JPS5842876A - 切換弁 - Google Patents

切換弁

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JPS5842876A
JPS5842876A JP56141004A JP14100481A JPS5842876A JP S5842876 A JPS5842876 A JP S5842876A JP 56141004 A JP56141004 A JP 56141004A JP 14100481 A JP14100481 A JP 14100481A JP S5842876 A JPS5842876 A JP S5842876A
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valve
main valve
pressure
low
chamber
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Katsuichi Sato
勝一 佐藤
Kikuji Takahashi
喜久治 高橋
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Hitachi Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/10Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid with additional mechanism between armature and closure member

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気調和機等の冷房と暖房を切換える切換弁に
関するものである。
従来の切換弁を第1図および第2図において説明する。
1はボデーで円筒形状となしA導通路2、Tl導通路3
、C導通路4およびD導通路5を設け、また左右にL接
続路6、R接続路7を形成してなる。8は弁で弁シート
9にスライド可能に設置される。10はプランジャーで
弁8を挾持し左右に1、ピストンit、n、ピストン1
2が接続されかつ1、弁13、R弁14が固持されてい
る。左右のピストンにはLブリードホールlla、Rブ
リードホール12aが形成されてなる。15はノ;イロ
ット用三方弁で本体16にLノズル16 a XRノズ
ル16bを形成し、E導通路17、l−導通路18、C
導通路19を設ける。20はLニードル弁、21はll
、ニードル弁でそれぞれ元端を突合わせている。
22はLばね、23はRばね、24は電磁コイルである
。25.26.27はそれぞれE接続パイプ、F接続パ
イプ、G接続・ζイブである。
以上のような構成においてその作用を説明するとはじめ
にパイロット用三方弁15の電磁コイル24が無通電時
は磁力が形成されずLニードル弁20はLばね22の作
用によりRばね23の力に抗してトノズル16aを閉止
fると共にRニードル弁21を右方向に移動させRノズ
ル16bを開口する。この状態においてA導通路2より
、高圧ガスがi人するとLピストン11に設けられたL
ブリードホールllaより高圧ガスが流出しLピストン
11に加圧される。一方Rピストン12に設けられだR
ブリードホール12aより流出した高圧ガスはF接続パ
イプ26よりRノズル16bを連通しO接続バイブ27
より低圧状態にあるC導通路4に排出され減圧される。
こ\で左右のピストンに圧力差が男じプランジャー10
を右方向に移動させると共に挾持されている弁8も右方
向に移動しR弁14がR接続路7を閉止し高圧ガスの流
出を止め移動停止となりAXD導通路を連通ずると同時
にBXC導通路を連通させ高圧室ト低圧室に隔絶され第
1図のシロき状態となる。次に75イロツト三方弁15
の電磁コイル24に通電した時は磁力作用によりLニー
ドル弁20はLばね22の力に抗して左方向に移動しL
ノズル16aを開口すると共にRニードル弁2−1はR
ばね23のばね力の作用により左方向に移動しRノズル
16bが閉止される。この状態においてA導通路2より
高圧ガスが流入すると前述とは逆にLピストン11側が
低圧にRピストン12側が高圧となりプラン:)+−t
oを左方向に移動させる−と共に挾持されている弁8も
左方向に移動しL弁13がL接続路6を閉止した位置に
て停止し人、B導通路を連通ずると同時に0.C導通路
を連通させ高圧室と低圧室とに隔絶され第2図の如く弁
