JPS5842890A - 管継手部用ゲ−ジ - Google Patents
管継手部用ゲ−ジInfo
- Publication number
- JPS5842890A JPS5842890A JP14094781A JP14094781A JPS5842890A JP S5842890 A JPS5842890 A JP S5842890A JP 14094781 A JP14094781 A JP 14094781A JP 14094781 A JP14094781 A JP 14094781A JP S5842890 A JPS5842890 A JP S5842890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- pipe joint
- socket
- plate body
- gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は管継手部用ゲージに関するものである。
一般にダクーイル管等のIカニカルJ、を継手部は、第
1図に示すように、受口lとこれに接合される挿口2と
の間にゴムバッキング3を、介在させ、受口1の7ラン
ジ4と押し輪6とを一ルト・ナツト6.6′で締結して
ゴムバッキング3を締付けることにより、水蜜性をはじ
め屈曲性、伸縮性、絶縁性等が保たれている0このため
管継手部はその接合が不正確であると上記のような機能
が充分に発揮されないばかりか、接合後の将来において
地震、地盤変動、路向荷重尋の外的賛因により漏水ある
いは管継手部の離脱事故を引き起す原因となるOしたが
って、管継手部を正確に接合し、また、施工後に適確な
維持管理を行うためには、管継手部の各部位を正゛確に
測定することが必要である0この発明は上記のような背
景に基いてなされたもので、管継手部の接合時および施
工後の維待管理において各部位を正確かつ容易に測定す
ることができる管継手部用ゲージを提供することを目的
とする。
1図に示すように、受口lとこれに接合される挿口2と
の間にゴムバッキング3を、介在させ、受口1の7ラン
ジ4と押し輪6とを一ルト・ナツト6.6′で締結して
ゴムバッキング3を締付けることにより、水蜜性をはじ
め屈曲性、伸縮性、絶縁性等が保たれている0このため
管継手部はその接合が不正確であると上記のような機能
が充分に発揮されないばかりか、接合後の将来において
地震、地盤変動、路向荷重尋の外的賛因により漏水ある
いは管継手部の離脱事故を引き起す原因となるOしたが
って、管継手部を正確に接合し、また、施工後に適確な
維持管理を行うためには、管継手部の各部位を正゛確に
測定することが必要である0この発明は上記のような背
景に基いてなされたもので、管継手部の接合時および施
工後の維待管理において各部位を正確かつ容易に測定す
ることができる管継手部用ゲージを提供することを目的
とする。
まず、第1図を参照して管継手部の測定部位について説
明する。
明する。
押し輪5が挿口2の軸線に対して傾いていると、すなわ
ち受口lの7ツンジ4の端面7と押し輪5との間隔11
が不均一であると、ゼルト6が片縁めとなって弛み易く
、これによってゴムパツキン3が締付不足となって漏水
の原因となる。このことからN1に間隔11の測定があ
げられる。
ち受口lの7ツンジ4の端面7と押し輪5との間隔11
が不均一であると、ゼルト6が片縁めとなって弛み易く
、これによってゴムパツキン3が締付不足となって漏水
の原因となる。このことからN1に間隔11の測定があ
げられる。
押し輪5が挿口2の軸線に対して平行にずれていると、
押し輪5の先端が受口lの7ランジ4の端面7に当たっ
たりまた一ルト6が曲がったりするので、−ルト6が弛
み易く、前記と同様に漏水の原因となる0このことから
第2に押し輪5の外周壁と挿口2の外周壁との間隔l、
の測定があげられるO A形、K形ダクタイル管の600φ以下の管継手では、
挿口2に外端縁間の間隔が100−となるような白線8
.9を2条表示することが義務ずけられてお染、接合時
に7ランジ4の端面7と外方の白線8の外端−とを一致
j6.炊て接合することにより、受口lと挿口2の先端
との側御間隔l、が橡準で5閣となるように設定されて
いるOこの側御間隔1.Fi、地震時の軸方向圧力、温
度変化による膨張、地盤変動による曲りを吸収するため
のものである。このことから第3に側御間隔1mの測定
があげられる〇管継手部が直線的に接合される場合は、
挿口2が受口1に対して曲がっていないことが必豐であ
り、このことからII4に曲り角−の測定があげられる
。
押し輪5の先端が受口lの7ランジ4の端面7に当たっ
たりまた一ルト6が曲がったりするので、−ルト6が弛
み易く、前記と同様に漏水の原因となる0このことから
第2に押し輪5の外周壁と挿口2の外周壁との間隔l、
の測定があげられるO A形、K形ダクタイル管の600φ以下の管継手では、
挿口2に外端縁間の間隔が100−となるような白線8
.9を2条表示することが義務ずけられてお染、接合時
に7ランジ4の端面7と外方の白線8の外端−とを一致
j6.炊て接合することにより、受口lと挿口2の先端
との側御間隔l、が橡準で5閣となるように設定されて
いるOこの側御間隔1.Fi、地震時の軸方向圧力、温
度変化による膨張、地盤変動による曲りを吸収するため
のものである。このことから第3に側御間隔1mの測定
があげられる〇管継手部が直線的に接合される場合は、
挿口2が受口1に対して曲がっていないことが必豐であ
り、このことからII4に曲り角−の測定があげられる
。
また第1図示のような管継手部では、継手機能上許し得
る曲げ角度(許容曲げ角度)の範囲内で曲げ接合を行う
ことが可能であり、前記−り角θを測定することで所定
の曲げ接合を行える0 つぎに第2〜4図に示す夾施例を参照してこの発明を説
