JP3432999B2 - 色同期回路 - Google Patents

色同期回路

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JP3432999B2 JP12142796A JP12142796A JP3432999B2 JP 3432999 B2 JP3432999 B2 JP 3432999B2 JP 12142796 A JP12142796 A JP 12142796A JP 12142796 A JP12142796 A JP 12142796A JP 3432999 B2 JP3432999 B2 JP 3432999B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は色同期回路に関し、特
にたとえばカラーバースト信号および発振周波数信号の
第1位相差を第1検出手段によって検出し、第1位相差
に基づいて発振周波数信号をカラーバースト信号に同期
させる、色同期回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示す従来の色同期回路1では、ト
ランジスタQ10にバーストゲートパルスが与えられた
とき、トランジスタQ1〜Q9を含む位相検波器2によ
って、クロマ信号に含まれるカラーバースト信号とVX
O(Voltage controlled X'talOscillator) 3からの発
振周波数信号とが位相検波される。検波信号はコンデン
サC3からなるローパスフィルタ(LPF)で平滑さ
れ、平滑信号がVXO3の発振周波数を制御する周波数
制御信号としてVXO3に与えられる。このようにして
発振周波数信号がカラーバースト信号に同期し、同期し
た発振周波数信号に基づいて色復調器4でクロマ信号が
復調されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような色
同期回路1では、ランダムノイズやビデオ信号源の不具
合などによってカラーバースト信号の位相が乱れた場合
は、発振周波数信号の位相もその影響を受けてしまい、
色復調器4でクロマ信号を適切に復調できないという問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、カラ
ーバースト信号および発振周波数信号の第1位相差を第
1検出手段によって検出し、第1検出手段から出力され
第1位相差検出信号に基づいて発振周波数信号をカラ
ーバースト信号に同期させる色同期回路、カラーバー
スト信号と発振周波数信号を所定角度移相させた移相周
波数信号との第2位相差を検出する第2検出手段、およ
び第2位相差が大きいほど第1位相差検出信号のレベル
が低下するように第1検出手段を制御する制御手段を備
えることを特徴とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、カラーバー
スト信号および発振周波数信号の第1位相差を第1検出
手段によって検出し、第1位相差に基づいて発振周波数
信号をカラーバースト信号に同期させる色同期回路にお
いて、カラーバースト信号と発振周波数信号に相関する
相関信号との第2位相差を検出する第2検出手段、およ
び第2位相差に基づいて第1検出手段の感度を制御する
制御手段を備えることを特徴とする、色同期回路であ
る。
【0006】
【作用】カラーバースト信号および発振周波数信号の第
1位相差は第1検出手段としてのたとえば第1位相検波
器によって検出され、その第1位相差に基づいて発振周
波数信号がカラーバースト信号に同期する。また、カラ
ーバースト信号と発振周波数信号に相関する相関信号と
の第2位相差が第2検出手段としてのたとえば第2位相
検波器によって検出され、第2位相差に基づいて制御手
段によって第1検出手段の感度が制御される。すなわ
ち、カラーバースト信号と相関信号との位相差が大きく
なるにつれて第1検出手段の感度が低下し、検出信号の
レベルが低下する。また、カラーバースト信号と相関信
号との位相差が小さくなると、それに伴って第1検出手
段の感度が上昇し、検出信号のレベルが上昇する。
【0007】なお、第1検出手段は第1位相差の検出信
号のレベルを規定する規定手段を含み、制御手段はその
規定手段を制御する。また、相関信号とは、たとえば発
