JPS5845665A - 軽量の対象物を定置するための装置 - Google Patents

軽量の対象物を定置するための装置

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JPS5845665A
JPS5845665A JP57125958A JP12595882A JPS5845665A JP S5845665 A JPS5845665 A JP S5845665A JP 57125958 A JP57125958 A JP 57125958A JP 12595882 A JP12595882 A JP 12595882A JP S5845665 A JPS5845665 A JP S5845665A
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JP
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bearing
roller
cardan
roller bearings
feed
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Application number
JP57125958A
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English (en)
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クラウス・マンツケ
エルンスト−ユルゲン・グリツトマン
フオルカ−・コツホ
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5521Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads

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  • Moving Of Heads (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軽量の対象物、殊に磁気ヘットを磁気ディス
ク収納ケーシング内に於て駆動装置と結合可能の少(と
も1枚の磁気ディスクの選択された磁気トランク上に定
置するための装置であって、磁気ティスフ軸方向に移動
1■能の送り台が少(とモ1 個17) 磁気ヘットを
担持しており、この送り台が駆動モータ及び送り機構に
依り機枠に対し長手方向に移動可能にl「されている形
式の装置に関する。
このような定置装置は、信号が記録面」−に例えば磁気
的、電気的或は光学的にJくきな記録密度を以て蓄積さ
れている種々の記憶装置のために使用され得る。
公知の磁気テープ記録装置に於ては板状のギヤリッジが
運動ぜI〜ぬられろ(米国時11:3921933号明
細書参照)。この機枠には2本の杆状?、++ #オが
設けられており、これはV字状摺動部口に依りギヤリッ
ジ板体の送り操作を行う。この摺動部刊(・」−キャリ
ッジ板体に固定され、全体的に運動せしめられねばなら
ない。この公知の装置の欠点は、V字状摺動部材と杆状
部イオとか点接触をなし、その結果大きな複合面圧のた
めに短時間の紺;続操作にも拘らず著しい磨耗をもたら
すことである。このためテータ記憶領域に金属粉がもち
こまれ、その部分の作動不良を惹起するおそ、l′tが
ある。更に、送り機構の自由運動性をもたらすためにv
′−′f状摺動体を軸力向、丁度負荷の小さい方向に展
張しなげの遊びだけ、磁気ヘッド単位体を搬送するキャ
リッジ板体の上下方向に於げろ高さ位置が不正確になる
又、米国特許4]60)04号明細書から、モータに依
り1すに動されるローラとこれに係合する弾性ベルトに
依り磁気ヘットど共に送り機構部材を運動させることは
公知である。この送り機構部材は軸受ブッシングに依り
案内杆部材に沿って移動せしめられろ。この場合摺動に
依りずベリ摩擦が生じ、イA$・1の摩耗をもたらす。
前述し、た理由に依り、殊に移動する磁気ヘット榮備え
たティスフ記憶装置に於てこの構造を採用することは不
可能である。
従って、本発明の目的は、磁気ヘットのキャリッジ板体
が高加速運動に際(〜でも軽く摺動し正確に駆動され、
ギヤリッジ板体の摩耗が公知の装置に対して著しく低減
されるようになされた上述の利f類の装置を4是4C’
することで゛ある。
上述の1」的は、本発明に依り送り機構部材がキャリッ
ジ板体乃至送り台の長手方向側縁を杷持し、少くとも部
分的に機枠に対しカルタン結合式運動可能とすることに
依り達成されろ。この本発明に依る課題解決方法の利点
は、殊に記憶板体等のケーシング用1駆動モータの多く
の公差を補償し得ることに於て特に著しい。
