JPS5842460A - グラビアシリンダ校正装置 - Google Patents
グラビアシリンダ校正装置Info
- Publication number
- JPS5842460A JPS5842460A JP14126381A JP14126381A JPS5842460A JP S5842460 A JPS5842460 A JP S5842460A JP 14126381 A JP14126381 A JP 14126381A JP 14126381 A JP14126381 A JP 14126381A JP S5842460 A JPS5842460 A JP S5842460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- gravure cylinder
- cell
- signal
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はグラビアシリンダの製版状態を計価し、この
評価に応じた校正を行なうグラビアシリンダ校正装置に
関する。
評価に応じた校正を行なうグラビアシリンダ校正装置に
関する。
一般にグラビア印刷においては、製版工程が終了すると
、グラビアシリンダを印刷工程ヘマわして校正刷を作成
し、この校正刷を基に校正が行なわれる。しかしながら
、出校後、多くの訂正が予想される場合は、本印刷用と
は別の小型の校正刷専用シリンダを川音し、この校正用
シリンダの校正刷により校正している。校正後、校−正
月シリンダに合わせて本印刷用シリンダを製版する。こ
こで、製版工程には腐蝕等の化孝的手段が多いので、校
正用シリンダと本印刷用シリンダの間の腐蝕条件のわず
かな差でも、製版画像上では大きな差となってしまう。
、グラビアシリンダを印刷工程ヘマわして校正刷を作成
し、この校正刷を基に校正が行なわれる。しかしながら
、出校後、多くの訂正が予想される場合は、本印刷用と
は別の小型の校正刷専用シリンダを川音し、この校正用
シリンダの校正刷により校正している。校正後、校−正
月シリンダに合わせて本印刷用シリンダを製版する。こ
こで、製版工程には腐蝕等の化孝的手段が多いので、校
正用シリンダと本印刷用シリンダの間の腐蝕条件のわず
かな差でも、製版画像上では大きな差となってしまう。
そのため、校正用シリンダと本印刷用シリンダを全く同
一に製版することはほとんど困難である。また、校正刷
を行なうと印刷機の稼動率が低下するという欠点もある
。
一に製版することはほとんど困難である。また、校正刷
を行なうと印刷機の稼動率が低下するという欠点もある
。
この発明の目的は校正刷を必要とせず正確に校正を行な
うことができるグラビアシリンダ校正装置を提供するこ
とである。
うことができるグラビアシリンダ校正装置を提供するこ
とである。
以下、図面を参照してこの発明によるグラビアシリンダ
校正装置の一実施例を説明する。第1図はその正面図で
ある。この実施例は概略的に、入力部2、記憶部4、制
御部6、表示部8からなる。入力部2において、制版が
終了されたグラビアシリンダ1oの軸がカラー(白状の
止め金)12,14を介して、軸受け76.18により
支持される。図示してはいないが、カラー12には駆動
ギアを介してチーがモータが接続され、これによりシリ
ンダ1oが回転される。
校正装置の一実施例を説明する。第1図はその正面図で
ある。この実施例は概略的に、入力部2、記憶部4、制
御部6、表示部8からなる。入力部2において、制版が
終了されたグラビアシリンダ1oの軸がカラー(白状の
止め金)12,14を介して、軸受け76.18により
支持される。図示してはいないが、カラー12には駆動
ギアを介してチーがモータが接続され、これによりシリ
ンダ1oが回転される。
また、カラー12にはロータリエンコーダモ接続され、
これによりシリンダ10の回転が制御される。静電容量
センサを応用した検出器24、角度調節レバー26、送
りネジ28が送り台30上に設けられ、送り台30はシ
リンダ1゜の軸と平行に配設されるボールネジ32に取
付けられる。入力部2の前面には操作パネル34が設け
られる。
これによりシリンダ10の回転が制御される。静電容量
センサを応用した検出器24、角度調節レバー26、送
りネジ28が送り台30上に設けられ、送り台30はシ
リンダ1゜の軸と平行に配設されるボールネジ32に取
付けられる。入力部2の前面には操作パネル34が設け
られる。
記憶部4はインテリジェント磁気ディスクターミナル等
からガる。制御部6はI10インタフェイスJ 6 、
38 、 CPU 40からなる。表示部8はカラーモ
ニタ42、制御パネル44、アナログコンピュータ46
、標準光源48、原稿50、シンクロスコーノ52、カ
ウンタディスプレイ54、画面呼出スイッチ56、プリ
ンタ58からなる。
からガる。制御部6はI10インタフェイスJ 6 、
38 、 CPU 40からなる。表示部8はカラーモ
ニタ42、制御パネル44、アナログコンピュータ46
、標準光源48、原稿50、シンクロスコーノ52、カ
ウンタディスプレイ54、画面呼出スイッチ56、プリ
ンタ58からなる。
第2図は検出器24の詳細な構成を示す図である。本体
102は支持アーム104を介して送り台に取付けられ
る。送り台は紙面に垂直な方向に移動され、シリンダ1
oけ図示矢印のように反時計方向に回転されるとする。
102は支持アーム104を介して送り台に取付けられ
る。送り台は紙面に垂直な方向に移動され、シリンダ1
oけ図示矢印のように反時計方向に回転されるとする。
グラビア印刷用インクと同程度の粘度を有する誘電体、
