JPS5845644A - オ−トリバ−ス式テ−プレコ−ダ - Google Patents
オ−トリバ−ス式テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5845644A JPS5845644A JP57111344A JP11134482A JPS5845644A JP S5845644 A JPS5845644 A JP S5845644A JP 57111344 A JP57111344 A JP 57111344A JP 11134482 A JP11134482 A JP 11134482A JP S5845644 A JPS5845644 A JP S5845644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- switch
- fast
- circuit
- operation button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオートリバース式チープレコータに関するもの
である。
である。
近年、テープレコーダの機能は多様化しており、自動頭
出し機能、あるいは曲間検知機能などを有するものもあ
る。かかる自顧1頭出しく製油などは、所望の音楽の曲
目の番地を指定し、早送り操作釦又は早巷戻し操作釦を
操作することにより行なうようになっているのであるが
、こねをオートリバース式テープレコーダにおいて行な
おうとすると、そのときのテープの走行方向に応じて異
なった操作を行なう必要かあり、操作が面倒であった。
出し機能、あるいは曲間検知機能などを有するものもあ
る。かかる自顧1頭出しく製油などは、所望の音楽の曲
目の番地を指定し、早送り操作釦又は早巷戻し操作釦を
操作することにより行なうようになっているのであるが
、こねをオートリバース式テープレコーダにおいて行な
おうとすると、そのときのテープの走行方向に応じて異
なった操作を行なう必要かあり、操作が面倒であった。
その理由は、いま、往動方向の杓生時において再生所の
曲を拘び繰り返えして再生しようとすると早誉戻し操作
釦を操作し、また、逆に、途中の曲を飛び越して未だ角
生じていない曲を円虫じようとすると早送り操作釦な操
作する必要があり、こねに対し、復動力向の再生時にお
いて再生時の曲を再び繰り返えして再生しようとすると
早送り操作釦を操作し、逆に、途中の曲を飛び越して木
だ再生していない曲を両生じようとすると早春戻し操作
釦を操作する必要があり、よって、常にそのときのテー
プ走行方向が何ねの方向であるかを認識した上で、そね
に応じた操作を見出さなけJlばならなかったからであ
る。従って、かかる従来のオートリバース式チープレコ
ータによ牙1ば、適確な操作を迅速に行ないうるように
なるまでには熟練を要するし、また、テープの輸送状況
を短連走行のときはr>J 、 r<J 、早送り、
早春戻しのときは「)」、「(」などの記号によって方
向を示す記号表示をする必要があった。
曲を拘び繰り返えして再生しようとすると早誉戻し操作
釦を操作し、また、逆に、途中の曲を飛び越して未だ角
生じていない曲を円虫じようとすると早送り操作釦な操
作する必要があり、こねに対し、復動力向の再生時にお
いて再生時の曲を再び繰り返えして再生しようとすると
早送り操作釦を操作し、逆に、途中の曲を飛び越して木
だ再生していない曲を両生じようとすると早春戻し操作
釦を操作する必要があり、よって、常にそのときのテー
プ走行方向が何ねの方向であるかを認識した上で、そね
に応じた操作を見出さなけJlばならなかったからであ
る。従って、かかる従来のオートリバース式チープレコ
ータによ牙1ば、適確な操作を迅速に行ないうるように
なるまでには熟練を要するし、また、テープの輸送状況
を短連走行のときはr>J 、 r<J 、早送り、
早春戻しのときは「)」、「(」などの記号によって方
向を示す記号表示をする必要があった。
すなわち、従来は往動方向テープの短連走行のときは、
その方向を示1′表示「〉」をみた上で、両生済の曲を
拘び繰り返して両生じようとするとぎは、早春戻しく(
)操作釦を操作し、逆に途中の曲を21Qひ越して未だ
両生じていない曲を丹生じようとすると早送り())操
作釦を操作した。
その方向を示1′表示「〉」をみた上で、両生済の曲を
拘び繰り返して両生じようとするとぎは、早春戻しく(
)操作釦を操作し、逆に途中の曲を21Qひ越して未だ
両生じていない曲を丹生じようとすると早送り())操
作釦を操作した。
また、復動方向ではその表示「<」を見た上でP)生済
の曲を再び繰り返して両生しようとするときは早送り(
))操作釦を操作し、逆に途中の曲を飛び越して未だ両
生じていム゛い曲を両生しようとすると早春戻しく()
操作釦を操作した。
の曲を再び繰り返して両生しようとするときは早送り(
))操作釦を操作し、逆に途中の曲を飛び越して未だ両
生じていム゛い曲を両生しようとすると早春戻しく()
操作釦を操作した。
ここでは、テープの任動方向と復動方向では希望の曲を
取り出すためには、早送り又は早春戻し操作釦を逆に操
作しなけねばならなかった。
取り出すためには、早送り又は早春戻し操作釦を逆に操
作しなけねばならなかった。
そこで本発明では、テープの往動又は復興1方向に関係
なく、すなわち、方向表示r>J r<Jをみた上で
そのつどいすねかの操作釦(<、>)を選択操作するこ
となく、例えば、両生済の曲を再び繰り返して再生する
とぎは、機器前面パイ・ルの右側にある早送り操作釦を
押せはよいようにした。どの早送り操作釦には記号()
)はなく、あってもその表示はF−FとすねばJ二い。
なく、すなわち、方向表示r>J r<Jをみた上で
そのつどいすねかの操作釦(<、>)を選択操作するこ
となく、例えば、両生済の曲を再び繰り返して再生する
とぎは、機器前面パイ・ルの右側にある早送り操作釦を
押せはよいようにした。どの早送り操作釦には記号()
)はなく、あってもその表示はF−FとすねばJ二い。
また、途中の曲を飛び越して未月生の曲を選曲するとき
は、パイ・ルの左側に設けである早春戻しの操作釦を押
せばよいようにした。この操作釦には記号(()はなく
、あってもその表示はREWとすれはよい。こうして、
テープの往俵動方向時のいずflの場合でもP)r’4
0曲を取り出せるようにしたものである。よって、本発
明によねば、定速定行で再生中のテープの送り力向乞変
えるととなく頭出しなどの操作を適確に行なうことがで
き、もって、熟練を璧することなく迅速な操作を行なう
ことができると共に、テープの輸送状況を肋に表示する
心安もないチープレコータ゛を提供スルことができる。
は、パイ・ルの左側に設けである早春戻しの操作釦を押
せばよいようにした。この操作釦には記号(()はなく
、あってもその表示はREWとすれはよい。こうして、
テープの往俵動方向時のいずflの場合でもP)r’4
0曲を取り出せるようにしたものである。よって、本発
明によねば、定速定行で再生中のテープの送り力向乞変
えるととなく頭出しなどの操作を適確に行なうことがで
き、もって、熟練を璧することなく迅速な操作を行なう
ことができると共に、テープの輸送状況を肋に表示する
心安もないチープレコータ゛を提供スルことができる。
以下、図示の実施例によって本発明を説明する。
ま1、”4□ 1図乃至1・3図に示さねたテープ給送
切侠機構笥≦のY!/llを説明する。
切侠機構笥≦のY!/llを説明する。
第1図及び田・2図において、基板1上にはその一隅部
において原動モータ2が固定さねていて、モータ2の出
力@1に固層されたプーリー3が基板1の裏面がわに矢
川している。基板lの裏面がわには一つのフライホイル
4と、これに並んで今一つのフライホイル5が回転自在
に支持さえ1でおり、こねらフライホイル4,5と一体
のキャプスタン5− 輔6,7が基板lの上面がわに突出している。二つのフ
ライホイル4,50間の左側方にはギヤ取付板8が固定
されていて、ギヤ取付板8の裏面がわにおいて中間プー
リー9が回転自在に支持さねている。中間プーリー9の
mlOはギヤ数句板8の上面がわに医用し、この突出部
に小径ギヤ11が固層されている。前記モータ2のプー
リー3とフライホイル4と中間プーリー9とフライホイ
ル5には一つの無端ベルト12が掛けらね、1・2Mに
矢印で示されているように、フライホイル4,5が互い
に反対の向ぎに回転駆動されるようになっている。
において原動モータ2が固定さねていて、モータ2の出
力@1に固層されたプーリー3が基板1の裏面がわに矢
川している。基板lの裏面がわには一つのフライホイル
4と、これに並んで今一つのフライホイル5が回転自在
に支持さえ1でおり、こねらフライホイル4,5と一体
のキャプスタン5− 輔6,7が基板lの上面がわに突出している。二つのフ
ライホイル4,50間の左側方にはギヤ取付板8が固定
されていて、ギヤ取付板8の裏面がわにおいて中間プー
