JPS5842125A - 真空遮断器用電極 - Google Patents
真空遮断器用電極Info
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- JPS5842125A JPS5842125A JP57146742A JP14674282A JPS5842125A JP S5842125 A JPS5842125 A JP S5842125A JP 57146742 A JP57146742 A JP 57146742A JP 14674282 A JP14674282 A JP 14674282A JP S5842125 A JPS5842125 A JP S5842125A
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- JP
- Japan
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- contact
- electrode
- circuit breaker
- vacuum circuit
- shaft
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/664—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/664—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
- H01H33/6642—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having cup-shaped contacts, the cylindrical wall of which being provided with inclined slits to form a coil
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
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- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/664—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
- H01H33/6644—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having coil-like electrical connections between contact rod and the proper contact
- H01H33/6645—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having coil-like electrical connections between contact rod and the proper contact in which the coil like electrical connections encircle at least once the contact rod
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/664—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
- H01H33/6646—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having non flat disc-like contact surface
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固定接触子軸および可動接触子軸を備え、そ
れらの互に対向する端部領域はそれぞれ内部に環状の空
洞を形成する円盤状の互にほぼ同じ接触子板によって囲
まれており、この接触子′ｉはその互に反対側の側壁に
よりそれぞれの接触子軸に固定され、その互に向き合っ
た方の側壁でそれぞれの接触子軸の端面がら空隙によっ
て分離されており、両接点子板の互に対向する方の側壁
はそれぞれ閉じた内面および外面を有し、空隙はそれぞ
れの内面とそれぞれの接触子細の端面との間に形成され
ているような真空遮断器用電極に関する。このような電
極はドイツ連邦共和国特許第２７４０９９４号明細書か
ら公知でめる。
れらの互に対向する端部領域はそれぞれ内部に環状の空
洞を形成する円盤状の互にほぼ同じ接触子板によって囲
まれており、この接触子′ｉはその互に反対側の側壁に
よりそれぞれの接触子軸に固定され、その互に向き合っ
た方の側壁でそれぞれの接触子軸の端面がら空隙によっ
て分離されており、両接点子板の互に対向する方の側壁
はそれぞれ閉じた内面および外面を有し、空隙はそれぞ
れの内面とそれぞれの接触子細の端面との間に形成され
ているような真空遮断器用電極に関する。このような電
極はドイツ連邦共和国特許第２７４０９９４号明細書か
ら公知でめる。
板状接触子をもつ真空遮断器とつぼ状接触子をもつ真空
遮断器の各限界遮断容量を比較すると、塔 つぼ接触子の緑の上の金属蒸気アーク放電がつぼ督触子
の外面の斜めのスリットを通して磁気的に旋回するとき
には通常前者の方が小さい。旋回しながら収縮するアー
