JPS5843121A - 電気用配線ボツクスのケ−ブル接続装置 - Google Patents
電気用配線ボツクスのケ−ブル接続装置Info
- Publication number
- JPS5843121A JPS5843121A JP57013104A JP1310482A JPS5843121A JP S5843121 A JPS5843121 A JP S5843121A JP 57013104 A JP57013104 A JP 57013104A JP 1310482 A JP1310482 A JP 1310482A JP S5843121 A JPS5843121 A JP S5843121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- hole
- wiring box
- box
- fitting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばコンクリート嬬造物の屋内配線において
、ケーブルをコンクリートに直接埋設する工法等におけ
る′11iliIを電気用配線ボックスに挿入固定する
電気用配線ボックスのケーブル接続装置に−する。
、ケーブルをコンクリートに直接埋設する工法等におけ
る′11iliIを電気用配線ボックスに挿入固定する
電気用配線ボックスのケーブル接続装置に−する。
従来、コンクリート嬬造物に対する縦向配線は金属管、
また嬬硬質ビニール管をコンクリート内に埋設し、その
中に配線することが行われて邊た。しかしながら、近来
の嬬設業界1:おける□労働力不足や労務賃金の急騰及
び価格の上昇等に対処するため、電気工φにおいても工
4E46カ化と資材の節約が望まれていた。そこで近時
、ケーブルを直接コンクリートに墳設妃繍する工法が一
般に行えるようになった。この場合には、ケーブルをx
g用mi1ボックスに接続する際、蝋気用配線ボックス
のノックアクト通線孔から4気相配線ボックス内部にコ
ンクリートミルクが侵入してくる虞れがあった。このコ
ンクリートミルクの侵入を防止するには信縁部に4に雑
な装置を要し、煩雑な手数を要する欠点があった。
また嬬硬質ビニール管をコンクリート内に埋設し、その
中に配線することが行われて邊た。しかしながら、近来
の嬬設業界1:おける□労働力不足や労務賃金の急騰及
び価格の上昇等に対処するため、電気工φにおいても工
4E46カ化と資材の節約が望まれていた。そこで近時
、ケーブルを直接コンクリートに墳設妃繍する工法が一
般に行えるようになった。この場合には、ケーブルをx
g用mi1ボックスに接続する際、蝋気用配線ボックス
のノックアクト通線孔から4気相配線ボックス内部にコ
ンクリートミルクが侵入してくる虞れがあった。このコ
ンクリートミルクの侵入を防止するには信縁部に4に雑
な装置を要し、煩雑な手数を要する欠点があった。
本発明は上記の事情に癒みてなされたもので、簡串な装
置で、−気相配線ボックス内1ニコンクリートミルクが
侵入するのを容易に防止し得る電気用配線ボックスのケ
ーブル接続装置を提供することを目的とする。
置で、−気相配線ボックス内1ニコンクリートミルクが
侵入するのを容易に防止し得る電気用配線ボックスのケ
ーブル接続装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照して本考璽の一実施例を詳細に説明する
。すなわち、接続具装置は第1図(−)。
。すなわち、接続具装置は第1図(−)。
(b)に示すように、例えばゴム、プラスチック等の柔
軟性材料よりなる接続具被覆体lの凹状嵌合部2に、例
えば硬質プラスチック等よりなる接続具筒体3の凸状嵌
合部4を嵌合し゛て構成される。前記接続鵬肢虫体1は
第2図(a)”、’ (b)に示すように、筒状の略中
央部内壁に沿って4状の凹状嵌合部2が形成され、この
凹状嵌合部2の一方の側には通線孔5を有するケーブル
包含部6が漸次先細にされた筒状に突出して一体に形、
、、′、、・、、: 成され、且つ罰紀凹状嵌合部2の他方の側にはスカート
状破憤部7が突出してi体に形成される。また、自1ノ
記71 統k tlli 44−3 ハ43 図(a)
−(b) −(C)に示すように、通線孔を有する筒
状に形成され、かつ電気用配線ボックスのノックアウト
孔に挿入される端部外面の2箇所には舌片状の突起8′
、9が他端部方向に漸次突出長を大きくして形成される
。この突起8.9の周囲にはコ字状のスリット1.0.
