JPS584716B2 - 1,3,4−オキサジアゾ−ル・アミド類 - Google Patents
1,3,4−オキサジアゾ−ル・アミド類Info
- Publication number
- JPS584716B2 JPS584716B2 JP52016326A JP1632677A JPS584716B2 JP S584716 B2 JPS584716 B2 JP S584716B2 JP 52016326 A JP52016326 A JP 52016326A JP 1632677 A JP1632677 A JP 1632677A JP S584716 B2 JPS584716 B2 JP S584716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- formula
- alkyl
- carbon atoms
- pharmaceutically acceptable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D413/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D413/14—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms containing three or more hetero rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
- C07D239/70—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D239/72—Quinazolines; Hydrogenated quinazolines
- C07D239/95—Quinazolines; Hydrogenated quinazolines with hetero atoms directly attached in positions 2 and 4
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D417/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00
- C07D417/14—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00 containing three or more hetero rings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、αアドレナージツク・プロツキング活性が
一般に、周知の有力な抗高血圧剤としての2−(4−(
2−フロイル)一ピペラジン−1ーイル〕−4−アミノ
ー6・7−ジメトキシキナゾリンよりも少ない、有力な
抗高血圧剤としての新規な窒素含有複素環式カルボニル
・ピペラジニル・キナゾリンに関する。
一般に、周知の有力な抗高血圧剤としての2−(4−(
2−フロイル)一ピペラジン−1ーイル〕−4−アミノ
ー6・7−ジメトキシキナゾリンよりも少ない、有力な
抗高血圧剤としての新規な窒素含有複素環式カルボニル
・ピペラジニル・キナゾリンに関する。
さらに詳しく言えば、この発明は、次式を持つ化合物、
(ここにZはアルキルチオ置換1・3・4−オキサジア
ゾール基である)またはその薬学的に受け入れられる酸
添加塩およびその製造方法に関する。
ゾール基である)またはその薬学的に受け入れられる酸
添加塩およびその製造方法に関する。
米国特許第3511386号、第3635.979号及
び第3663706号には、いくつかの4一アミノー6
・7−ジメトキシー2−〔4−(複素環−2−カルボニ
ル)一ビペラジン−1−イル〕キナゾリンを開示してい
る。
び第3663706号には、いくつかの4一アミノー6
・7−ジメトキシー2−〔4−(複素環−2−カルボニ
ル)一ビペラジン−1−イル〕キナゾリンを開示してい
る。
これら化合物の1つ、すなわち、これら特許の実施例L
XXnに記載されている2−C4−(2−フロイル)一
ピペラジン−1−イル〕−4−アミノー6・7−ジメト
キシキナゾリンは臨床的に有用な抗高血圧剤でありかつ
、一般名プラグシンとして世界の多くの国の市場にでて
いる。
XXnに記載されている2−C4−(2−フロイル)一
ピペラジン−1−イル〕−4−アミノー6・7−ジメト
キシキナゾリンは臨床的に有用な抗高血圧剤でありかつ
、一般名プラグシンとして世界の多くの国の市場にでて
いる。
プラゾシンの高血圧予防効能は次の2つの作用機構によ
ることはよく立証されている。
ることはよく立証されている。
(1)血管滑平筋への直接周血管拡張効果及び(ii)
機能的周αアドレナジック・レセプタ閉塞、H.Adr
iaensenの゛The Practioner”、
214、268(1975); Mroczek等の”Current Therape
uticResearch”、16、769(1974
);Scriabin等の”Experientia”
、24、1150(1968); Constantine等の”Hypertensio
n:Mechanism and Managemen
t,”Onesti,Kim及びMoyerによる編集
:Grune及びStratton,1973、頁42
9−44;及びZacestの”Med.J.of A
ustral,SpecialSupplement”
■、4(1975)。
機能的周αアドレナジック・レセプタ閉塞、H.Adr
iaensenの゛The Practioner”、
214、268(1975); Mroczek等の”Current Therape
uticResearch”、16、769(1974
);Scriabin等の”Experientia”
、24、1150(1968); Constantine等の”Hypertensio
n:Mechanism and Managemen
t,”Onesti,Kim及びMoyerによる編集
:Grune及びStratton,1973、頁42
9−44;及びZacestの”Med.J.of A
ustral,SpecialSupplement”
■、4(1975)。
プラゾシ/の初期臨床評価では前記効果はほとんど完全
になかったが、最近の報告によれば、患者の中には体位
低血圧のきびしい悪い反応を示している。
