JP2984298B2 - 再生方法 - Google Patents

再生方法

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JP2984298B2 JP2031722A JP3172290A JP2984298B2 JP 2984298 B2 JP2984298 B2 JP 2984298B2 JP 2031722 A JP2031722 A JP 2031722A JP 3172290 A JP3172290 A JP 3172290A JP 2984298 B2 JP2984298 B2 JP 2984298B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は再生方法、特に画像データの特殊再生を行う
方法に関する。
〔従来の技術〕
まず本発明の方法を適用する一例としてのテレビジヨ
ン信号について説明する。近年、高精細テレビジヨン信
号を利用して静止画放送方式の開発が進められている。
ハイビジヨンと呼ばれる高精細テレビジヨン信号は、現
行のNTSC放送テレビジヨン方式に対して5倍以上の画像
情報量を持ち、且つ画面がワイドなことから、緻密で臨
場感のある映像を楽しめる。
しかし、静止画とはいえ情報量が極めて多いので、放
送電波や通信容量の制限から、圧縮符号化方式により圧
縮し狭い伝送帯域(又は伝送レート)でも伝送できるよ
うにしている。
具体的には、静止画像であり、1枚の画像を視聴者が
見る時間が数秒から十数秒であることから、2Mbps程度
のビツトレートで伝送することが考えられている。
また、画像データを伝送する際には、1つの画像デー
タに対して1つの画面制御データを付加するようになっ
ている。
ここで画面制御データとは、前画面から次画面への切
り換え方法を、通常のカツト切り換えの他に、ワイプや
デイゾルブ、スクロール、あるいは部分書き換え等の各
種パターンにより行うための表示切り換え情報や、画面
表示時間を示す情報、あるいは部分書き換え画像のアド
レス情報等であり、これらの画面制御データを用いるこ
とにより、画面表示方法を多彩にし、番組をより楽しめ
るように工夫されている。かかる画面制御データの全て
或いはその個々を本明細書においては基本画面に対する
付随情報と称す。
なお、上述の部分書き換えというのは、先に伝送した
一画面分のデータに対し、その一部のみを書き換えたい
時に、新たに一画面分の情報を伝送するのではなく、そ
の書き換え部分のみの画像データを伝送して画面の書き
換えを行うモードのことである。
また、先に述べた1つの画像データというのは、通常
は1画面分の画像データのことであるが、部分書き換え
の場合にはその書き換え部分のみの画像データのことを
示している。
一方、最近は大容量の記録媒体、例えば光デイスクと
か光磁気デイスクなどが一般的に利用可能になり、上述
のような静止画放送を受信し、受信した静止画像をその
ような記録媒体に記録し、必要に応じて再生するといっ
た利用法も考えられつつある。
〔発明が解決しようとしている課題〕
上述の記録再生装置等の使用にあたっては、使用者側
から見た場合、通常の再生の他に特殊再生も要求され
る。
しかしながら、前述のような静止画放送の記録再生の
場合には、記録媒体の記録再生レートによる制限や、復
号処理に要する時間等の制限により高速のサーチを実現
するのは難しい。また、逆方向の再生を考えた場合に
は、圧縮符号化されたデータを時系列的に逆方向から再
生すること、および前述の画面切り換え時の動作を通常
再生と全く逆に再生することは困難であり、特に部分伝
送モードがある場合には、部分画面が基本画面(1画面
分の画像)より先に再生されてしまい、正常な画面が再
生できないことになる。
かかる問題は前述の様なハイビジヨン信号に限らず、
他の種々の信号を再生する場合、例えばテレビジヨン会
議等の場合に共通に発生する。
そこで本発明は前述の点に鑑み特殊再生時にも、異常
な画面が再生されず良好な再生を行える方法を提供する
ことを目的とする。
更に本発明においては高速の特殊再生に対応出来、か
つ異常な画面が再生されず良好な特殊再生を行える様に
した再生方法を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本発明の再生方法は上述の目的を達成するために、基
本画面を示す基本画面情報と、該基本画面とは異なる画
面を示す情報であって、再生画面を生成するために前記
基本画面情報と組み合わされる付随情報とからなる画像
情報が記録された媒体から再生を行う再生方法であっ
て、通常再生とは異なる特殊再生の前に予め前記基本画
