JPS5848446A - 薄膜抵抗回路体の製造方法 - Google Patents
薄膜抵抗回路体の製造方法Info
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- JPS5848446A JPS5848446A JP56146089A JP14608981A JPS5848446A JP S5848446 A JPS5848446 A JP S5848446A JP 56146089 A JP56146089 A JP 56146089A JP 14608981 A JP14608981 A JP 14608981A JP S5848446 A JPS5848446 A JP S5848446A
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- resistor
- substrate
- layer
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/01—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate comprising only passive thin-film or thick-film elements formed on a common insulating substrate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抵抗器、より詳しく述べるならば基板上に形
成し喪薄膜抵抗器およびその配線からなる薄膜抵抗回路
体の製造方法に関するものである。
成し喪薄膜抵抗器およびその配線からなる薄膜抵抗回路
体の製造方法に関するものである。
薄膜抵抗器およびその配線を基板(例えばアルばす基板
)上に形成して薄膜抵抗回路体ケ製造するには、従来ホ
トリングラフィ法あるいけマスク蒸着法を利用していた
。フォトリングラフィ法では、基板全面に抵抗体層又は
導電層をスパッタあるいは蒸着によって形成し、ホトレ
ジストt−利用したホトエツチングによって所定の回路
パターンにすることで薄膜抵抗回路体葡得ていた。tた
マスク蒸着法では、ステンレスやニッケル薄板マスクに
設けた回路パターンを通して抵抗体物質又は導電物質を
基板上に選択的に蒸着することで得ていた。抵抗体層(
物質)と導電層(物質)とについてパターニングするた
めエッチングエ根あるいけ蒸着工程が煩雑である。前者
のホトエツチング法においては、ホトエツチング処理で
のレジスト塗布、露光、現儂、エツチング、洗浄に時間
と手間がかかり、さらに、扁価なガラスマスク〃・必欽
となる。そして、後者のマスクA’J法においてに。
)上に形成して薄膜抵抗回路体ケ製造するには、従来ホ
トリングラフィ法あるいけマスク蒸着法を利用していた
。フォトリングラフィ法では、基板全面に抵抗体層又は
導電層をスパッタあるいは蒸着によって形成し、ホトレ
ジストt−利用したホトエツチングによって所定の回路
パターンにすることで薄膜抵抗回路体葡得ていた。tた
マスク蒸着法では、ステンレスやニッケル薄板マスクに
設けた回路パターンを通して抵抗体物質又は導電物質を
基板上に選択的に蒸着することで得ていた。抵抗体層(
物質)と導電層(物質)とについてパターニングするた
めエッチングエ根あるいけ蒸着工程が煩雑である。前者
のホトエツチング法においては、ホトエツチング処理で
のレジスト塗布、露光、現儂、エツチング、洗浄に時間
と手間がかかり、さらに、扁価なガラスマスク〃・必欽
となる。そして、後者のマスクA’J法においてに。
マスク位置合せ誤差やマスクの耐久性が問題となり、ま
たマスク費用がかかる。
たマスク費用がかかる。
本発明の目的は、従来よりも簡単な工程でかつ製造コス
ト’に低減した薄膜抵抗回路体の製造方法を提供するこ
とである。
ト’に低減した薄膜抵抗回路体の製造方法を提供するこ
とである。
この目的が、薄膜抵抗回路体t−n造するのに、工程■
〜(9)=(7)基板上にペースト状物質を所定パタ゛
−ン隷スクリーン印刷工程;0)抵抗体層fXバッタ又
は蒸着によって基板およびペースト状物質の層の全表面
上に形成する工程;(つ)抵抗体層の薄膜抵抗器の形成
領域上にペースト状物質rスクリーン印刷する工程;に
)導電層を蒸着Vζよって全表面上に形成する工程;お
