JPS584520A - 「こゞ」「ひゞ」抽出器 - Google Patents

「こゞ」「ひゞ」抽出器

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JPS584520A
JPS584520A JP56103007A JP10300781A JPS584520A JP S584520 A JPS584520 A JP S584520A JP 56103007 A JP56103007 A JP 56103007A JP 10300781 A JP10300781 A JP 10300781A JP S584520 A JPS584520 A JP S584520A
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JP
Japan
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signal
circuit
input terminal
output
time
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Pending
Application number
JP56103007A
Other languages
English (en)
Inventor
寛幸 大田
成田 隆保
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS584520A publication Critical patent/JPS584520A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は珈琲抽出行程の終了−1びその後の保温行程の
所定時期に鳴動する報知器を備えた珈琲抽出器に関す為
珈琲抽出器としては、貯水タンク及びこの貯水タンクか
ら水が供給され電気ヒータにより加熱されて湯を生成す
る加熱器を有する給湯横構を備えたものが供されてお)
、加熱器によって生gされた湯をその沸騰圧を利用して
珈琲粉を収容した珈琲抽出用のケースに供給し、これに
よって抽出された珈琲l1t−前記加熱器に載置された
ボトルに貯留するようくし、そして、珈琲抽出完了il
は前記加熱器の温度を感知してオンオフする熱動スイッ
チにより前記電気ヒータ【通断電制御してボトル内の珈
琲液の保温を行なうようにしている。ところで、を米の
この種珈琲抽出器においては、珈琲抽出完了及び保温中
を使用者に知らせるために、前記熱動スイッチのオフ期
間にブザーを鳴動させる構成としており、ボトル内の珈
琲液が飲料に供されてなくなった場合等にはブザー停止
スイッチを操作してブザーの鳴動音停止させるとと%に
運転停止スイッチを操作して前記電気ヒーzt*電する
構成としている。ところが、上記l1iILでは。
ブザー停止スイッチを操作し7jllK運転停止スイツ
チの操作を忘れることが往々にしてあや、この場合には
電気と−タが不必要に通電されxttとなって危険であ
り、又、電力を無駄に消費する不具合があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされ次もので、その目的は
、−個の停止スイッチの操作で報知器の鳴動を停止させ
ることができるとと%に珈琲抽娼這転を停止させること
ができ、従って、安全であるとともに、無駄に電力を消
費することがない血琲抽出器を提供するKある。
以下本発明の一実施例につきWA面を参照して説明する
1は100ボ〜ト、60ヘルツの単相交流電源であ夛、
七の両端子間には給湯機構の負荷たる電気ヒータ2.熱
動スイッチ3及び駆動回111I4の常−接点4aから
なる直列回路が接続されている。
この場合、前記給湯機#Iは、貯水タンク及びとの貯水
タンクから水が供給され前記電気ヒータ2により加熱さ
れて湯を生成する加熱器を有し、加熱器によって生成さ
れた湯を七の沸騰圧を利用して珈琲粉を収容した珈琲抽
出用のケース内に供給するように構成されており、ケー
ス内への給湯によって抽出され几珈琲液は前記加熱器に
載置され尺ボトルに貯留されるようになっている。又、
前記熱動スイッチ3は前記加熱器の温tt感知してオン
オフするようになっている。
さて、5は時a装置であり、以下これについて説明する
。この時限W&1115は、マイクロコンピユー!によ
って構成されるものであるが、[1図においては説明の
便宜上機能別のブロックa−で示している。6は入力端
子が前記単相又流側1の両端子に接続され几分jI1回
路てあり、これは、例えば単相交流電源電圧の正中vt
矩形鋏に整形し、七の矩形波を分周して出方端子から1
秒間に1個のハイレベμのクロックパルスP4 tl[
m出力fるようになっている。7は時針設定スイッチで
あp、これは、抑圧操作されるとオンしてハイレベルの
時計設定信号8ylli生するようKなっている。8は
W#隈設定スイッチであり、これは、抑圧操作されると
