JPS5843677A - テレビジョン受像機の音声信号処理回路 - Google Patents
テレビジョン受像機の音声信号処理回路Info
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- JPS5843677A JPS5843677A JP56142626A JP14262681A JPS5843677A JP S5843677 A JPS5843677 A JP S5843677A JP 56142626 A JP56142626 A JP 56142626A JP 14262681 A JP14262681 A JP 14262681A JP S5843677 A JPS5843677 A JP S5843677A
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- JP
- Japan
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- circuit
- audio
- noise
- output
- signal processing
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジ曽ン受像機の音声信号部!1回路に騎
する。
する。
現在のテレビジ1ン受像機i°は、チ、−すの局部発振
周波数制御用のムF’T電圧はVIP(映像中間周波数
)のキャリア信号から作成し、音声信号の復調はgxy
r<音声中間周波数)信号と上記映像今彎リア信号との
ビートによるインタキラリア信号を得ま行うようにして
いるのが、一般的である・しかし、この方式では、ムF
T電圧作威用の周波数弁別回路と音声復調用のFM検波
回路が夫々必要であシ、シか龜、インタキャリア方式の
欠点である1パス10発生を余儀なくされることKなる
。
周波数制御用のムF’T電圧はVIP(映像中間周波数
)のキャリア信号から作成し、音声信号の復調はgxy
r<音声中間周波数)信号と上記映像今彎リア信号との
ビートによるインタキラリア信号を得ま行うようにして
いるのが、一般的である・しかし、この方式では、ムF
T電圧作威用の周波数弁別回路と音声復調用のFM検波
回路が夫々必要であシ、シか龜、インタキャリア方式の
欠点である1パス10発生を余儀なくされることKなる
。
ζ〇九め、本出願人は、斯る点を考慮するととによって
、次のような方式を先に111i11@55−5447
0号で提案した。即ち、テエーナから導出されるセパレ
ートキャリア型式の8!r償号を単−の周波数弁別(I
PM検波)回路に・導いて周波数弁別し、その弁別出力
から音声信号及びAFT電圧を得るようKし九ものがそ
れである。
、次のような方式を先に111i11@55−5447
0号で提案した。即ち、テエーナから導出されるセパレ
ートキャリア型式の8!r償号を単−の周波数弁別(I
PM検波)回路に・導いて周波数弁別し、その弁別出力
から音声信号及びAFT電圧を得るようKし九ものがそ
れである。
#E1図は斯る方式を採用したテレビジ1ン受僚機の要
部概略構成を表わし、図中のブロックで示される回路は
その各ブロック内に記載の動作を行うようになっている
が、本発明にとって興味があるのは次の点である。即ち
、同図の周波数弁別回路(3)では、その直線検波領域
−(第3図参照)が、〜700幻ム程度)K選定されて
いる点である。
部概略構成を表わし、図中のブロックで示される回路は
その各ブロック内に記載の動作を行うようになっている
が、本発明にとって興味があるのは次の点である。即ち
、同図の周波数弁別回路(3)では、その直線検波領域
−(第3図参照)が、〜700幻ム程度)K選定されて
いる点である。
このように周波数弁別−路(3)の直線検波領域を選定
しておくと、チェーナの離調等(電源投入直後やチャン
ネル切換直後)に、8!P信号の中心周波数が前述の正
規の値逼らずれた場合は、上記弁別回路の動作点が第3
!Pm’′のム点から1点又は0点に移動するが、直線
検波領域から脱れることはない。辷れは上述亀ような場
合にも弁別動作が良好に行なわれることを書味し、従っ
て、特に音声復調に関して言えば、先のインタキャリア
方式と同様に、伽・チェーナ離調時に音声の消えや歪み
が発生しない訳である。
しておくと、チェーナの離調等(電源投入直後やチャン
ネル切換直後)に、8!P信号の中心周波数が前述の正
規の値逼らずれた場合は、上記弁別回路の動作点が第3
!Pm’′のム点から1点又は0点に移動するが、直線
