JPS5844824A - 送信出力制御回路 - Google Patents
送信出力制御回路Info
- Publication number
- JPS5844824A JPS5844824A JP56143691A JP14369181A JPS5844824A JP S5844824 A JPS5844824 A JP S5844824A JP 56143691 A JP56143691 A JP 56143691A JP 14369181 A JP14369181 A JP 14369181A JP S5844824 A JPS5844824 A JP S5844824A
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- JP
- Japan
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- transmission output
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- resistor
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/02—Transmitters
- H04B1/04—Circuits
-
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- H04B—TRANSMISSION
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- H04B1/04—Circuits
- H04B2001/0408—Circuits with power amplifiers
- H04B2001/0416—Circuits with power amplifiers having gain or transmission power control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動通信において、受信入力表示信号又は、制
御信号を用いて、移動機側の送信機出力を自動的にあら
かじめ定めた値に低下させる送信出力制御回路に関する
ものである。一般に移動通信では基地局と移動局の距離
は常に変化しており、これに従って受信入力も大きく変
動する。移動局が基地局に近接すると基地局の受信入力
は増大し、隣接チャネルの受信機の感度を低下させたり
、混変調により使用していないチャネルに受信信号を生
じたりする。1だ、低い受信入力で通信しているチャネ
ルの通信全妨害する。この現象は多チャネルを扱う基地
局受信機に対して大きな影響を与える。このため移動機
の受信入力が増大した場合に、受信入力に応じて送信出
力を低下させて基地局における受信入力が過大にならな
いように制御して前述の如き妨害の発生全防止している
。第1図は従来の送信出力の制御回路の一例を示すもの
で、1は送信機の前段部、2は可変出力の終段増6は制
御トランジスター、7.8は電圧比較器用トランジスタ
ー、9に定電流回路で、たとえば単に抵抗素子を用いる
ことにより構成される。こと可変抵抗、14.15はス
イッチングトランジスター、16,1了は保護用の抵抗
、18.19はそれぞれ第1及び第2の制御入力端子、
26は受信入力表示信号を入力として制御信号を発生す
る制御信号発生器、27は受信入力表示信号の入力端子
であり、トランジスター6、終段増幅器2゜分岐回路3
.検波器6.トランジスター7 、8により送信出力制
御ループを構成する。次にこの回路の動作を説明する。
御信号を用いて、移動機側の送信機出力を自動的にあら
かじめ定めた値に低下させる送信出力制御回路に関する
ものである。一般に移動通信では基地局と移動局の距離
は常に変化しており、これに従って受信入力も大きく変
動する。移動局が基地局に近接すると基地局の受信入力
は増大し、隣接チャネルの受信機の感度を低下させたり
、混変調により使用していないチャネルに受信信号を生
じたりする。1だ、低い受信入力で通信しているチャネ
ルの通信全妨害する。この現象は多チャネルを扱う基地
局受信機に対して大きな影響を与える。このため移動機
の受信入力が増大した場合に、受信入力に応じて送信出
力を低下させて基地局における受信入力が過大にならな
いように制御して前述の如き妨害の発生全防止している
。第1図は従来の送信出力の制御回路の一例を示すもの
で、1は送信機の前段部、2は可変出力の終段増6は制
御トランジスター、7.8は電圧比較器用トランジスタ
ー、9に定電流回路で、たとえば単に抵抗素子を用いる
ことにより構成される。こと可変抵抗、14.15はス
イッチングトランジスター、16,1了は保護用の抵抗
、18.19はそれぞれ第1及び第2の制御入力端子、
26は受信入力表示信号を入力として制御信号を発生す
る制御信号発生器、27は受信入力表示信号の入力端子