たとえば、シリコンオイル(比誘電率2.5)とか変圧
器油(比誘電率22〜24)が収容されている槽106
内に一部が浸かるローラ108がシリンダ1oに圧接さ
れる。ローラ108の圧接力は押えバネ110によって
調整される。
たとえば、シリコンオイル(比誘電率2.5)とか変圧
器油(比誘電率22〜24)が収容されている槽106
内に一部が浸かるローラ108がシリンダ1oに圧接さ
れる。ローラ108の圧接力は押えバネ110によって
調整される。
シリンダ100回転によりロールJOBが回転され、誘
電体がローラ1θ8によりシリンダ10の表面に圧着さ
れる。シリンダ1oの表面上の誘電体はドクター112
によりかきおとされ、セル内にのみ誘電体が充填される
。ト°クター112の圧着力は調整ネジ114により調
整される。ドクター112の上部に2つの静電容量セン
サ116,118がシリンダ1oの円周5一 方向に間隔をあけて設けられている。センサ116.1
18の検出面はシリンダ1oに接する。センサ116,
118の中間には拭取チーf12oを介してローラ12
2が押えバネ124により圧接される。ローラ122の
圧接力は調整ネジ126により調整される。拭取テープ
120はセル内の誘電体を拭き取ることができ、複数の
リールを介して槽106の上部に導びかれる。これによ
り、テープ120に付着された誘電体は槽106内に戻
される。す々わち、センサ116,11Bは誘電体が充
填されているときと、充填されていないときのセルの静
電容量をそnぞれ検出する。
電体がローラ1θ8によりシリンダ10の表面に圧着さ
れる。シリンダ1oの表面上の誘電体はドクター112
によりかきおとされ、セル内にのみ誘電体が充填される
。ト°クター112の圧着力は調整ネジ114により調
整される。ドクター112の上部に2つの静電容量セン
サ116,118がシリンダ1oの円周5一 方向に間隔をあけて設けられている。センサ116.1
18の検出面はシリンダ1oに接する。センサ116,
118の中間には拭取チーf12oを介してローラ12
2が押えバネ124により圧接される。ローラ122の
圧接力は調整ネジ126により調整される。拭取テープ
120はセル内の誘電体を拭き取ることができ、複数の
リールを介して槽106の上部に導びかれる。これによ
り、テープ120に付着された誘電体は槽106内に戻
される。す々わち、センサ116,11Bは誘電体が充
填されているときと、充填されていないときのセルの静
電容量をそnぞれ検出する。
第3図はこの実施例の電気的構成を示すブロック回路図
である。第1図、第2図で説明した部分は同一参照数字
を附す。センサ116の出力信号がA/I)変換器2o
2、遅延回路204を介して演算回路206の第1入力
端に供給される。センサ118の出力信号はA、’I)
変換器208を介して演算回路206の第2人力端に供
給さ6− れる。A/D変換器202,208のサンプリング周期
、遅延回路204の遅延時間は操作パネル34の出力信
号により決定される。操作i4ネル34の出力信号はカ
ラー12を駆動するサーボモータ210、送り台30を
が−ルネジ32に沿って移動させるサーボモータ212
にも供給される。
である。第1図、第2図で説明した部分は同一参照数字
を附す。センサ116の出力信号がA/I)変換器2o
2、遅延回路204を介して演算回路206の第1入力
端に供給される。センサ118の出力信号はA、’I)
変換器208を介して演算回路206の第2人力端に供
給さ6− れる。A/D変換器202,208のサンプリング周期
、遅延回路204の遅延時間は操作パネル34の出力信
号により決定される。操作i4ネル34の出力信号はカ
ラー12を駆動するサーボモータ210、送り台30を
が−ルネジ32に沿って移動させるサーボモータ212
にも供給される。
演算回路206の出力信号がI10インタフェイス36
を介してCPU 40に供給される。記憶部4がI10
インタフェイス38を介してCPU4(1)に接続され
る9″!、た、表示部8内の画面呼出スイッチ56もC
PU 40に接続される。CPU 40の出力信号がI
10インタフェイス36 、D/A変換器214を介し
て、アナログコンピュータ46に供給される。制御パネ
ル44の出力信号がアナログコンピュータ46に供給さ
れ、アナログコンピュータ46の出力信号がカラーモニ
タ42、ジンクロスコーグ52、プリンタ58に供給さ
れる。
を介してCPU 40に供給される。記憶部4がI10
インタフェイス38を介してCPU4(1)に接続され
る9″!、た、表示部8内の画面呼出スイッチ56もC
PU 40に接続される。CPU 40の出力信号がI
10インタフェイス36 、D/A変換器214を介し
て、アナログコンピュータ46に供給される。制御パネ
ル44の出力信号がアナログコンピュータ46に供給さ
れ、アナログコンピュータ46の出力信号がカラーモニ
タ42、ジンクロスコーグ52、プリンタ58に供給さ
れる。
次に、この実施例の動作を説明する。第1図に示すよう
にグラビアシリンダ10f入力部2にセットした後に、
操作パネル34の操作によりサーボモータ212を駆動
し検出器24をグラビアシリンダ1oの絵柄部の一端に
位置させる。角度調節レバー26、送りネジ28により
、検出器24のヘッドとシリンダ1oの表面との距離を
シリンダ10の直径に合わせて調整する。
にグラビアシリンダ10f入力部2にセットした後に、
操作パネル34の操作によりサーボモータ212を駆動
し検出器24をグラビアシリンダ1oの絵柄部の一端に
位置させる。角度調節レバー26、送りネジ28により
、検出器24のヘッドとシリンダ1oの表面との距離を
