JPS5846288A - 合成樹脂製取出管の撤去方法 - Google Patents

合成樹脂製取出管の撤去方法

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JPS5846288A
JPS5846288A JP56143605A JP14360581A JPS5846288A JP S5846288 A JPS5846288 A JP S5846288A JP 56143605 A JP56143605 A JP 56143605A JP 14360581 A JP14360581 A JP 14360581A JP S5846288 A JPS5846288 A JP S5846288A
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JP
Japan
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pipe
plug
extraction
extraction pipe
synthetic resin
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JP56143605A
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JPH0147677B2 (ja
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森岡 正和
塚本 恵一
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合成樹脂製取出管の**方法に関する。
都市オスなどの流体を輸送する地中に埋設された合成樹
脂製元管の補修工事を、その流体の輸送を止めることな
く行なう際に、工事個所の両端で合成W脂製取出管を元
管にそれぞれ連結し、この取出管相互間を連絡パイプで
連結して側路を形成する。補修工事の終了後においては
、この取出管を撤去する必要が生じる。
従来では、補修工事の完了した後に取出管を外方から挾
圧して閉塞し、その状態で連絡パイプを取りはずして適
当な位置で切断した取出管の端部に閉塞のための合成樹
脂製キャップを熱融着し、そのキャップを熱融着した後
に、取出管の挟圧状−を解除している。取出管の挟圧時
に取出管と元管との連結個所が損傷されず、またキャッ
プを熱融着する端部が1はぼ真円となっているためには
、取出管の挟圧個所から各端部までの取出管の長さは、
その取出管の外径の約5倍以上を必要とする。
したがって先行技術では、比較的長い取出管が残存する
ことになった。そのため、他の掘削工事などに貨、て取
出管が引っかけられて破損される可能性が大きくなる。
本発明の目的は、合成樹脂製取出管の殆んどすべてを撤
去することができる方法を提供することである。
第1図を参照して本発明の一実施例を説明する。
地中に埋設された合成樹脂たとえばポリエチレンなどか
ら成る元管1の補修工事を行なうためには、縦孔150
を掘削し、ローラ151,152を用いて遮断された補
修個所153において補修を行なう。元wlは、都市ガ
スなどの流体を輸送するために用いられている。この補
修個所153の工事中において、流体の供給を維持する
ために、元管1の一方には、4ドル2を介して取出管3
が連結されており、この取出管3にはソケット継手5を
介して短管54が連結される。元管1の他方にもまた、
サドル55を介して取出管56が連結されており、ソケ
ット継手57を介して短管58が連結される。短管54
,58は継手59.60を介して連絡バイブロ1によっ
て相互に連結される。
9 F k 2.55 s取出管3,56、ソケット継
手5.57、短管54,58は、合成樹脂製である。
補修個所153の補修が終了した後には、元管l内の流
体を外部に漏洩することなく取出管3,56を撤去する
取出管3を撤去す葛にあたっては、第2図に示されるよ
うに・取出管3の長さ方向の途中をローラ6!、63を
有する工具を用いて挾圧し、取出管3を気密に閉塞する
。もう1つの取出管56も同様に閉塞する◇そこで短管
54を第1図の参照符64で示される位置において切断
する。この切断個所は、第2図においてもま−た参考の
ために示されている。そこで、ソケット継手5に連結さ
れて残存している短管54に、もう1つのソケット継手
65を熱融着して気密に連結し、このソケット継手65
に紘プラグ取付機66を気密に装着する。
第3Wiは1プラダ取付機66をソケット継手65に装
