JPS5845398A - アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理法 - Google Patents
アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理法Info
- Publication number
- JPS5845398A JPS5845398A JP14304881A JP14304881A JPS5845398A JP S5845398 A JPS5845398 A JP S5845398A JP 14304881 A JP14304881 A JP 14304881A JP 14304881 A JP14304881 A JP 14304881A JP S5845398 A JPS5845398 A JP S5845398A
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- JP
- Japan
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- aluminum
- fittings
- gluing
- coloring
- treatment
- Prior art date
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アルミニウムまた◆よアルミニウム合金(
以下これを単にアルミニウムと呼称)の新規な表面処理
法に関するもので、その目的は、陽極酸化処理を施しで
あるアルミニウムを例えば室内建具の障子桟などに用い
る場合、当該障子桟の糊付は面の糊付理性が極めて良好
なアル1ニウム製品を提供するこ゛とにある。
以下これを単にアルミニウムと呼称)の新規な表面処理
法に関するもので、その目的は、陽極酸化処理を施しで
あるアルミニウムを例えば室内建具の障子桟などに用い
る場合、当該障子桟の糊付は面の糊付理性が極めて良好
なアル1ニウム製品を提供するこ゛とにある。
近年、アル1=ウムはそれ自体の持つ装飾性と機能性か
ら単にア/I/1サツVや玄関ドア啼の製品だけでなく
、カラー処理を施した室内建具の需要が急速に増えてい
る。そして、これらの室内建具に用いられるアル1=ウ
ム製品は、表面に陽極酸化処理を施したものか、その後
更に電解着色または染色による着色処理を施したもの、
あるいは耐食性及び耐汚染性向上の目的で封孔処理を施
したもの、または陽極酸化処理後に塗装処理を施したも
のが一般的である。
ら単にア/I/1サツVや玄関ドア啼の製品だけでなく
、カラー処理を施した室内建具の需要が急速に増えてい
る。そして、これらの室内建具に用いられるアル1=ウ
ム製品は、表面に陽極酸化処理を施したものか、その後
更に電解着色または染色による着色処理を施したもの、
あるいは耐食性及び耐汚染性向上の目的で封孔処理を施
したもの、または陽極酸化処理後に塗装処理を施したも
のが一般的である。
陽極酸化amiび更に着色、封孔等の処理を施したアル
ミニウムは、本来は糊付理性が極めて良好であるが、表
面処理を完了した後1製品を取付ける迄の間に、加工、
組立時の油などにより人為的な汚れや大気中の汚染物質
の付着醇が起こる。この様にアル1ニウム表面の汚染が
進行すると、糊のヌレ性が悪くなり、糊付は面の糊付層
性が劣化する0そのため、陽極酸化処理及び更に着色、
封孔等の処理を施したア/I/Sニウムを障子様として
用いた場合、当然のことながら、表面の汚染の度合に応
じて障子紙の剥れが生じると云う実用上の問題がある。
ミニウムは、本来は糊付理性が極めて良好であるが、表
面処理を完了した後1製品を取付ける迄の間に、加工、
組立時の油などにより人為的な汚れや大気中の汚染物質
の付着醇が起こる。この様にアル1ニウム表面の汚染が
進行すると、糊のヌレ性が悪くなり、糊付は面の糊付層
性が劣化する0そのため、陽極酸化処理及び更に着色、
封孔等の処理を施したア/I/Sニウムを障子様として
用いた場合、当然のことながら、表面の汚染の度合に応
じて障子紙の剥れが生じると云う実用上の問題がある。
本発明者は、この問題を解決するため鋭意研究を重ねた
結果、陽極酸化処理及び更に着色、封孔等の処理を施し
たアル1 ニウムを水溶性炭水化物を含む水溶液中に浸
