JPS584651A - ワイパ−ブレ−ドと横コネクタ−の組立体 - Google Patents
ワイパ−ブレ−ドと横コネクタ−の組立体Info
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- JPS584651A JPS584651A JP57097499A JP9749982A JPS584651A JP S584651 A JPS584651 A JP S584651A JP 57097499 A JP57097499 A JP 57097499A JP 9749982 A JP9749982 A JP 9749982A JP S584651 A JPS584651 A JP S584651A
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- bridge
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- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4067—Connections between blades and arms for arms provided with a side pin
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- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
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- B60S1/4009—Connections between blades and arms for arms provided with a hook-shaped end comprising a detachable intermediate element mounted on the hook-shaped end
- B60S1/4016—Connections between blades and arms for arms provided with a hook-shaped end comprising a detachable intermediate element mounted on the hook-shaped end the element being provided with retention means co-operating with the hook-shaped end of the arm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、実質的にU字型の横断面を有するワイノ臂−
プレードプリーツノと、そこへワイノ譬−アームを取付
けるためのコネクタに関する。このようなワイノ臂−ブ
レードブリッジとコネクタは1例えば、自動車において
用いられる。
プレードプリーツノと、そこへワイノ譬−アームを取付
けるためのコネクタに関する。このようなワイノ臂−ブ
レードブリッジとコネクタは1例えば、自動車において
用いられる。
上述の型のブリッジ及び/又はコネクタは、先行技術に
おいて非常に広く知られており、それ故それらを詳細に
説明することは必要でない。例見ば、西ドイツ特許第2
.≠OI!L、 004を号及び西ドイツ特許出m第2
.ざ/乙、206号を挙げることができる。これらは共
に1本発明のように、ワイ・クーブレードに関して横に
ワイ・譬−アームを取付ff!ように設計され九コネク
タを示している。
おいて非常に広く知られており、それ故それらを詳細に
説明することは必要でない。例見ば、西ドイツ特許第2
.≠OI!L、 004を号及び西ドイツ特許出m第2
.ざ/乙、206号を挙げることができる。これらは共
に1本発明のように、ワイ・クーブレードに関して横に
ワイ・譬−アームを取付ff!ように設計され九コネク
タを示している。
ドイツ特許第2.≠O≠、00弘号は、ブリッジの側壁
