JPS5843061A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS5843061A JPS5843061A JP56140309A JP14030981A JPS5843061A JP S5843061 A JPS5843061 A JP S5843061A JP 56140309 A JP56140309 A JP 56140309A JP 14030981 A JP14030981 A JP 14030981A JP S5843061 A JPS5843061 A JP S5843061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dialect
- rom
- language
- roma
- standard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/42—Data-driven translation
- G06F40/45—Example-based machine translation; Alignment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器に係り、さら６二詳しくは所望の他方
の方言と標準語とを対応させて表示し得るようζ−構成
した電子機器に関するものである。
の方言と標準語とを対応させて表示し得るようζ−構成
した電子機器に関するものである。
従来より、書籍等の文章中（二方言が記載されている場
合は、理解している場合にはそのまま、またわずかＣ；
理解し得る帯金（二は適当ｉ；解釈して読−み進めるか
、どうし゛てもその方言の意味を知りたばならず、文章
を理解する上で障害となっていた。
合は、理解している場合にはそのまま、またわずかＣ；
理解し得る帯金（二は適当ｉ；解釈して読−み進めるか
、どうし゛てもその方言の意味を知りたばならず、文章
を理解する上で障害となっていた。
本発明は以上のよう、な事情（二鑑みなされたもので、
方言を入力して特定のスイッチを押下すると標準語が表
示器あるいは音声１；よって表示され、またその逆も行
なうことができるよう１−構成した電子機器を提供する
ことを目的としている。
方言を入力して特定のスイッチを押下すると標準語が表
示器あるいは音声１；よって表示され、またその逆も行
なうことができるよう１−構成した電子機器を提供する
ことを目的としている。
本癲明においては、上記の目的を達成するために、方言
情報をあらかじめ記憶させた記憶装置な ゛設け、
特定のキーを押下することＣ；より指定された方言情報
を表示装置６；対して出力ｉることができるよう（−シ
た構懲を採用した。
情報をあらかじめ記憶させた記憶装置な ゛設け、
特定のキーを押下することＣ；より指定された方言情報
を表示装置６；対して出力ｉることができるよう（−シ
た構懲を採用した。
以下、図面Ｃ：示す実施例（二基づいて本発明の詳第１
図は本発明１；なる電子機器゛の外観を説明するもので
、図１；おいて符号１で示す電子機器はその一部（−キ
ーボード２を備えている。このキーボード２（二はたと
えばアルファベット（二よりことばを入力する多数の入
カキ−３と、標準語を表示させる標準語キー４と、方言
を表示させる秀言キー５とが設けられている。
図は本発明１；なる電子機器゛の外観を説明するもので
、図１；おいて符号１で示す電子機器はその一部（−キ
ーボード２を備えている。このキーボード２（二はたと
えばアルファベット（二よりことばを入力する多数の入
カキ−３と、標準語を表示させる標準語キー４と、方言
を表示させる秀言キー５とが設けられている。
又、電子機器１の他の部分には液晶などを用い□□鯖
た表示装置６及び出力されたことばを音声１・二よて表
現する音声発生装置７が設けられている。
現する音声発生装置７が設けられている。
一方、第２図は本発明Ｃ二なる電子機器（−適用される
制７ｍ回路のブロック図で、図中第１図と相当する部分
Ｃ−は同一符号が付されている。
制７ｍ回路のブロック図で、図中第１図と相当する部分
Ｃ−は同一符号が付されている。
−−第２図Ｃ二おいて符嬉８で示すシのＪま入力制御装
置でキーボード２のキーの押下Ｃ；よる入力を二進コー
ドに変−換するコード変換器である。
置でキーボード２のキーの押下Ｃ；よる入力を二進コー
ドに変−換するコード変換器である。
この人力制御装置８がらの出力は中央演゛算処理装置Ｃ
ＰＵ（二人力される。ＣＰＵは記憶装置９をコントロー
ルする。記憶装置９は固定記憶装置て制−されるＲＯＭ
アドレスＡないしＮＩＦよって指定される。
ＰＵ（二人力される。ＣＰＵは記憶装置９をコントロー
ルする。記憶装置９は固定記憶装置て制−されるＲＯＭ
アドレスＡないしＮＩＦよって指定される。
たとえば、・°ＲｂＭ−Ａ−１ 叱あることばの標準語
。
。
ＲＯＭ−Ａ−２〜ＲＯＭ−Ａ−Ｎ ＋： ハＲＯＭ−Ａ
−１＋一対応した各地方の方言と地方名が記憶されてい
るＲＯＭ Ｂ ｉ’：、、はＲＯＭＡと別のことばが記
憶されており、ＲＯＭ−Ｂ−ｉ ４；ハ標準語、ＲＯＭ
−Ｂ−２〜ＲＯＭと地方名が記憶されている。同様にし
てＲＯＭＣ〜ＲＯＭＮｇ−はそれぞれ異なった標準語と
それに対応した方言及び地方名が記憶されている。
−１＋一対応した各地方の方言と地方名が記憶されてい
るＲＯＭ Ｂ ｉ’：、、はＲＯＭＡと別のことばが記
憶されており、ＲＯＭ−Ｂ−ｉ ４；ハ標準語、ＲＯＭ
−Ｂ−２〜ＲＯＭと地方名が記憶されている。同様にし
てＲＯＭＣ〜ＲＯＭＮｇ−はそれぞれ異なった標準語と
それに対応した方言及び地方名が記憶されている。
一方、符号１０で示すものは出方制御装置で、ＲＯＭ
Ａ −ＲＯＭ Ｎからの信号で表示装置６．音声発生装
置７を駆動させるためのデコーダ駆動回路から構成され
ている。
Ａ −ＲＯＭ Ｎからの信号で表示装置６．音声発生装
置７を駆動させるためのデコーダ駆動回路から構成され
ている。
次Ｃ−以上のように構成された本実施例の動作につき説
明する。
明する。
