JPS5845876A - 保持型締め付具 - Google Patents

保持型締め付具

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JPS5845876A
JPS5845876A JP57129734A JP12973482A JPS5845876A JP S5845876 A JPS5845876 A JP S5845876A JP 57129734 A JP57129734 A JP 57129734A JP 12973482 A JP12973482 A JP 12973482A JP S5845876 A JPS5845876 A JP S5845876A
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/14Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
    • H05K7/1401Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means
    • H05K7/1411Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means for securing or extracting box-type drawers
    • H05K7/1412Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means for securing or extracting box-type drawers hold down mechanisms, e.g. avionic racks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、構造体を支持する可動ユニットを固定及び変
位させる丸めの締め付臭に関するものである。
軽量で小型の電子部品が登場するにつれ、航空機産業で
は、航空機へ組み込まれた支持構造体へ容易に脱着可能
なモジューール化電子ユニ、トが開発されてきた。この
ようにすれは、航空機から取シ外した電子ユニットを工
場で修虐することができる。こうしたユニットの取ル外
しと交換を本早く容易に行なうために、各種の締め付臭
が使われている。これら締め付臭の幾つかは、例えばア
メ9 力strw、3,640,141 号、 第3.
86&878 号泣ヒ第4.01091号に開示されて
いる。この種締め付臭は全て、ユニ、)を支持構造体に
対し堅固に固定するものである。さらにこれらのうちア
メリカ特詐第3.64へ141号と第4.01へ091
号では、ユニットをフレーム構造体の動作用着座位置へ
着脱移動できる締め付臭も記述されている。
又航空機産業を長年の間悩ませてきた問題は、航空機の
重量を減少させるという至上要求である。
航空燃料のコストが上昇するにつれ、航空機産業に課せ
られる経済的圧力は、重量の節約が可能な箇所を決定す
るための各種航空機部品に関する限界分析の必要をます
ます強めてきている。一方、こうした重量の節約は、各
部品の品質や機能を犠牲にせずに実施されなければなら
ない。
こうした状況の下で、航空機に搭載する各種の締め付^
は重量軽減用の有望な手段として特に期待されている。
各部品は場合に応じそれぞれ1f以下からIKF以上ま
での重量を有するが、他の部品の重量軽減と組み合わさ
れた集合的な軽減は大きいものとなる。上記したような
従来技術における締め付臭は、充分満足に機能する一方
で、それ以上幾莫かの重it@mが達成されるなら、さ
らに一層好ましい。
本発明は、モジュールユニットを支持装置へ固定するだ
けでなく、モジ、−ルユニy)tその着座位置(モジュ
ールが動作可能となる位O1)へと着脱移動可能で、点
検整備を必要としたシ、新開発のさらに高度のモジ、−
ルの出現で技術的に立遅れたユニットを素早く容易に交
換できる@量の締め付臭を提供するものである。モジ、
−ルのカバー及び支持構造体と組み合わされる締め付臭
は、その一部が支持構造体へ固定されると共にこの固定