になかったが、最近の報告によれば、患者の中には体位
低血圧のきびしい悪い反応を示している。
Bendall等の゛Brit.M6d,J.”、72
7(1975年6月28日);Reesの゛’Brit
,Med,J.”,593.(1975年9月6日):
Gabriel等の゛The Lancet”、109
5(1975年5月10日);及び、Bloom等の”
Current Therapeutic Resea
rch”18、144(1975)。
7(1975年6月28日);Reesの゛’Brit
,Med,J.”,593.(1975年9月6日):
Gabriel等の゛The Lancet”、109
5(1975年5月10日);及び、Bloom等の”
Current Therapeutic Resea
rch”18、144(1975)。
一般に、この種の側効果はパラゾシンのα閉塞成分によ
るものと思われる。
るものと思われる。
事実、R.Zacestは゛Med.J.of Aus
tral.、Special Supplement”
,1、4(1975)において、「アルファ・アドレナ
ジツクブロッキング活性が高い用量により高まれば、体
位低血圧になる」と述べている。
tral.、Special Supplement”
,1、4(1975)において、「アルファ・アドレナ
ジツクブロッキング活性が高い用量により高まれば、体
位低血圧になる」と述べている。
米国特許第3669968号及び第3769286号に
は次の式を持つ三アルコキシキナゾリンを開示している
。
は次の式を持つ三アルコキシキナゾリンを開示している
。
ここでRはフルイルとチェニルとを含む多数の異なる基
である。
である。
これら特許の請求範囲は前述の特許に開示されたような
対応する6・7−ジアルコキシ化合物よりも有利である
。
対応する6・7−ジアルコキシ化合物よりも有利である
。
従って、この化合物は「薬学的に一層好ましいプロフィ
ールを有し(たとえQ組ドッグには非アドレノリチック
であり)、従来の対応の6・7−ジアルコキシ化合物と
は対称的に(特に水に)きわめて優れた溶解特性を有す
る」と述べている。
ールを有し(たとえQ組ドッグには非アドレノリチック
であり)、従来の対応の6・7−ジアルコキシ化合物と
は対称的に(特に水に)きわめて優れた溶解特性を有す
る」と述べている。
これら特許に開示された化合物の1つは一般名トリマゾ
シンとして知られ次の式を有する。
シンとして知られ次の式を有する。
トリマゾシンは、抗高血圧剤として人体に活性二である
と報告されている(Deguia等の”Current
Therapeutic Research”15、
339(1973):Vlachakis等の゛Cur
rentTherapeutic Research”
17、564(1975)J)。
と報告されている(Deguia等の”Current
Therapeutic Research”15、
339(1973):Vlachakis等の゛Cur
rentTherapeutic Research”
17、564(1975)J)。
しかし、これはプラゾシンよりもかなり弱く、その臨床
日常投薬範囲はプラゾシンが1.5〜15mgであるの
に比べてトリマゾシンは約150〜500mgである。
日常投薬範囲はプラゾシンが1.5〜15mgであるの
に比べてトリマゾシンは約150〜500mgである。
従って、トリマゾシンは用量範囲の下端でプラゾシンよ
りも100倍弱い。
りも100倍弱い。
米国特許第3517005号、第3594480号及び
第3812127号には気管拡張薬剤と抗高血圧活性と
を有するピペラジニル・キナゾリンが記載され、たとえ
ば、化合物は、次式で表わす。
第3812127号には気管拡張薬剤と抗高血圧活性と
を有するピペラジニル・キナゾリンが記載され、たとえ
ば、化合物は、次式で表わす。
ここでAとBは各々アルコキシ等で、R′は水素または
アルキルAR′は水素または、アルキル、ベンゾイル等
ラジカルである。
アルキルAR′は水素または、アルキル、ベンゾイル等
ラジカルである。
米国特許第3920636号には抗高血圧剤としてホモ
ピペラジノ・キナゾリンが記載され、たとえば、化合物
の式は次のとおりである。
ピペラジノ・キナゾリンが記載され、たとえば、化合物
の式は次のとおりである。
米国特許第3780040号には次式で表わす化合物の
ような抗高血圧剤として有用な化合物が開示されている
。
ような抗高血圧剤として有用な化合物が開示されている
。
オランダ特許出願720606(CA,78、7218
0s)には次の機構によりフエニル・リチウムを存在さ
せて対応の0−アミノベンゾニトリルを処理することに
よって、プラゾシン等アミノキナゾリンの調整方法が記
載されている。
0s)には次の機構によりフエニル・リチウムを存在さ
せて対応の0−アミノベンゾニトリルを処理することに
よって、プラゾシン等アミノキナゾリンの調整方法が記
載されている。
ここにR2Nは基4−(2−フロイル)−1−ピペラジ
ニルである。
ニルである。
本発明は、次式を有する化合物、
〔式中のR3は1から6の炭素原子を持つ(低級:アル
キルである〕またはその薬学的に受け入れられる酸添加
塩であり、プロアゾシンに匹敵する抗高血圧効能を有す
るが一般にプラゾシンが示す周αアドレナジツク閉塞性
の弱い、化合物を提供する。
キルである〕またはその薬学的に受け入れられる酸添加
塩であり、プロアゾシンに匹敵する抗高血圧効能を有す
るが一般にプラゾシンが示す周αアドレナジツク閉塞性
の弱い、化合物を提供する。
すなわち本発明の化合物は次式を持つ化合物、〔ここで
Rは1から6の炭素原子を持つ(低級)アルキルである
〕及びその薬学的に受け入れられる酸添加塩である。
Rは1から6の炭素原子を持つ(低級)アルキルである
〕及びその薬学的に受け入れられる酸添加塩である。
これら化合物はプラゾシンに匹敵する抗高血圧効能を有
するがプラグシンが示す周αアドレナジツク閉塞性はほ
とんどまたは全くない。
するがプラグシンが示す周αアドレナジツク閉塞性はほ
とんどまたは全くない。
これら化合物は、そのアドレノリチック活性の欠陥によ
り副効果はほとんどまたは全くない。
り副効果はほとんどまたは全くない。
この発明のもつとも好ましい化合物は、上記の式中のR
がメチルである化合物すなわち4−アミノー6・7−ジ
メトキシー2−{4−(5−メチルチオ−1・3・4−
オキサジアゾール−2−カルボニル)ピペラジン−1−
イル〕−キナゾリンおよびその酸添加塩である。
