JPS5843024A - チヤネル・アドレツシング方式 - Google Patents

チヤネル・アドレツシング方式

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JPS5843024A
JPS5843024A JP56141218A JP14121881A JPS5843024A JP S5843024 A JPS5843024 A JP S5843024A JP 56141218 A JP56141218 A JP 56141218A JP 14121881 A JP14121881 A JP 14121881A JP S5843024 A JPS5843024 A JP S5843024A
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JP
Japan
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channel
address
input
output
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP56141218A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Sato
博昭 佐藤
Kazuo Hibi
一夫 日比
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56141218A priority Critical patent/JPS5843024A/ja
Publication of JPS5843024A publication Critical patent/JPS5843024A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/122Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子計算機システムにおけるチャネルのアドレ
ッシング方式;ユ関するものである。
第1図は演算処理装置1と16台のチャネルCI(θ〜
15ト、これらのチャネルにI10インタフェース12
A〜12Cを介して接続された入出力装置群A−20D
を示したものである。演算処理装置(以下、BPtJと
称す)1にはチャネルアドレスレジスタ2、ユニットア
ドレスレジスタ3、チャネル割込みマスクレジスタ4、
チャネル割込みマスク回路5及びチャネル割込み優先順
序回路6が含まれている。各々のチャネルCHO〜15
::は、BPUlからみてそれぞれ固有のアドレスが付
与されている。同様に各々の入出力装置についても、そ
れらが接続されるチャネルからみて固有のア、ドレスが
それぞれ付与されている。
以下、入出力装置20Aに対する入出力動作を例に、本
発明に係わる従来技術を第1図を用いて説明する。
BPUIはプログラムによって入出力装置2OAに対す
る入出力動作開始命令が発行されたことを解読すると、
その命令によって指定されているチャネルIOAのアド
レスおよび入出力装置r2OAのア′ドレスを各々チャ
ネルアドレスレジスタ2および入出力装置″(ユニット
)アドレスレジスタ3に設定し、これらの内容をチャネ
ルアドレスバス7上に送出してから、チャネル群に対し
入出力動作開始を指令する。入出力動作開始指令を受取
った各チャ札ルCHO〜15は自分に割当てられたチャ
ネルアドレスとチャネルアドレスバス7上のチャネルア
ドレスとの比較を行い、一致している場合には自チャネ
ルに対する入出力動作開始を認め、チャネルアドレスバ
ス7上の入出力装置アドレスを受取って該当入出力装置
に対して命令で指定された入出力動作を開始することに
なる。今の場合、チャネルIOAが入出力装置2OAに
対して入出力動作開始する。チャネルアドレスの比較の
結果不一致を検出したチャネルは、この入出力動作開始
指令に対して何も行わない。
入出力装置2OAとチャネル10八間での入出力動作が
完T讐ると、チャネルIOAはプログラムに対して入出
力動作の完丁を通知するための入出力割込みをBPUI
に要求する。この入出力割込み要要求線11Aを通じて
BPUIに送られる。
チャネルIOAから入出力割込み要求を受取ったBPU
I’は、チャネル割込みマスク回路5によって、各チャ
ネルから送られてくる入出力割込要求信号とチャネル割
込みマスクレジスタ4内の対応するマスクビットの内容
との論理積演算を行い、この結果をチャネル割込み優先
順序回路6に送出する。この動作をチャネル割込みマス
ク動作と称す゛。チャネル割込みマスクレジスタ4の内
容は、プログラムによって書替えが可能であり、その目
的とするところは、プログラムによるチャネル割込みの
許可、不許可の制御を可能とすることにある。チャネル
割込みマスクレジスタ4によって割込みが許可、された
チャネルのへ屯九割込み要求信号のみがチャネル割、込
み優先順序回路6に入力されて優先順序が決定され、こ
れらの内から選択された唯一の入出力割込み要求信号が
プログラムに対して入出力割込みを発生することになる
以t、各゛チャネルには中央処理装置内で固有のアドレ
スが付与されること、および、BPUIが入出力割込−
みの処理を行うため(二、各チャネル毎に人出力割込み
要求信号がBPtJlに送出されることを騨明した。
さて、計算機システムを導入し、これを運用する場合に
は、そのンステムC二最適となるようにオペレーティン
グ・システムの生成が行われる。この生成作業は一般に
システム・ジェネレーションと称されるが、この作業で
はチャネルおよび入出力装置を含む・・−ドウエア構成
の定義、各種プログラムの連結および各種パラメータの