部に対して旋回可能なリンクを含むヒンジiM素と、一
端がリンクに対して旋回自在に接続されたシャフトとヤ
シャフトの周囲に回転自在に取ル付けられたスリーブと
、シャフト周囲に回転自在に取り付けられ、一つの回転
位置に′あるときユニットへ固着されたホックの脚部管
固定する機能を釆す留め真とを含むものである。ヒンジ
要素とリンクは、水平方向に対して大きい角度で締め付
臭を挿入できるよう、にすることによって、留め具tモ
ジ、 2−!L二二)のホラ20脚部周囲へ簡単に固定
できるようにする。
スリーブと留め具は、留め具がモジュールユニットの脚
部へ尚接しているときに、両者間で相対的に縦方向の運
動を可能とするように取シ付けられる。縦方向の運動の
中止は一定の負荷へ近づきつつあることを示し、一方ス
リーブの自由な回転は一定の負荷へ達したことを意味す
る。
引抜き要素もシャフトに取シ付けられておシ、これは留
め具の縦方向運動に対して固定−されている。引抜き要
素は、スリーブが反時計方向に一回転されたとき、ユニ
ットをその着座位置からはずす機能を果す。
特許請求の範囲に示した各項は本発明の特徴を限定する
ものであシ、以下本発明の実施例を添付図面に沿って詳
細に説明する。
第1図の斜視図は何らかの機能を持ったモジ。
ラーユニ、)10の全体を示しておシ、モジ、ラーユニ
ットlOは支持棚12上に位置される。着座位kにある
とき、モジュラ−ユニ、トlOは点線でかした電気コネ
クタ14を受は入れ、これによってユニy)10が動作
可能となる。支持棚12は2本の横げた部材16の上に
支持されているが、これは図示する目的のためだけであ
シ、支持構造体の種類は任意で、本発明の一部を構成す
るものではない。
支持棚12には1対のスウィング形締め付J418が取
シ付けられており、後述するごとくこれら締め付具18
拡モジ、−ルユニット10を着座位置へ固定すると共に
、ユニット10を着座位置からはずす役割も果す。モジ
、−ルユニッ)10を保持するのに用いるスウィング形
締め付臭の数は任意に選べるが、通例は図示の通シ2個
である。
第2図は、締め付臭18の主な外部構成部品を最も良く
示している。各締め付臭18は、周囲に回転スリーブ2
2が装fMされたシャフト20と、自由に回転する留め
共24と、引抜き具26とかう成る。シャフト20はピ
ン30によシ、旋回自在にリンク28へ接続されている
。リンク28はピン32で固定要素34の側壁36へ旋
回自在に接続され、さらに固定要素34往ボルト38で
支持4111%12の下側表面に固定されている。
スリーブ22は縦方向に延び九スプライン23を複数個
備えておシ、スプライン23によシスリーブ22が握ル
易くなりている。この他、摩擦を生じやすくする材料を
用いることもできる。
第3図は、り2.チとスプリングの構成を詳しく示した
側断面図である。中央のシャフト20はネジ山40を有
し、中空の中央駆動シャフト44のネジ山42を受は入
れる。駆動シャフト44はその他さらに2つのネジ切部
46,48を備え、これらの各目的については後述する
。駆動シャフト44のへVド50は摩耗キ’rtプ54
に接しておシ、摩耗キャップ54はスリーブ22の環状
突起56に嵌着されている。突起560反対表面は、ク
ラッチ58、クラッチプレート60及びワッシャー62
から成るスリ、プクラッチ組体と対向じて位置する。
ワッシャー62の背後には、1個又はそれよシ多くの皿
状ワッシャー64とワッシャー63が位置している。ネ
ジ切ディスクつマシアジャスタ−66が、ワッシャー6
3の反対側に位置する。駆動シャフト44のネジ切部4
6に沿って回転可能なアジャスター66は、皿状ワッシ
ャー64への予荷重B!4整を可能とし、必要な荷重条
件が確実に満たされるようにしている。アジャスター6
6が不用意に回転するのを防ぐため、駆動シャフト44
ヘロツクされる止めネジ67がアジャスター66内に位
置する。アジャスター66の隣シ側には、一連の湾曲ワ
ッシャー72、ディスク状ワッシャー68及びスラスト
軸受74が位置しておシ、スラスト軸受74は2枚のプ
レー)78.80間にあって、動作時に留め具24’l
