JP3400709B2 - 自転車の後輪泥よけ取り付け方法および装置 - Google Patents

自転車の後輪泥よけ取り付け方法および装置

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JP3400709B2
JP3400709B2 JP10875598A JP10875598A JP3400709B2 JP 3400709 B2 JP3400709 B2 JP 3400709B2 JP 10875598 A JP10875598 A JP 10875598A JP 10875598 A JP10875598 A JP 10875598A JP 3400709 B2 JP3400709 B2 JP 3400709B2
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mudguard
stay
reflector
rear wheel
back surface
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JP10875598A
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俊介 木村
浩次 相原
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Miyata Industry Co Ltd
Original Assignee
Miyata Industry Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J15/00Mud-guards for wheels
    • B62J15/02Fastening means; Stays
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/20Arrangement of reflectors, e.g. on the wheel spokes ; Lighting devices mounted on wheel spokes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自転車の後輪に沿
わせる泥よけの取り付け手段の改良に関し、部品点数な
らびに工数の削減と加工性の向上、および審美性の向上
をはかることを目的とする。 【0002】 【従来の技術】一般的な自転車の後輪側泥よけの取り付
けは、図4にあらわしたように、後輪軸に支えるための
泥よけステー2の後部のU字状に湾曲折り返した折り返
し部2aを、泥よけ1のリフレクター4の取り付け位置
を避けた位置の背面に沿わせるとともに、該折り返し部
2aを跨ぐ固定部品3を用いてビス3aにより泥よけ1
を貫通させ、泥よけ1の裏面側に裏当てした補強板(図
示省略)にネジ止めして取り付けるようにしていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した泥よ
けの取り付け手段は、固定部品3およびビス3a、さら
には裏当て補強板を別途必要とし、しかもリフレクター
4の取り付けと別個におこなわれるために部品点数が多
くなり、工数ならびに製造コストが増えるばかりでな
く、固定部品3や泥よけステーの折り返し部2aが露出
して見栄えが悪いといった問題がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記し
た従来の後輪泥よけ取り付けについての課題を解決し、
部品点数および工数ならびに製造コストの削減をはか
り、しかも審美性を向上させるようにしたものであっ
て、具体的には自転車の後輪に沿わせる泥よけを後輪軸
に支えるための泥よけステーに固定する場合において、
泥よけステー後部の折り返し部を泥よけ背面に沿わせる
とともに、泥よけ背面における泥よけステーの上記折り
返し部上にリフレクターを重ねて泥よけに対して共通の
固定手段により固定するようにしたことを特徴とする自
転車の後輪泥よけ取り付け方法に関する。 【0005】また本発明は、自転車の後輪に沿わせる泥
よけと、該泥よけを後輪軸に支えるための泥よけステー
と、泥よけ背面に取り付けられるリフレクターとからな
り、泥よけステー後部の折り返し部を泥よけ背面に沿わ
せるとともに、泥よけ背面における泥よけステーの上記
折り返し部上にリフレクターを重ねて泥よけに対して共
通の固定手段により固定してなることを特徴とする自転
車の後輪泥よけ取り付け構造にも関する。 【0006】さらに本発明は、上記したリフレクターの
後輪泥よけに対する共通の固定手段が、泥よけの裏側か
ら泥よけを貫通して背面側に突出させたビスをリフレク
ター内に螺入させて締め付けるようにし、あるいはリフ
レクターから突出させたビスを、泥よけを貫通させて泥