シリンダ10の直径に合わせて調整する。
操作パネル34の操作により、A/i)変換器202゜
208のサンプリング周期、遅延回路204の遅延時間
、およびシリンダ1oの回転用サーボモータ2100回
転速度をシリンダ1oの直径に合わせて決定する。この
後、操作ノ4ネル34によりスタート信号が発生される
と、シリンダ10が回転きれるとともに送り台3oによ
り検出器24がシリンダ10の軸方向に移動され、検出
器24がシリンダ10を走査しデータ収集が開始される
。静電容量センサ116,118からそれぞれ出力され
る誘電体が充填されているときと、いないときのセルの
静電容量を表わす信号かめ変換された後、演算回路20
6に供給される。センサ118からの出力信号はセンサ
118とセンサ116の位置の差に応じた時間だけ遅延
回路204で遅延された後、演算回路206に供給され
る。両センサ116゜118の出力信号の差はセル内に
充填される誘電体の静電容量に応じているので、演算回
路206は両信号の差信号を@重体の比訪電率に応じて
演算すれば、セルの容積を求めることができる。カラー
グラビア印刷の場合は、演算回路2θ6の出力するセル
の容積に応じた信号はイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラック(UCRKより演算された信号をもとに製版され
たシリンダから得られる信号)の四成分からなり、各成
分毎に記憶部4内の磁気ディスクに記憶される。
208のサンプリング周期、遅延回路204の遅延時間
、およびシリンダ1oの回転用サーボモータ2100回
転速度をシリンダ1oの直径に合わせて決定する。この
後、操作ノ4ネル34によりスタート信号が発生される
と、シリンダ10が回転きれるとともに送り台3oによ
り検出器24がシリンダ10の軸方向に移動され、検出
器24がシリンダ10を走査しデータ収集が開始される
。静電容量センサ116,118からそれぞれ出力され
る誘電体が充填されているときと、いないときのセルの
静電容量を表わす信号かめ変換された後、演算回路20
6に供給される。センサ118からの出力信号はセンサ
118とセンサ116の位置の差に応じた時間だけ遅延
回路204で遅延された後、演算回路206に供給され
る。両センサ116゜118の出力信号の差はセル内に
充填される誘電体の静電容量に応じているので、演算回
路206は両信号の差信号を@重体の比訪電率に応じて
演算すれば、セルの容積を求めることができる。カラー
グラビア印刷の場合は、演算回路2θ6の出力するセル
の容積に応じた信号はイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラック(UCRKより演算された信号をもとに製版され
たシリンダから得られる信号)の四成分からなり、各成
分毎に記憶部4内の磁気ディスクに記憶される。
シリンダ10の絵柄部の走査が終了した後に、画面呼出
スイッチ56からの信号によりCPU4(7は記憶部4
から所定画面の信号を読出し、I/10インタフェイス
36、い変換器214を介してアナログコンピュータ4
6へ供給する。制御パネル44により、用紙、インク、
色相に応じ9− だ補正信号をアナログコンピュータ46へ供給する。ア
ナログコンピュータ46はこれらの補正を行なった後に
、センサ116,118の出力信号に応じた画像をカラ
ーモニタ42で表示する。シリンダ10のセルに応じた
この画像はシリンダ10の製版画像に対応している。校
正者は、このカラーモニタ42の画像と、標準光源48
により照明でれた原稿50とを比較して制御パネル44
から校正量に応じた18号をアナログコンピュータ46
へ供給し、カラーモニタ42の画像を原稿5oの画像に
近づける。この校正量はプリンタ58で印字される。
スイッチ56からの信号によりCPU4(7は記憶部4
から所定画面の信号を読出し、I/10インタフェイス
36、い変換器214を介してアナログコンピュータ4
6へ供給する。制御パネル44により、用紙、インク、
色相に応じ9− だ補正信号をアナログコンピュータ46へ供給する。ア
ナログコンピュータ46はこれらの補正を行なった後に
、センサ116,118の出力信号に応じた画像をカラ
ーモニタ42で表示する。シリンダ10のセルに応じた
この画像はシリンダ10の製版画像に対応している。校
正者は、このカラーモニタ42の画像と、標準光源48
により照明でれた原稿50とを比較して制御パネル44
から校正量に応じた18号をアナログコンピュータ46
へ供給し、カラーモニタ42の画像を原稿5oの画像に
近づける。この校正量はプリンタ58で印字される。
校正量の印字の後に、校正者はこの情報を基にグラビア
シリンダの校正を行なう。
シリンダの校正を行なう。
このように、この発明によれば、グラビアシリンダのセ
ル容積に応じた画像をモニタ上で表示することにより、
校正刷の必要なく短時間で校正量を正確に決定できるグ
ラビアシリンダ校正装置が提供される。なお、この発明
は上述の実施例に限定されず、セル容積の検出は、レー
10− ザ光を用いた干渉計、うず電流を利用したセンサ等によ
り行なってもよい。また、信号処理系も種々変更可能で
ある。
ル容積に応じた画像をモニタ上で表示することにより、
校正刷の必要なく短時間で校正量を正確に決定できるグ
ラビアシリンダ校正装置が提供される。なお、この発明
は上述の実施例に限定されず、セル容積の検出は、レー
10− ザ光を用いた干渉計、うず電流を利用したセンサ等によ
り行なってもよい。また、信号処理系も種々変更可能で
ある。
第1図はこの発明によるグラビアシリンダの一実施例の
正面図、第2図はそのセル容積検出部の構成を示す図、
