JPS5846368B2 - 絞り・しごき缶の製缶法 - Google Patents

絞り・しごき缶の製缶法

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JPS5846368B2
JPS5846368B2 JP55084630A JP8463080A JPS5846368B2 JP S5846368 B2 JPS5846368 B2 JP S5846368B2 JP 55084630 A JP55084630 A JP 55084630A JP 8463080 A JP8463080 A JP 8463080A JP S5846368 B2 JPS5846368 B2 JP S5846368B2
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JP
Japan
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ironing
cup
drawn
die
punch
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雅義 宮田
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアル□ニウム、ブリキ、ブラックプレート等の
板材より成形する絞り・しごき缶(以下DI缶と称す)
の製缶法に関する。
この種薄板材を被加工材として絞り加工を施した絞りカ
ップに、次工程でしごきポンチとしごきダイを用いて当
該絞りカップの胴壁肉厚を減少させるしごき加工を行っ
てDI缶を製造する方法においては、一般に絞りカップ
胴壁外周面としごきダイとの接触補間に生ずる摩擦力が
小さい程、胴切れ等の弊害を生じにくくするが、その為
に絞りカップの胴壁外周面としごきダイとの接触面に存
在する摩擦力を緩和させる物質に通常潤滑剤や冷却剤を
採用すると言えども高い面圧のため缶胴表面のビビリ、
胴切れ、さらには焼き付き現象を完全になくすことは困
難であった。
まず最籾に考えたことは、特公昭45 27703号公報や特開昭49−75457号公報に記
載されたように薄板材に予めサンドブラストあるいはシ
ョットピーニング等を施して微小で且つ鋭い梨地文はぼ
かしやひずみ模様の凹痕面を形成させ、その板材で絞り
成形を経て絞りカップを得た後、しごき成形時に絞りカ
ップの胴壁外周面としごきダイスとの接触間に生ずる摩
擦力を可及的に小さくしようと計った。
しかるにこの方法は作業性から言えば絞り・しごき加工
前に平板状態で施すので、サンドブラストやショットピ
ーニング等の凹痕形成がやり易いが、板材表面にサンド
ブラスト材やショットピーニング材が付着するので、ボ
ディメーカ一時の缶体外面傷の発生、工具の摩耗増大の
弊害を避けるために別設した大規模な水洗設備ラインを
通して付着したサンドブラスト材やショットピーニング
材の完全除去作業工程を踏まなければならない。
そしてこの方法のさらに悪いところは、薄板材にサンド
ブラストやショットピーニング等で粗■化を施すと表面
加工によって残留応力を内在せしめる結果を招起し、平
板材に激しいうねりや反りが生ずる。
このため実際の生産ラインでは、薄板材がシートの状態
でもコイルの状態でも搬送及び取扱いに多大な支障をき
たし、反りを直すため別設用意した新たな矯正機を通し
てうねりや反りをとる矯正作業工程を経なげればならな
い。
しかも絞りカップ加工時およびしごき加工時薄肉塑性流
動せず最終的に凹痕面を残存するDI缶の外底面は、し
ごき加工して薄肉鏡面化した缶胴壁外周面とは表面違和
感を呈し外観上好ましくなく商品価値を落し、あまつさ
えDI缶外底面の凹痕面による悪影響、例えば腐食錆が
生起し易く、またニス塗布による補正も不充分と成りが
ちである種々の欠陥を招来する。
この有効な解決策として、特開昭54− 136569号公報に記載された如く、絞り加工後の胴
壁外局面に常法の手段でサンドブラストあるいはショッ
トピーニング等を施して微小で且つ鋭い梨地又はぼかし
の凹痕面を形成させ、強制的に粗面化を計り、次工程で
しごき成形加工を実施するようにするが、この段階で粗
面化を計ることにより、潤滑剤あるいは冷却剤がしごき
ダイ入口に圧入時凹痕に入り込み、しごき成形加工中に
しごきダイと絞りカップの胴壁外周面である被加工材の
接触面に潤滑膜を発生せしめて摩擦力を大幅に軽減し、
胴切れ、ビビリ、焼き付きなどを解消しようとした。
この方法は極めて有効ではあるが、しごき加工に於ける
潤滑効果を向上させるための粗面形成を絞りカップ外周
面に直接サンドブラスト等の手段により行っていたため
絞りカップ内外面にサンドブラスト材が付着するのでボ
