JPS584309A - 棒状被切断物のカツタ− - Google Patents

棒状被切断物のカツタ−

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JPS584309A
JPS584309A JP57085630A JP8563082A JPS584309A JP S584309 A JPS584309 A JP S584309A JP 57085630 A JP57085630 A JP 57085630A JP 8563082 A JP8563082 A JP 8563082A JP S584309 A JPS584309 A JP S584309A
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cutter
pressure
cylinder
fluid
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ハンス・ビイエリ
カ−ル・リメ−ル
エルンスト・フツハス
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Mecapec SA
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本実１ｌＩＦｉ畳許請求の＠囲第１項に上位概念として
記載し丸棒状被切断物０カッターに係わる。このような
カッターは４１に圧延装置と併用して圧凰形＃ＯｗＷｌ
ｔに利用される。
願書のような力Ｖターは英ｆｆｉ特詐ｊ１Ｇ！８，８１
７号から会匍である。岡特許で紘１つの刃支持体を相対
旋回で自るように支持し、これを切断動作用駆動装置と
してのシリンダ・ピストン機構と連動させる。シリンダ
・ピストン機構社双方の刃支持体と旋回自在に連結され
ているから、シリンダ軸ｌＩＩ＃１作業旋−動作と共に
変位する。Ｐ４特許ではシリンダ嗜ピストン機構の圧力
・作用チェンバも双方の刃支持体及び機枠に対して変位
させられるから、流体圧供給装置と作用チェンバを紬ぶ
圧力供給系に可動カプリングを組込まねばなら表い、圧
力供給ホースを使用する場合、特に通常のｌｋ油を行う
とすれば発火中汚ｍｏｓＰそれがある丸め運転Ｏ安４に
性に問題が生じ、ヒンジ式カグ菅ンダなどを使用する場
合にはラスト増にりながｐｌしかも摩耗し易い。しかも
公知のカッター構成で紘被切斬物ガイドＯ左有が１！出
しえ構成態様となり、多重圧延機列ｔ−に線？＆運部並
列構成の鳩舎にスベニス確保が困−に１にる。
そこで本発明Ｏ１的は比較的低いコストで運転上ＯＸい
安全性が得られ、被４１Ｊ新物の左右方向に広いスペー
スを取らないように構成することのできるパー中カッタ
ーを提供する仁とにある。この目的Ｆ１特許−京の範１
１１１１項に４１１黴として記載した構成要件によって
達成される。
本実−で嬬駆動手段、一般的に社シリンダ・ピストン機
構の圧力流体供給部分を被切断物ガイドに対して可動的
な刃支持体と共に変位させる仁とができるから、連携の
圧力供給装置のしかるべき構成と相俟って、可動カプリ
ングを九はホースを採用しない全く固定式の圧力導管系
が可能となる。
構成が簡単であるからスペース需要の小さい構造を得る
上で有利である。
以下添付図面に略示する実施例に基づいて本実Ｉｊ１Ｏ
その他の構成要件及び長所を説明する。
第１図に示すカッターでＦｉ２つの刃支持体ＭＴＩ及び
ＭＴＩが被切断物ガイド８Ｆと平行な軸＠Ｘ−Ｘを中心
に相対旋回できるように作業軸受ムＬで支持されている
。刃支持体構造全体４同じく被切断物βイドと平行な軸
線Ｖ−Ｖを中心に旋回で自るように横枠Ｏ支柱８’ｒＫ
取付けてあ夛、切断動作−始に先立って図示しない固設
駆動装置にょ如旋ｉさせ、Ｉ１１刃支持体ＭＴＩの刃Ｍ
１を被切断物に轟接させることがで自る。次いでＪＩ１
１刃支持体を被切断物または機枠に対して固定する一方