着して元管1に形成された取出孔11をプラグ67によ
って閉塞する状態を示す断面図である。このプラグ取付
機66は、取出管3の遊端をソケット継手5よりも元管
1giで開閉自在に保持するクランプ部材4Sソナット
継手65に気密的に嵌入される基体6、その基体6を取
出管3の軸線と同一の軸線を、有して変位自在にかつ気
密的に嵌通する駆動棒7、駆動棒7の元管1寄りの一端
部に着脱自在に固定されるプラグ67、駆動棒7の他端
部に設けられる駆蛸手段9、ならびにクランプ部材4お
よび基体6を相互に近接する方向に締め付けて連結する
ーめつけ手’IB 、0を含む。
第4図はクランプ部材4の平面図である。クランプ部材
4は取出管3の外周にほぼ半周ずつ接触する一対の半割
り片12.13を含む。半割り片12.13の一端部は
取出管3の軸線と平行なビン14によって相互に枢支さ
hる。半−割り片12の他端部には係止突起15が突設
され、半割り片13の他端部には支持突起16が突設さ
れる。支持突起16には、ビン14と平行なビン17に
よってレバー18が枢支されており、このレバー18の
途中には連結’W419が設けられる。連結環19を係
止突起15に掛けた状態で、レバー18を第4図のごと
き位置に同乗すると、係止突起15および支持突起16
が相互に近接す芯方向、すなわち牛割り片12,13の
他端部が相互に近接する方向に締め付けられて、両半割
り片12.13によって取出管3が固定的に把持される
。レバー18をビン17のまわりに仮想線で示すごとく
回動すると一連結環19が係止突起15から外れ、そi
によって両半割り片12.13をビン14のまわりに解
放することができる。
第5図は基体6付近の拡大断面図であり、第6図は第3
図の切断面線M−Vlから見た断面−であり、第7図は
第3図の右側面図である。基体6の下部には、下方に延
びる嵌合m20が突設される。
この嵌合W62Gは上方から順に大径部分21と小径部
分22とを備え、小径部分22の直径は、ソケット継手
65に気密的に嵌入し得る値を有する。
大径部分21は、ソケット継手65よりも大径のソケッ
ト継手に嵌入するときに用いられる。大径部分21およ
び小径部努22の外周には、0リング23.24がそれ
ぞれ設けられる。
基体6には、取出管3の軸線と同心の透孔25が形成さ
れる。この逃孔25には、0リング28が設けられる。
透孔25には駆動棒7が恢挿される。
駆動棒7の元管lとは反対個の端部にはハンドル32を
含む駆動手段9かポルト34によって装着される。この
ハンドル32を駆動棒7のmatわりに往復駆動させる
ことによって駆動棒7は軸線まわりに一方向に回転され
る。
第8図はプラグ67とその付近の断面図であり、第9図
はその分解斜視図である。駆動棒7の元管1寄りの端部
には、プラグ67が着脱自在に固定されている。駆動棒
7には本体39が取付けられ、この本体39にはプラグ
67が螺着される。
駆動棒7の一端部には軸線を含む断面が逆T字状の係合
部43が形成される。本体39の駆動棒7寄りの端面か
ら透孔44の途中にわたっては、本体39の半径方向に
直角な断面の逆T字状の嵌合溝45が形成される◎この
嵌合溝45は透孔44から半径方向に沿って外方に延び
、本体39の側部に開放されている。この嵌合部45に
は駆動棒7の係合部43が第tHBのごとく、−め込ま
れる0係合部43の側部には凹部46が形成されており
、その凹部46には球体47が嵌合される。
この球体47・は〜ばね48によって四部46に向けて
付勢されており、それによって駆動棒7と本体39との
相対的な回転が阻止される。ばね48は支持部材49に
よって受けられる。
駆動417の係合部43は嵌合溝45に係合されている
ので、軸線方向に相互に離反することはなく、シかも嵌
合溝45に係合部43が嵌合することは極めて容易であ
って、プラグ67および後述のホールソー40を駆動棒
7の一端部に容易に装着することができ・る。本体39
を駆動棒7の一端部から外すときには駆動棒7の係合部
43を本体39の半径方向に沿って嵌合溝45から外方
に取り出すようにすればよい。本体39に形成された外
ねじ69には、プラグ67に埋め込まれたナツト72の
内ねじ73に螺合する。プラグ67は1ゴム製であり、
弾性を有し、取出孔11に嵌入して取出孔11を気密に
防ぐことができる。外ねじ69、内ねじ73およびプラ
グ67は駆動棒7と同一の軸線を有する。
締めつけ手段10はクランプ部材4の一直径線上で半径
方向外方に突出した一対のハンドル50と、基体6の一
直径線上で半径方向両側に突出しタ一対(1)ハンドル
51と、両ハンドル50.51を連結する連結部材52