オンしてハイレベμの縛限設足信号8・音発生するよう
になっている。この場合、時計設定スイッチ7及びW#
隈設定スイッチ8は、一方が抑圧操作されてオンすると
他方は自動的に復帰してオフするようになってiる。9
及び1oは時刻設定スイッチ九る時設定スイッチ及び分
設定スイッチでTo夛、これらは、抑圧操作されゐとそ
の抑圧操作されている間だけオンして夫々ハイレペ〜の
時設定信号8?及び分設定信号8tsl尭生するように
壜っていゐ、11は峙計部であり、これは、rlJ t
  rlJ 、rsJ 、・・・・・・r24J、rl
」のように「1」から「24」 壕でを針数する24道
の時用カウンタ12並びにrOJ、rIJ。
「2」、・・・r59J、rOJのように「0」から「
59」までt計数する60道の分用カウンタ13及び砂
層カウンタ14を有する・そして、時用カウンタ12は
、クロック入力端子CKにアンド回路15の出カバfi
−/スがオア回路16を介して与えられるとともに分用
カウンタ15の出力端子0atPらの桁上パルスP1g
がオア回路16を介して与えられて加算計数動作を行な
うようになってシル、七の針゛数内容を示す時計数信号
811t−出力端子Oから出力するようになっている。
この場合。
前記アンド回路15は、第1の入力端子に時針設定信号
:87が与えられ、第2の入力端子KIPW&定信号8
9が与えられ、第3の入力端子にクロックパルスP6が
与えられるようになっていて、時針設定信号87及び時
設定信号8!がともに与えられ友時にクロックパルスP
6會出力パルスとして通過させるようになっている。又
、前記分用カラン!13は、タロツク入力端子CKにア
ンド回路17の出力パルスがオア回路18を介して与え
られるとと4に砂層カウンタ14の出力端子0からの桁
上パルスPeaがオアNji!18t−介して与えられ
て加算計数動作を行なうようになっており、その計数内
容を示す分計数信号81sf出力端子obから出力する
とともに、計数内容が「59」からrOJ と&る時に
1個のハイレベルの桁上パルスP1st出力端子Oaか
ら出力するようになっている。この場合、前記アンド回
路17は、第1の入力端子に時針設定信号87が与えら
れ、第2の入力端子に分設定信号81oが与えられ、第
3の入力端子にクロックパルスP6が与えられるように
なっていて、時針設定信号d7及び分設定信号81゜が
とtに与えられ定時にクロックパルスP4會出カバルス
として通過させるようになっている。更に、前記砂川カ
ラン!14は、クロツタ入力端子CKKクロックパルス
P番が与えられて加算針数動作を行なうようになってお
り、その計数内容が「59」かも「0」となる時に出力
端子Oから1個のハイレベルの桁上バ1vyLP1st
出力するようになっている。そして、前記時用カウンタ
12の時針数信号812及び分用オウンタ15の分計数
信号81mはトランスファゲート回路19及び20[−
各別に介して表示器21の入力端子Ia及びIbに夫々
与えられるようになっており、又、鋏トランスファゲー
ト冊路19及び20の各ゲート端子には時針設定信号8
7が与えられるようになっている。尚、前記表示器21
は、第2図に示すように、セグメント形のデジタ/L/
表示器によって構成されている。22は時限記憶部であ
り、これは、rIJ 、 r2j 、 r5j 、・・
・r24J、 rIJのように「1」から「24」まで
を計数する24進の時用カラン!23及びrOJ 、r
IJ 、r2J 。
・・・r59J、rOJのように「0」から「59」壕
でを計数する60進の分用カウンタ24を有するもので
ある。そして、時用カウンタ23は、クロック入力端子
CKにアンド回路25の出力パルス並びに分用カウンタ
24の出力端子01からの桁上バyyLFt4がオア回
路26會介して与えられて加算計数動作を行なうように
なっており、その計数内容即ち記憶内容を示す時記憶信
号8xst出力端子Oから出力するようになっている。
又、分用カウンタ24は、そのクロック入力端子OKに
アンド回路27の出力パルスが与えられて加算針数動作
を行なうようになっており、七の計数内容即ち記憶内容
を示す分記憶信号824t−出力端子Obから出力する
とともに、記憶内容が「59」から「0」となる毎に1
個のハイレベルの桁上パルスP 24 を出力端子Oa
から出力するようになっている。上記場合において、前
記アンド回路25は、第1の入力端子に時限設定信号8
mが与えられ、第2の入力端子に時設足信号8!が与え
られ、第5の入力端子にクロツクパルスP6が与えられ
るようになっていて、時限設定信号8m及び特設足儂号
89がともに与えられ定時にクロック/(ルスP4を出
力パルスとして通過させるようになっている。又、前記
アンド回路27は、第1の入力端子に時限設定信号B・
が与えられ、第2の入力端子に分設足信号8u+が与え
られ、第5の入力端子にクロックパルスP6が与えられ
るよう[1つていて、tilF@設定信号8・及び分設
足信号s10がともに与えられ友−にクロツクパy7.