設定等が行われる。チャネルおよび入出力装置に関する
定義内容としては、チャネルのアドレスとそのタイプの
指定、入出力装置のアドレスと接続チャネルのアドレス
の指定、入出力装置のタイプの指定等がある。
ところで、ベンチマーク・テストあるいは中央処理装置
のレベルアップ等の際に、あるシステムのためにシステ
ム・ジェネレーションされたオペレーティングシステム
を別のシステムに使用しようとすると、ハードウェア構
成の違い、内でもチャネルおよび入出力装置の構成の違
いにより、そのま\使用できないことが多い。したがっ
て、この場合はシステム・ジェネレーションをやり直す
か、ハードウェア構成を変更する必要がある。しかし、
ハードウェア構成を変更する場合、その変更範囲は工数
、時間的制限等の点から制約されることが多く、従来、
一般的には行われることは少なかった。例えば、第1図
において、別のシステム用にジェネレーションされたオ
ペレーティングシステムでは、チャネルCH15を含み
、チャネルCHIを含んでいなかったものとし、これか
ら使用しようとするシステムのハードウェア構成には、
チャネルCHIは接続されているが、チャネルCH15
は接続されていなかったものと仮定すると、別のシステ
ム用にジェネレーションされたオペレーティングシステ
ムを使用するためには、ハードウェアの変更、すなわち
、チャネルCHIやCH3Sのアドレスを変更するため
のチャネル接続変更、あるいはシステム・ジェネレーシ
ョンの変更のいVれかソ必要である。
本発明?゛1的り従来0か゛6問題点を解決し・容易に
チャネル構成の変更を可能ならしめるチャネル・でドレ
ッシング方式を提供することにある。
しかして、本発明の特徴とするところは、チャネルのア
ドレスとして、個々のチャネルハードウェアをアドレス
するための物理チャネルアドレスとプログラムが個々の
チャネルをアドレスするための論理チャネルアドレスの
2つを導入し、その論理チャネルアドレスと物理チャネ
ルアドレスの対応を表わす書き替え可能なアドレス変換
テーブルを設けて、該アドレス変換テーブルによって論
理チャネルアドレスと物理チャネルアドレスの変換を行
うことにより、プログラムが指定するチャネルに対して
任意の物理チャ、ネルを割当てることを可能にするもの
である。 、。
以下・図−示の一実施例C:、、、4.、、、、とづい
て詳細に説明する。
第2図をも本発明の一実施例で、第1図と同様に、演算
処理装置1と16台のチャネルCHO〜15と、20D
を示したものであるが、チャネルアドレス変換テーブル
Iを内蔵したチャネルアドレス変換回路8を設けた点が
第1図と異なる。このため、プログラムによって入出力
動作開始指令が発行されると、BPUIは、命令で指定
され先チャネルのアドレスおよび入出力装置のアドレス
をチャイ・ルアドレス変換回路8を介してからチャネル
アトレースバス7上に送出することになる。また、各−
チャネルからの入出力割込み要求信号は、上記アドレス
同様にチャネルアドレス変換回路8を介してからチャネ
ル割込みマスク回路6に入力されることになる。チャネ
ルアドレス変換回路8は、チャネルアドレスレジスタ2
およびユニットアドレスレジスタ3内に設定されたアド
レス(すなわち論理アドレス)をチャ1.ネルア゛ドレ
ス変換テーブル(資)に記憶されている内、容に従って
物理アドレス(=変換、11 してからチャイ・ル1.7ドレスバス7上に送出する。
また、入出力割込み要求線11 A〜11Cにより、各
チャネルから入力される物理アドレス順に配列された入
出力割込み信号は、チャネルアドレス変換テーブル(ト
)に記憶されている内容に従って論理アドレス順に並べ
替えられてからチャネル割込みマスク回路5に入力され
る。
第3図はチャネルアドレス変換回路の詳細を示すもので
、本実施例ではチャネルアドレスのみを変換の対象とし
ている。したがって、入出力装置のアドレスについては
論理アドレスと物理アドレスが等しいことになり、入出
力装置のアドレスはそのま\チャネルアドレスバス7上
に送出される。
第3図において、チャネルアドレス変換テーブル(資)
は、各論理チャネルアドレスに対応して物理チャネルア
ドレスを記憶しておくための16チヤネル分16個のレ
ジスタからなる。デコーダ回路41はチャネルアドレス
変換テーブル(9)の内容をスキャンイン、スキャンア
ウトによって書替えを可能にするものである。マルチプ
レクサ回路31は論理チャネルアドレスを入力し、チャ
ネルアドレス変換テーブル韻内の対応するエントリーを
選択する回路であり、マルチプレクサ回路32は論理チ
ャネルの台数分用量され、各チャネルCHO〜15から
入力される物理アドレス順に配列された人出力割込み信
号をアドレス変換テーブル(9)の内容に従って論理ア
ドレス順に変換する回路モある゛。
チャネルアドレス変換テーブル(ト)の各エントリーに
対スる内容設定は、スキャン、インアートレス(=よっ
て各エントリーを順次指定しながら、スキャンイン信号
に同期してスキャンインデータを入力することによって
行われる。各エントリーのスキャンアウトデータは、ス
キャンインと同様にスキャンアドレスを順次変化させる
ことによって得ることができる。このチャネルアドレス
変換テーブル加の誉エントリーに対するスキャンインお
よびスキャンアウトは、BPUI内の他のレジスタと同
様に、プログラムから指定して行うことも、あるいは保
守、診断用に中央処理装置内に設けられるサービスプロ
セッサを、介してオペレータが行うことも可能である。
第4図にチャネルアドレス変換テーブル(9)に設定さ
れた物理チャネルアドレスと論理チャネルアドレスの対
応表の一例を示す。
プログラームによって論理チャネルアドレス1が指定さ
れ−と、そのアドレスはマルチプレクサ回路31の一選