ク放電によって、アーク放電の持続時間中の接触子材料
の許容できない過熱が避けられる。ここ数年の経過の間
に真空遮断器の軸に平行に、遮断電流によ９直接作られ
る補助磁界を形成することによって、真空遮断器の限界
遮断容量を著しく向上させることができた。技術的には
、アーク室の高さにあるコイル装置に直接遮断器の電流
が゛流れ、遮断の瞬間に遮断容量を高めるのに必要な磁
界が形成されるようにした一つの解決手段は公知でめる
。この公知の技術的解決において２通電電流および短絡
遮断電流は、Ｓ断器の開閉室の周りに置かれかつ真空遮
断器と直列に接続されたコイルを持続して流れる。この
公知の技術的解決手段は二つの欠点を持っている。一つ
にはそのコイルは、開閉室とコイルに連結された接触子
の電位との間に遮断状態で少なくとも端子電圧の半分が
印加されるから、開閉室に対して電気的に十分絶縁され
ていなければならない。また、コイルは通電電流および
短絡電流の両者に対応できるように寸法を決められなけ
ればならない。
遮断器の各限界遮断容量を比較すると、塔 つぼ接触子の緑の上の金属蒸気アーク放電がつぼ督触子
の外面の斜めのスリットを通して磁気的に旋回するとき
には通常前者の方が小さい。旋回しながら収縮するアー
ク放電によって、アーク放電の持続時間中の接触子材料
の許容できない過熱が避けられる。ここ数年の経過の間
に真空遮断器の軸に平行に、遮断電流によ９直接作られ
る補助磁界を形成することによって、真空遮断器の限界
遮断容量を著しく向上させることができた。技術的には
、アーク室の高さにあるコイル装置に直接遮断器の電流
が゛流れ、遮断の瞬間に遮断容量を高めるのに必要な磁
界が形成されるようにした一つの解決手段は公知でめる
。この公知の技術的解決において２通電電流および短絡
遮断電流は、Ｓ断器の開閉室の周りに置かれかつ真空遮
断器と直列に接続されたコイルを持続して流れる。この
公知の技術的解決手段は二つの欠点を持っている。一つ
にはそのコイルは、開閉室とコイルに連結された接触子
の電位との間に遮断状態で少なくとも端子電圧の半分が
印加されるから、開閉室に対して電気的に十分絶縁され
ていなければならない。また、コイルは通電電流および
短絡電流の両者に対応できるように寸法を決められなけ
ればならない。
本発明は外部コイルを必要としないような幾何学的接触
子構造をもつ真空遮断器の接触子を提供することを目的
とする。この目的は本発明によれば、接触子板の側壁が
両接触子板中にらせん状に同方向に走るスリットを有し
、遮断時に軸方向磁界が発生されるような傾斜をもつコ
イル巻回が形成されることによって達成される。
子構造をもつ真空遮断器の接触子を提供することを目的
とする。この目的は本発明によれば、接触子板の側壁が
両接触子板中にらせん状に同方向に走るスリットを有し
、遮断時に軸方向磁界が発生されるような傾斜をもつコ
イル巻回が形成されることによって達成される。
本発明の別の有効な構成および発展は特許請求の範囲第
・２項以下に記載されている。
・２項以下に記載されている。
提案された幾何学的接触子構造は、外部コイルを必要と
しないという優れた利点を有する。延浸された斜めのス
リットを切った円盤状接触子は、接触子＠を円盤状接触
子の内側から離すことによＩ）遮断時にはじめて必要な
軸方向磁界を生成する。
しないという優れた利点を有する。延浸された斜めのス
リットを切った円盤状接触子は、接触子＠を円盤状接触
子の内側から離すことによＩ）遮断時にはじめて必要な
軸方向磁界を生成する。
以下本発明を添付の図を参照して望ましい実施例を用い
てなお詳ＭＫａ関する。
てなお詳ＭＫａ関する。
図は本発明による真空遮断器用電極を断面図で示す。そ
れぞれ図に示した固定接触子軸３と可動接触子軸４を有
する固定接触子１および可動接触子２において、その互
に対向する端面１１，１２は環状の内部空洞を有する円
盤状の接触子板５゜６によって囲まれ、それらはその互
に反対側７゜１０１、（Ｊ：り接Ｍ子軸３．４に固定さ
れている。接触子卿３，４の端面１１．ｌｌｔ接触子板
５，６の互に向き合った側８．９の内壁に対しこれらと
内部空隙１３を形成するように若干引込められている。
れぞれ図に示した固定接触子軸３と可動接触子軸４を有
する固定接触子１および可動接触子２において、その互
に対向する端面１１，１２は環状の内部空洞を有する円
盤状の接触子板５゜６によって囲まれ、それらはその互
に反対側７゜１０１、（Ｊ：り接Ｍ子軸３．４に固定さ
れている。接触子卿３，４の端面１１．ｌｌｔ接触子板
５，６の互に向き合った側８．９の内壁に対しこれらと
内部空隙１３を形成するように若干引込められている。
中実の接触子軸３，４は銅からなるのが望ましく、また
ほう素、ベリリウム、クロムおよび／またはジルコニウ
ムを１％添加することによってその強度を著しく改善す
ることができる。接触子軸３，４の端ＷＪｔｔ、ｚ２は
円盤状の接触子板５．６によって表面が著しく増大され
ている。その場合互に向き合った＠８． ９は適当な耐
アーク性の接触子材料、例えばクロム−銅、タングステ
ン−銅、コバルト−鋼あるいはモリブデン−銅から作成
され、円盤状開閉接触子板５，６の背面７゜ｌＯにより
接触子軸３，４と環状の外側接合部において硬ろう付け
されている。接触子板５，６の互に反対の側は純モメる
いは１ないし３％のはう素、ベリリウム、クロムおよび
／またはジルコニウムと合金された銅からなるのが望ま
しい。限界遮断容量を高める軸方向磁界の形成のために
、接触子軸３，４を囲む円盤状接触子板５，６はスリン