キャリッジ板体乃至送り台を板発条及びローラに依り駆
動モータと結合するときは、本発明の構成は送り機構の
部材が送り台の長手方向側縁を抱持し、少くとも部分的
に機枠に対しカルダン結合式運動可能に配設され、ロー
ラが送り台のための支承体として配設されることになる
このようにして、上記側れの構成態様に於ても、又高い
トラック密度の場合でも極めて正確な定置機能に依り秀
れた装置を極めて簡単に経済的に製作し組立てることが
可能となる。
更に具体的な構成として、送り機構部′4′、Aは本質
的に送り台の平坦t、H案内面と線接触するローラベア
リングを具備する。
実際的には、機枠上にローラベアリングが静1j−的に
装着され、僚枠に対しカルダン結合式運動可能に装着さ
れる。
合目的的には、静止的に装着されるローラベアリングは
殊に45°の傾斜角度を有する送り金子坦面と接触する
ようになされ、又カルダン結合式運動可能に装着される
ローラベアリングは送り台の水平案内面と接触するよう
になされる。
これに依り送り台に及ぼされるべきピッチ/グトルクに
対して良好な安定性がもたらされろ。
実際的な構成として、2対の静止的ローラベアリングが
相互間に距離を14いて配置され、これ等の間にカルタ
ン結合式運動可能に装着されたローラベアリングが配置
されろ。
これに依り3次元的支持が送り台の長手方向に於てもた
らされる、 一般的な部品の耐用期間を長くするために送り台の案内
平坦面に耐摩粍性被覆を施こすことができる。
具体的な笑流形に於ては、カルダン結合式ローラベアリ
ングをベアリング支承レバー上に装着し、これを2本の
Il+に関して運動し得るように機枠に装着する。これ
に依り塑造成形品としC4iiめて簡単なベアリンク支
承レバーのjJ194及TJ’ 、1iJI 、−5)
−、てが可能となり、これは又本発明装置の他の部品の
構成のためにイ)有利でル)ろ。〃f土しいエネルギー
利用の見地から、送り台、伝動装置及び駆動モータの相
互配置関係は、送り台に及ぼされろ力のベクトルが実質
的に送り台の移動平面内にあるようになされる。
本装置の極めて好適な実施形態に於てば、カルダン結合
式運動可能のローラベアリング対は板発条に依りその第
1方向に運動1〜得ろ、J、うになされる。
更に効果的な実施形態に於ては、カルダン結合弐ローラ
ベアリング幻に必要な2方向の運動自由性の一方は杆状
部11とV字状フィッシュプレー1・に依り、他方はc
liに板発条の揺動1/1:のみに依りもたらされる。
送り台支承の更に&7’ましい実施形態に於ては、板発
条とベアリング支承し・・−どの間の運動自由性は、弾
性フイシン」−プレートとV字状フィランに依り保1i
i1:される。
ベアリング支承レバーに装着されたローラベアリング(
土−1−記什状部イ」に対し対称的に装着される。
更に他の合目的的な実施形態に於ては、ベアリング支承
レバーは、ベアリング相持台と駆動ベルトを有ずろロー
ラとの間に於て共+llt的に配設され、t〃張力をl
j、えられた板発条に依る押圧力がローラベアリング4
で介して送り台に及ぼされる。
静11−的ロ〜ラベアリングか固定ベアリング相持台上
に、又カルダン結合式運動ii]”能になされたローラ
ベアリングがカルダン結合式運動可能なベアリング支承
レバーに装着されろ場合には、ベアリングJ(1持台、
ベアリング支承レノ・−及び板発条は単一のねじと2個
の給料はボルトとに依り、機枠の装着面上に位置調整用
−能に一体的に固定されろ。
木兄1jl装置に依り送り台にローラベアリング平段と
弾1イ1ミ十段とを設けた所から、驚くほど軽快な摺動
が可能となる。送り機構及び駆動機構全体の対称的な構
成に依り、高い加速運動の際にも関連部4Jの摩れ及び
不正確なイ1荘気ヘット定置をもたらすべき不都合なピ
ッチングモーメントを牛N−J−ることなく送り方向の
制御’1lilを行うことができる。更に関連部材の摩
耗は、本発明の構成に依り点状支承面が低減されること
に依り、回避される。
本発明の実施形を例示する添1([J図面に従って、以
下に於て更に」1体的に本発明を説明する。
機枠4に装着されているモータ2:3の出力軸8には、
クラップ部4:A24に依りローラ3か固定装着されて
いる。ローラ3の周囲にはスチールVj:’片7か巻伺
けられており、その両端は磁気ヘッド単位体22のため
の送り台1に固定されている。長手方向に於て非弾性的
なこのスチール帯片の領域に於て、弾性を附与′1−る
必要がないということは極めて有利である。何どなれば
そのために定1ftt操作が不正確になるからである。
送り台1は一方に於てローラ3周面」−に於て、他方に
於てローラベアリング25a 、 25bを介してベア
リング台持台2.にに於て支承される。
ローラ3及びベアリング相持台2と共+llt的にベア
リング支承l/バー6が配設され、これはローラベアリ