択信号4人力SO〜3となる。マルチプレクサ回路31
にはチャネルアドレス変換テーブル(9)の各エントリ
ーが入力されているが、マルチプレクサ回路31は、そ
のうちの論理チャネルアドレス1に対応するエントリー
の内容、すなわち、物理チャネルアドレス15を出力し
てチャネルアドレスバス7上シニ送出す6o同様にして
、プログラム(=よって論理チャネルアドレス2および
15が指定された場合には、物理チャネルアドレス2お
よび1が出力される。
次に入出力割込み要求信号の変換について説明すると、
各チャネ★から送出された入出力割込み要求信号は、第
3図に示したように論理チャネルの台数分用意されたマ
ルチプレクサ回路32に入力される。°各論理チャネル
に対誌して設けられたマルチプレクサ回路32の選択信
号入力SO〜3には、チャネル;ドレス変換テーブル(
9)内の対応するエルチプレクサ回路32はその論理チ
ャネルに対応する物理チャネルの入出力割込み要求信号
を選択することになる。各論理チャネル対応のマルチプ
レクサ回路32の出力はチャネル割込みマスク回路5に
入力されて、従来技術と同様にして入出力割込みを発生
させる。
以上説明したように、本発明によれば、システムのハー
ドウェア構成を何ら変更することなく、任意の物理チャ
ネルアドレスを任意の論理チャネルアドレスに変更する
ことが可能であり、別のシステムのためにシステム・ジ
エネレー゛ションサしたオペレーティングシステムを、
二一ドウーアの構成変更を行うこと無く使用できる機会
を増加させることができる。また、物理チャネルアドレ
ストハイド多・重チャネル、ブロック多重チャネル、お
よび選択チャネ、ル等のチャネルのタイプの関係が固定
的に定められている計算機システムの場合でも、プログ
ラムから゛は任意のチャネルタイプを任意のチャネルア
ドレスで使用することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の計算機システムの構成例を示す図、第4
岬は本発明を実施した計算機システムの構成例を示す図
、第3図は第27図におけるチャネルアドレス変換回路
の一実施例を示す図、第4図はチャネルアドレス変換テ
ーブルの内容の一例を示す図で′ある。 l・・・演算処理装置、2・・・チャネルアドレスレジ
スタ、3・・・ユニットアドレスレジスタ、4・・・チ
ャネル割込みマスクレジスタ、5・・・チャネル割込み
マスク回路、6・・・チャネル割込み優先順序回路、7
80.チャネルアドレスバス、8・・・チャネルアトし
予変換回路、IOA〜IOC・・・チャネル、11A〜
11 C・・・入出力割込み要求線、2OA −201
)、・・入出力装置、(9)・・・チャネルアドレス変
換テーブル。 代理人 弁理士 鈴 木   誠・ −1( 第3図 罵1 165− 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 演算処理装置と複数のチャネルと、これらのチャ
    ネルに接続された入出力装置群からなる計算機システム
    において、演算処理装置内に、チャネルの各々に対して
    付与された固有の物理チャネルアドレスとプログラムが
    個々のチャネルをアドレスするために指定する論理チャ
    ネルアドレスとの対応を表わす書き替え可能なアドレス
    変換テーブルを設け、該アドレス変換テーブルによって
    前記論理チャネルアドレスと物理チャネルアドレスの変
    換を行うことにより、プログラムが指定する論理チャネ
    ルに対して任意の物理チャネルを割当てることを特徴と
    したチャネル・アドレッシング方式。
JP56141218A 1981-09-08 1981-09-08 チヤネル・アドレツシング方式 Pending JPS5843024A (ja)

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JP56141218A JPS5843024A (ja) 1981-09-08 1981-09-08 チヤネル・アドレツシング方式

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JP56141218A JPS5843024A (ja) 1981-09-08 1981-09-08 チヤネル・アドレツシング方式

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JPS5843024A true JPS5843024A (ja) 1983-03-12

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ID=15286874

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JP56141218A Pending JPS5843024A (ja) 1981-09-08 1981-09-08 チヤネル・アドレツシング方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52130532A (en) * 1976-04-27 1977-11-01 Fujitsu Ltd Address conversion system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52130532A (en) * 1976-04-27 1977-11-01 Fujitsu Ltd Address conversion system

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