リー9が回転自在に支持さねている。中間プーリー9の
mlOはギヤ数句板8の上面がわに医用し、この突出部
に小径ギヤ11が固層されている。前記モータ2のプー
リー3とフライホイル4と中間プーリー9とフライホイ
ル5には一つの無端ベルト12が掛けらね、1・2Mに
矢印で示されているように、フライホイル4,5が互い
に反対の向ぎに回転駆動されるようになっている。
基板lの上面には磁気へノド13を有するヘッド基板1
4が設けらねている。ヘッド基板14は、基板1に同種
された3個のビ/15がヘッド基板14の長孔16を貢
通することにより、長孔16の許す範囲内で図の左右方
向に移動することができるようになっている。また、前
記キャプスタン6ばヘッド基板]4の逃げ孔]7を貫い
ている。ヘッド基板140図において上側の縁部には二
つの突起18.19カ形6− 成さ牙1ている。図にお(・てヘッド基板]4の」二方
には支+11120を中心に回りI自在にレバー21が
支持さねていて、そのレバー21の一部と基板1上のピ
ンとの間に引張りばね22が壮1げらねることによりレ
バー2]は1角計方向の回動習性を有し、この回動習性
によりレバー2]の折曲部23がヘッド基板14の突起
18 に圧接し、もってヘッド基板14は図において
左方に移1助しようとする習性を有している。レバー2
】の先端部にはビ/24が同種さねている。基板]上下
は、vバー21の先端の側方において、支軸25 を
中心として回動自在にレバー26が設けられている。レ
バー26の先端部とレバ−210基端部との間には引張
りはね27が掛けらねてレバー26゜21 が互いに
引きつけらね、レバー26の側部がレバー21上のヒ/
24に常時圧接するようになっている。
4が設けらねている。ヘッド基板14は、基板1に同種
された3個のビ/15がヘッド基板14の長孔16を貢
通することにより、長孔16の許す範囲内で図の左右方
向に移動することができるようになっている。また、前
記キャプスタン6ばヘッド基板]4の逃げ孔]7を貫い
ている。ヘッド基板140図において上側の縁部には二
つの突起18.19カ形6− 成さ牙1ている。図にお(・てヘッド基板]4の」二方
には支+11120を中心に回りI自在にレバー21が
支持さねていて、そのレバー21の一部と基板1上のピ
ンとの間に引張りばね22が壮1げらねることによりレ
バー2]は1角計方向の回動習性を有し、この回動習性
によりレバー2]の折曲部23がヘッド基板14の突起
18 に圧接し、もってヘッド基板14は図において
左方に移1助しようとする習性を有している。レバー2
】の先端部にはビ/24が同種さねている。基板]上下
は、vバー21の先端の側方において、支軸25 を
中心として回動自在にレバー26が設けられている。レ
バー26の先端部とレバ−210基端部との間には引張
りはね27が掛けらねてレバー26゜21 が互いに
引きつけらね、レバー26の側部がレバー21上のヒ/
24に常時圧接するようになっている。
基板1上には、基板1に同種さ第1た軸28を中心とし
て回動自在にレバー29が設けらねている。レバー29
はヘッド基板14の下を通り、さらに港板1の上側の折
曲鍬30ケ貫通している。この折曲線30には補助基板
31が固定されていて、補助基板31の下面がわには二
つのンレノイl−’32.33が固定すわている。ソレ
ノイド32の左端面からはプランジヤ34が突1イ」シ
ていて、グラ/ジャ34はビ/35によってレバー29
の先端部に連結さねでいる。プランジャ34は図示さね
ないばねの弾力によってソレノイド32から突出しよう
とする習トを有していて、こ牙1に伴いレバー29は図
において反時計方向に回動しようとする習1生を有して
いる。レバー29の中間部にはビ/36が同種さねてい
て、ビン36はヘッド基板]4の突起19の左側方に位
置している。従って、ソレノイド32の励磁によりグラ
/ジャ34が吸引さJするとレバー29が時計方向に回
動させらね。
て回動自在にレバー29が設けらねている。レバー29
はヘッド基板14の下を通り、さらに港板1の上側の折
曲鍬30ケ貫通している。この折曲線30には補助基板
31が固定されていて、補助基板31の下面がわには二
つのンレノイl−’32.33が固定すわている。ソレ
ノイド32の左端面からはプランジヤ34が突1イ」シ
ていて、グラ/ジャ34はビ/35によってレバー29
の先端部に連結さねでいる。プランジャ34は図示さね
ないばねの弾力によってソレノイド32から突出しよう
とする習トを有していて、こ牙1に伴いレバー29は図
において反時計方向に回動しようとする習1生を有して
いる。レバー29の中間部にはビ/36が同種さねてい
て、ビン36はヘッド基板]4の突起19の左側方に位
置している。従って、ソレノイド32の励磁によりグラ
/ジャ34が吸引さJするとレバー29が時計方向に回
動させらね。
そのピ/36が突起19を押してヘッド歩板14を習性
に抗して右方に移動させるようになっている。
に抗して右方に移動させるようになっている。
前日己中間グーリー9の軸1.0には、ギヤ切換板37
が・咄10を中心・に回動目在に設けらねている。ギヤ
切換板37には切換ギヤ38が回転自在に支持さねでお
り、ギヤ38は軸lOと一体のギヤ11と常時かみ合っ
ている。ギヤ切換板37は、ギヤ取付板8」二〇ビ/と
の間に掛けら牙またはね390弾力により3・2図にお
いて時計方向の回動習性を有していて1通常はギヤ切換
板37が習1生によってIC!目d1することにより、
切換ギヤ38が仲介ギヤ40にかみ合うようになってい
る。仲介ギヤ40は巻取りがわリール台の駆動ギヤ41
に常時かみ合っている。
が・咄10を中心・に回動目在に設けらねている。ギヤ
切換板37には切換ギヤ38が回転自在に支持さねでお
り、ギヤ38は軸lOと一体のギヤ11と常時かみ合っ
ている。ギヤ切換板37は、ギヤ取付板8」二〇ビ/と
の間に掛けら牙またはね390弾力により3・2図にお
いて時計方向の回動習性を有していて1通常はギヤ切換
板37が習1生によってIC!目d1することにより、
切換ギヤ38が仲介ギヤ40にかみ合うようになってい
る。仲介ギヤ40は巻取りがわリール台の駆動ギヤ41
に常時かみ合っている。
前記切換ギヤ38はギヤ切換板37に同種された軸42
によって支持さねていて、@142は基板lの左側
縁に清うようにして摺動可能に設けられた連繋板43の
一端の突出部に芽だねた長孔44を貫通している。連繋
板43の他端部は基板1の折曲縁30を貫いたのち、レ
バー45の一腕46にビ/47を介して連結さJlでい
る。レバー45は、補助基板31に同種さ第1た軸48
を中心に回動可能に支持された二叉状からなり、そのレ
バー45の他の一腕49は、ビ151の仲介によって、
ルノイl−’33のグラ/ジャ50に連結さねでいる。
によって支持さねていて、@142は基板lの左側
縁に清うようにして摺動可能に設けられた連繋板43の
一端の突出部に芽だねた長孔44を貫通している。連繋
板43の他端部は基板1の折曲縁30を貫いたのち、レ
バー45の一腕46にビ/47を介して連結さJlでい
る。レバー45は、補助基板31に同種さ第1た軸48
を中心に回動可能に支持された二叉状からなり、そのレ
バー45の他の一腕49は、ビ151の仲介によって、
ルノイl−’33のグラ/ジャ50に連結さねでいる。
グラ/ジャ50は図示さねない(r:J′lねの弾力に
よりソレノイド33から図の圧力に突出しようと1−る
習性ユを翁していて、通常は矛1図に示されているよう
にプランジャ50がレバー45の一腕 9− 49 を押してレバー45を反時計方向に回id+さ
ぜ、レバー45の他の一腕46が連繋板43を図の」二
カに移動させ、連繋板43がギヤ切換板370時計方向
への回動を許すことにより切恢ギヤ38が仲介ギヤ40
にかみ合うようになっている。そして、ソレノイド33
が励磁されると、プランジヤ50が吸引されること
により、レバー45が時計方向へ回動し、連繋板43が
図の下方に移Q+ l、てギヤ切換板37を反時計方向
に回動させ、切換ギヤ38を供給がわリール台の駆動ギ
ヤ53にかみ合わせるようになっている。
よりソレノイド33から図の圧力に突出しようと1−る
習性ユを翁していて、通常は矛1図に示されているよう
にプランジャ50がレバー45の一腕 9− 49 を押してレバー45を反時計方向に回id+さ
ぜ、レバー45の他の一腕46が連繋板43を図の」二
カに移動させ、連繋板43がギヤ切換板370時計方向
への回動を許すことにより切恢ギヤ38が仲介ギヤ40
にかみ合うようになっている。そして、ソレノイド33
が励磁されると、プランジヤ50が吸引されること
により、レバー45が時計方向へ回動し、連繋板43が
図の下方に移Q+ l、てギヤ切換板37を反時計方向
に回動させ、切換ギヤ38を供給がわリール台の駆動ギ
ヤ53にかみ合わせるようになっている。
左右(図においては上下)のリール台の駆動ギヤ41.