面情報が記録されるアドレス情報を管理することを特徴
とする。
また、前記アドレス情報は特殊再生の前に検索される
アドレス情報であることを特徴とする。
また、前記アドレス情報は前記基本画面情報の記録時
に予め別に記録される情報であることを特徴とする。
また、基本画面を示す基本画面情報と、該基本画面と
は異なる画面を示す情報であって、再生画面を生成する
ために前記基本画面情報と組み合わされる付随情報と、
からなる画像情報が記録された媒体から再生を行う再生
方法であって、前記基本画面情報のみを再生する特殊再
生の前に予め前記基本画面情報が記録されるアドレス情
報を管理することを特徴とする。
また、前記特殊再生は逆方向再生もしくは検索用サー
チ再生であることを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
まず、本発明を適用する静止画放送受信記録再生装置
について第2図を用いて簡単に説明する。
第2図において、静止画放送を受信して、そのまま表
示装置に出力する場合の動作は以下の通りとなる。
第2図において、受信回路20は例えばアンテナで受信
した放送電波を、圧縮された静止画情報信号に変換して
出力する。ここで、圧縮された静止画情報信号とは、例
えば第3図示のように、1枚分の画像情報が画面表示切
り換え情報と画像付加情報とを含む画面制御データ、画
像データ、音声データより構成される信号である。
ただし、第3図において、各データの相互位置はこれ
に限定されるものではない。復号回路202は、受信回路2
01から出力される圧縮された静止画信号を復号して元の
静止画データを出力する。復号回路202により復号され
た画像データはフレームメモリ203にフレーム単位で記
憶される。画面制御回路204は、画像情報と共に送信さ
れてくる画面制御信号に従いメモリ203の記憶データを
読み出して、出力端子205を介して表示装置等に出力す
る。
一方、静止画放送を受信して、それを記録・再生する
場合については、前述のように受信回路201より出力さ
れる圧縮された静止画情報信号を、例えば光デイスクや
光磁気デイスクのような記録媒体206に制御回路207の指
示に従って記録する。
再生時は同様に制御回路207の命令に従って、記録媒
体206中の記録情報を読みだし、必要があれば情報を加
工し、該記録情報を復号回路202へ入力し、以下前述と
同様の手順で画像情報を出力端子205へ出力する。
ここで本発明による特殊再生方法は、制御回路207の
動作に関するものであり、以下第1図を用いて、制御回
路207における特殊再生方法に関する動作について説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示すフローチヤートであ
る。
この例では、逆転再生の場合について説明する。
101において、逆転再生が開始されると、102の前画面
情報ブロツクの先頭データの検出が行われる。ここで、
前画面情報ブロツクとは現在再生中の画面の一画面前の
画像データ、音声データおよび画面制御データより構成
されるブロツクを示す。かかる検出は第3図に示すデー
タのうち画面制御データを検出することによって行って
もよいし、又、単に一画面分のデータの区切りを検出し
てもよい。前画面情報ブロツクが検出されると、103に
おいて当該ブロツク中の画面制御データを読み出し、10
4において当該画面制御データ中に含まれる画像の付加
情報によって、当該画面情報ブロツクに含まれる画像デ
ータが基本画面か否かを判定する。
ここで画像付加情報中には、例えば当該画像データの
画面上での開始アドレスと終了アドレスが記入されてお
り、この値により、当該画像情報が基本画面か部分画面
かの判定ができる。すなわち、1画面がn×mの画素よ
り構成される場合には基本画面は前記開始アドレスは
(0,0)、終了アドレスは(n−1,m−1)であり、部分
画面の場合は、それ以外というような判定方法により、
基本画面、部分画面の判定が行える。
別の方法としては、画像付加情報中に、あらかじめ送
信時に基本画面か部分画面かを示すフラグを挿入してお
き、当該ビツトの判定により、基本画面、部分画面の判
定を行う等の方法がある。
上述の判定により、当該画像情報が、基本画面でない
場合には109へステツプする。
基本画面の場合には、次に105において、やはり画面
制御データ中に含まれる表示切り換え情報を読み出し、
そのモードが通常のカツト切り換えか否かを判定する。
該表示切り換え情報が通常のカツト切り換えの場合はそ
のままとし、一方、表示切り換え情報が他のモードを示
している場合は、106において表示切り換え情報をカツ
