JPS5847116B2 - Vtr ノデンゲンデンアツ オヨビ ジキテ−プリヨウヒヨウジホウシキ - Google Patents
Vtr ノデンゲンデンアツ オヨビ ジキテ−プリヨウヒヨウジホウシキInfo
- Publication number
- JPS5847116B2 JPS5847116B2 JP50144991A JP14499175A JPS5847116B2 JP S5847116 B2 JPS5847116 B2 JP S5847116B2 JP 50144991 A JP50144991 A JP 50144991A JP 14499175 A JP14499175 A JP 14499175A JP S5847116 B2 JPS5847116 B2 JP S5847116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulses
- power supply
- pulse
- supply voltage
- pulse width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家庭用ビデオテープレコーダ(VTR)をテレ
ビカメラと併用して用いる場合にVTR側の電源電圧(
バッテリー電圧)、テープ量をテレビカメラ側にかいて
監視する方法に関するものである。
ビカメラと併用して用いる場合にVTR側の電源電圧(
バッテリー電圧)、テープ量をテレビカメラ側にかいて
監視する方法に関するものである。
VTRをテレビカメラと併用して用いる場合、VTRを
テレビカメラのグリップ等で遠隔操作する。
テレビカメラのグリップ等で遠隔操作する。
この時、テレビカメラの操作者はVTRの状態即ち供給
リールもしくは巻き取りリールのテープ量、バッテリー
電源駆動のときはバッテリー電圧のチェック等を使用開
始前に調査する必要がある。
リールもしくは巻き取りリールのテープ量、バッテリー
電源駆動のときはバッテリー電圧のチェック等を使用開
始前に調査する必要がある。
この調査を行なわずに使用した場合には途中でテープが
なくなり録画不能となったり、使用中にバッテリー電圧
が低下した場合にはVTRの性能を著しく低下させたり
、バッテリーの過放電等の事故が発生したりする。
なくなり録画不能となったり、使用中にバッテリー電圧
が低下した場合にはVTRの性能を著しく低下させたり
、バッテリーの過放電等の事故が発生したりする。
さらにその後の操作中には前記のVTRの状態は全く判
らず非常に操作上不便である。
らず非常に操作上不便である。
このような問題点に対し従来の技術はテレビカメラの操
作者に対してVTRが録画状態か否かを表示するのみで
あったり、またバッテリー電圧の低下を知らせるのみで
あり上記の問題点を解決するにいたっていない。
作者に対してVTRが録画状態か否かを表示するのみで
あったり、またバッテリー電圧の低下を知らせるのみで
あり上記の問題点を解決するにいたっていない。
本発明は上記の問題点を解決するために上記の二つの量
(テープ量むよびバッテリー電圧)を同時にテレビカメ
ラのビューファインダー上に表示し、監視できるように
したものである。
(テープ量むよびバッテリー電圧)を同時にテレビカメ
ラのビューファインダー上に表示し、監視できるように
したものである。
以下に本発明の電源電圧およびテープ量表示方式の実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図はカメラのビューファインダー上の画面表示の1
例を示すものである。
例を示すものである。
第1図において表示の高さhは供給リールのテープ量、
幅W゛は電源電圧(バッテリー電圧)の大きさ、tは画
面上の基準線を示す。
幅W゛は電源電圧(バッテリー電圧)の大きさ、tは画
面上の基準線を示す。
これらは画面上白色で表示されている。
第1図のようにこの方式はテレビカメラのビューファイ
ンダー上に供給リールの磁気テープ量および電圧を表示
するものである。
ンダー上に供給リールの磁気テープ量および電圧を表示
するものである。
この高さhおよび幅Wは供給リールのテープ量および電
源電圧の変化に応じてそれぞれビューファインダー上で
変化する。
源電圧の変化に応じてそれぞれビューファインダー上で
変化する。
操作者はこれを監視することによってVTRの状態をカ
メラを操作しつつ把握できる。
メラを操作しつつ把握できる。
基準線tに対して垂直方向に高さhが高くなるほど供給
リールのテープ量が多いことを示し、基準線tの位置で
テープ量が最小であることを示す。
リールのテープ量が多いことを示し、基準線tの位置で