ング9a 、 9bを介して送り台1の上方案内面]、
5a r 1−511に押圧力を加える。この送り台l
に対する抑圧力はプレストレスを附与した板発条5に依
り、機枠4に固定されたベアリング支承レバー6を介し
て矢印16の方向に附与される。ベアリング支承レバー
6ば、更に板発条5上のフィッシュプレー1・12内に
於て回動可能に装着された杆状部伺11上に於て送り台
1の案内面に対して配置され、板発条5の揺動13に依
りカルダン結合式装着かもたらされるようになされる。
ベアリング相持台2、板発条5及びベアリング支承レバ
ー6は、単に1個のねじ19及び2個の締イ讐]けボル
ト20のみに依り、機枠4の装着面18上に一体的に装
着される。弾性フィッシュプレー’1−14に依り板発
条5とベアリング支承レバー6どの間に送り台1の送り
方向に於ける自由遊動を保証し、又板発条5上のV字状
フィッシュプレー1・12内に配設された杆状r11≦
伺■1の摺動的停会に依り送り方向に対し垂直方向の自
由遊動をもたらす。
本発明の々fましい実施形に依λLば、送り台1の側方
案内面]Oa 、 I(lbはベアリンク川]51台2
0ローラベアリング2511,25)]と傾斜角度I7
をなず余1面で接触係合し、この支承案内に依り機枠4
内に於ける送り台1の俗勢が決定される。
第4図に於て他の実M!i形が示されており、この場合
静11−.ローラベアリング”AJ’ 25a 、 2
5hの外に更にこれ等と共i1’lll的にローラベア
リング30a 、 :([lb対が設けられ、これ等両
ベアリング対の間にカルダン結合式運動rヰ能のローラ
ベアリング対9a、9bが配設される。この実Mu形に
依れば、ローラに巻伺けられた帯片に依る駆動は全く不
必凹どなり、任意の、駆動方式例えばラックピニオン駆
動、偏心駆動等も可能であって、送り台の支承及び移動
は駆動方式の如何にかかわらず著L〜く改善される。
第4図に於ける各部伺は第3図のそれに相当ずろのでこ
の範囲に於て説明を省略する。
上述したローラベアリングの配置は、これイど逆にして
静止ベアリングを上方に、カルタン結合式に運動可能の
ベアリングを−1・力にJ−ろ、二とも、左例えば照査
装置等を送り台の運動方向と関連させることも可能であ
る。
送り台系内面15a 、 1511 、1ira 、 
N11)に対するローラベアリング9a r 9b +
 25ah 25b r 30ar3(月)の配置態様
に依りベアリングと送り台間の線状接触支承がもたらさ
れ、これに依り血圧の著しい軽減がもたらされ、これに
依り耐摩耗性の送りが口丁能どなる。
従来の記憶装置(括弧内の数値)に対する対比で本発明
装置の秀れた操作結果を実証することができろ。
(1)定置所要時間   1.5 m5ec (3rn
sec )13590f?) (3)ヒステリシス   1−1.51fm(3−5μ
m)第(1)項[11について、トラック間隔1.00
1bm 、l□ラック幅601bm O)磁気記録ティ
スフを使用した。
第(2)項1−1について、装置の作動軽・1ノ↓性を
示す転!1彷摩擦は、送り台(ヘット支承体の9を発条
力に依る送り台に及6i1される押圧力1ギr1ボンド
即ち約453 ky、駆動モータのアイドリング口〜り
で測定 1〜 ブこ。
第(3)項目について、前進及び後退運動のヒステリシ
スを位置比穀用光学測定装置に依り測定した。
測定値は測定域の多数の定置実験結果のうちの最大値で
ある。
総合的に2倍の改善かもたらされるが、これは記録密度
の向上、エネルギ消費の半減、アクセスタイムの半減及
び定置誤差の半減が本質的な役割を果している。驚くべ
きことには振動傾向についても公知の装置に比し本発明
装置の場合著しく改善され得た。
走査装置のための定置装置についても明細書及び請求の
範囲に於て」二連した。運動装置の迅速性及び正確性が
問題となるような同様の用途につき、連続的反隋的に同
様の或は類似した作動を必要とする場合、本発明装置或
は当業者に依り答易にもたらされ得るその改変形か適用
されるべきことは1ルJらかである。
例えばビテオ信号、テータ信号、オーテイオ信)5、駆
動信月の如き記録、再生、記憶装置の各技術外!l!F
に於て、信シ号記録用生装置、信号記憶装置、定置装置
に使用することも1b丁能である。
【図面の簡単な説明】
第1図1は、本発明の1実施形のケーシングを切除して
示す斜視図、 第2図は、送り台の移動方向に直交する方向に於て示さ
れる上記装置の断面図、 第3図は、静止的に配設されたローラベアリング対と、
カルタン結合式運動可能に配設されたローラベアリング
対の斜視図、 第4図は、第3図と同様の、然しなから2対の静IJ−
的に配設されたローラベアリング対と、これ等の間にカ
ルダン結合式運動可能に配設されたローラベアリング対
