JPS584631A - 車両用油圧駆動装置 - Google Patents
車両用油圧駆動装置Info
- Publication number
- JPS584631A JPS584631A JP10194481A JP10194481A JPS584631A JP S584631 A JPS584631 A JP S584631A JP 10194481 A JP10194481 A JP 10194481A JP 10194481 A JP10194481 A JP 10194481A JP S584631 A JPS584631 A JP S584631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- switching
- hydraulic motor
- switching valve
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
- B60K17/356—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having fluid or electric motor, for driving one or more wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧ボンデによって複数の油圧モータを駆動
して走行する農作業用の車両等に適用される車両用油圧
駆動装置に関する４のである。
して走行する農作業用の車両等に適用される車両用油圧
駆動装置に関する４のである。
この種の車両においては、前車輪と後車輪との間あるい
は左車輪と右車輪との間にいわゆるデフルンＶヤ〃機能
を持たせであるのが一般的であるが、走行条件によって
は、かかる機能を一時的に停止させる、つまシブフロッ
クする必要が生じる場合がある。ととろが、この種本両
の油圧駆動装置に確実なデフロック機能を付与しようと
すると油圧回路が複雑になるという問題がある。
は左車輪と右車輪との間にいわゆるデフルンＶヤ〃機能
を持たせであるのが一般的であるが、走行条件によって
は、かかる機能を一時的に停止させる、つまシブフロッ
クする必要が生じる場合がある。ととろが、この種本両
の油圧駆動装置に確実なデフロック機能を付与しようと
すると油圧回路が複雑になるという問題がある。
本発明は、このような事情に着目してなされたもので、
対を表す切換弁を相互に位相を異ならせて高速で切換え
るという特殊な構成によって、油圧回路の複雑化を招く
ことなしに確実なデフロック機能を発揮させる仁とがで
きるようＫした車両用油圧駆動装置を提供するものであ
る。
対を表す切換弁を相互に位相を異ならせて高速で切換え
るという特殊な構成によって、油圧回路の複雑化を招く
ことなしに確実なデフロック機能を発揮させる仁とがで
きるようＫした車両用油圧駆動装置を提供するものであ
る。
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図を参照して説
明する。なお、この実施例は、いわゆるａｄン１４モー
タ形の４輪駆動車両に本発明を適用したものであるが、
周知なリリーフ回−路、グー７ト回路、ドレン回路ある
いはフラッＶング回路等は省略しである。
明する。なお、この実施例は、いわゆるａｄン１４モー
タ形の４輪駆動車両に本発明を適用したものであるが、
周知なリリーフ回−路、グー７ト回路、ドレン回路ある
いはフラッＶング回路等は省略しである。
特定の車輪、例えば、左前車輪を駆動する油圧（−夕１
と、他の車輪、例えば、左後車輪を駆動する油圧叱−夕
２とを可変容量形の油圧ポンプ３に並列に接続している
。を九、前記油圧モータ１を前記油圧ポンプ３に連通さ
せる油通路番、Ｓの途中および前記油圧モータ２を前記
油圧ポンプ３に連通させる油通路６．７の途中にそれぞ
れ切換弁８．９を介挿している。各切換弁ａ（９）は、
自由に油を流通させゐ第１の切換位置■と、油圧モータ
Ｚ （ａ）と油圧ポンプ３との闇の油の流れを遮断する
第２の切換位ｆｌｌとをそれぞれ有してなる４ポ一ト２
位置形の電磁弁である。そして、これら両切換弁８．９
を図示しない切換機構によって切換制御するようｋして
いる。切換機構社、適時は前記各切換弁８．９をそれぞ
れ＠ｌの切換位置ＩＫ保持しておき、デフルックが必要
な時に前記各切換弁８．９を相互に位相を異ならせて第
２の切換位置ｌへ高速で間欠的に切換える機能を有した
もので、具体的には、前記各切換弁８．９のソレノイド
８ａ。
と、他の車輪、例えば、左後車輪を駆動する油圧叱−夕
２とを可変容量形の油圧ポンプ３に並列に接続している
。を九、前記油圧モータ１を前記油圧ポンプ３に連通さ
せる油通路番、Ｓの途中および前記油圧モータ２を前記