検波領域から脱れることはない。辷れは上述亀ような場
合にも弁別動作が良好に行なわれることを書味し、従っ
て、特に音声復調に関して言えば、先のインタキャリア
方式と同様に、伽・チェーナ離調時に音声の消えや歪み
が発生しない訳である。
しかしながら、その反面、上記弁別回路(3)の動作点
が第3図のA点から8点または0点に移動す為と、次の
ような問題が生じる。即ち、一般に周波数弁別回路の動
作中点(第3図のA点)ではAM抑圧作用が成る程度あ
ると考えられるので、この動作中点に8!P信号の中心
周波数が正確に一致している場合祉、ノイズが除去され
九弁別出力(即ち、音声後間出力)が得られることにな
る。
が第3図のA点から8点または0点に移動す為と、次の
ような問題が生じる。即ち、一般に周波数弁別回路の動
作中点(第3図のA点)ではAM抑圧作用が成る程度あ
ると考えられるので、この動作中点に8!P信号の中心
周波数が正確に一致している場合祉、ノイズが除去され
九弁別出力(即ち、音声後間出力)が得られることにな
る。
を九、九とえノイズが完全に除去されなかったとしても
、この場合には弁別出力に現われるノイズ(財)はaS
図(a)のように上下対称に乗って来るから、雑音とし
て感じにくいととKなる。しかし、第3図の1点又はC
立、、、7動作点がずれ丸場合には、周波数弁別回路(
3)M抑圧作用のバランスが崩れる。辷れはムy抑圧度
が41に高いピークディファレンシャル検波器に関して
も同様であゐ。従って、この場合には弁別出力中にノイ
ズ−が大き(llわれゐことにな如、しかも、そめ際、
第3図の特性から判るように、1点にずれ丸場合は第5
図(b)のように弁別出力の負側に大−く現われ、0点
にずれた場合は同11(e)のように弁別出力の正側に
大きく現われる丸め、これらは雑音と1−て大きく、感
じるととになる。
、この場合には弁別出力に現われるノイズ(財)はaS
図(a)のように上下対称に乗って来るから、雑音とし
て感じにくいととKなる。しかし、第3図の1点又はC
立、、、7動作点がずれ丸場合には、周波数弁別回路(
3)M抑圧作用のバランスが崩れる。辷れはムy抑圧度
が41に高いピークディファレンシャル検波器に関して
も同様であゐ。従って、この場合には弁別出力中にノイ
ズ−が大き(llわれゐことにな如、しかも、そめ際、
第3図の特性から判るように、1点にずれ丸場合は第5
図(b)のように弁別出力の負側に大−く現われ、0点
にずれた場合は同11(e)のように弁別出力の正側に
大きく現われる丸め、これらは雑音と1−て大きく、感
じるととになる。
然るに、本発明は斯る欠点を堺消すべく表されたもので
あ如、以下、第211に示す本発明の一実施例について
@@する。
あ如、以下、第211に示す本発明の一実施例について
@@する。
112図の回゛路は第11Ilの破纏で■th九部分を
IC化した場合の一実施例を示しイお珈、JI11図の
プ費ツクと対応する個所には同一図番を付している。こ
の第2図の回mf於いて、8、!F信号(中心周波数5
4.2511Hz )は1dの端子(Pl)に導入され
、この81F信号が周波数弁別(FM被検波回路(3)
に導かれる。
IC化した場合の一実施例を示しイお珈、JI11図の
プ費ツクと対応する個所には同一図番を付している。こ
の第2図の回mf於いて、8、!F信号(中心周波数5
4.2511Hz )は1dの端子(Pl)に導入され
、この81F信号が周波数弁別(FM被検波回路(3)
に導かれる。
前記周波数弁別回路■はトランジスタ(TxXTs)等
からt為−くツファ増幅&(5m)、)ランジスタ(T
s)〜(Ts )等からなる差動弁別段(“5b)、外
付けのコイル(Ll)とコンデンサ(CIMCI)から
なる180°移相−を備えるピークディファレンシャル
let”K’構成されており、その弁別出力が上記差動
弁別段(3b)の’I’m s T4の各コレクタから
ペース接地■のトランジスタ(T・)(Trt)を−々
介して次段のAF?電圧Mu)出しrjA−(4)に導
かれるように橙っている。そして、仁の弁別回路(2)
の直線検波領域の幅(第3図のW)が例えば前述の如く
±700KHz@度&するようK、上記コンデンサ(C
1)(Cs)等の・値が選定されている。
からt為−くツファ増幅&(5m)、)ランジスタ(T
s)〜(Ts )等からなる差動弁別段(“5b)、外
付けのコイル(Ll)とコンデンサ(CIMCI)から
なる180°移相−を備えるピークディファレンシャル
let”K’構成されており、その弁別出力が上記差動
弁別段(3b)の’I’m s T4の各コレクタから
ペース接地■のトランジスタ(T・)(Trt)を−々