の7つに設けられ九円形開口部の中へ挿入される横ピI
ット″:ビンを含むコネクタを開示している。前記ピゲ
ットピンは、ブリッジの他方の側壁へしつかり固定され
た中心リベットによりブリッジ内に維持されている。前
記ドイツ特許に開示され九コネクタの主な欠点は、ブリ
ッジをワイ・f−アームから取外せないことである、 ドイツ特許出願*2.I/l、、206号は、ブリ・ノ
ジの側壁の1つに設けられた円形開口部の中へ挿入され
る横ピダットピンを含むコネクタを開示している311
IlI記ドイツ特許出願に開示された実施態様の7つに
よれば、ビIットピ/は、ブリッジの他方のlll1l
内に設けられ走間口部を通過する中心スクリムにより、
プリツノ内に維持されている。
の7つに設けられ九円形開口部の中へ挿入される横ピI
ット″:ビンを含むコネクタを開示している。前記ピゲ
ットピンは、ブリッジの他方の側壁へしつかり固定され
た中心リベットによりブリッジ内に維持されている。前
記ドイツ特許に開示され九コネクタの主な欠点は、ブリ
ッジをワイ・f−アームから取外せないことである、 ドイツ特許出願*2.I/l、、206号は、ブリ・ノ
ジの側壁の1つに設けられた円形開口部の中へ挿入され
る横ピダットピンを含むコネクタを開示している311
IlI記ドイツ特許出願に開示された実施態様の7つに
よれば、ビIットピ/は、ブリッジの他方のlll1l
内に設けられ走間口部を通過する中心スクリムにより、
プリツノ内に維持されている。
このコネクタの主な欠点は、複雑であること及びそのた
めに製造コストが高いことである3実際、スクリュが別
に作られ、ビ♂ットピンの内側にねじ切りが行なわれ1
次に檀々の部品を組立てなければならないっ λつのドイツ特許に開示されたブリッジ/コネクタ組立
体の欠点は、U字型ブリッジのλつの側壁の各々が、λ
つの対向する延長部を備えた円形開口部を含み、コネク
タが、U字型ブリッジの前記円形開口部の前記延長部に
対応するλつの対向するトラ=を備え九内筒形ピーット
ピンを包含してなる1本発明によるプリツノコネクタ組
立体において除去される。
めに製造コストが高いことである3実際、スクリュが別
に作られ、ビ♂ットピンの内側にねじ切りが行なわれ1
次に檀々の部品を組立てなければならないっ λつのドイツ特許に開示されたブリッジ/コネクタ組立
体の欠点は、U字型ブリッジのλつの側壁の各々が、λ
つの対向する延長部を備えた円形開口部を含み、コネク
タが、U字型ブリッジの前記円形開口部の前記延長部に
対応するλつの対向するトラ=を備え九内筒形ピーット
ピンを包含してなる1本発明によるプリツノコネクタ組
立体において除去される。
コネクタをブリッジ上に取付けるために、ビがットピン
のλつのストツノ譬が、ブリッジの側壁の1つに設けら
れた開口部のλつの延長部の前に配置されるっコネクタ
のeゲットビンti1次に、:Iネクタのλつの開口部
の中へ押し込むことかで龜る。コネクタが、いまそのビ
〆ットピyの軸線の周りに約りO度回転されて、その作
動位11.にもってくるとき、コネクタは、もはやブリ
ッジから離脱することができない。その理由は、ピ?ッ
トビンの2つのストン、4が、この位置において、コネ
クタに最も近いブリッジの側壁の内側表面に当接してい
るためである。
のλつのストツノ譬が、ブリッジの側壁の1つに設けら
れた開口部のλつの延長部の前に配置されるっコネクタ
のeゲットビンti1次に、:Iネクタのλつの開口部
の中へ押し込むことかで龜る。コネクタが、いまそのビ
〆ットピyの軸線の周りに約りO度回転されて、その作
動位11.にもってくるとき、コネクタは、もはやブリ
ッジから離脱することができない。その理由は、ピ?ッ
トビンの2つのストン、4が、この位置において、コネ
クタに最も近いブリッジの側壁の内側表面に当接してい
るためである。
本発明によるブリッジ/コネクタ組立体の他の特徴は、
添付図面と組合わせて以下の説明1に読むとき、より良
く理解されるであろう。
添付図面と組合わせて以下の説明1に読むとき、より良
く理解されるであろう。
第1図と第7図は、実質的にU字型の横断面(第7図)