がメチルである化合物すなわち4−アミノー6・7−ジ
メトキシー2−{4−(5−メチルチオ−1・3・4−
オキサジアゾール−2−カルボニル)ピペラジン−1−
イル〕−キナゾリンおよびその酸添加塩である。
式■における化合物の酸添加塩を述べるのにここに使用
される「薬学的に受け入れられる」とはいろいろな比較
的非毒性無機または有機酸のアニオン類を有する塩をい
う。
される「薬学的に受け入れられる」とはいろいろな比較
的非毒性無機または有機酸のアニオン類を有する塩をい
う。
アニオンは塩の毒性またはその薬学的活性にはそれほど
寄与しない。
寄与しない。
このような塩の例として、酢酸、乳酸、レブリン酸コハ
ク酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、グルクロン酸、
アスコルビン酸、安息香酸、ケイ皮酸フマル酸、硫酸、
リン酸、塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、スルファミ
ツク;メタンスルホン酸ベンジンスルホン酸,p−}ル
エンスルホン酸等スルフイン酸及び関連の酸により形成
されたものがある。
ク酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、グルクロン酸、
アスコルビン酸、安息香酸、ケイ皮酸フマル酸、硫酸、
リン酸、塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、スルファミ
ツク;メタンスルホン酸ベンジンスルホン酸,p−}ル
エンスルホン酸等スルフイン酸及び関連の酸により形成
されたものがある。
一酸添加塩は、酸の化学当量が1つまたは、もし、二酸
添加塩が望ましい場合には酸の化学当量を少なくとも2
つとした反応不活性有機溶剤中で遊離塩基溶液または懸
濁液を処理することによって従来の方法で調製すること
ができる。
添加塩が望ましい場合には酸の化学当量を少なくとも2
つとした反応不活性有機溶剤中で遊離塩基溶液または懸
濁液を処理することによって従来の方法で調製すること
ができる。
塩の単離には従来の濃縮または結晶技術が使用される。
この発明はまた、次式を持つ化合物の調整方法を提供す
る。
る。
ここにZはアルキルチオ置換1・3・4−オキザジアゾ
ール基である。
ール基である。
また該化合物の非毒性な薬学的に受け入れられる酸添加
塩も含まれる。
塩も含まれる。
本発明によれば、式■の化合物は、式■のキナゾリン誘
導体を反応し、 ここで、置換基uA9は一NH2またはーNR′2で、
ここに、R′2は普通のアミン保護基で、置換基1B”
は塩素、ピペラジノまたはOR’で、ここで、R″はラ
ジカルF3CC(0)−、CH3SO2−、F3CSO
2−、またはアルキルS02−とじ反応試剤はY−C−
ZとZ−C−ピペラジンとから成る群から選ばれ、ここ
で、Yはアミド化反応に典型的に使用されるカルボニル
活性基で、ZはN−N 炭素原子を持つ(低級)アルキルであり、必要に応じて
、周知の手段でアミン保護基R′2を除去し、所望によ
り、それ自身公知の方法で製品を無毒な薬学的に受け入
れられる酸添加塩を変えることから成る方法によって調
製される。
導体を反応し、 ここで、置換基uA9は一NH2またはーNR′2で、
ここに、R′2は普通のアミン保護基で、置換基1B”
は塩素、ピペラジノまたはOR’で、ここで、R″はラ
ジカルF3CC(0)−、CH3SO2−、F3CSO
2−、またはアルキルS02−とじ反応試剤はY−C−
ZとZ−C−ピペラジンとから成る群から選ばれ、ここ
で、Yはアミド化反応に典型的に使用されるカルボニル
活性基で、ZはN−N 炭素原子を持つ(低級)アルキルであり、必要に応じて
、周知の手段でアミン保護基R′2を除去し、所望によ
り、それ自身公知の方法で製品を無毒な薬学的に受け入
れられる酸添加塩を変えることから成る方法によって調
製される。
等式1−5に示す下記反応機構は上記方法による本発明
の化合物調整に実施される種々の総合ルートを示してい
る。
の化合物調整に実施される種々の総合ルートを示してい
る。
等式1
この方法の実施例において、
ルキル基で、反応は常温でジオキサン、クロロホルム、
メチレン塩化物、グリム等の不活性溶剤中で、及び(ま
たは)反応を完全にするため還流で加熱することにより
行われる。
メチレン塩化物、グリム等の不活性溶剤中で、及び(ま
たは)反応を完全にするため還流で加熱することにより
行われる。
他の実施例において、Yは塩素で、Zは
■3で、反応はジオキサンで行
われる。
等式2
アミン保護基R′2はその後、従来の手段により化合物
1Ha)から除去して製品化合物■を得る。
1Ha)から除去して製品化合物■を得る。
等式4
等式3の反応のように、アミン保護基R/2は従来の手
段により化合物Iaから除去され製品化合物■を得る。
段により化合物Iaから除去され製品化合物■を得る。
等式5
本発明の化合物はまた下記の反応シーケンスによって調
整される。
整される。
実施例 1
4−アミノー6・7−ジメトキシー2−{4−(5−メ
チルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボ
ニル)一ピペラジン−1−イル〕−キナゾリン塩酸塩 ジオキサン(10Tl)中の5メチルチオ−1・3・4
−オキサジアゾール−2−カルボニル塩化物(0.60
グ、3.36mモル)溶液をジオキサン(100rl)
中の4−アミノー6・7−ジメトキシ−2−(1−ピペ
ラジニル)キナゾリン(0.972グ、3.36mモル
)溶液に添加した。
チルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボ
ニル)一ピペラジン−1−イル〕−キナゾリン塩酸塩 ジオキサン(10Tl)中の5メチルチオ−1・3・4
−オキサジアゾール−2−カルボニル塩化物(0.60
グ、3.36mモル)溶液をジオキサン(100rl)
中の4−アミノー6・7−ジメトキシ−2−(1−ピペ
ラジニル)キナゾリン(0.972グ、3.36mモル
)溶液に添加した。
得られた混合物を常温で65時間攪拌した後、30分間
還流加熱した。
還流加熱した。
表題化合物(1.56f)をろ過した。
メタノールよりの再結晶を、分解により280〜285
℃のM.P.を有する製品に付与した。
℃のM.P.を有する製品に付与した。
C18H21N704S−HC1の分析値:C、46.