テープ量が最小であることを示す。
また幅Wが水平方向に拡がることによって電源電圧が低
下していくのを表示する。
下していくのを表示する。
幅Wが基準線3tと同一になった場合は電源電圧最小に
なりバッテリーの充電の必要性があることを表示する。
なりバッテリーの充電の必要性があることを表示する。
第2図は第1図のようなビューファインダー上の信号を
発生させるための回路構成例である。
発生させるための回路構成例である。
第2図において、1は水平同期信号、2は垂直同期信号
、3は供給リールの回転数を表わす信号でこの信号の周
波数は供給リールのテープ量に反比例する。
、3は供給リールの回転数を表わす信号でこの信号の周
波数は供給リールのテープ量に反比例する。
4は電源電圧(バッテリー電圧)、5は出力信号で、こ
の出力はビューファインダーの入力映像信号に重畳され
る。
の出力はビューファインダーの入力映像信号に重畳され
る。
この第2図の動作について説明する。
水平同期信号(その波形を第3図二に示す)1は例えば
単安定マルチバイブレークにより構成されたパルス幅変
換回路6により一定時間幅T d aのパルス(第3図
ホ)に変換され、さらにパルス幅変換回路7,8にそれ
ぞれ供給される。
単安定マルチバイブレークにより構成されたパルス幅変
換回路6により一定時間幅T d aのパルス(第3図
ホ)に変換され、さらにパルス幅変換回路7,8にそれ
ぞれ供給される。
パルス幅変換回路7では後述の検出回路20の出力で制
御されて電源電圧に反比例した時間幅T d 7のパル
ス(第3図へに変換され/パルス幅変換回路8では一定
時間幅T d sのパルス悌3図チ)に変換される。
御されて電源電圧に反比例した時間幅T d 7のパル
ス(第3図へに変換され/パルス幅変換回路8では一定
時間幅T d sのパルス悌3図チ)に変換される。
垂直同期信号2(第3図イ)はまずパルス幅変換回路1
1により一定時間幅Td、。
1により一定時間幅Td、。
により一定時間幅Td1.のパルス(第3図口)に変換
される。
される。
パルス幅変換回路7,11の出力は合成器16に供給さ
れ両者の論理積出力として合成信号(第3図ト)が得ら
れる。
れ両者の論理積出力として合成信号(第3図ト)が得ら
れる。
パルス幅変換回路11の出力はパルス幅変換回路10に
も供給されて一定パルス幅Tdtoのパルス(第3図ハ
)に変換される。
も供給されて一定パルス幅Tdtoのパルス(第3図ハ
)に変換される。
パルス幅変換回路8.10の出力は合成器9に供給され
て合成信号(第3図り)となる。
て合成信号(第3図り)となる。
合成器16と9の出力信号は合成器12でさらに合成さ
れる(第3図ヌ)。
れる(第3図ヌ)。
垂直同期信号2はパルス幅変換回路14にも供給されて
、供給リールの回転数に比例したパルス幅Td14のパ
ルス(第3図ル)に変換される。
、供給リールの回転数に比例したパルス幅Td14のパ
ルス(第3図ル)に変換される。
整流回路15は後述のように供給リールの回転数を表わ
す信号を整流し直流電位に変換し、パルス幅変換回路1
4に供給する。
す信号を整流し直流電位に変換し、パルス幅変換回路1
4に供給する。
この直流電位に応じてパルス幅Tdt+が変化する。
回路14の出力と合成器12の出力信号(第3図ヌ)は
合成器13で合成されて出力信号5(第3図ヲ)になる
。
合成器13で合成されて出力信号5(第3図ヲ)になる
。
第1図、第2図、第3図のそれぞれの関係は以下のよう
になる。
になる。
第1図の供給リールのテープ量りに相当するものがこの
信号のAの部分である。
信号のAの部分である。
このパルス数に比例して第1図の供給リールのテープ量
を示す高さhが高くなる。
を示す高さhが高くなる。
このパルス数の多少は第3図ルから判るようにパルス幅
Td、4によって決まる。
Td、4によって決まる。
T d 14は供給リールのテープ量に反比例している
ので第1図の供給リールのテープ量を示す高さhは供給
リールのテープ量が最大のとき最高となり逆にテープ量
が最小のとき最低となり基準線tに一致し供給リールの
テープ量がななる前である前である事を知らせる。
ので第1図の供給リールのテープ量を示す高さhは供給
リールのテープ量が最大のとき最高となり逆にテープ量
が最小のとき最低となり基準線tに一致し供給リールの
テープ量がななる前である前である事を知らせる。
従ってテープ量の変化は第1図の高さhの変化を監視す
る事によって和実に判る。
る事によって和実に判る。
第1図の電源電圧の大きさWは第3図ヲに示す出力信号
5のA部分のパルス幅fに相当する。
5のA部分のパルス幅fに相当する。
