JPS5843147Y2 - キ−入力装置 - Google Patents
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- JPS5843147Y2 JPS5843147Y2 JP1978179785U JP17978578U JPS5843147Y2 JP S5843147 Y2 JPS5843147 Y2 JP S5843147Y2 JP 1978179785 U JP1978179785 U JP 1978179785U JP 17978578 U JP17978578 U JP 17978578U JP S5843147 Y2 JPS5843147 Y2 JP S5843147Y2
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- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/78—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by the contacts or the contact sites
- H01H13/785—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by the contacts or the contact sites characterised by the material of the contacts, e.g. conductive polymers
-
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- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
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-
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-
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-
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-
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- H01H2227/002—Layer thickness
- H01H2227/004—Membrane
-
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- H01H2231/002—Calculator, computer
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は薄型でフラットなキー人力装置に関するもので
ある。
ある。
本出願人は、昭和53年4月27日付実願昭53−57
240号(考案の名称キー人力装置)及び昭和53年4
月28日付実願昭53−60096号(考案の名称キー
人力装置)において、上部キャビネットの一部をキート
ップに利用することを提案した。
240号(考案の名称キー人力装置)及び昭和53年4
月28日付実願昭53−60096号(考案の名称キー
人力装置)において、上部キャビネットの一部をキート
ップに利用することを提案した。
これらは、上部キャビネットの各キー抑圧部に対応して
その全周囲に、またはヒンジ部を残して切込みを形成し
、各切込み内のキャビネット部材をキートップとしたも
のである。
その全周囲に、またはヒンジ部を残して切込みを形成し
、各切込み内のキャビネット部材をキートップとしたも
のである。
しかしながら、これらは上部キャビネットとキートップ
が同材質でしかもキートップのみを加工できないため、
キートップと上部キャビネットの区別ができず、キート
ップの位置が非常に不明瞭になるとともに、切込みによ
り上部キャビネットとキートップの間に隙間が生じ、指
を引掛は易くキートップをめくりあげてしまう恐れもあ
った。
が同材質でしかもキートップのみを加工できないため、
キートップと上部キャビネットの区別ができず、キート
ップの位置が非常に不明瞭になるとともに、切込みによ
り上部キャビネットとキートップの間に隙間が生じ、指
を引掛は易くキートップをめくりあげてしまう恐れもあ
った。
また、ヒンジ部を残すものは、キートップと上部キャビ
ネットを一体に成形できる利点があるものの、キャビネ
ットとしての強度等の関係で適正なキー荷重を得るのが
困難であった。
ネットを一体に成形できる利点があるものの、キャビネ
ットとしての強度等の関係で適正なキー荷重を得るのが
困難であった。
本考案は上述のような諸問題に鑑み、2枚の板状体で上
部キャビネット及びキートップを構成するものである。
部キャビネット及びキートップを構成するものである。
以下図面に従って本考案の一実施例を説明する。
第1図は電子式卓上計算機に実施した場合の一部断面分
解斜視図、第2図は同要部断面図である。
解斜視図、第2図は同要部断面図である。
1は上部キャビネットで、ステンレスやアルミ等の金属
板で構成され各キー押圧部に対応して透孔2.2.・・
・・・・を穿設している。
板で構成され各キー押圧部に対応して透孔2.2.・・
・・・・を穿設している。
3は同様の金属板で構成された下部キャビネットである
。
。
4はキートップ部材で、これも金属板で構成されるが、
ここではステンレスやリン青銅等の弾性に富む金属板が
好ましい。
ここではステンレスやリン青銅等の弾性に富む金属板が
好ましい。
5,5.・・・・・・は各切込み6 a 、6 bによ
ってキートップ部材4に一体に形成されたキートップで
あり、上部キャビネット1とキートップ部材4が重ね合
わされた際、各透孔2,2.・・・・・・を通して上面
に露見するようにされる。
ってキートップ部材4に一体に形成されたキートップで
あり、上部キャビネット1とキートップ部材4が重ね合
わされた際、各透孔2,2.・・・・・・を通して上面
に露見するようにされる。
7はキー接点ゴムシート、8はキー基板で、対向してそ
れぞれキー接点9゜9、・・・・・・及び10,10.
