JPS5843685A - テレビジョン信号送出装置 - Google Patents
テレビジョン信号送出装置Info
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- JPS5843685A JPS5843685A JP56142836A JP14283681A JPS5843685A JP S5843685 A JPS5843685 A JP S5843685A JP 56142836 A JP56142836 A JP 56142836A JP 14283681 A JP14283681 A JP 14283681A JP S5843685 A JPS5843685 A JP S5843685A
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N5/76—Television signal recording
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- H04N5/913—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
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- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/1675—Providing digital key or authorisation information for generation or regeneration of the scrambling sequence
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- G06F2211/00—Indexing scheme relating to details of data-processing equipment not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00
- G06F2211/007—Encryption, En-/decode, En-/decipher, En-/decypher, Scramble, (De-)compress
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/913—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection
- H04N2005/91357—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection by modifying the video signal
- H04N2005/91364—Television signal processing therefor for scrambling ; for copy protection by modifying the video signal the video signal being scrambled
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- Computer Security & Cryptography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクランブル放送によるテレビジョン信号の送
出システムに関し、特に送出された信号をVT几等の記
録丹生装置で記録する場合に好適なシステムf提供する
。
出システムに関し、特に送出された信号をVT几等の記
録丹生装置で記録する場合に好適なシステムf提供する
。
近年、放送局で特定プログ2ムをスクランブルして送出
し、放送局と契約してデコーダを持つている視聴者のみ
がこのプログ2ムを視聴することができるようにし九ス
クランブル放送システムが提案され、一部で小規模な実
験放送が行われている。スクランブル放送で蝶、特定プ
ログ2ムのテレビジN:148号を例えば任意の期間で
レベル変化させるとか、あるいは信号の順序を入れ替え
るとかの方法でスクランブルした信号を放送局から送出
する。従って、スクランブル放送によるテレビジョン信
号を通常の受像機で受信しても正しい―儂や音声を視聴
することはできない。そして放送局と契約した視聴者の
みがスクランブルされた信号をデコーダで復元(デスク
2ンプル)しながらそのプログ2ムの正規の1儂と音声
を視聴することができる。
し、放送局と契約してデコーダを持つている視聴者のみ
がこのプログ2ムを視聴することができるようにし九ス
クランブル放送システムが提案され、一部で小規模な実
験放送が行われている。スクランブル放送で蝶、特定プ
ログ2ムのテレビジN:148号を例えば任意の期間で
レベル変化させるとか、あるいは信号の順序を入れ替え
るとかの方法でスクランブルした信号を放送局から送出
する。従って、スクランブル放送によるテレビジョン信
号を通常の受像機で受信しても正しい―儂や音声を視聴
することはできない。そして放送局と契約した視聴者の
みがスクランブルされた信号をデコーダで復元(デスク
2ンプル)しながらそのプログ2ムの正規の1儂と音声
を視聴することができる。
末完@はこのようなスクランブル放送によるテレビジ1
ン傷号を一旦VTRで記録する場合に好適なシステムを
提供するもので、以下本発明の実施例をWAmと共に説
明する。
ン傷号を一旦VTRで記録する場合に好適なシステムを
提供するもので、以下本発明の実施例をWAmと共に説
明する。
本sm例は次の条件を満足するように成されている◎
(1)、スクランブル放送によるプログ2ムを受信しな
から同時にデスク2ンプルすることかできない。
から同時にデスク2ンプルすることかできない。
即ち、リアルタイムで正しいプログ2ムを視聴すること
かで門ない〇 (2)、スクランブル放送によるプログ2ムは一旦VT
凡で記録しないと視聴することができない。
かで門ない〇 (2)、スクランブル放送によるプログ2ムは一旦VT
