JPS5843102A - 車冷用電源装置 - Google Patents
車冷用電源装置Info
- Publication number
- JPS5843102A JPS5843102A JP56139892A JP13989281A JPS5843102A JP S5843102 A JPS5843102 A JP S5843102A JP 56139892 A JP56139892 A JP 56139892A JP 13989281 A JP13989281 A JP 13989281A JP S5843102 A JPS5843102 A JP S5843102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- chopper
- output
- primary
- decreased
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L1/00—Supplying electric power to auxiliary equipment of vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2220/00—Electrical machine types; Structures or applications thereof
- B60L2220/10—Electrical machine types
- B60L2220/12—Induction machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気車における交流クーラーを駆動する阜冷用
電1[a置に関するものである・従来、この種の装置と
して第1図、第2図に示すものがあった0図において、
(182集電用パンタグニアPy、にb)と(8)はチ
ョッパ←)の1次側に設けられフィルタを構成するりア
クドルとコンテンf%(4)はサイリスタ等の他励半導
体で構成されたチョッパ、(5)は7リーホイーリング
ダイオード、(6)と(7)はチョッパ(4)の2次フ
ィルタ用リアクトルとコンテン!、(8)は電圧制御手
段を待たない三相トランジスメインパータ、(9)は交
流クーラー用コンプレツナを駆動する誘導電動*、 (
11はテ曹ツバシントローラ、aすはチョッパ出力電圧
検出装置、四はインバーターントレーラ%mは車輪であ
る・さらに、チョッパ(4)の詳mkm2図に示すと、
図において、轡)は主サイリスタ、−は主サイリスタの
逆並列ダイオード、w4は伝流用補助サイリスタ、−は
4#テイリスタの逆並列ダイオード、−は転体用リアク
トル、−は転流用コンデンサであるO 上記44成にお馳て、チョッパ(4)は、パンタグラフ
(1)によって集電され、1次フィルタによシ平滑され
た電圧す一定値の降圧された電圧に変換するよりになっ
てンシ、この制御はテミッパ出力゛I44圧MI出at
It曹でチョッパ出力−圧を検出しこれをフイードパッ
ク童としてチョッパコントローラ(ロ)に入力しチョッ
パ出力電圧が一定値になるような点弧信号を発生する事
によシ行なわれる6そして、この一定値になつ念チョッ
パ2次電圧ハインバータ(8)によシ一定周波数の三相
交流に変換され、交流クーラー用コングレ7ツtt−駆
動する誘導電動機(9)へ供給されるようになっている
。しかして、この時、チョッパの転流能力線電源電圧を
1、転流リアクトルのインダクタンスをLs転Rコンデ
ンtのキャパシタンスをCとすればl/へτに比例する
ようになっている◎ 従来の電源装置は以上のように構成されているので、電
源電圧に依らずチョッパ負荷電Rは#よぼ一定値である
ため、電源電圧が最低値の場合でも転流Hヒカが確保で
きるようにチョッパ(4)に内蔵される転流用リアクト
ル及び転流用コンデンサを設計する必要があシ、定格電
源電圧時には過剰な一流電流が流れ、転流損が増すとい
う欠点があった。
電1[a置に関するものである・従来、この種の装置と
して第1図、第2図に示すものがあった0図において、
(182集電用パンタグニアPy、にb)と(8)はチ
ョッパ←)の1次側に設けられフィルタを構成するりア
クドルとコンテンf%(4)はサイリスタ等の他励半導
体で構成されたチョッパ、(5)は7リーホイーリング
ダイオード、(6)と(7)はチョッパ(4)の2次フ
ィルタ用リアクトルとコンテン!、(8)は電圧制御手
段を待たない三相トランジスメインパータ、(9)は交
流クーラー用コンプレツナを駆動する誘導電動*、 (
11はテ曹ツバシントローラ、aすはチョッパ出力電圧
検出装置、四はインバーターントレーラ%mは車輪であ
る・さらに、チョッパ(4)の詳mkm2図に示すと、
図において、轡)は主サイリスタ、−は主サイリスタの
逆並列ダイオード、w4は伝流用補助サイリスタ、−は
4#テイリスタの逆並列ダイオード、−は転体用リアク
トル、−は転流用コンデンサであるO 上記44成にお馳て、チョッパ(4)は、パンタグラフ
(1)によって集電され、1次フィルタによシ平滑され
た電圧す一定値の降圧された電圧に変換するよりになっ
てンシ、この制御はテミッパ出力゛I44圧MI出at
It曹でチョッパ出力−圧を検出しこれをフイードパッ
ク童としてチョッパコントローラ(ロ)に入力しチョッ
パ出力電圧が一定値になるような点弧信号を発生する事
によシ行なわれる6そして、この一定値になつ念チョッ
パ2次電圧ハインバータ(8)によシ一定周波数の三相
交流に変換され、交流クーラー用コングレ7ツtt−駆
動する誘導電動機(9)へ供給されるようになっている
。しかして、この時、チョッパの転流能力線電源電圧を
1、転流リアクトルのインダクタンスをLs転Rコンデ
ンtのキャパシタンスをCとすればl/へτに比例する
ようになっている◎ 従来の電源装置は以上のように構成されているので、電
源電圧に依らずチョッパ負荷電Rは#よぼ一定値である