よび、(9)助述の(7)および(功工程にて印刷した
ベース(1ト状物質を除去すゐと同時にその上にある抵
挽体層および纒電l#r除去して(いわゆるリフトオフ
法によるパターニングにて)、所定パターンの抵抗体層
rよび導体層r残す工程;からなることt特徴とする製
造方法によって達成できる。
〜(9)=(7)基板上にペースト状物質を所定パタ゛
−ン隷スクリーン印刷工程;0)抵抗体層fXバッタ又
は蒸着によって基板およびペースト状物質の層の全表面
上に形成する工程;(つ)抵抗体層の薄膜抵抗器の形成
領域上にペースト状物質rスクリーン印刷する工程;に
)導電層を蒸着Vζよって全表面上に形成する工程;お
よび、(9)助述の(7)および(功工程にて印刷した
ベース(1ト状物質を除去すゐと同時にその上にある抵
挽体層および纒電l#r除去して(いわゆるリフトオフ
法によるパターニングにて)、所定パターンの抵抗体層
rよび導体層r残す工程;からなることt特徴とする製
造方法によって達成できる。
ペースト状物質には厚膜用ペースト(例えば、抵抗ペー
スト、導体ペースト、絶縁ペースト、霞電体ペースト)
、あるいは耐熱性シリコングリース、ホトレジストなど
があり、適度の粘性(スクリーン印刷後の形状保持性)
、基板とのねれ性、耐熱性(蒸着中に受ける輻射熱に対
する)、蒸着作業會悪化させるガスの発生のないこと、
水中又は溶剤中での剥離性などの特性を備え喪物質が使
用できる。本発明の場合Kにスクリーン印刷した厚膜ペ
ーストを乾燥させるが、従来の厚膜ペースト使用の際の
高温焼成は行なわない。
スト、導体ペースト、絶縁ペースト、霞電体ペースト)
、あるいは耐熱性シリコングリース、ホトレジストなど
があり、適度の粘性(スクリーン印刷後の形状保持性)
、基板とのねれ性、耐熱性(蒸着中に受ける輻射熱に対
する)、蒸着作業會悪化させるガスの発生のないこと、
水中又は溶剤中での剥離性などの特性を備え喪物質が使
用できる。本発明の場合Kにスクリーン印刷した厚膜ペ
ーストを乾燥させるが、従来の厚膜ペースト使用の際の
高温焼成は行なわない。
基板にはアルきす基板が一般的に用いられているが、ガ
ラス、アルマ1ト、耐熱有機板材などの基板でもスパッ
タリング、蒸着時の雰囲気に耐えかつペーストのスフ、
、す:−ン印刷ができるものであればよい。
ラス、アルマ1ト、耐熱有機板材などの基板でもスパッ
タリング、蒸着時の雰囲気に耐えかつペーストのスフ、
、す:−ン印刷ができるものであればよい。
なお、厚膜用ペーストおよび基板Vこついては、例えば
、池上昭著:「厚膜ハイブリ、ト材料とプロセス技術の
進歩」、電子材料、 Voj、17410(1978年
10月号)B54−60によっても知られている。
、池上昭著:「厚膜ハイブリ、ト材料とプロセス技術の
進歩」、電子材料、 Voj、17410(1978年
10月号)B54−60によっても知られている。
抵抗体物質には窒化タンタル(’[’a2N)、 Ni
−Cr彦どを用いることができ、まな、導窒性物′嵐に
は、銅(Cu)、アル、<−= ウA (AI)、ニッ
ケル(Ni)、金(Au)、白金(pt)、クロA (
Cr)などの良S軍性金属を用いることができる。
−Cr彦どを用いることができ、まな、導窒性物′嵐に
は、銅(Cu)、アル、<−= ウA (AI)、ニッ
ケル(Ni)、金(Au)、白金(pt)、クロA (
Cr)などの良S軍性金属を用いることができる。
以下、添付図面1に参照して実施例によって本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第1図に示した抵抗回路に相当する薄膜抵抗回路体tl
El造することにする。
El造することにする。
セラば−り(例えばアルばす)基板1上で回路パターン
以外の所に厚膜用ペースト(例えばオーバコート剤)2
をスクリーン印刷する。例えば、スクリーンには#32
5メVシ本ものkffi用し、20μ厚さに厚膜用ペー
ストを印紬jし、80〜150℃の温度にて大気中で1
0〜20分間乾燥する1次に、この基板金スバッタリ1
.ング装首・内に配置して、タンタル(T暑)?アルゴ
ン(Ar)yよび窒素(N2)の償金ガス下でスパッタ
リングして基板全面にT a 2 N膜(抵抗体層)3
に一第2図および第5図のように形成する。T12N膜
の厚さは例えば1000人である。
以外の所に厚膜用ペースト(例えばオーバコート剤)2
