JPS5847053A - 不飽和ポリエステル樹脂用チキソトロピ−化剤 - Google Patents
不飽和ポリエステル樹脂用チキソトロピ−化剤Info
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- JPS5847053A JPS5847053A JP57150816A JP15081682A JPS5847053A JP S5847053 A JPS5847053 A JP S5847053A JP 57150816 A JP57150816 A JP 57150816A JP 15081682 A JP15081682 A JP 15081682A JP S5847053 A JPS5847053 A JP S5847053A
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- Japan
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- carbon atoms
- aliphatic
- polyester resin
- chicken
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/20—Carboxylic acid amides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
- C09D5/04—Thixotropic paints
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D7/00—Features of coating compositions, not provided for in group C09D5/00; Processes for incorporating ingredients in coating compositions
- C09D7/40—Additives
- C09D7/43—Thickening agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L33/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L33/24—Homopolymers or copolymers of amides or imides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L67/06—Unsaturated polyesters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不飽和のポリエステル樹脂に適しておりそして
少なくとも1樫の飽和高級脂肪酸のシクロヘキシルアミ
ド及び少なくとも1稙の他の成分からなるチキソトロピ
ー化剤に関するものである。
少なくとも1樫の飽和高級脂肪酸のシクロヘキシルアミ
ド及び少なくとも1稙の他の成分からなるチキソトロピ
ー化剤に関するものである。
糊料及びチキソトロピー北側Fi垂直または軸側した表
面に新たに塗布された被膜が流動すること。
面に新たに塗布された被膜が流動すること。
低い適応性のラッカー結合剤が分離すること、そして重
い充てん剤が沈殿することを防止するか。
い充てん剤が沈殿することを防止するか。
または塗布性(apreadab目1ty)(’but
ter eff−ect”) を改善する際に用いる
ことができる。
ter eff−ect”) を改善する際に用いる
ことができる。
従来推奨された糊料及びチキントロピー化剤には殊に細
かく粉砕された不溶性の無機物質、例えば高度に分散し
たシリカまたは改質化されたスメタタイ) (smcc
tHe ) 、並びにまた有機化合物。
かく粉砕された不溶性の無機物質、例えば高度に分散し
たシリカまたは改質化されたスメタタイ) (smcc
tHe ) 、並びにまた有機化合物。
例えば改質化された不飽和のポリエステル、ポリエステ
ルアミド、高分子アミド、ポリウレタン及び不飽和高級
脂肪酸のシクロヘキシルアミドが含まれる(ドイツ国特
許出願公告明細書第嶌020゜428号、同第t182
.816号、同第L 217゜611号、同第127へ
192号、同第t5683s1号及び同第1,745,
547号)。
ルアミド、高分子アミド、ポリウレタン及び不飽和高級