P6を出力/<μスとして通過させるようになっている
。そして、前記時用カウンタ23からの時記憶信号8z
i及び分用カウンタ24からの分記憶信号824はトラ
ンスファゲ−11j128及び29を各別に介して前記
表示@21の入力端子Ia及びIbに夫々与えられるよ
うになっており、該トランスファゲート回路26及び2
9の各ゲート端子には前記W#限膜設定信号・が与えら
れるようになっている。更に、前記時計部11からの時
針数信号812及び分計数信号81易は比較部たる比較
回路600Å力端子■a及びIbに夫A与えられ、前記
時限記憶部22からの時記憶信号8!5及び分記憶信号
824は減算回路51の入力端子Ia及びIbに夫々与
えられるようになっている。この場合、減算回路31は
、時記憶信号B2s及び分記憶信号8!4の記憶内容た
る記憶時刻から設定時間例えば「20」分を減算なって
おり、これらの時減算記憶信号8 slm及び分減算記
憶信号8i1bは前記比1![Ij150の入力端子I
’C及びIdに夫々与えられるようになっている。そし
て、比較回路50は時計数信号81!及び分計数信号8
13の計数内容と時減算記憶信号sH1&及び分減算記
憶信号8 ilbの記憶内容とが一致し走時に出力端子
Oから制御信号穴るハイレベルの駆動指令信号8 so
 を出力するようになっている。又、この駆動指令信号
8ioはアンド回1132の第1の入力端子に与えられ
るようになっていゐとともに、七のアンド回路32の1
g2の入力端子にはT形のフリップフロップ凹路3Sの
セット出力端子Qからのハイレベルのセット出力信号穴
る許容信号8ssが与えられるようになってお多、アン
ド回路52は許容信号8isが与えられている時に駆動
指令信号8墨口が与えられるとハイレペ〜の出力信号を
発生してこれtRg形のフリップフロップ回路540セ
ツト入力端子8に与えるようになっている。このフリッ
ププロップ回路54はセラF入力端子8にアンド111
332からハイレペμの出力信号が与えられるとセット
状態に反転してセット出力端子Qからハイレベ〃のセッ
ト出力信号比る駆動信号8 h4t−出力するようにな
っている。
セして、この駆動信号Bs<は前記駆動回路4の入力端
子に与えられるようになっており、七の駆動間114は
駆動信号854が与えられている開動作して常開接点4
畠をオンさせるようになっている。
崗、プリップフロップ回路34はそのリセット入力端子
剋に停止スイッチ55からのハイレベルの停止信号8B
8が与えられてリセットされるようになっており、停止
スイッチ55は抑圧操作されるとその抑圧操作されてい
る間だけオンしてハイレぺμの停止信号8ssVt出力
するようになっている。
又、前記フリップフロップ回路55のクロック入力11
1子TKは操作スイッチ56のハイレベルの操作信号8
s4が与えられるようになっていて、皺フリップフロッ
プ回路33は操作信号8m4が与えられる毎にセット状
態及びリセット状mK交互に反転して許容信号8ssの
出力及び出力停止を行なうようになっている。尚、この
フリップフロップ回路53の許容信号8晶1は前記表示
器21に近接配置されt点表示粉57 (第2図参照)
にも与えられるようになっておシ、その点表示@57は
許容信号8ssが与えられると点灯するようになってi
る。
一方、58は前記時限装置5に設けられた報知器制御回
路であり、以下これ(ついて詳述する。
39はアンド回路であり、これは、その1g10入力端
子に前記駆動信号814が後述する制御スイッチ421
1介して与えられ且りW!J2の入力端子に前記タロツ
クパルスP6が与えられるようになっていて、駆動信号
80が与えられている峙にクロツタパルスPbf通過さ
せるようになっている。
そして、このアンド回w159からのタロツクパルスP
6はカウンタ40のクロック入力端子ONに与えられる
