JPS5844066Y2 - 自転車用後部反射器 - Google Patents
自転車用後部反射器Info
- Publication number
- JPS5844066Y2 JPS5844066Y2 JP3852579U JP3852579U JPS5844066Y2 JP S5844066 Y2 JPS5844066 Y2 JP S5844066Y2 JP 3852579 U JP3852579 U JP 3852579U JP 3852579 U JP3852579 U JP 3852579U JP S5844066 Y2 JPS5844066 Y2 JP S5844066Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- mudguard
- mounting
- bicycle
- rear wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車の後部反射器に関するものである。
更に詳しくは、後どろよけ上の特定位置に設置するため
の簡単な取付構造を備えた自転車の後部反射器に関する
。
の簡単な取付構造を備えた自転車の後部反射器に関する
。
自転車の後部には、反射器を装備することが望ましい。
これは例えば夜間後方より接近してくる自動車のヘッド
ライトを反射しドライバーの注意を換起して、自転車に
乗る者の安全を図るためである。
ライトを反射しドライバーの注意を換起して、自転車に
乗る者の安全を図るためである。
従って、この場合、反射器は後方より見え易く目立つ位
置に取り付けられることが望ましい。
置に取り付けられることが望ましい。
一方、自転車は極めて転倒する機会の多い乗物であるか
ら、その際に自他を傷つけることのないよう十分考慮し
て反射器を取付ける必要がある。
ら、その際に自他を傷つけることのないよう十分考慮し
て反射器を取付ける必要がある。
従来このような反射器の取付けは第1図および第2図に
示すような方法で行われている。
示すような方法で行われている。
第1図に示すものは、後輪どろよげ1aの尾部付近に反
射器2aを取付ける方法である。
射器2aを取付ける方法である。
反射器は最も後方へ突出しており、この意味では見え易
い位置であるが反面高さが低いのでこの点では見え難く
、一長一短である。
い位置であるが反面高さが低いのでこの点では見え難く
、一長一短である。
また、反射器が突出した構造であるから転倒時などに他
の物体にぶつかる可能性が大きく、機械的強度および安
全性の上から反射器を小型にせざるをえないという欠点
がある。
の物体にぶつかる可能性が大きく、機械的強度および安
全性の上から反射器を小型にせざるをえないという欠点
がある。
第2図に示すものは、取付装置4によってシートステー
5bに反射器2bを取り付ける方法である。
5bに反射器2bを取り付ける方法である。
この方法は、リヤキャリア〔第1図3a)の無いモトク
ロス用自転車に多く見られる。
ロス用自転車に多く見られる。
取付は場所がサドル6bと泥よけ1bによってガードさ
れる空間になるので、反射器を大きくしても安全性の上
で問題を生じない。
れる空間になるので、反射器を大きくしても安全性の上
で問題を生じない。
又、取付は位置の高さも高いので見え易く、良い取付は
方法である。
方法である。
しかし、取付装置4が必要となること、および取付は作
業に手間がかかることなどの欠点がある。
業に手間がかかることなどの欠点がある。
すなわち、シートステー5bのパイプ太さおよび取付き
角度は自転車の種類によってきわめて多種多様にわたっ
ており、これらに反射器を適正に取付けるためにはその
各々に適合した取付装置がどうしても必要になる。
角度は自転車の種類によってきわめて多種多様にわたっ
ており、これらに反射器を適正に取付けるためにはその
各々に適合した取付装置がどうしても必要になる。
ところがこのような多種多様の取付装置を用意しなげれ
ばならないことは経済性の面で明らかに大きなマイナス
である。
ばならないことは経済性の面で明らかに大きなマイナス
である。
さらに、反射器を取付装置へ取付ける作業と、取付装置
をシートステーへ取付ける作業との2つの作業が必要に
なり、取付は作業上の負担が大きくなる。
をシートステーへ取付ける作業との2つの作業が必要に
なり、取付は作業上の負担が大きくなる。
尚、第2図に示すようにシートステー5bに取付けるの