t−有するワイ/#−ブレードブリッジ1を示す。ブリ
ッジ1は1.2つのm!l!4とウエブ6を包含するっ
ブリッジ1の2つの611814(F)各々は。
t−有するワイ/#−ブレードブリッジ1を示す。ブリ
ッジ1は1.2つのm!l!4とウエブ6を包含するっ
ブリッジ1の2つの611814(F)各々は。
円形開口部8を備えている、円f¥31!pI口部Bは
、−直線上にあり、各開口部は、2つの対向する延長部
9を有する。
、−直線上にあり、各開口部は、2つの対向する延長部
9を有する。
第2図〜第z図は、本発明によるコネクタ2の與旙am
を実例によって示す。コネクタ2は、不可欠的に2つの
部分を包含する。即ち、ワイ・ダーアームをコネクタ上
に維持するのに役立つ第1部分と、コネクタ2をプリツ
ノ1へ象付けるのに役立つJllE、2部分と、を包含
する。
を実例によって示す。コネクタ2は、不可欠的に2つの
部分を包含する。即ち、ワイ・ダーアームをコネクタ上
に維持するのに役立つ第1部分と、コネクタ2をプリツ
ノ1へ象付けるのに役立つJllE、2部分と、を包含
する。
現在の場合即ち本発明について、コネクタ2の前記λつ
の部分のうち最も重要な部分は、コネクタ2をブリッジ
1へ取付けるのに役立つ部分である。この部分Fi、λ
つの対向するストン・イ22をfaLftピzットビン
を包含する。ビMットビン21の11径な、プリッゾ1
0円形開口部8の直径より僅かに小さく、2つのスト7
・422の[[径は、プリ2210円形開口部8の一つ
の延長部の直径より僅かに小さい。従って、ピ〆ットビ
7211d。
の部分のうち最も重要な部分は、コネクタ2をブリッジ
1へ取付けるのに役立つ部分である。この部分Fi、λ
つの対向するストン・イ22をfaLftピzットビン
を包含する。ビMットビン21の11径な、プリッゾ1
0円形開口部8の直径より僅かに小さく、2つのスト7
・422の[[径は、プリ2210円形開口部8の一つ
の延長部の直径より僅かに小さい。従って、ピ〆ットビ
7211d。
前記円形の整列した開口部虐の中へ挿入すること本発明
によるコネクタのg、2部分、即ちワイ・譬−アームを
コネクタ上に維持するのに役立つ部分は、事実、al々
の型のフック端アーム又は真直端アーム又は他の型のア
ームに適合しうるように。
によるコネクタのg、2部分、即ちワイ・譬−アームを
コネクタ上に維持するのに役立つ部分は、事実、al々
の型のフック端アーム又は真直端アーム又は他の型のア
ームに適合しうるように。
多くの異なる輪郭をもっことができる。
実際、前記異なる型のアームのために設計された公知の
コネクタの大部分け、本発明のピダットピン21と組合
わせて使用するために容易に適合させることができる。
コネクタの大部分け、本発明のピダットピン21と組合
わせて使用するために容易に適合させることができる。
8.2図〜第を図に示すコネクタ2は、フック端アーム
特に第1/図に示すようなフック端I−ム3のために設
計されたコネクタである。ピIットピン21の他に、コ
ネクタ2は、λつの側11を両端に*jl−た円筒体1
1を包含し、一方は外側の側壁16,1・7であり、他
方は内側の側雫13゜17である。前記側壁の後方部分
17は、補強横片18により一緒に連結され、補強横片
18は。
特に第1/図に示すようなフック端I−ム3のために設
計されたコネクタである。ピIットピン21の他に、コ
ネクタ2は、λつの側11を両端に*jl−た円筒体1
1を包含し、一方は外側の側壁16,1・7であり、他
方は内側の側雫13゜17である。前記側壁の後方部分
17は、補強横片18により一緒に連結され、補強横片
18は。
同時に、アーム3(第1/図)のフックのλつの真直部
分を案内するのに役立つ。それらの内側表面において、
コネクタ2の前記@壁の2つの前方部分13,16の各
々は、コネクタ2の円筒体11上にアーム3を維持する
ためのストツ/量12を包含する(第−図及びWX/λ
図)。
分を案内するのに役立つ。それらの内側表面において、
コネクタ2の前記@壁の2つの前方部分13,16の各