第3図はこの実施例のブロック回路図である。 10・・・グラビアシリンダ、24・・・検出器、40
・・・CPU、42・・・カラーモニタ、46・・・ア
ナログコンピュータ、106・・・檜、116,118
・・・静電容量センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11−
正面図、第2図はそのセル容積検出部の構成を示す図、
第3図はこの実施例のブロック回路図である。 10・・・グラビアシリンダ、24・・・検出器、40
・・・CPU、42・・・カラーモニタ、46・・・ア
ナログコンピュータ、106・・・檜、116,118
・・・静電容量センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11−
Claims (4)
- (1)製版が終了し原稿画像に応じた複数のセルが表面
に形成されたグラビアシリンダを支持する手段と、前記
支持手段により支持されたグラビアシリンダの表面を走
査し各セルの容積を検出する手段と、前記検出手段の出
力信号に応じてグラビアシリンダの製版画像を表示する
手段と、前記表示手段の表示画像と原稿画像との差に応
じて校正量を決定する手段とを具備するグラビアシリン
ダ校正装置。 - (2) 前記支持手段はグラビアシリンダを軸のまわ
りに回転する部材を有し、前記検出手段は検出部と検出
部をグラビアシリンダの軸方向に移動する部材を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のグラビ
アシリンダ校正装置。 - (3)前記検出部はセル内に誘電体を充填する部材と、
誘電体が充填されていないときと充填されているときの
セルのそれぞれの静電容量を検出する部材と、検出部材
のそれぞれの検出値の差に応じてセルの容量を求める演
算回路を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載のグラビアシリンダ校正装置。 - (4)前記検出手段はディジタル信号処理を行ない、前
記校正量決定手段は前記検出手段の出力信号をアナログ
信号に変換して入力しアナログ信号処理を行なうことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のグラビアシリ
ンダ校正装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14126381A JPS5842460A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | グラビアシリンダ校正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14126381A JPS5842460A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | グラビアシリンダ校正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842460A true JPS5842460A (ja) | 1983-03-11 |
JPH0424B2 JPH0424B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=15287831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14126381A Granted JPS5842460A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | グラビアシリンダ校正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842460A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4852427A (ja) * | 1971-10-30 | 1973-07-23 | ||
JPS5019511A (ja) * | 1972-06-21 | 1975-03-01 | ||
JPS5611455A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-04 | Toppan Printing Co Ltd | Color image monitor device in printing |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP14126381A patent/JPS5842460A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4852427A (ja) * | 1971-10-30 | 1973-07-23 | ||
JPS5019511A (ja) * | 1972-06-21 | 1975-03-01 | ||
JPS5611455A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-04 | Toppan Printing Co Ltd | Color image monitor device in printing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424B2 (ja) | 1992-01-06 |
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