JPS5844838A - 伝送装置のバツクアツプ方法 - Google Patents

伝送装置のバツクアツプ方法

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Publication number
JPS5844838A
JPS5844838A JP56143466A JP14346681A JPS5844838A JP S5844838 A JPS5844838 A JP S5844838A JP 56143466 A JP56143466 A JP 56143466A JP 14346681 A JP14346681 A JP 14346681A JP S5844838 A JPS5844838 A JP S5844838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
transmission device
backup
memory
normal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56143466A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Sato
正 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56143466A priority Critical patent/JPS5844838A/ja
Publication of JPS5844838A publication Critical patent/JPS5844838A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/02Transmitters
    • H04B1/04Circuits
    • H04B1/0466Fault detection or indication

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプログラマブルコントローラ(pc)に伝送装
置を接続し、かつその伝送装置をケーブルでループ状に
結んだループ状伝送システムにおけるプログラマブルコ
ントローラ)テーシ日ンのバックアップ方法に関する′
PCの■10バスとメモリバスはインターラエイスで伝
送装置のシステムバスと結ばれ、PCカラu I10ハ
ス1f!由してシステムパス上ノ伝送装置のメモリを、
また伝送装置はシステム・メモリバスを経由してPCの
メモリをアクセス・ することができる。伝送装置のメ
モリの一部は制御エリアとなっており、PCはこのエリ
アをアクセスすることで伝送装置をコントロールするこ
とができる。
トコ口で、従来上記のようなPCステーションにおいて
2台の伝送装置を使用してバックアップを行う場合、2
台の伝送装置のメモリがシステムバス上の異なるエリア
に配置される為、伝送装置の切換時にはpcの要求プロ
グラムも変更する必要がある。
そこで、本発明の目的は、インターフェイスでアドレス
変換を行い伝送装置の切換えが発生しても同一のプログ
ラムにて伝送を行うことができる伝送装置のバックアッ
プ方法を提供することにある。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明による伝送システムの構成例をブロッ
ク的に示したものである。本伝送システムは、図示する
様に複数台(ここでは3台)の伝送袋fjj11.x、
sが伝送ケーブル7でループ状に接続されておシ、各伝
送袋fM1.2+3に接続された接続機器(pc 、引
鳶機、リモートI10 ) 4 、5 、6間の伝送を
行う。また、バックアップするプログラマプルコントロ
ーラステーシ、ンけ、第2図に示す様に1台のPCBと
、2台の伝送装置(1台J8は正常伝送用・・・M−8
T 、他の1台2JFiバツクアツプ用・・・B−8T
”)18.21と、インターフェイスJ2とより成る0
インターフエイスJ2σPC8O110バス10とメモ
リバス11とを伝送装置側のシステムバスJ5と接続し
ておp、PCBはIlo バスJ Oki由してシステ
ムバスJ5を、又は伝送装置78.21はシステムバス
15からメモリパスJJfアクセスできる。伝送装置7
8.21は、各々4 kWのメモリ17゜2ofシステ
ムパス15上に連続したアドレスで有してお、jl) 
4 kWは第3図に示すようにデータエリアと制御エリ
アから成っている。甘た、M−8T l Bの故障信号
22はB−8T 21とインターフェイス12に接続さ
れ、M−8T l Bの故障をB−3T2 J及びイン
ターフェイス12へ伝える。
一方、伝送装置1B、121間の伝送モードにはスキャ
ン伝送、シングル伝送の2種類がある。
スキャン伝送は、各伝送装置1B、21がシステム立上
げ時にシステムの回線側#を行うSvCステーション(
スーパバイザリコントロールステーション)よシ送られ
てくる設定情報によシ、データエリア中の指定エリアを
サイクリックに他のステージ、ンヘ回報通信するモード
で、PCBがデータエリアにデータをライトすることで
他の伝送装置のデータエリアの同じ位置にデータが伝送
される。また、シングル伝送は、pc、計算機が制御x
 IJアに伝送情報及び伝送要求f:書込むことで、伝
送装置18.21が5− PC1計算機メモリと他ステーションの接続機器のメモ
リ及びI10間の伝送を行い、完了ステータスをPC2
計算機に知らせる方式で、PCの場合は上記動作はサー
ビスプログラムが行い、ユーザプログラムはブービスプ
ログラムのlK動と完了ステータスのチェックヲ行う。
以下に、切換動作について説明する。
まず、正常伝送時は第2図においてPCsけM−8T 
J &のデータエリア、制御エリアを使用して伝送を行
っており、M−8T J gは故障信号22をインアク
ティブ状態にしておく。この状態の時は、B−8T2ノ
は他のステージいンがらのスキャン伝送のみを受信し他