）１４を同方向に備え、その結果接触子の開離の際の遮
断瞬間にはじめて、接触子軸３，４は円盤状接触子板５
，６から空隙」３を形成しながら離れ、電流は円盤状接
触子板に転流し、この電流が接触子板のコイル巻回１８
．１７中を貫流するとき軸方向の磁界を生ずる。接触子
軸、閉じた空隙１３および主接触子間隙１８を介して支
えられる接触圧力は円盤状の接触子板に力を及ぼさない
。遮断瞬間に、必要な軸方向磁界は接触子軸から円盤状
接触子板へ電流が転移することによって生ずる。主間隙
１８．中の金属蒸気放電は磁界強さによって接点材料の
表面にごく僅か作用するにすぎない。何となれば、アー
クは磁界によって分散放電から接点表面の危険な過熱に
導き得る収縮放電に転移することはめり得ないからでめ
ろ。それ故に全表面８，９にわたって分散された放電の
磁気運動については無視することができる。
ほう素、ベリリウム、クロムおよび／またはジルコニウ
ムを１％添加することによってその強度を著しく改善す
ることができる。接触子軸３，４の端ＷＪｔｔ、ｚ２は
円盤状の接触子板５．６によって表面が著しく増大され
ている。その場合互に向き合った＠８． ９は適当な耐
アーク性の接触子材料、例えばクロム−銅、タングステ
ン−銅、コバルト−鋼あるいはモリブデン−銅から作成
され、円盤状開閉接触子板５，６の背面７゜ｌＯにより
接触子軸３，４と環状の外側接合部において硬ろう付け
されている。接触子板５，６の互に反対の側は純モメる
いは１ないし３％のはう素、ベリリウム、クロムおよび
／またはジルコニウムと合金された銅からなるのが望ま
しい。限界遮断容量を高める軸方向磁界の形成のために
、接触子軸３，４を囲む円盤状接触子板５，６はスリン
）１４を同方向に備え、その結果接触子の開離の際の遮
断瞬間にはじめて、接触子軸３，４は円盤状接触子板５
，６から空隙」３を形成しながら離れ、電流は円盤状接
触子板に転流し、この電流が接触子板のコイル巻回１８
．１７中を貫流するとき軸方向の磁界を生ずる。接触子
軸、閉じた空隙１３および主接触子間隙１８を介して支
えられる接触圧力は円盤状の接触子板に力を及ぼさない
。遮断瞬間に、必要な軸方向磁界は接触子軸から円盤状
接触子板へ電流が転移することによって生ずる。主間隙
１８．中の金属蒸気放電は磁界強さによって接点材料の
表面にごく僅か作用するにすぎない。何となれば、アー
クは磁界によって分散放電から接点表面の危険な過熱に
導き得る収縮放電に転移することはめり得ないからでめ
ろ。それ故に全表面８，９にわたって分散された放電の
磁気運動については無視することができる。
遮断容量の増大につれて、スリットを形成する巻回の数
としたがって磁界強さを高めるために円盤状接触子板の
ｊｌｋ＋￥！に対するスリット角を大きくしなければな
らない。同じ効果は傾斜角を一定にしておいて円盤状接
触子板を長くすることによっても得ることができる。本
発明による電極の幾何学的形状はその円盤状接触子板に
おいて弱い弾性を持ち、その結果接触子圧力が加わると
、接触子軸３，４０面１１．１２と接触子板５，６の互
に向き合った側８，９の内壁との間の内部空隙は閉じる
。それによって、閉じられた通電路の小さい線路抵抗が
得られ１円盤状接触子板の変形が避けられる。遮断の瞬
間に先ず接触子軸３． ４の端面１１．１２と接触子板
５．σの互に向き合った側８．９の内壁！商の内部空隙
１３が開き、その結果互に向き合った双方の側８，９の
間に点弧されたアークは接触子板５，６を介してのみ流
れるにすぎない。
としたがって磁界強さを高めるために円盤状接触子板の
ｊｌｋ＋￥！に対するスリット角を大きくしなければな
らない。同じ効果は傾斜角を一定にしておいて円盤状接
触子板を長くすることによっても得ることができる。本
発明による電極の幾何学的形状はその円盤状接触子板に
おいて弱い弾性を持ち、その結果接触子圧力が加わると
、接触子軸３，４０面１１．１２と接触子板５，６の互
に向き合った側８，９の内壁との間の内部空隙は閉じる
。それによって、閉じられた通電路の小さい線路抵抗が
得られ１円盤状接触子板の変形が避けられる。遮断の瞬
間に先ず接触子軸３． ４の端面１１．１２と接触子板
５．σの互に向き合った側８．９の内壁！商の内部空隙
１３が開き、その結果互に向き合った双方の側８，９の
間に点弧されたアークは接触子板５，６を介してのみ流
れるにすぎない。
図は本発明の一実施例の一部切欠側面図である。
ｌ・・・固定接触子、２・・・可動接触子、３・・・固
定接触子軸、４・・・可動接触子軸、５，６・・接触子
板。 ７、 ８． ９． １０・・・接触子板側壁、１３・・
・空隙。 １４・・・スリン）、１６．１７・・コイル状巻回。
定接触子軸、４・・・可動接触子軸、５，６・・接触子
板。 ７、 ８． ９． １０・・・接触子板側壁、１３・・
・空隙。 １４・・・スリン）、１６．１７・・コイル状巻回。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）固定接触子軸および可動接触子軸を備え。 それらの互に対向する端部領域はそれぞれ内部に項状の
空洞を形成する円盤状の互に＃１ぼ同じ接触子板によっ
て囲まれており、この接触子板はその互に反対側の側壁
によりそれぞれの接触子軸に固定され、その互に向き合
った方の側壁でそれぞれの接触子軸の端面がら空隙によ
って分離されており、両接触子板の互に対向する方の側
壁はそれぞれ閉じた内面および外面を有し、空隙はそれ
ぞれの内面とそれぞれの接触子軸の端面との間に形成さ