11が形成される。前記突起8.9が形成された端部と
反対側の他端部外面には局面に沿って凸状嵌合部4が一
体に形成される。
軟性材料よりなる接続具被覆体lの凹状嵌合部2に、例
えば硬質プラスチック等よりなる接続具筒体3の凸状嵌
合部4を嵌合し゛て構成される。前記接続鵬肢虫体1は
第2図(a)”、’ (b)に示すように、筒状の略中
央部内壁に沿って4状の凹状嵌合部2が形成され、この
凹状嵌合部2の一方の側には通線孔5を有するケーブル
包含部6が漸次先細にされた筒状に突出して一体に形、
、、′、、・、、: 成され、且つ罰紀凹状嵌合部2の他方の側にはスカート
状破憤部7が突出してi体に形成される。また、自1ノ
記71 統k tlli 44−3 ハ43 図(a)
−(b) −(C)に示すように、通線孔を有する筒
状に形成され、かつ電気用配線ボックスのノックアウト
孔に挿入される端部外面の2箇所には舌片状の突起8′
、9が他端部方向に漸次突出長を大きくして形成される
。この突起8.9の周囲にはコ字状のスリット1.0.
11が形成される。前記突起8.9が形成された端部と
反対側の他端部外面には局面に沿って凸状嵌合部4が一
体に形成される。
すなわち、第1図(a) 、 (呻に示すように、接続
具被覆体1の凹状嵌合部2に接続具筒体3の凸状嵌合部
4を嵌合して後、戻M具a覆体1の通線孔5を有するケ
ーブル色合部6を第4図(―)。
具被覆体1の凹状嵌合部2に接続具筒体3の凸状嵌合部
4を嵌合して後、戻M具a覆体1の通線孔5を有するケ
ーブル色合部6を第4図(―)。
(呵に示すように、凹状嵌合部2及びスカート状被覆部
1内ε巳裏返して折り込み、しかる後、第5図(a)
、 (−に示Tように、ケーブル包合部6の通線孔5内
比ケーブル12を圧入通線して後、*M具筒体Sめ端部
を電気用配線ボックス13のノックアクト孔に舌片状の
突起8,9を押圧しながら圧入挿入する。この挿入後は
舌片状の突起8.9が元の位置に突出して抜は止め用の
ストッパとなると共にスカート状al1部7が電気用配
線ボックス13のノックアクト孔周囲の外壁に81着す
る。この場合、ノックアクト孔を貫通するように設けら
れた接・続員筒体3の通線孔に裏返しされたケーブル包
含部6が挿入さ7れる。その後、第5図(c)に示すよ
うにケーブルを電気用配線ボックス13の外、方向へ引
、張、ればケーブル色合部6カ!第5図(d) @ (
e)に示すように突出すると共に通線孔5にケーブル1
2を包合する(とができる。この後、突出したケーブル
包合部6の先端部を例えばテープ等で締付けてケーブル
12を固定する。5この場合s ’y−j ル12の引
張り量を調節することによりケーブル12の電気用配線
ボックス13内の緻を調節することができる。
1内ε巳裏返して折り込み、しかる後、第5図(a)
、 (−に示Tように、ケーブル包合部6の通線孔5内
比ケーブル12を圧入通線して後、*M具筒体Sめ端部
を電気用配線ボックス13のノックアクト孔に舌片状の
突起8,9を押圧しながら圧入挿入する。この挿入後は
舌片状の突起8.9が元の位置に突出して抜は止め用の
ストッパとなると共にスカート状al1部7が電気用配
線ボックス13のノックアクト孔周囲の外壁に81着す
る。この場合、ノックアクト孔を貫通するように設けら
れた接・続員筒体3の通線孔に裏返しされたケーブル包
含部6が挿入さ7れる。その後、第5図(c)に示すよ
うにケーブルを電気用配線ボックス13の外、方向へ引
、張、ればケーブル色合部6カ!第5図(d) @ (
e)に示すように突出すると共に通線孔5にケーブル1
2を包合する(とができる。この後、突出したケーブル
包合部6の先端部を例えばテープ等で締付けてケーブル
12を固定する。5この場合s ’y−j ル12の引
張り量を調節することによりケーブル12の電気用配線
ボックス13内の緻を調節することができる。
なお、第5図(d)に示すように、突出したケでプル包
含部6の先端部の1部に捩返し折込み、部を残して、2
1[になったケーブル包合部6、の先端部をテープ等で
締付けてもよい。
含部6の先端部の1部に捩返し折込み、部を残して、2
1[になったケーブル包合部6、の先端部をテープ等で
締付けてもよい。
なお、ケーブル通線後のケーブル包合部eの先端部のテ
ープ等による締付けはしなくてもよい。