ようになっている。このカウンタ40は「0」から「1
200J  (20分に相轟)tでt計数するもので、
そのプリセラF入力端子FILには初期値設定部41の
出力端子からの数値「0」會示す数値信号841が与え
られるようになっていて、数値信号841が与えられる
毎に「0」にプリセットされるようになっており、出力
端子Oからは計数内容を示す計数出力信号840を出力
して比較回路42の入力端子Iaに与えるようになって
いる。尚、初期値設定部41は、入力端子に停止信号8
ssが与えられると数値信号841を出力するようにな
っていゐ、前記比較回路42は、入力端子Ibに比較値
設定W643からの数値r1200Jを示す数値信号8
41が与えられていて、計数出力信号840と数値信号
84Mとの数値内容が一致した時(カウンタ40の計数
内容が「1200Jとなつ几時)に出力端子0からハイ
レペ〜の一致信号84tf出力するとともに制御スイッ
チ428tオフさせる。44はアンド回路であ夛、七〇
[1の入力端子には前記一致信号842が後述する制御
スイッチ46me介して与えられ、第2の入力端子には
前記クロックパルスP4が与えられゐよう(なっていて
、一致信号842が与えられるとクロックパルスr6を
出力パルスとして通過させるようになっている。45は
、カウンタであp、そのタロツク入力端子(Kには前記
アンド回路44からのクロックパルスP6が与えられ、
第1のクリア端子OLEは前記停止信号8ssが与えら
れるようになっており、出力端子0からの計数内答會示
す計数出力信号84sを比較回路460入力端子Isに
与えるようになっている。この比I21路46は、その
入力端子Ibに比較値設定部47の出力端子からの数値
「5」を示す数値信号84Fが与えられるようになって
おり、計数出力信号84@と数値信号847との数値内
容が一致し九−に出力端子Oからハイレベルの報知器停
止信号846を出力するとともに前記制御スイッチ46
&f:オフさせるようになっている。48はアンド回路
であp、七の第1の入力端子には前記報知器停止信号8
46が与えられ、第2の入力端子には前記クロックパル
スP6が与えられるようになっており、報知器停止信号
846が与えられるとクロックパルスP4を出力パルス
として通過させるようになりている。49はカウンタで
あり、そのタロツク入力端子CjKKは前記アンド回路
48からのクロックパルスPa1)J与えられ、第1の
クリア端子CLKは前記停止信号8isが与えられるよ
うになっており、出力端子0からは計数内容を示す計数
出力信号849を出力するようになっている。50は比
較囲路であり、その入力端子faKは前記針数出力信号
84?が卑見られ、入力端子IbKは比較値設定部51
の出力端子からの数値r600J  (10分に相m)
 を示す数値信48s1が与えられるようになってお9
゜計数出力信号84?と数値信号8s+との数値内容が
一致しi時に出力端子Oからハイレペ〜の一致儒号8s
・を出力して前記カウンタ45及び49の各11g2の
クリア端子OLに与えるようになってい:b。
52はアンド回路であり、その第1の入力端子する反転
入力端子には前記停止信号8■が与えられ、第2の入力
端子には前記一致信号Batが与えられ、第3の入力端
子には前記報知器停止信号84番がインバータ回路53
1介して与えられるようになっており、停止信号8is
及び報知器停止信号846がともにない場合に一致信号
842が与えられるとハイレベルの出力信号を出力する
。54は報知器駆動回路であり、これはアンド回路52
からハイレベ〜の出力信号が与えられるとその与えられ
ている間だけ報知器たるブザー55に通電するようにな
っている。
次に、本案施例の作用につき説明する(、FIi#隈装
置5への電源投入時には、各種カウンタ12乃!14.