ため、電源電圧が最低値の場合でも転流Hヒカが確保で
きるようにチョッパ(4)に内蔵される転流用リアクト
ル及び転流用コンデンサを設計する必要があシ、定格電
源電圧時には過剰な一流電流が流れ、転流損が増すとい
う欠点があった。
特に車両用の場合、電源電圧の変動範囲が広く(例えば
−40s〜+20% ) 、著しiものとなっていた。
−40s〜+20% ) 、著しiものとなっていた。
本発BAは上記のような従来のものの欠点を豚去するた
めになされたもので、チョッパの1次血圧を検出してこ
れが一定電圧以上ではチョッパ出力電圧を定格値に制御
し、一定′−圧以下ではこれに比例してチョッパ出力電
圧を比例して減じることによシ寛源電圧が低い時に転流
能力が低下しても転流可能とし、転bic用リアクトル
及びコンデンサ【小型に設計することができ、かつまた
転流損を少壕(す°ることができるt源装置を提供する
ことを目的としている〇 以下1本発明の一実施例’k rA 1図と同−WIS
分は同一符号を附して示す第3図に基いて説明する0i
4IJ3図において、(104)は転流用リアクトル及
び、転訛用コンデンサを小型に設計した本発明における
サイリスタチョッパ、(110)はチョッパ(104)
の1次゛成圧を検出する電圧検出回路、(11りはチョ
ッパ(104)の1次電圧に応じてチョッパ出力′−圧
&準を定め□る゛1区圧基準設定回路である。
めになされたもので、チョッパの1次血圧を検出してこ
れが一定電圧以上ではチョッパ出力電圧を定格値に制御
し、一定′−圧以下ではこれに比例してチョッパ出力電
圧を比例して減じることによシ寛源電圧が低い時に転流
能力が低下しても転流可能とし、転bic用リアクトル
及びコンデンサ【小型に設計することができ、かつまた
転流損を少壕(す°ることができるt源装置を提供する
ことを目的としている〇 以下1本発明の一実施例’k rA 1図と同−WIS
分は同一符号を附して示す第3図に基いて説明する0i
4IJ3図において、(104)は転流用リアクトル及
び、転訛用コンデンサを小型に設計した本発明における
サイリスタチョッパ、(110)はチョッパ(104)
の1次゛成圧を検出する電圧検出回路、(11りはチョ
ッパ(104)の1次電圧に応じてチョッパ出力′−圧
&準を定め□る゛1区圧基準設定回路である。
第3図構成において、電圧検出回路(110)はチョッ
パ(10りの1次電圧を検出し、これによって検出され
た電圧に応じて電圧基準設定回路(111)はチョッパ
出力電圧基準を定め、チョッパコントローラ(2)に与
える・この電圧基準設定回路(1−11)の特性の一例
は第4図に示される。ところで、軍令用電源の電圧変動
範囲は一般に大きく−40−〜+20優 に達し、従来
の装置ではこの電圧変動1i!囲の、全領域にわたって
定格出力を与えるよう設計されるため、転流用リアクト
ル及びコンデンta最低電圧(740%)に於て、定格
電流に対して十分な転流能力を与えるよう設計される・
しかして、出力’*流は電源電圧によらず一定であるに
も拘らず、転流能力は電源電圧に比例して増大するため
、最大電圧(+20%)では必要な転流能力の2倍の電
流が流れ転流損が増大する@ 本発明では、′:AdK″を源電圧が例えば−20−以
下に低下するのは悪条件が重なった場合に限られるため
と考えられるため、転流回路の設計を−20−′電圧に
対して行い、−20% 以下の電圧に対してはチョッパ
2次電圧を下げこれによってインバータ出力電圧を下げ
て電動機を1次電圧制御し、負荷電流を減じることによ
シ転流能力の低下に対応するようになっている〇 即ち、本発明ではチョッパの1次電圧を検出\してこれ
が一定電圧以上ではチョッパ出力電圧を定格値に制御し
、一定電圧以下ではこれに比例してチョッパ出力電圧を
比例して減じることによ)f源電圧が低いW#に転流能
力が低下しても転流可能としt@流用リアクトル、コン
テン!を小飄に設計することができ、かつまた転R損を
少なくすることができる〇 なお、上記実施例ではインバータ(8)としてトランジ
スタインバーメを用いたが、自励式インバータであれば
どのような方式であっても適用できる0以上のように本
発明によれば1チョッパ出力電圧基準設定回路を設け、
電源電圧が一定値以下になれば、チョッパ出力電圧を下
けて電IIB徳を1次電圧制御することによシ、チョッ
パ電at低下させ小瀝転flLIg回路で電源電圧全変
動範囲にわ喪って転流可能なようにm成したので転泥損
の少ない従って安価な装置が得られる効果がある・
パ(10りの1次電圧を検出し、これによって検出され
た電圧に応じて電圧基準設定回路(111)はチョッパ
出力電圧基準を定め、チョッパコントローラ(2)に与
える・この電圧基準設定回路(1−11)の特性の一例
は第4図に示される。ところで、軍令用電源の電圧変動
範囲は一般に大きく−40−〜+20優 に達し、従来
の装置ではこの電圧変動1i!囲の、全領域にわたって
定格出力を与えるよう設計されるため、転流用リアクト
ル及びコンデンta最低電圧(740%)に於て、定格
電流に対して十分な転流能力を与えるよう設計される・
しかして、出力’*流は電源電圧によらず一定であるに
も拘らず、転流能力は電源電圧に比例して増大するため
、最大電圧(+20%)では必要な転流能力の2倍の電
流が流れ転流損が増大する@ 本発明では、′:AdK″を源電圧が例えば−20−以
下に低下するのは悪条件が重なった場合に限られるため
と考えられるため、転流回路の設計を−20−′電圧に
対して行い、−20% 以下の電圧に対してはチョッパ
2次電圧を下げこれによってインバータ出力電圧を下げ
て電動機を1次電圧制御し、負荷電流を減じることによ
シ転流能力の低下に対応するようになっている〇 即ち、本発明ではチョッパの1次電圧を検出\してこれ
が一定電圧以上ではチョッパ出力電圧を定格値に制御し
、一定電圧以下ではこれに比例してチョッパ出力電圧を
比例して減じることによ)f源電圧が低いW#に転流能
