JPS5841243B2 - 手荷物搬送装置 - Google Patents

手荷物搬送装置

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JPS5841243B2
JPS5841243B2 JP1691879A JP1691879A JPS5841243B2 JP S5841243 B2 JPS5841243 B2 JP S5841243B2 JP 1691879 A JP1691879 A JP 1691879A JP 1691879 A JP1691879 A JP 1691879A JP S5841243 B2 JPS5841243 B2 JP S5841243B2
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JP
Japan
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rigid body
friction wheel
driving friction
friction wheels
diameter
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JP1691879A
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English (en)
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JPS55111302A (en
Inventor
佳央 中村
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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  • Framework For Endless Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空港における乗客荷物受取物等で使用される手
荷物搬送装置の改良に関するものである。
本出願人はさきに、角パイプ等両側面に平行直線部を有
する適宜長さの複数個の剛体を連結して首振り自在の無
端状となし、各剛体に前・後段のものと相互に重合する
ごとく上面にキャリヤパネルを設けて荷物搭載部となす
とともに、固定部に設けたガイドレールに沿って走行可
能とし、さらに前記連結剛体群は直線部分における固定
部に配置した駆動摩擦車と、これと対向してばね力等に
より常時前記駆動摩擦車に向って押動し得るごとくした
従動摩擦車との圧接挾持により走行せしめるごとくした
荷物処理装置(特願昭53−124432)について出
願したが、この場合側摩擦車の接触部中心連結線と進入
剛体との直角度が少しでも狂った際は剛体は該部通過時
に首振り現象を生じて蛇行状態となり、このため各連結
部において騒音を発する不都合があった。
本発明は前述事情に鑑み、角パイプ等の剛体を前後方向
に連結して首振り自在の無端状となし、上面にキャリヤ
パネルを前・後型段状に設けるとともに固定部に設けた
ガイドレールに沿って走行可能とし、固定部に設けた1
個または2個の大径駆動摩擦車と、複数個の小径摩擦車
を直線的に縦列しばね力等により常時前記駆動摩擦車に
向って押動せしめるごとくした従動摩擦車ユニットとを
対向配置して直線部における前記剛体両側面を圧接挾持
するごとくなし、さらに前記従動摩擦車ユニットの前)
後部において剛体中とほぼ同寸の間隔をもって2個1組
のガイドローラを固定部に設けるとともに1.駆動摩擦
車に縦列する前・後部のガイドローラの剛体通路側の外
周点を結ぶ線は駆動摩擦車の剛体通路側外周点より反剛
体通路側に僅かに後退させ、駆動部通過の剛体群は駆動
摩擦車と各小径摩擦車の圧接挾持に協働する2組のがイ
ドローラによってほぼ直線状態を保持し、騒音の生じな
い走行を可能とした手荷物搬送装置を提供せんとするも
のである。
以下図に示す実施例に基づき本発明を説明する。
1は両側面を平行直線状とした適宜長さをもって多数個
設けた角パイプより戊る剛体で、それぞれ進行方向に向
って前端部には水平凹欠部をもったブロック2を、また
後端部には隔壁状垂直板3を一体的に設けてあり、これ
ら各剛体1は前段の垂直板3に螺挿し後方に突出するご
とくしたユニバーサルジヨイント4を次段ブロック2の
凹欠部に挿入し、上方より挿通した軸5により首振り自
在に連結して無端状としである。
6はブロック2に下面から圧入せる車軸7に回転自由に
取付けた水平ガイド車輪である。
8は剛体1の上面前方よりに一体的に設けて左右方向に