、第２刃支持体Ｍ〒２をシリンダ・ピストン機構にょシ
第１刃支持体にむかりて旋回させることにより切断を行
うが、この場合、刃Ｍ！ｌｉ切断部８８に於いて上向き
に運動する。
シリンダ・ピストン機構は作用及び復帰動作を行う横動
式であシ、それぞれの動作に対応する作用方向が反対の
圧力作用チェンバロム１．ＤＡ意を具備する。シリンダ
ｚ内にあって高圧流体の作用を受けるこれらのチェンバ
及びこれと連携する圧力供給装置Ｄ８はｊ［１刃支持体
Ｍ丁１と一体的に結合されている。圧力供給装置はシリ
ンダ２及び第１刃支持体ＭＴＩと固定的に連結され九基
板ＧＰ上に密閉ユニットとして順付けられている。圧力
供給装置、駆動手段及び刃★特休はこのように一体的な
構造！！フット構成し、刃Ｍ１を被切断物に轟接させる
予備旋關動作に一体となって関与する。
圧力供給装置Ｄｇは嬉！凶に詳しく崗示しであるように
、高圧ポンプＨＰ、駆動用電動機鳶ム及びＩＩ閉拳流体
駆動回路を具備する。上述のように、駆動手段及び圧力
供給装置がＪ１１刃支持体と一体的に運動するから、高
圧流体の丸めの可動連結素子を別毅する必要はない。
Ｖ９ンダ・ピストン機構の軸−Ｙ−Ｙは第１図から明ら
かなように刃支持体ＭＴＩＯ上端付近にあって作業軸受
ムＬの軸＠Ｘ−Ｘと間隔を保って直交方向に、即ち、は
ば水平に嬌びている。シリンダーピストン機構の水平方
向式が如は刃支持体構造Ｏ水平方向式が如とは埋一致す
るから、左右ｔえは水平方向にコンパクトな、スペース
普要Ｏ小さい構造が得られる。
圧力供給装置ＤＳを刃支持体構造及びシリンダ中ピスト
ン機構の上方に配置したことも極めて有利である。なぜ
なら、このように構成すれば切断部及び被切断物ガイド
の付近またはカッターの左右にスペースを必要としなく
なるからである。圧力供給鋏置Ｏ水平方向広が）鉱刃支
持体構造及び駆動手段Ｏ範囲に＠定されるから、スペー
ス節減に着しく寄与する。
左右方向のスペース節減に寄与する別の要因として、１
１１図から明らかなように、シリンダ２の領域に設は九
カプリングＩＰを介して駆動手段を第怠刃支特体ＭＴ２
と連結したことを挙けることがで自る。このカプリング
は軸線Ｙ−ＹＫ対して中径方向に複動ピストｙＫＫｉｉ
着され、シリンダ２に形成し九対応の切欠自白を外方に
案内されるボルト状部材であル、両ピストン端面に８間
に配置されている。従って、ピストンｐツドヤリンク部
分Ｏ央出による左右方向式が夛の増大は回遊される。シ
リンダ２と刃支持体ＭＴ［）閾の円形相対運動を補正す
る間約で極めて簡単な方式の補正リンクを設ける。即ち
、カプリングＫＰが装着されているピストンＸをシリン
ダｚ内に、即ち、軸線Ｙ−Ｙを中心に旋鴎できるように
支持したから、リンクを補足しなくても必要な半径方向
補正が可能である。この場合、カブｌｙダと刃支持体Ｍ
Ｔ！の連結Ｓに簡単なリンクの形で旋回ガイドＳＷを設
けると共に、軸線方肉補Ｉのためはとんと移動しない摺
動ガイド８１を設けるだけでよい。第１図から明らかな
ように、作業軸受ムＬＯ上方域にカプリングを設轄、カ
プリング軸線ｚ−２が切断部８８付近に於ける被切断物
の中心軸Ｍ−Ｍ、及び作業軸受ムＬＯ軸線Ｘ−Ｘとほぼ
平行するように構成しえこともスペース節減に著しく寄
与する。
このように構成すれば相対運動する伝動部材の運勤行＠
轄小さく、装置構造内でのねじり峰−メントも小さくな
る。
第意図に詳しく示すように、圧力供給装置Ｄ８のモータ
・ポンプ装置ＫＡ、ＨＰＫＦｉａずみ車８Ｒ１えは比較
的大きい回転質量を設は九から、高い回転エネルギー蓄
積が達成される。仁の回転エネルギーは制御弁ＳＶを含
む短絡導路ＫＫを介してポンプＨＰの入口Ｅ１から出ロ
ム１に至る、非作動状ｍＫ於いて無負荷動作する密閉形
流体回路に伝達される。切断動作を開始させるため、制
御弁は短絡導路を導通させる非作動位置から、短絡導路
を不導通化し、駆動手段ＺＫへの出ロム２を導通させる
作動位置ＫＩＢ換えられる。このように構成し九から、