れている真空遮断器用電極におｈて、接触子板の側壁が
両接触子板中にらせん状に同方向に走るスリン）１−有
し、遮断時に軸方向峰界が発生されるような傾斜をもつ
コイル巻回が形成されたこと′を特徴とする真空遮断器
用電極。 ２）接触子軸が銅からなることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の真空遮断器用電極。 ３）接・触子軸が、＃Ｂ素、ベリリウム、クロムおよび
／ｌたはジルコニウムを１９６含む銅からなることを特
徴とする特許請求の範囲第２項記載の真空遮断器用電極
。 ４）接触子板の互に向き合った方の側壁がクロムーー、
タングステンー銅、コバルト−鋼またはモリブデン−鋼
からなることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし
第３項のいずれかに記載の真空遮断器用電極。 ５）接触子板の互に反対側の側壁が純銅、ろるいは１な
いし３％のほう素、ベリリウム、クロムおよび、／また
はジルコニウムが合金された銅からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項な込し第４項のいずれかに記載
の真空遮断器用電極。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31337996 | 1981-08-26 | ||
| DE19813133799 DE3133799A1 (de) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | "kontaktanordnung fuer vakuumschalter" |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842125A true JPS5842125A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=6140180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57146742A Pending JPS5842125A (ja) | 1981-08-26 | 1982-08-24 | 真空遮断器用電極 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4453054A (ja) |
| EP (1) | EP0073925B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5842125A (ja) |
| DE (2) | DE3133799A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05132302A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 塩化水素ガスの精製方法 |
Families Citing this family (14)
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|---|---|---|---|---|
| DE3231593A1 (de) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kontaktanordnung fuer vakuumschalter |
| JPS59163726A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-14 | 株式会社日立製作所 | 真空しや断器 |
| DE3332092A1 (de) * | 1983-09-02 | 1985-03-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kontaktanordnung fuer eine vakuumschaltroehre |
| US4553002A (en) * | 1983-12-05 | 1985-11-12 | Westinghouse Electric Corp. | Axial magnetic field vacuum-type circuit interrupter |
| DE3422949A1 (de) * | 1984-06-19 | 1985-12-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vakuumschaltroehre mit einer spule zum erzeugen eines magnetfeldes |
| GB8510442D0 (en) * | 1985-04-24 | 1985-05-30 | Vacuum Interrupters Ltd | High current switch contacts |
| IT1213307B (it) * | 1986-07-29 | 1989-12-20 | Sgs Microelettronica Spa | Circuito ripetitore di tensione per carichi con componente resistiva con compensazione della distorsione armonica. |