ではなく、シートチューブ7bやボロシートチューブ8
bに取付ける方法もある。
ではなく、シートチューブ7bやボロシートチューブ8
bに取付ける方法もある。
いずれにしても基本的には同一で、前述の長所欠点がそ
のままあてはまる。
のままあてはまる。
本考案は以上のような状況に鑑みてなされたものであり
、泥よけの形状がシートステーに比較して格段に少種少
様であることに着目し反射器の形状を改良し、後輪泥よ
け上の特定位置にこれを取付けるよう構成上で、取付け
が容易でしかも後方より見え易り、シかも安全性の高い
自転車の後部反射器を提供するものである。
、泥よけの形状がシートステーに比較して格段に少種少
様であることに着目し反射器の形状を改良し、後輪泥よ
け上の特定位置にこれを取付けるよう構成上で、取付け
が容易でしかも後方より見え易り、シかも安全性の高い
自転車の後部反射器を提供するものである。
本考案に係る後部反射器は特に、モトクロス用。
ハイライザー用およびリヤキャリアの付属していない自
転車用として好適である。
転車用として好適である。
本考案に係る反射器(マ、後方へ向いた反射面を有し、
はぼ垂直に立つ反射面収納部と、その下部より一体に延
びた取付部とよりなり、全体としておおまかにL字形の
構造である。
はぼ垂直に立つ反射面収納部と、その下部より一体に延
びた取付部とよりなり、全体としておおまかにL字形の
構造である。
本体と取付部はまず別々に作ってから一体に結合しても
よいが、はじめから一体成形にするめが好ましい。
よいが、はじめから一体成形にするめが好ましい。
反射器は取付部の結合手段により、自転車の後輪泥よけ
上面に取付けられるが、その際しっかりと泥よけ上に載
置できるよう取付部の底面(泥よけとの接触面)は泥よ
け上面に適合するよう湾曲している。
上面に取付けられるが、その際しっかりと泥よけ上に載
置できるよう取付部の底面(泥よけとの接触面)は泥よ
け上面に適合するよう湾曲している。
更に、取付部には位置ぎめ用の凸凹部カニ有り、これに
対応しC設けられた泥よけの凹凸部と係合して取り付け
の際の位置決ぎめおよび泥よけとの結合の補助となる。
対応しC設けられた泥よけの凹凸部と係合して取り付け
の際の位置決ぎめおよび泥よけとの結合の補助となる。
結合手段は、実施例のように、取付部および泥、よけを
ボルトで貫挿し、ナツトで締付けることにより反射器を
泥よけに取着するものが好ましい。
ボルトで貫挿し、ナツトで締付けることにより反射器を
泥よけに取着するものが好ましい。
この場合、ボルトを取付部にあらかじめ一体に固着して
おいてもよい。
おいてもよい。
逆に取付部にナツトを埋設しておいて、泥よけ下側から
ボルトを上向きに貫挿し締付けるようにすることもでき
る。
ボルトを上向きに貫挿し締付けるようにすることもでき
る。
位置ぎめ用凸凹部およびこれに対応する泥よけの凹凸部
の形状は、実施例のものが好ましいが、他側を挙げれば
、位置ぎめ用凸凹部がカギ状に屈折した突起であって泥
よけの凹凸部が突起よりすこし大きめの穴である組合わ
せでもよい。
の形状は、実施例のものが好ましいが、他側を挙げれば
、位置ぎめ用凸凹部がカギ状に屈折した突起であって泥
よけの凹凸部が突起よりすこし大きめの穴である組合わ
せでもよい。
カギ状突起を穴に挿入しひっかけるように係合すること
になる。
になる。
本考案に係る反射器は、後輪泥よけ上で、シートステー
より後方で且つ自転車を地面に任意の向きに置いても反
射器が地面に触れない位置に取付けられる。
より後方で且つ自転車を地面に任意の向きに置いても反
射器が地面に触れない位置に取付けられる。
なんとなれば、シートステーより前方に取付けると、反
射器の反射面がシートステーによってかくされてしまっ
たり、反射器の取付位置が下がってしまって、泥よけの
かげにかくされてしまい、後方から見え難くなるからで
ある。
射器の反射面がシートステーによってかくされてしまっ
たり、反射器の取付位置が下がってしまって、泥よけの
かげにかくされてしまい、後方から見え難くなるからで
ある。
特に後ブレーキはシートステーに設置されることが多く
、これにより見え難くなる可能性も高いので、これらよ
り後方に取り付けることが必要である。
、これにより見え難くなる可能性も高いので、これらよ
り後方に取り付けることが必要である。
また、自転車を地面に任意の向きに置いても反射器が地
面に触れない位置とは、換言すれば、第5図に示すよう
なサドル6dと後輪21に外接する平面22に触れない