液圧・空気圧式蓄圧装置に於いて通常必要とされるよう
に供給装置の領域に多量のホイルを使用する必要はない
。このことは運転の確実性及び高温切断の際の出火防止
の点で極めて有益である。
準備動作及び切断動作から非作動位置への復帰動作へＯ
過渡を、ピストンの行程位置に応じて作用する反転装置
によシカツタ−の自動的な動作シーケンスが簡単になる
。
第３１１に示すように、圧力供給装置ＤＢの流体回路は
冷却熱交換器ＫＷを含み、該冷却熱交換器謂は低圧冷却
流体供給装置ＮＫＺに接続している。
従って、高圧連結素子を必要としない。このような冷却
方式を採用すれば、エネルギー転換素子からの排熱を確
実に制御することにより、籍に液冷式電動機をＩンプ駆
動手段として使用することにより供給装置を極めてコン
パクトに構成することがで自重。その結果、電動機の小
蓋化されるだけでなく、特に回転工卑ルギー曹積の際の
出力四度が高くなる。その丸めには電動機冷却系を＃Ｉ
記交換ＩＩＫＷと直列にかつ流動方向に＃交換器より下
流の冷却波流中に挿入することが好ましい。を九、高温
切断ｏｖａＫ９Ｉ！用される刃支持体構造、特に刃部〇
九めの液冷手段を流れ方向下流で、壕九は他の一路中で
圧力供給装置の冷却系と接続する。
【図面の簡単な説明】
３４１図は本発明のバー・カッターを示す斜視図、第８
図はカッターの圧力供給装置の液圧系を示すブロックダ
イヤグラム、第３崗は圧力供給装置の冷却系を示すプロ
ッタダイヤグラムである。 図中参照番号ＺＸＦｉ流体による駆動手段、Ｄム１゜Ｄ
Ａ意は圧力作用チェンバ、ＤＳは圧力供給装置、８ｒは
被切断物ガイド、ＭＴＩ、ＭＴＩは刃支持体、Ｉムは電
動機による駆動装置、ＫＷｔｉ冷却熱交換１ｍ、ＮＫＺ
は低圧冷却液供給装置、ｚＫはシリンダ・ピストン機構
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. １．３つＯ刃支持体、双方の刃支持体と連動し、少傘く
    とも１つＯ圧力・作用チェンバ及び流体・圧力供給装置
    を含む流体による駆動手段を有す為切断・駆＊装置、及
    び倶艙側Ｏ被切断物メイドを具備し、少なくとも第１刃
    支持体を被切断物ガイドに対して可動的に設けた棒状被
    切断物のカッターでＴｏ５で、流体によ為駆動手段ＣＸ
    Ｋ＞０圧力作用テ翼ンパ（Ｄムｔ、ｏＡ震）、及び圧力
    供給装置（ＤＳ）の圧力流体案内素子０４Ｐ傘くとも一
    部を、被切断物ガイド（ＩＰ）Ｋ対して可動的壜刃支持
    体（Ｍ！りと共に連動で龜るように構成し九ことを特徴
    とする棒状被切断物のカッター。 １　匍爾動作−始に先立って連携の刃を被切断物に轟１
    １！１せるえめ、第１刃支持体（ＭＴＩ）を被切断物ガ
    イド（Ｉｔ）ｅｃ＊して移動させ、固定で自るように構
    成し良ことと、流体による駆動手段（２Ｋ）０圧力・作
    用チェンバ（Ｄム１　、　ＤＡ！　）及び圧力供給装置
    （ＤＢ）の圧力流体案内素子を第１刃支持体（ＭＴＩ）
    と一体的に結合しえことを特徴とする特許請求０１１１
    １ｊ１１項に記載のカッター。 Ｌ　第１刃支持体（Ｍ’ｒｌ）と共に連動可能な、ｔ−
    に紘一体に給金されえ圧力供給装置（ＤＢ）が電動−に
    よる駆１１Ｉｋ義置（Ｍム）を含む高圧ポンプを具備す
    る仁とを特徴とする特許請求の範ＩＩ嬉１項重えは第雪
    項に記載のカッター。 也　第１刃支持体（ＭＴＩ）と共に連動可能な、ｔえは
    一体に結合され九圧力供給装置（ＤＩ）が豐ｗｉ形作Ｍ
    流体−踏を含むヒとを特徴とする特許請求０１１１＋１
    第１１［Ｋ記載Ｏカッター。 ４　圧力供給装置（ＤＩ）０流体−路に冷却熱交換器（
    ＫＷ）を酸け、これを低圧、冷却波供艙装置（ＮＩＩ：
    ）Ｋｌｉ続しえことを特徴とする特許請求０範−第易婁
    に記載のカッター。 亀　駆―装置（Ｅム）が液冷電動機を含み、該電動機の