であり、トランジスター6、終段増幅器2゜分岐回路3
.検波器6.トランジスター7 、8により送信出力制
御ループを構成する。次にこの回路の動作を説明する。
一般に移動無線機は大別すると送信機、受信機、制御器
、音響機器、電源から構成されており、自動車電話の例
では約10000Hの自動チャネル切替を行なっている
。広い地域を移動するため受信機には受信入力全検出し
て通話可能か否かを表わす+iTB話圏を示す圏内表示
をしている。この表示it受信人力idB直線で表わす
形式のものが使用され、受信人力OdB〜100dBに
対応できるものもある。この受信入力の表示出力は送信
出力制御のだめの制御信号発生器26の入力端子2了に
加られ、この時制御入力端子18゜19への制御入力は
第1表に示すように移動側受信機入力が(a)dB以下
のとき端子18.19の出これに対応して受信入力(a
)dB以下では規格最大送信出力を送出するように可変
抵抗11を調整しておき次に受信入力が(a) d 8
以上となると端子18が′1′となり可変抵抗11に、
可変抵抗12を並列接続して電圧比較器を構成するスイ
ッチングトランジスター8の基準電圧を低下させて、送
信出力iAクワット低下させる。さらに受信人力が(b
) d 8以上となると端子18.端子19のit力は
ともに′″1′となり、さらに可変抵抗13も並列接続
され基準電圧をさらに低下させ送信出力iBワットにさ
らに低下さぜる。更に出力を変化させる場合も同様にす
る。しかしガから何らかの原因で送信出力が変化したと
き可変抵抗11全調整すると可変抵抗12の並列電圧や
可変抵抗11゜12とスイッチングトランジスター14
.15の並列電圧に影響を与える欠点があった。またこ
の様な制御方法は製造時における調整や保守調整におけ
る手順を規制する必要があり、再調整時の工数が増加す
るという問題があった。
、音響機器、電源から構成されており、自動車電話の例
では約10000Hの自動チャネル切替を行なっている
。広い地域を移動するため受信機には受信入力全検出し
て通話可能か否かを表わす+iTB話圏を示す圏内表示
をしている。この表示it受信人力idB直線で表わす
形式のものが使用され、受信人力OdB〜100dBに
対応できるものもある。この受信入力の表示出力は送信
出力制御のだめの制御信号発生器26の入力端子2了に
加られ、この時制御入力端子18゜19への制御入力は
第1表に示すように移動側受信機入力が(a)dB以下
のとき端子18.19の出これに対応して受信入力(a
)dB以下では規格最大送信出力を送出するように可変
抵抗11を調整しておき次に受信入力が(a) d 8
以上となると端子18が′1′となり可変抵抗11に、
可変抵抗12を並列接続して電圧比較器を構成するスイ
ッチングトランジスター8の基準電圧を低下させて、送
信出力iAクワット低下させる。さらに受信人力が(b
) d 8以上となると端子18.端子19のit力は
ともに′″1′となり、さらに可変抵抗13も並列接続
され基準電圧をさらに低下させ送信出力iBワットにさ
らに低下さぜる。更に出力を変化させる場合も同様にす
る。しかしガから何らかの原因で送信出力が変化したと
き可変抵抗11全調整すると可変抵抗12の並列電圧や
可変抵抗11゜12とスイッチングトランジスター14
.15の並列電圧に影響を与える欠点があった。またこ
の様な制御方法は製造時における調整や保守調整におけ
る手順を規制する必要があり、再調整時の工数が増加す
るという問題があった。
本発明はこれらの欠点の除去し、各部調整を他に影響な
〈実施でき、しかも最初の調整が後段調整に影響せず、
したがって組立調整における調整工数の低減を可能にし
た送信出力制御回路を提供するものである。
〈実施でき、しかも最初の調整が後段調整に影響せず、
したがって組立調整における調整工数の低減を可能にし
た送信出力制御回路を提供するものである。
第2図は、本発明の一実施例における送信出力制御回路
の一実施例全示すものであって、第1図と同一部分には
同一符号を付しその説明は省く。
の一実施例全示すものであって、第1図と同一部分には
同一符号を付しその説明は省く。
第1図の回路と異なる点は抵抗40.ダイオード41を
追加するとともに可変抵抗11に代り可変抵抗42を設
けた点である。第2表は変換器26の受信入力と制御入
力の出力論理レベルとの関係を示すもので 受信入力が(a)dB以下では、端子18.19にあら
れれる制御入力はともに10′となるので、スイッチン
グトランジスター14.15はいずれもOFFとなり、
ダイオード41はONとなるので、トランジスター8の
ベース電位は可変抵抗42により設定出来る。次に受信
入力がadB以上になると端子18にあられれる制御入
力をゞ1′にし、その結果トランジスター14はONに
なり、可変几抗12はアースされる。ここで、抵抗40
.可液抵抗42の接続点イの電圧fE1、抵抗1o、1