振周波数信号を90°移相させた信号である。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、カラーバースト信号
の位相が乱れたときに第1検出手段の検出信号のレベル
が低下するので、発振周波数信号が位相の乱れの影響を
受けることがなく、クロマ信号を適切に復調することが
できる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な
説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例のテレビジョン
受像機は色同期回路10を含み、さらに色同期回路10
はPLL回路12および発振周波数信号を安定させる安
定化回路14を含む。PLL回路12はまた乗算器から
なる位相検波器16とVXO18とを含み、位相検波器
16によってVXO18の発振周波数信号(VXO信
号)とクロマ信号とが乗算される。これによってクロマ
信号と発振周波数信号とが位相検波され、その検波信号
が、バーストゲートパルスによってオン/オフされるス
イッチSW1を介してLPF20に与えられる。したが
って、検波信号がLPF20で平滑され、平滑信号が発
振周波数制御信号としてVXO18に与えられる。この
ようにして発振周波数信号がカラーバースト信号に同期
し、これに基づいて色復調器22がクロマ信号を復調す
る。なお、このようなPLL回路12の動作は従来の色
同期回路1と同じであり、つまり色同期回路1はこのP
LL回路12のみによって構成されている。
【0010】図3(A)に示すように、クロマ信号と発
振周波数信号との位相差が90°のとき位相検波器16
の出力が最大となり、その結果LPF20のDC電圧
(平滑電圧)が上昇する。したがって、発振周波数信号
がクロマ信号に対して常に90°の位相差をもつように
VXO18が制御される。しかし、ランダムノイズなど
によって図3(B)のようにカラーバースト信号の位相
がずれた場合、従来の色同期回路1ではそれに伴って発
振周波数信号もずれてしまっていた。
【0011】この実施例では、このような問題を解決す
るために、安定化回路14によって位相検波器16の感
度が調整される。すなわち、まずVXO信号が移相器2
4によって90°シフトし、シフトした信号(VXO′
信号)が乗算器からなる位相検波器26でクロマ信号と
乗算される。これによってVXO′信号とクロマ信号と
が位相検波され、検波信号が、バーストゲートパルスに
よってオン/オフされるスイッチSW2を介してLPF
28に与えられる。このため、LPF28では検波信号
が平滑される。平滑信号はその後、V/I変換回路30
で電流に変換され、その電流が検波感度制御信号として
位相検波器16に与えられる。
【0012】移相器24によって位相が90°遅らされ
たVXO′信号とカラーバースト信号とが位相検波器2
6で位相検波されることによって、両者の位相差が0の
ときすなわちノイズがないときは検波信号のレベルが最
大となり、この結果検波感度制御信号のレベルが最小と
なる。カラーバースト信号の位相がずれたときは、その
ずれに応じて検波信号のレベルが低下し、この結果検波
感度制御信号のレベルが上昇する。このようにして位相
検波器16の感度が制御される。すなわち、検出感度制
御信号のレベルが低いときは位相検波器16の感度が高
くなり、検波信号レベルが高くなるが、検出感度制御信
号のレベルが上昇すると位相検波器16の感度が低くな
り、検波信号レベルが低下する。これによって、カラー
バースト信号の位相が乱れても検波信号レベルの乱れは
大きくならず、VXO信号はカラーバースト信号の位相
の乱れの影響を受けにくくなる。
【0013】図2を用いて色同期回路10の詳しい構成
および動作を説明する。位相検波器16はカレントミラ
ー回路32を構成するトランジスタQ1およびQ2を含
み、それぞれのエミッタが直流電源V1に接続されてい
る。トランジスタQ1のコレクタはトランジスタQ3お
よびQ6のコレクタと接続され、トランジスタQ2のコ
レクタはトランジスタQ5およびQ4のコレクタと接続
される。トランジスタQ3およびQ5とトランジスタQ
6およびQ4とはそれぞれ差動対34および36を形成
しており、トランジスタQ5のベースがトランジスタQ