このパルス幅が大きい程、第1図の電源電圧の大きさを
示す幅Wは拡がる。
示す幅Wは拡がる。
パルス幅fはへに示す信号のパルス幅Td7によって決
まる。
まる。
このパルス幅Td7は電源電圧に反比例しているので電
圧が低下するのに従がって第1図の幅Wは拡がっていく
。
圧が低下するのに従がって第1図の幅Wは拡がっていく
。
よってテープ量と同じように第1図の電源電圧の大きさ
Wを監視すれば電源電圧の変化を和実に知ることが可能
である。
Wを監視すれば電源電圧の変化を和実に知ることが可能
である。
またこの二つの量を同一画面で同時に監視できるのも本
発明の特徴である。
発明の特徴である。
第1図の基準線tは第3図ヲに示す出力信号5の8部分
のパルスに相当する。
のパルスに相当する。
このパルス幅は第1図の基準線tの水平方向の長さに相
当し同図チに示す信号のパルス幅T d sによって決
まる。
当し同図チに示す信号のパルス幅T d sによって決
まる。
これは任意の一定幅(バッテリが充電を必要とする電圧
に比例した値)に設定する。
に比例した値)に設定する。
パルス数は基準線tの幅を決定する。
実際上は数パルスで良い。従がって第1図の電源電圧の
大きさを示す幅Wの拡がりが基準線tと同一になった場
合にはバッテリーが充電を必要としていることを知らせ
ている。
大きさを示す幅Wの拡がりが基準線tと同一になった場
合にはバッテリーが充電を必要としていることを知らせ
ている。
次に他の実施例について説明する。
第4図は、供給リールのテープ量を縦の輝線すで、電源
電圧を横の輝線lでテレビカメラのビューファインダー
画面中に表示した場合を示す。
電圧を横の輝線lでテレビカメラのビューファインダー
画面中に表示した場合を示す。
第5図は実施例のブロック図で、第6図はその各部信号
波形を示す図である。
波形を示す図である。
第5図において、水平同期信号1(第6図イに示す)は
パルス幅変換回路7においてVTRの電源電圧4を入力
とする検出回路20の直流出力電圧に応じてパルス幅を
変えられ、幅Td、のパルスに変換され(第6図口)、
一方、パルス幅変換回路8によって、一定パルス幅T
d 2のパルスに変換され(第6図ハ)、これら両パル
スは合成器21において論理積出力としてパルス幅Td
6(検出回路20の出力に応じて変化する)のパルスが
とり出される(第6図二)。
パルス幅変換回路7においてVTRの電源電圧4を入力
とする検出回路20の直流出力電圧に応じてパルス幅を
変えられ、幅Td、のパルスに変換され(第6図口)、
一方、パルス幅変換回路8によって、一定パルス幅T
d 2のパルスに変換され(第6図ハ)、これら両パル
スは合成器21において論理積出力としてパルス幅Td
6(検出回路20の出力に応じて変化する)のパルスが
とり出される(第6図二)。
一方、垂直同期信号2(第6図ホ)はパルス幅変換回路
11において一定パルス幅T d + +のパルス(第
6図へ)rtc変換され、パルス幅変換され、パルス幅
変換回路22で再度パルス幅Td、oのパルスになる(
第6図ト1このパルスは合成器21の出力(第6図二)
と共に合成器25において合成され第6図チに示す出力
となる。
11において一定パルス幅T d + +のパルス(第
6図へ)rtc変換され、パルス幅変換され、パルス幅
変換回路22で再度パルス幅Td、oのパルスになる(
第6図ト1このパルスは合成器21の出力(第6図二)
と共に合成器25において合成され第6図チに示す出力
となる。
垂直同期信号は、′!たVTRの供給リールの回転数を
示す出力パルス3を入力とする整流回路15の直流出力
によって制御されるパルス変換回路14によってパルス
幅Td、、によってパルス(第6図ル)となる。
示す出力パルス3を入力とする整流回路15の直流出力
によって制御されるパルス変換回路14によってパルス
幅Td、、によってパルス(第6図ル)となる。
パルス幅変換回路8の出力はまたパルス幅変換回路23
でパルス幅変換され(第6図り)、これとパルス幅変換
回路11の出力との論理積としての合成器24の合成出
力(第6図ヌ)は、合成器26においてパルス幅変換回
路14の出力と合成されて第6図ヲに示す波形のパルス
出力となる。
でパルス幅変換され(第6図り)、これとパルス幅変換
回路11の出力との論理積としての合成器24の合成出
力(第6図ヌ)は、合成器26においてパルス幅変換回
路14の出力と合成されて第6図ヲに示す波形のパルス
出力となる。
合成器25の出力(第6図チ)と合成器26の出力(第
6図ヲ)は合成器27において合成され最終出力信号と
なる(第6図ワ)。
6図ヲ)は合成器27において合成され最終出力信号と