凡で記録しないと視聴することができない。
(3)、スクランブル放送によるプログラムが記録され
九テープはデコーダ付VTRで再生されないと正しいプ
ログ2Aを視聴することができない。
九テープはデコーダ付VTRで再生されないと正しいプ
ログ2Aを視聴することができない。
(4)、VTRは方式を選ばない。
(5)、デコーダを付加するに際し、既存のVT凡の変
更線最小限にとどめる。
更線最小限にとどめる。
(6)、スクランブル放送は深夜など通常の放送時間帯
の空き時間を利用して放送される。
の空き時間を利用して放送される。
j1111図及び第2図はV ’!’ R(1)、デコ
ーダ(2)及び1【11 受像m (,3)の接続関係の例を示し、対応部分には
同一符号を付しである◎ 川 ν) 111図において、 V T R(1)a従来公知のへ
リカルスキャン形VTRが用いられる。このVTR口)
はチェーナ(4)、記録再生の九めの機構及び1路系を
含む配備再生装置(5)屋び通常放送の再生映像信号及
び音声信号を空きチャフネル周波数に変調する変調器(
6)等を内蔵する。この変II信号灯出力端子(7)か
ら受像機ζ3)のアンテナ端子に加えられる。
ーダ(2)及び1【11 受像m (,3)の接続関係の例を示し、対応部分には
同一符号を付しである◎ 川 ν) 111図において、 V T R(1)a従来公知のへ
リカルスキャン形VTRが用いられる。このVTR口)
はチェーナ(4)、記録再生の九めの機構及び1路系を
含む配備再生装置(5)屋び通常放送の再生映像信号及
び音声信号を空きチャフネル周波数に変調する変調器(
6)等を内蔵する。この変II信号灯出力端子(7)か
ら受像機ζ3)のアンテナ端子に加えられる。
一方、記録再生装置(5)からのスクランブルされ九映
儂信号及び音声信号は出力端子(8)からデコーダ(2
)に加えられデスクランブルされて正規の信号となる。
儂信号及び音声信号は出力端子(8)からデコーダ(2
)に加えられデスクランブルされて正規の信号となる。
この信号は入力端子(9)から再びVTRを通p%ツイ
ンアウト端子αlから受* I! (3)の2インイン
端子に加えられる。
ンアウト端子αlから受* I! (3)の2インイン
端子に加えられる。
112図はデコーダ(2)に変調器aυを内蔵し喪場合
で、デスク2ンプルされた信号を上記変調器aυで空き
チャンネ、ル周波鎮に変換して受信41(3)のアンテ
ナ端子に加える。またデスクランブルされ良信号を変調
しな/い場合は、この信号はツインイン端子に加えらr
Ll:、Il六。
で、デスク2ンプルされた信号を上記変調器aυで空き
チャンネ、ル周波鎮に変換して受信41(3)のアンテ
ナ端子に加える。またデスクランブルされ良信号を変調
しな/い場合は、この信号はツインイン端子に加えらr
Ll:、Il六。
115図はある)プログツムをスクランブル放送で送出
する場合の゛送出される信号の内容を示すものであるG 音声チャ/ネルでは先ずスクランブル放送によるプログ
2ムであることを示すスタート信号S1か付加され、次
いで後述のキー信号85の種類を判別するキー判別信号
82が付加される。次にプログ2ムのスクランブルされ
良音声□信号Ssが送出される〇ブーグラムが終了する
と、+−信号85をメモリー7プルするためのキー信号
8sが加えられる。そして最後に書龜込みストップ信号
84が加えられる。
する場合の゛送出される信号の内容を示すものであるG 音声チャ/ネルでは先ずスクランブル放送によるプログ
2ムであることを示すスタート信号S1か付加され、次
いで後述のキー信号85の種類を判別するキー判別信号
82が付加される。次にプログ2ムのスクランブルされ
良音声□信号Ssが送出される〇ブーグラムが終了する
と、+−信号85をメモリー7プルするためのキー信号
8sが加えられる。そして最後に書龜込みストップ信号
84が加えられる。
映像チャンネルで扛、上記信号8sと対応するスクラン
プにされたプログ2ム峡像信−号87が加えられ先後、
上記信号84〜86と対応する部分に垂直同期信号VD
と水平同期信号HDが□加えられる。
プにされたプログ2ム峡像信−号87が加えられ先後、
上記信号84〜86と対応する部分に垂直同期信号VD
と水平同期信号HDが□加えられる。
音声チャンネルにおけるプログ2ムを除く信号81%8
2.84%8Ss s、 a、例え1jNRZ変一方式
による62ビツトの2値コ一ド信号として桐成される。
2.84%8Ss s、 a、例え1jNRZ変一方式
による62ビツトの2値コ一ド信号として桐成される。
この2億コ一ド信号rtF8に変調されてテレビジ日ン
信号に重畳される。仁の場合、2値コードの「1」は例
えtf1000出に、「0」れ例えば600出にfR−
されるロ スクランブル放送を深夜に行う場合は、スタート信号8
1を検出してVTR(1)、デコーダ(2)及び受像機
(3)を動作させろようにしてよい。
信号に重畳される。仁の場合、2値コードの「1」は例
えtf1000出に、「0」れ例えば600出にfR−
されるロ スクランブル放送を深夜に行う場合は、スタート信号8
1を検出してVTR(1)、デコーダ(2)及び受像機
(3)を動作させろようにしてよい。
キー信号8Sは次のようにして決められる=例えばある
プログラムの信号を1フイ一ルド単位でレベル変化させ
てスクランブルする場合を考える◎この場警は例えば映
像信号の任意の所定期間にゝける任意のフィー“ド期間
の信号′テ↑を所定量下はン
。
プログラムの信号を1フイ一ルド単位でレベル変化させ
てスクランブルする場合を考える◎この場警は例えば映
像信号の任意の所定期間にゝける任意のフィー“ド期間
の信号′テ↑を所定量下はン
。
4禰(−同一これを上記所定期間毎に繰ル返すO例えば
書記所定期間を5フイールドとし、こや期間におけるf
IIi1〜5フィールドのうち、@1.轡6のフィール
ドのレベルを下げたとすると、受信側でデスクランブル
するに仲、5フイールド毎に第1.6フイールドの増巾
−曇の利得を上けれによい。この利得を上げるときのキ
ーを「1」とすれば、キー信号はrollooJのコー
ドノ(ターンでしわすことができる。尚、音声信号も同