々は、コネクタ2の円筒体11上にアーム3を維持する
ためのストツ/量12を包含する(第−図及びWX/λ
図)。
上述のコネクタ2にアーム3を取付ける方法は。
先行技術において知られているが、然しながら。
先行技術においてはコネクタの側壁の2つの前方部分が
可撓性を有するのに対し1本発明によるコネクタ2にお
いてはブリッジIK最も近い内911@壁の前方部分1
6のみが可撓性を有する(第7図)。
可撓性を有するのに対し1本発明によるコネクタ2にお
いてはブリッジIK最も近い内911@壁の前方部分1
6のみが可撓性を有する(第7図)。
という相違がある、
コネクタ2の他方の即ち外側の@壁の前号部分13は、
剛性を有するのみでなく、リブ14によりI!に補強さ
れている。前記剛性と前記補強とが必要な理由は、それ
自体公知の揺動をしていると・き、アーふ3が、コネク
タ2の前記外側の**の前号部分1;3に相当に大きい
力を及ぼす丸めである。
剛性を有するのみでなく、リブ14によりI!に補強さ
れている。前記剛性と前記補強とが必要な理由は、それ
自体公知の揺動をしていると・き、アーふ3が、コネク
タ2の前記外側の**の前号部分1;3に相当に大きい
力を及ぼす丸めである。
lIy図〜1II72図は、コネクタ2tプリツゾ1へ
取付ける方法、アー□ム3をコネクタ2へ蝦付ける方法
、及びアーム3t−その作動位置にもたらす一方法を示
す。
取付ける方法、アー□ム3をコネクタ2へ蝦付ける方法
、及びアーム3t−その作動位置にもたらす一方法を示
す。
コネクタ2t−プリツ・ゾ1へ取付ける九のに、先ず最
初に、λつのストッパ22がブリッジl(菖9図と嬉l
/図)の側壁4の一方の開口部8の対応するλつの延長
部9の前に在る様な位置に、コネクタ2が置かれる。コ
ネクタ2のピIノドピン21t′i、次に第2図の矢印
^で示すように、ブリッジ1の前記開口部8の中へ挿入
される。一度ピゲットビy21が前記開口部8の中へ完
全に挿入されると、コネクタは、ビIットビン21の軸
線の周りに約70度回転されるっこの瞬間に、コネクタ
2#′iその作動位置(第g図、第70図、及び@/、
2図)にあり、ピゲットピン21のストン・臂22は、
ブリッジ1の@壁lの一方の内側表面に当接し、従って
ビゴットピン2】がブリッジ10円形開口s8から離脱
するのを防止する。
初に、λつのストッパ22がブリッジl(菖9図と嬉l
/図)の側壁4の一方の開口部8の対応するλつの延長
部9の前に在る様な位置に、コネクタ2が置かれる。コ
ネクタ2のピIノドピン21t′i、次に第2図の矢印
^で示すように、ブリッジ1の前記開口部8の中へ挿入
される。一度ピゲットビy21が前記開口部8の中へ完
全に挿入されると、コネクタは、ビIットビン21の軸
線の周りに約70度回転されるっこの瞬間に、コネクタ
2#′iその作動位置(第g図、第70図、及び@/、
2図)にあり、ピゲットピン21のストン・臂22は、
ブリッジ1の@壁lの一方の内側表面に当接し、従って
ビゴットピン2】がブリッジ10円形開口s8から離脱
するのを防止する。
ワイ・母−アーム3をコネクタ2に取付けるために、前
記コネクタは、tず第77図に示す位置にもたらされ、
次にアーム3が、矢印B、C,Dで示すようにコネクタ
2に取付けられる。コネクタ2のこの位置は、コネクタ
2のλつの側壁の前方11分16.13のストツノ母1
2の上をアーム3t−通す九めに必要である。実際、コ
ネクタ2のこの位置においては、前記前方部分16.1
3は、ブリッジ1の儒I14の下縁7を越えて下方に突
出し。
記コネクタは、tず第77図に示す位置にもたらされ、
次にアーム3が、矢印B、C,Dで示すようにコネクタ
2に取付けられる。コネクタ2のこの位置は、コネクタ
2のλつの側壁の前方11分16.13のストツノ母1
2の上をアーム3t−通す九めに必要である。実際、コ
ネクタ2のこの位置においては、前記前方部分16.1
3は、ブリッジ1の儒I14の下縁7を越えて下方に突
出し。
可撓性部分16は、第り図の参照数字16.16mで示
すよう(アームを通させる九めに側方へ弾力的(動くこ