i−偏位させ留め具24tモジ、−ルエ二ットに対しし
つかシ当接させる。
湾曲ワッシャー72は圧縮自在で、スリーブ22に対し
て留め具24を移動可能とし、スリーブ220内部をス
ライドできるようにしている。
第4.5図は締め付臭180部分側断面図で、モジ、−
ルエニ、)10に装着されているが無負荷の状態と負荷
状態をそれぞれ示している。第5図から明らかなように
、湾曲ワ、クヤー72は負荷状態で圧縮される。この関
係を含んだ諸関係を、本発明による締め付臭18の動作
と関連させて次に説明する。固定!!素34の側壁36
は一体で、締め付臭18と対向したU字状断面部を形成
している。又側壁36紘、リンク28とピン30の移動
を妨げないように切シ取られている。
まず第3図を参照し、次いで締め付臭18の動作を順番
に示した第6〜lO図を参照して、特に留めA24の有
利な機能に重点を置いて説明する。
第6a図の等大図は自由な状態にある本発明の締め付臭
18を示しており、クヤ7ト20が固定要素34(DU
字形湾曲部に載口ている。留め具24′は環状シリンダ
ーの形をしておシ、駆動シャフト44上に位置すると共
にその周囲で回転自在である。突起リングつtシップ8
2t−介し、留め具24は手動で回転される。
第3図から明らかなように、留め具24の本体84は延
出部86に沿ってプレート80と接触している。駆動シ
ャフト44から離れた小接触面を介し、最大限に長いモ
ーメントアームに沿って負荷(締め付臭18が固定され
たときに生ずる)が確実に駆動シャフト44へ伝えられ
る。又第3図に明らかなごとく、引抜き具26は留め具
24と当接しておル、一つにはネジ切部48に沿りて中
央駆動シャフト44と噛み合うネジ切筒状す、ト100
によって七の当接状態が維持されている。ネジ切筒状ナ
ツ)100のへ、ドは、引抜き具26の下方を向いた小
突起端102と当接する。ナツトlo。
を所定の位置へネジ込むと、後述するように締め付臭1
8がその固定位置つiシ締め付は位置にある場合を除き
、小突起端102との尚接関係によりて引抜きA26と
留め具24間の接触が保たれる。
第6a図に示すように、スリーブ22と反対側を同い九
留め具24の端面は切頭シリンダー形状を成し、後述す
るごとく締め付臭18の動作時にカムとして機能する傾
斜面90i形成している。
第@b、6@図唸、第6a図に示し九自由状態にある締
め付臭18の平面図と底面図をそれぞれ示している。第
6b図に最も解シ易く示しであるように、留め具24O
頂部に紘ホック98を受は入れるス”y)94が位置す
る。又第6c図から明らかなように、スロット94と直
径方向に対向して、傾斜1ffif90の延出部には別
のスロット92が切〉込まれている。但し、以下に述べ
る重要な理由から、ス”、)92はスロット94はど深
く切)込まれてはいない。
スリーブ22を矢印95で示しえように時計方向に回転
させると、留め具24は第7図に示した位置をとる。こ
の位置でスロット94とホック98は対向しておシ、留
め具24を時計方向が反時計方向へ回すことによって両
者が係合する位置関係にある。第8図で拡矢印97にょ
シ時計方回として示し九回転にともない、#X斜面9o
がホック980上に載りかる。留め具24が所定の位置
へと回転されるにつれ、スプリング式の湾曲ワッシャー
72が傾斜面90のカム作用で変位する。第9図に最大
中の状Me示したギヤ、プ96が次第に狭くなり、ホッ
ク98とスロット92が係合する直前で最も減少した巾
となる。そしてホ、り98がスロット92に嵌入すると
、ギヤ、プ96はその最大中へと拡大復帰する。この状
態で、引抜き具26とホ、り98の裏側の間にも小さい
クリアランスが形成される。
ζこでスリーブ22をさらに時計方向へ回転させると、
留め具24がホ、り98に対して徐々に大きな負荷を加
え始める。モジ、−ルエ”y)1Gが支持棚12上に正
しく位置していない場合、スリーブ220回転によりて
モジ、−ルエニ、)1Gは電気コネクタ14と接続する
位置へと移動される。スリーブ22をさら(回転させる
と、ギヤ。
プ96は再び狭くなシ、第10図の等大図に最も解シ易
く示すようにリンク28のビン3θがyvチの下側に当
