JPS5847803A - 橋梁クレ−ン - Google Patents

橋梁クレ−ン

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JPS5847803A
JPS5847803A JP20172481A JP20172481A JPS5847803A JP S5847803 A JPS5847803 A JP S5847803A JP 20172481 A JP20172481 A JP 20172481A JP 20172481 A JP20172481 A JP 20172481A JP S5847803 A JPS5847803 A JP S5847803A
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
bridge
framework
bridge crane
crane
Prior art date
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Pending
Application number
JP20172481A
Other languages
English (en)
Inventor
アントニオ・ツアンボン
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Pending legal-status Critical Current

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  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2つのスパンに作用する聾の橋、陸橋等に組立
式のけ九を据付けるため゛の橋梁クレーンに関する。
組立式部材から構鍋物を建造するために従来用いられ九
装置は運転中に特に単一のコントロール機構が水平方向
にクレーンが動く丸めにそしてホイストの運転のために
利用されている場合にたよシにならない。
本発明の目的は簡単な構造で運転中信頼できる改良され
九僑梁クレーンを提供することであるO この目的は橋脚のロー2台、該ロー2台にスライド可能
に支持されえ細長い枠組、核枠組に置きかえ可能に設け
られたホイスト手段、及び鋏ロー2台に対して長手方向
に該枠組を置きかえる丸めの駆動手段を設けることによ
って達成される。
本発明の実施態様によれば、駆動機構は協働する第1の
主ケーブルと第2のケーブルとよシなっておシ、主ケー
ブルは橋梁クレーンの駆動機構によって始動されてその
動きが第2のケーブルに伝わ夛、第2のケーブルは該ロ
ーラ台にクレーンを係留する丸めの−ないしそれ以上の
据付は板を有する。
本発明を゛一実施例を示した図面を参照してよシ詳細に
説明する。
図はSm、 5b及び3c等で示す多数の橋脚をつなぐ
建造物を建設するのに用いる橋梁クレーンを示す。図示
の建造段階では、鉄筋コンクリートのプレキャストの橋
桁6A、6Bは既に所定の場所に置かれておシ、第3の
橋桁6Cは橋脚3−及び5cKクレーンによって下ろさ
れつつある。クレーンはその長さが図示の作業付蓋に横
たわらせている橋脚3畠及び3cの間隔よシも例えばお
よそ4から6飼長い枠組1よシなる。枠組1は第3及び
4図に台2bとして最もよく示すように、組みになって
いる橋脚の頂上にあるレール21にのっているホイール
23を有する同じ構造の夫々のロー2台2m、 2b及
び2cによって橋脚5m、 5b。
3c上に一時的に支持されている。それらの台は一対の
直立した橋脚の柵の上にいくつかのプレキャストの橋桁
又状ステプを並行して位置決めするのに必要なように橋
脚に沿って枠組1を七りくシ横方向に移動させることが
できるようKそれらのけん引ホイール23と対になって
いる別々だけれども相互に同時性をも九せ九駆動モータ
(図示せず)を有する横方向に移動可能な下部構造を構
成する。枠組1は門11によってそれらの端のところで
しつかシと相互につながっている2つの平行なトラス1
2を有する。各トラスは上側の縦桁13と第3図に最も
よく示すようKはy断面が三角形の格子を作るようにつ
りげに支柱18によってつながれた一つの上側の縦桁1
3と2つの下側の縦桁15とを有する。各トラスはその
長さを変化させることのできる、多数の縦方向に隣接し
て−る交換可能の部分品に細分されて−るのが有利であ
る。このように第6図に見られるように、各縦桁13又
は15は端と端をボルトどめした、例えば約12mの長