よけ裏側の補強板にビス止めするようにし、またはリフ
レクター裏面に泥よけステーの折り返し部を跨ぐ凹部が
形成されており、該凹部内に泥よけステーの折り返し部
を位置させた状態にて泥よけに固定するようにしたもの
である自転車の後輪泥よけ取り付け装置にも関する。 【0007】さらに本発明は、上記した泥よけ背面に沿
わせた泥よけステーの折り返し部上にリフレクターを重
ねて泥よけに対して固定する共通の固定手段が、リフレ
クター裏面に泥よけステーの折り返し部を跨ぐ凹部、お
よび凹部内に突出させた突起が形成されているととも
に、泥よけステーの折り返し部であって、上記リフレク
ター裏面の突起に対応する位置には、該突起に対応する
切り込みが形成され、リフレクター裏面の凹部内に泥よ
けステーの折り返し部を、リフレクター側の突起を泥よ
けステーの折り返し部に形成した切り込み内に食い込ま
せた状態にて泥よけに固定するようにしたものである自
転車の後輪泥よけ取り付け装置にも関する。 【0008】 【発明の実施の形態】以下において、本発明の具体的な
内容を図1の第1実施例をもとに説明すると、11は後
輪用の泥よけ、13は泥よけ11を後輪軸(図示省略)
に支えるための泥よけステー、14はリフレクターをあ
らわす。 泥よけ11は、自転車の後輪に沿わせるよう
に長さ方向を半円形にするとともに、幅方向においても
タイヤのトレッド面に沿わせるべく内側に湾曲して形成
され、しかもそのテール部分には取り付け穴12が開設
されている。 【0009】泥よけステー13は、タイヤ(図示省略)
を跨いで後輪軸に固定させることができる程度の長さを
有する左右一対の足を有し、しかも後部を泥よけ11の
背面に沿わせるべく略U字状あるいは略台形状(図3参
照)に湾曲させて折り返し部13aが形成され、またリ
フレクター14は背面に光反射レンズ14aがはめ込ま
れているとともに、裏面は上記した泥よけ11の背面に
おける湾曲面に略合致させるべく内側に湾曲させてあ
る。 さらに該裏面には上記した泥よけステー13の折
り返し部13aを跨ぐことができる凹部14b、ならび
に該凹部14bの両側に位置して雌型螺条部14cが形
成されている。 【0010】上記した構成において、泥よけステー13
の折り返し部13aを泥よけ11の背面に沿わせるとと
もに、該泥よけステー11の折り返し部13a上にリフ
レクター14の裏面を、その裏面中央部に形成したとこ
ろの、水平方向に向けて泥よけステー13の折り返し部
13aを跨ぐことが可能な大きさの凹部14b内に折り
返し部13aを遊嵌させた状態にて重ね、さらに泥よけ
11の裏面側から補強板15を介してそのビス穴15a
からビス16を通し、該ビス16の先端を泥よけ11の
取り付け穴12を貫通させて背面側のリフレクター14
の雌型螺条部14c内に螺入させて一体的に締め付け固
定する。 【0011】またこの場合において、上記した共通の固
定手段としては、リフレクターから突出させたビスを、
泥よけを貫通させて泥よけ裏側の補強板にビス止めする
ようにしてもよい。 したがって上記した構成におい
て、泥よけステー13の折り返し部13aを泥よけ11
の背面に沿わせるとともに、リフレクター14を、その
裏面を上記泥よけステー11の湾曲部13aを跨がした
状態にて押し当て、これに対して泥よけ11の裏面側か
ら補強板15を介してビス16により取り付け穴12を
貫通させてリフレクター14にねじ込み固定する。 【0012】なおこの場合において、前記したようにリ
フレクター14の裏面に凹部14bが形成されている場
合においては、この凹部14bを前記した泥よけステー
13における折り返し部13a上に跨がせて、前記した
ビス16により締め付け固定することにより共通の固定
手段とすることができる。 またこの場合リフレクター
14側から突出させたネジにより泥よけ11の裏面に押
し当てた補強板15にネジ込み固定するようにしてもよ
い。 【0013】さらに図2および図3には本発明の第2実
施例があらわされている。 これは上記したリフレクタ
ー14の裏面に形成した凹部14b内に突起14dを突
出形成するとともに、泥よけステー13の折り返し部1
3aであって、上記リフレクター14裏面に形成した突
起14dに対応する位置に、該突起14dに対応する切
り込み13bが形成され、リフレクター14裏面の凹部
14b内に泥よけステー13の折り返し部13aを、リ
フレクター側の突起14dを泥よけステー13の折り返
し部13aに形成した切り込み13b内に食い込ませた
状態にて泥よけ11の裏側からビス16によりリフレク
ター14の裏面に向けて螺入させることにより泥よけ1
1に固定するようにしたものである。 【0014】 【発明の効果】本発明は上記したように、自転車の後輪
に沿わせる泥よけを後輪軸に支えるための泥よけステー
に固定する場合において、泥よけステー後部の折り返し
部を泥よけの背面に沿わせるとともに、泥よけ背面にお