の伝送フレームはリピートするだけで他のステーション
への送信や、システムバスJ5をアクセスLlい様B−
BT21内部のンフトウェアでインヒピットされている
。(第4図(、)参照) 一方、M−8T J Bに故障が発生して伝送ができな
い状態となると、M−8T l Bは故障信号22をア
クティブにする。故障信号22がアク−6〜 ティプとなると、B−8T2 JがM−8T J &に
代わシ他のステーションとの送受信及びpcメモリのア
クセスが可能となる。インターフェイスJ2は、故障信
号22がアクティブの間はPCBからシステムバス15
上のM−8T J Bのデータエリア、制御エリアへの
アクセスがあった場合、要求されたシステムバスアドレ
スにXゝ2000’を加えてB−8T 21のシステム
バスアドレスに変模し、B−8T21のデータエリア。
fllll Ili+エリア全アクセスする。(第4図
(b)参照)インターフェイス12は、ステータス中の
バックアップ状態発生用のビット’1セットし、PCB
に対して割込みを発生する。pc8は、この割込発生に
よりインターフェイスJ2のステータスよシバツクアッ
プされたことを知シ、シングル伝送要求中に切換動作が
発生した場合はPCBのサービースプログラムがエラー
完了トシテユーザプログラムに知らせる。
上記方法によると、PC8のユーザプログラムステーシ
ョン切換が発生しても、B−8T、21のデータメモリ
には最新の情報が入っておシ、切換ってデータメモリの
内容をそのまま使用しても良く、またシングル伝送要求
においても伝送エラーとでるだけで、ユーザプログラム
で再度要求してもらえれば正常伝送を行うため、同一の
ユーザプログラムで継続して伝送要求が行える。
面、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を変更しない範囲で種々に変動 更して実施することができる。
以上説明したように本発明によれば、インターフェイス
でアドレス変摸を行ない伝送装置の切換が発生してもプ
ログラムコントロールの要求フログラムを変更すること
なく同一のプログラムにて伝送を行なうことができる信
頼性の高い伝送装置のバックアップ方法が捉供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は伝送システムを示す構成図 1〜3・・・伝送装置、4〜6・・・接続機器(pc 
。 計算機、リモー)Ilo)、7・・・伝送ケーブル、第
2図はPCステーションの構成を示す図8・・・PC,
9・・・pcメモリ、JO・・・I10バス、1ノ・・
・メモリバス、12・・・PC・伝送装置間インターフ
ェース、13・・・メモリバス・システムバスインター
フェース部、14・・・I10バス会システムハス・イ
ンターフェース部、J5・・・システムバス、16.1
9・・・伝送装置制御回路、17.20・・・伝送装置
メモリ、18・・・伝送装置(M−8T)、2ノ・・・
伝送装置(B−8T)、22・・・故障信号、23・・
・伝送ケーブル、 第3図はシステムバス中の伝送装置のメモリアップを示
す図、第4図(、)および(b)は正常時および異常時
のデータの流れを示す図である。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦9− 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラムコントローラ、計算機およびリモ−)Ilo
    に伝送装置を接続しかつこの伝送装置をケーブルでルー
    プ状に結んだループ状伝送システムにおいて、前記ルー
    プ状伝送システムにおけるバックアップするプログラマ
    ブルコンン トローラステーションを、1台のプログラムコントロー
    ルと、正常伝送用およびバックアップ用の2台の伝送装
    置と、プログラムコントロールおよび伝送装置間のパス
    変換を行うインターフェースとから構成し、正常時はプ
    ログラムコントロールは正常伝送用伝送装置を経由して
    他のステーションと伝送を行い、バックアップ用伝送装
    置は他のステーションよシの伝送を受信可能でかつ伝送
    メモリを常に更新し他のステージ璽ンへの送信および接
    続しているプログラムコントロールとのデータ転送は禁
    止状態とし、また正常伝送用伝送装置の故障時は該正常
    伝送用伝送装置からの故障信号によシバ、クアップ用伝
    送装置を送信および転送可能とすると共にインターフェ
    ースがプログラムコントロールからの伝送メモリの指定
    アドレスを変捗して正常伝送用伝送装置の伝送用メモリ
    の代わりにバックアップ用伝送装置の伝送用メモリをア
    ク七スし、プログラムコントロールが自゛動的にバック
    アップ用伝送装置を経由して他のステーションと伝送す
    るようにしたことを特徴とする仁≠Φ半巻冊来芒士り出
    光トド更転泌1ま−1;1凋ニー1&★二乎主全チ鼻汝
    伝送装置のバックアップ方法0
JP56143466A 1981-09-11 1981-09-11 伝送装置のバツクアツプ方法 Pending JPS5844838A (ja)

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JPS5844838A true JPS5844838A (ja) 1983-03-15

Family

ID=15339356

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60143045A (ja) * 1983-10-07 1985-07-29 エセツクス・グル−プ・インコ−ポレイテツド 直列デ−タ通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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