脂肪酸のシクロヘキシルアミドが含まれる(ドイツ国特
許出願公告明細書第嶌020゜428号、同第t182
.816号、同第L 217゜611号、同第127へ
192号、同第t5683s1号及び同第1,745,
547号)。
理想的なチキントロピー化剤は可能な限り低い温度(*
色及び保存期間中の劣化のいずれかの危険性を避けるた
め)で、樹脂中で処理し得るべきであり、温度に関係な
く可能な限りその効果を開展させるべきであり、チキン
トロピー化された樹脂を長期間貯蔵する際にも沈殿作用
または流出(floodlmg )のいずれかの軸向を
示すべきてなく、そしてチキントロピー化された樹脂か
ら生じる硬化された成形品の機械的特性に対して可能な
限り少ない影暢を有するべきである。通常のチキソトロ
ピー化剤はこれらの要求をすべて満足するものではない
。
色及び保存期間中の劣化のいずれかの危険性を避けるた
め)で、樹脂中で処理し得るべきであり、温度に関係な
く可能な限りその効果を開展させるべきであり、チキン
トロピー化された樹脂を長期間貯蔵する際にも沈殿作用
または流出(floodlmg )のいずれかの軸向を
示すべきてなく、そしてチキントロピー化された樹脂か
ら生じる硬化された成形品の機械的特性に対して可能な
限り少ない影暢を有するべきである。通常のチキソトロ
ピー化剤はこれらの要求をすべて満足するものではない
。
本発明は
A)少なくとも10個の炭素原子が酸に含まれる飽和脂
肪酸の少なくとも1棹のシクロヘキシルアセ ド。
肪酸の少なくとも1棹のシクロヘキシルアセ ド。
B)600〜5000.好ましくは750〜2500の
平均分子量M口、15〜153ii皺襲のカルボン酸ア
ミド(−CO−NH−)基含有蓋及び2〜13重量襲の
カルホキシレー) (−C−0−)M1 含有量を有する a)少なくとも10個の炭素原子を含む少なくとも11
11の不飽和脂肪酸及び/もしくは少なくとも10個の
炭素原子を含む少なくとも1種の脂肪族ジカルボン酸、 b) 6〜18個の炭素原子を含む少なくとも1種の
環式脂肪族ジオール、及び C)2〜10個の炭素原子を含む少なくとも1種の脂肪
族ジアミン、 01種またはそれ以上のオリプマー性エステル了之ド、
並びに/或いは C)a)11式イミドを形成する少なくとも1釉の脂肪
族、N4式脂肪族もしくは芳香族C4〜csm−ジカル
ボン酸、及び b) 2〜10個の炭素原子を含む少なくとも1種の
脂肪族ジアミン。
平均分子量M口、15〜153ii皺襲のカルボン酸ア
ミド(−CO−NH−)基含有蓋及び2〜13重量襲の
カルホキシレー) (−C−0−)M1 含有量を有する a)少なくとも10個の炭素原子を含む少なくとも11
11の不飽和脂肪酸及び/もしくは少なくとも10個の
炭素原子を含む少なくとも1種の脂肪族ジカルボン酸、 b) 6〜18個の炭素原子を含む少なくとも1種の
環式脂肪族ジオール、及び C)2〜10個の炭素原子を含む少なくとも1種の脂肪
族ジアミン、 01種またはそれ以上のオリプマー性エステル了之ド、
並びに/或いは C)a)11式イミドを形成する少なくとも1釉の脂肪
族、N4式脂肪族もしくは芳香族C4〜csm−ジカル
ボン酸、及び b) 2〜10個の炭素原子を含む少なくとも1種の
脂肪族ジアミン。
の1種またはそれ以上のビス−イミド、からなり、但し
成分ム:B:Cの重量比をt:n4:1〜1:2.3:
2.5、好ましくFil :α7:1〜1:15 :
2.0とするか、またはBもしくはCが存在しない場合
鉱成分A二Bもしく1−tA : Cの重置比を1:(
14〜1:197、好ましくは1:a6〜1:15とす
ることを条件とするチキソト叱二北側を提供するもので
ある〇 例えば不飽和のポリエステルを80〜120℃の範F!
fJs度で共重合可能な単量体に溶解さtた徒に本発明
によるチキントロピー化剤を加えることができる。一般
に、ポリエステル樹脂中に完全に溶解する薬剤としてみ
なされるには短時間に行うことが認められ、続いて更に
冷却する賄常の方法が行われねばならない。冷却う′る
際にチキントロピー化剤は極めて細かく分詞された状態
で晶出し。
成分ム:B:Cの重量比をt:n4:1〜1:2.3:
2.5、好ましくFil :α7:1〜1:15 :
2.0とするか、またはBもしくはCが存在しない場合
鉱成分A二Bもしく1−tA : Cの重置比を1:(
14〜1:197、好ましくは1:a6〜1:15とす
ることを条件とするチキソト叱二北側を提供するもので
ある〇 例えば不飽和のポリエステルを80〜120℃の範F!