・・・・・・を設けている。
れぞれキー接点9゜9、・・・・・・及び10,10.
・・・・・・を設けている。
11はキートップ部材4、キー接点ゴムシート7ととも
にキー基板8を上部キャビネット1に固定するための基
板押え板であり、電子式卓上計算機本体の補強部材とし
ての作用もする。
にキー基板8を上部キャビネット1に固定するための基
板押え板であり、電子式卓上計算機本体の補強部材とし
ての作用もする。
また第2図において、12はキートップ5上面に形成さ
れたキー文字である。
れたキー文字である。
上部キャビネット1の詳細を第3図、第4図に示す。
第3図は裏面図、第4図は第3図のA−A線断面図であ
る。
る。
ここでは上部キャビネット1は0゜2mm厚のステンレ
ス金属板を用い、エッチングにより各種の加工を施こし
ている。
ス金属板を用い、エッチングにより各種の加工を施こし
ている。
キートップ部材部13(キートップ部材4が重ね合わさ
れる場所)は凹状に形成され厚みはQ、1mmで、この
キートップ部材部13内に適宜各透孔2,2.・・・・
・・が穿設されるとともに、上方肉厚部14に液晶セル
等の表示装置のための表示窓15が穿設されている。
れる場所)は凹状に形成され厚みはQ、1mmで、この
キートップ部材部13内に適宜各透孔2,2.・・・・
・・が穿設されるとともに、上方肉厚部14に液晶セル
等の表示装置のための表示窓15が穿設されている。
具体的には次のとおりである。
金属板の表面(第4図B面)に透孔2,2.・・・・・
・及び表示窓15部を除いてエツチングレジストを印刷
し、裏面(第3図、第4図C面)にもキートップ部材部
14と表示窓15部を除いてエツチングレジストを印刷
する。
・及び表示窓15部を除いてエツチングレジストを印刷
し、裏面(第3図、第4図C面)にもキートップ部材部
14と表示窓15部を除いてエツチングレジストを印刷
する。
その後、表・裏面からQ、1mm進行するまでエツチン
グを施こす。
グを施こす。
エツチングレジストを除去すれば上述したような上部キ
ャビネット1が得られる。
ャビネット1が得られる。
キートップ部材4の詳細は第5図、第6図、第7図に示
す。
す。
第5図は全体の表面図、第6図はキートップ5及び切込
み6 a 、6 b部の拡大図、第7図は該部すなわち
第6図のD−D線断面図である。
み6 a 、6 b部の拡大図、第7図は該部すなわち
第6図のD−D線断面図である。
キートップ部材4はここでは0.2mm厚のリン青銅の
金属板が用いられ、各種の加工はやはりエツチングによ
り施こしている。
金属板が用いられ、各種の加工はやはりエツチングによ
り施こしている。
キートップ5部は厚さ9.2mm、それ以外は0.1m
mの厚さで実質的に各キートップ5部が凸状になり、更
に、キートップ5の外周囲に切込み6a、6bを穿設し
ている。
mの厚さで実質的に各キートップ5部が凸状になり、更
に、キートップ5の外周囲に切込み6a、6bを穿設し
ている。
切込み6aと6bは、第6図に明らかなように、互いに
連続しないようにされ、キートップ5の長手方向両端部
で切込み6 a 、6 bにより適宜長さのキートップ
支持部16 a 、16 bを形成している。
連続しないようにされ、キートップ5の長手方向両端部
で切込み6 a 、6 bにより適宜長さのキートップ
支持部16 a 、16 bを形成している。
これによりキートップ5はキートップ部材4に一体のま
まで形成できるとともに、キートップ5にバネ性を持た
せキー押圧荷重を低減して、かつ、キートップ5を傾斜
させずに上下動させることができる。
まで形成できるとともに、キートップ5にバネ性を持た
せキー押圧荷重を低減して、かつ、キートップ5を傾斜
させずに上下動させることができる。
具体的な作成例は次のとおりである。
まず金属板の表面(第5図、第7図E面)のキートップ
5部にエツチングレジストを印刷し、裏面(第7図F面
)は切込み6a、6b以外のすべての面にエツチングレ
ジストを印刷する。
5部にエツチングレジストを印刷し、裏面(第7図F面
)は切込み6a、6b以外のすべての面にエツチングレ
ジストを印刷する。
そして、上述と同様、表・裏面から0.1mm進行する
までエツチングを施こし、その後エツチングレジストを
除去すれば上に説明したようなキートップ部材4が得ら
れる。
までエツチングを施こし、その後エツチングレジストを
除去すれば上に説明したようなキートップ部材4が得ら
れる。
なお、第2図に図示したようにキートップ文字12をエ
ツチングで形成する場合は、キートップ5上のエツチン
グレジストを文字部を残して印刷するようにすればよい
。
ツチングで形成する場合は、キートップ5上のエツチン
グレジストを文字部を残して印刷するようにすればよい
。
このようにして構成された上部キャビネット1及びキー
トップ部材4を重ね合せれば、第2図に図示されたよう
に全体として一枚の金属板と同様の厚さで重なることと
なる。
トップ部材4を重ね合せれば、第2図に図示されたよう
に全体として一枚の金属板と同様の厚さで重なることと
なる。
そして、この際上部キャビネット1とキートップ部材4
の材質が異なる(上記の例ではステンレスとリン青銅)
ことによって、上部キャビネット1とキートップ5,5
.・・・・・・の色等を違うようにでき、キートップの
位置を明瞭にできる。
の材質が異なる(上記の例ではステンレスとリン青銅)