ディメーカ一時の缶体外崩傷の発生、工具の摩耗増大、
製缶後の缶胴内外面のサンドブラスト材の完全な除去が
困難であり缶体の品質上の問題等を生じる恐れがあった
即ちサンドブラスト材等の缶体付着は塗料やインキの乗
りを損ない塗装・印刷に悪影響を与え、サンドブラスト
材等の除去手段として水を媒介とする水洗浄を行なう場
合、錆の発生を招き、これを阻止せんとして洗浄水に防
錆剤を添加することとなりコストを騰貴せざるを得なか
った。
本発明は前記従来の欠点に鑑みサンドブラスト材やショ
ットピーニング材を使用することなく粗面化でき、しか
も円滑にしごき加工を行い得る絞り・しごき缶の製缶法
を提供せんとするものであある。
本発明法の実施例を第1図乃至第5図について説明する
本発明の製缶法は、外周筒を粗面1a形成された絞りポ
ンチ1でブランク円板Aを絞り加工を施す際に前記絞り
ポンチ1とブランク円板Aとの相互の圧接により圧印粗
面Bに形成された内面を有する絞りカップBを得るカッ
ピング工程と、当該絞りカップBを逆再絞り加工して内
周粗面B1を外側に裏返し状にして絞りカップBの外周
面とする絞り裏返し工程と、当該裏返し絞りカップCに
しごき加工を施して胴壁部C1の薄肉化に伴い所要缶高
まで塑性流動により強制延伸するしごき工程とを一貫経
由することになるが、前記カッピング工程はスライド2
と、ボルト3にて固定されたブランク押え4とを上下昇
降往復動自在に貫通した絞りポンチ1の外周筒をサンド
ブラスト、ショットピーニング、ローレット加工等の適
宜手段により粗ff11a加工し、ボルスタ5上面に埋
嵌取付けた絞りダイ6とブランク押え4間にブランク円
板Aを挟込介在して絞りポンチ1を第1図のように下降
動し、中央に線孔7を囲繞画成する割片8a群に常時縮
径習性を付勢するよう集束捲着した引張コイルスプリン
グ90弾性力に抗してストリッパー8の線孔7を押開き
拡開して成形された絞りカップBが通過するまで絞りポ
ンチ1を下降動して、次いで絞りポンチ1を上昇動すれ
ば絞りカップBはストリッパー8で上昇動を阻止され絞
りポンチ1から分離して第2図に示す内周面に絞りポン
チ1の外周粗面1aを転写した約0.2μ〜2μ程度の
圧印粗面B1を形成する絞りカップBを得る。
なおりツピング工程において、2〜3饅の軽しごきを加
えて絞りポンチ1の外周粗面1aが絞りカップBの内周
面に確実に転写圧印すればより効果的であり、その場合
絞りしごきを同時に行う時には絞りダイ6に代えて内周
面に絞り面10aに連続して漸次縮径状のしごき而10
bを形成した第3図に示す絞りダイ10を用い、絞りし
ごきを別々に行う時には絞りダイ6とストリッパー80
間隔を開けてその間に第4図に示すように潤滑剤りを噴
射するノズル11群としごきダイ12を二段に介在した
ダイ装置Xを用いる。
前記絞り裏返し工程は、第5図に示すようスライド13
と、ボルト14にて重着した円筒しわ押え15とを上下
昇降往復動自在に貫通した逆絞りしごきポンチ16の下
端面にドーミング力旺を施す円錐台形状の凹部16aを
陥設し逆絞り・しごきポンチ16および円筒しわ押え1
5に対応対向して成形ボックス1T上端に突出した円筒
進級りダイ18に絞りカップBを下向きに外嵌設定し、
引続きスライド13と一体的に円筒しわ押え15を下動
して絞りカップBの外底周縁隅角部B2を押え部15a
が円筒進級りダイ18に対して押え込むと同時に逆絞り
・しごきポンチ16が下降動じ絞りカップBを円筒進級
りダイ18中に押し込んで内周粗面B1が外周面に行来
するよう裏返しする逆再絞り加工を行い裏返し絞りカッ
プCを得る 前記しごき工程は、第5図に示すよう円筒進級りダイ1
8の下方かつ成形ボックス17内同心軸に順次上から、
求心方向に指向して囲繞配架した1次潤滑剤噴射ノズル
19群と、1次しごきダイ20と、求心方向に指向して
囲繞配架した2次潤滑剤噴射ノズル21群と2次しごき
ダイ22と、第1図のストリッパー8と同様構成のスト
リッパー23と、成形ボックス17の底部を構成すると
ともに逆絞り・しごきポンチ16の凹部16aFc対応
嵌合形状の突部24aを有するドー□ング受台24とを
、成形ボックス17内に階層設定し、絞り裏返し工程に
連続して裏返し絞りカップCを逆絞り・しごきポンチ1
6に取付げたまま一体的に下降することにより裏返し絞
りカップCの外周粗面C2に1次潤滑剤噴射ノズル19
群から一勢に潤滑剤りを吹き付けて外周粗面C2に潤滑
膜を安定に被覆せしめ引続き裏返し絞りカップCを1次
しごきダイ20を通し裏返し絞りカップCの胴壁部C1
を所定割合に薄肉化すると同時に高さ方向に強制延伸し
た中間しごきカップDを得、その際外周粗面D1は潤滑
被膜により1次しごきダイ20より受げる面圧にも拘ら
ず摩擦力を大幅に軽減し外周粗面D1もいくぶん鏡面化
される。