様にしてスクランブルされ、デスクランプ#される。
書記所定期間を5フイールドとし、こや期間におけるf
IIi1〜5フィールドのうち、@1.轡6のフィール
ドのレベルを下げたとすると、受信側でデスクランブル
するに仲、5フイールド毎に第1.6フイールドの増巾
−曇の利得を上けれによい。この利得を上げるときのキ
ーを「1」とすれば、キー信号はrollooJのコー
ドノ(ターンでしわすことができる。尚、音声信号も同
様にしてスクランブルされ、デスクランプ#される。
本実施例はV T R(1)でプログラムの記録が終了
し九後、デコーダ(2)に内戚されたメモリーにキー信
号S5を書き込み、再生時にキー信号S5を常に読み出
しながら再生信号と照合する−ことfこよシ、デスク−
)/プルするようにしたものである。キー信号S5のコ
ードはプログラム毎に変更したシ、あるいは時間、日、
週、月毎に変更して、その内容を契約者以外の渚に知ら
れないようにする。このため多数のプログラムを記録し
た場合は、メモリーに多くの種類のキー信号が書き込ま
れることになる。このため−再生時に所望のプログラム
をどのキーコードでデスクランブルしたらよいかを判別
するために、キー判別信号S2がプログラムに先立って
付加される口 また1本爽施例ではキー信号S5をプログラムの#I〕
に付加するようにしている。これにより、スフ2ンブル
放送をリアルタイムで視聴することができず、必ずVT
i((1)で一旦テ□−プに記録しないと、正しいプロ
グラムを視聴す□ることができないようにしている。尚
、テープにキー信号S5を記録しないようにすれば、コ
ピーテープが作られたとしても、キーがないのでデスク
2ノプルは不可能である。キー信号を記録してもデコー
ダがない限〕デスク2ノプルは不可能である。尚、水平
及び垂直同期信号HD、VDはキー信号書き込みの際の
クロックを得るために付加される0 次にデコーダ(2)の実施例を嬉4図と共に説明するO デコーダ(2)は、音声信号入力端子aω、映像信号入
力端子ae%音声信号出力端子αD1映像信号出力端子
αの、−一信号復調回路Q1、同期分離回路(2)、タ
イ建/グ回路なυ、コード判別(ロ)路r2汎 メモj
J−(ハ)、音声信号デスクランブル回路(至)、映像
信号デスク2ンプル回路(ハ)及びスイッチ@rJ′r
)@等Eこよす図示のように構成される0 記録時にはスイッチ@弼が開かれ、スイッチeOが閉ざ
される。入力端子(ハ)にはl@1段のVTRII)よ
p信号81〜86が順表に加えられ、入力端子αeCζ
は信号8.、VD、H″’D”が加えられる。尚、この
ときVT凡は記録E−Eモードに成され、入力端子u5
1α・には毫二ター用の信号が加えられるO入力端子−
に加えられた信号から先ず#16図のスタート信号S1
がコード判別−路ので検出されると、この検出に基いて
各(ロ)路が動作される。次にキー判別信号S2が検出
されて、そのプログ2ムのキー信号85の種類が判別さ
れると、その判別信号もかメモリー儲にIIき込まれる
。同期分離回路祷は入力端子αQ#ζ加えられるスクラ
ンブルされた映倫信号から信号VD、)iDを抜き取っ
てタインング囲路Qυを駆動する。プログラムが終了す
ると書き込みスタート信号S4が検出されてメモリー(
ハ)がキー信号S5の書き込みモードになる。次いでo
I祠−路α場がF8に変調されたキー信号S5を復調し
てi 41 :2−ドのキー信号と成す。このキー信号
社タイ建ング回路なυを通じクロックと同期されてメモ
リー(ハ)に前記判別信号S8と対応して薔き込まれる
0この間映像チャンネルより信号VD%klDが加えら
れて書き込みクロックが得られる。尚、コード判別(ロ
)路■で書き込みスタート信号S4が検出されたとき、
仁の検出信号を図の点1で示すようにVTl(に加えて
記録回路の動作を停止させ、キー信号S5がテープに記
録されないようにしてよい。キー信号85の書き込みが
終了すると、書き込みストップ信号86が検出されて書
き込み動作が停止する0以上によシ、テープにスクラン
ブルされた映像信号、音声信号及び弛の信号(81、S
2、S4〜S4等)が記録されると共に、メモリー(至
)にそのプログラムのキー信号とキー信号の種類とが書
き込まれる0上述し九動作はスクランブル放送によるプ
ログラムを記録する毎に行われ、メモリー(至)には各
プログ2ムに対するキー信号とキー判別信号とが夫々書
龜込會れる。
し九後、デコーダ(2)に内戚されたメモリーにキー信
号S5を書き込み、再生時にキー信号S5を常に読み出
しながら再生信号と照合する−ことfこよシ、デスク−
)/プルするようにしたものである。キー信号S5のコ
ードはプログラム毎に変更したシ、あるいは時間、日、
週、月毎に変更して、その内容を契約者以外の渚に知ら
れないようにする。このため多数のプログラムを記録し
た場合は、メモリーに多くの種類のキー信号が書き込ま
れることになる。このため−再生時に所望のプログラム
をどのキーコードでデスクランブルしたらよいかを判別
するために、キー判別信号S2がプログラムに先立って
付加される口 また1本爽施例ではキー信号S5をプログラムの#I〕
に付加するようにしている。これにより、スフ2ンブル
放送をリアルタイムで視聴することができず、必ずVT
i((1)で一旦テ□−プに記録しないと、正しいプロ
グラムを視聴す□ることができないようにしている。尚
、テープにキー信号S5を記録しないようにすれば、コ
ピーテープが作られたとしても、キーがないのでデスク
2ノプルは不可能である。キー信号を記録してもデコー
ダがない限〕デスク2ノプルは不可能である。尚、水平
及び垂直同期信号HD、VDはキー信号書き込みの際の
クロックを得るために付加される0 次にデコーダ(2)の実施例を嬉4図と共に説明するO デコーダ(2)は、音声信号入力端子aω、映像信号入
力端子ae%音声信号出力端子αD1映像信号出力端子
αの、−一信号復調回路Q1、同期分離回路(2)、タ
イ建/グ回路なυ、コード判別(ロ)路r2汎 メモj
J−(ハ)、音声信号デスクランブル回路(至)、映像
信号デスク2ンプル回路(ハ)及びスイッチ@rJ′r
)@等Eこよす図示のように構成される0 記録時にはスイッチ@弼が開かれ、スイッチeOが閉ざ