とができる。然しながら、最初にコネクタ2をアーム3
tC取付け1次にブリッジをコネクタ/ブー五組立体へ
取付けることも可能である(第り図)。
すよう(アームを通させる九めに側方へ弾力的(動くこ
とができる。然しながら、最初にコネクタ2をアーム3
tC取付け1次にブリッジをコネクタ/ブー五組立体へ
取付けることも可能である(第り図)。
コネクタ/ブー五組立体をその作動位置にもってくるた
めに、アーム3従ってコネクタ2は、第1/図の位置か
ら第7.2図の位置へ回転される。
めに、アーム3従ってコネクタ2は、第1/図の位置か
ら第7.2図の位置へ回転される。
この瞬間に、アーム3は、点線のアームと矢印Eで示す
□よ、5に、ブjJ ノジIK関して僅かに回転するこ
とができる。
□よ、5に、ブjJ ノジIK関して僅かに回転するこ
とができる。
新しいブリッジ/コネクタ組立体が、このようにして開
示された。然しなから、既に上述した以外の若干の変形
が可能であることに留意されるぺきである。もしもコネ
クタが、最も一般的に遍蟲なプラスチック材料から作ら
れるならば、然しながあブリッジは、鋼又はプラスチッ
クの何れからも作りうろことは全く明白であるっブリッ
ジがプラスチックから作られるとき、ブリッジの側壁の
厚さは、必然的により大きくなり、それ故コネクタのピ
ーットビン21のストン/422は、ピIットピン21
の中心の方へ変位されなければならな膓 他方において、コネクタの全体的強度は、鋼のピン又は
スクリユを中空(19)の円筒体11と大させることが
できる。
示された。然しなから、既に上述した以外の若干の変形
が可能であることに留意されるぺきである。もしもコネ
クタが、最も一般的に遍蟲なプラスチック材料から作ら
れるならば、然しながあブリッジは、鋼又はプラスチッ
クの何れからも作りうろことは全く明白であるっブリッ
ジがプラスチックから作られるとき、ブリッジの側壁の
厚さは、必然的により大きくなり、それ故コネクタのピ
ーットビン21のストン/422は、ピIットピン21
の中心の方へ変位されなければならな膓 他方において、コネクタの全体的強度は、鋼のピン又は
スクリユを中空(19)の円筒体11と大させることが
できる。
特許請求の範囲に定義された本発明の範囲から離れるこ
となく、他の修正及び/又はfI!を作り得ることは明
白である。
となく、他の修正及び/又はfI!を作り得ることは明
白である。
II/図は1本発明によるワイノ4−ブレードブリッジ
の中央部分の側面図である。 第一図は1本発111によるコネクタの上面図である。 #13図は、第2図の1−111に沿う断面図であるユ gμmは、コネクタの側面図であるQ 第1図は、第3図のv−■線に沿う断面図である。 纂4図は、第2図の■−■纏に沿う断面図である。 第7図は、第1図の■−■線に沿う断面図である。 第1図は、第2図のコネクタが第1図のブリッジに取付
けられている。第7図に類似の断面図である。 鎮り図は、縞75Aのブリッジに等しい第7図のブリッ
ジの断面図と、纂≠図のIX −IX線に沿う第2図の
コネクタの断面図を示し、フック端型のワイノぐ−アー
ムかコネクタに装着されている、第1θ図は、mt図に
等しい断面図で、フックmaiのワイ/#−アームがコ
ネクタに装着されている。 第11図は、第6図に類似の断面図で、コネクタに装着
される途中のフ′ツク端盟のワイ、4−アームを示す。 #1!/λ図は、第1/図に類似の断面図で1作動位置
にあるブリッジ/コネクタ組立体を示す。 1・・・・・ワイノ譬−ブレードブリッジ、υ字型プリ
ツノ。 2・・・・・コネクタ、3・・・・−ワイノ中−アーム
。 4・・・・・ブリッジlの側壁。 8・・・・・中心開口部、 9・・・・・対向する延長部・ 21・・・・・円筒形ピIットピ/、 22・・・・・対向するストン/f。 16.17・・・・・コネクタ2の側壁5711・・・
・・円筒体。 18パ・・・・補強案内横片。 13・・・・・前方部分。 12・・・・・円筒体。