介して次段のAF?電圧Mu)出しrjA−(4)に導
かれるように橙っている。そして、仁の弁別回路(2)
の直線検波領域の幅(第3図のW)が例えば前述の如く
±700KHz@度&するようK、上記コンデンサ(C
1)(Cs)等の・値が選定されている。
なお、前記差動弁別*(sb>のTsのコレクタ(端子
Pj)Kは外付けのコンデンt(Co)が接 −統され
ておシ、とのコンデンサと先の〒6のエイツタ側の抵抗
(Re)Kよって、弁別出力中のキャリア威分管抑圧す
ると共に、弁別出力め音声信号成分に対し七為域ディエ
ン7テレス作用をなすようKtっている。tえ、差動1
98段(3b)の一方(會4)のコレクタKFiコンデ
ンt(Ca)が接続されてお蚕、このコンデンサと抵抗
儂1&)Kよって弁別出力中のキャリア成分を抑圧すゐ
!5に&っている。その際、このe4f、4” Jka
は音声信号に対するディエンファシス作用を行なわない
ので、C4は先のC・とは異なりIC内容量で形成され
た小容量のものとなっている。また、コンデンサ(Cs
)ミラー回路(4aX4bX4c)と、端子(P6)に
接続さtた抵抗(Ra ) (Rb )及びコンデンサ
(Cm)から構成されている。そして、上記第1第2電
流ミラー回路(4m)(4b)の各入力側トランジスタ
(T−)(Tu)が前述のT6、Tllを夫々介して前
記差動弁別段(3b)の’rs s T4の各コレクタ
に各々接続され、且つ、その第2電流電2−回路(4b
)の出力側トランジスタ(丁111)が第3電流電ラ−
回路(4C)の入力側トランジスタ(To)Ki!続さ
れている。
Pj)Kは外付けのコンデンt(Co)が接 −統され
ておシ、とのコンデンサと先の〒6のエイツタ側の抵抗
(Re)Kよって、弁別出力中のキャリア威分管抑圧す
ると共に、弁別出力め音声信号成分に対し七為域ディエ
ン7テレス作用をなすようKtっている。tえ、差動1
98段(3b)の一方(會4)のコレクタKFiコンデ
ンt(Ca)が接続されてお蚕、このコンデンサと抵抗
儂1&)Kよって弁別出力中のキャリア成分を抑圧すゐ
!5に&っている。その際、このe4f、4” Jka
は音声信号に対するディエンファシス作用を行なわない
ので、C4は先のC・とは異なりIC内容量で形成され
た小容量のものとなっている。また、コンデンサ(Cs
)ミラー回路(4aX4bX4c)と、端子(P6)に
接続さtた抵抗(Ra ) (Rb )及びコンデンサ
(Cm)から構成されている。そして、上記第1第2電
流ミラー回路(4m)(4b)の各入力側トランジスタ
(T−)(Tu)が前述のT6、Tllを夫々介して前
記差動弁別段(3b)の’rs s T4の各コレクタ
に各々接続され、且つ、その第2電流電2−回路(4b
)の出力側トランジスタ(丁111)が第3電流電ラ−
回路(4C)の入力側トランジスタ(To)Ki!続さ
れている。
従って、この各電流ン2−−路の抵抗(Ru)(Rx4
)及び(Ihy)〜(R11)の値を↓て勢しいとすれ
ば、第2電流ミ2−回路(4b)i中力側トランジスタ
(T錦)には差動弁別段(3b)の一方(T4)のコレ
クタ電流に等しい電流が流れ、第3電流Zラー回路(4
c)の出力側トランジスタ(Tl?)には上記差動弁別
段の他方(Ta)のコレクタ電流に勢しい電流が流れる
。この結果、そのT13、T17の電流差に応じたIJ
F電圧が端子(P6)に発生することになり、この電圧
がAFT電圧として取り出される訳である。
)及び(Ihy)〜(R11)の値を↓て勢しいとすれ
ば、第2電流ミ2−回路(4b)i中力側トランジスタ
(T錦)には差動弁別段(3b)の一方(T4)のコレ
クタ電流に等しい電流が流れ、第3電流Zラー回路(4
c)の出力側トランジスタ(Tl?)には上記差動弁別
段の他方(Ta)のコレクタ電流に勢しい電流が流れる
。この結果、そのT13、T17の電流差に応じたIJ
F電圧が端子(P6)に発生することになり、この電圧
がAFT電圧として取り出される訳である。
ここで、前記AFT電圧を作成する際に、前記差動弁別
段(3b)からの弁別出力中の交流分即ち音声信号成分
は前記コンデンサ(C5)によって平滑されるので、端
子(P6)に得られるAFT電圧は、上記弁別出力の直
流分、即ち5IF(1号のキャリア周波数に応じて変化
することになる。そして、ここでけ第4図に示すAPT
電圧特性の直線変化領域の@噛が第311の場合よりも
狭く(例えば、±200KHsQ度)、且つ、その直l
II変化儀竣の傾斜が鳥峻にな□るように選定されてい
為。これは、前記周波数弁jJ11]11(3)の直曽