される。入力端子(ハ)にはl@1段のVTRII)よ
p信号81〜86が順表に加えられ、入力端子αeCζ
は信号8.、VD、H″’D”が加えられる。尚、この
ときVT凡は記録E−Eモードに成され、入力端子u5
1α・には毫二ター用の信号が加えられるO入力端子−
に加えられた信号から先ず#16図のスタート信号S1
がコード判別−路ので検出されると、この検出に基いて
各(ロ)路が動作される。次にキー判別信号S2が検出
されて、そのプログ2ムのキー信号85の種類が判別さ
れると、その判別信号もかメモリー儲にIIき込まれる
。同期分離回路祷は入力端子αQ#ζ加えられるスクラ
ンブルされた映倫信号から信号VD、)iDを抜き取っ
てタインング囲路Qυを駆動する。プログラムが終了す
ると書き込みスタート信号S4が検出されてメモリー(
ハ)がキー信号S5の書き込みモードになる。次いでo
I祠−路α場がF8に変調されたキー信号S5を復調し
てi 41 :2−ドのキー信号と成す。このキー信号
社タイ建ング回路なυを通じクロックと同期されてメモ
リー(ハ)に前記判別信号S8と対応して薔き込まれる
0この間映像チャンネルより信号VD%klDが加えら
れて書き込みクロックが得られる。尚、コード判別(ロ
)路■で書き込みスタート信号S4が検出されたとき、
仁の検出信号を図の点1で示すようにVTl(に加えて
記録回路の動作を停止させ、キー信号S5がテープに記
録されないようにしてよい。キー信号85の書き込みが
終了すると、書き込みストップ信号86が検出されて書
き込み動作が停止する0以上によシ、テープにスクラン
ブルされた映像信号、音声信号及び弛の信号(81、S
2、S4〜S4等)が記録されると共に、メモリー(至
)にそのプログラムのキー信号とキー信号の種類とが書
き込まれる0上述し九動作はスクランブル放送によるプ
ログラムを記録する毎に行われ、メモリー(至)には各
プログ2ムに対するキー信号とキー判別信号とが夫々書
龜込會れる。
次に再生時にはVT几(1)が再生モード番ζ成ると共
に、スイッチ@(至)が閉ざされスイッチ■が開かれる
。入力端子a$にはテープに記録された所望のプログ2
ムのオーディオトラックから再生され良信号を復調した
信号が加えられ、入力端子(149にはそのプログ2ム
のビデオトラックから再生され良信号を復調した信号が
加えられる。先ず再生され九キー判別信号82がコード
判別囲路(支)で検出されると、メモリー(ハ)に書亀
込まれた対応するキー偏号が読み出される。この読み出
しは再生終了まで1414行われ、読み出され友キー信
号線デスク′y7″″回路(2)(ハ)に加えられる・
7′クラ′、″″回路2尋(ハ)は入力されるスクラン
ブルされ友音声信号及び映倫信号をキー信号のコードパ
ターンに基いてデスクランブルする。この場合、スクラ
ンブルの方法が前述したレベル変化による−のである場
合社、レベルが下けられている期間の増中度が増大され
る。またスクランブルの方法が信号順序の入れ替えによ
るものであるときは、入力信号を遅延させ、この遅延時
間に信号の順序を元の叡序に戻すように成される。デス
ク2ノブルー路−(ハ)で元のi#醗ζ復元され大音声
信号及び映像信号は出力端子aりQlを介して受像機に
加えられる。尚、スタート信号S1又はキー判−1,信
号82にグログラムに応じ九コードを付加することによ
って、再生時のテープの鎮出しに用いるJ−うにしても
よい・を九j1・ Vg。
に、スイッチ@(至)が閉ざされスイッチ■が開かれる
。入力端子a$にはテープに記録された所望のプログ2
ムのオーディオトラックから再生され良信号を復調した
信号が加えられ、入力端子(149にはそのプログ2ム
のビデオトラックから再生され良信号を復調した信号が
加えられる。先ず再生され九キー判別信号82がコード
判別囲路(支)で検出されると、メモリー(ハ)に書亀
込まれた対応するキー偏号が読み出される。この読み出
しは再生終了まで1414行われ、読み出され友キー信
号線デスク′y7″″回路(2)(ハ)に加えられる・
7′クラ′、″″回路2尋(ハ)は入力されるスクラン
ブルされ友音声信号及び映倫信号をキー信号のコードパ
ターンに基いてデスクランブルする。この場合、スクラ
ンブルの方法が前述したレベル変化による−のである場
合社、レベルが下けられている期間の増中度が増大され
る。またスクランブルの方法が信号順序の入れ替えによ
るものであるときは、入力信号を遅延させ、この遅延時
間に信号の順序を元の叡序に戻すように成される。デス
ク2ノブルー路−(ハ)で元のi#醗ζ復元され大音声
信号及び映像信号は出力端子aりQlを介して受像機に
加えられる。尚、スタート信号S1又はキー判−1,信
号82にグログラムに応じ九コードを付加することによ
って、再生時のテープの鎮出しに用いるJ−うにしても
よい・を九j1・ Vg。
メモリー(ハ)からのキー判別信号の読み出しを手動で
行うようにしてもよい。
行うようにしてもよい。
次にスクランブル方法の種々の実施例1こついて説明す
る・ スクランブルを行うに当っては、スクランブルされ良信
号を通常の受像機で受信したと1.その内容をできるだ
け知られないようにすることと、デスクランブルのため
のキーコードの解読を簡単に行えないようにすることが
要求される。一方、VTRで鉱、記録時に種々の信号処
理が成されるため、スクランブル信号が記録系を通って
テープ上に記録されるまでに線種々の障害がある。この
記録時に受けたダメージは再生時にデスク2ノプルの不
完全さとなって残り、−質を損うことになる。従って本
発明のようにスクランブル放送をVTB−で一旦記録す
るようにした方式では、スクランブル信号が記録系を問
題なく通過することと、特に家庭用■−8の場合は信号
間の相関を乱すことなくスフ2ゼプル効果を大きくシ、
且つデーーダにおけるデ/ム□r9ノプルが容易である
ことが望まれる。以下に述べる種々の方法は上記の点を
考慮し九ものである◎ 先ず映像信号のスクランブル方法について述べる0 (1)、■フリッカ法 最もシンプルな方法で、95図に示すように1フイ一ル
ド単位を基準としてレベルを変化させる方法である。図
示の場合は4%7,9誉目のフィールドのレベルを2〜