さの多数のステイールのプ四フィル13′又は15′で
構成されている。下側の縦桁15はその下側に沿ってい
くつかの下部構造の四−227にのっている軌道16を
有し、それらon−2は、第4図では往復台26第5図
では一部修正し友下部構造102として示すように、揺
れ腕26 O上に2つ一組で設けられている。より詳し
くは、往復台2bは、ホイール23がジャーナル軸受さ
れている枠22によって相互に連結されている2つの別
々に離れた基台20(第3図も参照)を有し、各基台2
0は、夫々の揺れ腕26が枢着されている2個の直立物
25のあるI型プ薗フィル20を有する。直立物250
間でプロフィル20′は下記する目的のために一対の出
張り24によって横側を固められている。
第5図の一部修正した下部構造では、高い基台20は浅
い枠20’によって置き換えられている。
その枠上のけん引ホイール23は、組みになっている橋
脚3の全長よりも実質的に長い固定された基台120の
頂部にあるレール121にのっている。
下側の縦桁15は、前進するクレーンが近づきつつある
橋脚上の下部構造のローラ27とそれぞれの軌道16が
噛み合うのを助けるように設計され九上方向に傾斜した
一対の哀パー17で終っている。
上側の縦桁の夫々はその全長よりも長い軌道19とその
軌道の横にその長さの一部に限定されることのある2ツ
ク14を有する。軌道19は、第3図において2つのト
ラス12にかかつているトロリー5の下側でローラ51
と噛み合っている。
トロリー5は普通のシャフト52′を介して、ラック1
4と噛み合っている各々のピニオン53と連結されてi
る一対の減速ギア列52’を有する。これは直立させる
べき構造物の傾斜している部分上にでも運ばれ九橋桁又
はスラブを適切に位置決めすることを保証する。トロリ
ー5上の長手方向に離れた2つのホイストは夫々、減速
ギア54’を介して中央のプーリを通っているケーブル
5702本の柱身によって、抱き合わさっているウィン
チ55を駆動するモータ54、上側の一対の滑車56′
及び下側の一対の滑車56Iとを有する。下側の滑車は
、T型プロフィルのフランジによって運ばれ九建造部材
、本実施態様ではプレキャストの橋桁6c、をしつかシ
とつかむように設計され九フック58を有する。トロリ
ー5の2つのウィンチ駆動モータは機械的にも電気的に
も同時性をもたせることができる。
トロリー5上のプラットフォーム59にはホイストモー
タ52及び54を運転するためのコントロールパネルと
橋梁クレーンの2方向への移動のための駆動機構4があ
る。
機構4は、)ラス12の一つの基台に設けられた減速機
41′を有するモータ41、減速機によって駆動される
キャプスタン40及び一部そのキャプスタンに巻かれ、
夫々の組の偏ったローラ44〜48の回りに2つの環を
作るケーブル42よりなるO ケーブル42の端は下部構造2bの張出し45に係留さ
れその張出しはその下部構造に、その突出部24にボル
ト止めされることによってしつか秒ととめられている。
張出し43は前記の組みの一部である2つのローラ45
を有する枠である。
ローラ44は下側の縦桁15のレベルの下のトラス12
に直接取りつけられており、後者のローラの一つはケー
ブルの適切なテンションを可能にするようにナツト49
′によってとめられているねじをきり九ロッド49を介
してトラスに調節可能に固着されている。El −94
6及び47は、そのス、J−17に極(接近している先
端に近−トラスの中に配置されておシ、それによってそ
の先端は、その端が2つの橋脚の間で片持ち梁されてい
る場合に揺れ腕26のレベルの下Kかしぐのを防ぐため
にクレーンの各端を水平に保持しようとする力を受ける
。p−244〜46はそれによってクレーン駆動モータ
41が比較的低出力のものでよい4倍の機械的な有利さ
のある複滑車を構成するクープル滑車として作用する。
第7図に最もよく示すように、ローラ45を有する枠4
3には組みになっているトラス12の下側でミゾ部材1
9にスライドするように収納されているT型プロフィル
43#によって頂部に境をつける垂直の裾付は台43′
が設けである。板43′の下端にはそれによって突出部
24に*!りつけられるボルト用の穴がある。突出部2
4のようなミゾ部材19が又他のトラス19と基台20
に設けられておに、その結果必要ならば駆動機構4を他
のトラスにもう一つ設ける(2つのモータ41ヲ適宜同
期させて)ことができることが第31図から判るであろ
う。
プラットフォーム59にあるコントロールパネルには又
、橋を横に移動させるために往復台2a〜2c (即ち