fJs度で共重合可能な単量体に溶解さtた徒に本発明
によるチキントロピー化剤を加えることができる。一般
に、ポリエステル樹脂中に完全に溶解する薬剤としてみ
なされるには短時間に行うことが認められ、続いて更に
冷却する賄常の方法が行われねばならない。冷却う′る
際にチキントロピー化剤は極めて細かく分詞された状態
で晶出し。
そしてこのことにより心安とされるチキントルピーをポ
リエステル樹脂に与える。
リエステル樹脂に与える。
シクロヘキシルアミドAの脂肪盾残基は10個から好ま
しくは30個までの炭素原子を含んでおり、そしてカプ
リン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、ヒドロキシステアリン酔及びベヘン酸の残
基であることが好ましい。シクロヘキシルアミドAが適
していることがドイツ国特許出願公告明細書第1.27
&192号から公知である。
しくは30個までの炭素原子を含んでおり、そしてカプ
リン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、ヒドロキシステアリン酔及びベヘン酸の残
基であることが好ましい。シクロヘキシルアミドAが適
していることがドイツ国特許出願公告明細書第1.27
&192号から公知である。
好適な不飽和脂肪#B、a)には亜麻仁油脂肪酸、ター
ル油脂肪廖、及び大豆油脂肪酸がある。
ル油脂肪廖、及び大豆油脂肪酸がある。
好適な脂肪族ジカルボン酸B、a)にはセパシン酸、デ
カメチレンシカ羨ボン酸、及び不飽和脂肪酸を二量体化
する( djmerisjng )ことにより得ること
ができるタイプのジカルボン酸がある。
カメチレンシカ羨ボン酸、及び不飽和脂肪酸を二量体化
する( djmerisjng )ことにより得ること
ができるタイプのジカルボン酸がある。
−官能性の不飽和脂肪酸の含装置は連鎖停止剤としての
その作用、及びエステルアミドの心安とされる分子量に
より決められる。
その作用、及びエステルアミドの心安とされる分子量に
より決められる。
好適な環式脂肪族ジオールB、b)にはシクロヘキサン
ジオール、ジメチルオールシクロヘキサン及ヒバ−ヒド
ロビスフェノール−Aがアル。
ジオール、ジメチルオールシクロヘキサン及ヒバ−ヒド
ロビスフェノール−Aがアル。
好適なジアミンB、C)にはエチレンシア之ン、テトラ
メチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン及びデカメ
チレンジアミンがある。
メチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン及びデカメ
チレンジアミンがある。
好適なジカルボン#C,a)にはコへり酸、マレイン酸
、フタル酸、テトラ−及びヘキサ−ヒドロフタル酸並び
にテトラクロロ7タル酸もある。
、フタル酸、テトラ−及びヘキサ−ヒドロフタル酸並び
にテトラクロロ7タル酸もある。
ビスーマレイン醗イ之ドはその自然の色調により何ら間
−が生じない場合にのみ使用されるであろう。
−が生じない場合にのみ使用されるであろう。
適当なジアミンc、b)にはB、c)に示したものと同
様のシア、ミンがある。
様のシア、ミンがある。
本発明による薬剤でチキントロピー化され得る「不飽和
ポリエステル樹脂」はそのものと共重合可能な不飽和単
量体中のa、β−エチレン性不飽和ポリエステルの混合
物と理解されたい。
ポリエステル樹脂」はそのものと共重合可能な不飽和単
量体中のa、β−エチレン性不飽和ポリエステルの混合
物と理解されたい。
a、β−エチレン性不飽和ポリエステルは一般的に4本
しくFiS個の炭素原子を含む少なくとも1種のa、β
−エチレン性不飽和ジカルボン醗またはエステル生成用
Is導体例えばその無水物、と少なくとも1種のポリヒ
ドロキシ化合物、殊に2〜8個の炭素原子を含むジヒド
ロキシ化合物との通常の重縮合生成物、即ちJ、Bjo
rkstenらによる[Po1yest@ri and
their ApplicationsJ、Re1n
hold Publishing Corp、 、 N
ew York1956、に記載されているタイプのポ
リエステルである。
しくFiS個の炭素原子を含む少なくとも1種のa、β
−エチレン性不飽和ジカルボン醗またはエステル生成用
Is導体例えばその無水物、と少なくとも1種のポリヒ
ドロキシ化合物、殊に2〜8個の炭素原子を含むジヒド
ロキシ化合物との通常の重縮合生成物、即ちJ、Bjo