ト切り換えモードに変更しながら、107において画面制
御データおよび画像データを読み出す。そして、108に
おいて、画像データの復号操作を行い、カツト切り換え
モードとなっている表示切り換え情報に従って画像の再
生を行う。そして、109において、逆転再生モードが解
除されたか、あるいはデータが終了したか否かを判定
し、110の終了又は102の前画面情報ブロツクの検出にス
キツプする。
このようなフローチヤートに従った動作が行われるこ
とにより、基本画面のみを記録時とは逆方向に再生でき
る。
以上は、逆方向の再生の場合についての説明である
が、順方向のサーチの場合には、第1図の102を「次画
面ブロツクの先頭検出」というように、記録媒体上での
データの検出方向を上述の例とは逆に、記録時と同方向
にすればよい。
以上説明した実施例の特殊再生方法は、画面制御デー
タおよび画像データおよび音声データより構成される記
録情報中の、画面制御データ部を検出し、該画面制御デ
ータ部に含まれる画像の付加情報が、一画面分の全ての
画像情報を含んでいる画像データより構成される基本画
面であることを示す場合のみ、当該画面制御データと対
になって記録されている画像データを複号し、かつ該画
面制御データ中の画面表示切り換えに用いる情報を、通
常のカツト切り換えモードに変更して画像を再生し、該
記録情報の再生後に再生方向が記録時と同じ方向の場合
には、当該記録情報の次の記録情報中の画面制御データ
の検出を行い、再生方向が記録時とは逆方向の場合に
は、当該記録情報よりも前に位置する記録情報中の画面
制御データの検出を行い、以下、上記手順と同様に基本
画面のみを順次再生する。
したがってかかる方法により、逆転再生時において
は、一画面中の一部分のみの画像情報を含んでいる画像
データより構成される部分画面は再生されずに、一画面
分の全ての画像情報を含んでいる画像データより構成さ
れる基本画面のみが、通常のカツト切り換えにより順次
再生され、逆転再生中に異常な画像が再生されないこと
となる。
さらに、サーチ時には、基本画面のみが再生され、部
分画面を表示しない分だけサーチスピードが上がること
となる。
前述の例では特殊再生に際し、かかる特殊再生時にお
いて再生した情報から基本画面情報であるか否かをリア
ルタイムで検出する様にしたが、次に特殊再生の前に、
例えば記録時或は再生直前に予め基本画面情報が記録さ
れた各アドレスを検索し、特殊再生時には前もって検索
した前記アドレスを用いて基本画面情報へ再生を行うこ
とが出来る実施例について第4図を用いて説明する。
第4図は、本発明の別の実施例を示すフローチヤート
である。この例では逆転再生の場合について説明する。
まず、記録時又は記録終了後に再度データを読み出し
て、基本画面のアドレス情報を記録する手順について説
明する。
第4図中201において。、静止画放送の記録が開始さ
れる。もしくは、記録終了後に基本画面のアドレス情報
を作成するために再度記録データの読み出しが開始され
ると、202において当該記録情報の先頭アドレスに読み
出しアドレスが設定される。そして、203において、次
画面情報ブロツクの画面制御データが読み出される。こ
こで画面情報ブロツクとは、一対となる画像データおよ
び画面制御データより構成されるブロツクを示す。
読み出された画面制御データを用いて、204では当該
画面情報ブロツクに含まれる画像データが、基本画面か
否かを判定する。かかる判定は第1図において説明した
と同様である。基本画面でない場合は206にスキツプす
る。基本画面と判定される場合は、205において当該画
面制御データおよび画像データの記録媒体上の記録アド
レスを別途記録する。
そして、206において記録データが終了したか否かを
判定し、207の終了又は203の次画面情報ブロツク中の画
面制御データの読み出しへ戻る。
以上のようにして基本画面のアドレス情報フアイルを
作成する。
次に、逆転再生時の動作について説明する。201にお
いて、逆転再生が開始されると、すでに作成されている
基本画面のアドレス情報フアイルをもとに、211におい
て前基本画面がサーチされる。前基本画面が検出される
と、212において当該基本画面の画面制御データを読み
出し、213において画面制御データ中に含まれる、表示
切り換え情報を読み出し、そのモードが通常のカツト切
り換えか否かを判定する。該表示切り換え情報が通常の
カツト切り換えの場合はそのままとし、一方、表示切り
換え情報が他のモードを示している場合は、214におい
て表示切り換え情報をカツト切り換えモードに変更しな
がら、215において画像データおよび画面制御データを