6のベースと接続されるとともに、トランジスタQ3の
ベースがトランジスタQ4のベースと接続される。そし
て、クロマ信号がコンデンサC1を介してコンデンサQ
3およびQ4のベースに与えられる。トランジスタQ4
のベースにはさらに、抵抗R1を介して直流電源V2〜
V4が直列接続され、トランジスタQ5およびQ6のベ
ースには、直流電源V2〜V4が直接接続される。
【0014】トランジスタQ3およびQ5のエミッタと
トランジスタQ4およびQ6のエミッタとはそれぞれ差
動対38を構成するトランジスタQ7およびQ8のエミ
ッタと接続される。そして、トランジスタQ7のベース
にはコンデンサC2を介してVXO18が接続され、ト
ランジスタQ8のベースには直流電源V3およびV4が
接続される。また、トランジスタQ7およびQ8のベー
スが抵抗R2を介して互いに接続される。トランジスタ
Q7およびQ8のエミッタはトランジスタQ9およびQ
10と抵抗R4とを介して接地される。トランジスタQ
9のベースには抵抗R3を介して直流電源V4が接続さ
れ、トランジスタQ10のベースには抵抗R5を介して
バーストゲートパルスが与えられる。
【0015】トランジスタQ4のエミッタはVXO18
と接続されるが、そのエミッタと接地面との間にはLP
F20として機能するコンデンサC3が介挿される。V
XO18の出力は色復調器22およびコンデンサC2と
接続されるとともに、移相器24に含まれるコンデンサ
C10と接続される。移相器24はカレントミラー回路
40を構成するトランジスタQ11およびQ12を含
み、それぞれのエミッタが直流電源V1と接続される。
トランジスタQ11およびQ12のコレクタは差動対4
2を構成するトランジスタQ13およびQ14のコレク
タと接続され、トランジスタQ13およびQ14のエミ
ッタは定電流源I10を介して接地される。トランジスタ
Q13のベースはコンデンサC10と接続されるととも
に抵抗R10を介して直流電源V10と接続され、コン
デンサQ14のベースは直接直流電源V10と接続され
る。トランジスタQ14のコレクタはトランジスタQ1
5のベースと接続されるとともに、コンデンサC11を
介してトランジスタQ14のベースと接続される。ま
た、トランジスタQ15のコレクタは直流電源V1と接
続され、エミッタは抵抗R11を介してトランジスタQ
14と接続されるとともに、C21と接続される。
【0016】位相検波器26はトランジスタQ29と直
流電源V23とが直接接続されている点を除き、位相検
波器16と同様であるので、位相検波器16に含まれる
それぞれの素子に付された係数に“20”を足した係数
を付すことによって重複した説明を省略する。トランジ
スタQ24のコレクタと直流電源V21のプラス端子と
の間にはLPF28として機能するコンデンサC23が
介挿され、コンデンサC23のそれぞれの端子が、V/
I変換回路30に含まれるトランジスタQ31およびQ
32のベースと接続される。トランジスタQ31および
Q32は差動対40を構成しており、それぞれのエミッ
タが定電流源I30を介して接地される。また、トランジ
スタQ31のコレクタは直流電源V1と接続され、トラ
ンジスタQ32のコレクタはカレントミラー回路42を
構成するトランジスタQ33のコレクタと接続される。
トランジスタQ33およびQ34のエミッタは直流電源
V1と接続され、トランジスタQ34のコレクタはカレ
ントミラー回路44を構成するトランジスタQ36のコ
レクタと接続される。トランジスタQ35およびQ36
のエミッタは接地され、トランジスタQ35のコレクタ
はトランジスタQ9のベースと接続される。
【0017】位相検波器16のトランジスタQ10はバ
ーストゲートパルスが与えられたときだけオンするた
め、クロマ信号に含まれるカラーバースト信号とVXO
18からの発振周波数信号とが位相検波される。つま
り、トランジスタQ3〜Q6はカラーバースト信号によ
ってオン/オフされ、すなわちスイッチとして動作す
る。一方、発振周波数信号はトランジスタQ7およびQ
8によって増幅され、増幅されたカラーバースト信号
が、トランジスタQ3〜Q6がオンしたときだけトラン
ジスタQ1およびQ2を流れ、トランジスタQ2のコレ
クタから出力される。したがって、検波信号の波形はカ
