JPS6119232A - 可搬型無線機における自動送信出力電力制御装置 - Google Patents

可搬型無線機における自動送信出力電力制御装置

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Publication number
JPS6119232A
JPS6119232A JP13937684A JP13937684A JPS6119232A JP S6119232 A JPS6119232 A JP S6119232A JP 13937684 A JP13937684 A JP 13937684A JP 13937684 A JP13937684 A JP 13937684A JP S6119232 A JPS6119232 A JP S6119232A
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JP
Japan
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output
transmission output
output power
power
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP13937684A
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English (en)
Inventor
Kenji Harada
憲治 原田
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Motorola Solutions Japan Ltd
Original Assignee
Nippon Motorola Ltd
Motorola Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Motorola Ltd, Motorola Japan Ltd filed Critical Nippon Motorola Ltd
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Publication of JPS6119232A publication Critical patent/JPS6119232A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 、本発明は、可搬型無線機の送信出力電力を2段階に切
換える送信出力電力制御装置の改良に関するものである
従来の技術 一般に、可搬型無線機は内蔵された電池を電源としてい
るため、できるだけ低消費電力で動作し運用可能時間が
長いことが望まれる。この為に従来の可搬型無線機にお
いては、送信出力電力を高出力或は低出力に切換えるこ
とができるよ)に構成されでいる。しかしながら、従来
のこの種無線機は、無線機に設けられた送信出力電力切
換スイッチを高出力側或は低出力側に手動で切換えなけ
れば送信出力電力を高、低出力に切換えることができな
かった。
発明が解決しようとする問題点 本発明はこのような従来の問題点を改善したもので、そ
の目的は、送信出力電力を自動的に高出力或は低出力に
切換えることができる可搬型無線機における自動送信出
力電力制御装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決する為に、可搬型無線機の送
信出力電力を2段階に切換える送信出力電力制御装置を
、マイクロフォンからの音声入力信号レベルが所定値よ
り大きいか否かを検出する比較回路と、該比較回路によ
り音声入力信号レベルが所定値より大きいとき無線機の
送信出力電力を高出力に切換え、逆に小さいとき送信出
力電力を低出力に切換える送信出力電力制御部とで構成
している。
作用 可搬型無線機を送信状態とした時点ではマイクロフォン
からの音声入力はなく、音声信号レベルは所定値より当
然に小さいので送信出力電力は低出力に設定される。そ
の後、所定値より大きな音声入力信号レベルとなる大声
で通話を行なうと前記送信出力電力制御部により送信出
力電力が高出力に切換えられ、大声の通話が途絶えた時
点で再び低出力に切換えられる。所定値より小さな音声
