JPH0121500Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121500Y2 JPH0121500Y2 JP1983073486U JP7348683U JPH0121500Y2 JP H0121500 Y2 JPH0121500 Y2 JP H0121500Y2 JP 1983073486 U JP1983073486 U JP 1983073486U JP 7348683 U JP7348683 U JP 7348683U JP H0121500 Y2 JPH0121500 Y2 JP H0121500Y2
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- gripping
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は配電線(以下、本線という)から引込
線(以下、分岐線という)を分岐する充電部を被
覆保護するのに使用されるスリーブカバーに関
し、必要に応じて本線どうしを直線接続した充電
部の被覆保護にも使用できる特徴を有するもので
ある。
線(以下、分岐線という)を分岐する充電部を被
覆保護するのに使用されるスリーブカバーに関
し、必要に応じて本線どうしを直線接続した充電
部の被覆保護にも使用できる特徴を有するもので
ある。
[従来の技術とその欠点]
従来のスリーブカバーでは一般に、本線と分岐
線とを一括した状態にて引出しているためにカバ
ー端部で水密を保つように掛止させることができ
なくて、その間隙から雨水等がカバー内に侵入
し、腐蝕等により充電部に障害を起こさせること
があつた。そこで、スリーブカバーの一側端で上
下に位置させて本線と分岐線を夫々嵌挿把持させ
る把持筒を別々に突出させたものが見られるが、
このものでは各電線は水密を保つ状態に把持し得
るものの、夫々独立して突出する把持筒によりス
リーブカバーの形状を大型にすると共に表面積を
著るしく増し、使用時に風による抵抗を増加し、
架線の負担を強めるといつた欠点があつた。
線とを一括した状態にて引出しているためにカバ
ー端部で水密を保つように掛止させることができ
なくて、その間隙から雨水等がカバー内に侵入
し、腐蝕等により充電部に障害を起こさせること
があつた。そこで、スリーブカバーの一側端で上
下に位置させて本線と分岐線を夫々嵌挿把持させ
る把持筒を別々に突出させたものが見られるが、
このものでは各電線は水密を保つ状態に把持し得
るものの、夫々独立して突出する把持筒によりス
リーブカバーの形状を大型にすると共に表面積を
著るしく増し、使用時に風による抵抗を増加し、
架線の負担を強めるといつた欠点があつた。
[本考案の目的と構成]
本考案はこのような従来欠点を解消した分岐ス
リーブカバーを提供することを目的とするもので
あり、充電部を収容させる収容部の一端に電線保
持部を延設すると共に、該電線保持部の先端で上
下に区画する隔壁を設けて本線と分岐線を夫々
別々に把持させる把持筒を短かく形成し、さら
に、該各把持筒の外周面には前記隔壁の先端を基
点とし所要の傾斜角にて周回する補強リブを突設
して受止側部材を形成し、一方、前記収容部に嵌
挿可能の嵌挿筒の先端外周に突条を周設すると共
に、その奥端外周に鍔部を周設し、該嵌挿筒の一
端に本線の把持筒を延設すると共に該把持筒の外
周面に補強リブを複数条周設して差込側部材を形
成したものである。
リーブカバーを提供することを目的とするもので
あり、充電部を収容させる収容部の一端に電線保
持部を延設すると共に、該電線保持部の先端で上
下に区画する隔壁を設けて本線と分岐線を夫々
別々に把持させる把持筒を短かく形成し、さら
に、該各把持筒の外周面には前記隔壁の先端を基
点とし所要の傾斜角にて周回する補強リブを突設
して受止側部材を形成し、一方、前記収容部に嵌
挿可能の嵌挿筒の先端外周に突条を周設すると共
に、その奥端外周に鍔部を周設し、該嵌挿筒の一
端に本線の把持筒を延設すると共に該把持筒の外
周面に補強リブを複数条周設して差込側部材を形
成したものである。
[作用]
本線と分岐線は受止側部材の電線保持部の先端
部内側に上下に区画して設けられた隔壁を介して
夫々外部に引き出されるが該隔壁が両線にフイツ
トして密着するため隙間が生せず、カバー内への
雨水などの侵入を防止できる。また両線の把持筒
を別々に突出させるものではないので分岐スリー
ブカバーの全体を小型にでき、風による抵抗を小
さくできる。
部内側に上下に区画して設けられた隔壁を介して
夫々外部に引き出されるが該隔壁が両線にフイツ
トして密着するため隙間が生せず、カバー内への
雨水などの侵入を防止できる。また両線の把持筒