をスクリーン印刷する。例えば、スクリーンには#32
5メVシ本ものkffi用し、20μ厚さに厚膜用ペー
ストを印紬jし、80〜150℃の温度にて大気中で1
0〜20分間乾燥する1次に、この基板金スバッタリ1
.ング装首・内に配置して、タンタル(T暑)?アルゴ
ン(Ar)yよび窒素(N2)の償金ガス下でスパッタ
リングして基板全面にT a 2 N膜(抵抗体層)3
に一第2図および第5図のように形成する。T12N膜
の厚さは例えば1000人である。
帥述の厚膜用ベース)1−少なくとも薄膜抵抗器となる
べき抵抗体層3の部分の上にスクリーン印刷して、第4
図および第5図のように厚膜用ペーストマスク4を形成
する。この厚膜用ペーストマスク4を帥述と同じ条件で
乾燥する。次に、この基板を真空蒸着装置内に配置し、
初めニッケルークロA(Ni−Cr)を続いて銅(Cu
)を基板全面上に蒸着して導電層5を形成する。2に電
層5を形成しているNi−Cr1[は例えば1000人
厚さであり、Cu膜は例えば5000人厚さである。N
i −Cr膜I!−形成するのは、Ta2N膜の上に直
接に鋼又は金(Au)膜會蒸着させるとその界面に金属
拡散層が生じft p、 Ta2N膜との接着性が十分
でないので、それら會防止するためである。
べき抵抗体層3の部分の上にスクリーン印刷して、第4
図および第5図のように厚膜用ペーストマスク4を形成
する。この厚膜用ペーストマスク4を帥述と同じ条件で
乾燥する。次に、この基板を真空蒸着装置内に配置し、
初めニッケルークロA(Ni−Cr)を続いて銅(Cu
)を基板全面上に蒸着して導電層5を形成する。2に電
層5を形成しているNi−Cr1[は例えば1000人
厚さであり、Cu膜は例えば5000人厚さである。N
i −Cr膜I!−形成するのは、Ta2N膜の上に直
接に鋼又は金(Au)膜會蒸着させるとその界面に金属
拡散層が生じft p、 Ta2N膜との接着性が十分
でないので、それら會防止するためである。
そして、この基板を純水中にて5ないし10分間超音波
洗浄すると、大部分の厚膜用ベースト2およびペースト
マスク4が剥離し、同時にその上の抵抗体層3および導
電層5が基板1から除去される。続いてこの基板を1ン
プロビルアルコール中に入れて超音波洗浄して残った厚
膜用ペースト2および4r完全に除去し、その上の抵抗
体)−3および導電層5に除去する。このようなリフト
オフが行なわれて第6図および箪7図に示−r回t?i
パターンの抵抗体層3および導[醤5が残る。露出して
いる抵抗体層3の部分AおよびBが薄膜抵抗器となり、
必要に応じてレーザトリミングを行ない所定抵抗値のも
のとする。従って、第1図の抵抗回路の薄膜抵抗回路体
が得られる。上述した抵抗回路および薄膜抵抗回路体は
単なる一例であって、いろいろな抵抗回路や製品に本発
明が応用できることに明らかである。
洗浄すると、大部分の厚膜用ベースト2およびペースト
マスク4が剥離し、同時にその上の抵抗体層3および導
電層5が基板1から除去される。続いてこの基板を1ン
プロビルアルコール中に入れて超音波洗浄して残った厚
膜用ペースト2および4r完全に除去し、その上の抵抗
体)−3および導電層5に除去する。このようなリフト
オフが行なわれて第6図および箪7図に示−r回t?i
パターンの抵抗体層3および導[醤5が残る。露出して
いる抵抗体層3の部分AおよびBが薄膜抵抗器となり、
必要に応じてレーザトリミングを行ない所定抵抗値のも
のとする。従って、第1図の抵抗回路の薄膜抵抗回路体
が得られる。上述した抵抗回路および薄膜抵抗回路体は
単なる一例であって、いろいろな抵抗回路や製品に本発
明が応用できることに明らかである。
本発明は厚膜ペーストを使用した厚膜抵り″L回路体の
製造性および薄膜抵抗器の信頼性を組合せたものである
。
製造性および薄膜抵抗器の信頼性を組合せたものである
。
第1図は抵抗回路図であり、第2図、W、4図おめのt
R1図の抵抗回路に相当する薄膜抵抗回路体の部分斜視
図でるり、第3図、第5図および第7図は第2図、第4
図および第6図中の矢印m −m。 v−■および■−■それぞれの断面図である。 1・・Φ・基板 2・0・厚膜ペースト 3ψ・・・抵抗体層 4・@争・厚膜ペーストマスク 50・・導電層 AB−曽・・薄膜抵抗器 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 酉 舘 和 之 弁理士 内 1) 辛 男 弁理士 山 口 紹 之 第1図 第2図 第3図 第
