JPS5843658B2 - 外気が侵入し得る燃焼設備の燃焼制御方法 - Google Patents

外気が侵入し得る燃焼設備の燃焼制御方法

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JPS5843658B2
JPS5843658B2 JP10612478A JP10612478A JPS5843658B2 JP S5843658 B2 JPS5843658 B2 JP S5843658B2 JP 10612478 A JP10612478 A JP 10612478A JP 10612478 A JP10612478 A JP 10612478A JP S5843658 B2 JPS5843658 B2 JP S5843658B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D11/00Process control or regulation for heat treatments

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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、燃焼設備の燃焼制御方法、特に、連*ト 続鋼片加熱炉などのように外気が侵入し得る開口を備え
た燃焼設備において、燃料流量値によって空気比(空燃
比)操作と炉圧操作とを使い分けることにより広範な燃
料流量変化に対して完全燃焼させながら廃ガス中の酸素
濃度を制御するようにした燃焼制御方法に関する。
燃焼設備の熱量原単位低減やNOx抑制のためには廃ガ
ス中の酸素濃度を最適酸素濃度に制御することが必要で
ある。
しかし外気が侵入し得るような開口をもつ炉では外部侵
入空気のために、燃料流量によっては、燃焼廃ガス中の
酸素濃度が大きく影響する。
例えば、銅片等を加熱する炉であって、装入口または抽
出口またはその他の開口部を有する炉においては、炉内
の成る点の炉圧を大気圧に等しくすると、その点よりも
上方および上流側では正圧になって熱風(燃焼ガス)を
吹き出しその点よりも下方お・よび下流側では負圧にな
って冷風(外気)を吸い込み、その結果廃ガス中の酸素
濃度が変ってくる。
一般に燃焼過程における廃ガス中の酸素濃度O7は燃焼
に寄与しない過剰空気量Qexの21%として次のよう
に表わされる。
ここで F A。
O e g η1 :燃料流量、 :理論空気量、 :理論発生ガス量、 :侵入空気量、 :燃焼ガス量、 :燃焼空気が燃焼に寄与する効率、 η2 :侵入空気が燃焼に寄与する効率、m :空気比
(空燃比)、 すなわち廃ガス中の酸素濃度02は、燃焼流量QFと、
侵入空気量Qeと、燃料組成に関するAQ GQと、
空気比mとに依存する。
高負荷の範囲では、侵入空気量Qeは無視され、廃ガス
中の酸素濃度02は燃焼組成と空気比mとの影響を強く
受けるが、低負荷の範囲では侵入空気量Qeは無視し得
なくなる。
即ち燃料組成と空気比mのみならず、燃料流量QFと侵
入空気量Qeとの影響も無視できなくなる。
さらにバーナのターンダウン限界流量QFL以下にお・
いて燃料と空気との混合が不十分になり、特に液体燃料
の場合には燃料の噴霧(微粒化)′=1でか不十分にな
ることから、燃焼空気Qaの燃焼への寄与効率η1はQ
Fの低下とともに急激に低下する。
この時、他の要因が一定である場合には、燃焼に有効な
空気量Qefは減少する一方、燃焼に寄与しない過剰空
気量Qexは増加する。
従来の廃ガス中の酸素濃度制御方法においては、廃ガス