の斜視図である。 なお主要部分の符号対応関係は以下の通りである。 1 送り台、2 ・ベアリング411持台、3 ローラ
、4・・機枠、5・・・板発条、6・ ベアリング支承
レバー、7 スチール帯片、8・・モータ出力IQl+
、9a、9++= ローラベアリング、10a 、 ]
 (lb  送り音イ則縁、15 a+ ] 511 
 同、25a、251+、311a 、3(ILI−ロ
ーラベアリング %許出1171’1人  ハスフ ァクチェンク“セル
シャフト代叩人弁即−1: l’l:l 代灰治Fj、
(”p 手続補正書(自発) 昭11157年C)月16[I T、+1°F/1°庁jQ官 殿 ]、 7Ji flの表示 特願昭57−125958月 2、発明の名称 軽量の対象物を定置ずろための装置 3、油止をする者 事件どの関係 特許出願人 4、代理人 〒103 5補正の対象 明、V+lII書の1特許請求の範囲1並びに1発明の
詳細な説明−1の欄。 6補正の内容 (1)第1頁第5行乃至第6貞第12行の(”I”J’
 ;vl’請求の範囲」を別紙の如くに訂t1:ずろ。 (2)第9頁第1行、第9行 1部分的に−1を1−その1都か−1とΔ]IIでする
。 (3)第12頁第1行 「初張力」を1−初張力即しプレストレス1と訂正する
。 特許請求の範囲 (1)軽量の対象物、殊に磁気ヘッドな磁気ディスク収
納ケーシング内に於て駆動装置と結合可能の少(とイ)
1枚の磁気ディスクの選択された磁気トラック上に定置
するための装置であって、少(とも1個の磁気ヘッド(
22)を担持し磁気ディスク軸方向に移動し得るJ:つ
になされた送り台(1)が送り機構の駆動モータ(23
)に依り機枠(4)に対し相え1的に長手方向運動可能
に−1−記磁気ディスク収納ケーノング内に配置されて
いる装置に於て、送り機構素子(9a 、 9b 、 
30a 、 :30b 、 25a 、 25b )が
送り台(1)の長手方向側縁(]Oa−、]Ob 、 
15a。 +5b)と係合しており少くともその1部か機枠(4)
に対しカルダン結合式運動可能に配設されていることを
特徴とする装置。 (2、特許請求の範囲(1)に記載された装置であって
、送り台が駆動ベルト及びローラに依り駆動モータに結
合されている装置に於て、送り機構素子(9a、 9b
 、 30a、 l ’うob 、 25a 、 zs
b )が送り台(1)の長手方向側縁(10a 、 J
ob 、 15a 、 15+) )と係合しており少
くどもその1部が機枠(4)に対I〜カルダン結合式運
動可能に配設されており、ローラ(:3)か送り台(1
)のための支承体として配設されていることを特徴とす
る装置。 (3)特許請求の範囲(1)或は(2)に記載された装
置に於て、送り機構が本質的にローラベアリング(9a
 、 9b 、 25a 、 251+ )を具備し、
これ笠が送り台(1)の平坦な案内平面(15a 、 
15b 、 10a、 。 101))と線接触をするようになされたことを特徴と
する装置。 (4)特許請求の範囲(1)乃至(:()の何れかに記
載された装置に於て、機枠(4)lにローラベアリング
(25a 、 zsb )が静止的に、又ローラベアリ
ンク(9a 、 9b )が機枠(4)に対しカルダン
結合式運動可能にそれぞれ装着されていることを特徴ど
する装置。 (5)特許請求の範囲(4)に記載された装置に於て、
静止的に装着されているローラベアリング(25a。 25b)が傾斜角度(17)、殊に45°の傾斜角度を
有する送り台(1)の平坦面と接触状態にあり、カルダ
ン結合弐連動可能に装着されたローラベアリング(!b
+、 、 !I+1 )が水平の案内平面(15a 、
 15b )と接触状態にあることを特徴どする装置。 (Gl ’l”J’ l¥1請求の範囲(1)乃至(5
)の何れかに記載された装置に於て、2対の静止的に装
着されたローラベアリング(25a 、 251)及び
:う(la 、 :う旧))が相t7.間に間隔を置い
て配置され、カルダン結合式運動可能に装着された1対
のロー ラベアリング(!la 、 91〕)かこれ等
の中間に配置されていることを特徴とずろ装置。 (力1t!i許請求の範囲(1)乃至(5)の何れかに
記載された装置に於て、案内平面(IOa 、 ]Ob
 、 15a。 +51:+)に耐摩耗性表面か形成されていることを特
徴とする装置。 (8)特許請求の範囲(1)乃至(7)の何れかに記載
された装置に於て、カルダン結合式運動可能に装着され
た+ y4のローラベアリンク゛(9a 、 9b )
がベアリンク支承レバー(6)上に装着され、機枠(4
)に対し2本の軸に関して運動可能に配置されているこ
とを11.¥徴どする装置。 (9)特/[−請求の範囲(1)或は(2)に記載され
た装置に於て、送り台(1)と伝動装置(3、7)と駆
動モー タとが送り台(1)にかかる力のベクトルが本