検故領域(財)、□′1.。
段(3b)からの弁別出力中の交流分即ち音声信号成分
は前記コンデンサ(C5)によって平滑されるので、端
子(P6)に得られるAFT電圧は、上記弁別出力の直
流分、即ち5IF(1号のキャリア周波数に応じて変化
することになる。そして、ここでけ第4図に示すAPT
電圧特性の直線変化領域の@噛が第311の場合よりも
狭く(例えば、±200KHsQ度)、且つ、その直l
II変化儀竣の傾斜が鳥峻にな□るように選定されてい
為。これは、前記周波数弁jJ11]11(3)の直曽
検故領域(財)、□′1.。
(第3図)を広く選!シたことKよるム’FT感度の低
下を防止するためであ抄、このような特性切換は前記端
子(P−)に接続された外付は抵抗(Ila )(Rb
)の値の設定によって容易に達成できるが、斯る点は
本発明の要旨外であるので詳細な説明は省略する。
下を防止するためであ抄、このような特性切換は前記端
子(P−)に接続された外付は抵抗(Ila )(Rb
)の値の設定によって容易に達成できるが、斯る点は
本発明の要旨外であるので詳細な説明は省略する。
次に音声増幅回路億)は、前記第1電流ミラー回路(4
a)のもう一つの出力側トランジスタ(T7)のコレク
タ出力をベースに受けるトランジスタ(Tub)及びそ
の負荷として製作するトランジスタ(T19)からなる
エンツタホロワ段(5&)と、そのエンツタホロワ出力
が同一抵抗値の抵抗(R24)(Rz)を介して各ベー
スに印加されるトランジスタ(T誇)(Tm、)及びそ
の定電流用トランジスタ(’Ta )等からなる差動増
一段(5b)と、その差動対トランジスタの一方(Ts
o)のベースに接続された音声周波数成分減表用の外付
はコンデンサ(C6)岬から構成されている。従って、
上記第1電流ミラー回路(4a)のTマによって取抄出
された弁別出力が上記エミッタホロワ&(5a)を通っ
て上記差動増幅段(5b)に導かれる一際に、その弁別
出力の直流分は前記抵抗(Rsg) (Rss)によっ
て!騰、Teaの各ベースに印加されるが、交流分即ち
音声信号成分は前記コンデンサ(C−)のためにT鰺の
ベースにしか印加されない。その結果、上記差動増幅段
(5b)は弁別出力の交流分に対してのみ増幅作用を行
うことになり、従って、周波数弁別回路(2)の動作点
が前述の第3図のように移動して4、上記差動増幅段(
5b)のT19、Tsoの各コレクタからは直流レベル
が一定電位に保持され丸音声信号出力が得られることに
なる。そして、そのT騰から得る音声信号がノイズ検出
回路■に導かれ、T飾から得る音声信号が利得制御回路
(6)K導かれる。
a)のもう一つの出力側トランジスタ(T7)のコレク
タ出力をベースに受けるトランジスタ(Tub)及びそ
の負荷として製作するトランジスタ(T19)からなる
エンツタホロワ段(5&)と、そのエンツタホロワ出力
が同一抵抗値の抵抗(R24)(Rz)を介して各ベー
スに印加されるトランジスタ(T誇)(Tm、)及びそ
の定電流用トランジスタ(’Ta )等からなる差動増
一段(5b)と、その差動対トランジスタの一方(Ts
o)のベースに接続された音声周波数成分減表用の外付
はコンデンサ(C6)岬から構成されている。従って、
上記第1電流ミラー回路(4a)のTマによって取抄出
された弁別出力が上記エミッタホロワ&(5a)を通っ
て上記差動増幅段(5b)に導かれる一際に、その弁別
出力の直流分は前記抵抗(Rsg) (Rss)によっ
て!騰、Teaの各ベースに印加されるが、交流分即ち
音声信号成分は前記コンデンサ(C−)のためにT鰺の
ベースにしか印加されない。その結果、上記差動増幅段
(5b)は弁別出力の交流分に対してのみ増幅作用を行
うことになり、従って、周波数弁別回路(2)の動作点
が前述の第3図のように移動して4、上記差動増幅段(
5b)のT19、Tsoの各コレクタからは直流レベル
が一定電位に保持され丸音声信号出力が得られることに
なる。そして、そのT騰から得る音声信号がノイズ検出
回路■に導かれ、T飾から得る音声信号が利得制御回路
(6)K導かれる。
前記利得制御回路億)は、前記差動増幅段(5b)の1
!−のコレクタ電流に対する分流路をなす第1差動対ト
ランジスタ(Ta)(Ta)と、トランジスタ(Tea
)を定電流源とする第2差動対トランジスタ(TM)
(Tll)が交叉接続され、その各ベースっている。従
って、今、8点の制御電圧がQ点のそれよ〉も高い場合
は、コレクタ負荷抵抗(R鳳)を流れる電流の交流酸分
が大きくなって、!易のコレクタかも得る音声信号が増
大し、Q点の制御電圧の方が^い場合は、逆に上記音声