中の酸素濃度の発生要因に無関係に空気比mを操作する
方法が取られて来た。
しかしこの方法では燃料流量変化に対応できず、さらに
予熱空気を十分活用できない欠点があった。
即ち、(イ)ターンダウン限界以下の低負荷領域におい
て、(1−η1)の増大による廃ガス中の酸素濃度02
の増大に対し、空気比mを低下させることにより、燃焼
に有効な空気のQF−Ao−m・η、をさらに減少させ
、燃料と空気との混合不良による不完全燃焼を助長する
(ロ)侵入空気Qeによる廃ガス中の酸素濃度02に対
し、空気比mを低下させることにより、燃焼効率η、が
高い燃焼空気を削溝する一方、低効率η、の侵入空気の
侵入を放置することになる。
燃焼空気として予熱空気を使っている場合には、さらに
廃ガス顕熱回収効率も低下することになる。
従来の制御方式には、以上のような欠点があり、熱量原
単位の上昇と大気汚染物質の増加とを助長し、特に低流
通領域では精j度のよい最適廃ガス酸素濃度の完全自動
制御は不可能であった。
本発明は、従来の方法の欠点を除去し、燃料流量によっ
て空燃比操作と炉圧操作とを使い分けて廃ガス中の酸素
濃度を制御するようにした燃焼制御方法を提供すること
を目的とする。
以下、本発明をさらに具体的に説明する。
燃24流量QFがバーナのターンダウン流量QFL以上
においては、バーナにおける燃料と燃焼空気とが十分混
合し、燃焼に寄与する。
また燃焼ガスに対する浸入空気の比率が低いことから廃
ガス中の酸素濃度02を制御する手段として、空気比m
を操作する。
ただし、炉の開口部の形状、寸法の変化等によって侵入
空気量が変動した場合等に過度に空気比mを操作するこ
とを防止するために、空気比mに上下限制限を施し、そ
れでも制御不可能な場合には炉圧を常用値PNから上限
値PU迄の間で操作することによって侵入空気量低減を
はかる。
燃料流量QFがバーナのターンダウン流量QFL未満に
おいては、バーナにおける燃料と燃焼空気との混合が不
十分となり、かつ燃焼廃ガスに対する侵入空気量の比率
が高いことから空気比mを操作せずに、炉圧を常用値P
Nから上限値PUO間で操作し、侵入空気量を調節する
ここで炉圧の常用値P と上限値PUは次のように求め
る。
吹き出し熱風による炉槽焼損や吸込冷風による耐火物、
断熱材の損傷等は吹出量、吸込量の他に炉の構造、寸法
、被加熱物の種類、炉内雰囲気等に依存する関数Fに依
存する。
成る状態にむいて最適な炉圧設定値は、熱損失と炉槽や
耐火物等の損傷とを最小にするものとして求められる。
すなわち次のJを最小にする炉内圧P=(γ0−γg)
(h十ho)が常用f直PNである。
J=Hx+He十F ここで γ0:外気の比重、 γg=燃焼ガスの比重、 h :炉圧測定口からの高さ、 ho:炉圧測定口から炉圧が大気圧に等しくなる点まで
の高さ、 HX:吹出し熱風が持出す熱量、 He:吹込み冷風によって奪われる熱量、なお、関数P
は簡単に数式化することが困難であり、かつF <<H
x 十Heであるため、Fは無視してもよい。
第1図は、炉圧Pに対するQxs吸込量Qe>よび熱損
失Hx、He 、Jとの関係を図示したものである。
図中J′は関数Fを省酪した場合の曲線である。
ざらに炉圧の上限値PUは、熱量原単位の点よりもむし
ろ関数Fおよび炉周辺の雰囲気の点から決定される。
このPNを常用値とし、必要に応じて上限値PUまでの
範囲で制御する。
次に、本発明の方法を実施する制御装置の実施例を第2
図を用いて説明する。
燃焼設備の炉10にはバーナ11と廃ガス出口12が設
けられ、この炉内で被処理材例えば鋼片(図示省略)が
加熱処理される。