ープ等による締付けはしなくてもよい。
なお、接続具被覆体l(:嵌合した接続14筒体3を電
気用配線ボックスのノックアウト孔に挿入取付けて後、
通線孔5を有する色合部6にケーブルを通線するよう、
にしてもよい。なお、接続具筒体は上記実施例の構成に
限らず、電気用配線ボックスのノックアウト孔に挿入係
止され端部外面に接続具被覆体が嵌合される凸状嵌合部
が形成されていればよい。
気用配線ボックスのノックアウト孔に挿入取付けて後、
通線孔5を有する色合部6にケーブルを通線するよう、
にしてもよい。なお、接続具筒体は上記実施例の構成に
限らず、電気用配線ボックスのノックアウト孔に挿入係
止され端部外面に接続具被覆体が嵌合される凸状嵌合部
が形成されていればよい。
以上述べたように本発明によれば、接続具被覆体に嵌合
した接続具筒体を、電気用配線ボックスのノックアウト
孔に挿入し、接続具被覆体9通線孔を有する色合部にケ
ーブルを挿入するだけで、ケーブルを電気用配線ボック
スに取付けることができるから、ケーブルの取付けがき
わめて藺単になる。しかも、接続X41!m体の通線孔
を有する色合部にケーブルが密着して包合し、且つ接続
具被覆体のスカート状仮一部が嘔充用配線ボックスのノ
ックアクト孔周囲の外壁に密書するため、コンクリート
ミルクが嘔気用配線ボックス内に侵入するのを防止する
ことができる。さらに、接続具fll鉢体通線孔を有す
る包合部を裏返すように内部に折返してケーブルを通線
することにより2、ケーブルの嘔気用配線ボックス内へ
の臘の#A節が容易になる。またケーブル包合部は電気
用配線ボックス内に一旦裏返された状態でケーブルを挿
入し、その後、ケーブルを引出してケーブル包合部を゛
題気用配線ボックス外に引出すため、ボックス内にはケ
ーブル包合部が残らず、邪魔物がなくなるため広く使え
て何れの配線器具も容易に奴付けられ、更に包合部が柔
軟性であるから馴染み易く、ケーブルの丸径、平型専用
をつく・る必要はなく兼□ 用が利く等の利点がある。この場合、必要がなければケ
ーブルをボックス内方向に挿し入れたままのすがたでM
4mしてもよ;:(1ζIJF
した接続具筒体を、電気用配線ボックスのノックアウト
孔に挿入し、接続具被覆体9通線孔を有する色合部にケ
ーブルを挿入するだけで、ケーブルを電気用配線ボック
スに取付けることができるから、ケーブルの取付けがき
わめて藺単になる。しかも、接続X41!m体の通線孔
を有する色合部にケーブルが密着して包合し、且つ接続
具被覆体のスカート状仮一部が嘔充用配線ボックスのノ
ックアクト孔周囲の外壁に密書するため、コンクリート
ミルクが嘔気用配線ボックス内に侵入するのを防止する
ことができる。さらに、接続具fll鉢体通線孔を有す
る包合部を裏返すように内部に折返してケーブルを通線
することにより2、ケーブルの嘔気用配線ボックス内へ
の臘の#A節が容易になる。またケーブル包合部は電気
用配線ボックス内に一旦裏返された状態でケーブルを挿
入し、その後、ケーブルを引出してケーブル包合部を゛
題気用配線ボックス外に引出すため、ボックス内にはケ
ーブル包合部が残らず、邪魔物がなくなるため広く使え
て何れの配線器具も容易に奴付けられ、更に包合部が柔
軟性であるから馴染み易く、ケーブルの丸径、平型専用
をつく・る必要はなく兼□ 用が利く等の利点がある。この場合、必要がなければケ
ーブルをボックス内方向に挿し入れたままのすがたでM
4mしてもよ;:(1ζIJF
第1図(a) * (b)は本発明の一実施例を示すi
Ed。 図及ざ側面図、第2図1m) * (b)は本発明に係
る接続具被覆体の1例を示す側面図及び断面図、第3図
(’) * (h) s (c)は本発明に係るff1
M具筒体の一例を示す側面図、正面図及び上面図、第4
図(膳)。 (b)は本発明に係る接続具被覆体の使用例を示す側面
図及び正面図、第5図(1)〜(e)は本発明の一実施
例の使用例を示す断面図である。 1・・・接続具被覆体、2・・・凹状飲合部、3・・・
接続員藺体、4・・・凸状嵌合部、5・・・通線孔、6
・・・ケーブル包合部、?・・・スカート法被a1部、
8゜9・・・突起、12・・・ケーブル、13・・・噴
気用配線ボックス。 出−人代理人 弁理士 締LL 式 謎1ぺ 1゜ ”r( ハ 第1図 (a) (b) 1に2図 (a) (b) 第3図 (a) (b) (c)