さらに逆絞り・しごきポンチ16を下降動し続は中間し
ごきカップDの外周面に2次潤滑剤噴射ノズル21群か
ら一勢に潤滑剤りを吹き付は潤滑膜の安定した被覆をは
かった後、引続き中間しごきカップDを2次しごきダイ
22を通し、中間しごきカップDの胴壁部D2を最終厚
まで薄肉化すると同時に最終予定缶高まで強制延伸し、
その際外周面は潤滑被膜により2次しごきダイ22より
受ける摩擦力を軽減して面圧を小さくし外周面も完全に
鏡面仕上げされ、これと並行して引張コイルスプリング
250弾性力に抗してストッパー23の線孔26を押開
き拡開しつつ成形中のDI缶Eを通過させ逆絞り・しご
きポンチ16と一体的にドー□ング受台24の最下限位
置に最低降下すると突部24aと逆絞り・しごきポンチ
16の凹部16aが嵌合し底部に補強凹陥部E1を形成
せしめ、その後進級り・しごきポンチ16を上昇動すれ
ばDI缶Eはストリッパー23で上昇動を阻止され逆絞
り・しごきポンチ16から分離して最終成形品たるDI
缶Eを得る。
なお本発明の実施例では第5図におけるしごき工程を2
回行うがそれ以上行っても良い。
本発明によれば、容易にしごき加工前に絞り裏返しカッ
プ外周面に粗面を形成することが可能となり、前記従来
の問題を解決できるとともに従来のような粗面形成後処
理のための別設用意しなげればならない大規模な水洗設
備ラインや矯正機等設備増大も計る事なく極めて簡単な
工具変更程度でその実施が可能となる。
即ち、本発明では逆再絞り加工による絞り裏返し工程を
施工することによりカッピング工程で内周粗面化が計れ
る結果従来の外周粗面化手段であるサンドブラストやシ
ョットピーニング等が省略できそれに伴う従来の種々な
る欠点を見なくて済み、品質向上に連がるとともに、絞
り裏返し工程は次工程のしごき工程と連続して行うこと
が出来るからサンドブラスト材やショットピーニング材
の完全除去作業工程とうねりや反り矯正作業工程および
それ等の段取り時間を多く要する従来工程よりもはるか
に工程削減を果し、作業の合理化、効率化、能率化、高
速化、コスト低減化を達成する優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明法のカッピング工程説明図、第2図は同
・カッピング工程で製造された絞りカップの斜面図、第
3図乃至第4図は同・カッピング工程で使用される他の
絞りダイの部分拡大断面図およびダイ装置の中央縦断面
図、第5図は同・絞り裏返し工程およびしごき工程の連
続的進捗段階説明図である。 A・・・ブランク円板、B・・・絞りカップ、B1・・
・粗面、C・・・裏返し絞りカップ、CI、 D2・
・・胴壁部、D・・・中間しごきカップ、Dl・・・外
周粗面、E・・・DI缶、L・・・潤滑剤、X・・・ダ
イ装置、1・・・絞りポンチ、1a・・・粗筋、6,1
0・・・絞りダイ、11・・・ノズル、12・・・しご
きダイ、16・・・逆絞り・しごきポンチ、18・・・
円筒逆数りダイ、19・・・1次潤滑剤噴射ノズル、2
0・・・1次しごきダイ、21・・・2次潤滑剤噴射ノ
ズル、22・・・2次しごきダイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外周面を粗面形成された絞りポンチでブランク円板
    を絞り加工の際に前記絞りポンチとブランク円板との相
    互の圧接により圧印粗面形成された内周粗面を有する絞
    りカップを得るカッピング工程と当該絞りカップを逆再
    絞り力旺を行い前記内周粗面を外側に裏返し状にして絞
    りカップの外周筒とする絞り裏返し工程と、当該裏返し
    絞りカップにしごき加工を施して胴壁部の薄肉化に伴い
    所要缶高まで塑性流動により強制延伸するしごき工程と
    を、一貫経由してなる絞り・しごき缶の製缶法。 2 絞りカップ内周面の粗面ば、約0.2μ〜2μ前記
    間に圧印してなる特許請求の範囲第1項の絞・す・しご
    き缶の製缶法。 3 カッピング工程の絞り加工は、2〜3φ程度の軽し
    ごきを770えてなる特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の絞り・しごき缶の製缶法。 4 絞り裏返し工程としごき工程とは、連続的に施工さ
    れてなる特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載
    の絞り、しごき缶の製缶法。
JP55084630A 1980-06-24 1980-06-24 絞り・しごき缶の製缶法 Expired JPS5846368B2 (ja)

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