明する0 第2図にはこの発明のゲージ10が示されており、ゲー
ジlOは水平なWc1板体11の両端を同方向に垂直に
延出して第2.@B板体12゜13を形成し、さらに第
3板体13をN1板体11と反対方向に垂直に延出して
第4板体14を形成し、第3板体13を第2板体12よ
りも長くするとともに、第1板体11.第3板体13お
よびN4板体14の各周面番こ長手方向番こ沿って長さ
寸法目盛を付したものである0第1板体11の目&は第
2板体1241Jから付されて第4板体14の目盛に連
続し、またI!3板体13の目盛は第4板体14側から
付されているO第3.4図にはゲージlOの使用状態が
示されており、ゲージ10はその第2板体12力;受口
1の7ランジ4と押し輪5との間における、隣接した一
ルト6,6間−こ挿入されたのち、フランジ4の端面フ
に押し尚てられ、また第4板体14が挿口2の外周壁番
こ当接した状態で使用される0 前記したような各測定部位の測定法を説明すると、まず
フランジ4の端面7と押し輪5との間隔11は、第1板
体11の目盛によって測定され、この間隔11を挿口2
の轡囲の各1c、、*、いて測定することにより、挿口
2の軸線に対する押し輪5の傾きを知ることができるO 押し輪5の外周壁と挿口2の外周壁との間隔1、は、第
3板体13の目盛によって測定され、この間隔l、を挿
口2の周囲の各点において測定することにより、押し輪
5の挿口2に対する平行ずれを知ることができるO 受口1と挿口2の先端との側御間隔1.は、まず@l板
体11の目盛に連続している第4板体14の目盛によっ
て、フランジ4の端面7と第2白#9の外端縁との間隔
14を測定し、1、=11GG−’1.1 の関係よ
り算出するOなお、前記したように管継手部の接合時に
鉱、7ランジ4の端面7とN1白@Sの外端縁とを一致
させれば1.=5■となるので、必ずしも側御間隔11
の測定は行なわなくてもよいが、ゲージ10を使用して
側御間隔1.の測定をしながら接合を行うことにより、
接合が正確かつ容易となる。
る曲げ角度(許容曲げ角度)の範囲内で曲げ接合を行う
ことが可能であり、前記−り角θを測定することで所定
の曲げ接合を行える0 つぎに第2〜4図に示す夾施例を参照してこの発明を説
明する0 第2図にはこの発明のゲージ10が示されており、ゲー
ジlOは水平なWc1板体11の両端を同方向に垂直に
延出して第2.@B板体12゜13を形成し、さらに第
3板体13をN1板体11と反対方向に垂直に延出して
第4板体14を形成し、第3板体13を第2板体12よ
りも長くするとともに、第1板体11.第3板体13お
よびN4板体14の各周面番こ長手方向番こ沿って長さ
寸法目盛を付したものである0第1板体11の目&は第
2板体1241Jから付されて第4板体14の目盛に連
続し、またI!3板体13の目盛は第4板体14側から
付されているO第3.4図にはゲージlOの使用状態が
示されており、ゲージ10はその第2板体12力;受口
1の7ランジ4と押し輪5との間における、隣接した一
ルト6,6間−こ挿入されたのち、フランジ4の端面フ
に押し尚てられ、また第4板体14が挿口2の外周壁番
こ当接した状態で使用される0 前記したような各測定部位の測定法を説明すると、まず
フランジ4の端面7と押し輪5との間隔11は、第1板
体11の目盛によって測定され、この間隔11を挿口2
の轡囲の各1c、、*、いて測定することにより、挿口
2の軸線に対する押し輪5の傾きを知ることができるO 押し輪5の外周壁と挿口2の外周壁との間隔1、は、第
3板体13の目盛によって測定され、この間隔l、を挿
口2の周囲の各点において測定することにより、押し輪
5の挿口2に対する平行ずれを知ることができるO 受口1と挿口2の先端との側御間隔1.は、まず@l板
体11の目盛に連続している第4板体14の目盛によっ
て、フランジ4の端面7と第2白#9の外端縁との間隔
14を測定し、1、=11GG−’1.1 の関係よ
り算出するOなお、前記したように管継手部の接合時に
鉱、7ランジ4の端面7とN1白@Sの外端縁とを一致
させれば1.=5■となるので、必ずしも側御間隔11
の測定は行なわなくてもよいが、ゲージ10を使用して
側御間隔1.の測定をしながら接合を行うことにより、
接合が正確かつ容易となる。
挿口2の曲り角0は、間隔14を挿口2の周囲の各点に
おいて測定し、その最大値14 maxと最小値1.m
lnとを求め、tan#=(1,wax−1,win)
/Dの関係より算出する。ここでD/fi挿口2の外径
を表わす。また曲げ接合時には、この曲り角θを測定し
ながら接合が行なわれる。逆に、あらかじめ継手のもつ
許容曲げ角度から14max−14minを算出してお
けば、その範囲内での曲げ配管も容易に行える。
おいて測定し、その最大値14 maxと最小値1.m
lnとを求め、tan#=(1,wax−1,win)
/Dの関係より算出する。ここでD/fi挿口2の外径
を表わす。また曲げ接合時には、この曲り角θを測定し
ながら接合が行なわれる。逆に、あらかじめ継手のもつ
許容曲げ角度から14max−14minを算出してお
けば、その範囲内での曲げ配管も容易に行える。
上記の実施例では第4板体を形成したが、押し糟と挿口
との関係だけを測定するのであれば、この第4板体を不
要としてもよい0 この発明のゲージは呼び径が同一の管継手部だけでなく
、呼び径の異なる数徊知の管継手部の測定に使用できる
0 この発明は上記のように構成したことにより、管継手部
の接合時および施工後の維持管理において、ゲージを各
測定部位に蟲てるだけで正確かつ容易に測定することが
できるので、継手の接合状態を容易に知り得る。すなわ
ち接合時は押し輪の傾きおよび偏心の防止、管継手部外
側からの側御間隔寸法の測定および設置 、、m、口の
受口に対する軸線の屈曲防止、また任意の曲げ配管を行
うことが可能であり、さらに施工後においても施工時と