20;H,4.74;Cl、7.58;N,20.96
;S,6.85 結果:C、46.20;H,4.74;Cl、7.58
;N,20.96;S,6.85 実施例 2 4−アミノ−6・7−ジメトキシ−2−〔4−(5−エ
チルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボ
ニル)一ピペラジン−1−イル〕−キナゾリン塩酸塩 実施例1に記載の方法に従い、表題化合物を5−エチル
チオ−1・3・4−オキサジアゾールー2一カルボニル
塩化物(0.79グ、4.1mモル)と4−アミノー6
・7−ジメトキシ−2−(1一ピペラジニル)キナゾリ
ン(1.19P、4.1mモル)で調整した。
20;H,4.74;Cl、7.58;N,20.96
;S,6.85 結果:C、46.20;H,4.74;Cl、7.58
;N,20.96;S,6.85 実施例 2 4−アミノ−6・7−ジメトキシ−2−〔4−(5−エ
チルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボ
ニル)一ピペラジン−1−イル〕−キナゾリン塩酸塩 実施例1に記載の方法に従い、表題化合物を5−エチル
チオ−1・3・4−オキサジアゾールー2一カルボニル
塩化物(0.79グ、4.1mモル)と4−アミノー6
・7−ジメトキシ−2−(1一ピペラジニル)キナゾリ
ン(1.19P、4.1mモル)で調整した。
製品は246〜248.5℃のM.P.があった。
C19H23N704S−HCIの分析値:C、47.
34;H,5.02;N,20.34;S,6.65結
果;C,47.37;H,4.76;N,20.15;
S、6.71.(4.11%H20に修正した)実施例
3 4−アミノ−6・7−ジメトキシー2−〔4−(5−イ
ソプロピルチオー1・3・4−オキサジアゾール−2−
カルボニル)一ピペラジン−1−イル〕−キナゾリン塩
酸塩 実施例1の手順に従い表題化合物を5−イソプロピルチ
オー1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボニル塩
化物(1.54P、7.5mモル)と4−アミノー6・
7−ジメトキシー2−(1−ピペラジニル)キナゾリン
(2.1g,7.5mモル)で調整した。
34;H,5.02;N,20.34;S,6.65結
果;C,47.37;H,4.76;N,20.15;
S、6.71.(4.11%H20に修正した)実施例
3 4−アミノ−6・7−ジメトキシー2−〔4−(5−イ
ソプロピルチオー1・3・4−オキサジアゾール−2−
カルボニル)一ピペラジン−1−イル〕−キナゾリン塩
酸塩 実施例1の手順に従い表題化合物を5−イソプロピルチ
オー1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボニル塩
化物(1.54P、7.5mモル)と4−アミノー6・
7−ジメトキシー2−(1−ピペラジニル)キナゾリン
(2.1g,7.5mモル)で調整した。
製品は分解による260〜263℃のM,P,があった
。
。
C2oH2.N704S−HCIの分析値:C,48.
43;H,5.28;N119.77 結果;C,48.05;H,5.20;N,19.61
,実施例 4 4−アミノー6・7−ジメトキシー2−〔4−(5−n
−プロピルチオー1・3・4−オキサジアゾール−2−
カルボニル)一ピペラジン−1−イル〕−キナゾリン塩
酸塩 実施例1の手順に従い表題化合物を5−n−プロピルチ
オー1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボニル塩
化物(1.68y、8.16mモル)と4−アミノー6
・7−ジメトキシー2−(1−ピペラジニル)キナゾリ
ン(2.36g、8.16mモル)で調整した。
43;H,5.28;N119.77 結果;C,48.05;H,5.20;N,19.61
,実施例 4 4−アミノー6・7−ジメトキシー2−〔4−(5−n
−プロピルチオー1・3・4−オキサジアゾール−2−
カルボニル)一ピペラジン−1−イル〕−キナゾリン塩
酸塩 実施例1の手順に従い表題化合物を5−n−プロピルチ
オー1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボニル塩
化物(1.68y、8.16mモル)と4−アミノー6
・7−ジメトキシー2−(1−ピペラジニル)キナゾリ
ン(2.36g、8.16mモル)で調整した。
製品は分解による230〜245℃のM.P.があった
。
。
C2oH25N704S−HClの分析値:C、48.