漬すれば、前記汚染物質にも充分耐え得る糊付層性を示
すことを見い出した。
結果、陽極酸化処理及び更に着色、封孔等の処理を施し
たアル1 ニウムを水溶性炭水化物を含む水溶液中に浸
漬すれば、前記汚染物質にも充分耐え得る糊付層性を示
すことを見い出した。
即ち、前記アルミニウムな殿粉、デキストリン、乳糖等
の水溶性炭水化物を含む水溶液中に浸漬処理すると、そ
の表面には含水性の高い炭水化物の薄膜が形成されるの
で、アルミニウムの表面は汚染物質による汚染から保護
されるのは勿論の事、油等も薄膜に対してヌレ性が悪い
為に−1その付着が抑制される。また、水溶性炭水化物
の薄膜は障子の貼り替えに際して除去されることもある
が、除来部のアルミニウム表面は清浄なので糊付層性に
問題はなく1貼り替え後はアル1ニウム表面が再び糊で
保護されるため何時までもその清浄さを保つことになる
。
の水溶性炭水化物を含む水溶液中に浸漬処理すると、そ
の表面には含水性の高い炭水化物の薄膜が形成されるの
で、アルミニウムの表面は汚染物質による汚染から保護
されるのは勿論の事、油等も薄膜に対してヌレ性が悪い
為に−1その付着が抑制される。また、水溶性炭水化物
の薄膜は障子の貼り替えに際して除去されることもある
が、除来部のアルミニウム表面は清浄なので糊付層性に
問題はなく1貼り替え後はアル1ニウム表面が再び糊で
保護されるため何時までもその清浄さを保つことになる
。
この発明によるアルミニラ^の表面処理法は前記の知見
に基いて完成されたもので、アルミニウムの表面に陽極
酸化処理を施し、必要に応じて更に着色処理もしくは封
孔処理あるいは着色と封孔の膜処理を施した後、最終工
程で水溶性の炭水化物を含む水溶液中に浸漬することを
特徴とするものである@ 以下、本発明による表面処理法の実施態様を詳しく説明
すると、被処理物であるアルミニウムの表面には、まず
最初に陽極酸化皮膜処理を施すが、陽極酸化処理の方法
については特別な制限はなく、これまで一般に使用され
ている方法、つまり硫酸、リン酸、蓚酸、スルファ之ン
酸及びマロン酸等の単独もしくは混合洛中にて直流、交
流又は交直重畳電解法により処理すればよい。前記の陽
極酸化処理を完了したアルミニウムは、この後、直ちに
水溶性の炭水化物を含む水溶液中に浸漬する処理を行な
ってもよいが、その前に、必要に応じて・着色処理もし
くは封孔処理、あるいは着色と封孔の、膜処理を施した
後、最終工程で水溶性の炭水化物を含む水溶液中に浸漬
する処理を行ない、被処理物の表面に水溶性炭水化物の
薄膜を形成させる。
に基いて完成されたもので、アルミニウムの表面に陽極
酸化処理を施し、必要に応じて更に着色処理もしくは封
孔処理あるいは着色と封孔の膜処理を施した後、最終工
程で水溶性の炭水化物を含む水溶液中に浸漬することを
特徴とするものである@ 以下、本発明による表面処理法の実施態様を詳しく説明
すると、被処理物であるアルミニウムの表面には、まず
最初に陽極酸化皮膜処理を施すが、陽極酸化処理の方法
については特別な制限はなく、これまで一般に使用され
ている方法、つまり硫酸、リン酸、蓚酸、スルファ之ン
酸及びマロン酸等の単独もしくは混合洛中にて直流、交
流又は交直重畳電解法により処理すればよい。前記の陽
極酸化処理を完了したアルミニウムは、この後、直ちに
水溶性の炭水化物を含む水溶液中に浸漬する処理を行な
ってもよいが、その前に、必要に応じて・着色処理もし
くは封孔処理、あるいは着色と封孔の、膜処理を施した
後、最終工程で水溶性の炭水化物を含む水溶液中に浸漬
する処理を行ない、被処理物の表面に水溶性炭水化物の
薄膜を形成させる。
本発明の特徴は前記のように陽極酸化処理談のアル1ニ
ウムに最終工程で水溶性炭水化物を含む水溶液中に浸漬
する点にあるので、つぎにこの工程の実施に際して特に
留意すべき事項を述べる。
ウムに最終工程で水溶性炭水化物を含む水溶液中に浸漬
する点にあるので、つぎにこの工程の実施に際して特に
留意すべき事項を述べる。
本工程での浸漬処理に用いる水溶液には殿粉、デキスト
リン、乳糖等の水溶性炭水化物を溶かしたものを使用す
るが、その液温については、60″C以上の温度である
ことが好ましい。この場合、液温か60℃未満であって
も本工程の効果は充分に発揮し得るが1本工程終了後の
アルにラム表面は濡れているため、後処理として通′風