質的に送り台(1)の運動半面内に在るように相fLに
配置されているこ、とを特徴とする装置。 (10)特許請求の範囲(1)乃至(9)に記載された
装置に於て、カルダン結合j−(運動可能になされた1
対のローラベアリング(!la、 、 91) )か板
発条(5)に依り第1の方向に運動可能に装着されてい
ることを特徴どする装置。 (11)特W1゛請求の範囲(6)乃至(10)の何れ
かに記載された装置に於て、1対のローラベアリング(
6)a91〕)のカルダン結合のために必要な両運動自
由性か、一方は杆状部旧(11)及びv′−′f′−状
ン・イノン、。 プレート(12)に依り、又他方(]単に板発条(5)
の揺動可能性のみに依りもたらされろようになされて(
・ることを特徴とずろ装置。 11 (1カ特許請求の範囲(11)に記載された装置に於て
カルダン結合式運動可能になされた1対のローラベアリ
ング(9a 、 91])がカルダン結合式運動可能の
ベアリング支承レバー(6)十に装着されており、板発
条(5)とベアリング支承レバー(6)との間の運動自
由性が弾性フィッシュプレー1− (+4)と板発条の
プレストレスに依りV字状フィッシュプレー1・(12
)に嵌合された杆状部4@(11)とに依り保証される
ようになされたことを特徴とする装置。 (13)特許請求の範囲(12)に記載された装置に於
て、ベアリング支承レバー(6)に装着された1対のロ
ーラベアリング(9a、 、 !ll+)が杆状部材(
11)に関して対称的に装着されていることを特徴とす
る装置。 (14) ’IV許請求の範囲(2)乃至(]2)の何
れかに記載された装置に於て、ベアリング支承レバー(
6)がベアリング相持台(2)と駆動ベル1−(7)を
有するローラに3)との間に於て共軸的に配設され、プ
レストレスをり、えられた板発条(5)に依り方向(1
6)の押圧力か1対のローラベア’) 7 り(9a、
 、 9b )を介して送り台(1)に及ぼされろよう
になされていることを特徴とする装置。 +151 特許請求の範囲(1)乃至(17I)の何れ
かに記載された装置に於て、静止的ローラベアリング(
25a、。 25+))が固定ベアリング相持台持台(2)」−に、
またカルダン結合式運動可能になされた1対のローラベ
アリング(9a−、9b )がカルダン結合式運動11
J′能なベアリング支承レバー (6)に装着されてお
り、ベアリング担持台(2)、ベアリング支承レバー(
(r )及び板発条(5)が、単一のねしくp+)と2
個の給飼はボルト(20)とに依り、機枠(4)の装着
面(18)上に位置調整可能に一体的に固定されて(・
ることを特徴とする特許 手続補正)!:!:(自発) 昭狙157年10月25 F+ 特許庁長官 殿 1、 !J+件の表示 特願昭57−125958し 2、発明の名称 軽fit:の対象物な定置する/、−めの装置3.1市
−市をするに′ 711件との関係  !1411/1出願人氏名父は 
 バ、、7 アクヶ、7ゲゼy+7’/−H77l、(
908)名 称 5補市の対象 明細卦の1−特1Y[請求の範囲1 :C6よび1−発
明の詳細な説明1並びに1図面の簡単/4f説明[の(
閘。 0補正の内容 (1)昭和57年9 、l−l ’l [)11伺提川
の手続補正書に依り補正した第1頁第5行乃至第0頁第
12行の[−特許請求の範囲1を更に別紙の如くに訂正
ずろ33(2)第6貞第20行、第7百第1811〜第
19行、第0頁第8行、第12百第pJ行の1−送り機
構−1を1案内素子−1と訂正する3゜ (3)第8頁第7行、第8行、第円行、第0頁第16行
の1−送り機構部、(」1を[案内素子1と削i[する
。 (4)第0頁第17行〜第18行、第11)行、第10
員第2行〜第:う行、第5行、第11行〜第12行、第
11頁第10行、第0頁第16行〜第4行、第8行〜第
C)行、第】111〜第12行、第1′3自第17行、
第14貞第1行〜第2行、第15頁第2行・〜第3行、
第8行、第用行、第18行、第16頁第5行、第18員
第10行〜第11行、第11行〜第12行、第14行、
第11頁第10行の1−ロー7ベアリング1を1−ころ
かり軸受−1と訂IFする。 (5)第10v〔第0行〜第10行、第12jfi第1
0 行)l’−fDll的1」 ラベ“アリング1を1
−静止的こ7)かり軸受lと訂正づ−ろ。 (6)第10百第+’A%−第円行、第11頁第13行
〜第H行の1−カルダン結合式ローラベアリング1を1
力ルダン結合人ころがり軸受1と訂正する。 (7)第10 ’Pi第19行、第111.81第2行
、第19行、第121、′j第:(行、第5行〜第6行
、第12行〜第1:3行、第14行、第1:つ貞第20
行〜第14員第1行、第14頁第5行〜第(1行、第6
行〜第7行、第12行、第16行の1ベアリング支承レ