油圧ポンプ３に連通させる油通路６．７の途中にそれぞ
れ切換弁８．９を介挿している。各切換弁ａ（９）は、
自由に油を流通させゐ第１の切換位置■と、油圧モータ
Ｚ （ａ）と油圧ポンプ３との闇の油の流れを遮断する
第２の切換位ｆｌｌとをそれぞれ有してなる４ポ一ト２
位置形の電磁弁である。そして、これら両切換弁８．９
を図示しない切換機構によって切換制御するようｋして
いる。切換機構社、適時は前記各切換弁８．９をそれぞ
れ＠ｌの切換位置ＩＫ保持しておき、デフルックが必要
な時に前記各切換弁８．９を相互に位相を異ならせて第
２の切換位置ｌへ高速で間欠的に切換える機能を有した
もので、具体的には、前記各切換弁８．９のソレノイド
８ａ。
９ａＫ位相の異なりたパ、〃ス電圧を印加するためのパ
ルス電源回路等を具備してなる。第２図は、前記切換弁
８．９の切換タイミングの一例を示したものである。こ
の例では切換弁８の切換周期と切換弁９の切換周期との
位相を１８０’異ならせて前記切換弁８と前記切換弁９
とを交互に＠ｌの切換位置蓋へ切換えるようにしている
。そして、切換弁８が第１の切換位置ＩＫ保持される期
間と切換弁９が第１の切換位置■に保持される期間とを
所要時間１．だけオーパフツブさせて走行力の低下を防
止するとと−に回路に異常高圧が発生するのを防いでい
る。なお、これら切換弁８．９の切換速度は、１屑期宛
２００〜ｓｏｏｍｍＨ度に設定されており、この程度あ
るいはそれ以上の速度に設定しておけば人体に異常振動
を感じさゼない状態で走行が可能である。
ルス電源回路等を具備してなる。第２図は、前記切換弁
８．９の切換タイミングの一例を示したものである。こ
の例では切換弁８の切換周期と切換弁９の切換周期との
位相を１８０’異ならせて前記切換弁８と前記切換弁９
とを交互に＠ｌの切換位置蓋へ切換えるようにしている
。そして、切換弁８が第１の切換位置ＩＫ保持される期
間と切換弁９が第１の切換位置■に保持される期間とを
所要時間１．だけオーパフツブさせて走行力の低下を防
止するとと−に回路に異常高圧が発生するのを防いでい
る。なお、これら切換弁８．９の切換速度は、１屑期宛
２００〜ｓｏｏｍｍＨ度に設定されており、この程度あ
るいはそれ以上の速度に設定しておけば人体に異常振動
を感じさゼない状態で走行が可能である。
また、特定の車輪、例えば、右前車輪を駆動する油圧量
−タ１１と、他の車輪、例えば、右後車輪を駆動する油
圧モータ１２とを可変容量形の油圧ｌンプ１為に並列に
接続している。を丸、前記油圧モータ１１を前記油圧ｌ
ンプ１３に連通さゼる油通路１４．１５の途中および前
記油圧壁−夕１２を前記油圧ボンデ１３に連通させる油
通路１６．１７の途中にそれぞれ切換弁１８．１９を介
挿している。これら各切換弁１８．１９は前記切換弁８
．９と同様な構成のもので、これら膚１８．９と同じ態
様で切換えられる。つｔシ、この実施例で社、走行の異
常振動を防ぐ九めに切換弁１８を前記切換弁８ＫＷｉｊ
Ｉ期させ、切換弁１９を前記切換弁９Ｋｉｉｉ１期させ
て切換えるようＫしている。
−タ１１と、他の車輪、例えば、右後車輪を駆動する油
圧モータ１２とを可変容量形の油圧ｌンプ１為に並列に
接続している。を丸、前記油圧モータ１１を前記油圧ｌ
ンプ１３に連通さゼる油通路１４．１５の途中および前
記油圧壁−夕１２を前記油圧ボンデ１３に連通させる油
通路１６．１７の途中にそれぞれ切換弁１８．１９を介
挿している。これら各切換弁１８．１９は前記切換弁８
．９と同様な構成のもので、これら膚１８．９と同じ態
様で切換えられる。つｔシ、この実施例で社、走行の異
常振動を防ぐ九めに切換弁１８を前記切換弁８ＫＷｉｊ
Ｉ期させ、切換弁１９を前記切換弁９Ｋｉｉｉ１期させ
て切換えるようＫしている。
このような構成のものであれば、各切換弁８．９を共に
第１の切換位置ＩＫ保持している場合には、油圧Ｉンプ
３かも吐出される油が左前車輪用の油圧篭−夕１と左後
車輪用の油圧壁−！２に作用する負荷状況に応じて分配
され、これら両油圧モータ１．２にそれぞれ供給される
。
第１の切換位置ＩＫ保持している場合には、油圧Ｉンプ
３かも吐出される油が左前車輪用の油圧篭−夕１と左後
車輪用の油圧壁−！２に作用する負荷状況に応じて分配
され、これら両油圧モータ１．２にそれぞれ供給される
。
そのため、前記両油圧モータ１．２が、デフ１ｖｙｓｙ
ヤμ機能を有した状態で運転される。一方、前記各切換
弁８．９′を交互に＠ｊ！の切換位置ｌへ高速で切換え
ゐと、前記油圧ボンデ３から吐出される油が前記油圧量
−タｌと前記油圧セータ２とに交互に供給されることＫ
ｆｉる。その九め、前記両油圧七−タｌ、２聞のデフル
ンＶヤ〃機能が停止されいわゆるデフロック状態となる
。なお、このデフロック状態は、前述し九オーパフツブ
時間ｔ１を小さく設定するほど完全なものＶｃｔｋる。