    冷却系を冷却熱交換器（ＫＷ）０冷却液幕内に挿入しえ
    ことを特徴とする特許請求ＯＩＩ洲ＪＩＩｓ項に記載Ｏ
    カッター。 ７、電動−の冷却系を冷却熱交換器（ＫＷ）と直列に、
    かり冷却ＩＩＩＩの流動方向に前記冷却熱交換器（１り
    よ）も下流０冷却ｌ１ｔＩＬ路中に挿入し九ことを特徴
    とする特許請求０＠■゛嬉・項に記載のカッター。 東　刃支持体構造、ｌ１ｉＫ＋の刃部の丸めのＩＩ冷系
    を験けえことと、このＩＩ冷畢を好ましく拡流動方向下
    流で圧力供給装置（ＤＳ）の冷却系ＫＷ絖し九ヒとを特
    徴とする特許請求の範囲第２項から第１項１′ｅＯいず
    れか１項に記載のカッター。 ｓ　Ｘ方Ｏ刃支持体（Ｍ’ｒｌ　、　Ｍ’ｌ’意）と連
    動する流体による駆動手段をシリンダ・ピストン機構（
    ２Ｋ）として構成し、そのシリンダ（幻をＪＩｌ刃支持
    体（Ｍ’ｒｌ）と一体に結合し九ことを特徴とする特許
    請求ＯＩＩ■第１項から第一項まで０いずれか１項記戦
    のカッター。 ｉｏ、　　）（方Ｏ刃支持体を被切断物ガイド（８Ｆ）
    と少なくとも鑞ぼ平行支軸＃（Ｘ−Ｘ）を中心に旋屑で
    きるように作業軸受（ムＬ）Ｋよ）−傭に支持し九こと
    と、シリンダ・ピストン機構（ＺＸ）の軸＠（ｙ−ｙ）
    が第１刃支持体（ＭＴＩ）の付近に於いて作業軸受（ム
    Ｌ）の軸＃（Ｘ−Ｘ）と間隔を保って直交するようにし
    たことを特徴とする特許−求の範５ｊＩ−項に記載のカ
    ッター。 １１、連携のシリンダ（ｚ）の領域に配置され、流体に
    よる駆動手段（ＺＫ）のピストン（Ｋ）及びシリンダ（
    ｚ）から、シリンダまたはピストン軸線（Ｙ−Ｙ）Ｋ対
    して半径方向に央出させ九カプリング（ｌ［Ｐ）を介し
    て、前記ピストン（区）が第２刃支持体（ＭＴ２）と連
    動することを特徴とする特許請求の範１１１１９項ま丸
    は第１０項に記載のカッター。 １２、シリンダ・ピストン機構（ＺＸ）がピストンの両
    側に圧力・作用チェンバ（ｐＡｔ、ｎＡｚ）を有する複
    動式であることと、１ｓ！刃支持体（ＭＴＩ）とＯ連結
    するカプリング（ＫＰ）を両ピストン端画（Ｋ８）闘Ｏ
    領域に配置し九ことを特徴とする特許請求６ｍＩＩ第１
    １項に記載のカッター。 １１　　刃支持体（ＭＴＩ、ＭＴ２）を旋回できるよう
    に一緒に支持した場合、流体にょゐ駆動手段のピストン
    （Ｋ）をシリンダを九はピストン０軸總（Ｙ−Ｙ）を中
    心に旋回で自るようにシリンダ＜２＞内に支持しｆｔこ
    とと、ピストン（幻を第１刃支持体（ｌｆｆｌ）と連結
    するえめのカプリング（ＫＰ）Ｋ。 カプリングがピストンに連結する位置と第１刃支持体に
    連結する位置のずれを半径方向及び軸線方向補正する丸
    めの少なくとも１つの旋闘壜九は摺動ガイド（ｆｆ、Ｉ
    ＩＩ）を駿は九ことを特徴とする特許請ｌＸ０ＩＩＩｌ
    ｌ嬉１１項宜たは第１！項に記載０カツター。 １４、作業軸受（ムＬ）を介して刃支持体（Ｍ’！’１
    ゜Ｍ’ｒｌ）を相対旋崗で自るように連結しぇ場合、第
    １刃支持体（ＭＴ１）と一体に構成され丸流体によみ駆
    動手段（２１）を作業軸受（ムＬ）０上方域に設は九こ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１項から＄ｌ１１ｉ項
    ｔ″ｅＯいずれか１項に記載のカッター。 ！翫　シリンダまたはピストン軸線（ｙ−ｙ）が少なく
    と４はぼ水平となるようにシリンダ・ピストン機構（Ｚ
    Ｋ）として構成しえ駆動手段を第１刃支持体（ＭＴＩ）
    Ｋ取付けえことと、シリンダ（Ｚ）の水平方向広が如が
    刃支持体構造（Ｍ’ｒｌ、Ｍ’ｒりの水平方向広が〉と
    少なくと４はぼ一致することを特徴とする特許請求の範