接する。この状態で、担持面91(第4#5図)が水平
面と成す角に応じ、締め付臭18の軸は水平面に対して
約176傾いている。又この位置で、締め付41gは所
定の負荷限界状態KtDる。従うてこれ以上スリーブ2
2を回転させても、スリップクラッチ組体の作用でそれ
以上の負荷増加と締め付^の破損は防がれる。
必要であれば、剪る1色のカバー材料を留め具24のギ
ヤ、プ96側0面近くに設けてもよい。
こうすれば、スリーブ22が留めA24の方へ移動する
につれ、カバー材料が消えていくことで、ロック可能な
位置の接近が示される。
モジムールエニット10−l支持棚12から引責抜きた
いときは、スリーブ22を反時計方向へ回゛転する。こ
れと同時にり2.チ58が係合する結果、確゛実を駆動
作用が生じ、スリーブ22は駆動シャツ)44に対し短
い距離だけ移動する。このため、引抜過具26の小突起
端102と当接関係にあるシャフト44が引抜き具26
をホ、り98の裏側へ向かって移動させ、そζへ当接さ
せると共にモジ、−ルニニy)10をその着座位置がら
ゆずし、ユニット10と電気コネクタ14との接続を引
き離す。tlE11EK示すように1このときギヤ グ
リ6拡その最大中位置へと復帰する。さらに、締め打具
18の水平面に対する傾斜角度は、す/り28とピン3
0が図示位置へと移動することによって、約3°へと減
少する6次いで、留め具24t−引き戻し、時計方向か
反時計方向へ回転してスリ、)94t−ホック98へ一
致させることにより、締め打具18はその自由状態へ解
放可能となる。この位置で、締め打具18は下向きの自
由状態へと下降する。
本発明の前述以外の目的及び利点は、上記の詳細な説明
から明らかであろう。これらの目的及び利点も特許請求
の範囲内Ktまれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による締め打具で締め付けられたモジ、
−ルエニ、トの斜視図、第2図拡縮め打具りヤ7トの支
持構造体への接続を示す等大斜視図、第3図は本発明′
による締め打具の拡大#断面図、第4図は本発明による
締め打具の側断面図で、挿口、り位置にある場合の図、
第5図社本発明による締め付^の側断面図で、口、り位
置つまシ負荷位置にある場合の図、第6a図紘自由位置
にある締め付^の等大斜視図、第6b図は第61図に示
した締め打具の平面図、第6C図は第6a図に示した締
め打具の底面図、第7図は本発明による締め付臭O別の
等大斜視図で、留め具がホ、りの隣接位置にある状態を
示す図、第8図は第7図に示した位置にある締め打具の
等大斜視図で、ホックに固定さKようとする状wAを示
す図、第9図は同じく締め打具の等大斜視図で、ホ、り
に固定されているが負荷位置にくる前の状態を示す図、
第10図は同じく締め付^の等大斜視図で、負荷位置に
ある場合を示す図、第11図は同じく締め打具の等大斜
視図で、引抜き位置にある場合を示す図である。 (符号の説明) 10・・・モジ、2−ユニ、)、12−支持棚、14・
・・電気コネクタ、16・・・横げた部材、18・・・
締め打具、20・・・シャ7)、22・・・回転スリー
ブ、23−・・ スプライン、24−・・留め具、26
−・・引抜き具、28・・・リンク、30−・・ピン、
32−ピン、34・・・固定要素、36・−*壁、38
−ボルト、40.42− ネジ山、44−・・駆動シャ
7)、46.48・・・ネジ切部、50・・・駆動シャ
フトのヘッド、54・・・摩耗キャップ、56.・、環
状突起、58・・・クラッチ、60・・・クラッチプレ
ート、62・・・ワッシャー、63・・・ワッシャー、
64・・・Jlu 状7 yシャー、66・・・ネジ切
ディスク(アジャスター)、68・・・ディスク状ワッ
シャー 72・・・湾曲ワッシャー、74・・・スラス
ト軸受、78.80−・・プレート、82・・・突起リ
ング(ノブ)、84・・・留め具本体、86・・・留め
具延出部、90・・・傾斜面、91・・・担持面、92
.94・・・スpット、96・・・ギャップ、98・・
・ホ、り、100・・・ネジ切筒状すy)、102・・
・小突起端。 出  願  人   レックスノルドインコーボレーテ
