JPS5840928B2 - 歯磨組成物 - Google Patents
歯磨組成物Info
- Publication number
- JPS5840928B2 JPS5840928B2 JP51129013A JP12901376A JPS5840928B2 JP S5840928 B2 JPS5840928 B2 JP S5840928B2 JP 51129013 A JP51129013 A JP 51129013A JP 12901376 A JP12901376 A JP 12901376A JP S5840928 B2 JPS5840928 B2 JP S5840928B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sodium
- fatty acid
- foaming
- toothpaste
- sucrose fatty
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯磨組成物、さらに詳しくは、発泡剤としてよ
り安全性の高いショ糖脂肪酸エステルを用いる際の発泡
性を改良し、かつ、歯磨後の食物の味を変化させること
なく、すぐれた虫歯予防効果を発揮する歯磨組成物に関
する。
り安全性の高いショ糖脂肪酸エステルを用いる際の発泡
性を改良し、かつ、歯磨後の食物の味を変化させること
なく、すぐれた虫歯予防効果を発揮する歯磨組成物に関
する。
歯磨組成物には清浄作用、分散乳化、発泡作用などを付
与するために発泡剤が配合されており、界面活性剤がそ
の目的で使用されている。
与するために発泡剤が配合されており、界面活性剤がそ
の目的で使用されている。
発泡剤として用いられている界面活性剤は、使用時の歯
磨の界面張力を低下させることによって歯磨の清浄効果
を高め、配合されている薬効剤の分散、浸透性を促進し
てその効果を高めたり、使用時の発泡により感覚的な安
定感を与えるなどの役割を果すもので必須の成分といえ
る。
磨の界面張力を低下させることによって歯磨の清浄効果
を高め、配合されている薬効剤の分散、浸透性を促進し
てその効果を高めたり、使用時の発泡により感覚的な安
定感を与えるなどの役割を果すもので必須の成分といえ
る。
これらの界面活性剤は界面張力低下能、発泡性などの性
能の良好なことはもちろん、歯磨は口の中に入れるもの
であるから、味、においなどの点を満足するものでなげ
ればならず、従来、アルキル硫酸ナトリウム、アシルサ
ルコシンナトリウム、α−オレフィンスルホネート、コ
コナツツモノグリセリド硫酸ナトリウムなどのアニオン
界面活性剤が用いられている。
能の良好なことはもちろん、歯磨は口の中に入れるもの
であるから、味、においなどの点を満足するものでなげ
ればならず、従来、アルキル硫酸ナトリウム、アシルサ
ルコシンナトリウム、α−オレフィンスルホネート、コ
コナツツモノグリセリド硫酸ナトリウムなどのアニオン
界面活性剤が用いられている。
このうち、アルキル硫酸ナトリウムは性能、味などの点
にすぐれており、もつとも一般的に用いられているが、
これらが舌の味蕾や口腔粘膜に吸着されて起ると考えら
れる使用後の食物の味が変わるという大きな欠点を有し
、また、若干の口腔粘膜刺激性や歯磨に薬効剤として酵
素類を配合した場合に酵素を不活性化するなどの問題が
ある。
にすぐれており、もつとも一般的に用いられているが、
これらが舌の味蕾や口腔粘膜に吸着されて起ると考えら
れる使用後の食物の味が変わるという大きな欠点を有し
、また、若干の口腔粘膜刺激性や歯磨に薬効剤として酵
素類を配合した場合に酵素を不活性化するなどの問題が
ある。
α−オレフィンスルホネートとアシルサルコシンナトリ
ウムはそれ自体の味がよく、歯磨後の食物の味に変化を
与えることが少ないといわれるが、α−オレフィンスル
ホネートは安全性の面で問題があり、また、アシルサル
コシンナトリウムは生体内で分解されて脂肪酸とアミノ
酸になるので安全性は高いが、配合量を多(すると口腔
粘膜剥離を生じ、少ないと充分に発泡しないという問題
がある。
ウムはそれ自体の味がよく、歯磨後の食物の味に変化を
与えることが少ないといわれるが、α−オレフィンスル
ホネートは安全性の面で問題があり、また、アシルサル
コシンナトリウムは生体内で分解されて脂肪酸とアミノ
酸になるので安全性は高いが、配合量を多(すると口腔
粘膜剥離を生じ、少ないと充分に発泡しないという問題
がある。
かかる現状にかんがみ、安全性の高い界面活性剤を歯磨
組成物に配合するという観点から、ショ糖脂肪酸エステ
ルを用いることが提案されている。
組成物に配合するという観点から、ショ糖脂肪酸エステ
ルを用いることが提案されている。
ショ糖脂肪酸エステルは食品加工用として許可されてい
る数少ない界面活性剤の一つであり、その安全性は高く