rkstenらによる[Po1yest@ri and
their ApplicationsJ、Re1n
hold Publishing Corp、 、 N
ew York1956、に記載されているタイプのポ
リエステルである。
このポリエステルは一般的に1〜too、好tしくは1
〜40F)酸数(acid nurnber) 、10
〜150.好ましくは20〜100のOH−数。
〜40F)酸数(acid nurnber) 、10
〜150.好ましくは20〜100のOH−数。
及び約300〜5000、好ましくは約400〜500
0(ジオキサン及びアセトン中での蒸気圧iv?N法で
測定;値が異なる場合には低い値を正しい値として採用
する)の分子量(微平均Mnとして測定)を有している
。成分Bの分子量も同様の方法て求められる。
0(ジオキサン及びアセトン中での蒸気圧iv?N法で
測定;値が異なる場合には低い値を正しい値として採用
する)の分子量(微平均Mnとして測定)を有している
。成分Bの分子量も同様の方法て求められる。
一般的に、a、β−エチレン性不飽和ポリエステルと共
重合可能な不飽和単量体としてスチレンを用いる。
重合可能な不飽和単量体としてスチレンを用いる。
本発明による薬剤はポリエステル樹脂のタイプ、及び求
められるチキントロピーの転変に依存する置で用いられ
る。一般に、ポリエステルmm1Tcいずれかの他の補
助剤、充てん剤及び強化剤は除く)を基準としてa5〜
10重量%、好ましく#1cts〜t5重量外の蓋が有
効である。10重蓋%のチキソトロピー化剤の含有蓋に
より極めてのりに似た( Pa5ty)樹脂が生じる。
められるチキントロピーの転変に依存する置で用いられ
る。一般に、ポリエステルmm1Tcいずれかの他の補
助剤、充てん剤及び強化剤は除く)を基準としてa5〜
10重量%、好ましく#1cts〜t5重量外の蓋が有
効である。10重蓋%のチキソトロピー化剤の含有蓋に
より極めてのりに似た( Pa5ty)樹脂が生じる。
勿論1本始明の薬剤をポリエステル*griと共に攪拌
し、チキントロピー化剤としても使用し得る貯蔵用ペー
ストを生成させることもできる。
し、チキントロピー化剤としても使用し得る貯蔵用ペー
ストを生成させることもできる。
本発明によりチャツトロビー化されたポリエステル樹脂
は被覆物、ラミネート及び表圓処理用(surfaci
mg )組成物に極めて適している。
は被覆物、ラミネート及び表圓処理用(surfaci
mg )組成物に極めて適している。
オリゴマー性エステルアミドBに塩の状態で結合してい
る酸化マグネシウムをオリゴマー性エステルアよドBを
基準として01〜[L5重蓋%加えることにより充てん
剤のIfjIIw性が改善される。
る酸化マグネシウムをオリゴマー性エステルアよドBを
基準として01〜[L5重蓋%加えることにより充てん
剤のIfjIIw性が改善される。
実施例
エステルアミドの製造:
ム)大豆油脂肪#10モル、二量体化された脂肪#(分
子量59o)10モル、バーヒト田ビスフェノールーA
NTIモル及びエチレンジアミン115モルを攪拌しな
がら210℃に8時間加熱し、その間に樹脂が20以下
の酸敗に達するまて窒素を導入し、そしてこの温度を保
持させた。固化後、10の酸敗。
子量59o)10モル、バーヒト田ビスフェノールーA
NTIモル及びエチレンジアミン115モルを攪拌しな
がら210℃に8時間加熱し、その間に樹脂が20以下
の酸敗に達するまて窒素を導入し、そしてこの温度を保
持させた。固化後、10の酸敗。
10重量嘩の−Co−NH−含有飯及び5.2重1%の
−C−〇−含有臘を有する透明で濃い色調の強固な樹脂
が得られた。
−C−〇−含有臘を有する透明で濃い色調の強固な樹脂
が得られた。
B)大豆油脂肪酸10モル、二量体化された脂肪111
0モル、パーヒドロビスフェノール−ACL58モル及
びエチレンジアミン195モルをA)に示した方法と同
様に縮合した。得られた樹脂仁20の酸敗、&、1重量
重量−CO−NH−含有量及びL8重置襲の−C−〇−
含有量を有していた。
0モル、パーヒドロビスフェノール−ACL58モル及
びエチレンジアミン195モルをA)に示した方法と同
様に縮合した。得られた樹脂仁20の酸敗、&、1重量
重量−CO−NH−含有量及びL8重置襲の−C−〇−
含有量を有していた。
赫
不鎗和ポリエステル樹脂の製造:
180〜190℃の温度で窒素下にて溶融縮合すること
により出光成分からポリエステルを製造L&。α02重
量%のハイドロキノンを加えた後。