タトえば今、「ベコ」ということばの標準語を知りたい
場合、キーボード２の入カキ−３を利用して「べ」、「
コ」クキニを甥下し、次に方言キー５を押下すると、こ
の人力は入力制、＠装置８（二より二進コードに変換さ
れ、ＣＰＵに入力されや。
場合、キーボード２の入カキ−３を利用して「べ」、「
コ」クキニを甥下し、次に方言キー５を押下すると、こ
の人力は入力制、＠装置８（二より二進コードに変換さ
れ、ＣＰＵに入力されや。
ＣＰＵは「ベコ」が記憶されているＲＯＭアドレスＡ（
−指定信号を送り、ことば記憶ＲＯＭＡの中の「ベコ」
記憶部ＲＯＭ−Ａ−２が指定され、その内容が出力制御
装置１ｏに送られ、表示装置６に「ベコ東北」と表示し
、音声発生装置７は「ベコ トウホク」と音声で表示す
る。
−指定信号を送り、ことば記憶ＲＯＭＡの中の「ベコ」
記憶部ＲＯＭ−Ａ−２が指定され、その内容が出力制御
装置１ｏに送られ、表示装置６に「ベコ東北」と表示し
、音声発生装置７は「ベコ トウホク」と音声で表示す
る。
次に標準語キー４を押下すると標準語記憶部であるＲＯ
Ｍ−Ａ−１が指定され、出力制御装置１ｏを介して表示
装置６には「つ、シ」の表示がなされ、音声発生装置１
は「ウシ」と音声を発する。
Ｍ−Ａ−１が指定され、出力制御装置１ｏを介して表示
装置６には「つ、シ」の表示がなされ、音声発生装置１
は「ウシ」と音声を発する。
逆Ｃ；、「ウシ」という標準語がら東北地方の方言を知
りたい場合（；は入カキ−３を利用して「つ」「シＪと
押下し、標準語手−４を押下するとＣＰＵを介してＲＯ
Ｍ−Ａ−１が指定され、出方制御装置１０を介して表示
装置６（−は「ウシ」と表示され、音声発生装置７は「
ウシ」と音声を発生する◎次ｔ：「ト」ｔ、”、 ｒつ
」、「ホ」、 １り」とキーを押下し方言キー５を押下
するとＣＰＵを介してＲＯＭ−Ａ−２が指定され出方制
御装置１ｏを介して表示装置６には「ベコ 東北コと表
示され、音声発生装置７は「ベコ 東北」と音声を発す
る。
りたい場合（；は入カキ−３を利用して「つ」「シＪと
押下し、標準語手−４を押下するとＣＰＵを介してＲＯ
Ｍ−Ａ−１が指定され、出方制御装置１０を介して表示
装置６（−は「ウシ」と表示され、音声発生装置７は「
ウシ」と音声を発生する◎次ｔ：「ト」ｔ、”、 ｒつ
」、「ホ」、 １り」とキーを押下し方言キー５を押下
するとＣＰＵを介してＲＯＭ−Ａ−２が指定され出方制
御装置１ｏを介して表示装置６には「ベコ 東北コと表
示され、音声発生装置７は「ベコ 東北」と音声を発す
る。
このようｃ−′シて方言から標準語を、あるいは逆に標
準語から方言、地方指定を含めて表示されることができ
、辞書等を全く必要とせず（一方言の意味および使われ
ている地方を確認することができ’Ｊａ、、ｈｃＤ６ｑ
、６．６．６７、ｔｘ ！ ５ ｔ＝Ｑ５１．８Ａ＜＝
１ｈｉｉ標準語とこれＣ二対応した各地方の方言を多数
組固定記憶装置（＝記憶させておき、キー（−より方言
情報を指定すれば指定された方言情報を表示装置に出力
することができる構成とされているため標準語と対応す
る各地方の方言をきわめて容易に知る′ことができ、方
言辞典など崖全く必要としない電子機器を得名ことが）
できる。゛
準語から方言、地方指定を含めて表示されることができ
、辞書等を全く必要とせず（一方言の意味および使われ
ている地方を確認することができ’Ｊａ、、ｈｃＤ６ｑ
、６．６．６７、ｔｘ ！ ５ ｔ＝Ｑ５１．８Ａ＜＝
１ｈｉｉ標準語とこれＣ二対応した各地方の方言を多数
組固定記憶装置（＝記憶させておき、キー（−より方言
情報を指定すれば指定された方言情報を表示装置に出力
することができる構成とされているため標準語と対応す
る各地方の方言をきわめて容易に知る′ことができ、方
言辞典など崖全く必要としない電子機器を得名ことが）
できる。゛
第１図は本発明の一実施例を示す外観斜視図、第２図は
本発明（二進用される制御回路のブロック図である。 １・・・電子機器 ２・・・キーボード４・
・・標準語キー
本発明（二進用される制御回路のブロック図である。 １・・・電子機器 ２・・・キーボード４・
・・標準語キー
Claims (1)
- 記憶装置内′Ｃ二記憶された方゛言又は標準語情報を指
定し、指定された方言又は標準語情報番一対応する標準
語又は方言を表示装置Ｃユ出力するようシー構成したこ
とを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56140309A JPS5843061A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56140309A JPS5843061A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843061A true JPS5843061A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15265791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56140309A Pending JPS5843061A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197965A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | Toshiba Corp | 文体変換方式 |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56140309A patent/JPS5843061A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197965A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | Toshiba Corp | 文体変換方式 |
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