の切換えを行なえるものである。
このような切換弁の空気調和機における役割をIA3図
において説明すると、31は圧縮機、32は切換弁、3
3.34は熱交換器、35は逆止弁、36.37はキャ
ピラリチー−ブを示す。以上の如き冷凍サイクルにおい
て冷房時は実線矢印の如(31−32−33−35−3
7−34−32−31の冷媒回路で循環−し冷房運転状
態となる。次に暖房時には切換弁32のコイルに通電さ
れ一点鎖線の如<31−32−34−37’−36−3
3−32−31の冷媒回路で菌環し暖房運転状態となる
。上記冷房運転状態時の切換弁32の圧−力状態はAX
D導通路が高圧となりB、C導通路が低圧となる。また
暖房運転時ではA、B導通路が高圧となりOXD導通路
が低圧となるもので常時A導通路が高圧でC導通路が低
圧状態となるものである。なおいずれも運転を停止した
状態では高低圧の圧力がバランスして圧力差がなくなる
ものである。
以上の如き切換弁においては次のような欠点がめった。
即ちパイロット三方弁の作動により高低圧の圧力変換を
行ないその圧力差によって弁を切−換えているため三方
弁そのもの\付帯が不可欠でありコストが非常に高くな
り構造が複雑であった。
・また本体弁の外に弁機構が数箇所もめり弁洩れの1、
、i軸性が問題となっていた。更にパイロット、三方弁
と本体ボデーが接続パイプで接続されているため接続箇
所が多くコスト高と゛ガス洩れの恐れを招いていたもの
である。また弁の作動は圧力差によって切換わるもので
あるため圧力差のない状態では作動不可となり、ある一
定の圧力差を套装とするもので空気調和機等が必ず運転
しなければ切換えができず切換始めにおける運転ロスを
生じていた。
本−発明の目的は空気調和機等の冷凍サイクル切換弁に
おいて主弁に低圧用・くランス孔と高圧用・くランス孔
を形成して補助弁の作動により低圧用)(ランス孔を開
閉し、/<ランス室の圧力を増減させ、駆動源に連結さ
れた補助弁の作動により主弁を直動させて導通路を切換
えることにより機構の簡学なかつ安価で信頼性の高い切
換弁を提供することにある。
即ち各導通孔を主弁内部に配置した主弁に低圧室と高圧
室を設はバランス室に連通ずる低圧用)くランス孔を低
圧室に、高圧用ノ(ランス孔を高圧室に形成し、上記低
圧用)くランス孔を開閉する補助弁金主弁に連結して、
駆動源に連結された補助弁の作動によりバランス室の圧
力を強制的に増減させ主弁を直動なさしめて導通路を切
換えたものである。
以F本発明の一実施例を第4図〜第8回により説明する
。41は一円筒形状をしたボデーで左側に穴部41aを
形成する。42はベースで円板状とし乎面部にA導通路
43、A’導通路44、B導通路45、C導通路′46
、D導通路47を形成する。
上記導通路にはそれぞれ接続パイプ48.49.50.
51を接続する。52は主弁で回転支軸52a−ばね係
止部52bを形成する。また主弁52−には低圧室52
c1高圧室52d1高圧室52eの3室を設けかつ低圧
室52cには低圧用バランス孔52f、高圧室52dに
は低圧用バランス孔52tより小径の高圧用バランス孔
52gを形成する。53は補助弁で作動453 a N
ばね係止部53b、を形成し一端を主弁52の支軸52
aに遊嵌されている。また補助弁53には弁部53cを
有し、主弁52の低圧用バランス孔52f、を開閉さす
ものである。54は引張ばねで一端を主弁52のばね係
止部52bに他端を補助弁53のばね係止部53bに係
止され補助弁53を常時主弁52の低圧バランス孔52
rを閉止する作用を有する。55はガイドでボデー41
の穴部41aに接合され右端部にストッパ55aを形成
せしめる。
56はアーマチーアでガイド55内に摺動自在に配設し
左端部に溝56aを右端部に連結部′56bを形成する
。57は作動板で一端部を前記補助弁53の作動部53
aに遊嵌し、他端をアーマチーア56の連結部56aに
連結せしめる。58は吸引fでガイド55の左端部に密
嵌される。59は圧縮コイルばねで一端をアーマチーア
56の溝56aに他端を吸引子58に当接させ常時アー
マチーア56を右方向に移動させる作用を有する◎60
はコイルでガイド55Vc挿着される。61はヨークで
磁界を形成するもので吸引子58にイコじ62で係止さ
れる。63は蓋で軸受溝を形成し主弁52の回転支軸5
2aが嵌合されボデー41に密嵌される。64はバラン
ス室でボデー41の主弁52以外の空間である6次に主
弁52の配置状態を説明すると、はじめに第4図に示す