53上にはテープリールの中心孔に嵌合し、かつ係合す
べぎリー、ル軸54,55が犀擦伝達手段を介して設け
らねており、こわらリール軸54゜55 は基板1上
に突出している。また、一方のリール軸54はヘッド基
板14に穿たれた逃は孔56を余裕を持って貴いている
。
53上にはテープリールの中心孔に嵌合し、かつ係合す
べぎリー、ル軸54,55が犀擦伝達手段を介して設け
らねており、こわらリール軸54゜55 は基板1上
に突出している。また、一方のリール軸54はヘッド基
板14に穿たれた逃は孔56を余裕を持って貴いている
。
レバー58は基板1とヘッド基板J4の一端部との間に
重設され、そJlに近廣するヘッド葉板14の案内ビ/
を中心・とじて回動自在に設けらねている。
重設され、そJlに近廣するヘッド葉板14の案内ビ/
を中心・とじて回動自在に設けらねている。
10−
レバー58は図示さ:11/、rいに、ねの弾力により
図において反時計方向の回i’ijl習1牛を有してお
り、テープを装填し/、(い通常の状1.琲、では、周
・3図に示さ41℃いる。、l:うに、ヘット゛基板)
4か図の右方に移動してヘッド]3がテープから退j1
t L、た状!ルにおいて、レバー58の一、’t:M
ンrlfに1占N直さ」1プこヒ’759h)ペッド基
イ反J4 の仕56に連続して形成さJまた突起60
に係合して習1牛によるヘッド基板14の移動を田土す
るように/fっていイ)。レバー58の他の腕ψ11.
1部6】は基板】ノfi(II liiよりも外方に夕
き出していて、ツノセットテープなりr定の録音内生位
置に装填することにより適宜の述動部(」に」二ってレ
バー58の腕匈111部61が図の上刃に向って押さλ
1、レバー58が時計方向に回υν1させらAすること
によりピノ51〕どヘット°基板J4の突起60との係
合か外−21又ヘツド基板1/Iが図の左方に向っ℃移
即Iするようになっている。
図において反時計方向の回i’ijl習1牛を有してお
り、テープを装填し/、(い通常の状1.琲、では、周
・3図に示さ41℃いる。、l:うに、ヘット゛基板)
4か図の右方に移動してヘッド]3がテープから退j1
t L、た状!ルにおいて、レバー58の一、’t:M
ンrlfに1占N直さ」1プこヒ’759h)ペッド基
イ反J4 の仕56に連続して形成さJまた突起60
に係合して習1牛によるヘッド基板14の移動を田土す
るように/fっていイ)。レバー58の他の腕ψ11.
1部6】は基板】ノfi(II liiよりも外方に夕
き出していて、ツノセットテープなりr定の録音内生位
置に装填することにより適宜の述動部(」に」二ってレ
バー58の腕匈111部61が図の上刃に向って押さλ
1、レバー58が時計方向に回υν1させらAすること
によりピノ51〕どヘット°基板J4の突起60との係
合か外−21又ヘツド基板1/Iが図の左方に向っ℃移
即Iするようになっている。
なお、磁気ヘッド】3は例えは4チャンネル分のコアを
ンM’ していて、テープのイ]:動[稍と復動II七
にコアを切り例えること例より仕俊録音pj生を行/I
うことかで・きるJ二うになっている。ま)こ、ヘッド
板14 には図示さねない二つのビ/チローラカ設け
ら牙1ていて、こ」1らピッチローラを選択的にキャプ
スタ/6又はキャプスタ77と共飾ノさせることにより
、テープを巻J収方向又は巻戻し方間に定速で走行させ
ることができるようになっている。
ンM’ していて、テープのイ]:動[稍と復動II七
にコアを切り例えること例より仕俊録音pj生を行/I
うことかで・きるJ二うになっている。ま)こ、ヘッド
板14 には図示さねない二つのビ/チローラカ設け
ら牙1ていて、こ」1らピッチローラを選択的にキャプ
スタ/6又はキャプスタ77と共飾ノさせることにより
、テープを巻J収方向又は巻戻し方間に定速で走行させ
ることができるようになっている。
次に上6cテープ給送切換機構を開明]する電気1包路
の例を説明する。
の例を説明する。
174図において、杓号7]、 72. 73 は
そ牙1ぞ′J1録音再生モード選択用押釦スイッチ、早
送りモード選択j+111II釦スイッチ、早春戻しモ
ード選択用押釦スイッチを示しており、スイッチ71を
押すと相互選択回路74の1・1の入力端子がローレベ
ル(以下rLJと略本する)になり、同様に、スイッチ
72を押すと相互選択++’!I IM 74の3′2
の入力MM子が、また、スイッチ73を押すと相互選択
回路7404′3の入力端イかそわぞハILコになるよ
う鈍なっている。
そ牙1ぞ′J1録音再生モード選択用押釦スイッチ、早
送りモード選択j+111II釦スイッチ、早春戻しモ
ード選択用押釦スイッチを示しており、スイッチ71を
押すと相互選択回路74の1・1の入力端子がローレベ
ル(以下rLJと略本する)になり、同様に、スイッチ
72を押すと相互選択++’!I IM 74の3′2
の入力MM子が、また、スイッチ73を押すと相互選択
回路7404′3の入力端イかそわぞハILコになるよ
う鈍なっている。
なお、押釦スイッチ7] 、 72 、 ’/3
は秒1」示であり、什[LL迭択回路74の入力v1
7、子にlc+じてその他の第1作モードの伸卸スイッ
チを配夕(」することができる。
は秒1」示であり、什[LL迭択回路74の入力v1
7、子にlc+じてその他の第1作モードの伸卸スイッ
チを配夕(」することができる。
相互選択回路74は、J・5図に示さ才1ているように
、相互リセット回路75、フリップフロップ回路FF1
、Fl”2 + FF3 + トランジスタTR
,、TR2。
、相互リセット回路75、フリップフロップ回路FF1
、Fl”2 + FF3 + トランジスタTR
,、TR2。
TR3などを有してなり、・1夕H1えは、 2t・1
0入力端子がrLJK7(ると相互’) + 711m
!I B、;y; 75が’I・10入力端子に対応し
て設けらねたフリップフロップ回路FF1をセットする
のに対して他のフリップフロップ回Ht4 F’F2
、 FFろをリセットし、よって、フリップフロップ
回r6FF+の出力をハイレベル(以下rHJと略本す
る)にしてトランジスタTR1をオン、他のフリップフ
ロップ回路F’F2.FF3の出力なrLJにしてトラ
ンジスタTR2,TR3をオフし、もって、田・1の出
力端子を「L」、他の出力端子をI”HJにしてこの状
態を維持する」:うになって:i6つ、同体にして″A
′20入力・端子がrLJになると田・2の出力端子が
「L」、他の出力端子が1川になってこの状態を組持し
、また、矛3の入力端子が「LJVこなΦと才3の出力
端子が「L」、他の出力端子が「H」になってこの状7
見・を維持する 13− ようになっている。以下、3′4乃至才6の入力端子が
そねぞh[LJになった場合も同僚に作動するようにな
っている。このような相互選択回路は例えば集積回路(
TC9135P )によって構成することができる。
0入力端子がrLJK7(ると相互’) + 711m
!I B、;y; 75が’I・10入力端子に対応し
て設けらねたフリップフロップ回路FF1をセットする
のに対して他のフリップフロップ回Ht4 F’F2
、 FFろをリセットし、よって、フリップフロップ
回r6FF+の出力をハイレベル(以下rHJと略本す
る)にしてトランジスタTR1をオン、他のフリップフ
ロップ回路F’F2.FF3の出力なrLJにしてトラ
ンジスタTR2,TR3をオフし、もって、田・1の出
力端子を「L」、他の出力端子をI”HJにしてこの状
態を維持する」:うになって:i6つ、同体にして″A
′20入力・端子がrLJになると田・2の出力端子が
「L」、他の出力端子が1川になってこの状態を組持し
、また、矛3の入力端子が「LJVこなΦと才3の出力
端子が「L」、他の出力端子が「H」になってこの状7
見・を維持する 13− ようになっている。以下、3′4乃至才6の入力端子が
そねぞh[LJになった場合も同僚に作動するようにな
っている。このような相互選択回路は例えば集積回路(
TC9135P )によって構成することができる。
3・4図において、相互選択曲1974の;1I=2の
出力端子の信号はノア回fF6NOR2(以下、ノア回
路については[N0R1J r N0R2Jのように
略本する)の一方の入力端子に加えられると共に、抵抗
R1(以下、抵抗についてはrR+JrR2Jのように
略本する)を介してPNPトランジスタTR4のベース
に加えられるようになっている。また、相互選択回路7
40矛30m力端子の1h号はNOR3の一方の入力端
子に加えらねると共に、R2を介してトランジスタTR
4のベースに加えられるようになっている。トランジス
タTR4のエミッタは電源十Bに躾続さね、電源十Bは
R5を介してトランジスタTR4のベースに加えらねる
ようになっている。
出力端子の信号はノア回fF6NOR2(以下、ノア回