を別々に突出させるものではないので分岐スリー
ブカバーの全体を小型にでき、風による抵抗を小
さくできる。
受止側部材の収容部に充電部を収容させ、この
状態で差込側部材を摺動させて嵌挿筒を収容部に
嵌挿させ、鍔部が収容部の先端に当接するまで押
付けてやれば同時的に突条が収容部の内側面に食
い込んで充電部を密封状に被覆保護できる。この
ため収容部内に雨水等が浸水することを防止でき
充電部は腐蝕しない。
状態で差込側部材を摺動させて嵌挿筒を収容部に
嵌挿させ、鍔部が収容部の先端に当接するまで押
付けてやれば同時的に突条が収容部の内側面に食
い込んで充電部を密封状に被覆保護できる。この
ため収容部内に雨水等が浸水することを防止でき
充電部は腐蝕しない。
[実施例]
以下に本考案の一実施例を図面と共に説明す
る。図において1は合成樹脂材で形成された受止
側部材であり、該受止側部材1は本線Aと分岐線
Bの絶縁被覆Cを剥離させた導線A′,B′をC型
コネクタースリーブDを被着して締付固定させた
充電部Eを収容可能な円筒状をなす収容部2を形
成すると共に該収容部2の一端には本線Aの一方
と分岐線Bとを保持させる電線保持部3を延設す
る。この電線保持部3は先端に向つて縦方向に次
第に幅を狭めて形成され、該電線保持部3の先端
で縦長の楕円形となる部分の内部で上下に区画す
る隔壁4を設けることにより上下に位置させて分
岐線B及び本線Aの把持筒5a,5bを短かい長
さに形成する。
る。図において1は合成樹脂材で形成された受止
側部材であり、該受止側部材1は本線Aと分岐線
Bの絶縁被覆Cを剥離させた導線A′,B′をC型
コネクタースリーブDを被着して締付固定させた
充電部Eを収容可能な円筒状をなす収容部2を形
成すると共に該収容部2の一端には本線Aの一方
と分岐線Bとを保持させる電線保持部3を延設す
る。この電線保持部3は先端に向つて縦方向に次
第に幅を狭めて形成され、該電線保持部3の先端
で縦長の楕円形となる部分の内部で上下に区画す
る隔壁4を設けることにより上下に位置させて分
岐線B及び本線Aの把持筒5a,5bを短かい長
さに形成する。
6は前記収容部2に嵌挿可能な外径と長さに形
成された嵌挿筒7の一端で内周面にテーパー面に
よる段部8を設け、該段部8を介して本線Aの他
方を把持させる把持筒5cを延設して合成樹脂材
で形成される差込側部材であり、嵌挿筒7の奥端
外周に鍔部9を周設している。
成された嵌挿筒7の一端で内周面にテーパー面に
よる段部8を設け、該段部8を介して本線Aの他
方を把持させる把持筒5cを延設して合成樹脂材
で形成される差込側部材であり、嵌挿筒7の奥端
外周に鍔部9を周設している。
前記各把持筒5a,5b,5cの内径は夫々先
端に向つて小径になるようにテーパー面に形成さ
れ、夫々先端寄りで段差10を設ける。そして、
把持筒5a,5bの外周面には夫々隔壁4の先端
を基点とし、所要の傾斜角にて周回する補強リブ
11a,11bを突設し、さらにこの補強リブ1
1a,11bの内外位置でその内径寸法の数値12
が表示してある。また、把持筒5cの外周面には
先端と段差10より内側位置との補強リブ11
c,11c′を周設し、さらにこれらの補強リブ1
1c,11c′の内側にその部位での内径寸法の数
値12が表示してある。
端に向つて小径になるようにテーパー面に形成さ
れ、夫々先端寄りで段差10を設ける。そして、
把持筒5a,5bの外周面には夫々隔壁4の先端
を基点とし、所要の傾斜角にて周回する補強リブ
11a,11bを突設し、さらにこの補強リブ1
1a,11bの内外位置でその内径寸法の数値12
が表示してある。また、把持筒5cの外周面には
先端と段差10より内側位置との補強リブ11
c,11c′を周設し、さらにこれらの補強リブ1
1c,11c′の内側にその部位での内径寸法の数
値12が表示してある。
なお、13は嵌挿筒7の外周面に周設した山形
の突条であり、該突条13は収容部2の内周面に
喰い込むように突設する。
の突条であり、該突条13は収容部2の内周面に
喰い込むように突設する。
次に、このように形成された本考案の分岐スリ
ーブカバーの使用について説明する。第7図は本
線A及び分岐線Bが2.6m/m径の絶縁電線を用
いた使用例を示したものであり、各把持筒5a,
5b,5cに分岐線B及び本線Aを挿通して、各
電線の絶縁被覆Cを剥離して露出させた導線A′,
B′をC型コネクタースリーブDを被着して締付
固定させ充電部Eを形成させる。
ーブカバーの使用について説明する。第7図は本
線A及び分岐線Bが2.6m/m径の絶縁電線を用
いた使用例を示したものであり、各把持筒5a,
5b,5cに分岐線B及び本線Aを挿通して、各