同様の正しい接合が保持されているかどうかの検査また
は管理の目的で、管継手部の押し輪の状況、側御間隔、
挿口の屈曲状況等の実測8認が可能であるoしたがって
このような測定を行う仁とにより管継手部での漏水お離
脱事故を事前に防止できる0
との関係だけを測定するのであれば、この第4板体を不
要としてもよい0 この発明のゲージは呼び径が同一の管継手部だけでなく
、呼び径の異なる数徊知の管継手部の測定に使用できる
0 この発明は上記のように構成したことにより、管継手部
の接合時および施工後の維持管理において、ゲージを各
測定部位に蟲てるだけで正確かつ容易に測定することが
できるので、継手の接合状態を容易に知り得る。すなわ
ち接合時は押し輪の傾きおよび偏心の防止、管継手部外
側からの側御間隔寸法の測定および設置 、、m、口の
受口に対する軸線の屈曲防止、また任意の曲げ配管を行
うことが可能であり、さらに施工後においても施工時と
同様の正しい接合が保持されているかどうかの検査また
は管理の目的で、管継手部の押し輪の状況、側御間隔、
挿口の屈曲状況等の実測8認が可能であるoしたがって
このような測定を行う仁とにより管継手部での漏水お離
脱事故を事前に防止できる0
第1−は管継手部およびその測定部位を示す縦断正面図
、第2−はこの発明のゲージを示すf!l+視図、第3
図はゲージの使用状態を示す縦断正面図、#!4図は同
上の縦断側面図。 l・・・受口 2、・・・挿口3・・・ゴム
パツキン 4・・・フランジ5・・・押し輪
6・・・−ルト7・・・端面 10・・・ゲ
ージ11・・・第1板体 1!!・φ・第2板体1
3・・・第3板体 14・・・第4板体完4図
、第2−はこの発明のゲージを示すf!l+視図、第3
図はゲージの使用状態を示す縦断正面図、#!4図は同
上の縦断側面図。 l・・・受口 2、・・・挿口3・・・ゴム
パツキン 4・・・フランジ5・・・押し輪
6・・・−ルト7・・・端面 10・・・ゲ
ージ11・・・第1板体 1!!・φ・第2板体1
3・・・第3板体 14・・・第4板体完4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 し、第1板体および第3板体の各周面に長手方向に沿っ
て長さ寸法目盛を付したことを特徴とする管継手部用ゲ
ージ。 2、 水平な第1板体の両端を同方向に垂直に地山して
、#!2板体および該第2板体よシも長い第3板体を形
成し、第3板体の端部をlI41叡体と反対方向に垂直
に延出して第4板体を形成し、第1板体および第4板体
の各周面に長手方向に沿って長さ寸法目盛を付したこと
を特徴とする管継手用ゲージ0 3、 前記第3板体の局面に長手方向に沿って、長さ寸
法目盛を付したことを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の管継手部用ゲージO
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14094781A JPS5842890A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 管継手部用ゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14094781A JPS5842890A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 管継手部用ゲ−ジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842890A true JPS5842890A (ja) | 1983-03-12 |
JPS624591B2 JPS624591B2 (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15280508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14094781A Granted JPS5842890A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 管継手部用ゲ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5187315A (en) * | 1989-03-20 | 1993-02-16 | Yamaha Corporation | Musical tone central parameter controller for a musical instrument |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03187490A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | ブラインドのスラット駆動装置 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14094781A patent/JPS5842890A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5187315A (en) * | 1989-03-20 | 1993-02-16 | Yamaha Corporation | Musical tone central parameter controller for a musical instrument |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS624591B2 (ja) | 1987-01-30 |
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