バー1を1−弓状軸受支承レバー1と削正する。 (8)第12自第0行、第1′3行〜第14行、第1:
3頁第20行、第140第11行〜第12行、第15頁
第2行の1−ベアリング担持台−1を1−軸受41を持
合」と訂正する。 (9)第12員第7行の1−ローラとの間に於て共軸的
に配設さ第1.1を1−ローラとの間に配設され、]ど
訂正する。 ill第12頁第10行〜第11行の[固定ベアリング
担持台−1をl−固定「1q11受]1受持11待と削
正する。 同第12員第17行〜第18行の1−ローラベアリング
平段−1を「ころがり1IIIII受乎段」と訂正−j
−る3゜(1り第13〔j第18行の1−ベアリンクロ
ト1台−1を1−軸受相持台」と訂正する。 (I3)第15頁第7行の1静十胛J−ラベアリング−
1を「静止ころがりlfl+受1と訂正する。 (14)第15頁第0行、第20行、第16頁第6行の
1−ベアリング−1を1−軸受1ど訂正する。 (1(ト)第15頁第19行[−静止ベアリング−1を
1−静止軸受−」と訂正する。 (1(0第18頁第19行の12・・ ベアリングJ−
!i侍台」を[2・・・11+受担持台−1と訂正する
。 (171第18頁第20行〜第19頁第1行の1()・
・・ベアリング支承レバー1を;−6・・・弓状軸受支
承レバー」と訂正する。 (国策19頁第2行のl’ 9a 、 りb・・・・ロ
ーラベアリング−1をI−9a 、 91〕・・・・こ
ろがり軸受1ど訂正する。 C11第19頁第3行〜第4行の125a 、 25b
 、 :(Oa 。 :((] l)  ・・「j−ラベアリング1を125
a 、 25b 、 30a 。 :Hlb・・・、:Xノ)がり1111受1ど釘止する
。 特許請求の範囲 (1)軽量の対象物、殊に磁気ヘッドな磁気ティスフ収
納ケーンング内に於て駆動装置と結合可能の少くとも1
枚の磁気ディスクの辺間された磁気トラック+に定置す
4)!こめの装置であって、少くとも1個の磁気へノド
(22)なJ1!持1〜磁気ディスク:lil+方向に
移動し得るようになされた送り台(1)が送り機構の駆
動モータ(23)に依り機枠(・1)に対l〜相対的に
長手方向運動可能に一4二記磁気ディスク収納ケーシン
グ内に配置されている装置に於て、案内素子(!la 
、 91〕、 30a 、 3(IL+ 、 25a 
、 25+) )が送り台(1)の長手方向(11縁(
10a 、 l(lい、 15a 。 15b)ど係合[〜て才、5り少くともその1部が機枠
(4)に対しカルダン結合式運動可能に配設されている
ことを特徴とする装置3゜ (2、特許請求の範囲(1)に記III!l!された装
置であって、送り台が駆動ベルト及びローラに依り駆動
モータに結合さ才′1ている装置に於て、案内素子(!
bJ。 9b 、 30a 、 30b 、 25a 、 25
b )が送り台(1)の長手方向側縁(H’la 、 
+01) 、 15a 、 15t、+ )と係合(2
て′A’tiり少くともその1部が機枠(4)に対しカ
ルダン結合式i重動可能に配設されており、ローラ(3
)が送り台(+)のための支承体ど1−て配設されてい
ることを特徴とする装置。 (3)特許請求の範囲(1)或は(2)に記載された装
置に於て、案内素子が本質的にころがり軸受(9a。 :ib 、 25a 、 25b )を具備し、これ等
が送り台(1)の平担ブ、f案内平面(15a 、 1
51) 、 10a 、 +01:) )と線接触を1
−4)ようになされたことを特徴とする装置。 (4)特許請求の範囲(1)乃至(3)の何れかに記載
されが機枠(/l)に対しカルダン結合式運動可能にそ
れぞれ装着されていることを特徴とする装置。 (5)特許請求の範囲(4)に記載された装置に於て、
静止的に装着されているころがり軸受(25a 、 2
5b )か傾斜角度(17)、殊に45°の傾斜角度を
有する送り台(1)の平担面と接触状態にあり、カルダ
ン結が水平の案内子1i’lj C15a 、 151
) )と接触状態にあることを特徴とする装置。 (6)特許請求の範囲(1)乃至(5)の何れかに記載
された装置に於て、2対の静11イ白に装着されたころ
かり」軸受(25a、 、 25+)及び30a 、 
3部月))が相R間に間隔を置いて配置され、カルダン
結合式運動可能に装着され1、二1対のころかり軸受(
1lH1、L山)がこれ等の中間に配置されていること
をJ14r徴とする装置。 (7)特許請求の範囲(1)乃至(5)の何れかに記載
された装置に於て、案内平面(1lla 、 IOb 
、 ’15a 。 151))に耐摩耗性表面が形成されていることを特徴
とする装置。 (8)特許請求の範囲(1)乃至(力の何れかに記載さ
れた装置に於て、カルダン結合式運動可能に装着された
1対のころがり軸受(9a + ’+b)が弓状+ll
Ill水受バー(6)十に装着され、機枠(4)に対[