により出光成分からポリエステルを製造L&。α02重
量%のハイドロキノンを加えた後。
このポリエステルをスチレンに溶解させて65重量−の
溶液を生じさせた。
溶液を生じさせた。
A B
!レイン6 10モル 10
モルノルボルネンジカルボンm 10モル −
7タル酸 −α61モルプロ
ピレングリコール − 104モル
エチレングリコール α9モル −ジエ
チレングリコール 12モル m−数
最大10 最大35スチレン中の
65重量% 溶液に対して20℃にて 測定した粘度 500mPa5 1
400mPis実施例1〜5 下記の実施例に対して、次の表に示す添加物を80〜9
0℃にてポリエステル樹脂に溶解させ、続いて20℃に
冷却した。24時間放置後、タイプRV Bro−o
kfield粘度計中にて粘度軸中を測定した。左側の
−は増加する回転速度に伴なう粘度を示し、そして右側
の欄は減少する回転速度に伴なう粘度を示す。
モルノルボルネンジカルボンm 10モル −
7タル酸 −α61モルプロ
ピレングリコール − 104モル
エチレングリコール α9モル −ジエ
チレングリコール 12モル m−数
最大10 最大35スチレン中の
65重量% 溶液に対して20℃にて 測定した粘度 500mPa5 1
400mPis実施例1〜5 下記の実施例に対して、次の表に示す添加物を80〜9
0℃にてポリエステル樹脂に溶解させ、続いて20℃に
冷却した。24時間放置後、タイプRV Bro−o
kfield粘度計中にて粘度軸中を測定した。左側の
−は増加する回転速度に伴なう粘度を示し、そして右側
の欄は減少する回転速度に伴なう粘度を示す。
実施例1
ポリエステル樹脂二A
エチレンジアミンビス−7タルイミド:α16重M%
ステアリン酸−N−シクロヘキシルアミド:α53龜蓋
% エステルアミドA:α33重WIk% スピンドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mPa、s
)α5 14Q、000 50,
000to 90,000 5
5,0002.5 52,000
16,0005.0 32,000
12.[1001(102t000 8
,0002a0 1へ500 6,
5005α0 7,500 4
,90010a0 4700 実施例2 ポリエステル樹脂二B エチレンジアミンビス−フタルイミド:α33jifi
襲 ベヘン醗−N−シクロヘキシルアミド二065重量% スピンドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mpa、
s)α5 260,000
10へ00010 15飄000
65,0002.5 78,0
00 5 ao 005.0
4へ000 23,0001α0
27,500 15,5002(LO
1へ000 10,2505α0
1へ000 へ80010α0
4250実施例屯 ポリエステル樹脂:B エチレンジアミンテトラヒドロ7タル酸ビスーイ之ド:
α36重−% ステアリン酸−N−シクロヘキシルアミド:α35重M
% スピンドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mPa、a)
15 9へ000 30,000
10 6G、000 20,00
02.5 5&、000 14,
0DD5.0 22,000 9
,0001α0 14,000
へ5002(109,5005,200 5α0 へ000 4,300
10α0 4,200実施例4 ポリエステル樹脂二B エチレンシア之ンビスー7タルイミド二165重に1% ステアリンfi−N−シクロヘキシルアミド:α35本
jlt% スピンドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mPa、 s
)α5 6α000 2へ000tO
Sス000 17,000 2.5 20.000 12,0
005.0 14,000 8
,0001a0 9,000
40002αO45005,000 5α0 4,200 4.0
0010α0 4700実施例5 ポリエステル樹脂二ム エステルア之ドB:1重量% ベヘン%−N−シクロヘキシルアミド:1重量%スピン
ドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mPa、
s)0.5 180.000 5へ
0001011へ000 3[1,0002,5
tso、ODD I a00050
32.000’ 15,0001α0
1θ000 9,00020.