適宜長さ延長したブラケットで、前傾状とした上面板前
部において横一列に適宜数螺挿した沈頭スクリュ9によ
り矩形状のゴム板等可撓材から成るキャリヤパネル10
を固定してあり、該パネル10は相互に後端部が後段キ
ャリヤパネル10の前端上面に重合して摺動可能としで
ある。
11.12はブラケット8の左右端に取着せる板13,
13,14,14に支持させた車軸で、それぞれ剛体1
の進行方向に平行に垂直ガイド車輪15を回転自由に支
持しである。
16は剛体1の走行路中心の床面に固定したコ形状のガ
イドレールで、水平ガイド車輪6との係合により前記剛
体1の水平方向の案内を行なうものであり、後述の駆動
部附近は欠除しである。
17.18は剛体1の走行時の上下方向案内を行なうコ
形材から成るガイドレールで、それぞれ左右の垂直ガイ
ド車輪15と内面が係合するごとく走行路両側に設けで
ある。
第4図と第5図において19a、19bは大径、駆動摩
擦車で、直線走行部床上に固定したギヤーボックス20
内の軸受によって水平方向に回転するごとく支持し、床
上に固定した減速機付モーフ21により回転駆動するご
とくしである。
22は従動摩擦車ユニットで、剛体1の直線走行部にお
ける前記1駆動摩擦車19a、19bと対向位置に配置
し、前記、駆動摩擦車19a、19bとの間に剛体1群
を圧接挾持して走行せしめるごとくしである。
即ち、23は複数個の小径摩擦車24を直線的に縦列保
持するコ字形支持部材で、前・後端部それぞれにおける
2個の小径摩擦車24中間部の対向位置に駆動摩擦車1
9aまたは19bが位置するごとく配置し、さらに前・
後部の外側に固定した2本のねじ軸25にはね26を介
し固定部に立設した支持部材27により移動自在に支持
させてあり、28は位置調整用ナツトである。
29.30は前記駆動摩擦車19a、19bおよび従動
摩擦車ユニット22の前・後部における剛体1の通路に
沿って固定部に配置した2個1組のガイドローラで、両
ローラ間隔は剛体1の巾より若干広く、且つ前・後部の
ローラ29の剛体通路側外周点を結ぶ線は駆動摩擦車1
9a、19bの剛体通路側の外周点より僅かに反剛体通
路側に後退するごとく設けである。
前記ローラ28の後退量は、駆動摩擦車19a、19b
の表面弾力により圧接挾持状態での凹み量が異なる故、
該凹み量および若干の摩耗量等も考慮して適量に決定す
るものとする。
前記剛体1と駆動摩擦車19a、19bと小径摩擦車2
4およびガイドローラ29.30の関係は、以下に述べ
る配置とすればよい。
即ち、剛体1の平行直線部長さを駆動摩擦車19a、1
9bのピッチより短かく設けるときは、駆動部区域内に
ある2個の剛体1がそれぞれ駆動摩擦車19a、19b
とこれらと対向する2個の小径摩擦車24により三点挾
持されるか(第5図)、または1個の剛体1が駆動摩擦
車19a(または19b)とこれと対向する2個の小径
摩擦車24により三点挾持され、且つこれに連続する剛
体1が駆動摩擦車19b(または19a)とこれと対向
する1個の小径摩擦車24により挾持されるか(第8図
)または前記三点挾持された剛体1より2つ目の剛体1
が駆動摩擦車19b(または19a)とこれと対向する
1個の小径摩擦車24により挾持され(第9図)、いず
れの場合もその端部を駆動部付近に位置する剛体1はガ
イドローラ29゜30によって挾持されるごとく配置す
る。
また、第7図に示すごとく剛体1′の平行直線部長さを
1駆動摩擦車19’a 、 19’bのピッチより長く
設けるときは、駆動部区域内にある剛体1′の少くとも
1個が駆動摩擦車19’a 、 19’bのいずれか1
個とこれと対向する2個の小径摩擦車24′によって三
点挾持されているか、または1個の剛体1′が駆動摩擦
車19’a 、 19’bの両者とこれらに対向する少
くとも1個以上の小径摩擦車24′間に挾持され、いず
れの場合もその端部を駆動部付近に位置する剛体1′は
ガイドローラ29.30によって挾持されるごとく配置
する。
31は駆動摩擦車19a、19bまたは19’a 。
19′bの中間部において前記ガイドローラ29と同一
線上に設けたがイドローラであって必ずしも設ける必要
はないが、該ローラ31を設けた際は2個の剛体1また
は1′の連結部における平行直線部間隔をかなり広くす
ることが可能となるものである。
しかして、駆動摩擦車19a、19bまたは19′a。
19′bの矢印X方向への回転により剛体1または1′
群は矢印Y方向に圧接挾持状態で走行されるものである
が、この場合、駆動部区域内にある剛体1または1′の
少くとも1個が駆動摩擦車19aまたは19bあるいは
19′aまたは19′bおよびこれと対向する2個の小
径摩擦車24または24′による三点挟持(第7.8.