、ド代理人 丸 山 幸 雄 FIG 4 F/(y、 5 //′ \ − 7 611

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  可動二二、ト用の支持構造体と組み合わされ
    、該z x 、 )を該支持構造体へ固定するための保
    持装置でありて、支持構造体に固定され良一部と該固定
    部に旋回可能KJシ付けられたリンクを含むヒンジ要素
    ニ一端が該リンクに対して旋回自在に接続されたシャフ
    ト:及び該シャフトに取p付けられ、シャフトとリンク
    の旋回軸を第1の所定位置と第2の所定位置の間で移動
    させるためO回動手段とから成シ、該第2の所定位置で
    はシャフトが水平面に対して一定の角度だけ傾斜してい
    ることを特徴とした締め付臭。 (2)上記の保持装置がさらに回動留め具を有し、該回
    動留め具が上記シャフトに取シ付けられ、軸方向の運動
    が可能となるようにスリーブに連結され、一つの回転位
    置で可動二二、トに固定され喪ホ、りを受は入れると共
    に、別の回転位置で該ホ。 りを所定位置ヘセックするととt*徴とした’%#’F
    請求の範囲第1項に記載の締め付臭。 (3)  上記のスリーブが弁口、クモードにおいてス
    リーブと留め具を偏位させ一定の距離だけ隔てさせる丸
    めのたわみ手段を含み、該たわみ手段が一定の負荷に応
    答し、スリーブと留め具間の相対的な長軸方向の移動を
    可能にすることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
    載の締め付臭。 (4)  上記Oスリーブがさらにクラッチ手段を含み
    、誼クラッチ手段が第2の一定負荷で作動し、スリーブ
    0それ以上の回転をもたらす追加の負荷が加わるのを防
    ぐことt−特徴とした特許請求の範囲第3項に記載の締
    め付臭。 (5)  上記クラ、チ手段の動作時に1上記のスリー
    ブが留め具の一部をカバーするととt−特徴とした特許
    請求の範囲第4項に記載の締め付臭。 (6)  上記一定の角度が約17″′であることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項忙記載の締め付臭。 (7)  上記ヒンジ要素の固定部がリンクの移動を制
    限するための蟻接手段を有することt%像とした特tf
    F請求の範囲第1項に記載の締め付臭。 (8)  可動ユ=、)用の支持構造体と組み合わされ
    、該ユニ、トラ固定し、選択的に変位させるための引抜
    き具保持装置であって、少くとも一部が支持構造体に固
    定されたヒンジ要素;一端がリンクに対し旋回自在に取
    シ付けられたシャフト;該シャフトに取シ付けられ、い
    ずれの方向にも軸方向に旧って移動可能な回動スリーブ
    ;及び該スリーブに隣接してシャフトに取シ付けられ、
    軸方向の運動が可能となるようにスリーブに連結され、
    シャフトに対して第1の一定の回転位置にあるときユニ
    、トから延びたホックを受は入れる一方、第2の一定の
    回転位置にあるときホ、りを固定するように設けられた
    回動貿め其がら成ることを特徴とした締め付臭。 (9)  上記留め具がシリンダー状で、スリーブと反
    対側の外周にホックを受は入れるための相互に離間した
    スロットを有することt−特徴とした特許請求の範囲第
    8項に記載の締め付臭。 (10)上記の保持装置がさらにスリーブの反対側に留
    め具と隣接させシャフトに取シ付けられた引抜き具を含
    み、該引抜き具が軸方向に沿りて運動可能となるように
    留め具に連結されると共にユニット壁部の内側表面へ尚
    接するように設けられ、辷れによってスリーブが軸方向
    へ移動したとき、引抜き具がユニットを同じ軸方向に移
    動させることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載