ける泥よけステーの上記折り返し部上にリフレクターを
重ねて泥よけに対して共通の固定手段により固定するよ
うにしたために、部品点数が減少し、しかも泥よけステ
ーの取り付けとリフレクターの取り付けとを共通の取り
付け手段により同一の機会に兼ねることができるために
工数の削減をはかることができ、製造コストの低減をは
かるとともに生産性が向上する。 また従来使用してい
た固定部品や泥よけステー湾曲部が露出することがない
から見栄えがよくなり、シンプルで審美性に優れた自転
車を提供することができる。 【0015】さらに泥よけ背面に沿わせた泥よけステー
の折り返し部上にリフレクターを重ねて泥よけに対して
固定する共通の固定手段として、リフレクター裏面に泥
よけステーの折り返し部を跨ぐ凹部が形成されており、
該凹部内に泥よけステーの折り返し部を位置させた状態
にて泥よけに固定するようにした場合においては、泥よ
けステーがリフレクターにより泥よけに固定された後、
泥よけステーの折り返し部が上下方向に位置ずれするの
を防止することができるのみならず、リフレクターの裏
面に干渉することがないから泥よけ背面に対するリフレ
クターの密着性が良好となる。 また該リフレクターの
凹部を支点として泥よけステーの自由端側(後輪軸受け
取り付け部側)を上下方向に一定の角度回動させること
ができ、ビスの取り付け作業等作業性をより一層向上さ
せることができ、しかも安定かつ強固で耐久性に優れた
取り付けが可能となる。 【0016】さらに、泥よけ背面に沿わせた泥よけステ
ーの折り返し部上にリフレクターを重ねて泥よけに対し
て固定する共通の固定手段として、リフレクター裏面に
泥よけステーの折り返し部を跨ぐ凹部、および凹部内に
突出させた突起が形成されているとともに、泥よけステ
ーの折り返し部であって、上記リフレクター裏面の突起
に対応する位置に、該突起に対応する切り込みが形成さ
れ、リフレクター裏面の凹部内に泥よけステーの折り返
し部を、リフレクター側の突起を泥よけステーの折り返
し部に形成した切り込み内に食い込ませた状態にて泥よ
けに固定するようにした場合においては、泥よけステー
の折り返し部が上下方向に位置ずれするのを防止するこ
とができるのみならず、水平方向への位置ずれをも防止
することができ、自転車の経時的使用に伴うガタツキを
防止し、耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例である、自転車の後輪泥よ
け取り付け装置をあらわした要部側面図。 【図2】本発明の第2実施例である、自転車の後輪泥よ
け取り付け装置をあらわした要部側面図。 【図3】本発明の第2実施例における自転車の後輪泥よ
け取り付け装置を分解してあらわした要部平面図。 【図4】従来の一般的な後輪泥よけ取り付け装置の要部
斜視図。 【符号の説明】 11 泥よけ 12 取り付け穴 13 泥よけステー 13a 折り返し部 13b 切り込み 14 リフレクター 14a 光反射レンズ 14b 凹部 14c 雌型螺条部 14d 突起 15 補強板 15a ビス穴 16 ビス
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−182383(JP,U) 実開 昭55−13177(JP,U) 実開 平5−42083(JP,U) 登録実用新案362457(JP,Z2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 15/00 B62J 6/20

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】自転車の後輪に沿わせる泥よけと、該泥よ
    けを後輪軸に支えるための泥よけステーと、泥よけ背面
    に取り付けられるリフレクターとからなり、泥よけステ
    ー後部の折り返し部を泥よけ背面に沿わせるとともに、
    泥よけ背面における泥よけステーの上記折り返し部上に
    リフレクターを重ねて泥よけに対して共通の固定手段に
    より固定するようにしたものにおいて、上記した共通の
    固定手段は、リフレクター裏面に泥よけステーの折り返
    し部を跨ぐ凹部、および凹部内に突出させた突起が形成
    されているとともに、泥よけステーの折り返し部であっ
    て、上記リフレクター裏面の突起に対応する位置には、
    該突起に対応する切り込みが形成され、リフレクター裏
    面の凹部内に泥よけステーの折り返し部を、リフレクタ
    ー側の突起を泥よけステーの折り返し部に形成した切り
    込み内に食い込ませた状態にて泥よけに固定するように
    したものであることを特徴とする自転車の後輪泥よけ取
    り付け装置。
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