43;H,5.25;N119.77 結果;C,48.11;H、5.35;N、19.65
.実施例 5 4−アミン−6・7−ジメトキシ−2−C4−(5−n
−プチルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−カ
ルボニル)−ピペラジン−1ーイル〕−キナゾリン塩酸
塩 実施例10手順に従い表題化合物を5−n−プチルチオ
−1・3・4−オキサジアゾール−2一カルボニル塩化
物と4−アミノ−6・7−ジメトキシー2−(1−ピペ
ラジニル)キナゾリンで調整した。
43;H,5.25;N119.77 結果;C,48.11;H、5.35;N、19.65
.実施例 5 4−アミン−6・7−ジメトキシ−2−C4−(5−n
−プチルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−カ
ルボニル)−ピペラジン−1ーイル〕−キナゾリン塩酸
塩 実施例10手順に従い表題化合物を5−n−プチルチオ
−1・3・4−オキサジアゾール−2一カルボニル塩化
物と4−アミノ−6・7−ジメトキシー2−(1−ピペ
ラジニル)キナゾリンで調整した。
実施例 6
4−アミノー6・7−ジメトキシ−2−(4−(5−メ
チルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボ
ニル)qペラジン−1−イル〕一キナゾリン ■−ブタノール(800ml)中の4−(5−メチルチ
オ−1・3・4−オキサジアゾール−2一カルボニル)
ピペラジン(125P、0.548モル)溶液に4−ア
ミノ−2−クロロ−6・7−ジメトキシキナゾリン(1
25P、0.522モル)を添加し、混合物を3時間攪
拌および環流加熱した。
チルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−カルボ
ニル)qペラジン−1−イル〕一キナゾリン ■−ブタノール(800ml)中の4−(5−メチルチ
オ−1・3・4−オキサジアゾール−2一カルボニル)
ピペラジン(125P、0.548モル)溶液に4−ア
ミノ−2−クロロ−6・7−ジメトキシキナゾリン(1
25P、0.522モル)を添加し、混合物を3時間攪
拌および環流加熱した。
次いでこれを20℃に冷却し、固体生成物を沢過により
回収し、■ブタノール(400ml)e洗って50℃で
真空乾燥した。
回収し、■ブタノール(400ml)e洗って50℃で
真空乾燥した。
表題化合物の収量はその塩酸塩(淡黄色粉末)として2
33.8f(収率95.9%)であった。
33.8f(収率95.9%)であった。
HPLCは96.8%の純度を示した。
上記の塩酸塩を次のようにして遊離塩基に転化した。
上記の塩酸塩(233.1)および2−グロパノール(
2.37)を室温でかくはんして、IMの水酸化アンモ
ニウム(6QOml)をこれに加えた。
2.37)を室温でかくはんして、IMの水酸化アンモ
ニウム(6QOml)をこれに加えた。
2%時間攪拌した後、固体を沢過により集め、2−グロ
パノール/水(80:20)(580nl)で洗い、真
空乾燥して灰白色粉末をえた。
パノール/水(80:20)(580nl)で洗い、真
空乾燥して灰白色粉末をえた。
この遊離塩基の収量は(一水和物として)208.32
(収率92.8%)であった。
(収率92.8%)であった。
HPLCは98.8%の純度を示した。
抗高血圧剤としてのこの発明による化合物の効能を定め
るため、これら製品をプラグシンと比較して試験を行っ
た。
るため、これら製品をプラグシンと比較して試験を行っ
た。
下記表■は実施例1の製品とプラゾシンとの比較を示す
。
。
表■に示すように、実施例1で得られた製品、上部(以
下BL−5111と言う)はプラグシンに比較して同等
な抗高血圧剤効能を有するが、プラゾシンが示す周αア
ドレナジツク性はほとんどまたは全くない。
下BL−5111と言う)はプラグシンに比較して同等
な抗高血圧剤効能を有するが、プラゾシンが示す周αア
ドレナジツク性はほとんどまたは全くない。
従って、この製品はそのαアドレナジツク閉塞活性の欠
陥により副効果の潜在性がほとんどまたは全くない長い
間求めていた有力な高血圧予防薬の著しい予期せざる進
歩を示す。
陥により副効果の潜在性がほとんどまたは全くない長い
間求めていた有力な高血圧予防薬の著しい予期せざる進
歩を示す。
表■において、抗高血圧剤活性は任意の高血圧ねずみに
たいする口部投薬により測定し、試験管の中で及び生物
体中において、αアドレナジツク・リセプタ閉塞効果を
表■に記載の試験によって測定した。
たいする口部投薬により測定し、試験管の中で及び生物
体中において、αアドレナジツク・リセプタ閉塞効果を
表■に記載の試験によって測定した。
試験管の中の試験において、ねずみの生殖小胞のノレピ
ネフリンによる収縮のBL一5111による抑止を測定
し、生物体中の試験において、麻酔をかげた犬のノレピ
ネフリンによるプレツサ応答の抑止を測定した。
ネフリンによる収縮のBL一5111による抑止を測定
し、生物体中の試験において、麻酔をかげた犬のノレピ
ネフリンによるプレツサ応答の抑止を測定した。
生物体中の試験を、静脈投薬により行い、各犬について
2つの用量応答結果が得られるように各化合物を4頭の
犬について試した。
2つの用量応答結果が得られるように各化合物を4頭の
犬について試した。
隔離ねずみの生殖小胞吟味
Dangdn等の”Int.J.Neuropharm
acol.1、4:219(1965)によれば、ねず
みの生殖小胞は、αレセプタを活性化する化合物に著し
く応答するが、βレセプタを活性化する化合物に比較的
感しない組織であると記載されている。
acol.1、4:219(1965)によれば、ねず
みの生殖小胞は、αレセプタを活性化する化合物に著し
く応答するが、βレセプタを活性化する化合物に比較的
感しない組織であると記載されている。
Lietch等の”Brit.J.Pharmacol
.”9:236(1954)によれば、αレセプタ閉塞
薬の比較吟味において隔離ねずみの生殖小胞を使用し、
本研究をその手順の変形を使用して行った。
.”9:236(1954)によれば、αレセプタ閉塞
薬の比較吟味において隔離ねずみの生殖小胞を使用し、
本研究をその手順の変形を使用して行った。
目方が約3001の雄のロングエバンスねずみをぎ性に
して頭を強く打った。
して頭を強く打った。
生殖小胞は除去され、変性タイロード溶液を含む浅ざら
に移した。
に移した。
小胞の中身を、1対のピンセットで軽くしぼって空にし
た。
た。
小胞の両端に絹糸(4−0)を取り付け、変性酸素化タ
イロード溶液(ダラム/リットル:NaC18、KC1
0.2、CaCl20.26、NaHCO31、Na2
HPO40.0575、グルコース0.5及びMgCl
20.02)を含む20rlの筋室につるした。
イロード溶液(ダラム/リットル:NaC18、KC1
0.2、CaCl20.26、NaHCO31、Na2
HPO40.0575、グルコース0.5及びMgCl
20.02)を含む20rlの筋室につるした。
浴流体を恒温調整した隔離機関組織浴で37℃に保った
。
。