信号が減少することに&る。そして、このようにして音
量制御され良音声信号が次の音声ドライブ回路(9)に
導かれる。
!−のコレクタ電流に対する分流路をなす第1差動対ト
ランジスタ(Ta)(Ta)と、トランジスタ(Tea
)を定電流源とする第2差動対トランジスタ(TM)
(Tll)が交叉接続され、その各ベースっている。従
って、今、8点の制御電圧がQ点のそれよ〉も高い場合
は、コレクタ負荷抵抗(R鳳)を流れる電流の交流酸分
が大きくなって、!易のコレクタかも得る音声信号が増
大し、Q点の制御電圧の方が^い場合は、逆に上記音声
信号が減少することに&る。そして、このようにして音
量制御され良音声信号が次の音声ドライブ回路(9)に
導かれる。
一方、前記ノイズ検出回路のに於いて、第1#!2此毅
段(7aX7b)のトランジスタ(TJF) (Ts)
のベースは先の音声増幅回路(5)内のT、の;レクタ
に接続された、トランジスタ(T菖)(Ta)のベース
には分圧抵抗(Ra)〜(R44)によって決まるバイ
アス電圧(IsXEx)が夫々印加される。この第1第
2比較段(7aX7b)のT sy %T @の各コレ
クタ出力電圧は反転増幅用トランジスタ(To) (T
0n)に導かれ、このTa % T0nの出力電圧が;
ンデンt(C−)の積分作用を受けたのちスイッチング
トランジxp(Ta)Oペースに印加されるようになっ
ている。従って、今、前記音声増幅回路■のT論の;レ
クタから取り tb 已$Q、、−;音声信号に第5図
に示す如きインパルスノイズNが乗っているものとする
と、そのノイズのうち負極性のもの(同図(b))が第
1比較段(7a)で検出され、正−性の奄の(同図(C
))が嬉2比較段(7b)で検出される。そして、これ
によって第1第2比較段のTut 、 T−の各コレク
タから取)出された負極性のノイズパルスがT、%T、
で反転事れR11とCI で若干幅広に便換さ、れて、
Ta4に印加される。このため、とのTmU前記ノイズ
の期間に亘みてオンとな)、音量制御ドライブ回路(6
)のトランジスタCTs)の工々ツタ電位を強制的に低
下させる。
段(7aX7b)のトランジスタ(TJF) (Ts)
のベースは先の音声増幅回路(5)内のT、の;レクタ
に接続された、トランジスタ(T菖)(Ta)のベース
には分圧抵抗(Ra)〜(R44)によって決まるバイ
アス電圧(IsXEx)が夫々印加される。この第1第
2比較段(7aX7b)のT sy %T @の各コレ
クタ出力電圧は反転増幅用トランジスタ(To) (T
0n)に導かれ、このTa % T0nの出力電圧が;
ンデンt(C−)の積分作用を受けたのちスイッチング
トランジxp(Ta)Oペースに印加されるようになっ
ている。従って、今、前記音声増幅回路■のT論の;レ
クタから取り tb 已$Q、、−;音声信号に第5図
に示す如きインパルスノイズNが乗っているものとする
と、そのノイズのうち負極性のもの(同図(b))が第
1比較段(7a)で検出され、正−性の奄の(同図(C
))が嬉2比較段(7b)で検出される。そして、これ
によって第1第2比較段のTut 、 T−の各コレク
タから取)出された負極性のノイズパルスがT、%T、
で反転事れR11とCI で若干幅広に便換さ、れて、
Ta4に印加される。このため、とのTmU前記ノイズ
の期間に亘みてオンとな)、音量制御ドライブ回路(6
)のトランジスタCTs)の工々ツタ電位を強制的に低
下させる。
前記音量制御ドライブ回路(2)は、トランジスタ(T
g) 〜(Ta)等からなる第1差動段(8a)と、そ
のTa5T舗の各コレクタ電圧を直流増幅するトランジ
スタ(!―)〜CTg)等からなる第r差動段(8a)
のTa1には端子(P・)Kll統され丸外付けの可変
抵婢器(VIE)による可変直流電圧が与えられ、T暮
には抵Q、(ms)(Rs)勢による固定パイ“″1″
“4′″?1.、・;6″5に1′”t”k4′″″″
゛112差動R(8b TlhTI@の各コレクタ
には、上記可変抵抗at(■)の調11によって大小関
係が変化する二つの制御電圧が夫々発生し、この各電圧
が前述0*得制御11111)の8点と9点に与えられ
るようになっている。従って、前記ノイズ検出回路■の
?、がノイズ期間にオンとなって第1差動段(81)の
T−のエミッタ電位を低下させると、このT−のコレク
タ電位が低くなるため、第2差動1j(8b)のTUの
コピフタ電位即ち8点の制−御電圧が9点のそれ□よシ
も低下すゐ。どの結果、前記利得制御回路■は前記ノイ
ズ期間に音声信号の利得(音量)を減少せしめ、ノイズ
を自立えなくさiる訳である。