力が低下しても転流可能としt@流用リアクトル、コン
テン!を小飄に設計することができ、かつまた転R損を
少なくすることができる〇 なお、上記実施例ではインバータ(8)としてトランジ
スタインバーメを用いたが、自励式インバータであれば
どのような方式であっても適用できる0以上のように本
発明によれば1チョッパ出力電圧基準設定回路を設け、
電源電圧が一定値以下になれば、チョッパ出力電圧を下
けて電IIB徳を1次電圧制御することによシ、チョッ
パ電at低下させ小瀝転flLIg回路で電源電圧全変
動範囲にわ喪って転流可能なようにm成したので転泥損
の少ない従って安価な装置が得られる効果がある・
M1図は従来の阜冷用電源装置Jtt−示す回路図、粛
2図は第1図のサイリスタチョッパの一例を示す回路図
、第5図は本発明に係る車検用電源装置の回路図、第4
図はチョッパ鵞圧基準設定回路の一特性例を示す特性J
ul、II図である〇(1)響−・パンタグラフ (8)・・・三相トランジスタインバータ(9)−・・
誘導電動機 (ロ)・・・チョッパ出力電圧検出装置(ロ)・・・テ
3!ツパコントローツ 019−拳・車輪 (110)・・・電圧検出回路 (11す・・・電圧基準設定回路 な2%図中、同一符号は同−又は相蟲部分を示すO 1 代理人 4 釘 信 − 第1図 第 2図 4
2図は第1図のサイリスタチョッパの一例を示す回路図
、第5図は本発明に係る車検用電源装置の回路図、第4
図はチョッパ鵞圧基準設定回路の一特性例を示す特性J
ul、II図である〇(1)響−・パンタグラフ (8)・・・三相トランジスタインバータ(9)−・・
誘導電動機 (ロ)・・・チョッパ出力電圧検出装置(ロ)・・・テ
3!ツパコントローツ 019−拳・車輪 (110)・・・電圧検出回路 (11す・・・電圧基準設定回路 な2%図中、同一符号は同−又は相蟲部分を示すO 1 代理人 4 釘 信 − 第1図 第 2図 4
Claims (1)
- パンタグラフを介して[fi電圧の給電を受けこれをチ
ョッパで降圧し電圧!Il葺手段を持たなiインバータ
で交流に変換して交流クーラーを駆動す゛る車検用電源
装置に於て、テ璽ツバの1次側電圧” を検出する電圧
検出手段と、テ冒ツバの1次電圧が一定値以下の場合は
テW2パ1次電圧の低下に比例して出力が減少する出力
す電ツメと、出力リンツタの減少に応じてチョッパの出
力電圧を減じるチョッパ;ントローツtJ、tたことを
特徴とする車冷用電fIA装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139892A JPS5843102A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 車冷用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139892A JPS5843102A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 車冷用電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843102A true JPS5843102A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15256030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56139892A Pending JPS5843102A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 車冷用電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843102A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61285171A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Hitachi Ltd | 電動式パワ−ステアリング装置 |
CN105904987A (zh) * | 2016-04-28 | 2016-08-31 | 中车大连电力牵引研发中心有限公司 | 城市轨道交通牵引系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526056A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-25 | Toshiba Corp | Ac power supply apparatus for train |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP56139892A patent/JPS5843102A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526056A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-25 | Toshiba Corp | Ac power supply apparatus for train |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61285171A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-15 | Hitachi Ltd | 電動式パワ−ステアリング装置 |
CN105904987A (zh) * | 2016-04-28 | 2016-08-31 | 中车大连电力牵引研发中心有限公司 | 城市轨道交通牵引系统 |
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