収縮を力変位変換器によって等犬に記録し、記録はペツ
クマンRPダイノグラフで示した。
クマンRPダイノグラフで示した。
レノピネフリン(NE)を、3インチ20ゲージの針に
取り付けた1mlのスポイトで0,1〜Q.4mlの容
量の筋室に添加した。
取り付けた1mlのスポイトで0,1〜Q.4mlの容
量の筋室に添加した。
NEと試験化合物とを脱イオン化水に溶解した。
試験化合物を存在させNE用量応答カーブのみが得られ
た。
た。
収縮が最犬になるまでNEをストリップに接触させてお
いた。
いた。
その後、ストリップをく15〜30秒間散布流体で洗浄
し、次のNEを供給する前に調整液を基線に帰した。
し、次のNEを供給する前に調整液を基線に帰した。
完全な用量応答が得られるまで、部増分を同じ方法で浴
中に注入した。
中に注入した。
調整NE用量応答を得るために使用した生殖小胞を捨て
て、新しい調整液を組織浴に入れて試験化合物を評価し
た。
て、新しい調整液を組織浴に入れて試験化合物を評価し
た。
試験化合物を分散流体(10ナノグラム/ml)に直接
添加し、NE用量応答が測定されない前に、ストリップ
を少なくとも10分間浴媒体に接触させておいた。
添加し、NE用量応答が測定されない前に、ストリップ
を少なくとも10分間浴媒体に接触させておいた。
NEのED50値はFinneyのzProbitAn
alysis”第2版、ケンブリッジ(1964)に記
載された退化分析により得られた。
alysis”第2版、ケンブリッジ(1964)に記
載された退化分析により得られた。
最小4本のストリップと少なくとも4用量を用いて退化
線を算出した。
線を算出した。
ED50値は最大収縮の50%と同様な収縮を生ずるN
Eの濃度として定義される。
Eの濃度として定義される。
BL−5111のαアドレナジツク閉塞活性とパラゾシ
ンの該活性との比を次のように算出した。
ンの該活性との比を次のように算出した。
つぎにBL−5111のため得られた値はプラゾシンの
ため得られた値の比として表わした。
ため得られた値の比として表わした。
活性化一%NE変化−BL5111/%NEからの変化
−プラゾシンNEと、プラゾシンと、BL−5111と
によつ得られた結果を要約すれば表■の通りである。
−プラゾシンNEと、プラゾシンと、BL−5111と
によつ得られた結果を要約すれば表■の通りである。
これらデータは、10nano/mlの濃度で、プラゾ
シンはNEの刺戟性活性にたいする隔離したねずみの生
殖小胞の感度を約6倍減少させたが、BL−5111は
この点では本質的に不活性であつた、ことを明らかに示
している。
シンはNEの刺戟性活性にたいする隔離したねずみの生
殖小胞の感度を約6倍減少させたが、BL−5111は
この点では本質的に不活性であつた、ことを明らかに示
している。
結論として、BL−5111の有するプラゾシンのαア
ドレナジツク閉塞活性は1%以下である。
ドレナジツク閉塞活性は1%以下である。
αアドレナジツク閉塞剤にたいする麻酔をかげた犬の吟
味Nash,C.B.”Pharmacologica
lResearch Communications”
,4:423、(1969)とMaxwell,R.A
,の゛DrillsPharmacology in
Medicine”(1971)、第683頁によれば
、麻酔をかげた犬では、αアドレナジツク閉塞剤は静脈
ノレピネフリンの血圧上昇効果に反作用することを示し
ている。
味Nash,C.B.”Pharmacologica
lResearch Communications”
,4:423、(1969)とMaxwell,R.A
,の゛DrillsPharmacology in
Medicine”(1971)、第683頁によれば
、麻酔をかげた犬では、αアドレナジツク閉塞剤は静脈
ノレピネフリンの血圧上昇効果に反作用することを示し
ている。
従って、麻酔をかけた犬のノレピネフリンに応答する血
圧は薬のαアドレナジツク・レセグタ閉塞性の比較吟味
として使用された。
圧は薬のαアドレナジツク・レセグタ閉塞性の比較吟味
として使用された。
ナトリウム・ペントバービタル、30
my/kg・■で麻酔をかげた雑種犬で実験を行った3
左の大腿部動脈をカニュールして大動脈血圧を記録し、
大腿部血管をカニュールして投薬した。
左の大腿部動脈をカニュールして大動脈血圧を記録し、
大腿部血管をカニュールして投薬した。
すべての動物に両側迷走神経切断を行った。
レノピネフリン(0.01〜1μi/kg)の用量を増
大投与してノレピネフリンの用量・応答曲線を得た。
大投与してノレピネフリンの用量・応答曲線を得た。
次に、試験薬(プラゾシン、BL−5111)を3mg
/ky投与した。
/ky投与した。
約30分後、再びIV.ノレピ4フリン(0.01〜1
0μg/kg)について用量・応答曲線を作った。
0μg/kg)について用量・応答曲線を作った。
血圧をHgの50mm増大した(コンフイデンス限界が
95%の)ノレピネフリンの用量がプラグシンとBL−
5111の前後に用量・応答曲線分析から得られた。
95%の)ノレピネフリンの用量がプラグシンとBL−
5111の前後に用量・応答曲線分析から得られた。
BL−5111のαアドレナジツク閉塞活性とプラゾシ
ンの該活性との比は次の通りであった。
ンの該活性との比は次の通りであった。
ノレピネフリン、プラゾシン及びBL−5111により
得られた結果を要約すれば表■のようになる。
得られた結果を要約すれば表■のようになる。
結果をみると、BL−5111はα−アドレナジック閉
塞を3n9/kgiVにする活性がプラグシンよりも約
30倍少ないことを示している。
塞を3n9/kgiVにする活性がプラグシンよりも約
30倍少ないことを示している。
毒性試験
BL−5111(この化合物の構造式については前述の
表1を参照されたい)のレブリン酸塩および塩酸塩につ
いて毒性試験を行なった。
表1を参照されたい)のレブリン酸塩および塩酸塩につ
いて毒性試験を行なった。
その結果は次の表■に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次式を有する化合物 〔式中のR3は1から6の炭素原子を持つ(低級)アル
キルである〕またはその薬学的に受け入れられる酸添加
塩。 2 R3が1から4の炭素原子を有する(低級)アルキ
ルである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 4−アミノー6・7−ジメ1キシ−2−〔4※ー(
5−メチルチオ−1・3・4−オキサジアゾール−2−
カルボニル)一ピペラジン−1−イル〕キナゾリンまた
はその薬埋的に受け入れられる酸添加塩である前記特許
請求の範囲第1項記載の化合物。 4 次式を有する化合物 〔式中R3は1から6の炭素原子を持つ(低級)アルキ
ルである〕またはその無毒な薬学的に受け入れられる酸
添加塩の製造方法にして、該方法が、次式のキナゾリン
誘導体 〔ここで、置換基uA9はーNH2であり、置換基lB
1はピペラジノである〕を式Y−C−ZCここで、Yは
アミド化反応に使用されるカルボニルN−N に、R3は1から6の炭素原子を持つ(低級)アルキル