0 12,000 7,0005[
1010,0005,200 10[104,950 特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト□
リ
% エステルアミドA:α33重WIk% スピンドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mPa、s
)α5 14Q、000 50,
000to 90,000 5
5,0002.5 52,000
16,0005.0 32,000
12.[1001(102t000 8
,0002a0 1へ500 6,
5005α0 7,500 4
,90010a0 4700 実施例2 ポリエステル樹脂二B エチレンジアミンビス−フタルイミド:α33jifi
襲 ベヘン醗−N−シクロヘキシルアミド二065重量% スピンドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mpa、
s)α5 260,000
10へ00010 15飄000
65,0002.5 78,0
00 5 ao 005.0
4へ000 23,0001α0
27,500 15,5002(LO
1へ000 10,2505α0
1へ000 へ80010α0
4250実施例屯 ポリエステル樹脂:B エチレンジアミンテトラヒドロ7タル酸ビスーイ之ド:
α36重−% ステアリン酸−N−シクロヘキシルアミド:α35重M
% スピンドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mPa、a)
15 9へ000 30,000
10 6G、000 20,00
02.5 5&、000 14,
0DD5.0 22,000 9
,0001α0 14,000
へ5002(109,5005,200 5α0 へ000 4,300
10α0 4,200実施例4 ポリエステル樹脂二B エチレンシア之ンビスー7タルイミド二165重に1% ステアリンfi−N−シクロヘキシルアミド:α35本
jlt% スピンドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mPa、 s
)α5 6α000 2へ000tO
Sス000 17,000 2.5 20.000 12,0
005.0 14,000 8
,0001a0 9,000
40002αO45005,000 5α0 4,200 4.0
0010α0 4700実施例5 ポリエステル樹脂二ム エステルア之ドB:1重量% ベヘン%−N−シクロヘキシルアミド:1重量%スピン
ドル:A6 1分間当りの回転数 粘 度 (mPa、
s)0.5 180.000 5へ
0001011へ000 3[1,0002,5
tso、ODD I a00050
32.000’ 15,0001α0
1θ000 9,00020.
0 12,000 7,0005[
1010,0005,200 10[104,950 特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト□
リ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tA)少なくとも10個の炭素原子が酢に含まれる飽和
脂肪酸の少なくとも1種のシクロヘキシルアミド。 B)600〜3000の平均分子MMn、i5〜15重
量襲のカルボン酸アミド(−CO−NH−)基含有量及
び2〜13重置襲のカルボキシレート(・−C−O−)
基含有量を有する調 暑)少なくとも10個の炭素原子を含む少なくとも1i
lの不飽和脂肪酸及び/もしくは少なくとも10個の炭
菓原子を含む少なくとも1種の脂肪族ジカルボン酸。 b) 4〜18個の炭IE原子を含む少なくとも1NA
の環式脂肪族ジオール、及び c) 2〜10個の炭素原子を含む少なくとも1種の
脂肪族ジアミン、 の1種またはそれ以上のオリゴマー性エステルアミド、
並びに/或い祉 ・C) a)環式イ
ミドを形成する少なくとも1種の脂肪族、環式脂肪族も
しくは芳香族C4〜Crm−ジカルボン酸、及び b) 2〜10個の炭素原子を含む少なくとも1柚の
脂肪族ジアミン、 の1種またはそれ以上のビス−イミド、からなり、但し
成分A:B:eの重量比を1:α4:1〜1:zs:’
i−sとするか、またはBもしくはCが存在しない場合
社成分A:BもしくはA:Cの・重量比を1:a4〜1
:ttyとすることを条件とするチキントロピー化剤。 2 成分Bが750〜2500の平均分子量Mllを有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のチキ
ソトロピー(tJj。 五 成分A:B:Cの重量比が1:α7:1〜1: 1
s : 2.0であるか、またはBもしくはCが存在し
ない場合に成分A二BもしくはA:Cの重量比が1:α
6〜1:15であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のチキントロピー化剤。
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- 1982-09-03 ES ES515464A patent/ES515464A0/es active Granted
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