加熱醇による強制乾燥を行なわな番すればならず、自然
乾燥を行なうとしても時間がか−ると云う問題がある〇 また、液濃度については、αo1−〜1o襲の範囲が適
当である。適正濃度は液の種llによっても異なるが、
0.01 %未−の場合は、炭水化物の膜が薄すぎるた
め、汚染物質による汚染から7AI @ ニウムの表面
を充分に保護することができず1そのため強い汚染に対
して糊付層性が劣化する恐れがあり1逆に液濃度が10
≦を超えると、建浴時及びランニング時のコスシが高く
なる事は勿論、液の腐食やカビの発生が起りゃすくなる
と云う問題がある〇 なお防腐剤及び防カビ剤を用いる場合、液の温度や温度
によっても液の腐食及びカビの発生は異なるが、その危
険性から液を保護する意味で例えばホウ酸、埴化夏鉛、
硫酸鋼、芳香族オキy化合物や有機酸及びその金属塩等
の防腐剤及び防カビ剤を添加する方が望ましく、これら
の防腐剤及び防カビ剤を液に添加しても何ら支障を来た
す恐れがない◎ 本工程の実施に際しては、以上の条件をその生産性及び
経済性を加味して処理すればよく、液への浸漬縛′間に
ついても、アルミニウムの温度がその液温近くまで上昇
する時間、即ち2分根度で充分にその効果を発揮する。
リン、乳糖等の水溶性炭水化物を溶かしたものを使用す
るが、その液温については、60″C以上の温度である
ことが好ましい。この場合、液温か60℃未満であって
も本工程の効果は充分に発揮し得るが1本工程終了後の
アルにラム表面は濡れているため、後処理として通′風
加熱醇による強制乾燥を行なわな番すればならず、自然
乾燥を行なうとしても時間がか−ると云う問題がある〇 また、液濃度については、αo1−〜1o襲の範囲が適
当である。適正濃度は液の種llによっても異なるが、
0.01 %未−の場合は、炭水化物の膜が薄すぎるた
め、汚染物質による汚染から7AI @ ニウムの表面
を充分に保護することができず1そのため強い汚染に対
して糊付層性が劣化する恐れがあり1逆に液濃度が10
≦を超えると、建浴時及びランニング時のコスシが高く
なる事は勿論、液の腐食やカビの発生が起りゃすくなる
と云う問題がある〇 なお防腐剤及び防カビ剤を用いる場合、液の温度や温度
によっても液の腐食及びカビの発生は異なるが、その危
険性から液を保護する意味で例えばホウ酸、埴化夏鉛、
硫酸鋼、芳香族オキy化合物や有機酸及びその金属塩等
の防腐剤及び防カビ剤を添加する方が望ましく、これら
の防腐剤及び防カビ剤を液に添加しても何ら支障を来た
す恐れがない◎ 本工程の実施に際しては、以上の条件をその生産性及び
経済性を加味して処理すればよく、液への浸漬縛′間に
ついても、アルミニウムの温度がその液温近くまで上昇
する時間、即ち2分根度で充分にその効果を発揮する。
また本工程による効果は、陽極酸化処理後、電解着色及
び染色醇の着色処理1あるいは封孔処理を施したアルミ
ニウムに対しても充分に発揮し得る事は勿論である。
び染色醇の着色処理1あるいは封孔処理を施したアルミ
ニウムに対しても充分に発揮し得る事は勿論である。
次に本発明による表面処理法の具体的な実施例と比較例
を記載する・ 実施例1〜4及び比較例1〜5 アルミニウム合金板(60638)を常法により前処環
し、150II/lの硫酸浴中て浴温20℃、電流密度
”%tdにて30分間陽極酸化処理した後、下記処理(
イ)〜に)の有無により各々の糊付理性試験(ホ)を行
ない、その結果を表1とした。
を記載する・ 実施例1〜4及び比較例1〜5 アルミニウム合金板(60638)を常法により前処環
し、150II/lの硫酸浴中て浴温20℃、電流密度
”%tdにて30分間陽極酸化処理した後、下記処理(
イ)〜に)の有無により各々の糊付理性試験(ホ)を行
ない、その結果を表1とした。
U) 着色処理
硫酸品ッケル 50リ
ホウ酸 30111
対極 ニッケル板
実施例5
アルミニウム合金板(6063B)を常法により前処理
し、前記実施例及び比較例と同様に陽極酸化処理をした
後、次の条件の染色液蓚酸第二鉄アンモニウム 5II
l 浴温 60℃ を用い、上記試料を5分間浸漬してゴールド色の皮膜を
得た・ その門、この試料を−”/、4cて30分間蒸気封孔処
熱衝し、次の条件の炭水化物水溶液デキス)iン
5〜 □塩化亜鉛 1り 浴温 80℃ を用いて試料を3分間浸漬した後、更に前記実施例及び