    囲第１４項に記載Ｏカッター。 １６、流体による駆動手段（ＺＫ）を第２刃支持体（Ｍ
    Ｔりと連結するカプリング（ＫＰ）を双方Ｏ刃支持体（
    ＭＴＩ、ＭＴりを互いに連結する作業軸受（ＡＬ）及び
    連佛の刃によって構成される切断部（１Ｂ）の上方域に
    設は九ことと、カプリング軸線（２−２）が切断Ｓ＜Ｓ
    Ｓ＞に於ける棒状被切断物の中心軸（Ｍ−Ｍ）及び作業
    軸受（ムＬ）の軸線（Ｘ−Ｘ）と少なくともほぼ平行で
    あ）、−直方向に見て鍵記雪つの軸線の中間域に位置す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第１ｓ項に記載のカ
    ッター。 １７、圧力供給装置（ＤＳ）を駆動子３１　（ＺＫ）の
    上方域に設け、前記駆動手段（ＺＫ）及び第１刃支持体
    （ＭＴＩ）と一体的に結合し九ことを特徴とする特許請
    求の範ＩＩ第１項から第１６項までのいずれか１項に記
    載のカッター。 １Ｌ　　圧力供給装置（Ｄ８）をその水平方向式が９が
    刃支持体構造（ＭＴＩ、Ｍ”ｆ’り及び／ま−には流体
    による駆動子Ｒ（Ｚｌ：）０水平方向広が如と少なくと
    もほぼ一歇するように構成し九ことを臀黴とすゐ特許請
    求の範囲第１７項に記載のカッター。 ｉｌｌ、　　切断動作に先立うて第１刃支持体（ＭＴＩ
    ）や刃を被切断物に轟接畜せる九め双方の刃支持体（Ｍ
    ＴＩ、Ｍ？りを一緒に調整できるように、４１に共通の
    作業軸受（ムＬ）を中心に−ＪｌＩＫｍｍｌできるよう
    に構成し、連携の旋−駆動手段を機枠に固設しえことを
    特徴とする特許請求の範囲第１項からＭｌ・項まてのい
    ずれか１項に記＠０カッター。 諒　１つの刃支持体、及び双方０刃支持体と連動し、少
    なくとも１つ０圧力争作用チェンバ及び流体・圧力供給
    装置を含む流体による駆動手段を具備する棒状被切断物
    のカッターてあって、圧カ供艙装置（Ｄ８）が少なくと
    も１つのはずみ車（８Ｒ）を會む毫−タ・ぽンプ装置（
    Ｅム、ＨＰ）を＾備することと、ポンプ（ＵＰ）ｏ入口
    （Ｎ１）と出口（ムｌ）の間に制御弁（Ｉマ）を會む駆
    動流体系の短絡導路（ｌ［）を挿入したことと、制御弁
    （８ｖ）の駆馳出ｑ（ム１）を流体供給路として駆動子
    １１　（’１．Ｋ）　ＫＩｌ［続し丸ヒとと、切断輪作
    を開始するととに短絡導路（ＩＩ：）が導過状趨となる
    非作動位置から短絡導路が不導過状態とｔｋ〉、駆動出
    口（ム２）が導通状態となる作動位置に切換えることが
    で自ることを特徴とする＊ｔＣＩＩ＃許請求のＳｍ第１
    項から第１９項までのいずれか１項に記載のカッター。 ２！、複動武シνンダ・ピストン機構（ＺＫ）　トして
    構成し九駆動手段Ｏ流体供給系に、ピストン□行−位置
    に応じて準備動作及び切断動作から非作動状態復帰への
    過渡を制御する自動反転装置（Ｕ８）を設は九ことを特
    徴とする特許請求の範囲第２０項に記載のカッター。
JP57085630A 1981-05-19 1982-05-19 棒状被切断物のカツタ− Pending JPS584309A (ja)

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AT (1) ATE13831T1 (ja)
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DD (1) DD202821A5 (ja)
DE (2) DE3119881A1 (ja)
ES (1) ES8304827A1 (ja)

Cited By (2)

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