従って炉壁には前記被処理材の装入口あるいは抽出口な
どの開口13が形成されており、この開口から外部の空
気が炉内に侵入する。
バーナ11には管14から燃料ガスが供給され、また管
15から燃焼用空気が送られる。
炉10からの廃ガス通路16には絞り弁17が設けられ
、該弁を、後述する炉圧調節器5で調節することにより
炉圧を操作する。
なお、炉内には炉圧測定器18が設けられており、該測
定器からの測定値が符号19で示すように炉圧信号とし
て炉圧調節器5に送られる。
また廃ガス通路16内に酸素濃度計20が設けられ、線
27から廃ガス中の酸素濃度調節器(以下、廃ガス酸素
濃度調節器と称する)1へ酸素濃度測定値”PVとして
送られる。
燃焼用空気配管15に設けた検出器21からの空気量検
出値は空気流量調節器9へ送られ、燃料ガス用配管14
に設けた検出器22からの燃料流量検出信号は、後述す
る燃料流量下限比較器2および理論空気量演算器7へ送
られる。
廃ガス酸素濃度調節器1の操作出力は、燃料流量下限比
較器2の信号によって切替スイッチ3で炉圧調節器5の
設定または比率設定器8の設定として切換えられ、各場
合に応じて、上下限制限器4を経て炉圧調整器5に、ま
たは接点付上下限制限器6を経て比率設定器8に至る。
上下限制限器4は、炉圧設定値を前述のPNとPL と
の間に維持する機能を有する。
lた接点付上下限制限器6は空気比−設定値を過度に変
動させることを防止すると共に、下限値に達した場合に
信号を発して切替スイッチ3を上下限制限器4の方向に
切換える機能を有する。
鴻※ 検出器22か
らの燃料流量検出信号は、理論空気量演算器7を経た上
で比率設定器8において空気比を乗じられ、空気流量調
節器9の設定となる。
このようにして空気比および炉圧を調整することによっ
て廃ガス中の酸素濃度を制御する。
次に、上述の制御装置の作用について具体的に数値を示
しながら説明する。
上下限制限器4の設定値の例として上限値を0.98
rranL O1下限値を0、75 mmHz Oとす
る。
また、上下限接点付制限器6の設定値として上限値を1
.05、下限値を0.95とする。
廃ガス酸素濃度調節器1は酸素濃度設定値02SETと
廃ガスの酸素濃度計20による酸素濃度測定値03Pv
との差に応じた操作出力MVIを出す。
バーナのターンダウン流量QFLは、気体燃料の場合、
定格流量の15〜25%であり、液体燃料では噴霧が悪
くなることから20〜35%である。
これらターンダウン流量QFL以上の領域では通常空気
比m=1゜O〜1.2で操業している。
炉圧が一定に制御されている場合、侵入空気量Qeは一
定であるが、廃ガス量Gに対するQeの割合は燃料流量
QFが少ないほど大きく、かつその効き具合は強くなる
理論空気量A o = 2. ON rn:A m’、
侵入空気量Q e = 4000 N m″/h、理論
空気量G o = 3、ONm’/Nm’、侵入空気の
燃焼寄与率η。
−〇、 1、燃焼空気の燃焼寄与率η1はη、=0.9
:ただしQF −10000N m/ hη、=0.8
:ただしQF −5000N m/ hとすると、Q
F =10000 N m/ hの時、空気比m=1.
1と設定すると廃ガス中の酸素濃度[Oz]Jま、前述
の(1)式によれば次のようになる。
今、燃料流量QF=500ONm’/hの時、侵入空気
量を減少させずに空気比mのみを操作するととによって
[0,]=3.4%を維持しようとするとm<aとなっ
てしまい、実現不可能である。
一方、同じ燃料流量QF=500ON?7I″/−の時
、侵入空気量Q。
−〇になるように炉圧を高めた上で酸素濃度0.=3.