電線の絶縁被覆Cを剥離して露出させた導線A′,
B′をC型コネクタースリーブDを被着して締付
固定させ充電部Eを形成させる。
そして、受止側部材1の収容部2に充電部Eを
収容させ、この状態で差込部材6を摺動させて嵌
挿筒7を収容部2に嵌挿させ、鍔部9が収容部2
の先端に当接するまで押付けてやれば同時的に突
条13が収容部2の内側面に喰い込んで充電部E
を密封状に被覆保護させる。この状態で充電部E
はC型コネクタースリーブDの右端が差込側部材
6に設けた段部8に近接していることで右方への
摺動が阻まれ、さらに、本線A及び分岐線Bは把
持筒5a,5b,5cの先端で夫々水密状に把持
させることができる。
収容させ、この状態で差込部材6を摺動させて嵌
挿筒7を収容部2に嵌挿させ、鍔部9が収容部2
の先端に当接するまで押付けてやれば同時的に突
条13が収容部2の内側面に喰い込んで充電部E
を密封状に被覆保護させる。この状態で充電部E
はC型コネクタースリーブDの右端が差込側部材
6に設けた段部8に近接していることで右方への
摺動が阻まれ、さらに、本線A及び分岐線Bは把
持筒5a,5b,5cの先端で夫々水密状に把持
させることができる。
特に、把持筒5a,5bは、外周面に斜めに周
回させた補強リブ11a,11bで把持力が強く
なり、把持筒5a,5bが夫々極く短かい長さで
あつても十分に水密を保つて電線を把持させるこ
とができるものである。
回させた補強リブ11a,11bで把持力が強く
なり、把持筒5a,5bが夫々極く短かい長さで
あつても十分に水密を保つて電線を把持させるこ
とができるものである。
また、第8図は分岐線Bは2.6m/m径とし、
本線Aは3.6m/m径のものを使用する場合を示
したものであり、この場合は第1図に示すように
先端径を夫々2.6m/mに形成されている把持筒
5a,5b,5cのうち、把持筒5b,5cを本
線Aに適合するように切落としている。即ち、把
持筒5bは補強リブ11bを残すように斜めに切
断し、一方、把持筒5cは補強リブ11c′を残す
ように輪切状に切断することにより夫々本線Aの
径に適合させ、しかも補強リブ11b及び11
c′により把持力を強めて水密性を十分に保たせる
ことができる。
本線Aは3.6m/m径のものを使用する場合を示
したものであり、この場合は第1図に示すように
先端径を夫々2.6m/mに形成されている把持筒
5a,5b,5cのうち、把持筒5b,5cを本
線Aに適合するように切落としている。即ち、把
持筒5bは補強リブ11bを残すように斜めに切
断し、一方、把持筒5cは補強リブ11c′を残す
ように輪切状に切断することにより夫々本線Aの
径に適合させ、しかも補強リブ11b及び11
c′により把持力を強めて水密性を十分に保たせる
ことができる。
特に、把持筒5bは切り口断面が若干楕円形に
なつて、短径側で強い締付力が働き、十分水密性
が発揮されると共に該把持筒5b(把持筒5aも)
自体が短かく形成されていることと相俟つて、狭
い場所に充電部Eを設けた場合でも分岐スリーブ
カバーを楽に取付けできる。
なつて、短径側で強い締付力が働き、十分水密性
が発揮されると共に該把持筒5b(把持筒5aも)
自体が短かく形成されていることと相俟つて、狭
い場所に充電部Eを設けた場合でも分岐スリーブ
カバーを楽に取付けできる。
[考案の効果]
以上に述べたように本考案の分岐スリーブカバ
ーによれば、差込側部材の嵌挿筒に設けた鍔部と
突条を受止側部材の収容部に密着係合することに
より両者を、緊密に接続できると共に、前記隔壁
に密着して本線と分岐線を夫々外部に引き出せ
る。このため分岐スリーブカバー内部は密閉構造
となし得て雨水が侵入せず、各電線を水密状に把
持させられるので充電部や電線の腐蝕を防げる利
点がある。
ーによれば、差込側部材の嵌挿筒に設けた鍔部と
突条を受止側部材の収容部に密着係合することに
より両者を、緊密に接続できると共に、前記隔壁
に密着して本線と分岐線を夫々外部に引き出せ
る。このため分岐スリーブカバー内部は密閉構造
となし得て雨水が侵入せず、各電線を水密状に把
持させられるので充電部や電線の腐蝕を防げる利
点がある。
また電線保持部の先端内側を隔壁で区画したか
ら、分岐スリーブカバーの全体を小型化し、使用
時における風の抵抗を軽減し、架線の負坦を軽減
することができるという利点もある。
ら、分岐スリーブカバーの全体を小型化し、使用
時における風の抵抗を軽減し、架線の負坦を軽減
することができるという利点もある。
図は本考案の一実施例に係わるもので第1図は
正面図、第2図は平面図、第3図は第2図のA−
A線断面図、第4図は第1図のB−B線断面図、
第5図及び第6図は側面図、第7図は使用状態を
示す断面図、第8図は電線径の異なる本線と分岐