如くアーマチ、ア56が最右方向にある場合は主弁52
の低圧室52CKB導通路45とC導通路46、高圧室
52 d K A’導通路44、および高圧室j2eに
A導通路43とD導通路47がそれぞれ配設される。次
に第7図の如くアーマチーア56が最左方向にある場合
は主弁52の低圧室52cにはC導通路46とD導通路
47、高圧室52dKA′導通路44とB導通路45お
よび高圧室52eにA導通路43がそれぞれ配設される
。またA導通路43とA′導通路44は接続パイプ48
によりボデー41の外部で連通されてい゛る。
以上の如き構造においてその作用を説明すると、ます主
弁52内外の圧力差がない場合、はじめにコイル60が
無通電時にはアーマチーア56は圧縮コイルばね59の
作用により右方向に移動すると共に作動板57に連結さ
れている補助弁53は主弁52の回転支軸52aを支点
に回転移動し同11.1に引張ばね54の作用により主
弁52も(9)伝文++ql+ 52 aを支点に回転
移動し第4図の如くAX D導通路お・よびBXO導通
路を連通させそれぞれ高圧室52dと低圧室52cに隔
絶される。この時高圧室52eに設けられた高圧用バラ
ンス孔52gによりバランス室64の圧力は高圧室52
eの圧力と同圧となるものである。また低圧用バラシス
孔52fは補助弁53により閉止状態にある。次に高圧
室に連続的に高圧が加圧されかつ低圧室52cと高圧i
 52 aの圧力差が10〜20Ky /liある場合
の動作は、第4図の状帽よりコイル60に通電するとア
ーマチーア56と吸引子58間に電磁力が働らきアーマ
チーア56は引張ばね54、圧縮コイルばね59のばね
力および補助弁53に加わる差圧による荷重それぞれの
合力に抗して吸引子58に吸引されると共に作動板57
に連結されている補助弁53のみが主弁52の回転支軸
52aを支点に左方向に回転′移動し主弁52の低圧用
バランス孔52fを開通きせ第6図の如き状態となる。
尚主弁52には引張ばね54のばね力に抗する非常に大
きな差圧荷重が加えられ移動しないものである。この状
態後バランス室64の圧力は高圧用バランス孔より大き
い低圧用バランス孔52fの開放により高圧気体が低圧
室52cに流れ込み減圧し、高圧室52a圧力とのバラ
ンスがくずれ低くなる。それにより主弁52の内部圧力
がバランス室64の圧力より“高くなり主弁52が浮揚
力を受は差圧荷重がなくなり主弁52は瞬時に引張ばね
54のばね力の作用により回転支軸52aを支点に左方
向に回転移動を行ない第7図の如き状態となる。第7図
の状態においては主弁52の低圧用バランス孔52fが
補助弁53により閉止されバランス室64の圧力が高圧
室52aと同圧の高圧状態となり再び主弁52が差圧荷
重によりベース42に押し付けられ低圧室52cと高圧
室52dおよび高圧室52eに隔絶され、C11)導通
路およびA’、l)導通路とにそれぞれ連通される。次
に第7図の状態よりコイル60の通電を断つとアーマチ
ーア56は圧縮コイルばね59の作用により引張ばね5
4′と補助弁53に加わる差圧荷重それぞれの合力に抗
して右方向に移動すると共に作動板57に連結されてい
る補助弁53のみが右方向に回転移動を行ない主弁52
の低圧用バランス孔52rを開放し第8図の如き状態で
停止トする。尚主弁52は前述同様引張ばね54のばね
力に抗する非常に大きな差圧荷重を受けているため移動
しないものである。第8図の状態においては第6図の状
態と同様低圧用バランス孔52rの開放によりバランス
室64の圧力が減圧し高圧室52d、52eの圧力より
低くなり主弁52が浮湯力を受は差圧荷重がなくなり主
弁52は瞬時に引張ばね54のばねカの作用により右方
向に回転移動を行ない再びAX D導通路およびR1O
導進路とにそれぞれ連通され初めの第1図の如き状態と
なり弁の切換えを行なえるものである。
本実施例によれば各導通孔を主弁内部に配置し、主弁に
低圧用バランス孔と高圧用バランス孔を設は該低圧用バ
ランス孔を補助弁により開閉させることにより主弁内外
の圧力を強制的に変化させ主弁釡直接回転移動させ各導
通路を切換えられるものである。それにより従来の如き
パイロット三方弁の付帯を必要とせずコストが非常に安
くかつ構造も簡単なものにできる。また弁機構は主弁と
補助弁の2箇所のみで従来の数箇所に対しそれだけ斤洩
れ防止の信頼性が高く製作も容易である。更にパイロッ
ト三方弁の付帯を必・要としない構造でストもより安く
かつガス洩れ等の要因を解消できる。また主弁の作動は