と、その連結部材52に備えられたねじ部材53とを含
む。連結部材52は、取出管3の軸線に沿って延びる保
合孔154を備え、この保合孔154の一端部(第7図
の下端部)にはハンドル50が係合され、係合孔154
の他端部(第7図の上端部)にはハンドル51が係合さ
れる。連結部材52の端部に備えられたねじ部材53の
先端部はハンドル51に当接可能であり、したがって、
ねじ部材53を螺進してハンドル51に当接させて締め
つけることによってハンドル50,51が相互に近接す
る方向に締めつけられる。それによって基体6の嵌合部
20がソケット継手65の受は口に確実に嵌入される。
プラグ取付機66の装着にあたっては、クランプ部材4
を取出管3の遊端部付近に装着し、基体6をソケット継
手65の受は口に嵌入する。この際、駆動棒7の先端に
はプラグ67が予め装着されている。こうしてプラグ取
付4m!66をソケット継手65に気密に嵌め込んだ後
、ローラ62,63を取出管3からはずしてローラ62
,63にょる挟圧を解除し、クランプ部材4によって取
出管3の軸直角断面をほぼ真円となるように矯正し、取
出管3内をプラグ67が挿通することができるようにす
る。次いで、締めっけ手段1oによってクランプ部材4
と基体6とが近接する方向に締めつけて、基体6の嵌合
部2oをソケット継手65の受は口に確実に嵌入する。
その後、ラチュットへンドル32をj131i1ノ下方
に押しつつ回すことによって、駆動棒7を元管1に向け
て押し込む。これによってプラグ67は取出孔11に嵌
入する・こうして取出孔11が気密に閉塞される@この
状態で、ハンドル32を外ねじ71と内ねじ7−1との
螺合がはずれるように回転する。
プラグ67を取出孔11&:嵌入してプラグ67から駆
動棒7を外した後、プラグ取付@66をソケット継手6
5からはずす。次に、取出管3の基端付近で第1図の参
照符74で示すように切り取る。その後、第14図で示
すように取出管3の遊端に合成樹脂製キャップ75を熱
融着して気密に閉塞する。こうして取出管3を極めて短
く切除することが可能になり1その後の掘削工事などに
おいて取出管3が損傷されるおそれが無くなる。キャッ
プ75を用いることなく取出管を熱融着によって気密に
納室してもよい。
プラグ取付機66はまた、元管1に取出孔11を穿設す
るために用いることができる。第1θ図を参照して、駆
動n7の先端に装着された本体39の外ねじ69にホー
ルソー40を螺着する。元管lにサドル2を熱融着し、
その後、取出管3およびソケット継手5を熱融着し、次
いで基体6をソケット継手5に嵌合してハンドル32を
押しつつ回すことによってホールソー40は元管1にく
い込んで取出孔11が穿設されることができる。
本発明の他の実施例として、第11図に示されるプラグ
取付@SOを用いて取出孔11を塞ぐようにしてもよい
。この実施例では、短管54に第12図のようにしてプ
ラグ取付機80の基体86を嵌合する◎基体86には、
段差状の嵌合孔91゜92が形成されており、これらの
嵌合孔91.92には0リング93.94が設けられて
いる。短管54の道端は小径の嵌合孔92に外囲されて
嵌合される。気密に嵌合されるもう1つの大径の嵌合孔
91は、短管54が他の規格である場合に用いられる。
基体86には、駆動棒87が挿通する挿通孔95に0リ
ング96が設けられている。駆動棒87の遊端は、第1
3図に示されているように外ねじ97が刻設されている
。この外ねじ97は、プラグ67に埋め込まれているナ
ツト72の内ねじ73に着脱自在に螺合する。その他の
構成は、前述の実施例と同様である。
本発明は、地中に埋設された元管1の補修工事だけでな
く、そのほか取出管が設けられている技術分野において
広範囲に実施されることができる。
たとえば元管に代えて流体を貯留する槽体などの側壁に
取出管が設けられている場合においても、本発明は実施
されることができる。
以上のように本発明によれば、取出管を短くして撤去す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第′1図は本発明が実施される元管1の補修個所153
付近の1trr拘図1第2図は本発明の一実施例の一工
程を示す断面図、第3vBはプラグ取付機66の断面図
、第4図はクランプ部材4の平面図、第5図はプラグ取
付@66の基体6付近の拡大断面図、第6図は第3図の
切断面線■−■から見た断面図、第7Fiaは基体6付
近の側面図、第8図はプラグ67付近の断面図、第9図
はプラグ67付近の分解斜視図、第10図は本体39に
ホールソ40を装着した状態を示す断面図、第111!