入力信号レベルとなる小声で通話を行なうと、送信出力
電力は低出力のままとなる。
実施例 第1図は本発明の自動送信出力電力制御装置を有する可
搬型FM無線機の要部ブロック図である。
同図において、1はマイクロフォンで、その出力である
音声入力信号は前置音声増幅部2に入力される。マ・イ
クロフォンlにはプレストークスイ・ノチ3が設けられ
、このプレス1−−クスイノチ3のオン、オフ信号によ
り当該可搬型無線機が受信状態、送信状態に切換えられ
る。即ち、ブレストークスイッチ3がオフの状態ではア
ンテナ12はスイッチ15により受信部13側に切換え
られると共にスイッチ14がオフとなって電圧増幅部1
0.電力増幅部11への電源供給が断たれ、受信部13
に電源が供給され、ブレストークスイッチ3かオンする
と、アンテナ12が送信部側に切換えられると共にスイ
ッチ14がオンされて電圧増1陥部10.電力増幅部1
1へ電源が供給され送信状態となる。前置音声増幅部2
に入力された音声入力信号はここで増幅され、IDC(
瞬時振幅制限制御回路)4と自動送信出力電力制御装置
5の音声増幅回路5aに印加される。IDC4およびロ
ーパスフィルタ部6を通過した音声人力信号は周波数変
調部7で第1局部発振部8からの局部発振信号と混合さ
れる。周波数変調部7の出力は逓倍増幅部9で逓倍増幅
されて電圧増幅部10に入力される。電圧増幅部1oお
よび電力増幅部11は、それぞれ逓倍増幅部9の出力を
電圧増幅、電力増幅するものであり、その動作電圧は自
動送信出力電力制御装置5から供給され、この供給され
る電圧の大きさに応じた送信出力電力値が得られるよう
に動作する。周波数変調された送信波はアンテナ12よ
り出射される。
自動送信出力電力制御装置5は、音声入力信号を適当な
増幅率で電圧増幅する音声増幅回路5aと、その出力レ
ベル好ましくはその出力レベルを平滑化したレベルと所
定のレベルとを比較する電圧比軸回1洛5bと、電圧比
較回路5bの出力にヒステリシス特性を付加するヒステ
リシス制御回路5cと、その出力に応して電圧増幅部1
oおよび電力増幅部11へ供給する電源電圧を制御する
電圧制御用回路5dと、この制御出力を無効とする電源
バイパススイッチ5eとから成る。電圧比較回路5b0
)閾値レベルは、通常の音声で送話した際の音声増幅回
路5aの出力値より若干大きく設定されており、音声増
幅回路5bの出力がその閾値を越えない期間は電圧制御
用回路5dの出力つまり電圧、電力増幅部10.11へ
の供給電圧は低く (例えば最大許容送信出力電力の5
0%相当電圧)設定され、音声増幅回路5bの出力が闇
値を越えると電圧制御用回路5dから高い電圧(例えば
最大許容送信出力電力相当電圧)が電圧、電力増幅部1
0゜11へ供給されるように構成されている。また、ヒ
ステリシス制御回路5Cは、音声の振幅値の変化量が必
すしも一定値とはならないことや、音声レベルの瞬時断
による送信出力電力の変動を防止する為に電圧比較回路
5bの判定結果にヒステリシス特性を持たせる為のもの
である。
第2図(a)、  (b)は自動送信出力電力制御装置
5の動作説明用線図であり、同図(a)は送話の音声レ
ベルが通常よりも更に大きくした場合の送話音声レベル
、ブレストークスイッチのオン。
オフ状態、送信出力電力の各状態を示し、同図(b)は
通常の音声レベル又は無変調状懸におけるそれらの状態
を示す。
ブレストークスイッチ3がオフのときは当該無線機は受
信状態にあり、送信出力電力は零である。
ブレストークスイッチ3をオンすると、前述したように
スイッチ14がオン、となり、電圧増幅部10゜電力増
幅部11に動作電圧が印加され、またアンテナ12が送
信部側に切換えられて送信状態となる。
ブレストークスインチ3をオンしただけで送話しない無
声状態では、音声増幅回路5aの出力レベルが所定レベ
ルより小さいことから電圧制御用回路5eは低電圧な動
作電圧を電圧、電力増幅部10゜11へ供給しており、
従って、送信出力電力は低出力になっている。次に、第
2図(a)に示すように通常の音声より大きな声(大声
)で送話すると、音声増幅回路5aの出力レベルが閾値
を越え、電圧増幅周回[i!85dは高電圧な動作電圧
を電圧、電力増幅部10.11に供給する。この為、大
音声状態においては送信出力電力は高出力となる。大音
声が途絶えて音声増幅回路5aの出力レベルが闇値より