である〕をもつ反応剤と反応させ、所望により生成物を
無毒な薬学的に受け入れられる酸添加塩に変えることか
ら成る製造方法。 5 次式を有する化合物 〔式中のR3は1から6の炭素原子を持つ(低級)アル
キルである〕またはその無毒な薬学的に受け入れられる
酸添加塩の製造方法にして、該方法が、次式のキナゾリ
ン誘導体 〔ここで、置換基+4A5は一NH2であり、置換基“
Buは塩素またはOR’で、ここでR”はラジカルF3
CC(0)一、CH3SO2−、F3CS02−または
アルキルSO2−である〕を式Z−C−ピペラN−N ここに、R3は1から6の炭素原子を持つ(低級)アル
キルである〕をもつ反応剤と反応させ、所望により生成
物を無毒な薬学的に受け入れられる酸添加塩に変えるこ
とから成る製造方法。 6 R3がメチルである特許請求の範囲第4項記載の方
法。 7 該方法を、ジオキサン、クロロホルム、塩化メチレ
ン及びグリムから成る基から選んだ不活性溶剤を存在さ
せて行う特許請求の範囲第4項または第6項に記載の方
法。 8 式Hの化合物におげるBがーClである特許請求の
範囲第5項記載の方法。 9 R3がメチルである特許請求の範囲第8項記載の方
法。 10 咄乳動物に投薬されるデイスエージ・ユニット形
態の杭高血圧剤において、次式を持つ化合物〔式中のR
3は1から6の炭素原子を持つ(低級)アルキルである
〕またはその薬学的に受け入れられる酸添加塩からなる
抗高血圧剤。 11 R3が1から4の炭素原子を持つ(低級)アルキ
ルである特許請求の範囲第10項記載の抗高血圧剤。 12 R3がメチルである特許請求の範囲第11項記載
の抗高血圧剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/658,979 US4001238A (en) | 1976-02-18 | 1976-02-18 | 1,3,4-oxadiazole amides |
| US05/658,961 US4001237A (en) | 1976-02-18 | 1976-02-18 | Oxazole, isoxazole, thiazole and isothiazole amides |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52102286A JPS52102286A (en) | 1977-08-27 |
| JPS584716B2 true JPS584716B2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=27097727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52016326A Expired JPS584716B2 (ja) | 1976-02-18 | 1977-02-18 | 1,3,4−オキサジアゾ−ル・アミド類 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584716B2 (ja) |
| CA (1) | CA1081228A (ja) |
| CH (1) | CH635838A5 (ja) |
| CY (1) | CY1122A (ja) |
| DE (1) | DE2707067A1 (ja) |
| DK (1) | DK65177A (ja) |
| FI (2) | FI770485A7 (ja) |
| FR (1) | FR2348924A1 (ja) |
| GB (1) | GB1533529A (ja) |
| IE (1) | IE44614B1 (ja) |
| KE (1) | KE3155A (ja) |
| LU (1) | LU76802A1 (ja) |
| MY (1) | MY8200110A (ja) |
| NL (1) | NL7701753A (ja) |
| SE (1) | SE7701732L (ja) |
| YU (4) | YU45477A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791987A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-08 | Sankyo Co Ltd | Aminoquinazoline derivative and its preparation |
| US5994294A (en) * | 1996-02-02 | 1999-11-30 | Nitromed, Inc. | Nitrosated and nitrosylated α-adrenergic receptor antagonist compounds, compositions and their uses |
| US5932538A (en) * | 1996-02-02 | 1999-08-03 | Nitromed, Inc. | Nitrosated and nitrosylated α-adrenergic receptor antagonist compounds, compositions and their uses |
| EP1517898A1 (de) * | 2002-06-29 | 2005-03-30 | Zentaris GmbH | Aryl- und heteroarylcarbonylpiperazine und deren verwendung zur behandlung gutartiger und b sartiger tumorerkrankungen |
-
1977
- 1977-02-15 CA CA271,839A patent/CA1081228A/en not_active Expired
- 1977-02-15 FI FI770485A patent/FI770485A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1977-02-15 DK DK65177A patent/DK65177A/da not_active Application Discontinuation
- 1977-02-16 SE SE7701732A patent/SE7701732L/ not_active Application Discontinuation
- 1977-02-17 GB GB6704/77A patent/GB1533529A/en not_active Expired
- 1977-02-17 IE IE338/77A patent/IE44614B1/en unknown
- 1977-02-17 CY CY1122A patent/CY1122A/xx unknown
- 1977-02-17 CH CH199477A patent/CH635838A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-02-17 FR FR7704560A patent/FR2348924A1/fr active Granted