り液抵抗12の接続点口の電圧iE2としたとき、E+
:>)C2となっているのでダイオード41により接続
点イと口は遮断され、抵抗10.可変抵抗12、スイッ
チングトランジスター14のみによってE2が決定され
、抵抗40.可変抵抗11とは無関係となる。
追加するとともに可変抵抗11に代り可変抵抗42を設
けた点である。第2表は変換器26の受信入力と制御入
力の出力論理レベルとの関係を示すもので 受信入力が(a)dB以下では、端子18.19にあら
れれる制御入力はともに10′となるので、スイッチン
グトランジスター14.15はいずれもOFFとなり、
ダイオード41はONとなるので、トランジスター8の
ベース電位は可変抵抗42により設定出来る。次に受信
入力がadB以上になると端子18にあられれる制御入
力をゞ1′にし、その結果トランジスター14はONに
なり、可変几抗12はアースされる。ここで、抵抗40
.可液抵抗42の接続点イの電圧fE1、抵抗1o、1
り液抵抗12の接続点口の電圧iE2としたとき、E+
:>)C2となっているのでダイオード41により接続
点イと口は遮断され、抵抗10.可変抵抗12、スイッ
チングトランジスター14のみによってE2が決定され
、抵抗40.可変抵抗11とは無関係となる。
次に、受信入力がさらに増大すれば端子18にあられれ
る制御入力を′O′とし端子19にあられれる制御入力
音51′とする。このため可変抵抗13がアースされ接
続点口の電圧はさらに低いE3となり送信出力はさらに
低下するとともに、抵抗40.可変抵抗11の回路とは
ダイオード41で分離されるため、可変抵抗13の調整
のみで送信出力は決定されることになる。26は制御信
号発生器で、入力端子27には受信機の受信入力表示器
の出力を加える。受信入力表示器ばdBで表した入力に
対して直線関係全もつ出力全得る形式のもので、OdB
〜100dBの入力に対して、はy直線的な直流出力を
得るようになっている。
る制御入力を′O′とし端子19にあられれる制御入力
音51′とする。このため可変抵抗13がアースされ接
続点口の電圧はさらに低いE3となり送信出力はさらに
低下するとともに、抵抗40.可変抵抗11の回路とは
ダイオード41で分離されるため、可変抵抗13の調整
のみで送信出力は決定されることになる。26は制御信
号発生器で、入力端子27には受信機の受信入力表示器
の出力を加える。受信入力表示器ばdBで表した入力に
対して直線関係全もつ出力全得る形式のもので、OdB
〜100dBの入力に対して、はy直線的な直流出力を
得るようになっている。
この出力全入力端子2了に加えておき、受信入力のレベ
ル変化に対して第2表に示した制御入力全出力するもの
とする。
ル変化に対して第2表に示した制御入力全出力するもの
とする。
第3図は前記制御信号発生器26の構成例を示す。図に
おいて、30.31はオペアンプで両者で電圧比較器全
構成している。32.33はオペアンプ3oの基準電圧
全設定するだめの分圧器を構成する抵抗、34.35は
オペアンプ31用の分圧器を構成する抵抗、36.37
はオペアンプ30.31の基準電圧を変更するための直
列抵抗、38は基準電圧変更のための調整抵抗、39は
後段オペアンプ31から前段オペアンプ30に動作禁止
電圧を加えるための逆流防止用のダイオードである。
おいて、30.31はオペアンプで両者で電圧比較器全
構成している。32.33はオペアンプ3oの基準電圧
全設定するだめの分圧器を構成する抵抗、34.35は
オペアンプ31用の分圧器を構成する抵抗、36.37
はオペアンプ30.31の基準電圧を変更するための直
列抵抗、38は基準電圧変更のための調整抵抗、39は
後段オペアンプ31から前段オペアンプ30に動作禁止
電圧を加えるための逆流防止用のダイオードである。
次にこの回路の動作を説明する。入力端子27から受信
入力表示信号を加える。この電圧はdBで表わした受信
入力に対して直線関係に近い出力変化とすることが望ま
しい。分圧器全構成する抵抗32.33は受信機入力が
(a)dBとなったときオペアンプ30がONとなるよ
うに調整しておく。
入力表示信号を加える。この電圧はdBで表わした受信
入力に対して直線関係に近い出力変化とすることが望ま
しい。分圧器全構成する抵抗32.33は受信機入力が
(a)dBとなったときオペアンプ30がONとなるよ
うに調整しておく。
オペアンプ31は入力が(b)dBのときONとなるよ
うに抵抗34.35の値を調整し7ておく。入力が(b
) d Bとなってオペアンプ31がONになるとf点
からダイオード39.抵抗38を介して電源電圧Vaに
近い電圧を加えるためオペアンプ30はOFFとなりオ
ペアンプ31のみが動作する。従って受信機入力が(a
) d B以下では端子18.19の出力は’o”
、(a)dB以上では端子18の出力が1′に(b)d
B以上では端子19の出力が1となる信号全出力するこ
とになる。送信出力制限の必要のないときは端子18.