−2本の軸に関して運動可能に配置されていることを特
徴とする装置。 (9)特許請求の範囲(1)或は(2)に記載さ才また
装置に於て、送り台(1)と伝動装置(3、7)と駆動
モータどか送り台(1)にかがる力のベクトルが本質的
に送り台(1)の運動平面内に在るように相互に配置さ
れていることを特徴どする装置。 (10)特γ1゛請求の範囲(1)乃全(9)に記載さ
れた装置に於て、カルダン結合式運動可能になされた1
対の10ツノ向に;jli動呵能可能着されていること
を特徴とずイ)装置1゜ (11)特許請求の範囲(6)乃至(10)の何れかに
記載された装置に於て、1対のころがり:llt受(9
a、 、吐)のカルダン結合のために心安な両連動自由
性が、一方は杆状部)cA(o)及びv字状フィノン=
プレー1− (+2) vc依り、又他方目、単に板発
条(5)の揺動可能性のみに依りもたらされるようにな
されていることを特徴どする装置。 (1:つ特許請求の範囲(11)に記載さA1だ装置に
於て、カルダン結合戊渾動11]−能になされた1対の
ころがり軸受(!la + 91) )がカルダン結合
式運動可能の弓゛1ノζ11ql+受支承I/バー(f
i)−にに装着されており、板発条(5)ど弓状IQl
+受支承レバー(0)どの間の運動自由性が弾1/1゛
フィノ/、プレー1− (+4)と板発条のゾレストレ
スに依りV字状フィノ/・プレー1・(+2)に嵌合さ
れた杆状部利(11)とに依りイv証されろように7f
されたことを!1.′を徴とする装置3、(13+ !
lt’j許請求の範囲(12)に記載された装置I′σ
に於て、弓状軸受支承レバー (りに装着された1対の
と7)かり軸受(9a 、 ’lb )が杆状部材(1
1)に閏1〜て1]称的に装着されていることを!1.
!1′徴とする装置、。 (14)特許請求の範囲(2)乃至(12)の何れかに
記載された装置に於て、弓状11111受支承レバー(
fi)が軸受担持台(2)と駆動ベルト(7)を有すイ
)ローラ(′3)との間に配設され、プレストレスを4
jえられた板発条(5)に依り方向(16)の押圧/J
が1対のこ/)かり軸受(!1a、 !11) )を介
し2て送り台(1)に及ぼされるようになされていイ)
ことを114i徴どする装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)軽量の対象物、殊に磁気ヘット゛を磁気ティスフ
    収納ケーシング内に於て駆動装置と結合可能の少くとも
    1枚の磁気ティスフの選択された磁気トラック上に定置
    するだめの装置であって、少くとも1個の磁気ヘッド(
    22)を担持し磁気ティスフB111方向に移動し得る
    ようになされた送り台(1)が送り機構の駆動モータ(
    23)に依り機枠(4)に幻し相対的に長手方向運動可
    能に上記磁気ティスフ収納ケーシング内に配置されてい
    る装置に於て、送り機構(9a 、 9b 、 30a
     、 3(Jb 、 25a 、 25b )が送り台
    (1)の長手方向側縁(10a 、 10b 、 1.
    5a、15b)と係合しており少(とも部分的に機枠(
    4)に対しカルダン結合式運動可能に配設されているこ
    とを特徴とする装置。 (2、特許請求の範囲(1) K記載された装置であっ
    て、送り台が駆動ベルト及びローラに依り駆動モータに
    結合されている装置に於て、送り機構(9a。 91+ 、 30a 、 301+ 、 25a 、2
    5b )が送り台(1)の長手方向側縁(11(Ila
     、 ](H) 、 15a 、 15b )と係合し
    ており少くとも部分的に機枠(4)に対しカルダン結8
    式運動’Q丁能に配設されており、ローラ(3)が送り
    台(1)のための支承体として配設されていることを!
    1.!1′徴どする装置。 (3)特許請求の範囲(])或は(2)に記載された装
    置に於て、送り機構が本質的にローラベアリング(9a
     、 91+ 、 25n 、 25b )を具備し、
    これ等が送り台(1)の平坦な案内平面(1,5a +
     15b r 1.Oa 。 10b)と線J妾角虫をするようになされたことを特徴
    と′1−る装置。 (4〕特許請求の範囲(1)乃至(3)の何れかに記載
    された装置に於て、機枠(4)上にローラベアリング(
    25a 、 25b )が静止的に、又ローラベアリン
    グ(9a 、 9b )が機枠(4)にpJL、カルダ
    ン結合式運動1■能にそれぞれ装着されていることを特
    徴とする装置。 (5)特π1:請求の範囲(4)に記載された装置に於
    て、静止的に装着されているローラベアリング(2!’