25.24.40.45及び49は「0」にクリアされ
、プリップフロップ回路33及び54はリセット状態に
なるように初期状態が設定されている。
先ず、表示器21の時刻嵌示會現峙刻(例えばtF−前
10時15分ンに合わせる場合につき述べる。
時計設定スイッチ7を抑圧操作してオンさせることによ
り時針設定信号8yt出力させると、この時針設定信号
S7はトランスファゲート回路19゜20のゲート端子
に与えられるようになり、該トランスファゲート回路1
9.20がオン状態となる。その後、分設定スイッチ1
0を抑圧操作してオンさせることによシ分設足信号8t
aを出力させると、この分設定信号8+oはアンド回a
ll!17の第2の入力端子に与えられるようになり、
この時にはアンド回路17の111IIT1の入力端子
には時針設定信号s7が与えられているので、アンド回
路17はクロックパルスP6(通過させてオア回路18
を介し分用カウンタ15のクロック入力端子CKに与え
るようになる。従って、分用カラン!13はクロックパ
ルスP4が与えられる毎に「1」。
r2J 、r3j 、・・・のように加算計数動作を行
なうようにな夛、これに応じて表示器21の分嵌示部%
 rolJ 、r02J 、r03J 、・・・のよう
に変化表示する。そして、分用カウンタ15の針数内容
が「15」となつ几時に分設定スイッチ10の抑圧操作
を解除する0次いで、時設定スイッチ9を抑圧操作して
オンさせるととによp時設定信号8?を出力させると、
この時設定信号8?はアンド回路15の第2の入力端子
に与えられるようになり、この時にはアンド回路15の
第1の入力端子には時計設定信号87が与えられている
ので、アンド回路15はクロックパルスP6f通過させ
てオア回路16を介し時用カウンタ12のクロック入力
端子CKに与えるようになる。従って、時用カウンタ1
2はクロックパルスP6が与えられる毎にr2J 、 
 「3.J 、r4J 、・・・のように加算動作上行
なうようになp、これに応じて表示盤21の#懺示!i
ts%r2J 、IIJ 、r4J 、・・・のように
変化表示する。そして、W#用カウンタ12の計数内容
が「10」となった時に時設定スイッチ9の押圧操作上
解除する0以上により、第3&!3に示すように1表示
器21は「ムMl O: 15J  (午前10時15
分)と現時刻t*示する仁とになる。その後は、砂川カ
ウンタ14は、クロック入力端子CKK順次クロックパ
ルスP4が与えられることにより計数動作し、その計数
内容が「59」から「0」となる毎に即ち1分間毎に桁
上バμスP<at出力するようKなり、分用カウンタ1
5は、クロック入力端子CKに桁上パルスP14がオア
回路18?介して与えられることにより計数動作し、そ
の計数内容が「59」から「0」となる毎に即ち1時間
毎に桁上パルスP1mを出力するようになり、時用カウ
ンタ12は、クロ、ツク入力端子CKに桁上パルスPh
iがオア回路16Vt介して与えられることにより計数
動作するようになり、以って時計部11は時刻の計数動
作を行なうとともに表示器21はその計数時刻の表示を
行なうことになる・ さて、時限記憶It!22に任意の時刻(例えば午前7
時30分)を設定記憶させる場合につき述べる0時限設
定スイッチ8を抑圧操作してオンさせることにより時限
設定信号88を出力させると、この時限設定信号8・は
トランスファゲート回路28.29のゲート端子に与え
られるようになり、葭トランスファゲート回路28.2
9はオン状態となる。その後、分設定スイッチ101押
圧操作してオンさせることによp分設定信号81−を出
力させると、この分設定信号810はアンド回路27の
第2の入力端子に与えられるようになり、この時にはア
ンド回路27の第1の入力端子には時限設定信号8aが
与えられているので、アンド回路27はクロックパル7
2番を′通過さ1ぜて分用カウンタ24のクロック入力
端子OKに与えるようになる。従って、分用カウンタ2
4はクロック入力端子OKKクロックパルスP6が与え
られる毎にrIJ 、r2J 、r3J 、・・・のよ
うに加算計数動作を行なうようになり、これに応じて表
示6210分表示部% rolJ 、r02J 、r0
3J 、・・・のように変化表示する。そして、分用カ
ウンタ24の計数内容が所望の分値たる「30」となっ
た時に分設足スィッチ10の押圧操作を解除子れば、そ
の所望の分値「30」が分用カラン!24に記憶される
ことになる。その後、時設定スイッチ9を抑圧操作して
オンさせることによpw#設定信号S?を出力させると
、この時設定信号8?はアンド回路25の第2の入力端
子に与えられるようになり、この嗜にはアンド回路25
の第1の入力端子には時限設定信号8−が与えられてい
るので。
アンド回路25にタロツクパルスP6を通過させてオア
回路26會介し時用カウンタ23のクロック入力端子O
Kに与えるようになる。従って、時用カウンタ25はク