- 1977-02-18 DE DE19772707067 patent/DE2707067A1/de not_active Withdrawn
- 1977-02-18 LU LU76802A patent/LU76802A1/xx unknown
- 1977-02-18 YU YU00454/77A patent/YU45477A/xx unknown
- 1977-02-18 JP JP52016326A patent/JPS584716B2/ja not_active Expired
- 1977-02-18 NL NL7701753A patent/NL7701753A/xx not_active Application Discontinuation
-
1980
- 1980-10-20 YU YU02677/80A patent/YU267780A/xx unknown
-
1981
- 1981-08-25 KE KE3155A patent/KE3155A/xx unknown
-
1982
- 1982-05-10 FI FI821638A patent/FI821638A0/fi not_active Application Discontinuation
- 1982-07-22 YU YU01611/82A patent/YU161182A/xx unknown
- 1982-07-22 YU YU01612/82A patent/YU161282A/xx unknown
- 1982-12-30 MY MY110/82A patent/MY8200110A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI770485A7 (ja) | 1977-08-19 |
| FR2348924B1 (ja) | 1980-05-09 |
| FR2348924A1 (fr) | 1977-11-18 |
| YU161182A (en) | 1982-10-31 |
| YU267780A (en) | 1983-06-30 |
| YU45477A (en) | 1982-10-31 |
| AU2242677A (en) | 1978-07-06 |
| CA1081228A (en) | 1980-07-08 |
| SE7701732L (sv) | 1977-08-19 |
| DK65177A (da) | 1977-08-19 |
| IE44614L (en) | 1977-08-18 |
| LU76802A1 (ja) | 1977-09-12 |
| CY1122A (en) | 1981-12-04 |
| FI821638L (fi) | 1982-05-10 |
| FI821638A7 (fi) | 1982-05-10 |
| GB1533529A (en) | 1978-11-29 |
| DE2707067A1 (de) | 1977-08-25 |
| FI821638A0 (fi) | 1982-05-10 |
| IE44614B1 (en) | 1982-01-27 |
| KE3155A (en) | 1981-09-18 |
| NL7701753A (nl) | 1977-08-22 |
| MY8200110A (en) | 1982-12-31 |
| YU161282A (en) | 1982-10-31 |
| JPS52102286A (en) | 1977-08-27 |
| CH635838A5 (en) | 1983-04-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4001238A (en) | 1,3,4-oxadiazole amides | |
| US4001237A (en) | Oxazole, isoxazole, thiazole and isothiazole amides | |
| US4101548A (en) | 1,2,3-Thiadiazole amides | |
| US4666908A (en) | 5-Substituted pyrazolo[4,3-d]pyrimidine-7-ones and methods of use | |
| US4171363A (en) | 1,2,3-Thiadiazole process | |
| US4060640A (en) | Therapeutic agents | |
| JPH03145490A (ja) | (2―イミダゾリン―2―イルアミノ)テトラヒドロキノキサリンおよびその用途 | |
| JPS62501417A (ja) | 二環式ヘテロアリ−ルチアゾ−ル化合物、これを含む強心薬組成物およびその使用 | |
| US3975533A (en) | Therapeutic agents | |
| JPH0224821B2 (ja) | ||
| NZ198308A (en) | Heterocyclic substituted isoquinoline derivatives | |
| JPS6122080A (ja) | インドリンおよび2−インドリノン誘導体 | |
| JPS6230780A (ja) | 1,7−ナフチリジン誘導体及びこれを含有する薬剤 | |
| JPH0440347B2 (ja) | ||
| RU2130019C1 (ru) | Производные 3(2н)-пиридазинона, фармацевтическая композиция, способ лечения | |
| US5523317A (en) | Method of reducing blood pressure | |
| JPH10501550A (ja) | 薬理学的活性を有する2−メルカプトベンズイミダゾール誘導体 | |
| JPS584716B2 (ja) | 1,3,4−オキサジアゾ−ル・アミド類 | |
| JPH04264030A (ja) | 抗喘息剤 | |
| CS195332B2 (en) | Method of producing indazolyl-/4/-oxy-propanolamines | |
| IE49549B1 (en) | Piperazine derivatives | |
| CA1290334C (en) | Substituted 3-(4-phenyl-1-piperazinyl) alkylquinazolin-2, 4-(1h,3h)diones, methods of preparation, compositions and method of use | |
| JPH02108688A (ja) | キノリン化合物 | |
| HU207511B (en) | Process for producing pirimidinium derivatives, nonionic formes of them and pharmaceutical compositions containing them | |
| JPS62161768A (ja) | 3(2h)―ピリダジノン誘導体及びこれを含む薬剤組成物 |