19の出力は10′それ以上ではのどちらかを′1′と
するような信号を出力することになる。
うに抵抗34.35の値を調整し7ておく。入力が(b
) d Bとなってオペアンプ31がONになるとf点
からダイオード39.抵抗38を介して電源電圧Vaに
近い電圧を加えるためオペアンプ30はOFFとなりオ
ペアンプ31のみが動作する。従って受信機入力が(a
) d B以下では端子18.19の出力は’o”
、(a)dB以上では端子18の出力が1′に(b)d
B以上では端子19の出力が1となる信号全出力するこ
とになる。送信出力制限の必要のないときは端子18.
19の出力は10′それ以上ではのどちらかを′1′と
するような信号を出力することになる。
以上のように、本発明によれば外部から与えられる制御
信号により送信出力を低下させる場合に、送信出力レベ
ルの設定を他に影響されることなく、独立して実施でき
るようになり、製造時の送信出力調整や保守調整時の調
整工数を低下させることができ、回路も簡単で経済的に
も優れている等の利点があるので、移動無線機器に適用
して、その
信号により送信出力を低下させる場合に、送信出力レベ
ルの設定を他に影響されることなく、独立して実施でき
るようになり、製造時の送信出力調整や保守調整時の調
整工数を低下させることができ、回路も簡単で経済的に
も優れている等の利点があるので、移動無線機器に適用
して、その
第1図は従来の送信出力制御回路の結線図、第2図は本
発明の一実施例における送信出力制御回路の結線図、第
3図は制御信号発生回路の構成例を示す結線図である。 1・・・・・前段、2・・・・・・終段増幅器、3・・
・・・・分岐回路、6・・・・・検波器、7.8・・・
・・・トランジスター、41・・・・・・ダイオード、
12.13・・・・・・可変抵抗、14.15・・・・
・・トランジスター、18.19・・・・・・制御信号
入力端子、26・・・・・・制御信号発生器。
発明の一実施例における送信出力制御回路の結線図、第
3図は制御信号発生回路の構成例を示す結線図である。 1・・・・・前段、2・・・・・・終段増幅器、3・・
・・・・分岐回路、6・・・・・検波器、7.8・・・
・・・トランジスター、41・・・・・・ダイオード、
12.13・・・・・・可変抵抗、14.15・・・・
・・トランジスター、18.19・・・・・・制御信号
入力端子、26・・・・・・制御信号発生器。
Claims (1)
- 送信周波数を決定する発振源と変調器を含む前段部と、
出力を外部からの信号により変化させ得る終段増幅器と
送信出力の−)11曵を抽出する結合器と、この結合器
の出力を検波する検波器と、上記検波器内検波出力を基
準電圧と比較する電圧比較器と、制御信号により前Mj
2電圧比較器の基準電圧を設定する基準電圧設定手段と
を備え上記基準電圧設定手段は送信出力の最大レベル全
規制する第1の基準電圧設定手段と制御信号の大きさに
対応して各々独立して形成され、基準電圧を独立に設定
する複数の基準電圧設定手段とを備え上記第1の基準電
圧設定手段と複数の基準電圧設定手段間に両者間を遮断
するだめのダイオードを接続したことを特徴とする送信
出力制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143691A JPS5844824A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 送信出力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143691A JPS5844824A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 送信出力制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844824A true JPS5844824A (ja) | 1983-03-15 |
JPS6223928B2 JPS6223928B2 (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=15344710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56143691A Granted JPS5844824A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 送信出力制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844824A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221830U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-14 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56143691A patent/JPS5844824A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221830U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-14 | ||
JPH0516743Y2 (ja) * | 1988-07-13 | 1993-05-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6223928B2 (ja) | 1987-05-26 |
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