3dB低くしている・人間の服の感度は特に117!J
ツカに対して高い九め、偽かの輝度変動でもスクランブ
ル効果が得られる。
る・ スクランブルを行うに当っては、スクランブルされ良信
号を通常の受像機で受信したと1.その内容をできるだ
け知られないようにすることと、デスクランブルのため
のキーコードの解読を簡単に行えないようにすることが
要求される。一方、VTRで鉱、記録時に種々の信号処
理が成されるため、スクランブル信号が記録系を通って
テープ上に記録されるまでに線種々の障害がある。この
記録時に受けたダメージは再生時にデスク2ノプルの不
完全さとなって残り、−質を損うことになる。従って本
発明のようにスクランブル放送をVTB−で一旦記録す
るようにした方式では、スクランブル信号が記録系を問
題なく通過することと、特に家庭用■−8の場合は信号
間の相関を乱すことなくスフ2ゼプル効果を大きくシ、
且つデーーダにおけるデ/ム□r9ノプルが容易である
ことが望まれる。以下に述べる種々の方法は上記の点を
考慮し九ものである◎ 先ず映像信号のスクランブル方法について述べる0 (1)、■フリッカ法 最もシンプルな方法で、95図に示すように1フイ一ル
ド単位を基準としてレベルを変化させる方法である。図
示の場合は4%7,9誉目のフィールドのレベルを2〜
3dB低くしている・人間の服の感度は特に117!J
ツカに対して高い九め、偽かの輝度変動でもスクランブ
ル効果が得られる。
第5図の例で線1oフィールド毎にマーカ信号89を挿
入して、これを1周期としてスクランブルするようにし
ている。人間の視覚特性では10〜20出根度の7リツ
カを最もよく感じる九め、これを周期としてキーコード
のパターンを決めればよ一コこの場合Y信号、のみでも
よいが、c(1!号(クロマ信号)との比か一時的に変
化するため、C信号も同じ比率でレベル変化させ丸刃が
よい・その讐合線、放送局側でY十〇のコノポジット信
号のままスクランブルすることがてき、またクロマのみ
過変調されることもない。を良受会機側で鉱壇常ムCC
動作が遅−ため、バーストに追従できず色フリッカのス
クランブル効果も付加することができる。尚、パーメト
信号もレベル変化するように成せば、スクランブルのプ
ロセスが簡単にな9、パース)11号レベルを一定とす
れに1プロセスハ多少複雑となるがレベル変化量を大き
くと〕やすい・一方、VTRでは再生時に当ル変動をと
るた□めムCCの高速応答が可能に設計されているので
、問題なく記録擲生を行える。
入して、これを1周期としてスクランブルするようにし
ている。人間の視覚特性では10〜20出根度の7リツ
カを最もよく感じる九め、これを周期としてキーコード
のパターンを決めればよ一コこの場合Y信号、のみでも
よいが、c(1!号(クロマ信号)との比か一時的に変
化するため、C信号も同じ比率でレベル変化させ丸刃が
よい・その讐合線、放送局側でY十〇のコノポジット信
号のままスクランブルすることがてき、またクロマのみ
過変調されることもない。を良受会機側で鉱壇常ムCC
動作が遅−ため、バーストに追従できず色フリッカのス
クランブル効果も付加することができる。尚、パーメト
信号もレベル変化するように成せば、スクランブルのプ
ロセスが簡単にな9、パース)11号レベルを一定とす
れに1プロセスハ多少複雑となるがレベル変化量を大き
くと〕やすい・一方、VTRでは再生時に当ル変動をと
るた□めムCCの高速応答が可能に設計されているので
、問題なく記録擲生を行える。
第6図は上記フリッカ法を行うためのスクランブル回路
の一例を示す。
の一例を示す。
入力端子Cυに加えられるY+C信号から同期分man
路(至)で抜!取られ九VD、)(Dに基いてセットア
ツプ検出回路(至)、マーカ信号発生器(財)、スクラ
ンブルコード発生器(至)が動作される。スクランブル
コードに従ってスイッチ(至)が開閉されあと、セット
アツプ検出回路(至)によるフィールド−出と同期□し
てY十〇信号がコードパターンに従ってレベル変化され
スクランブルされる。このスクランブル信号は加算器@
υに加えられて、加算器(至)からのマーカ信号とスク
ランブルコードとの加糞出力と加算されて送出される。
路(至)で抜!取られ九VD、)(Dに基いてセットア
ツプ検出回路(至)、マーカ信号発生器(財)、スクラ
ンブルコード発生器(至)が動作される。スクランブル
コードに従ってスイッチ(至)が開閉されあと、セット
アツプ検出回路(至)によるフィールド−出と同期□し
てY十〇信号がコードパターンに従ってレベル変化され
スクランブルされる。このスクランブル信号は加算器@
υに加えられて、加算器(至)からのマーカ信号とスク
ランブルコードとの加糞出力と加算されて送出される。
この場合上記スフ2ンプルコードはキー信号S5となる
ものである。
ものである。
(2)、クロマフリッカ法
この方法はフィールド単位でバースト信号の位相を変化
させることによn、C(11号に対してスクランブルを
かけるものである。この方法は位相のみを変調するので
、VTR−t−通しても87N勢に影響を与えることが
なく、また信号の相関等を乱すことがない。この丸めデ
スクランブルしたときの信号品質を高くすることができ
る。また便号劣化の原因となるYC分離を行うことなく
*施することができる。
させることによn、C(11号に対してスクランブルを
かけるものである。この方法は位相のみを変調するので
、VTR−t−通しても87N勢に影響を与えることが
なく、また信号の相関等を乱すことがない。この丸めデ
スクランブルしたときの信号品質を高くすることができ
る。また便号劣化の原因となるYC分離を行うことなく
*施することができる。
817図は上記方法を行うためのスクランブル回路の一
例を示す。
例を示す。
入力端子(至)に加えられたY十〇[号はパーストゲー
ト−でバースト信号が抜き取られて加算at<υに加え
られる。抜き取られたバー(゛スト信号は移相器り〜−
で夫々90”、180°、270°に移相されてスイッ
チ(ハ)に加えられる。同期分離回路−からのVD%H
Diこよってスフ2ノプルコード発生器’(4nip駆
動され、そのスフ2/プルコードによシスイッチ四か順
次に切如換見られる。0@から270゜まで順次に移相