g) 〜(Ta)等からなる第1差動段(8a)と、そ
のTa5T舗の各コレクタ電圧を直流増幅するトランジ
スタ(!―)〜CTg)等からなる第r差動段(8a)
のTa1には端子(P・)Kll統され丸外付けの可変
抵婢器(VIE)による可変直流電圧が与えられ、T暮
には抵Q、(ms)(Rs)勢による固定パイ“″1″
“4′″?1.、・;6″5に1′”t”k4′″″″
゛112差動R(8b TlhTI@の各コレクタ
には、上記可変抵抗at(■)の調11によって大小関
係が変化する二つの制御電圧が夫々発生し、この各電圧
が前述0*得制御11111)の8点と9点に与えられ
るようになっている。従って、前記ノイズ検出回路■の
?、がノイズ期間にオンとなって第1差動段(81)の
T−のエミッタ電位を低下させると、このT−のコレク
タ電位が低くなるため、第2差動1j(8b)のTUの
コピフタ電位即ち8点の制−御電圧が9点のそれ□よシ
も低下すゐ。どの結果、前記利得制御回路■は前記ノイ
ズ期間に音声信号の利得(音量)を減少せしめ、ノイズ
を自立えなくさiる訳である。
このようにして音量制御及びノイズ除去が行なわれ丸音
声信号が利得制御回路(2)のT−め″:1′νクタか
ら音声ドライブ回路(2)に導入される。この音声ドラ
イブ回路(2)は、先の音−増@回路Oと同様に、トラ
ンジスタ(1勝)〜(T諺)及びダイオード(Ds)等
からな、るiツタホ賞ワ入力段(91)と、トランジス
タ(Tu)〜(T薯)勢からなる差動出力段(9b)か
ら構成されている。喪だし、ここす!−のエミッタを同
一抵抗値の抵抗(gas) (1g)によって差動出力
段(9b)のTwa%Tsaの各ベースに接続し、そ(
DTuのベースに端子(Ps)を介して音声41勺減衰
用の外付はコンダン?(Cy)を接続するようkし九の
は、前述の如き直流レベルの変動防止の理由からで杜な
く、次のような理由による。
声信号が利得制御回路(2)のT−め″:1′νクタか
ら音声ドライブ回路(2)に導入される。この音声ドラ
イブ回路(2)は、先の音−増@回路Oと同様に、トラ
ンジスタ(1勝)〜(T諺)及びダイオード(Ds)等
からな、るiツタホ賞ワ入力段(91)と、トランジス
タ(Tu)〜(T薯)勢からなる差動出力段(9b)か
ら構成されている。喪だし、ここす!−のエミッタを同
一抵抗値の抵抗(gas) (1g)によって差動出力
段(9b)のTwa%Tsaの各ベースに接続し、そ(
DTuのベースに端子(Ps)を介して音声41勺減衰
用の外付はコンダン?(Cy)を接続するようkし九の
は、前述の如き直流レベルの変動防止の理由からで杜な
く、次のような理由による。
即ち、差動出力段(9b)からの音声出力はトランジス
タ(〒−)を過って端子(Ps)から11Le出されて
図示しない音声出力回路に導びかれるが、このような通
常の使用法以外に、上記端子(P・)から得る音声信号
よりも低利得の音声信号を取り出し喪い場合があゐ。従
って、このような場合には、上記外付はコンダンt(C
・)を外し、端子(P$)から音声出力を堆シ出すよう
にすればよい。このようにすると、差動出力段(9b)
は増@回路として全く機能しないから、上記−子(Pa
)からは充分低利得の音声信号が得られる訳である。
タ(〒−)を過って端子(Ps)から11Le出されて
図示しない音声出力回路に導びかれるが、このような通
常の使用法以外に、上記端子(P・)から得る音声信号
よりも低利得の音声信号を取り出し喪い場合があゐ。従
って、このような場合には、上記外付はコンダンt(C
・)を外し、端子(P$)から音声出力を堆シ出すよう
にすればよい。このようにすると、差動出力段(9b)
は増@回路として全く機能しないから、上記−子(Pa
)からは充分低利得の音声信号が得られる訳である。
なお、前記音声ドライブ回路@に於いて、トランジスタ
(Tt)(Ts)及び抵抗(B鵬)等は、その1=と共
通ベース接続されえ前記各回路内のトランジスタと電流
tラー回路を構成し、その各トランジスタ゛に所定のバ
イアス電流を与えるようKなっている。
(Tt)(Ts)及び抵抗(B鵬)等は、その1=と共
通ベース接続されえ前記各回路内のトランジスタと電流
tラー回路を構成し、その各トランジスタ゛に所定のバ
イアス電流を与えるようKなっている。
以上詳述した如く、本発明の音声信号処理回路は、セパ
レートキャリア型式の8IP信号を直接検波して音声復
調を行うようにしたテレビジiン受曹機に於いて、音声
復調出力中のノ・イズを検出し、ノイズが検出された期
間に亘って音声復調用力の利得を低減させるようにして