ヤμ機能を有した状態で運転される。一方、前記各切換
弁８．９′を交互に＠ｊ！の切換位置ｌへ高速で切換え
ゐと、前記油圧ボンデ３から吐出される油が前記油圧量
−タｌと前記油圧セータ２とに交互に供給されることＫ
ｆｉる。その九め、前記両油圧七−タｌ、２聞のデフル
ンＶヤ〃機能が停止されいわゆるデフロック状態となる
。なお、このデフロック状態は、前述し九オーパフツブ
時間ｔ１を小さく設定するほど完全なものＶｃｔｋる。
そして、右前車輪用の油圧モーフ１１と右後車輪用の油
圧モータ１ｍとの関係も、前記油圧モータ１と油圧モー
タ２との関係と同じである。
圧モータ１ｍとの関係も、前記油圧モータ１と油圧モー
タ２との関係と同じである。
仁のように１本発明に係る油圧駆動装置は、特定の車輪
を駆動する油圧壁−ｚｘ（ｘｉ）を油圧／ン１ｓ （ｚ
ｓ） Ｋｌｌ！Ｉｌｌする九めの油通路４、５（１４、
ｌｌ５）の途中、および他の車輪を駆動する油圧毛−夕
ｇ（ｘｇ）を油圧ボンデ３ （１Ｂ）に接続するためＯ
油通路６．７（１６，１７）にそれぞれ切換弁ａ、ｅ
（ｘｅ、１９）を介挿し、これら切換弁６．９（１８，
１９）を前述した特殊な態様で切換えることのみＫよっ
て、前記両油圧モーＩＦＩ（１１）、記（１ｚ）間に作
用しているデフルンシャル機能を停止させるようＫした
ものである丸め構成がきわめて簡単であり、油圧回路の
複雑化を招くことなしに纏ｇＩ！なデフロック機能を付
与すｂことができるもので小石。
を駆動する油圧壁−ｚｘ（ｘｉ）を油圧／ン１ｓ （ｚ
ｓ） Ｋｌｌ！Ｉｌｌする九めの油通路４、５（１４、
ｌｌ５）の途中、および他の車輪を駆動する油圧毛−夕
ｇ（ｘｇ）を油圧ボンデ３ （１Ｂ）に接続するためＯ
油通路６．７（１６，１７）にそれぞれ切換弁ａ、ｅ
（ｘｅ、１９）を介挿し、これら切換弁６．９（１８，
１９）を前述した特殊な態様で切換えることのみＫよっ
て、前記両油圧モーＩＦＩ（１１）、記（１ｚ）間に作
用しているデフルンシャル機能を停止させるようＫした
ものである丸め構成がきわめて簡単であり、油圧回路の
複雑化を招くことなしに纏ｇＩ！なデフロック機能を付
与すｂことができるもので小石。
なお、前記実施例では、いわゆる２ポンプ番屹−タ彰の
４輪駆動車両の前車輪用の油圧モーＩと後車輪用の油圧
モータと０間に本発明を適用した場合について説明した
が、左右の車輪間にもデフアレンＶヤｙ機能を持えせえ
との種の車両においては、左前車輪用の油圧篭−タと右
前車輪用Ｏ油圧叱−タとの間−１あるいは左後車輪用の
油圧モータと右後車輪の油圧モータとの間に本発明を適
用することも可能である。
４輪駆動車両の前車輪用の油圧モーＩと後車輪用の油圧
モータと０間に本発明を適用した場合について説明した
が、左右の車輪間にもデフアレンＶヤｙ機能を持えせえ
との種の車両においては、左前車輪用の油圧篭−タと右
前車輪用Ｏ油圧叱−タとの間−１あるいは左後車輪用の
油圧モータと右後車輪の油圧モータとの間に本発明を適
用することも可能である。
また、本発明は、ゑポンプ４モータ形のもＯＫ限らず、
例えばｌボンデ２モータ形あるいは１ポンプ番モータ形
の車両尋にも適用が可能であることは勿論である。１ポ
ンプ４モータ形の車両に適用する場合には、第３図や第
４図に示すような態様が考えられる。すなわち％第３図
に示すものは、例えば、左後車輪用油圧モータの切換弁
ａと右前車輪用油圧モータの切換弁すとの間、ｖ！切換
弁すと左後車輪用油圧モータの切換弁０との間および該
切換弁０と右後車輪用油圧毫−夕の切換弁ｄとの閲にそ
れぞれ本発明を適用したものであゐ、を九、第４図に示
すものは、前記切換弁ａ、ｂと前記切換弁Ｃ％ｄとの聞
に本発明を適用しえものである。
例えばｌボンデ２モータ形あるいは１ポンプ番モータ形
の車両尋にも適用が可能であることは勿論である。１ポ
ンプ４モータ形の車両に適用する場合には、第３図や第
４図に示すような態様が考えられる。すなわち％第３図
に示すものは、例えば、左後車輪用油圧モータの切換弁
ａと右前車輪用油圧モータの切換弁すとの間、ｖ！切換
弁すと左後車輪用油圧モータの切換弁０との間および該
切換弁０と右後車輪用油圧毫−夕の切換弁ｄとの閲にそ
れぞれ本発明を適用したものであゐ、を九、第４図に示
すものは、前記切換弁ａ、ｂと前記切換弁Ｃ％ｄとの聞
に本発明を適用しえものである。
さらに、油圧ポンプと油圧モータとを接−する油圧回路
はタローメト形のものに限られずオープン形のものてあ
つてもよい。
はタローメト形のものに限られずオープン形のものてあ
つてもよい。
また、切換弁の構成も前記のものに限られず、例えば、
自由に油を流通させる第１の切換位置と、油の流量を減
少（絞り）させる第２の切換位置とを有してなるもので
あってもよい０図示切換弁を固定の形にして別途、それ
ぞれの油通路に別個の切換弁を・介設して同様の機能を