小さくなってもヒステリシス制御回路5Cの働きにより
直ぢには低出力とならず、例えば数百ylsecJiに
送信出力電力が低出力となる。そして再び大音声状態に
なると、送信出力電力が高出力に切換えられ、無声状態
になると所定時間後に低出力となり、ブレストークスイ
ッチ3がオフされると受信状態に復帰する。一方、第2
図(b)に示すように、送信状態において通常の音声で
送話した場合、音声増幅回路5aの出力レベルが闇値を
越えないために送信出力電力は低出力のままであり、こ
の低出力状態は大音声状態が出現しない限リプレストー
クスイッチ3がオフになるまで続けられる。
なお、電源バイパススイ/チ5eをオンにすると、電源
制御用回路5eの出力と電源入力とが短絡され、該電源
制御用回路5eの動作を禁止する。
この場合は、送信状態になると一定電圧が電圧。
電力増幅部10.11に印加されることになり、送信出
力電力は音声入力レベルに拘わらず當に高出力となる。
第3図は自動送信出力電力制御装置5の具体的な構成例
を示す電気回路図であり、30は入力端子      
  rで前置音声増幅部2の出力が印加される。端子3
0は直流カット用のコンデンザCI、抵抗R1を介して
演算増幅器U1の一端子に接続される。演算増幅器U1
の十端子は抵抗R5,コンデンサC3を介して接地され
、抵抗R5とコンデンサC3の接続点は抵抗R3,R4
の接続点につながれる。
また、抵抗R3の他端は+9Vの電源に接続され、抵抗
R4の他端は接地されて反転増幅が行なわれるように構
成される。演算増幅器U1の一端子と出力端子間は、抵
抗R2,可変抵抗VRIの直列回路とコンデンサC2と
の並列回路を介して接続されており、負帰還用の可変抵
抗VRIにより通常音声レベルでの送話人力で演算増幅
器U1の出力が飽和しないように調整されている。抵抗
R2,可変抵抗VRIの直列回路とコンデンサC2との
並列回路はインパルス的な騒音による誤動作を防止する
働きをする。
演算増幅器U1の出力はコンデンサC4,抵抗R6を介
してダイオードCRIのカソードに接続され、該ダイオ
ード’CRIのアノードは接地される。
ダイオードCRIOカソードはダイオード(J2のアノ
ードに接続され、該ダイオードCR2のカソードは抵抗
R7,コンデンサC5,抵抗R8に接続される。演算増
幅器U1の出力はダイオードCRIとダイオードCR2
とで検波され、コンデンサC5へ充電される。従って、
コンデンサC5の充電電圧は入力音声レベルに相当する
値となる。
抵抗R8の他端は演算増幅器U2の一端子に接続される
。演算増幅器U2の十端子は抵抗R9を介して可変抵抗
VR2の可動接点に接続され、可変抵抗VR2の一方の
固定接点は+9Vの電源に接続され、他方の固定接点は
接地される。可変抵抗VR2は通常音声レベルと大声送
話レベルとの闇値を決定するためのものである。また演
算増幅器U2の出力は抵抗RIOを介して十入力に正帰
還されており、演算増幅器U2の動作にヒステリシス特
性を持たせ、音声レベルの比較的小幅な変動を無視して
いる。
演算増幅器U2の出力は可変抵抗VI’14の一方の固
定接点に接続され、可変抵抗VR4の他方の固定接点は
接地される。演算増幅器U2の比軟出力は可変抵抗VR
4の可動接点から取出される。この可変抵抗VR4は送
信出力電力の低出力値を決定する働きをする。可変抵抗
VR4の可動接点はダイオードCR3のアノードに接続
され、該ダイオードCR3のカソードはダイオードCR
4,抵抗R16,可変抵抗VR3の直列回路を介して接
地されると共に、コンデンサC6を介して出力端子31
に接続され、またコンデンサC7と温度補償用のサーミ
スタRTの接続点につながれる。サーミスタRTの他端
は抵抗R17を介して出力端子31に接続され、コンデ
ンサC7の他端は抵抗R13を通して演算増幅器U3の
+端子に接続されると共に一端が接地された抵抗R11
の他端に接続される。抵抗R11の他端は抵抗R12を
介して+9V電源に接続される。演算増幅器U3の一端
子は抵抗R14を介してコンデンサC7とサーミスタR
Tの接続点に接続され、その出力はNPN型のトランジ
スタQ1のベースに接続される。トランジスタQ1のエ
ミッタは抵抗R15を介して+9■電源に接続されると
共に、コンデンサC8を介して出力端子31にも接続さ
れる。トランジスタQlのコレクタは抵抗R18を介し