路については[N0R1J r N0R2Jのように
略本する)の一方の入力端子に加えられると共に、抵抗
R1(以下、抵抗についてはrR+JrR2Jのように
略本する)を介してPNPトランジスタTR4のベース
に加えられるようになっている。また、相互選択回路7
40矛30m力端子の1h号はNOR3の一方の入力端
子に加えらねると共に、R2を介してトランジスタTR
4のベースに加えられるようになっている。トランジス
タTR4のエミッタは電源十Bに躾続さね、電源十Bは
R5を介してトランジスタTR4のベースに加えらねる
ようになっている。
トランジスタTR4のコレクタはR4を介してNPNト
ラノシスタTR5のベースに加えらねると共に14− N0R1の一つの入力端イに加えらJするようになって
いる。トう//スタTR5のベースはR5によってバイ
アスさ旧、トランジスタTR5のエミッタは]妥地さJ
lている。また、トう/・/メタTR5のコレクタと電
源十Bとの間には71ツノイド32が接続さ旧ている。
ラノシスタTR5のベースに加えらねると共に14− N0R1の一つの入力端イに加えらJするようになって
いる。トう//スタTR5のベースはR5によってバイ
アスさ旧、トランジスタTR5のエミッタは]妥地さJ
lている。また、トう/・/メタTR5のコレクタと電
源十Bとの間には71ツノイド32が接続さ旧ている。
」・4図において切戻スイッチ76はテープの止逆ル行
方向を決定するだめのスイッチであって、カセットテー
プを装填した直後は常に図示のように往動方向の動作を
行なわせるための接点aがjν地され、テープがP一端
に達したとき又は手動的なスイッチ操作が行なわねたと
きは他方の接7Qbが接地さAするように機構的に連動
し、かつ、電気的に1& #51二さ」1ている。上記
接点aはNOR3の一つの入力端子に接続さね、接点す
はN0R1及びN0R2のそ第1そ第1一つの入力ψm
1子に麦絖さノ1ている。N0R4の出力ばNOR,の
一つの入力端子に加えら」1、N0R2の出力とNOR
3の出力はそJlぞJ1タイオードD4+D5を介して
N0R4の今一つの入力端子に共通に加えら」するよう
になっている。N0R4の出力はR6を介してPNPト
ランジスタTR6のベースに加えらJするようになって
おり、トランジスタTR6のエミッタは電源十Bに接続
さね、トラ/7スタTR6のエミッタベース11Mには
R7が接続さノ1、サラに、トう//スタTR,l、の
コレクタはR8を介してNPN トランジスタTR7の
ベースにj及続されている。トう/シスタTR7のベー
スはR9によってバイアスさ牙すると共にエミッタは接
地さ才1、また、コレクタと電源十Bどの間には才2の
ンレノイド33 が裳続さ、11でいる。
方向を決定するだめのスイッチであって、カセットテー
プを装填した直後は常に図示のように往動方向の動作を
行なわせるための接点aがjν地され、テープがP一端
に達したとき又は手動的なスイッチ操作が行なわねたと
きは他方の接7Qbが接地さAするように機構的に連動
し、かつ、電気的に1& #51二さ」1ている。上記
接点aはNOR3の一つの入力端子に接続さね、接点す
はN0R1及びN0R2のそ第1そ第1一つの入力ψm
1子に麦絖さノ1ている。N0R4の出力ばNOR,の
一つの入力端子に加えら」1、N0R2の出力とNOR
3の出力はそJlぞJ1タイオードD4+D5を介して
N0R4の今一つの入力端子に共通に加えら」するよう
になっている。N0R4の出力はR6を介してPNPト
ランジスタTR6のベースに加えらJするようになって
おり、トランジスタTR6のエミッタは電源十Bに接続
さね、トラ/7スタTR6のエミッタベース11Mには
R7が接続さノ1、サラに、トう//スタTR,l、の
コレクタはR8を介してNPN トランジスタTR7の
ベースにj及続されている。トう/シスタTR7のベー
スはR9によってバイアスさ牙すると共にエミッタは接
地さ才1、また、コレクタと電源十Bどの間には才2の
ンレノイド33 が裳続さ、11でいる。
周′4図においてスイッチ77は録音再生1月のテープ
送り方向を手動的に往動方向又は複動方向に切茨えろた
めのす甲釦スイッチで・あって、プログラムスイッチと
いわねているものである。スイッチ77が抑圧操作され
るとテープfP:端検出回路78内の一部を接地するよ
うになっている。終端検出面シロ78は、具体的にはオ
6図のように構成さPIている。
送り方向を手動的に往動方向又は複動方向に切茨えろた
めのす甲釦スイッチで・あって、プログラムスイッチと
いわねているものである。スイッチ77が抑圧操作され
るとテープfP:端検出回路78内の一部を接地するよ
うになっている。終端検出面シロ78は、具体的にはオ
6図のように構成さPIている。
壜・6図において、符−@79 kエフi右のリール台
のうちの一力のリール台の[回転と共に回転してスイッ
チ1m 、l、I、’を断続的にオフ、オフし、」−記
リール台の停止によりオ/又はオフの状態で停止する検
出スイッチで・ある。この1灸出スイツチはRlOと1
在列に咲続されて電源十Bと散地との間に]夛絖さ、1
1でいる。電源十Bと接地との間にはRlOとコンデン
サC1とタイオードD1 の直列接紘−でなるコンデ
ンサC1の光′は回路と、R+1とコンデ/すC2の直
列接続でなるコンデ/すC2の光電回路がl′i、、続
さ′11ている。コンデンサC2はまた、スイッチ79
がオフの瞬間に、タイオードD2、コンデンサC1、ス
イッチ79を介してコンデ/すC1の放電電流により逆
向きに充電されるように接続さねでいる。
のうちの一力のリール台の[回転と共に回転してスイッ
チ1m 、l、I、’を断続的にオフ、オフし、」−記
リール台の停止によりオ/又はオフの状態で停止する検
出スイッチで・ある。この1灸出スイツチはRlOと1
在列に咲続されて電源十Bと散地との間に]夛絖さ、1
1でいる。電源十Bと接地との間にはRlOとコンデン
サC1とタイオードD1 の直列接紘−でなるコンデ
ンサC1の光′は回路と、R+1とコンデ/すC2の直
列接続でなるコンデ/すC2の光電回路がl′i、、続
さ′11ている。コンデンサC2はまた、スイッチ79
がオフの瞬間に、タイオードD2、コンデンサC1、ス
イッチ79を介してコンデ/すC1の放電電流により逆
向きに充電されるように接続さねでいる。
コンデ/すC2の端子電子ばNPN トランジスタTR
8のベースに加えられるようになっている。トランジス
タTR8のベースはR+2を介して接地さね、トランジ
スタTR8のエミッタは直接接地さね、また、トランジ
スタ1゛R8のコレクタと電$ + 73との間にはR
43が接続さねている。トランジスタTR8のコレクタ
は他のNPN )ランジスタTR9のベースに接続さ第
1ている。トランジスタTR9のベースハR14を介し
て成地さねると共に前記スイッチ77の 17− オ/によって直接接地さ牙9るようになっている。
8のベースに加えられるようになっている。トランジス
タTR8のベースはR+2を介して接地さね、トランジ
スタTR8のエミッタは直接接地さね、また、トランジ
スタ1゛R8のコレクタと電$ + 73との間にはR
43が接続さねている。トランジスタTR8のコレクタ
は他のNPN )ランジスタTR9のベースに接続さ第
1ている。トランジスタTR9のベースハR14を介し
て成地さねると共に前記スイッチ77の 17− オ/によって直接接地さ牙9るようになっている。
トランジスタTR9のエミッタは直1j? +a地さj
l、コレクタと電で坤十Bとの1由にはRlsがf?絖
さ1+ている。トラ/7スタTR9のコレクタは、終端
検出回路78の信号用力端として外部に接続さ第1るよ
うになっている。
l、コレクタと電で坤十Bとの1由にはRlsがf?絖
さ1+ている。トラ/7スタTR9のコレクタは、終端
検出回路78の信号用力端として外部に接続さ第1るよ
うになっている。
上記テープ終端検出回路は仄の通り動作する。
録音初生中において、スイッチ79がオフの瞬間にはコ
ンデ/すC1がRlO−C1” D+の回路を通して光
電さねろと共に、コンデアすC2がR11を介して充電
さねる。しかし、スイッチ79は直ちにオフに転侠し、
そのときコンデ/すC1の電荷はスイッチ79− C2
−02の回路を通してコンデンサC2に逆向きに光電さ
れ、トランジスタTR8のベースが逆バイアスとなる。
ンデ/すC1がRlO−C1” D+の回路を通して光
電さねろと共に、コンデアすC2がR11を介して充電
さねる。しかし、スイッチ79は直ちにオフに転侠し、
そのときコンデ/すC1の電荷はスイッチ79− C2
−02の回路を通してコンデンサC2に逆向きに光電さ
れ、トランジスタTR8のベースが逆バイアスとなる。
こうして、録音初生中はコンデンサC2の端子軍用レベ
ルが低く、トランジスタTR8は動作しない。次1t(