ことによって、上部キャビネット1とキートップ5,5
.・・・・・・の色等を違うようにでき、キートップの
位置を明瞭にできる。
また、例示しなかったが、両者が共に、例えばステンレ
ス等の同材質のものであっても、一方においてそれぞれ
研摩加工または粗面加工などが可能で、表面状態を異な
るものとしてキートップの位置を明瞭にできる。
ス等の同材質のものであっても、一方においてそれぞれ
研摩加工または粗面加工などが可能で、表面状態を異な
るものとしてキートップの位置を明瞭にできる。
更に、キートップ部材4は上部キャビネット1とは別体
で、キートップ部材4として全体の強度を低下させるこ
となく弾性に富む金属板を選択できること、あるいは切
込み6a、6bなどが上部キャビネット1の下面に隠れ
外観を損なうことなく任意形状に穿設できること等によ
り、最適なキー押圧荷重が容易に得ることができる。
で、キートップ部材4として全体の強度を低下させるこ
となく弾性に富む金属板を選択できること、あるいは切
込み6a、6bなどが上部キャビネット1の下面に隠れ
外観を損なうことなく任意形状に穿設できること等によ
り、最適なキー押圧荷重が容易に得ることができる。
また、キートップ5と上部キャビネット1間の隙間も極
力なくすることか′でき、かつ切込み6 a 、6 b
も任意形状に形成できるので、キートップ5に指を引掛
けてこれをめくり上げてしまうというようなことも防止
できる。
力なくすることか′でき、かつ切込み6 a 、6 b
も任意形状に形成できるので、キートップ5に指を引掛
けてこれをめくり上げてしまうというようなことも防止
できる。
その他、上部キャビネット1及びキートップ部材5を金
属板で構成する場合は、丈夫で薄型化が容易というだけ
でなく、これらの金属板によって静電シールドの役目を
果すことができるとともに、切込みあるいは凹状または
凸状部とともに文字等もエツチングで容易に形成できる
利点もあり非常に有用である。
属板で構成する場合は、丈夫で薄型化が容易というだけ
でなく、これらの金属板によって静電シールドの役目を
果すことができるとともに、切込みあるいは凹状または
凸状部とともに文字等もエツチングで容易に形成できる
利点もあり非常に有用である。
以上のように、本考案は2枚の板状体によって上部キャ
ビネットとキー)〜ツブを構成するものであり、種々の
利点をもつ有益で実用価値高いキー人力装置を提供でき
る。
ビネットとキー)〜ツブを構成するものであり、種々の
利点をもつ有益で実用価値高いキー人力装置を提供でき
る。
第1図は本考案の一実施例を示す一部断面分解斜視図、
第2図は要部組立て断面図、第3図は要部部品(上部キ
ャビネット)の裏面図、第4図は第3図のA−A線断面
図、第5図は他の要部部品(キートップ部材)の表面図
、第6図は第5図の一部拡大断面図、第7図は第6図の
D−D線断面図である。 1・・・・・・上部キャビネット、2・・・・・・透孔
、4・・・・・・キー1〜ツブ部材、5・・・・・・キ
ートップ、6a、6b・・・・・・切込み、7・・・・
・・キー接点ゴムシート、8・・・・・・キー基板。
第2図は要部組立て断面図、第3図は要部部品(上部キ
ャビネット)の裏面図、第4図は第3図のA−A線断面
図、第5図は他の要部部品(キートップ部材)の表面図
、第6図は第5図の一部拡大断面図、第7図は第6図の
D−D線断面図である。 1・・・・・・上部キャビネット、2・・・・・・透孔
、4・・・・・・キー1〜ツブ部材、5・・・・・・キ
ートップ、6a、6b・・・・・・切込み、7・・・・
・・キー接点ゴムシート、8・・・・・・キー基板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■、上部キャビネット及びキートップ部材を板状体で構
威し、上記上部キャビネットの各キー押圧部に対応して
透孔を穿設するとともに、上記キートップ部材には切込
みにより上下動可能なキートップを一体に形成し、上記
上部キャビネット及びキートップ部材を1枚の板状体に
重ね合せてなることを特徴とするキー人力装置。 2、上記板状体は金属板であることを特徴とする第1項
記載のキー人力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978179785U JPS5843147Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | キ−入力装置 |
US06/107,888 US4293754A (en) | 1978-12-28 | 1979-12-28 | Thin and flat keyboard integral with a metallic housing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978179785U JPS5843147Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | キ−入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55100225U JPS55100225U (ja) | 1980-07-12 |