行′なわせるようＫする変形実施例も考えられる。
自由に油を流通させる第１の切換位置と、油の流量を減
少（絞り）させる第２の切換位置とを有してなるもので
あってもよい０図示切換弁を固定の形にして別途、それ
ぞれの油通路に別個の切換弁を・介設して同様の機能を
行′なわせるようＫする変形実施例も考えられる。
第１図は本発明の一実施例を示す回路説明図、第２図は
同実施例におけるタイミングチャートである。第３図、
第４図は本発明のそれぞれ他の実施例を示すタイミング
チャートである。 ｌ、 ｌ １−−−−一特定の車輪を駆動する油圧モー
タ、２、ｌ ２−−−−−−−−一他の車輪を駆動する
油圧モータ、４．５，６、り、１４．１５．１６．１７
−−−−−−−油通路＋１８．９．１８、ｌ ９−−−
−−−−一切換弁。 代理人 弁理士 赤澤−博 １８１
同実施例におけるタイミングチャートである。第３図、
第４図は本発明のそれぞれ他の実施例を示すタイミング
チャートである。 ｌ、 ｌ １−−−−一特定の車輪を駆動する油圧モー
タ、２、ｌ ２−−−−−−−−一他の車輪を駆動する
油圧モータ、４．５，６、り、１４．１５．１６．１７
−−−−−−−油通路＋１８．９．１８、ｌ ９−−−
−−−−一切換弁。 代理人 弁理士 赤澤−博 １８１
Claims (1)
- 特定の車輪を駆動する油圧モータと、他の車輪を駆動す
る油圧量−夕とを油圧ボンデに並列に接続してなる油圧
駆動装置において、一方の油圧モータを油圧ポンプに連
通させる油通路および他方の油圧モータを前記油圧モー
タに連通させる油通路にそれぞれ介挿され自由に油を流
通させる第１の切換位置と油の流れを制限する第２の切
換位置とをそれぞれ有してなる対をなす切換弁と、適時
は前記各切換弁をそれぞれ第１の切換位置に保持してお
き、デフロックが必要な場合Ｋ１１ｌ記各切換弁を相互
に位相を異ならせて第２の切換位置へ高速で間欠的に切
換える切換機構とを具備してなることを特徴とする車両
用油圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10194481A JPS584631A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 車両用油圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10194481A JPS584631A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 車両用油圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584631A true JPS584631A (ja) | 1983-01-11 |
| JPS633782B2 JPS633782B2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=14314002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10194481A Granted JPS584631A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 車両用油圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584631A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021691U (ja) * | 1973-06-20 | 1975-03-11 | ||
| JPS563027U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212997A (en) * | 1975-07-22 | 1977-01-31 | Japan Tobacco Inc | Improving aroma and taste of tobaccos |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10194481A patent/JPS584631A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021691U (ja) * | 1973-06-20 | 1975-03-11 | ||
| JPS563027U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633782B2 (ja) | 1988-01-26 |
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