lテープが終端まで輸送されるとリール台が停止し、ス
イッチ79がオフ又はオ/の状態で浄土する。スイッチ
79がオフで停止したとすると゛、コンデンサC2の接
地が=18− わの正電(Qfr″−電諒及びR11を介して放電した
のち、続いてR41を介して電源十BICよって充電さ
ね、トランジスタTR8のベース電位が尚くなり、トう
/ゾスタTR8がオンになる。その結果トランジスタT
R9はオフになり出力信号レベルがrHJになる。また
5スイツチ79がオフで停止したとすると、コンテノザ
C2&]、上記の場合と同様に一旦逆向きの充電電荷が
放電したのち電源十Bによって充電さね、トランジスタ
TR8がオン、トランジスタTR9がオフとなり、この
場合もやQ工り出力信号レベルがrHJになる。
ルが低く、トランジスタTR8は動作しない。次1t(
lテープが終端まで輸送されるとリール台が停止し、ス
イッチ79がオフ又はオ/の状態で浄土する。スイッチ
79がオフで停止したとすると゛、コンデンサC2の接
地が=18− わの正電(Qfr″−電諒及びR11を介して放電した
のち、続いてR41を介して電源十BICよって充電さ
ね、トランジスタTR8のベース電位が尚くなり、トう
/ゾスタTR8がオンになる。その結果トランジスタT
R9はオフになり出力信号レベルがrHJになる。また
5スイツチ79がオフで停止したとすると、コンテノザ
C2&]、上記の場合と同様に一旦逆向きの充電電荷が
放電したのち電源十Bによって充電さね、トランジスタ
TR8がオン、トランジスタTR9がオフとなり、この
場合もやQ工り出力信号レベルがrHJになる。
174図において、終端検出回路78の出力は相互選択
回路74の3・50入力端子に加えらJすると共に、R
16を介してNPN l−ラノンスタTR1,のベース
にカミえら才するよ5になっている。トランジスタTR
,0はそθクエミノタが接地されると共に、そのコレク
タと電i1+13との間にンレノイド80が1及続され
ている。ンレノイド80はこわが励磁されることにより
そのプラン7ヤが作動し、そのたびに372図に示さJ
lている一力のキャプスタ/6又は他方のキャプスタ/
7に交互にテープを圧着させるように図示さねない二つ
のビ/チローラを走−伏的に動作させるようになってい
る。
回路74の3・50入力端子に加えらJすると共に、R
16を介してNPN l−ラノンスタTR1,のベース
にカミえら才するよ5になっている。トランジスタTR
,0はそθクエミノタが接地されると共に、そのコレク
タと電i1+13との間にンレノイド80が1及続され
ている。ンレノイド80はこわが励磁されることにより
そのプラン7ヤが作動し、そのたびに372図に示さJ
lている一力のキャプスタ/6又は他方のキャプスタ/
7に交互にテープを圧着させるように図示さねない二つ
のビ/チローラを走−伏的に動作させるようになってい
る。
N’l rid トランジスタTR5のコレクタの1言
号レベルは音声増幅回路内に含まねるミー−ティノブ回
路81 及びモータ2の制度制御回路82にそA1そ
」1導入さ牙するようになっている。なお、374図に
おいて、NoR4乃至N0R4、iう/ラスタTR4乃
至TR7ヲ含む2点鎖線のブロック83の部分馨ンレノ
イド切換回路と称することにする。なお、符号LED1
はテープが往動方向に輸送さ牙1ていることを示す
発光ダイオード、LED2 はテープが復動方向に輸
送さねでいること馨示す発光ダイオード、LED3
はテープが早送りさねでいることを示す発光タイオード
、LED4 はテープが半巻戻しさねていることを示
す発光タイオードである。
号レベルは音声増幅回路内に含まねるミー−ティノブ回
路81 及びモータ2の制度制御回路82にそA1そ
」1導入さ牙するようになっている。なお、374図に
おいて、NoR4乃至N0R4、iう/ラスタTR4乃
至TR7ヲ含む2点鎖線のブロック83の部分馨ンレノ
イド切換回路と称することにする。なお、符号LED1
はテープが往動方向に輸送さ牙1ていることを示す
発光ダイオード、LED2 はテープが復動方向に輸
送さねでいること馨示す発光ダイオード、LED3
はテープが早送りさねでいることを示す発光タイオード
、LED4 はテープが半巻戻しさねていることを示
す発光タイオードである。
次に、以上述べた本発明の実姉例の動作を胱明する。
カセットテープを装填しない状態では、第3図に示さね
でいるように、ヘッド板14がはね22の弾力に基づく
移動習性に抗して図の右方に移動させられ、レバー58
のビ159がヘッド基板14の突起6゜に係合して上記
古註によるヘッド基板】4の左方向移動が阻止さねてい
る状態になっている。
でいるように、ヘッド板14がはね22の弾力に基づく
移動習性に抗して図の右方に移動させられ、レバー58
のビ159がヘッド基板14の突起6゜に係合して上記
古註によるヘッド基板】4の左方向移動が阻止さねてい
る状態になっている。
そこで今カセットを所定の録音再生位簡に装填すると、
3・3図の状態からレバー58の一腕端部61が所定の
連動部材により図において上方に押さね。
3・3図の状態からレバー58の一腕端部61が所定の
連動部材により図において上方に押さね。
レバー58カ踊白計方向に回動させら牙1てピ159と
ヘッド基板]4の突起60との保合が外ね、ヘッド基板
]4 がばね22の弾力に基づく沓註により図の左方に
移動する。こ牙1と同時に図示さねないメイノスイノチ
が閉じてモータ2が始動し、ベルト12を介して二つの
フライホイル4,5と仲介プーリー9が才2図に示さJ
lでいるような向きに回転11g1HさJl、フライホ
イル4,5と一体にキャプスタ/6゜7が1白転する。
ヘッド基板]4の突起60との保合が外ね、ヘッド基板
]4 がばね22の弾力に基づく沓註により図の左方に
移動する。こ牙1と同時に図示さねないメイノスイノチ
が閉じてモータ2が始動し、ベルト12を介して二つの
フライホイル4,5と仲介プーリー9が才2図に示さJ
lでいるような向きに回転11g1HさJl、フライホ
イル4,5と一体にキャプスタ/6゜7が1白転する。
上記のようにヘッド基板14が移動することによりヘッ
ド13がカセット内のテープに接する。
ド13がカセット内のテープに接する。
一方、則にも述べたように、」・4図におけるスイッチ
76はカセット装填によりその接点a−b″−脹地 2
1− されるように切り換えらねるから、NOR3の一つの入
力はrLJとなる。こねに対し、スイッチ76の接点す
につながるN0R1、N0R2の一つの入力は)−HJ
になる。また、相互選択回路74はスイッチ7i、
72. 73 0何ねも操作さ1+ない間はその聡での
出力端子がIf(Jとなり、トう/シフタTR4及びト
ランジスタTR5が何J1もオフとなってンレノイド3
2は励磁さねず、トランジスタTR5のコレクタのrH
Jの信号がミューティング回路8Jと速反制御回銘82
に加えらねてミューティング回路8Jが不作動、速反制
仙1回路82が通常の定速回路を形成してモータ2を定
速で駆動する。上記のようにトランジスタTR4がオフ
の場合、そのコレクタはrLJとなってこわがN0R1
の他の一つの入力端子に加えらね、その結果N0R4の
出力はrLJとなってN0R4の一つの入力端子に加え
らJする。また、相互選択回路740′A″2.1・3
の出力端子のrHJの信号はそねぞねN0R2、N0R
sの他の一つの入力に加えらねるからN0R2,NOR
3の出力は共にrLJとなっi N0R4の他の一つの
入力に加え22− らJl、その結果N0R4の出力はrHJとなり、トラ
ンジスタTR6及びトう/ジスタTR7は共にオフとな
って7レノイド33は励磁さねない。即ち、この状態で
はンレノイド32及びンレノイド33は何才9も励磁さ
牙1ず、かかる状態はオ】図の状態に該当ずろことにな
る。
76はカセット装填によりその接点a−b″−脹地 2
1− されるように切り換えらねるから、NOR3の一つの入
力はrLJとなる。こねに対し、スイッチ76の接点す
につながるN0R1、N0R2の一つの入力は)−HJ
になる。また、相互選択回路74はスイッチ7i、
72. 73 0何ねも操作さ1+ない間はその聡での
出力端子がIf(Jとなり、トう/シフタTR4及びト
ランジスタTR5が何J1もオフとなってンレノイド3
2は励磁さねず、トランジスタTR5のコレクタのrH
Jの信号がミューティング回路8Jと速反制御回銘82
に加えらねてミューティング回路8Jが不作動、速反制
仙1回路82が通常の定速回路を形成してモータ2を定
速で駆動する。上記のようにトランジスタTR4がオフ
の場合、そのコレクタはrLJとなってこわがN0R1
の他の一つの入力端子に加えらね、その結果N0R4の
出力はrLJとなってN0R4の一つの入力端子に加え
らJする。また、相互選択回路740′A″2.1・3
の出力端子のrHJの信号はそねぞねN0R2、N0R