比較例と同様な汚染物質の付着を行ない、糊付着性試験
を実施したところ、良好な結果が得られた〇 表面熱温に適用すれば、陽極酸化熱l後のアル電ニウム
は勿論、その談、必要に応じてさらに着色処理もしくは
封孔錨環あるいは着色と封孔の画処理を施したアル1ニ
ウムに対し、極めて良好な■付着性を具備せしめること
ができるので、これを例えばアル1=ウムlll1!内
建具の障子情勢の生産に利用し、正に最適の使用効果を
発揮させることができるものである0
し、前記実施例及び比較例と同様に陽極酸化処理をした
後、次の条件の染色液蓚酸第二鉄アンモニウム 5II
l 浴温 60℃ を用い、上記試料を5分間浸漬してゴールド色の皮膜を
得た・ その門、この試料を−”/、4cて30分間蒸気封孔処
熱衝し、次の条件の炭水化物水溶液デキス)iン
5〜 □塩化亜鉛 1り 浴温 80℃ を用いて試料を3分間浸漬した後、更に前記実施例及び
比較例と同様な汚染物質の付着を行ない、糊付着性試験
を実施したところ、良好な結果が得られた〇 表面熱温に適用すれば、陽極酸化熱l後のアル電ニウム
は勿論、その談、必要に応じてさらに着色処理もしくは
封孔錨環あるいは着色と封孔の画処理を施したアル1ニ
ウムに対し、極めて良好な■付着性を具備せしめること
ができるので、これを例えばアル1=ウムlll1!内
建具の障子情勢の生産に利用し、正に最適の使用効果を
発揮させることができるものである0
Claims (1)
- アルミニウムまたはアルミニウム合金に陽極酸化処理を
施し、必要に応じて更に着色処理もしくは封孔処理ある
いは着色と封孔の画処理を施した後、最終工程で水溶性
の炭、水化物を含む水溶液中に浸漬することを特徴とす
るアルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14304881A JPS5845398A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14304881A JPS5845398A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845398A true JPS5845398A (ja) | 1983-03-16 |
JPH0214111B2 JPH0214111B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=15329689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14304881A Granted JPS5845398A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845398A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02155725A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-14 | Nippon Mining Co Ltd | 電気回路板用高分子薄膜積層銅箔 |
KR102198289B1 (ko) * | 2020-10-13 | 2021-01-04 | 조수형 | 알루미늄 표면 처리 방법 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14304881A patent/JPS5845398A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02155725A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-14 | Nippon Mining Co Ltd | 電気回路板用高分子薄膜積層銅箔 |
KR102198289B1 (ko) * | 2020-10-13 | 2021-01-04 | 조수형 | 알루미늄 표면 처리 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214111B2 (ja) | 1990-04-06 |
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