いるので、此種テレビジ田ン受像機に於いてチューナの
離調時K特に目立つ外来要因によるインパルスノイズを
除去できると云う利点がある。
レートキャリア型式の8IP信号を直接検波して音声復
調を行うようにしたテレビジiン受曹機に於いて、音声
復調出力中のノ・イズを検出し、ノイズが検出された期
間に亘って音声復調用力の利得を低減させるようにして
いるので、此種テレビジ田ン受像機に於いてチューナの
離調時K特に目立つ外来要因によるインパルスノイズを
除去できると云う利点がある。
また、音声復調出力波形の正負及び負側に現われるノイ
ズを夫々検出するようにしているので、8IF信号の周
波数が高低例れの方向にずれた場合でも、上記ノイズ除
去動作を達成できることに傘る。
ズを夫々検出するようにしているので、8IF信号の周
波数が高低例れの方向にずれた場合でも、上記ノイズ除
去動作を達成できることに傘る。
更に、ノイズ検出出力を得て音声書調出力の利得を制御
する回路は、外部、直流電圧によって音量調整を行う回
路を利用する′tうにしているから、回路構成が簡単に
なる。
する回路は、外部、直流電圧によって音量調整を行う回
路を利用する′tうにしているから、回路構成が簡単に
なる。
なお、本発明を1!明するに轟って、特に音声復調とA
FT検波を同一の周波数弁別回路で行う場合の実施例を
採り挙げて説明したが、本発明はそれらを個別に行うよ
うに構成した場合に本適用できゐことは勿論である。
FT検波を同一の周波数弁別回路で行う場合の実施例を
採り挙げて説明したが、本発明はそれらを個別に行うよ
うに構成した場合に本適用できゐことは勿論である。
第1図は本発明の音声信号処理回路を使用したテレビジ
璽ン受倫横の要部概略構成を示すブロック図、第2図は
その主要部の一実施例を示す回路図、第3図及び第4図
はその動作計、明のための特性図、第5図は動作説明の
ための信号波形図である。 第8図 血 第4図 第6図 (b) (c) 手 続 補 正 書(方式) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第142626号 2、発明の名称 テレビジ習ン受像機の音声信号処理回路6、補正をする
者 特許出願人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 名称(188)三洋電機株式会社 代表者 井 植 薫 4、代理人 住所 守口市京阪本導2丁目18番地 連絡先:電話(東京) gas−n1ト特許センター駐
在鎌田66 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の項目 乙 補正の内容 明細書画2頁6行目の「6.考案の詳細な説明」なる記
載を「60発明の詳細な説明」と補正する。 以上
璽ン受倫横の要部概略構成を示すブロック図、第2図は
その主要部の一実施例を示す回路図、第3図及び第4図
はその動作計、明のための特性図、第5図は動作説明の
ための信号波形図である。 第8図 血 第4図 第6図 (b) (c) 手 続 補 正 書(方式) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第142626号 2、発明の名称 テレビジ習ン受像機の音声信号処理回路6、補正をする
者 特許出願人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 名称(188)三洋電機株式会社 代表者 井 植 薫 4、代理人 住所 守口市京阪本導2丁目18番地 連絡先:電話(東京) gas−n1ト特許センター駐
在鎌田66 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の項目 乙 補正の内容 明細書画2頁6行目の「6.考案の詳細な説明」なる記
載を「60発明の詳細な説明」と補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、チェーナから導出されたセパレートキャリア型
式の音声中間周波数信号を周波数弁別回路で直接検波し
て音声後間を行うようにしたテレビジ1ン受像機に於い
て、音声復調出力中のノイズ成分を検出し、そのノイズ
検出期間に亘って前記音声復調出力の利得を低減させる
ようにしてなるテレビジ翳ン受僚機の音声信号処理回路
・(2)、前記ノイズ成分を検出する回路は、音声書間
出力波形の正側及び負側に重畳されたインパルスノイズ
を検出するように構成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の音声信号処理回路。。 (3)、前記利得を低減させゐ回路は、音声復調出力を