102)及びもしあれば他の橋脚の同様な往復台の図示
してない駆動モータを、できればラジオリンクを介して
、運転するためのスイッチを設けてもよい。
2つのホイスト50のある単一″のトロリー5は、もし
必要なら、別々ではあるが同時性をもたせた駆動及びホ
イストモータ52.54を有する2つの独立し九トロリ
ーと置きかえてもよい。その場合には勿論、それらのト
ロリーの夫々のピニオン53と噛み合りているラック1
4は各トラス12の全長よシも実質的に長くなければな
らなφ。
第8図に示す本発明の実施態様によれば、ローラ台にの
っている枠組1の長手方向の移動は駆動機構4をアンカ
ピン62でつながっている第1のケーブル60(以下1
主ケーブルリングIと称する)及び第2のケーブル61
(以下副ケーブルリングIと称する)K係留することに
よって得られる。主ケーブルリング60は夫々3組のp
−ラ63、64及び65を有する。副リング61はわず
かに一組のローラ66のみを有し、一対の据付は板67
.68が設けられておシ、第一の据付は板(67)は蓮
結ピン620とζろでケーブルリング61に皐り付けら
れている。
板67、68 Fi、プレキャストの橋桁を据付ける場
合にそれらが2つのスAンの長さに等しい間隔にな−る
こと、ができるようにケーブルリング61に沿って配置
されている(第4及び5図参照)。
第8図のケーブルリングによる枠組1の移動を第9ない
し11図を参照して説明する。
2つの最初のスAン(第9図)への橋桁6の据付けは板
68を橋脚3ムの上に位置させることによって行なわれ
る。枠組1の前方への移動(矢印?)社橋脚5人の上に
板68を係留し主ケーブルリング60を反時計方向に回
転させることによって得られる・この動きは板67を2
つのス・ぞンの長さに等し一距離だけ移動させる、即ち
板67が橋脚3cの上に位置するまで移動させる(第1
0図)ことによって遂行される。
枠組1の続く前方向への移動は橋桁6b、6cがスパン
上に据付けられたときに行われる。この移動は板67を
橋脚3Cの上に係留し、板68を橋脚3人から引離しそ
して主ケーブルリング60を時計方向に回転させること
によって達成される(第11図)。。
第12図によれば、本発明のクレーンは、枠組1の底部
15に固定された入れ子犬シリンダ70によって形成さ
れるレイリング手段を有する。
該シリンダは揺れ腕26によって作用する。シリンダ7
0がひっこんだ位置にあるときには、シリンダは腕26
と係合せず咳枠組がローラ台上を自由に滑動するように
し、シリンダ70がとび出した位置にあるときKは、シ
リンダは腕26と係合し咳ローラ台に寄り掛かる シリンダの立さを調節することによって枠組1はそれが
高さの違う橋脚上に据付けられたときにまっすぐKなる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図祉本発明の改良された橋梁クレーンの側面図、 第2図は第1図に示す橋梁クレーンの平面図、第3図は
第2図の璽−1線の拡大断面図、第4図線第3図のW−
W線から見九−−2台の側面図、 第5図社第4図と似ているが一部修正したロー2台の側
面図、 第6図はその駆動機構を詳細に示す、橋梁クレーンの一
部の拡大側面図、 第7図は11g6図の駆動機構の一部をなすロー2台の
附加部分の更に拡大した図、 第8図は駆動機構の別の実施態様の側面図、第9図から
第11図までは本発明のクレーンの動きの運転段階を示
す図、 第12図は本発明の水平をとる手段の詳細図である。 1・・・枠組      2・・・ロー2台3・・・橋
脚      5・・・トロリー6・・・橋桁    
  12・・・トラス13.15−・・縦桁   16
,1?−・・軌道23・・・けん引ホイール 27・・・ローラ    40・・・キャプスタン60
・・・主クープル 61・・・副ケーブル  62・・・アンカビン65、
64.65・・・ローラ 66・・−ローラ67、68
・・・据付は板 70・・・シリンダ特許出願人 アントニオ ツアンボン 代理人 弁理士小島庸和 手続補正書(方式・自発) 昭和57年1月2Z日 特許庁長官 島 1)春 樹 駿 を事件の表示 4I@昭56−2017242発lNO
4称 橋梁クレーン 五補正tする者 事件とO関係 特許出願人 アントニオ ツアンボン 4代層人 6補正の対象 願書及び明細書全文 6補疋の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 夫々同数の橋脚上に配置された少なくとも3つのロ
    ーラ台;上側の縦桁と該ローラ台上に滑動可能に支持さ