なる(第6図ワ)。
この出力信号のAの部分のパルスは第4図の輝線すに相
当し、このパルス数が多い程供給リールの残存テープ量
が多く輝線の高さが高くなる。
当し、このパルス数が多い程供給リールの残存テープ量
が多く輝線の高さが高くなる。
Bの部分のパルスは第4図の輝線l′に相当し、このパ
ルス幅f′は電源電圧に比例し、電源電圧が高いとパル
ス幅f′は大きく輝線lの長さが長い。
ルス幅f′は電源電圧に比例し、電源電圧が高いとパル
ス幅f′は大きく輝線lの長さが長い。
なお、このパルス数は輝線t′の太さを決めるもので通
常パルスあれば良い。
常パルスあれば良い。
このように第5図の実施例によれば、磁気テープ量と電
源電圧をそれぞれ縦、横の線で示すことができる。
源電圧をそれぞれ縦、横の線で示すことができる。
最後に第2図および第5図に示した実施例の説明におい
て説明を省略した検出回録20と整流回路15について
詳細に説明する。
て説明を省略した検出回録20と整流回路15について
詳細に説明する。
第7図は検出回路の→Uで、■3は被検出電源電圧、■
、はとの回路の電源電圧、Voは出力電圧、Q、はトラ
ンジスタ、R1−R3は抵抗を示す。
、はとの回路の電源電圧、Voは出力電圧、Q、はトラ
ンジスタ、R1−R3は抵抗を示す。
この回路は電源としてのバッテリーの過放電時の前後で
大きく変化する電圧を得て、表示画面上で明瞭に電圧変
化の状態を示すためのものである。
大きく変化する電圧を得て、表示画面上で明瞭に電圧変
化の状態を示すためのものである。
すなわち、第8図に示すように、縦軸の出力電圧■。
は横軸のバッテリー電圧■3の過放電点5分前の点すか
ら変化し過放電点aで一定電圧■1になる。
ら変化し過放電点aで一定電圧■1になる。
この出力電圧■。
をパルス幅変換回路20に加え、前述のように動作させ
るものである。
るものである。
第9図は第2図、第5図における整流回路の一例を示す
。
。
供給リールの回転数に比例した周波数のパルス3は整形
回路28で一定幅のパルスに整形されインバータ29で
極性変換され、トランジスタQ2に加えられる。
回路28で一定幅のパルスに整形されインバータ29で
極性変換され、トランジスタQ2に加えられる。
供給リールの回転数Nはテープ量が少なくなるまでは、
比較的変化が少ないが、テープ残量が僅かになると第1
0図に示すように急激に増加する。
比較的変化が少ないが、テープ残量が僅かになると第1
0図に示すように急激に増加する。
従って回転パルスの周波数も急激に増加する。
第11図のように整形回路28の出力波形イにおいてパ
ルス幅Tは一定幅である。
ルス幅Tは一定幅である。
こ(7)出力はインバータ29で反転される(同図口)
。
。
このTの区間で次段のトランジスタQ、が導通されてコ
ンデンサCを図中の斜線部分で充電する。
ンデンサCを図中の斜線部分で充電する。
回転パルスの周波数が高くなった場合、同図すのように
トランジスタQ、の単位時間当りの導通量が増加しコン
デンサCの充電量も見合って増加する。
トランジスタQ、の単位時間当りの導通量が増加しコン
デンサCの充電量も見合って増加する。
この充電量が■。である。従ってVoは第10図のよう
になり、急激に立上る。
になり、急激に立上る。
第1図および第4図はテレビカメラのビューファインダ
ーを示す図、第2図および第5図は本発明の実施例を示
すブロック図、第3図および第6図は第2図および第5
図の動作波形を示す図、第7図はバッテリー電圧検出回
路の一例を示す図、第8図は検出回路の特性を示すグラ
フ、第9図は整流回路の一例を示す図、第10図は該回
路の特性を示すグラフで第11図は整形回路における信
号波形を示す図である。 1:水平同期信号、2:垂直同期信号、3:供給リール
の回転パルス出力、6,7,8,10゜11.14,2
2,23:パルス幅変換回路、15:整流回路、20:
検出回路、12,13゜16.21.24,25,26
,27:合成器。
ーを示す図、第2図および第5図は本発明の実施例を示
すブロック図、第3図および第6図は第2図および第5
図の動作波形を示す図、第7図はバッテリー電圧検出回
路の一例を示す図、第8図は検出回路の特性を示すグラ
フ、第9図は整流回路の一例を示す図、第10図は該回
路の特性を示すグラフで第11図は整形回路における信
号波形を示す図である。 1:水平同期信号、2:垂直同期信号、3:供給リール
の回転パルス出力、6,7,8,10゜11.14,2
2,23:パルス幅変換回路、15:整流回路、20:
検出回路、12,13゜16.21.24,25,26