ように反射器を取付は得る後輪泥よけ上の位置である。
面に触れない位置とは、換言すれば、第5図に示すよう
なサドル6dと後輪21に外接する平面22に触れない
ように反射器を取付は得る後輪泥よけ上の位置である。
ただし、第5図においては泥よけ1cが平面22の前方
で切れているが、これがさらに平面22より後方へ延び
た場合には、サドル6dと泥よげ1cに外接する平面が
前記平面22に代る。
で切れているが、これがさらに平面22より後方へ延び
た場合には、サドル6dと泥よげ1cに外接する平面が
前記平面22に代る。
このように限定する理由は、主として安全上の見地によ
る。
る。
つまり自転車が転倒した際に反射器が地面にぶつかって
破壊され、これにより自転車の運転者や周囲の者を傷つ
ける危険性があるため、反射器が地面にぶつからない空
間内に反射器を取付けることにし、この危険を回避する
のである。
破壊され、これにより自転車の運転者や周囲の者を傷つ
ける危険性があるため、反射器が地面にぶつからない空
間内に反射器を取付けることにし、この危険を回避する
のである。
以上のごとく構成された自転車用後部反射器は、特別の
取付装置を必要とせず、きわめて簡単に自転車に取付け
ることができるので、作業性が従来のものに較べ格段に
優れている。
取付装置を必要とせず、きわめて簡単に自転車に取付け
ることができるので、作業性が従来のものに較べ格段に
優れている。
また、地面と衝突することのない空間に取付けるので、
危険を生じることなく反射器を大きくでき、位置もほぼ
後輪泥よけ最頂部付近になり十分高いので、後方から見
え易くなり、安全効果を上げることができる。
危険を生じることなく反射器を大きくでき、位置もほぼ
後輪泥よけ最頂部付近になり十分高いので、後方から見
え易くなり、安全効果を上げることができる。
更に、衝突に対し反射器が破壊されに<<、この意味で
も安全であることは前述のとおりである。
も安全であることは前述のとおりである。
次に、第3図から第5図に示す実施例に基づき、本考案
を更に詳細に説明する。
を更に詳細に説明する。
但し、これにより本考案が限定されるものではない。
反射器2cは、後方へ向いた再帰性反射面10を有し、
はぼ垂直に立つ反射面収納部11と、この本体の下部よ
り略前方へ一体に延びる取付部12とによりなる。
はぼ垂直に立つ反射面収納部11と、この本体の下部よ
り略前方へ一体に延びる取付部12とによりなる。
取付部12は断面が逆U字形で、泥よけ1c上に跨るよ
うに載置されている。
うに載置されている。
取付部の二つに分かれた底面13は、泥よけ上面に適合
するよう湾曲している。
するよう湾曲している。
更に、取付部12には、位置ぎめ用突起15および結合
手段であるボルト穴16が有る。
手段であるボルト穴16が有る。
泥よけ上の後述の所定位置に設けられた穴14に突起1
5を挿入し、同時にボルト18をボルト穴16および泥
よけのボルト穴17に貫挿しワッシャ19、ナツト20
によって締付け、取付部を後輪泥よけ上に結合すること
により、反射器が取付けられる。
5を挿入し、同時にボルト18をボルト穴16および泥
よけのボルト穴17に貫挿しワッシャ19、ナツト20
によって締付け、取付部を後輪泥よけ上に結合すること
により、反射器が取付けられる。
取付けの作業は、はぼボルトを一本締付ける作業だけで
あり、きわめて簡単である。
あり、きわめて簡単である。
ボルトナツトを締付けると、取付部12は逆U字形をし
ているのでわずかに変形することができ、泥よけ上面の
曲率にうまく合致する。
ているのでわずかに変形することができ、泥よけ上面の
曲率にうまく合致する。
しかも弾性によってスプリングワッシャを入れた時と同
様の効果を生じるので取付は上まことに好都合である。
様の効果を生じるので取付は上まことに好都合である。
さて、反射器2cの取付位置は、シートステー5dより
後方で、且つ自転車を地面に任意の向きに置いても反射
器が地面に触れぬような後輪泥よけ上の位置である。
後方で、且つ自転車を地面に任意の向きに置いても反射
器が地面に触れぬような後輪泥よけ上の位置である。
前述のようにこれは言い換えると平面22より前方とい
うことである。
うことである。
このような位置はある程度幅があるが、なるべく高い位
置を選べば、後方から見え易くなり好ましい。
置を選べば、後方から見え易くなり好ましい。
前記の位置ぎめ用突起15の挿入される穴14およびボ