ロック入力端子OKにタロツクパルスP6が与えられる
毎にff1J、[」。
「3」、・・・のように加算針数動作を行なうようにな
り、これに応じて表示器21の時表示部%rIJ。
r2J f  r3J 、−・・のように変化表示する
。そして、時用カウンタ23の針数内容が所望の時値次
る「7」となつ7?−NK時設定スイッチ9の抑圧操作
を解除すれば、その所望の縛値「7」が時用カウンタ2
5に記憶される0以上により、第4区に示すように、表
示器21には「ムM7 : 30J  (午前7時30
分ンと所望のW#刻が表示される。七の餞は、再び時針
設定スイッチ7′t−抑圧操作して時針設定信号87t
−出力させると、この時針設定信号87にトランスファ
ゲート回路19.20のゲート端子に与えられて腋トラ
ンスファゲート回路19.20tオン状態にするので、
表示器21は再び時計部110計数時刻t−表示するこ
とKなる。そして、#@記筐邪220時記憶信号8!5
及び分記憶信号B!4は減算回路310入力端子1m及
びIbに与えられるので、減算回路31は時記憶信号8
!易及び分記憶信号824の記憶内容たる記憶時刻から
「20」分を減算し、その減算後の「7Jt−示す時減
算記憶信号851m及び「10」會示す分減算記憶信号
531bt−出力する。
而して、時針部11の計数時刻が減算回路310減算記
憶時刻と一致し走時に!!1琲抽出動作を行なわせ良い
場合には、操作スイッチ′56を抑圧操作してオンさせ
ることにより操作信号816を出力させる。この操作信
号834にフリップフロップ回路35のクロック入力端
子Tに与えられるようになるので、該フリップフロップ
回路35はセット状態に反転してセット出力端子Qから
許容信号8ss  f出力する。この許容信号8smは
アンド回路32の第2の入力端子に与えられると同時に
点表示器37にも与えられるので、点表示器37に。
第4図に示すように点灯し、珈琲抽出の時限セツW#1
0分と一致すると、比較回路30が駆動指令信号850
を出力してアンド0!l路52の第1の入力端子に与え
るようになり、この時にはアンド回路32は第2の入力
端子に許容信号83Mが与えられていることによりハイ
レベルの出力信号を出力してフリップフロップ回路34
のセット入力端子Bに与えるようKなり、フリップフロ
ップ回路34はセット状II!に反転してセット出力端
子Qから駆動信号8saを出力するようになり、これに
基づいて暴動回路4は常開接点4at−オンさせる。こ
れにより、電気と一タ2が通電され、給湯機構は湯を珈
琲抽出用のケース内に供給するようにな9、該ケースに
よって珈琲液が抽出されて加熱器に載置されたボトル内
に順次流下貯留されるようになり、以って珈琲抽出運転
の珈琲抽出行程が開始される。即ち、時計部110計数
時刻が時限記憶部22に設定された記憶時刻よ!llも
20分前に珈琲抽出運転が開始されるものである。一方
、前記駆動信号8i4は制御スイッチ42a’i介して
アンド回路39にも与えられるので、該アンド回路59
はクロツクバ〃スP4Vr通過させてカウンタ40のク
ロック入力端子CKに与えるようになり、カウンタ40
はクロツクパルスP6が与えられゐ毎に「0」からrI
J 、  「2J 、r5J 、・・・のように順次針
数動作を開始し、その計数内容を示す計数出力信号84
0を出力して比較回路420入力端子Isに与えるよう
になる。七の後、前記給湯機構の貯水タンク内の水が全
て消費されれば珈琲液の抽出が完了するものであり、従
って珈琲抽出行程が終了してその後は熱動スイッチ5が
オンオフすることにより電気ヒータ2を通断電制御する
ことになりて加熱器上のホトμ會加熱するようになり、
以ってボトル内の珈琲液を保温する保温行程が開始され
る。尚、上述したよ一一聯抽出行程が終了するまでに要
する時間は、袖出丁ぺ龜珈11#液の量、外気温度等の
状況によって異なるが、実験によれば最大20分である
ことが結果として得られている。従って、如何なる状況
において5Ikl琲抽出運転の開始時から20分経過す
れば、珈琲抽出行程が終了して保温行程に移行している
ことになる。さて、前記カウンタ40の計数内容が「1
200」となると即ち珈琲抽出運転開始時から20分経
過すると、計数出力信号840と数値信号84墨 との
数値内容を比較する比MIN回路42Fi一致信号84
2t−出力するとともに制御スイッチ42&をオフする
ようになり、この制御スイッチ42&のオフによりアン
ド回路39には駆動信号80は与えられず、カウンタ4
0は計数内容が「1200」の状態に保持される。又、
前記一致信号84!は制御スイッチ46at−介してア
ンド回路44に与えられるので、アンド回路44はクロ
ックパルスPbf通過させてカウンタ45のクロック入
力端子OKに与えるようになり、カウンタ45はりpツ
クパルスP6が与えられる毎に「0」から「IJ 、 
 「2.J 、r3J 、・・・のように計数動作を開
始する・一方、前記比較回路42からの一致信号84!