ラーバースト信号および発振周波数信号の位相差によっ
て変化する。
【0018】検波信号はコンデンサC3で平滑され、平
滑信号すなわちコンデンサC3の端子電圧によってVX
O18の発振周波数が制御される。発振周波数信号はコ
ンデンサC10で直流成分をカットされた後、差動対を
構成するトランジスタQ13およびQ14のベースに与
えられ、増幅された発振周波数信号がトランジスタQ1
4のコレクタから取り出される。この発振周波数信号は
コンデンサC11で積分されることによって90°遅相
へシフトし、VXO′信号が生成される。VXO′信号
はその後位相検波器26で再びカラーバースト信号と位
相検波され、検波信号がコンデンサC23で平滑され
る。
【0019】平滑信号すなわちコンデンサC23の端子
電圧はV/I変換回路30に含まれる差動対40に与え
られ、トランジスタQ32のコレクタ・エミッタ間には
コンデンサC23の端子電圧に反比例する量の電流が流
れる。すなわち、VXO′信号とカラーバースト信号と
が同相であればコンデンサC23の端子電圧は最大とな
るためこのときのトランジスタQ32のコレクタ電流は
最小となる。一方、VXO′信号とカラーバースト信号
との間に位相差があるときは、その程度に応じてコンデ
ンサC23の端子電圧が減少し、トランジスタQ32の
コレクタ電流が増加する。カレントミラー回路42を構
成するトランジスタQ34にはトランジスタQ32のコ
レクタ電流と同じ大きさの電流が流れ、さらにカレント
ミラー回路44を構成するトランジスタQ35にもトラ
ンジスタQ32のコレクタ電流と同じ大きさの検波感度
制御電流が流れる。
【0020】つまり、VXO′信号とカラーバースト信
号とが同相であるときは、検波感度制御電流は最小とな
り、両者の位相差が大きくなるほど検波感度制御電流が
大きくなる。トランジスタQ35のコレクタはトランジ
スタQ9のベースと接続されているため、検波感度制御
電流が大きくなるほどトランジスタQ9のベース電流は
小さくなり、したがって位相検波器16の検波信号レベ
ルが低下する。つまり位相検波器16の感度が低下す
る。
【0021】このように、VXO′信号とカラーバース
ト信号とが位相検波器26で位相検波され、両者の位相
差に従って検波感度制御電流の電流量が制御される。す
なわち、カラーバースト信号の位相が乱れることによっ
てVXO信号の位相がずれたときは、検波感度制御電流
が大きくなるため位相検波器16の感度が低下し、検波
信号のレベルが低下する。これによって、カラーバース
ト信号の位相が乱れたときでもVXO信号は大きく乱れ
ることはなく、クロマ信号を適切に復調することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の具体的な構成を示す回路図であ
る。
【図3】(A)はノイズがない場合のVXO信号,VX
O′信号およびカラーバースト信号の位相を示す図解図
であり、(B)はノイズによってバーストの位相が乱れ
た場合のVXO信号,VXO′信号およびカラーバース
ト信号の位相を示す図解図である。
【図4】従来技術を示す回路図である。
【符号の説明】
10 …色同期回路 14 …安定化回路 16,26 …位相検波器 24 …移相器 28 …LPF 30 …V/I変換回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラーバースト信号および発振周波数信号
    の第1位相差を第1検出手段によって検出し、前記第1
    検出手段から出力された第1位相差検出信号に基づいて
    前記発振周波数信号を前記カラーバースト信号に同期さ
    せる色同期回路において、 前記カラーバースト信号と前記発振周波数信号を所定角
    度移相させた移相周波数信号との第2位相差を検出する
    第2検出手段、および 前記第2位相差が大きいほど前記第1位相差検出信号の
    レベルが低下するように前記第1検出手段を制御する制
    御手段を備えることを特徴とする、色同期回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載の色同期回路を備える、テレ
    ビジョン受像機。
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