| DE3644453A1 (de) * | 1986-12-24 | 1988-07-07 | Licentia Gmbh | Schaltstueck fuer leistungsschalter |
| JPH05159851A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 高電流密度グロー放電スイッチ |
| JP2861757B2 (ja) * | 1992-11-10 | 1999-02-24 | 三菱電機株式会社 | 真空バルブの電極装置 |
| GB2323213B (en) * | 1997-03-10 | 2001-10-17 | Gec Alsthom Ltd | Vacuum switching device |
| DE10253866B4 (de) | 2002-11-15 | 2005-01-05 | Siemens Ag | Kontaktstück mit abgerundeten Schlitzkanten |
| FR2946792A1 (fr) * | 2009-06-10 | 2010-12-17 | Areva T & D Sa | Enroulement pour contact d'ampoule a vide a moyenne tension a endurance amelioree, ampoule a vide et disjoncteur, tel qu'un disjoncteur sectionneur d'alternateur associes. |
| CN110942938A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-03-31 | 北京双杰电气股份有限公司 | 直流接触器用触头单元 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2949520A (en) * | 1958-04-23 | 1960-08-16 | Gen Electric | Contact structure for an electric circuit interrupter |
| US3014107A (en) * | 1959-01-02 | 1961-12-19 | Gen Electric | Vacuum switch |
| GB1258015A (ja) * | 1969-11-17 | 1971-12-22 | ||
| DE2613567C3 (de) * | 1976-03-30 | 1980-02-14 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Kontaktanordnung fur Vakuum schalter |
| DE2638700C3 (de) * | 1976-08-27 | 1983-11-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektrischer Vakuumschalter |
| DE2740944A1 (de) * | 1977-09-10 | 1979-03-22 | Bosch Gmbh Robert | Kontaktvorrichtung |
| DE2740994C3 (de) * | 1977-09-12 | 1980-09-18 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Vakuumschalter |
| DE2902489A1 (de) * | 1979-01-23 | 1980-07-31 | Siemens Ag | Kontaktanordnung fuer vakuumschalter |
-
1981
- 1981-08-26 DE DE19813133799 patent/DE3133799A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-07-30 DE DE8282106926T patent/DE3269382D1/de not_active Expired
- 1982-07-30 EP EP82106926A patent/EP0073925B1/de not_active Expired
- 1982-08-23 US US06/410,480 patent/US4453054A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-24 JP JP57146742A patent/JPS5842125A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05132302A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 塩化水素ガスの精製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0073925A1 (de) | 1983-03-16 |
| EP0073925B1 (de) | 1986-02-26 |
| DE3133799A1 (de) | 1983-03-17 |
| US4453054A (en) | 1984-06-05 |
| DE3269382D1 (en) | 1986-04-03 |
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