sの他の一つの入力に加えらねるからN0R2,NOR
3の出力は共にrLJとなっi N0R4の他の一つの
入力に加え22− らJl、その結果N0R4の出力はrHJとなり、トラ
ンジスタTR6及びトう/ジスタTR7は共にオフとな
って7レノイド33は励磁さねない。即ち、この状態で
はンレノイド32及びンレノイド33は何才9も励磁さ
牙1ず、かかる状態はオ】図の状態に該当ずろことにな
る。
そこで、才1図の動作状傅について説明すると、MfT
Beのようにヘッド基板]4が習げによって移動する
とベッド基板14上の二つのピンチローラのうちの一つ
がカセット内のテープをキャプスタ/6に押し当て、テ
ープを定速で走行させる。また、仲介プーリー9の回転
力はその#I]0と一体のギヤ11、切換ギヤ38、仲
介ギヤ40を介してリール台5(ml励ギヤ41に丙違
さね、さらにリール軸54によって図示さ第1ない誓−
″、(りがわのテープリールが**hされ、上記キャプ
スタノロによって定速送りさねたテープが巻取りリール
に誉き増られる。こうしてテープがj+yt気ヘッド1
3に接し4状廊で定速送りかなさねることにより往動方
向の録音内生が行なわJすることになる。
Beのようにヘッド基板]4が習げによって移動する
とベッド基板14上の二つのピンチローラのうちの一つ
がカセット内のテープをキャプスタ/6に押し当て、テ
ープを定速で走行させる。また、仲介プーリー9の回転
力はその#I]0と一体のギヤ11、切換ギヤ38、仲
介ギヤ40を介してリール台5(ml励ギヤ41に丙違
さね、さらにリール軸54によって図示さ第1ない誓−
″、(りがわのテープリールが**hされ、上記キャプ
スタノロによって定速送りさねたテープが巻取りリール
に誉き増られる。こうしてテープがj+yt気ヘッド1
3に接し4状廊で定速送りかなさねることにより往動方
向の録音内生が行なわJすることになる。
こうしてテープが終端まで送られると、終端検出回路7
8が前述のように検出C切部を行ない、その出力がrH
Jとなり、トランジスタTR,Oをオフさせてンレノイ
ド80を励磁する。ンレノイド80の ・励磁により、
一方のキャプスタ/6に対するピンチローラの圧着を解
除すると共に、他方のキャプスタ/7に他のピンチロー
ラがテープを押し当て。
8が前述のように検出C切部を行ない、その出力がrH
Jとなり、トランジスタTR,Oをオフさせてンレノイ
ド80を励磁する。ンレノイド80の ・励磁により、
一方のキャプスタ/6に対するピンチローラの圧着を解
除すると共に、他方のキャプスタ/7に他のピンチロー
ラがテープを押し当て。
テープを複動方向に定速軸j送する状態にする。こねど
同時に才4図におけるスイッチ76がその接点すを接地
するように切り換えらね、NOR3の一方の入力なrH
Jに、NOR,及びN0R2の一方の入力をそわそ、h
[LJにする。こねに幻して相互選択回路74の出力
は変化がないから、ンレノイド32は励磁さ」1ず、ま
た、NOR,の他の入力は依然としてrLJであり、そ
の結l¥: NOR,の出力は「H」となってN0R4
の一つの入力端子に加えら牙1、もってN0R4の出力
はrLJに転俣する。従って1ラノ/スタTR6及δぐ
トランジスタTR7がオンになり、ンレノイド33が励
磁されることになる。
同時に才4図におけるスイッチ76がその接点すを接地
するように切り換えらね、NOR3の一方の入力なrH
Jに、NOR,及びN0R2の一方の入力をそわそ、h
[LJにする。こねに幻して相互選択回路74の出力
は変化がないから、ンレノイド32は励磁さ」1ず、ま
た、NOR,の他の入力は依然としてrLJであり、そ
の結l¥: NOR,の出力は「H」となってN0R4
の一つの入力端子に加えら牙1、もってN0R4の出力
はrLJに転俣する。従って1ラノ/スタTR6及δぐ
トランジスタTR7がオンになり、ンレノイド33が励
磁されることになる。
即ち、ここにおいてンレノイド32が非励磁、ンレノイ
ド33が励磁の状態になるわけで、こねを才1図及び才
2図によって説明すると次のような卸1作を行なうこと
になる。ンレノイド33が1勃(滋さJすると、グラノ
ンヤ50が吸引さJlで17バー45が回動させらね、
連繋板43が図の下刃に押さねてギヤ切侠板37が習性
に抗して回動させらね、切換ギヤ38が他方のリール台
、駆動ギヤ53にかみ合い、リール軸55が供給がわの
リールを駆動して、前述のようにキャプスタ/7とピン
チローラとの共・鋤によって定速輸送されるテープ乞供
給がわリールに巻き取る。また、磁気ヘッド13のコア
が復動方向の録音内生に適合するように電気的に切換え
らね、ここにおいていわゆるリバースによる録音丹生が
行なわねることになる。
ド33が励磁の状態になるわけで、こねを才1図及び才
2図によって説明すると次のような卸1作を行なうこと
になる。ンレノイド33が1勃(滋さJすると、グラノ
ンヤ50が吸引さJlで17バー45が回動させらね、
連繋板43が図の下刃に押さねてギヤ切侠板37が習性
に抗して回動させらね、切換ギヤ38が他方のリール台
、駆動ギヤ53にかみ合い、リール軸55が供給がわの
リールを駆動して、前述のようにキャプスタ/7とピン
チローラとの共・鋤によって定速輸送されるテープ乞供
給がわリールに巻き取る。また、磁気ヘッド13のコア
が復動方向の録音内生に適合するように電気的に切換え
らね、ここにおいていわゆるリバースによる録音丹生が
行なわねることになる。
なお、往動方向の録音再生中であってもスイッチ77を
押せは、前述のようにテープが終端に遅した」相合と同
様に終端検出回路78の出力がrHJとなって、リバー
スによる録音内生に切り侠えらJすることになる。
押せは、前述のようにテープが終端に遅した」相合と同
様に終端検出回路78の出力がrHJとなって、リバー
スによる録音内生に切り侠えらJすることになる。
矢に、往動方向の録音再生時、即ち、スイッチ25−
76 がその接点aを接地した動作状態において、早
送り操作釦を押してスイッチ72をオフにしたとする。
送り操作釦を押してスイッチ72をオフにしたとする。
スイッチ72のオフにより、相互選択回路74の3・2
の出力端子が「L」、他の出力端子がrHJとなってこ
の状態が維持さ」する。相互選択回路740刀・2の出
力端子がrLJになることによりトランジスタTR4及
0’ トランジスタTR5がオフになり、ンレノイド3
2が励磁される。−力、相互選択回路74 のJ・2
の出力端子のrLJの信号はN0R2に、〕・3の出力
端子のrHJの信号はNOR3に、トランジスタTh4
のコレクタのrHJの信号はN0R1にそねぞわ加えら
ねる。このとき、スイッチ76の接点aは敵地さメ1て
いるから、N0R1及びN0R2の他の一つの入力端子
は共に「H」、NOR3の他の一つの入力端子はrLJ
となってNOR,、N0R2。
の出力端子が「L」、他の出力端子がrHJとなってこ
の状態が維持さ」する。相互選択回路740刀・2の出
力端子がrLJになることによりトランジスタTR4及
0’ トランジスタTR5がオフになり、ンレノイド3
2が励磁される。−力、相互選択回路74 のJ・2
の出力端子のrLJの信号はN0R2に、〕・3の出力
端子のrHJの信号はNOR3に、トランジスタTh4
のコレクタのrHJの信号はN0R1にそねぞわ加えら
ねる。このとき、スイッチ76の接点aは敵地さメ1て
いるから、N0R1及びN0R2の他の一つの入力端子
は共に「H」、NOR3の他の一つの入力端子はrLJ
となってNOR,、N0R2。
NOR3の出力は共にrLJとなり、その結果、N0R
4の出力はrHJとなり、前述のようにンレノイド33
が非励磁となる。また、上記のようにトランジスタTR
5がオンになることによってミューティフグ回路81が
作動して音声レベルを低下させ26− ると共に、連1支制御11j回(餡82がモータ2の商
運11.必動回”l−6を形成し、モータ2を高速で回
転させる。
4の出力はrHJとなり、前述のようにンレノイド33
が非励磁となる。また、上記のようにトランジスタTR
5がオンになることによってミューティフグ回路81が
作動して音声レベルを低下させ26− ると共に、連1支制御11j回(餡82がモータ2の商
運11.必動回”l−6を形成し、モータ2を高速で回
転させる。
このように、ンレノイド32が励磁、ンレノイド33
が非励磁の場合の機構fi1(の動作ケ〕・2[ン]
によってh兄明すると、フレ/イド33が非励磁の状V
にあるということ(Jl、前述の通り、巷嘔かわりリー
ルが回転座jfflさねてテープが往動方向に11佃送
さ才する状態におか牙するということに/Iる。一方、
ン1/ノイド32がル1イ1さねろと、プラノ/ヤ34
が吸引さ1+てレバー29がl+a28馨中七・に四計
力同に回ijj“さセラJ1、レバー29」−のピ/3