はアンド回路52の第2の入力端子に与えられるように
なっており、この時にはアンド回*S2の第1の入力端
子几る反転入力端子には停止信号8msが与えられてお
らず且つ第3の入力端子には比較回路46が一致信号た
る報知−停止信号844  會出力していないことによ
りインバータ回路55のハイレペyの出力信号が与えら
れており、アンド回路52はハイレベルの出力信号を出
力して報知器駆動回路54に与えるようになり、ブザー
55が通電されて鳴動することになる0以上により、時
計部11の計数時刻が時限記憶部22の記憶時刻となっ
てブザー55が鳴動した時には加熱器上のボトル内には
珈琲液が抽出貯留されていることになり、ボトル内の珈
琲液を直ちに飲料に供することができるものであり、換
型丁れば時限記憶l522に使用者が所望の時刻を設定
記憶させるだけでそのW#刻までに珈琲抽出が完了して
いることになシ、例えば時限記憶部22に使用者が珈琲
液の所望な時刻から珈琲抽出に要す為時間【葺引い几上
で時刻を設定するというような面倒な手間を必要としな
いものである。その後、カウンタ45の計数内容が「5
」となると即ち5秒経過すると、針数出力信号841と
数値信号847との数値内容【比較する比較回路46は
報知器停止信号B44  を出力するとともに制御スイ
ッチ46&をオフするようになり、報知器停止信号84
6の出力によってインバー1図路53の出力信号がり−
Vぺμとなってブザー55の鳴動が停止され、又、制御
スイッチ46&のオフによりアンド回路44には一致信
号842が与えられなくなってカウンタ45は計数内容
が「5」の状態に保持される。更に、報知(至)停止信
号844はアンド回路48に与えられるので、アンド回
路48はクロックパルスPat通過させてカウンタ49
のタロツク入力端子OKに与えるようになり、カラン!
49はクロツクパルスP6が与えられる毎に「0」から
rIJ、r2J、r3J、・・・のように針数動作を行
なう、その畿、カウンタ490針数内容が「600Jと
なると即ち報知器停止信号846の出力時点から所足時
期たる10分経過すると、針数出力信号84!と数値信
号8i1との数値内容を比較する比較回路50が一1k
信号Sssを出力してカウンタ45及び49のクリア端
子OLに与えるようになり、カウンタ45及び49が「
0」にクリアされる。従って、比11ZII!回路46
及びioは報知器停止信号846及び一致信号8ioの
出力を停止するとともに、比111回路46は制御スイ
ッチ46&をオンする。これによって、報知器停止信号
846の出力停止によpインバー!回路55の出力信号
がハイレベ〜となってブザー55が再び鳴動を開始する
とと−に、制御スイッチ46&のオンにより一致信号8
42がアンド回路44に与えられるようになって該アン
ド回路44を介するクロツクパルスP6がカウンタ45
のクロック入力端子GKに与えられるようになる。その
後、カウンタ45の計数内容が「5」となると、比較回
路46は再び報知器停止信号846  を出力してブザ
ー55の鳴動が停止され、カウンタ49が計数動作を開
始することになる。以下同様にして、Wr足時間几る1
0分経過する毎に一足時間たる5秒だけブザー55が鳴
動することになる。このように、珈琲抽出運転の開始時
点から20分経過すると先ずブザー55が5秒だけ鳴動
じ、その後は10分経過する毎に5秒だけl[次ブザー
55が鳴動するものであり、従って、使用者は規則的な
ブザー55の鳴動により珈琲抽出が完了して保温行程に
あることを知ることができ、しかも、前述しtように1
0分経過する毎に短かい5秒だけブザー55が鳴動する
という規則的な報知であるので、ブザー55を必要以上
に長時間にわたって鳴動させて不快感を与えるようなこ
とが危い。
尚、ブザー55の鳴動を停止畜せたい場合には、停止ス
イッチ35t−抑圧操作してオンさせ為ことにより停止
信号8ssf出力させると、この停止信号8ssはアン
ド回路52の第1の入力端子に与えられるので、アンド
回路52の出力信号はローレベルとなり、ブザー55の
鳴動が停止される。又。
停止信号83語はツリツブフロップ回路54のリセッF
入力端子凰、初期値設定部410入力端子。
カランZ+SXび49の各クリア端子OLに夫々与えら
れるので、ツリツブフロップ圓11654F−1リセッ
ト状態に反転して駆動信号8墨4の出力を停止するよう
になり、駆動回路4は常開接点4at−オフさせ、以っ
て珈琲抽出行程及び保温行程からなる珈琲抽出運転を停
止させる。更に、初期値設定部41は停止信号8ssが
与えられることにより数値信号841を出力することに
なり、カウンタ40には「0」がプリセットされ、これ
によって比較回路42は一致信号84!の出力を停止す
るとともに制御スイッチ42&をオンさせ、カウンタ4
5はクリア端子OLに停止信号8isが与えられること
により「0」にクリアされ、これによって比較回路46