    れている下側の縦桁とを有するしつか)と相互に連結さ
    れ別々に離れている2つのトラスをもつ長い枠組;組立
    式部材を該トラスの間の空間に持ち上げそして#部材を
    該枠組゛の長手方向に這ぶ九めに#上側の縦桁上に置換
    可能に設けたホイスト手段;及び該枠組上にモータ駆動
    のキャプスタンと偏り九ローラの回シを通過し該ローラ
    台の一つに係留されている骸キャプスタンの回シに巻か
    れているケーブル手段と誼枠組上の一組の偏ったローラ
    台を有する、該ローラ台に対して該枠組を長手方向に置
    き換えるための駆動手段“:とよシなる、一連の別々に
    離れ九横に長−橋脚をつなぐ長い組立式部材を据付ける
    丸めの橋梁クレーンにおい゛て、咳枠組を長手方向に置
    き換えるための駆動手段を設け、該手段は該クレーンを
    駆動し同時に橋脚の一定し先場所にクレーンの枠組の係
    留手段を位置決めする丸めのケーブル手段を有し、誼橋
    乗クレーンはさらに自動的に咳クレーンの水平をとる丸
    めの支持手段を有し皺支持手段社高記橋梁クレーン。 2 諌ケーブル手段が主ケーブルと副ケーブルとよ1B
    皺主ケーブルは一方が枠組の駆動手段につなが〜ってお
    りもう一方が副ケーブルにつながってお)、副ケーブル
    はさらに橋脚上に固定されたローラ台にクレーンO枠組
    を固定しておく丸めの一少なくとも一対の据付は板を有
    する特許請求の範11j111項の橋梁クレーン。 3 皺据付は板が、組立式橋桁を裾付ける間、2りOX
    ’々ンの長さに等しい距離だけ離れて相対的に位置決め
    されている特許請求の範囲第1又は2項の橋梁クレーン
    。 4 諌主ケーブルが3対のローラを有し鋏副ケ−プルが
    少なくとも1対の四−ラを有する特許請求の範囲第1,
    2又は3項の橋梁クレーン。 5 アンカビンが該主ケーブルと副ケーブルをつなぐた
    めに設けられている特許請求の範囲第4項の橋梁クレー
    ン。 6 腋ピンがケーブルの間の連結点に位置決めされてい
    る特許請求の範囲第5項の橋梁クレーン0 7 該水平をとる手段が枠組の底部に固着された入れ子
    犬の水圧シリンダよりなり、該シリンダがロー2台につ
    けられている特許請求の範囲第1.2,5,4.5又は
    6項の橋梁クレーン。 8 該水平をとる手段が力学的ジヤツキよりなる特許請
    求の範囲第7項の橋梁クレーン。
JP20172481A 1981-09-11 1981-12-16 橋梁クレ−ン Pending JPS5847803A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
IT23913A/81 1981-09-11
IT23913/81A IT1139150B (it) 1981-09-11 1981-09-11 Attrezzatura di tipo perfezionato per il varo e la posa in opera di travi prefabbricate su ponti,viadotti,cavalcavia e similari

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JPS5847803A true JPS5847803A (ja) 1983-03-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06185017A (ja) * 1992-12-15 1994-07-05 Oriental Kensetsu Kk 橋桁架設工法およびその装置
JPH06193017A (ja) * 1992-12-25 1994-07-12 Sumitomo Constr Co Ltd 橋梁架設装置
CN102985861A (zh) * 2010-04-16 2013-03-20 三菱铅笔株式会社 光学准直器、使用了该光学准直器的光学连接器以及光学准直器用保持构件

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106320181A (zh) * 2016-09-14 2017-01-11 中交第航务工程局有限公司 一种采用架桥机安装预制梁板的施工工法

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