ルト穴17は、このような位置に設けられる。
ルト穴17は、このような位置に設けられる。
以上のように構成した実施例では、取付部12が適当に
変形して泥よけ面に適合するので泥よけの形状が多少異
っていても何ら取付上不都合を生じない。
変形して泥よけ面に適合するので泥よけの形状が多少異
っていても何ら取付上不都合を生じない。
また反射面10を大きくでき、取付は位置も高いので後
方から見え易く安全効果が上がる。
方から見え易く安全効果が上がる。
また転倒時に反射器が地面にぶつかって破壊される際の
危険も少なくすることができる。
危険も少なくすることができる。
更に取付は作業も大変簡単である。
なお、以上の説明において、前、後は自転車の進行方向
を前方向として述べている。
を前方向として述べている。
第1図および第2図は従来の後部反射器の装着例を示す
略図、第3図は、本考案に係る後部反射器の一実施例の
斜視図、第4図は、その分解断面図、第5図は、その装
着例を示す第1図相当略図である。 1a、1b、1C・・・・・・後輪泥よけ、2a、2b
ν2c・・・・・・反射器、5b、5d・・−・・・シ
ートステー、6b、6a・・・・・・サドル、10・・
・・・・反射面、11・・・・・・反射面収納部、12
・・・・・・取付部、13・・・・・・接触面、14・
・・・・・泥よけの凹凸部、15・・・・・・位置き゛
め用凸凹部、16,17,18,19,20・・・・・
・結合手段。
略図、第3図は、本考案に係る後部反射器の一実施例の
斜視図、第4図は、その分解断面図、第5図は、その装
着例を示す第1図相当略図である。 1a、1b、1C・・・・・・後輪泥よけ、2a、2b
ν2c・・・・・・反射器、5b、5d・・−・・・シ
ートステー、6b、6a・・・・・・サドル、10・・
・・・・反射面、11・・・・・・反射面収納部、12
・・・・・・取付部、13・・・・・・接触面、14・
・・・・・泥よけの凹凸部、15・・・・・・位置き゛
め用凸凹部、16,17,18,19,20・・・・・
・結合手段。
Claims (1)
- 後向き反射面収納部と取付部とがL字状に一体構成され
、この取付部が自転車後輪どろよげの上面に適合する湾
曲した底面と、そのどろよげ上面での位置決め用凸凹部
及び他の結合手段とを有し、取付は位置を後輪どろよけ
上でシートステーより後方として自転車を他面に任意の
向きに置いても反射器が地面に触れないように構成して
なる自転車用後部反射器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3852579U JPS5844066Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 自転車用後部反射器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3852579U JPS5844066Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 自転車用後部反射器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55138187U JPS55138187U (ja) | 1980-10-02 |
JPS5844066Y2 true JPS5844066Y2 (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=28903650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3852579U Expired JPS5844066Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 自転車用後部反射器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844066Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-24 JP JP3852579U patent/JPS5844066Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55138187U (ja) | 1980-10-02 |
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