JPS5848162A - 端末の応答時間測定方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は応答時間の測定方式に係り、特にオンライン端
末における応答時間の自動取得方式に関する。

従来、オンライン端末の応答時間を測定する方式として
は、ストップウォッチ等を用いて人手で行なっていた。

該方式だと測定値り個人差が入る丸め正確な応答時間が
測定できないという欠点があった。

不発＠紘前記欠点を解消μする方式を提供することを目
的とする。

この呻的は、端末から指示された情報に基づきホストコ
ンビエータ上のオンラインプログラムで処理した結果を
、前記端末に出力するオンラインシステムにお−て、前
記端末から、ある指示を与えた時刻ＴＩと、該指示に基
づき、前記ホストコ／ビニ−・夕上のオンラインプログ
ラムが該指示された処理を実行し、前記端末に出力する
時刻Ｔ。

までの応答時間（Ｔｌ−ＴＩ）を測定し、出力する応答
時間測定手段を前記端末に設けたことを％敵とする端末
の応答時間測定方式により達成される。

以下図面を使って本発明の詳細な説明する。

ｇ１図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。図において、ｌｌｑホストコンビエータ。

１２はホンラインプログラム、１３はＯＰＵ。

１４は端末、１５は通常のオンライン端末処理部。

１６線応答時閣逃埋Ｓ（応答時間−１定手段ともいう）
。纂２図は本発明の一実施例を示す応答時間処理部の機
能ブロック図である。

２１味渕定指示部、２２嬬制御部、５ａｉＦｉ、タイマ
ー、２４は出力部、２５はレジスタム、２６゛はレジス
タＢである。

さて、オンラインプログラム１２が、端末１４から指示
された処理を実行し、前記端末１４へ出力する−までの
応答時間を測定する場合について述べるＯ まず、測定指示＄２１より１例えばボタ／、により端末
の応答時間の＃１定を制御ｓ２２に指示する。

咳制麹部２２は、通常のオンライン端末処理部１５で発
信されるＩオンライン処理指示命令（ＩＰｉＩえばムＴ
ｍＮＴｆｏｎ命令）が送信されると同時に、タイマー２
３から時刻Ｔ、を絖み制御部のレジスタム２５に格納す
る。

次にオンラインプログラム１２が前記オンライフ処塩指
示命令による逃塩ｔ−終って、端末１４にマー２３より
時刻Ｔ、を読みとる０つつｔｎｒ４Ｈ御部２２線部２２
線前記オモ 情報（ＴＩ　　Ｔｌ）の時間を出力部を通して１例えば
用紙上に出力する。

以上説明したように１本発明によれば、オンライン端＊
の応答時間を正確に測定できるという効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一実施例を示す全体ブロツクー−図で
ある。纂２図は本発明の一実施例を示す応答時間処３１
１Ｉ−ＩＩＳｏＩｆＩＡ能ブロック図である。 記号の説明、ｌｌはホストコンビ二−タ、１２オ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 端末から指示された情報に基づきホストコンビ１−夕上
   のオンラインプログラムで処理した結果を、前記端末に
   出力するオンラインシステムにおｉて、前記端末から、
   ある指示を与えた時刻Ｔ。 と、該指示に基やき、前記ホストコンビ瓢−タ上のオン
   ラインプログラムが該指示された処理を実行し、＊記端
   末に出力する時刻Ｔ雪までの応答時間（Ｔｍ　　Ｔｔ）
   を測定し、出力する応答時間一定手段を前記端末に設け
   たことを特徴とする端末の応答時間測定方式。