Ed。 図及ざ側面図、第2図1m) * (b)は本発明に係
る接続具被覆体の1例を示す側面図及び断面図、第3図
(’) * (h) s (c)は本発明に係るff1
M具筒体の一例を示す側面図、正面図及び上面図、第4
図(膳)。 (b)は本発明に係る接続具被覆体の使用例を示す側面
図及び正面図、第5図(1)〜(e)は本発明の一実施
例の使用例を示す断面図である。 1・・・接続具被覆体、2・・・凹状飲合部、3・・・
接続員藺体、4・・・凸状嵌合部、5・・・通線孔、6
・・・ケーブル包合部、?・・・スカート法被a1部、
8゜9・・・突起、12・・・ケーブル、13・・・噴
気用配線ボックス。 出−人代理人 弁理士 締LL 式 謎1ぺ 1゜ ”r( ハ 第1図 (a) (b) 1に2図 (a) (b) 第3図 (a) (b) (c)
Claims (1)
- 電気用配線ボックスのノックアウト孔暴:挿入係止され
端部外面に凸状−合部が形成され且□つ前記ノックアク
F孔を貫通するよう□にして一線孔が設けられた接続具
筒体と、−値記凸状歓合部が嵌合される回状嵌合部が形
成されこの凹状嵌合部の一方の側に躾返し自圧に突出し
て通一孔を育するケーブル包含部が一体に形成され且つ
前記凹状嵌合部の他方め側に突出して一部が論11紀ボ
ックスの壁面に’s*されるスカート法被一部が一体に
形成された柔軟性材料よりなる一統員被覆体とを員愉し
、前記接続具筒体の一線孔に裏返しされたケーブル包含
部が弾入されると共にこのクープル包含部の通−札にケ
ーブルが通巌されることを特徴とする゛鴫気用配婦ボッ
クスのケーブル接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013104A JPS5827737B2 (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 電気用配線ボツクスのケ−ブル接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013104A JPS5827737B2 (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 電気用配線ボツクスのケ−ブル接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843121A true JPS5843121A (ja) | 1983-03-12 |
JPS5827737B2 JPS5827737B2 (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=11823838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57013104A Expired JPS5827737B2 (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 電気用配線ボツクスのケ−ブル接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827737B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275335U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-14 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH035108Y2 (ja) * | 1985-12-17 | 1991-02-08 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57013104A patent/JPS5827737B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275335U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5827737B2 (ja) | 1983-06-11 |
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