されたバースト信号は加算器軸υでY+C信号に加えら
れて送出される。
ト−でバースト信号が抜き取られて加算at<υに加え
られる。抜き取られたバー(゛スト信号は移相器り〜−
で夫々90”、180°、270°に移相されてスイッ
チ(ハ)に加えられる。同期分離回路−からのVD%H
Diこよってスフ2ノプルコード発生器’(4nip駆
動され、そのスフ2/プルコードによシスイッチ四か順
次に切如換見られる。0@から270゜まで順次に移相
されたバースト信号は加算器軸υでY+C信号に加えら
れて送出される。
この回路でフィールド毎にバースト信号の位相回転を行
つ九場合、通常、受像機のAPCはフィールド毎に追従
できる次め、色相がフィールド毎に変化する。この例で
は12出のクロマフリッカと共6ζ色相がランダムに変
化し、スクランブルがかかることになる。VTRの記録
時ではバースト位相に各種の制御系は充分追従できるた
めそのままの形でテープに記録される0従って再生時に
は逆のジ−タンスでデーードすれば元の色相に戻る。
つ九場合、通常、受像機のAPCはフィールド毎に追従
できる次め、色相がフィールド毎に変化する。この例で
は12出のクロマフリッカと共6ζ色相がランダムに変
化し、スクランブルがかかることになる。VTRの記録
時ではバースト位相に各種の制御系は充分追従できるた
めそのままの形でテープに記録される0従って再生時に
は逆のジ−タンスでデーードすれば元の色相に戻る。
この方法は最小2つの位相を組み合わせて切換えるよう
にしてもよく、さらに多くの位相を様々な形で組み合わ
せて切換えるようにしてよい。具体的には前記(1)の
方法もように、組み合わせの1周期毎にマーカ信号を挿
入するようにしてよい。
にしてもよく、さらに多くの位相を様々な形で組み合わ
せて切換えるようにしてよい。具体的には前記(1)の
方法もように、組み合わせの1周期毎にマーカ信号を挿
入するようにしてよい。
(3)、信号の入れ替え法
第8図の例では、1H期間を2分割して後手のさせるよ
うにしている。この方法による信号を通常の受像機で受
信すれば、第9図に示すように正常な画像が実質的に左
右逆転した画面となる。
うにしている。この方法による信号を通常の受像機で受
信すれば、第9図に示すように正常な画像が実質的に左
右逆転した画面となる。
lK10図は上記方法によるスクランブル回路の実施例
を示す。
を示す。
入力信号はCCD%BBD等で構成される0、5Hz!
延回路−で遅aされることlこよ)、第8図のスクラン
ブル信号となる。CCDはクロック発生1)(aからの
HD#1波数のn倍のクロックで駆動される。尚、二つ
のスイッチ61t+υは水平ブランキング期間に開かれ
る。
延回路−で遅aされることlこよ)、第8図のスクラン
ブル信号となる。CCDはクロック発生1)(aからの
HD#1波数のn倍のクロックで駆動される。尚、二つ
のスイッチ61t+υは水平ブランキング期間に開かれ
る。
スクランブル効果をさらに扁くするため及びデスク2ノ
プルをさらに行いにくくするために、嬉8図のスクラン
ブル信号にフィールド単位で正規の信号を挿入するよう
にしてもよい。この挿入をキーコードで行えば容易にデ
スードすることができなくなる。この方法を実施するに
は、例えに第10図において入力信号又は入力信号を1
H遅延した信号と0.5H遅嬌出力とをスイッチで切換
えるように成し、上記挿入個所で上記入力信号又は1H
遅延出力を選択するようにすればよい。
プルをさらに行いにくくするために、嬉8図のスクラン
ブル信号にフィールド単位で正規の信号を挿入するよう
にしてもよい。この挿入をキーコードで行えば容易にデ
スードすることができなくなる。この方法を実施するに
は、例えに第10図において入力信号又は入力信号を1
H遅延した信号と0.5H遅嬌出力とをスイッチで切換
えるように成し、上記挿入個所で上記入力信号又は1H
遅延出力を選択するようにすればよい。
また第11図のように正規のji面を4分割してそれら
の順序を入れ替えるようにしてもよい。この場合扛1遅
延回路 :ji延副回路を適宜組み合わせることによシ
容易に実現で龜る。
の順序を入れ替えるようにしてもよい。この場合扛1遅
延回路 :ji延副回路を適宜組み合わせることによシ
容易に実現で龜る。
(4)、ゴースト法
第12図に示すように入力信号を1μ棋程度遅延させ、
スイッチをフィールド毎に切換えることにより、擬似ゴ
ーストを作る方法である。
スイッチをフィールド毎に切換えることにより、擬似ゴ
ーストを作る方法である。
(5)、時間反転法
メモリーlζ1Hづつ書き込まれた信号を書き込み時と
逆方向に読み出し、これを1フイールド率位として正規
フィールドと組み合わせる方法である。
逆方向に読み出し、これを1フイールド率位として正規
フィールドと組み合わせる方法である。
第1s図はスクランブル回路の実施例を示し、人力信号
をム/D変換した後、1H毎に切換るスイッチを介して
2個の1Hメモリーに交互に書き込み、一方が書き込ま
れているときに他方を読み出すように成す。この際、書
き込み時はアップダウンカランタをアップカウントシ、
読み出し時はダウンカラ/)して逆方向に読み出すよう
に成す〇絖み出された信号扛IH%に切換わるスイッチ
を介して取p出され、D/ム変換される。このD/、人
出力と元の入力信号とが1フイールド毎に切換わるスイ
ッチを介して1フイールドづつ交互に出力される。この
スクランブル信号を通常の受1s債で受信した場合は、
−面には正規の画像と左右逆転し九−像とが二重に映し
出される。
をム/D変換した後、1H毎に切換るスイッチを介して
2個の1Hメモリーに交互に書き込み、一方が書き込ま
れているときに他方を読み出すように成す。この際、書
き込み時はアップダウンカランタをアップカウントシ、
読み出し時はダウンカラ/)して逆方向に読み出すよう
に成す〇絖み出された信号扛IH%に切換わるスイッチ
を介して取p出され、D/ム変換される。このD/、人
出力と元の入力信号とが1フイールド毎に切換わるスイ
ッチを介して1フイールドづつ交互に出力される。この
スクランブル信号を通常の受1s債で受信した場合は、
−面には正規の画像と左右逆転し九−像とが二重に映し