差圧の有無に関係なく行なえるため一定差圧の条件を必
要とせずむしろ差圧00時は即弁の切換えが行なえ空気
調和機等の運転始めにおける運転ロスを除去できるもの
である。
それに主弁および補助弁共に一点を支点とし回転動作に
より切換えることにより主弁の同一面で各導通孔を開閉
できかつ駆動源の移動距離が小さくでき小形化のニーズ
を満足できる。また主弁の作動を主弁と補助弁とに装着
した引張ばねで行なうことにより作動の確実なかつ直動
容易なものを安価にできる等幾多の実用的効果を有する
以上の如く本発明によれば各導通孔を主弁内部に配置さ
せ該主弁に低圧用バランス孔と高m用バランス孔を形成
し補助弁により前記低圧用バランス孔を開閉させ主弁内
外の圧力を強制的に変化させることにより主弁を補助弁
により直動させ各導通路を切換えることができる。それ
により従来の如きパイロF)三方弁の付帯を必要とせず
機構の簡単な、かつ超安価で信頼性の高いものを得るこ
とができる。また主弁の駆動が補助弁による直接駆動の
だめ、主弁内外の圧力差がない場合でも即切換えができ
運転効率のよいかつ作動応答性のきわめて良好なものが
得られる。また主弁および補助弁を一点を支点とする回
転動作により切換えることにより小形にできかつ作動の
確実なものにできる効果を有するう
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の切換弁の断面図、第3図は
空気調和機の冷凍サイクル構成図、第4図は本発明の一
実施例を示す切換弁の断面図、第5図は第4図の横断面
図、第6図〜第8図は本発明の一実施例を示す切換弁の
切換状態断面図である。 41・・・ボデー、42・・・ベース、43・・・A導
m路、44 ・A’導通路、45 ・B導通路、4 b
 、O導通路、47・・・D導通路、48.49.50
.51・・・接続パイプ、52・・・主弁、52c・・
・低圧室、52d、52e・・・高昇室、52f・・・
低圧用バラン54・・・引張ばね、55・・・ガイド、
56・・・アーマチ、ア、57・・・作動板、58・・
・吸引子X59°・°圧縮コイルばね、60・・・コイ
ル、61・・・ヨーク、62・・・ねじ、63・・・蓋
、64・・・バランス室。 第4a 第を図 第りa ¥J3■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 各導通孔を全て連通および閉止する主弁(52)
    に低圧用バランス孔(52f)と高圧用バランス孔(5
    2g)を設け、前記低圧用バランス孔(−52f)を開
    閉せしめる補助弁(53)を駆動源に連結し、上記低圧
    用バランス孔(52f)を開閉してバランス室(64)
    の圧力を増減させ、主弁(52)を直動せしめたことを
    特徴とする切換弁。 2、主弁(52)の回転支軸と補助弁(53)の回転支
    点を同軸に配置せしめ、回転動作により主弁(52)を
    切換えた特許請求の範囲第1項記載の切換弁。 3、主弁(52)の作動を主弁(52)と補助弁(53
    )とに装着するば、f−1(54)で行なった特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の切換弁。
JP56141004A 1981-09-09 1981-09-09 切換弁 Granted JPS5842876A (ja)

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JP56141004A JPS5842876A (ja) 1981-09-09 1981-09-09 切換弁

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JP56141004A JPS5842876A (ja) 1981-09-09 1981-09-09 切換弁

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EP0814289A3 (en) * 1996-06-19 2000-05-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Switching valve, fluid compressor and heat pump type refrigeration system
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