読み出す。
そして、216において画像データの復号操作を行い、
カツト切り換えモードとなっている表示切り換え情報に
従って画像の再生を行う。
そして、217において逆転再生モードが解除された
か、あるいはデータが終了したか否かを判定し、218の
終了、又は211の前基本画面のサーチにスキツプする。
このようなフローチヤートに従った動作が行われること
により、基本画面のみを記録時とは逆方向に再生でき
る。
以上は、逆方向の再生の場合についての説明である
が、順方向のサーチの場合には、第4図の211を「次基
本画面サーチ」というように、記録媒体上での基本画面
のサーチ方向を、上述の例とは逆に、記録時と同方向に
すればよい。
以上説明した第4図の実施例に依れば特殊再生前に予
め基本画面情報が記録される各アドレスを検索している
ので特殊再生の処理を簡単なものとすることが出来る。
更には予め基本画面情報が記録される各アドレスが検
索されているので、特殊再生を高速に行っても対応する
ことが出来る。
尚、本実施例においては記録媒体206として例えばデ
イスク状媒体を用いてもよいし、テープ状或は固体メモ
リ等の他のメモリを用いてもよい。又、媒体の種類に応
じて再生方法は種々変更されるが、かかる変更は全て本
発明に含まれる。
又、本実施例においては特殊再生時には基本画面のみ
を再生したがこれに限らず、付随情報を全て再生しなけ
れば基本画面に加えてかかる付随情報を一部だけ再生す
る様にしても本発明に含まれる。
以上の説明から容易に理解出来るように、本実施例に
よれば、不完全な画面である部分画面のみが再生された
り、表示切り換え時に異常な動作をするなどの乱れた画
面が再生されることなく、圧縮符号化されたデータを記
録時とは時系列的に逆方向から、かつ基本画面のみが通
常のカツト切り換えにより順次再生できる。
また、順方向のサーチの場合には、記録した画像情報
の主要な部分を占める基本画面のみを復号し、復号完了
と同時に通常のカツト切り換えにより順次再生されるた
め、部分画面の読み出し、復号、表示に要する時間分だ
け高速にサーチが可能となる。
<発明の効果> 本発明によれば特殊再生の前に予め基本画面情報が記
録されているアドレス情報を管理しているので、再生画
面を生成するために基本画面と組み合わせて再生される
べき付随情報のみを誤って再生することなく、基本画面
情報を再生することができ、更に迅速に良好な特殊再生
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフローチヤート、 第2図は本発明を適用する静止画放送再生装置の一例の
ブロツク図、 第3図は静止画情報信号のデータ構成の一例を示す図、 第4図は第1図の別の例を示すフローチヤートである。 201……受信回路 203……メモリ 206……記録媒体 207……制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/91 - 5/956

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基本画面を示す基本画面情報と、該基本画
    面とは異なる画面を示す情報であって、再生画面を生成
    するために前記基本画面情報と組み合わされる付随情報
    とからなる画像情報が記録された媒体から再生を行う再
    生方法であって、通常再生とは異なる特殊再生の前に予
    め前記基本画面情報が記録されるアドレス情報を管理す
    ることを特徴とする再生方法。
  2. 【請求項2】前記アドレス情報は特殊再生の前に検索さ
    れるアドレス情報であることを特徴とする請求項1の再
    生方法。
  3. 【請求項3】前記アドレス情報は前記基本画面情報の記
    録時に予め別に記録される情報であることを特徴とする
    請求項1の再生方法。
  4. 【請求項4】基本画面を示す基本画面情報と、該基本画
    面とは異なる画面を示す情報であって、再生画面を生成
    するために前記基本画面情報と組み合わされる付随情報
    と、からなる画像情報が記録された媒体から再生を行う
    再生方法であって、前記基本画面情報のみを再生する特
    殊再生の前に予め前記基本画面情報が記録されるアドレ
    ス情報を管理することを特徴とする再生方法。
  5. 【請求項5】前記特殊再生は逆方向再生もしくは検索用
    サーチ再生であることを特徴とする請求項1の再生方
    法。
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