出される。
次に音声信号のスクランブル方法について述べる・
(1)、信号の入れ替え法
1114#Aに示すように例えば6フイールドを単位と
してその順序を入れ替える方法である。音声の場合は上
記単位かあt9.、短いと内容が識別されることがある
ので、例えば;・6フイールド(約1(lQs+sc)
以上の長さとする・上記?Ql1mイールド単位を示す
九めのマーカ信号を挿入するが、こりマーカ(111号
は前述した映像信号のスクランブルに用いられるマーカ
信号(?I先は第5図のマーカ信号St )を利用して
よい。
してその順序を入れ替える方法である。音声の場合は上
記単位かあt9.、短いと内容が識別されることがある
ので、例えば;・6フイールド(約1(lQs+sc)
以上の長さとする・上記?Ql1mイールド単位を示す
九めのマーカ信号を挿入するが、こりマーカ(111号
は前述した映像信号のスクランブルに用いられるマーカ
信号(?I先は第5図のマーカ信号St )を利用して
よい。
第15図に第14図の方法を実施する良めのスクランブ
ル回路を示す。
ル回路を示す。
6ツイールドの遅延時間を持つBBDは映像信号のVD
で同期されたクロックで常に入力音声信号の書き込み及
び読み出しを行っている。読み出された信号と元の音声
信号と扛スイッチによ〕12フイールド毎に交互に選択
される。これによって11114図の2,4%6・・・
・・・査目の信号がそのtまIIILシ出され、1.3
.5・・・・・・11目の信号が遅延されて取り出され
る。尚、順序入れ替えのパターンは種々の形をと)得る
。
で同期されたクロックで常に入力音声信号の書き込み及
び読み出しを行っている。読み出された信号と元の音声
信号と扛スイッチによ〕12フイールド毎に交互に選択
される。これによって11114図の2,4%6・・・
・・・査目の信号がそのtまIIILシ出され、1.3
.5・・・・・・11目の信号が遅延されて取り出され
る。尚、順序入れ替えのパターンは種々の形をと)得る
。
(2)、時間反転法
前述し九映俸信号のスクランブル方法の45) (11
13図)と実質的に同じ考え方に基くもので、例えば第
16図のように6フイ一ルド単位でメモリーに書き込み
、これを連続して逆方向に読み出すか、又は所定のパタ
ーンに従って順逆組み合わせて読み出す。
13図)と実質的に同じ考え方に基くもので、例えば第
16図のように6フイ一ルド単位でメモリーに書き込み
、これを連続して逆方向に読み出すか、又は所定のパタ
ーンに従って順逆組み合わせて読み出す。
第17図はスクランブル回路の実施例を示し、6フイー
ルドメモリーはアップダウンカウンタによりアッグ方向
で書き込みを行い、ダウン方向に読み出しを行う。読み
出された信号と元の信号とがスイッチで選択−されて出
力される。このスイッチの切換えは第1・6図のスクッ
lプルパター/Cζ応じ九タイ々ングで行われる。
ルドメモリーはアップダウンカウンタによりアッグ方向
で書き込みを行い、ダウン方向に読み出しを行う。読み
出された信号と元の信号とがスイッチで選択−されて出
力される。このスイッチの切換えは第1・6図のスクッ
lプルパター/Cζ応じ九タイ々ングで行われる。
以上述べたように本発明は、スクランブルされたプログ
ツムの終端部にデスク2ンプル0) 7’t メ0)キ
ー信号を付加して送出すゐようにしたのでtスクランブ
ル放送をリアルタイムで視聴することができなくなル、
必ずデコーダを付加したVTR等の記録再生装置を用い
な−と正しいプログラムを視−すゐことかできない。を
九使用するVTRTR式を問わず、VTRに加える変更
も最小限にすることができる。
ツムの終端部にデスク2ンプル0) 7’t メ0)キ
ー信号を付加して送出すゐようにしたのでtスクランブ
ル放送をリアルタイムで視聴することができなくなル、
必ずデコーダを付加したVTR等の記録再生装置を用い
な−と正しいプログラムを視−すゐことかできない。を
九使用するVTRTR式を問わず、VTRに加える変更
も最小限にすることができる。
ま九、プログ2ムの始端部にキー信号の慎鵡を示すコー
ド信号(信号82)を付加し九ので、豊生時に所望のプ
ログ2ムと対応するキー信号を再生に先立って知ること
かできる。
ド信号(信号82)を付加し九ので、豊生時に所望のプ
ログ2ムと対応するキー信号を再生に先立って知ること
かできる。
第1図及び@2図はV T R,デコーダ、受偉機の接
続関係の実施例を示すブロック図、第5図は本発明によ
ゐスクランブル放送信号の信号配列の実施例を示す図、
94図はデコーダの実施例を示すブーツク図、@5図は
スクランブル方法の実施例を示す波形図、第6図線スク
ランブル回路の実施例を示すブロック図、第7図扛スク
2ノプル回路の変形例を示すブロック図、第8図はスク
ランブル方法の変形例を示す波形図、箒9図線テVビl
ii面の図、第10vjAはスクランブル回路の変形例
を示すブロック図、第11図扛テレビIm面の図、第1
2WA及び#115図はスクランブル回路の変形例を示
すブロック図、第14図線スクツンプル方法の変形例を
示すタイムチャー)% #E15図線スクランブル回路
の、変形例を示すブロック図、第16図はスクランブル
方法の変形例を示すタイムチャー)、11117図はス
クランブル回路の変形例を示すブロック図である・ なお図面に用いられている符号におiて。 8r・・・・・・・・・・・キー判別信号8!・・・・
・・・・・・・・ 音声信号S5・・・・・・・・・・
・・キー信号87・・・・・・・・・・・・映像信号で
ある。 代理人 上屋 勝 l 松材 修
続関係の実施例を示すブロック図、第5図は本発明によ
ゐスクランブル放送信号の信号配列の実施例を示す図、
94図はデコーダの実施例を示すブーツク図、@5図は
スクランブル方法の実施例を示す波形図、第6図線スク
ランブル回路の実施例を示すブロック図、第7図扛スク
2ノプル回路の変形例を示すブロック図、第8図はスク
ランブル方法の変形例を示す波形図、箒9図線テVビl
ii面の図、第10vjAはスクランブル回路の変形例
を示すブロック図、第11図扛テレビIm面の図、第1
2WA及び#115図はスクランブル回路の変形例を示