JPS5843147Y2 true JPS5843147Y2 (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=16071842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978179785U Expired JPS5843147Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | キ−入力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4293754A (ja) |
JP (1) | JPS5843147Y2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US4513271A (en) * | 1982-07-16 | 1985-04-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Momentary contact magnetic switch |
US4604786A (en) * | 1982-11-05 | 1986-08-12 | The Grigoleit Company | Method of making a composite article including a body having a decorative metal plate attached thereto |
JPS59103163A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | Casio Comput Co Ltd | シ−ト状小型電子機器 |
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US6080940A (en) * | 1998-05-19 | 2000-06-27 | Rockwell Technologies, Llc | Push-button switch spring |
KR100652639B1 (ko) | 2004-06-17 | 2006-12-06 | 엘지전자 주식회사 | 슬림형 키패드 및 이를 구비한 이동 단말기 |
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JP4473752B2 (ja) * | 2005-03-04 | 2010-06-02 | ポリマテック株式会社 | 押釦スイッチ用カバーシート |
US8280459B2 (en) * | 2008-03-25 | 2012-10-02 | Motorola Mobility, Inc. | Integral housing and user interface |
US7982676B2 (en) * | 2008-10-29 | 2011-07-19 | Auden Techno Corp. | Antenna structure for a mobile phone |
CN102922236A (zh) * | 2012-10-31 | 2013-02-13 | 黄启瑞 | 键盘盖的制作方法 |
US20140151209A1 (en) * | 2012-12-03 | 2014-06-05 | Zippy Technology Corp. | Thin keyboard |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3627935A (en) * | 1970-02-19 | 1971-12-14 | Louis A Spievak | Multiple-switch bank and keyboard |
AR204336A1 (es) * | 1973-12-17 | 1975-12-22 | Texas Instruments Inc | Pieza de teclado |
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US4066860A (en) * | 1974-09-26 | 1978-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Pushbutton switch key arrangement for keyboards having indicia |
US4160886A (en) * | 1977-07-21 | 1979-07-10 | Clare-Pendar Co. | Keyboards and methods of making keyboards |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP1978179785U patent/JPS5843147Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-12-28 US US06/107,888 patent/US4293754A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4293754A (en) | 1981-10-06 |
JPS55100225U (ja) | 1980-07-12 |
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