!lは本発明の他の実施例の一工程を示す断面図、第1
2図はプラグ取付機80の基体86付近の拡大断面図、
第13図はプラグ取付機80に備えられている駆動棒8
7の遊端付近の斜視図、第14図は取出管3がその基端
付近で切除されて撤去された状態を示す断面図である。 1・・・元管ζ2,55・・・サドル、3,56・・・
取出管、4・・・クランプ部材、5,57.65・・・
ソケット継手、6.86・・・基体、7,87・・・駆
動棒、9・・・駆動手段、11・・・取出孔、59.6
0・・・継手、61・・・連絡パイプ、67川プラグ、
75・・・キャップ 代理人   弁理士 西教圭一部 第2図 第3図 第8図 第9図     第10図 第11図 第12図    第13図 第14図 手続補正書 昭和57年2月τ?へ 特許庁長官 殿 11事件の表示 tF#fi昭56−143605 21兄明の名称 合成樹脂!11!取゛出管の徹云方法 3、補正をする者 事件との関係   出願人 住所 大阪市東区平野町5丁目1着地 名称 (028)  大阪瓦ル1株式会社代表者 大 
内 正 文 4、代理人 住所 大阪市西鱒西本町1丁目13番38号 新興産ビ
ー6、補正の対象 明細簀および1聞 7、補正の岡谷 タイプ浄書した明細11(8谷に変更なし))よび適正
な図IIN+(8谷に変更なし)Fi別紙のとおり。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 流体を輸送する管や流体を貯留する槽体などの側壁に穿
    設された取出孔に連通して基端が固着された合成樹脂製
    取出管の撤去方法において、着脱自在のプラグを取出管
    内で挿通変位するためのプラグ取付機を準備し、 取出管の長手方向の途中を挾圧して閉塞した状態とした
    ままで取出管の道端にプラグ取付機を気密に装着し、 取出管の前記閉塞状態を解放し、プラグ取付機を用いて
    プラグを取出孔に嵌入してプラグ取付機からプラグを外
    し、 プラグ取付機を取付管の遊端から除去し、取付管を基端
    付近で切断して、その基端付近で熱溶融によって気密に
    閉塞することを特徴とする合成樹脂製取出管の撤去方法
JP56143605A 1981-09-10 1981-09-10 合成樹脂製取出管の撤去方法 Granted JPS5846288A (ja)

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JPS5846288A true JPS5846288A (ja) 1983-03-17
JPH0147677B2 JPH0147677B2 (ja) 1989-10-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272290A (ja) * 1988-09-02 1990-03-12 Toho Gas Kk 取出し管の撤去工法および装置
JPH02278086A (ja) * 1989-04-19 1990-11-14 Daiki Kogyo Kk 水道管の分岐栓取り換え方法及びその方法に使用する装置
JPH051788A (ja) * 1990-09-12 1993-01-08 British Gas Plc 分岐本管の廃棄方法及び装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH051788A (ja) * 1990-09-12 1993-01-08 British Gas Plc 分岐本管の廃棄方法及び装置

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