線とを収容する実施例の正面図、第9図は同上の
断面図、第10図は同上の使用状態を示す断面図
である。 1……受止側部材、2……収容部、3……電線
保持部、4……隔壁、5a,5b,5c……把持
部、6……差込側部材、7……嵌挿筒、11a,
11b,11c,11c′……補強リブ、A……本
線、B……分岐線、A′,B′……導線、D……C
型コネクタースリーブ、E……充電部。
正面図、第2図は平面図、第3図は第2図のA−
A線断面図、第4図は第1図のB−B線断面図、
第5図及び第6図は側面図、第7図は使用状態を
示す断面図、第8図は電線径の異なる本線と分岐
線とを収容する実施例の正面図、第9図は同上の
断面図、第10図は同上の使用状態を示す断面図
である。 1……受止側部材、2……収容部、3……電線
保持部、4……隔壁、5a,5b,5c……把持
部、6……差込側部材、7……嵌挿筒、11a,
11b,11c,11c′……補強リブ、A……本
線、B……分岐線、A′,B′……導線、D……C
型コネクタースリーブ、E……充電部。
Claims (1)
- 絶縁電線より成る本線と分岐線とを夫々導線を
露出させ、スリーブを被着した充電部を絶縁被覆
させるカバーにおいて、充電部を収容させる円筒
状の収容部の一端に本線と分岐線とを保持させる
電線保持部を延設すると共に該電線保持部の先端
部内側に上下に区画する隔壁を設けて本線と分岐
線を別々に把持させる把持筒を短かく形成し、さ
らに該各把持筒の外周面には前記隔壁の先端を基
点とし所要の傾斜角にて周回する補強リブを突設
して受止側部材を形成し、一方、前記収容部に嵌
挿可能の嵌挿筒の先端外周に突条を周設すると共
にその奥端外周に鍔部を周設し、該嵌挿筒の一端
に本線の把持筒を延設すると共に該把持筒の外周
面に所定間隔を置いて補強リブを複数条周回させ
た差込側部材を形成し、さらに前記各把持筒の内
径は夫々先端に向つて次第に小径となるテーパー
面に形成したことを特徴とする分岐スリーブカバ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7348683U JPS59178871U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 分岐スリ−ブカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7348683U JPS59178871U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 分岐スリ−ブカバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178871U JPS59178871U (ja) | 1984-11-29 |
JPH0121500Y2 true JPH0121500Y2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=30203608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7348683U Granted JPS59178871U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 分岐スリ−ブカバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59178871U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4566767B2 (ja) * | 2005-02-02 | 2010-10-20 | 北陸電力株式会社 | 絶縁スリーブカバー |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS509090U (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-30 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP7348683U patent/JPS59178871U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS509090U (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59178871U (ja) | 1984-11-29 |
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