,27:合成器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレビカメラの出力信号をビデオテープレコーダに
記録するに際し、垂直同期期間において、所定時間遅延
させた水平同期パルス列の各パルス列の各パルスの幅を
電源電圧に比例して拡げた後、供給リールの回転数に反
比例する個数のパルスを抜きとると共に、上記所定時間
遅延させた水平同期パルス列の各パルスの幅を所定時間
拡げたパルスを必要数抜さとり上記抜きとった供給リー
ルの回転数に反比例する個数のパルスに続けて付加し、
これらパルスを映像信号に重畳してテレビカメラのビュ
ーファインダを供給し、電源電圧と磁気テープ量を可視
表示することを特徴とするビデオテープレコーダの電源
電圧および磁気テープ量の表方式。 2 テレビカメラの出力信号をビデオテープレコーダに
記録するに際し、垂直同期期間において、所定時間遅延
させた水平同期パルス列より供給リールの回転数に反比
例する個数のパルスを抜きとると共に、上記遅延させた
水平同期パルス列の各パル幅を電源電圧に比例して拡げ
た後必要個数抜さとり、上記抜きとった供給リールの回
転数に反比例した個数のパルス列に続けて付加し、これ
らパルスを映像信号に重畳し、テレビカメラのビューフ
ァインダに供給し、電源電圧と磁気テープ量を可視表示
することを特徴とするビデオテープレコーダの電源電圧
および磁気テープ量の表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50144991A JPS5847116B2 (ja) | 1975-12-08 | 1975-12-08 | Vtr ノデンゲンデンアツ オヨビ ジキテ−プリヨウヒヨウジホウシキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50144991A JPS5847116B2 (ja) | 1975-12-08 | 1975-12-08 | Vtr ノデンゲンデンアツ オヨビ ジキテ−プリヨウヒヨウジホウシキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5269221A JPS5269221A (en) | 1977-06-08 |
JPS5847116B2 true JPS5847116B2 (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=15374924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50144991A Expired JPS5847116B2 (ja) | 1975-12-08 | 1975-12-08 | Vtr ノデンゲンデンアツ オヨビ ジキテ−プリヨウヒヨウジホウシキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847116B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55135577U (ja) * | 1979-03-16 | 1980-09-26 | ||
JPS583668U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-11 | アルプス電気株式会社 | テレビジヨン撮像装置 |
JPS583671U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | アルプス電気株式会社 | テレビジヨン撮像装置 |
JPS5825776A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Tamura Electric Works Ltd | ビデオテ−プ位置表示方式 |
JPS58141080A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ装置 |
JPS5925871U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-17 | クラリオン株式会社 | テ−プ巻取表示装置 |
-
1975
- 1975-12-08 JP JP50144991A patent/JPS5847116B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5269221A (en) | 1977-06-08 |
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