9図)か、または駆動摩擦車19’a 、 19’bと
複数の小径摩擦車24′との挟持によって確実に保持さ
れ、これら剛体1または1′と連結された剛体1または
1′も連結部による保持とガイドローラ29.30によ
って保持されるか、あるいは駆動摩擦車19aか19′
aまたは19bか19′bと小径摩擦車24か24′の
挟持およびガイドローラ29.30の挾持を受けて確実
に保持されるため、直線部通過に際する剛体1または1
′群はほぼ直線状に案内されて首振り現象を生じないも
のであり、他の小径摩擦車24または24′も支持の役
を行い、さらにガイドローラ31の存在する場合は前記
保持が一層確実に行われる。
以上は駆動摩擦車を2個設けた場合につき説明したが、
剛体1または1′の循環に要する駆動力が比較的小さく
てすむ場合は駆動摩擦車を1個としてもよく、以下この
場合につき第6図により説明する。
尚、駆動部以外は前述説明と全く同様であるため省略し
、駆動部における相違箇所のみについて説明する。
剛体101は連結部における側前の不連結間隙部Sを特
に小さく設けてあり、119は大径に設けた駆動摩擦車
で、直線走行部床上に固定したギヤーボックス(図示せ
ず)内の軸受によって水平方向に回転するごとく支持し
、床上に固定した減速機付モーフ121により回転する
ごとくしである。
122は従動摩擦車ユニットで、剛体101の直線走行
部における前記駆動摩擦車119と対向位置に配置し、
前記駆動摩擦車119との間に剛体101群を圧接挾持
して走行せしめるごとくしである。
即ち、123は複数個の小径摩擦車124を直線的に縦
列保持するコ字形支持部材で、前・後部の外側に固定し
た2本のねじ軸125にばね126を介し固定部に立設
した支持部材127により移動自在に支持させである。
129.130は前記駆動摩擦車119および従動摩擦
車ユニット122の前・後部における剛体101の通路
に沿って固定部に配置した2個1組のガイドローラで、
両ローラ間隔は剛体101の巾より若干広く、且つ前・
後部のローラ129の剛体通路側外周点を結ぶ線は駆動
摩擦車119の剛体通路側の外周点より僅かに反剛体通
路側に後退するごとく設けである。
尚、前記ローラ129の後退量は1、駆動摩擦車119
の表面弾力により圧接挾持状態での凹み量が異なる故、
該凹み量および若干の摩耗量等も考慮して適量に決定す
るものとする。
また、前記駆動摩擦車119は、従動摩擦車ユニット1
22の中央における2個の小径摩擦車124の中間部の
対向位置に設け、該小径摩擦車124のうち前方に位置
するものと前記後部側のガイドローラ130とのピッチ
L(第6図参照)、および後方に位置するものと前記前
部側のガイドローラ130までのピッチを1個の剛体1
01の平行直線部長さより適量小さくしておく、そして
、2個の剛体101の連結部が駆動摩擦車119外周に
位置する状態では、2個の剛体がそれぞれ駆動摩擦車1
19とガイドローラ129およびこれらに対向する複数
の小径摩擦車124との圧接挾持で保持され、また該状
態以外の位置では、1個の剛体101が駆動摩擦車11
9とガイドローラ129おたびこれらに対向する複数の
小径摩擦車124により圧接挾持され、該剛体101に
連結される次の剛体101が反対側のガイドローラ12
9.130間に位置するか、または1個の剛体101は
1駆動摩擦車119およびこれと対向する2個の小径摩
擦車124間で完全に圧接挾持され、該剛体101に連
結される次の剛体101は2個のガイドローラ129,
130間に位置するごとくしておくものとする。
し、かじで、1駆動摩擦車119の回転により、剛体1
01の連結部が駆動摩擦車119の外周に至った際は連
結部における側面の不連続間隙部Sが小さく摩擦車の直
径が犬であり、且つ反対側はガイドローラ129,13
0間にあって位置規制を行なわれているため両剛体10
1は殆んど首振り現象を生ずることがなく、また該部以
外の位置においては1個の剛体が必ず駆動摩擦車119
およびガイドローラ129と複数の小径摩擦車124と
の挟持、あるいは駆動摩擦車119およびこれと対向す
る2個の小径摩擦車124とによる完全挾持が行なわれ
、これと連結した他の剛体101はガイドローラ129
130により位置規制されて直線走行を行なう。
以上詳述せるごとく本発明装置においては、首振り自在
に連結した角パイプ等の剛体の走行駆動を、1個または
2個の駆動摩擦車と、これと対向配置した複数の小径摩
擦車より成る従動摩擦車ユニットとの圧接挾持に加えて
両側に2個1組のガイドローラを設けたため、これら各
摩擦車およびガイドローラの協働作用により直線走行駆
動部における剛体に首振り現象を生せしめる恐れが全く
なくなり、したがって首振り現象に伴なう各部騒音発生
も起らず、極めて静粛な運転が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本願発明の一実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は第1図におけるA−A矢視拡大断面