すブロック図、第14図線スクツンプル方法の変形例を
示すタイムチャー)% #E15図線スクランブル回路
の、変形例を示すブロック図、第16図はスクランブル
方法の変形例を示すタイムチャー)、11117図はス
クランブル回路の変形例を示すブロック図である・ なお図面に用いられている符号におiて。 8r・・・・・・・・・・・キー判別信号8!・・・・
・・・・・・・・ 音声信号S5・・・・・・・・・・
・・キー信号87・・・・・・・・・・・・映像信号で
ある。 代理人 上屋 勝 l 松材 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 特定プログラムのテレビジョン信号の映倫信号と音
声信号とのうち少くとも一方をスクランブルし、とのス
クランブルされ良信号をデスクランブルする九めのキー
信号を、上記特定プログラムの終端部に付加して送出す
るようにしたテレビジョン信号送出システム。 2、 上記キー信号の撫類を示すコード信号を上記特定
プログラムの始端部に付加して送出するようにし九峙許
饋求の範囲第1項記載のテレビジ日ン信号送出システム
。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142836A JPS5843685A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | テレビジョン信号送出装置 |
AU88072/82A AU562395B2 (en) | 1981-09-10 | 1982-09-07 | Subscription television system |
CA000410966A CA1200007A (en) | 1981-09-10 | 1982-09-08 | Subscription television system |
US06/415,836 US4533949A (en) | 1981-09-10 | 1982-09-08 | Subscription television system |
DE8282304758T DE3275697D1 (en) | 1981-09-10 | 1982-09-09 | Subscription television system |
EP82304758A EP0074810B1 (en) | 1981-09-10 | 1982-09-09 | Subscription television system |
AT82304758T ATE25908T1 (de) | 1981-09-10 | 1982-09-09 | Abonnement-fernsehsystem. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142836A JPS5843685A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | テレビジョン信号送出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843685A true JPS5843685A (ja) | 1983-03-14 |
JPH037193B2 JPH037193B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15324737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142836A Granted JPS5843685A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | テレビジョン信号送出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843685A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58111594A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-02 | Nec Corp | 映像2チヤンネル伝送におけるフイ−ルド切替暗号化方式 |
JPS58146189A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | Nec Corp | 映像信号2チヤンネル伝送における暗号化方式 |
JPS60199288A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-08 | Toshiba Corp | 放送方式 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56142836A patent/JPS5843685A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58111594A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-02 | Nec Corp | 映像2チヤンネル伝送におけるフイ−ルド切替暗号化方式 |
JPS6358515B2 (ja) * | 1981-12-25 | 1988-11-16 | ||
JPS58146189A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | Nec Corp | 映像信号2チヤンネル伝送における暗号化方式 |
JPS6358516B2 (ja) * | 1982-02-24 | 1988-11-16 | ||
JPS60199288A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-08 | Toshiba Corp | 放送方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037193B2 (ja) | 1991-01-31 |
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