    ;11□2511 )が傾斜角度(17)、殊に45°
    の傾斜角1ψを自する送り台(1)の平坦面と接触状態
    にAシ〕す、カルダン結合式運動可能に装着されたロー
    ラベアリング(9a、9b)が水平の案内平面(15+
    i 、 15b )と接触状態にあることを特徴と才ろ
    装置。 (6)特許請求の範囲(1)乃至(5)の何れかにHe
    載された装置に於て、2対の静止的に装着されたローラ
    ベアリング(25a + 2511及び30a 、 3
    0b )が相互間に間隔を置いて配置され、カルダン結
    合式運動可能に装着されたローラベアリング(9a、9
    b)がこれ等の中間に配置されていることを特徴とする
    装置。 (7)特許請求のilfα囲(1)乃至(5)の何れか
    に記載された装置に於て、案内’Frrri < l[
    la 、 J旧) + 15a15b)に耐磨耗性表面
    か形成されていることを特徴と′1″ろ装置。 (8)特許請求の範囲(1)乃至(7)の何れかに記載
    された装置に於て、カルダン結合式運動可能に装着され
    たローラベアリング(9a 、 9b )がペアリし2
    本の軸に関して運動可能に配置されていることを特徴と
    する装置。 (9)特許請求の範囲(1)或は(2) K記載された
    装置に於て、送り台(1)と伝動装置(3,7)と駆動
    モータとか送り台(1)にかかる力のベクトルが本質的
    に送り台(1)の運動平面内に在るように4目互に配置
    されていることを特徴とする装置。 (1()特許請求の範囲(1)乃至(9)に記載された
    装置に於て、カルダン結合式運動可能になされたローラ
    ベアリング(9a 、 9b )が板発粂(5)に依り
    第1の方向に運動可能に装着されていることを特徴と1
    ″る装置。 01)特許請求の範囲(6)乃至(]0)の何れかに記
    載された装置に於て、ローラベアリング(9a、9b 
    )のカルグン結合のために必要な両運動自由性が、一方
    は杆状部4J’(II)及O< V字状フイツンユプレ
    −1・(12)に依り、又他方は単に板発条(5)の揺
    動可能性のみに依りもたらされる。l:うになされてい
    ることを!1徴どする装置。 (1り特許請求の範囲(11)に記載された装置に於て
    、カルダン結合式運動可能になされたローラベアリング
    (9a 、 91) )がカルダン結合式運動ii[能
    のベアリング支承レバー(6)j二に装着されており、
    板発条(5)とベアリング支承レバー(6)との間の1
    ilE動自山性が弾性フィッシュプレー1・(14)と
    V字状フィッシュプレー1−(1,2)に嵌合された杆
    状部材(11)とに依り保証され7.)ようになされた
    ことを特徴どする装置。 0罎特許請求の範囲(12〕に記載された装置に於て、
    ベアリング支承レバー(6)に装着されたローラベアリ
    ング(9a 、 9b )が杆部イJ’(II)に関1
    −7て対称的に装着されていることを特徴どする装置。 0ゆ特許請求の範囲(2)乃至(12)のf’Jれかに
    記載された装置に於て、ベアリング支承レバー(6)が
    ベアリングJ口持台(2)と駆動ベルト(7)を有する
    ローラ(3)との間に於て共1111目的に配設され、
    初張力を与えられた板発条(5)に依り方向(16)の
    押lト力がローラベアリング(9a 、 9b )を介
    して送り台(1)に及はされるようになされていること
    を特徴とする装置。 (1υ特1〆1:請求の範1)1](1)乃至(14)
    の何れかに記載された装置に於て、静1F的ローラベア
    リング(25a+ 25b )か固定ベアリング41持
    台(2)上に、またカルダン結合式運動用能になされた
    ローラベアリング(9a 、 9b )かノノルダン結
    合式運動1=T能なベアリング支承レバー(6)に装着
    されており、ベアリングJ11持台(2)、ベアリング
    支承し・<−(6)及び板発条(5)が、単一のねじ(
    19)と2個の締付はボルト(20)とに依り、機枠(
    4)の装着面(18)上に位置調整口1能に一体的に固
    定されていることを特徴とする装置。
JP57125958A 1981-07-24 1982-07-21 軽量の対象物を定置するための装置 Pending JPS5845665A (ja)

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DE (2) DE3129212A1 (ja)
GB (1) GB2106303B (ja)
IN (1) IN155488B (ja)
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