6がヘッド基板14の突起10 を図の右方に押し、
ヘット゛丞板J4をはね22の弾力に基づく習1午に抗
して移動させることにより(1庇気へノド13をテープ
から離間させ、また、二つのビ/チローラγキャプスタ
76.7から充分に退避させる。とこにおいて<rM
9iへノド]3.キャプスタ/6,7およO・ビ/チロ
ーラによるテープ疋行に刈する抵抗が除去さねた状態で
テープか合取りリールに高速で・香取ら」1.テープの
早送りが行なわ牙′することになる。
が非励磁の場合の機構fi1(の動作ケ〕・2[ン]
によってh兄明すると、フレ/イド33が非励磁の状V
にあるということ(Jl、前述の通り、巷嘔かわりリー
ルが回転座jfflさねてテープが往動方向に11佃送
さ才する状態におか牙するということに/Iる。一方、
ン1/ノイド32がル1イ1さねろと、プラノ/ヤ34
が吸引さ1+てレバー29がl+a28馨中七・に四計
力同に回ijj“さセラJ1、レバー29」−のピ/3
6がヘッド基板14の突起10 を図の右方に押し、
ヘット゛丞板J4をはね22の弾力に基づく習1午に抗
して移動させることにより(1庇気へノド13をテープ
から離間させ、また、二つのビ/チローラγキャプスタ
76.7から充分に退避させる。とこにおいて<rM
9iへノド]3.キャプスタ/6,7およO・ビ/チロ
ーラによるテープ疋行に刈する抵抗が除去さねた状態で
テープか合取りリールに高速で・香取ら」1.テープの
早送りが行なわ牙′することになる。
次に、包動方向の録音丙午時、即ち、スイッチ76
がそのj!、r、Qbケ汝地した動作状態において、早
送り操作釦を押してスイッチ72をオ/にしたとする。
がそのj!、r、Qbケ汝地した動作状態において、早
送り操作釦を押してスイッチ72をオ/にしたとする。
このとき、ンレノイド32がI)JJ磁さ、h、ミニー
ーティ/グ回路8JがNi!+作し、速度制側1回路8
2がモータ2の尚運駆動回路ケ形r反すること(l°前
記の場合と同様である。しかし、スイッチ76の接点す
が接地さ才することによりN0R2の二つの入力は共に
r L Jとなってその出力は「H」となってN0R4
に加えらfl、 、 N0R4の出力は「L」に転換す
る。
ーティ/グ回路8JがNi!+作し、速度制側1回路8
2がモータ2の尚運駆動回路ケ形r反すること(l°前
記の場合と同様である。しかし、スイッチ76の接点す
が接地さ才することによりN0R2の二つの入力は共に
r L Jとなってその出力は「H」となってN0R4
に加えらfl、 、 N0R4の出力は「L」に転換す
る。
その結果トう//スタTR6、TR,がともにオンとな
りンレノイl−’33が励磁さJすることになる。
りンレノイl−’33が励磁さJすることになる。
このように、二つのンレノイド32.33が共に励磁さ
れた」烏合の機構部の条I作ヶオ2図によって説明する
と、ンレノイド32の励磁によりへノド13およびビ/
チローラの退避か行なわfl、また、ンレノイド33の
励磁により、b]jにも運べた通り供給がわりリール台
駆動キア53が巨1鴨、駆動さ」1、テープが供給がわ
のリールに巷き取らねる。しかも、この」動台はモータ
2の、駆動回路が高速駆頗1回路になっているから、チ
ー1Q才高速で供紅がわリールに巻き取ら」することに
なる。
れた」烏合の機構部の条I作ヶオ2図によって説明する
と、ンレノイド32の励磁によりへノド13およびビ/
チローラの退避か行なわfl、また、ンレノイド33の
励磁により、b]jにも運べた通り供給がわりリール台
駆動キア53が巨1鴨、駆動さ」1、テープが供給がわ
のリールに巷き取らねる。しかも、この」動台はモータ
2の、駆動回路が高速駆頗1回路になっているから、チ
ー1Q才高速で供紅がわリールに巻き取ら」することに
なる。
次に、往動方向のa 打再生時、即ち、スイッチ76
の1並点aかに地さねでいる動作状、げにおいて、早
巷仄し操作釦(!l″ji1fシてスイッチ73をオン
にしたとする。こわにより相互jし択回路74の第3の
出力が「L」、他の出力はrHJとなる。従ってこのと
きもトラ//スタ’I’R4、TR5がオンになり、ン
レノイド32が励磁さ牙]ることになる。一方N0R4
の入力は[(J 、 「HJ 、 N0R2の入力は
「H」。
の1並点aかに地さねでいる動作状、げにおいて、早
巷仄し操作釦(!l″ji1fシてスイッチ73をオン
にしたとする。こわにより相互jし択回路74の第3の
出力が「L」、他の出力はrHJとなる。従ってこのと
きもトラ//スタ’I’R4、TR5がオンになり、ン
レノイド32が励磁さ牙]ることになる。一方N0R4
の入力は[(J 、 「HJ 、 N0R2の入力は
「H」。
「HJ、NOR3の入力はrLJ、rLJとなり、NO
R乙 の出力か[Jとなる結果N0R4の出力はrL
Jとなり、トう/ンスタTR6、TR7がオンに/fっ
てンレノイド33が励磁さ、lすることになる。
R乙 の出力か[Jとなる結果N0R4の出力はrL
Jとなり、トう/ンスタTR6、TR7がオンに/fっ
てンレノイド33が励磁さ、lすることになる。
このようro、ルノイド32.33か共に励磁さ牙また
」烏合は、Mi+にも述べた刈り、テープが供給がわリ
ールに、笥、1本で・巷き仄さ才]るような8助作モー
ドとなる。
」烏合は、Mi+にも述べた刈り、テープが供給がわリ
ールに、笥、1本で・巷き仄さ才]るような8助作モー
ドとなる。
次に、復動方向の球音1与生時、即ち、スイッチ76
のj表意b&r’;i表地さ上1ている動作状りにオ
6いて 29− 早@戻し操作釦を押してスイッチ73をオンにしたとす
る。このときンレノイド32がfnh51さJすること
は前記の場合と同体である。しかし、NOR,の入力は
[HJ 、 「LJ 、N0R2の入力は「H−J。
のj表意b&r’;i表地さ上1ている動作状りにオ
6いて 29− 早@戻し操作釦を押してスイッチ73をオンにしたとす
る。このときンレノイド32がfnh51さJすること
は前記の場合と同体である。しかし、NOR,の入力は
[HJ 、 「LJ 、N0R2の入力は「H−J。
ILJ、NOR3の入力はrLJ、「nJとなり、N0
R4、N0R2、NOR3の出力は共にrLJとなるか
ら、N0R4の出力がrHJに転侠し、ルノイド33は
非励磁+%となる。
R4、N0R2、NOR3の出力は共にrLJとなるか
ら、N0R4の出力がrHJに転侠し、ルノイド33は
非励磁+%となる。
このように、ンレノイド32が励磁、ンレノイド33
か非励磁の状態は、AlJにも述べたように、テープ
が巻取りがわリールに高速で:@ぎ取らJするような動
作モードとなる。
か非励磁の状態は、AlJにも述べたように、テープ
が巻取りがわリールに高速で:@ぎ取らJするような動
作モードとなる。
また、以上述べたようなテープの早送りモード、あるい
&1−早巷戻しモードにおいて録音pj生操作釦を押し
てスイッチ71をオンにしたとすると、相互迭択回1+
+674のA′2、才3の出力端子はrHJになってン
レノイド32は非励磁となり、一方、ンレノイド33は
スイッチ76の動作態様に応じて励磁又は非励磁となる
から、スイッチ76の動作態様に応じて往動方向の録音
P)生モード又はリバースによる30− 録音丙午モードに切り→央わることになる。
&1−早巷戻しモードにおいて録音pj生操作釦を押し
てスイッチ71をオンにしたとすると、相互迭択回1+
+674のA′2、才3の出力端子はrHJになってン
レノイド32は非励磁となり、一方、ンレノイド33は
スイッチ76の動作態様に応じて励磁又は非励磁となる
から、スイッチ76の動作態様に応じて往動方向の録音
P)生モード又はリバースによる30− 録音丙午モードに切り→央わることになる。
このように、本発明によりは、往動方向の14T生中に
おいて早送り操作釦を操作すわば往h;1方向の早送り
、早舎戻し操作釦を操作すtiけ仕1jill力向に灯
して逆り向に早送りが行/Iわね、また、復動方間のP
J生中において犀送り操作釦を操作ずJl(ばイ9動方
向の早送りが行なわハ、早巷戻し操作釦を操作1ね6−
J、’ 1戻動カー向Vc刻しで逆方向に早送りが行な
わλする。侠百すねば、そのときのテープ定食方向決定
スイッチか如何なる作動態様にあろうと、このスイッチ
の動作によって決定されるテープ走行力向を基単として
、早送り操作釦を操作すわ(d上訴1スイッチによって
決定さJするテープ走行方向に望送りが行なわJl、早
巷戻し操作釦を操作す、!”l u:上記スイッチVC
よって決定さ」するテープ走行方向と丈の方向に早送り
が行なわれることになる。従って、本発明によ」1υJ
5、そのとぎのテープの輸送方向を考えることなく早送
り操ml又は早春戻し操作を行なうことかで・き、熟練
乞要することなく、迅運かつ、週ih=な早送り父は早
巷戻し操作を行な方向を気にする必要がないから、その
ときのテープの定速輸送状況を表示する記号をあえて設