R1図の抵抗回路に相当する薄膜抵抗回路体の部分斜視
図でるり、第3図、第5図および第7図は第2図、第4
図および第6図中の矢印m −m。 v−■および■−■それぞれの断面図である。 1・・Φ・基板 2・0・厚膜ペースト 3ψ・・・抵抗体層 4・@争・厚膜ペーストマスク 50・・導電層 AB−曽・・薄膜抵抗器 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 酉 舘 和 之 弁理士 内 1) 辛 男 弁理士 山 口 紹 之 第1図 第2図 第3図 第
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板上に所定パターンの薄膜抵抗器および配線を形成す
ること?含んでなる薄膜抵抗回路体の製造方法において
、下記工程ヴ〜(9):(7)前記基板上にペースト状
物質を所定パターンにスクリーン印刷する工程、 C)前記薄膜抵抗器となる抵抗体層をスパッタ又は蒸着
によって全表面上に形成する工程、(羽 前記抵抗体層
の少なくとも前記薄膜抵抗器の形成領域上にペースト状
物質tスクリーン印刷する工程、 に)約1配線となる導電層全蒸着によって全表面上に形
成する工程、および (9) 前記(7)および(つ)工程にて印刷したペー
スト状物質を除去すると同時にその上にある約1抵抗体
層および導電層を除去する工程、 からなることt%黴とする薄膜抵抗回路体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146089A JPS606549B2 (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 薄膜抵抗回路体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146089A JPS606549B2 (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 薄膜抵抗回路体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848446A true JPS5848446A (ja) | 1983-03-22 |
JPS606549B2 JPS606549B2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15399877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56146089A Expired JPS606549B2 (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 薄膜抵抗回路体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606549B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59181239A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 含フツ素アクリル酸エステル又はメタクリル酸エステルの製造方法 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146089A patent/JPS606549B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59181239A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 含フツ素アクリル酸エステル又はメタクリル酸エステルの製造方法 |
JPH0470300B2 (ja) * | 1983-03-30 | 1992-11-10 | Mitsubishi Rayon Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS606549B2 (ja) | 1985-02-19 |
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