てPNP型のトランジスタQ2のベースに接続される。
トランジスタQ2のエミッタは七13.8Vの電源に接
続されると共に抵抗R19を介してベースに接続され、
可変抵抗器として動作する。トランジスタQ2のコレク
タは出力端子31に接続されると共に、抵抗R20,コ
ンデンサC9を通して接地される。
トランジスタQ2のエミッタとコレクタ間に接続された
スイッチ5eは電源バイパス用スイッチである。
無声状態及び小音声状態では、演算増幅器U2の出力は
高レベルであり、その結果演算増幅器U3の一端子のレ
ベルが高レベルとなるのでトランジスタQ2のエミッタ
・コレクタ間抵抗は大きくなり、可変抵抗VR4で決定
される低電圧が出力端子31に現れる。逆に大音声状態
では、演算増幅器U2の出力は低レベルであり、トラン
ジスタQ2のエミッタ・コレクタ間抵抗が十分に小さく
なるので、可変抵抗VR3で決定される高電圧が出力端
子31に現れる。また、電源バイパス用スイッチ5eが
オンされると、常に高電圧が出力端子3】に現れ、自動
送信出力電力制御が禁止され、従来と同様な動作が行な
われる。
以上の実施例はFM変調方式の可搬型無線機に本発明を
通用したものであるが、他の変調方式例えばFM変調方
式の無線機にも当然適用可能である。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、無声状態および小
音声状態の送信時における送信出力電力は自動的に低出
力となり、大音声状態の送信時のみ送信出力電力が自動
的に高出力となるので、近距離通信等低い送信出力電力
で十分な場合には小声で送話すれば自動的に送信出力電
力が低出力に切換わり、遠距離等大きな送信出力電力で
通信しなければならない場合には大声で送話すれば良く
、従来の如く送信電力切換スイッチを操作する必要がな
くなる。また、従来装置では送信電力切換スイッチを高
出力側に設定すれば、無声状態でも高出力状態となって
いるの対し、本発明によれば無声状態のときは自動的に
低出力状態となるので、送話中に占める無声状態の割合
が大きい場合、従来より低消費電力化が可能となる効果
もある。
更に、このように低送信出力電力状態が比較的多く出現
することから他の通信への混信妨害も極力軽減すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
自動送信出力電力制御装置5の動作説明用線図、第3図
は自動送信出力電力制御装置5の具体的な構成例を示す
電気回路図である。 1はマイクロフォン、3はブレストークスイッチ、5は
自動送信出力電力制御装置、10は送信部の電圧増幅部
、11は送信部の電力増幅部、12はアンテナである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可搬型無線機の送信出力電力を2段階に切換える送信出
    力電力制御装置において、マイクロフォンからの音声入
    力信号レベルが所定値より大きいか否かを検出する比較
    回路と、該比較回路により音声入力信号レベルが所定値
    より大きいとき無線機の送信出力電力を高出力に切換え
    、逆に小さいとき送信出力電力を低出力に切換える送信
    出力電力制御部とを具備したことを特徴とする可搬型無
    線機における自動送信出力電力制御装置。
JP13937684A 1984-07-05 1984-07-05 可搬型無線機における自動送信出力電力制御装置 Pending JPS6119232A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0485835U (ja) * 1990-11-29 1992-07-27
JP2006279275A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Sanyo Electric Co Ltd 携帯電話機、電圧切替制御方法、プログラム
JP2010233247A (ja) * 2010-06-09 2010-10-14 Kyocera Corp 携帯電話機、電圧切替制御方法、プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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