の中央部分の側面図である。 第一図は1本発111によるコネクタの上面図である。 #13図は、第2図の1−111に沿う断面図であるユ gμmは、コネクタの側面図であるQ 第1図は、第3図のv−■線に沿う断面図である。 纂4図は、第2図の■−■纏に沿う断面図である。 第7図は、第1図の■−■線に沿う断面図である。 第1図は、第2図のコネクタが第1図のブリッジに取付
けられている。第7図に類似の断面図である。 鎮り図は、縞75Aのブリッジに等しい第7図のブリッ
ジの断面図と、纂≠図のIX −IX線に沿う第2図の
コネクタの断面図を示し、フック端型のワイノぐ−アー
ムかコネクタに装着されている、第1θ図は、mt図に
等しい断面図で、フックmaiのワイ/#−アームがコ
ネクタに装着されている。 第11図は、第6図に類似の断面図で、コネクタに装着
される途中のフ′ツク端盟のワイ、4−アームを示す。 #1!/λ図は、第1/図に類似の断面図で1作動位置
にあるブリッジ/コネクタ組立体を示す。 1・・・・・ワイノ譬−ブレードブリッジ、υ字型プリ
ツノ。 2・・・・・コネクタ、3・・・・−ワイノ中−アーム
。 4・・・・・ブリッジlの側壁。 8・・・・・中心開口部、 9・・・・・対向する延長部・ 21・・・・・円筒形ピIットピ/、 22・・・・・対向するストン/f。 16.17・・・・・コネクタ2の側壁5711・・・
・・円筒体。 18パ・・・・補強案内横片。 13・・・・・前方部分。 12・・・・・円筒体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、 実質的KU字装の横断面をもクワイ・譬−ブレー
ドブリッジlとこれにワイ・譬−アーム3t−取付ける
ためのコネクタ2との組立体において。 U字薯プリツゾ1のλつの側壁4の各が、2つの対向す
る延長部9tP備えた円形開口部8を有し、コネクタ2
が、U字型ブリッジ1の前記円形開口部8の前記嬌長部
9に対応するλつの対向するストンzz 22 k備え
た円筒形ビIットビ/21を包含すること、を特徴とす
るワイ・々−ブレードプリツゾとコネクタとの組立体。 ユ コネクタが、*外し可能な方法2又は取外し不可能
な方法でワイ・l−ア・−ムヘ固定されるか。 又はコネクタが、ワイ・I−アームの一体的−s分であ
ること、1*黴とする特許請求の範囲第1項に記載の組
立体。 ま 前記ピIットピン21のストツノf22とコネクタ
2の側11116 17の1つとの間の距離が。 ブリッジlの側壁4の厚さに実質的に等しいこと、を特
徴とする特許請求の範囲第2項に記載の組立体。 弘 ワイ・臂−アーム3がフック端型である1組立体に
おいて、コネクタ2μ、補強案内横片18により一緒に
連結された横側壁16.17:13.171両端に備え
た円筒体11t−包含すること、を特徴とする特許請求
の範囲第3項に記載の組立体。 左 前記ピIットピン21が、前記円筒体11と一直線
にあり、コネクタ2の横111116 、17の一方か
ら突出していること、ヲ特徴とする特許請求の範囲第μ
項に記載の組立体。 6、 前記ピがットビン21の前記ストン/422に最
も近い、コネクタ2の横側−の前方部分16が、可撓性
を有すること、を特徴とする特許請求の範囲第j項に記
載の組立体。 7 コネクタ2の他方の横側壁の前方部分13が。 剛性を有すること、を特徴とする特許請求の範11第6
項に記載の組立体、 L コネクタ2の前方部分13.16の内側表面が、コ
ネクタ20円筒体ll上にワイ・臂−アーム3を維持す
る九めのストン・帯12を備えていること、t−特徴と
する特許請求の範囲第7項に記載の組立体。 父 コネクタ2が、一体片からなるfラスチック部品で
あること、t−特徴とする4Iff悄求の範囲jlI1
1項〜第ど項の何れか一項に記載の組立体。 10、円筒体11とコネクタ2のピIットピン21とが
中空状であり、鋼のビン又はスクリュがその中へ挿入さ
れること、を特徴とする特許請求の範i!!lI7項に
記載の組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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