ける必要もない。かかる効果を奏する本発明は、曲間を
飛ひ越して所望の曲を再生ずる」こうにした自動頭用し
機能あるいは曲間検知機能などを有するオートリバース
式テープレコーダに採用することによって、より一層便
利なものとなる。
おいて早送り操作釦を操作すわば往h;1方向の早送り
、早舎戻し操作釦を操作すtiけ仕1jill力向に灯
して逆り向に早送りが行/Iわね、また、復動方間のP
J生中において犀送り操作釦を操作ずJl(ばイ9動方
向の早送りが行なわハ、早巷戻し操作釦を操作1ね6−
J、’ 1戻動カー向Vc刻しで逆方向に早送りが行な
わλする。侠百すねば、そのときのテープ定食方向決定
スイッチか如何なる作動態様にあろうと、このスイッチ
の動作によって決定されるテープ走行力向を基単として
、早送り操作釦を操作すわ(d上訴1スイッチによって
決定さJするテープ走行方向に望送りが行なわJl、早
巷戻し操作釦を操作す、!”l u:上記スイッチVC
よって決定さ」するテープ走行方向と丈の方向に早送り
が行なわれることになる。従って、本発明によ」1υJ
5、そのとぎのテープの輸送方向を考えることなく早送
り操ml又は早春戻し操作を行なうことかで・き、熟練
乞要することなく、迅運かつ、週ih=な早送り父は早
巷戻し操作を行な方向を気にする必要がないから、その
ときのテープの定速輸送状況を表示する記号をあえて設
ける必要もない。かかる効果を奏する本発明は、曲間を
飛ひ越して所望の曲を再生ずる」こうにした自動頭用し
機能あるいは曲間検知機能などを有するオートリバース
式テープレコーダに採用することによって、より一層便
利なものとなる。
なお、図示の実緬例はカセット式テープレコーダに適合
するような構成にな、っており、しかも、カセットを装
填すると直ちに録音再生モードになるような構成になっ
ていたが、カセット装填ののち、録音再生モードスイッ
チの操作によって録音丹生モードになるようにしたもの
でも差支えない。
するような構成にな、っており、しかも、カセットを装
填すると直ちに録音再生モードになるような構成になっ
ていたが、カセット装填ののち、録音再生モードスイッ
チの操作によって録音丹生モードになるようにしたもの
でも差支えない。
」・]図は本発明に用いられる定速走行時のテープ維送
切俣扱構部の例を示す平面図、j・2図は同」−早送り
又は早春戻し時の動作状態を示す平面図、」・:3図は
同じくテープを装填しない不動作状態を示す平面図、」
・4図は本発明に用いら」する制両回路の例を示す回路
図、田・5図は同」−制両回1116中の相互選択回路
部の詳細を示すブロック図、田・6図は同じく」−記制
御回路中のテープ終端検出回路の詳細を示す回路図であ
る。 2・原動モータ、6,7 ・ギヤプスタノ、13・・ヘ
ノl−”、14・ヘッド基板、32・・」71のンレノ
イド、33月・2のンレノイド、37・・ギヤ切換板、
38・・・切換ギヤ、43 連嘘板、71・・・録音
再生切換操作スイッチ、72・・早送り切換操作スイッ
チ、73・・・早春戻し切換操作スイッチ、74・・・
相互選択回路、76・・・テープ走行方向決定スイッチ
、77・・・テープ送り方向切換スイッチ、78・・・
テープ終端検出回路、83・・・ンレノイト゛切換回路
。 =33−
切俣扱構部の例を示す平面図、j・2図は同」−早送り
又は早春戻し時の動作状態を示す平面図、」・:3図は
同じくテープを装填しない不動作状態を示す平面図、」
・4図は本発明に用いら」する制両回路の例を示す回路
図、田・5図は同」−制両回1116中の相互選択回路
部の詳細を示すブロック図、田・6図は同じく」−記制
御回路中のテープ終端検出回路の詳細を示す回路図であ
る。 2・原動モータ、6,7 ・ギヤプスタノ、13・・ヘ
ノl−”、14・ヘッド基板、32・・」71のンレノ
イド、33月・2のンレノイド、37・・ギヤ切換板、
38・・・切換ギヤ、43 連嘘板、71・・・録音
再生切換操作スイッチ、72・・早送り切換操作スイッ
チ、73・・・早春戻し切換操作スイッチ、74・・・
相互選択回路、76・・・テープ走行方向決定スイッチ
、77・・・テープ送り方向切換スイッチ、78・・・
テープ終端検出回路、83・・・ンレノイト゛切換回路
。 =33−
Claims (1)
- ヘッド奉板を進退させる刀・1のンレノイドと、左右の
リール台の、駆動系を選択的に切換えて作抄させろ才2
のンレノイドと、録音再生、早送り、早巷戻し、リバー
スなどの動作モードを選択する操作釦群と、操作釦群の
うちの一つの釦を操作することによりその釦に対応する
出力端子にのみ信号を出力し紐持する相互選択回路と、
相互選択回路の出力に応じて上記才1のンレノイド及び
才2のンレノイドの勲磁を制御するンレノイド切J火回
路とを有し、ンレノイド切換回路は、テープの往g))
II@に早)り操作釦が操作されると往動方向に早送
りが行なわ牙1、テープの往動時に早巷戻し操作釦が操
作されると復製力量に早送りが行なわ牙′1、テープの
?N W+時に早送り操作釦が操作さねΦと偵動方向に
早送りが行なわわ、テープの復動四に早含仄し操作釦が
操作されると往動方向に早送りが行なわJするように、
上i己3□ lのンレノイド及び矛2のンレノイドの励
磁を制萌jするように論理回路で構成さJまたことを特
数とするオートリバース式%式%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111344A JPS5845644A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | オ−トリバ−ス式テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111344A JPS5845644A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | オ−トリバ−ス式テ−プレコ−ダ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56080389A Division JPS57195352A (en) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | Electronic operation type tape recorder |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845644A true JPS5845644A (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=14558811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57111344A Pending JPS5845644A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | オ−トリバ−ス式テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845644A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567100U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | ||
JPS59193569A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS61172288A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Canon Inc | オ−デイオ信号再生装置 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111344A patent/JPS5845644A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567100U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | ||
JPS59193569A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH0474787B2 (ja) * | 1983-04-19 | 1992-11-27 | ||
JPS61172288A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-02 | Canon Inc | オ−デイオ信号再生装置 |
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