入力とし外部直流電圧に応じて音量調整を行う回路を備
え、この回路を前記ノイズ検出出力によって制御するよ
うに構成されていることを特徴とする特許請求の範S第
1項記載の音声信号処理回路。。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142626A JPS5843677A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | テレビジョン受像機の音声信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142626A JPS5843677A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | テレビジョン受像機の音声信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843677A true JPS5843677A (ja) | 1983-03-14 |
JPS6365195B2 JPS6365195B2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15319711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142626A Granted JPS5843677A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | テレビジョン受像機の音声信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843677A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0865155A1 (de) * | 1997-03-11 | 1998-09-16 | Albrecht Electronic GmbH | Schaltungsanordnung zur Unterdrückung des Rauschens im Empfangsteil eines CB-Funkgerätes oder eines CB-Empfängers |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573178A (en) * | 1978-11-27 | 1980-06-02 | Sharp Corp | Aural muting circuit for television picture receiver |
JPS5622863U (ja) * | 1979-07-26 | 1981-02-28 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5622863B2 (ja) * | 1971-12-08 | 1981-05-27 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56142626A patent/JPS5843677A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573178A (en) * | 1978-11-27 | 1980-06-02 | Sharp Corp | Aural muting circuit for television picture receiver |
JPS5622863U (ja) * | 1979-07-26 | 1981-02-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0865155A1 (de) * | 1997-03-11 | 1998-09-16 | Albrecht Electronic GmbH | Schaltungsanordnung zur Unterdrückung des Rauschens im Empfangsteil eines CB-Funkgerätes oder eines CB-Empfängers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6365195B2 (ja) | 1988-12-14 |
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