図、第3図は第2図におけるB−B矢視断面図、第4図
は第1図におけるC−C矢視拡大断面図、第5図は第4
図におけるD−D矢視図、第6,7図は第5図に相当す
る部分のそれぞれ別の実施例を示す図、第8,9図は第
5図におけるものの剛体位置をずらせた状態を示す説明
図である。 図中1,101は剛体、4はユニバーサルジヨイント、
6は水平ガイド車輪、10はキャリヤパネル、15は垂
直ガイド車輪、16,17,18はガイドレール、19
a、19b、119は駆動摩擦車、22,122は従動
寧擦車ユニット、29゜30.31,129,130は
ガイドローラを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両側面を平行直線状に形成した適宜長さを有する複
    数個の角パイプ状の剛体を前後方向に連結した首限り自
    在の無端状となし、該各剛体は上面に適宜大きさのキャ
    リヤパネルを固定して前・後段相互に重合させるととも
    に固定部に設けたガイドレールに沿って走行可能となし
    、固定部に設けた適宜間隔をもつ2個の大径駆動摩擦車
    と、支持部材上に多数の小径摩擦車を直線的に縦列しば
    ね力等により常時前記駆動摩擦車に向って押動せしめて
    成る従動摩擦車ユニットとを対向配置して直線部におけ
    る前記剛体側面を圧接挾持することくなし、さらに前記
    駆動摩擦車および従動摩擦車ユニットの前後部における
    固定部に剛体通路に跨り且つ剛体巾とほぼ同寸の間隔を
    もって2個1組のガイドローラを設け、該ガイドローラ
    は駆動摩擦車と縦列する前・後部のガイドローラの剛体
    通路側外周点を結ぶ線が、両駆動摩擦車の剛体通路側外
    周点より僅かに反剛体通路側に位置するごとく配置せし
    めたことを特徴とする、手荷物搬送装置。 2 前記2個の駆動摩擦車は、それぞれ前記従動摩擦車
    ユニットの前・後部における2個の小径摩擦車中間部の
    対向位置に位置せしめた、特許請求の範囲第1項記載の
    手荷物搬送装置。 3 前記剛体は、平行直線部長さを前記2個の駆動摩擦
    車のピッチより短く設けて成る、特許請求の範囲第1項
    記載の手荷物搬送装置。 4 前記剛体は、平行直線部長さを前記2個の駆動摩擦
    車のピッチより長く設けて成る、特許請求の範囲第1項
    記載の手荷物搬送装置。 5 両側面を平行直線状に形成した適宜長さを有する複
    数個の角パイプ状の剛体を連結部における平行直線部間
    隔を僅少として前後方向に連結した首振り自在の無端状
    となし、該各剛体は上面に適宜大きさのキャリヤパネル
    を固定して前・後段相互に重合させるとともに固定部に
    設けたガイドレールに沿って走行可能となし、固定部に
    設けた1個の大径駆動摩擦車と、支持部材上に多数の小
    径摩擦車を直線的に縦列しばね力等により常時前記駆動
    摩擦車に向って押動せしめて成る従動摩擦車ユニットと
    を対向配置して、直線部における前記剛体側面を圧接挾
    持するごとくなし、さらに前記駆動摩擦車および従動摩
    擦車ユニットの前・後部における固定部に、剛体通路に
    跨り且つ剛体巾とほぼ同寸の間隔をもって2個1組のガ
    イドローラを設け、該ガイドローラは駆動摩擦車と従列
    する前・後部のガイドローラの剛体通路側外周点を結ぶ
    線が、駆動摩擦車の剛体通路側外周点より僅かに反剛体
    通路側に位置するごとく配置せしめたことを特徴とする
    、手荷物搬送装置。 6 @記駆動摩擦車は、前記従動摩擦車ユニットの中央
    における2個の小径摩擦車中間部の対向位置に位置せし
    めた、特許請求の範囲第5項記載の手荷物搬送装置。 7 前記駆動摩擦車に対向する2個の小径摩擦車のうち
    、前方に位置するものと前記後部側のガイドローラまで
    のピッチ、および後方に位置するものと前記前部側のガ
    イドローラまでのピッチをともに1個の剛体の平行直線
    部長さより適量小さくした、特許請求の範囲第5項記載
    の手荷物搬送装置。
JP1691879A 1979-02-15 1979-02-15 手荷物搬送装置 Expired JPS5841243B2 (ja)

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JPS55111302A JPS55111302A (en) 1980-08-27
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CN107433485A (zh) * 2017-09-15 2017-12-05 苏州浩迈凌机电设备有限公司 一种金属加工自动切削进给装置

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