    の締め付臭。 (11)  7レ一ム構造体に取シ付けられた可動ユニ
    ットを選択的に変位させ、一定の負荷下で固定するのに
    用いる引抜き^保持装置であって、少くとも一部がネジ
    切され、旋回ビンを受は入れるための一端を有するシャ
    フト;該シャフトのネジ切部に沿い軸方向に移動可能と
    なるようにシャフトに取り付けられたハブ;該ハブに取
    シ付けられると共にそこへ連結され九スリーブを含む駆
    動手段;及び該駆動手段に隣接してハブへ回動自在に城
    9付けられると共に、軸方向に沿い運動可能となるよう
    にハブへ連結された留め具とから成シ、該留め具がユニ
    ットから延びたホ、りを受は入れ且つ回転されたときホ
    ックを固定するための相互に離間した機敏のスロットを
    備えていることを特徴とした締め付臭。 α2)上記の駆動手段がスリ、ツク2.チ手段を含み、
    該スリ、プクラッチ手段はスリーブとノ・プ閲のトルク
    レベルが一定値を越えたスリップモードで作動すること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の締め付臭
    。 03)上記の留め具に隣接したスリーブの一部が、留め
    具隣接部の外径よp大きい内径を有していることを特徴
    とする特許請求の範囲第12項に記載の締め付臭。 (14)上記の駆動手段がスリーブと留め具間で相対的
    な運動を可能とするたわみ手段を含み、締め付臭が二二
    、トヘ負荷を生じないときスリーブと留め具が両者間で
    一定の最大中のギヤ、グを有することを特徴とする特許
    請求の範囲第13項に記載の締め付臭。 05)上記の留め具が環状シリンダ一部材から成シ、該
    シリンダ一部材が巴形斜面を形成する切願円錐台形端を
    有し、該円形斜面に2つのスリ、)が設けられ、そのう
    ち一方が傾斜面の短い部分に深く切り込まれ、他方が傾
    斜面の長い部分に浅く切シ込まれていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第14項に記載の締め付臭。 (16)上記留め具の傾斜面を含まない他端側か突起を
    有し、該突起がたわみ手段の外周と接触することを特徴
    とする特許請求の範囲第15項に記載の締め付臭。 αつ 上記のたわみ手段がホ、りに対する上記傾斜面の
    長い端部の回転に応答し、上記ギ’yyプを狭くするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の締め付
    臭。 α8)上記留め具がいずれかの方向に回転可能でおり、
    上記ホックを部分的に覆うことを特徴とする特許請求の
    範囲第17項に記載の締め付臭。 09)締め付臭が一定の負荷下にあるとき、上記傾斜面
    の長!端部がホ、りの一部を部分的に覆うことf:t¥
    f徴とした特許請求の範囲第17項に記載の締め付臭。 (20)一定の負荷下にあるとき、上記の浅いス四、ト
    とホ、りとの係合によシ、上記留め具の自由回転が妨げ
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第19項に
    記載の締め付臭。 (21)上記留め具が上記傾斜面の長い部の内側表面に
    ホックを受は入れるえめの担持面を有し、該担持面が水
    平面に対し一定の角度だけ傾いていることを特徴とする
    特IFF請求の範囲第20項に記載の締め付臭。
JP57129734A 1981-07-28 1982-07-27 保持型締め付具 Granted JPS5845876A (ja)

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US28761381A 1981-07-28 1981-07-28
US287613 1981-07-28

Publications (2)

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