4%を維持する為には空気比m=1.46にすれば実現
し得る。
このように燃料流量の低い領域では、空気比mよりも侵
入空気の影響が強いことから燃料流量下限比較器2の設
定流量(flJえは定格流量の30%)よりも燃料流量
が高い場合には、調節器1の出力を切換スイッチ3でm
g側に切換え、同時にPsO値は最適値FNに維持する
また燃刺流量QFが下限設定流量以下の場合には、切替
スイッチ3をPs側に切替え、msは切替え直前の値を
維持する。
rn sは空気比設定値であり、Psは炉圧設定値であ
る。
それぞれの設定信号は上述の各場合に応じて上下限制限
器4を経て炉圧調節器5に、または接点付上下限制限器
6を経て比率設定器8に入力される。
上下限制御器4は、炉圧設定値Psを前述の最適値PN
(例えば0.75 rfmLHzO)と上限値PU(例
えば0.98 rranHto )との間に維持する機
能を有する。
また、接点付上下限制限器6は空気比設定値msを過度
に変動させることを防止すると共に下限値に達した場合
に、信号を発して切替スイッチ3を切替え、調節器1の
操作出力MVIをPs側に接続する。
接点付上下限器6の設定値の中で上限設定値は定格流量
において燃料の理論空気量Aoが最大の時に十分な値と
し、下限設定値は常用流量域において完全燃焼させ得る
下限の値とする。
侵入空気がある場合、上限設定値=1.05、下限設定
値=0.90としている。
燃料流量信号QFに理論空気量演算器7において理論空
気量Aoを乗じた信号QF XAoは比率設定器8にお
いて空気比設定msを乗じられて空気流量調節器9に設
定信号として入力される。
空気流量調節器9においては、燃焼空気量Qcaをその
設定値m5xQFxAoになるように制御している。
また炉圧調節器5においては炉圧測定値Ppvが炉圧設
定値PSになるよう制御している。
第3図に公称能力200 T/Hrの鋼片加熱炉におけ
る従来の制御方法および本発明の制御方法の比較を示す
ここでは廃ガス中の酸素濃度をともに2%に制御した時
の熱量原単位の比較を主としている。
図中、×印点を結ぶ鎖線23は従来の方法による廃ガス
中の酸イC炭素濃度CO(%を、○印点を結ぶ鎖線24
は本発明の方法による廃ガス中の酸化炭素濃度Co(%
1を示す。
また×印点を結ぶ実線25は従来の方法による熱量原単
位を、○印点を結ぶ実線26は本発明の方法による熱量
原単位を示す。
それぞれの場合の廃ガス中の酸化炭素濃度COを比較す
ると、従来の制御方式では低負荷時にはバーナにおける
混合不良により急激にCOが増加しており、それにとも
なって熱量原単位の増大も顕著になっている。
一方、本発明の制御方式によれば公称能力の約115ま
ではCOの発生は見られず、熱量原単位の面でも、固定
損失(炉体放散、スキッド冷却水等)の分が増加する程
度で、非常に良好な原単位が得られている。
【図面の簡単な説明】
第1図は外気が侵入する燃焼設備の燃焼過程の炉圧に対
する空気吹出量、吸込量および熱損失の関係を示した図
、第2図は本発明の方法を実施する場合の燃焼制御装置
の1例を示す概略的系統図、第3図は生産能率と一酸化
炭素濃度の熱量原単位との関係を本発明の方法と従来の
方法とについて比較して示した図である。 1・・・廃ガス酸素濃度調節器、2・・・燃料流量下限
比較器、3・・・切替スイッチ、4・7・上下限制限器
、5・・・炉圧調節器、6・・・接点付上下限制限器、
7・・・理論空気量演算器、9・・・空気流量調節器、
10・・・炉、11・・・バーナ、13・・・開口、1
6・・・廃ガス通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外気が侵入し得る燃焼設備の燃焼制御方法において
    、火口に供給される燃料流量が設定値以上のときは一定
    の範囲で空燃比を操作し、前記燃料流量が設定値未満の
    とき、または前記空燃比が前記一定範囲をこえるときは
    、前記空燃比を前記一定範囲に保ちながら燃焼設備の内
    圧を操作して侵:大空気量を調節することにより廃ガス
    中の酸素濃度を制御することを特徴とする燃焼制御方法
JP10612478A 1978-08-30 1978-08-30 外気が侵入し得る燃焼設備の燃焼制御方法 Expired JPS5843658B2 (ja)

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