は報知器停止信号844の出力【停止するとともに制御
スイッチ46at−オンさせ、そして、カウンタ49は
クリア端子OLに停止信号8■が与えられることにより
「0」にクリアされる0以上によp、使用者がブザー5
5の鳴動を停止させるべく停止スイッチ35を押圧操作
することによって、#jllIPに珈琲抽出運転も停止
されるものであり、従来とは異なりブザー停止スイッチ
と運転停止スイッチとを設ける必要がなくて経済的であ
り、しかも、ブザー停止スイッチを操作し7tlfに運
転停止スイッチの操作を忘れてその後ボトル内に珈琲液
がないにもかかわらず珈琲抽出運転tR行丁ゐ等という
ような不具合は生じないものである。
尚、上記実施例では時限装置5によって駆動信号854
t−発生させるようにし次が1代りに運転開始スイッチ
によって駆動信号を発生させるようにしてもよく、この
場合には、熱動スイッチ3の最初のオフ時点t−m琲抽
出完了時点とすればよい。
その他、本発wAは上記し且つ図面に示す実施例にのみ
駆足されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変形して実施し得る仁とは勿論である。
本発明は以上t!明したように、駆動信号に基づいて珈
琲抽出行程及びその後の保温行程からなる珈琲抽出運転
tM始するものにおいて、前記珈琲抽出行程の終了W#
友び前記保温行程の所定時期に鳴動される報知器を設け
、操作されると前記報知器の鳴動を停止させるとともに
前記珈琲抽出運転を停止させる停止信号を発生する停止
スイッチ上膜は尺ことを特徴とするものであり、これに
よって、−個の停止スイッチの操作で報知器の鳴動を停
止させることができるとともに珈琲抽出運転を停止させ
ることができ、従って、安全であるとともに、無駄に電
力を消費することがなく、更に、−個の停止スイッチを
設けるだけでよいので従米に比し安価になるとともにス
イッチ散村スペースも少なくて済む等種々の優れ尺効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一笑施例を示し、第1図は電気的構成図
、第2図は表示器の正面図、第3図及びwi4図は夫々
異なる表示状−におけるIg2図相蟲図である。 図面中、2は電気ヒータ、5は熱動スイッチ、4は駆動
回路、4aは常開接点、5は時限装置、6は分周回路、
7は時針設足スィッチ、6は時限毅足ヌイツチ、9は時
般足スイッチ、10は分設足スィッチ、11は時計部、
12は時用カランI。 13は分用カウンタ、14は砂川カウンタ、21は表示
器、22は時限記憶部、2sは時用カウンタ、24は分
用カウンタ、5oは比較回路、51は減算回路、34は
7リツププロツプ回路、35は停止スイッチ、3Bは報
知器制御回路、4oはカウンタ、42は比較回路、45
はカウンタ、46は比較回路、49はカウンタ、50は
比較回路、55はブザー(報知器)?示す・ 出願人 東京芝浦電気株式会社 r−こ コ 代理人 弁理士 佐 藤   襞  、・□・   1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、駆動信号に基づiて珈琲抽出行111Lびその後の
    保温行程かもなゐ珈琲抽出運転IN始するものにおいて
    、前記珈琲抽出行程の終了1PILび前記保温行程の所
    定時期に鳴動される報知Illを設け、操作畜れゐと前
    記報知器の鳴動を停止畜せゐとと4に前記珈琲抽出運転
    を停止させゐ停止*−et艷生する停止スイッチを設け
    た仁とを特徴とする珈琲抽出器。
JP56103007A 1981-06-30 1981-06-30 「こゞ」「ひゞ」抽出器 Pending JPS584520A (ja)

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JP56103007A JPS584520A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 「こゞ」「ひゞ」抽出器

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JPS584520A true JPS584520A (ja) 1983-01-11

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ID=14342595

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JP56103007A Pending JPS584520A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 「こゞ」「ひゞ」抽出器

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