、酵素類と共存させても失活させることはない。
る数少ない界面活性剤の一つであり、その安全性は高く
、酵素類と共存させても失活させることはない。
しかし、ショ糖脂肪酸エステルは使用時にほとんど発泡
せず、歯磨の効果および使用感がきわめて悪いという大
きな欠点を有し、わずかに、ショ糖モノミリステートあ
るいはショ糖モノラウレートを配合した例CG、L、F
osolaおよびP、Rovesti 、 「Int
ernational Symposiumon Su
gar ester J 、Maison de la
ChimieParis(1960年6月8日)〕な
どが知られているにすぎない。
せず、歯磨の効果および使用感がきわめて悪いという大
きな欠点を有し、わずかに、ショ糖モノミリステートあ
るいはショ糖モノラウレートを配合した例CG、L、F
osolaおよびP、Rovesti 、 「Int
ernational Symposiumon Su
gar ester J 、Maison de la
ChimieParis(1960年6月8日)〕な
どが知られているにすぎない。
本発明者らはショ糖脂肪酸エステルを配合した歯磨組成
物における発泡性について種々検討を加え、先に、口腔
粘膜剥離を生じない量のアシルサルコシンナトリウムお
よびモノフルオロリン酸ナトリウムを併用することによ
り、発泡性のすぐれた歯磨組成物が得られることを見出
し、すでに特許出願した(%願昭50−155315号
)。
物における発泡性について種々検討を加え、先に、口腔
粘膜剥離を生じない量のアシルサルコシンナトリウムお
よびモノフルオロリン酸ナトリウムを併用することによ
り、発泡性のすぐれた歯磨組成物が得られることを見出
し、すでに特許出願した(%願昭50−155315号
)。
その後、本発明者らはさらに研究を重ねた結果、他のN
−長鎖アシルアミノ酸またはその塩も同様にショ糖脂肪
酸エステルを配合した歯磨組成物における発泡性を改良
することを知り、本発明を完成するにいたった。
−長鎖アシルアミノ酸またはその塩も同様にショ糖脂肪
酸エステルを配合した歯磨組成物における発泡性を改良
することを知り、本発明を完成するにいたった。
すなわち、本発明は、発泡剤としてショ糖脂肪酸エステ
ルを配合した歯磨組成物に、N−長鎖アシルアミノ酸(
そのアミノ酸部分がサルコシン以外のもの)またはその
塩およびモノフルオロリン酸ナトリウムを配合したこと
を特徴とする歯磨組成物を提供するものであり、本発明
の歯磨組成物※は発泡性が非常にすぐれ、従来のアルキ
ル硫酸ナトリウムを配合した歯磨組成物のような、歯磨
後に食物の味を変化させることもなく、また、モノフル
オロリン酸ナトリウムの配合により、すぐれた虫歯予防
効果を発揮する。
ルを配合した歯磨組成物に、N−長鎖アシルアミノ酸(
そのアミノ酸部分がサルコシン以外のもの)またはその
塩およびモノフルオロリン酸ナトリウムを配合したこと
を特徴とする歯磨組成物を提供するものであり、本発明
の歯磨組成物※は発泡性が非常にすぐれ、従来のアルキ
ル硫酸ナトリウムを配合した歯磨組成物のような、歯磨
後に食物の味を変化させることもなく、また、モノフル
オロリン酸ナトリウムの配合により、すぐれた虫歯予防
効果を発揮する。
なお、該N−長鎖アシルアミノ酸も約0.75%(重量
%、以下同じ)程度の配合量で口腔粘膜剥離を生じるが
、ショ糖脂肪酸エステルが共存すると、これを防止でき
ることが判明した。
%、以下同じ)程度の配合量で口腔粘膜剥離を生じるが
、ショ糖脂肪酸エステルが共存すると、これを防止でき
ることが判明した。
つぎの第1表に、配合する発泡剤と発泡性、口腔粘膜剥
離性の関係について試験した結果を示す。
離性の関係について試験した結果を示す。
試験は、N−長鎖アシルアミノ酸塩としてN−ラウロイ
ル−N−メチル−β−アラニンナトリウム、ショ糖脂肪
酸エステルとしてDKエステルF160およびF−50
(いずれも第一工業製薬社製ショ糖脂肪酸エステル、モ
ノエステル含量、各各、70%および30%)を用い、
後記実施例1の組成物中、発泡剤を種々変えた歯磨を水
で1/10に稀釈し、ロスマイレス法により1分後の泡
の高さくcrrL)を測定して発泡量とした。
ル−N−メチル−β−アラニンナトリウム、ショ糖脂肪
酸エステルとしてDKエステルF160およびF−50
(いずれも第一工業製薬社製ショ糖脂肪酸エステル、モ
ノエステル含量、各各、70%および30%)を用い、
後記実施例1の組成物中、発泡剤を種々変えた歯磨を水
で1/10に稀釈し、ロスマイレス法により1分後の泡
の高さくcrrL)を測定して発泡量とした。
量感はパネルテストによりつぎのとおり評価した。
◎:泡立ち充分あり、○:泡立ちあり、△:泡立ち少な
い、×:泡立ちほとんどなし また、口腔粘膜剥離性は口腔粘膜が過敏な人を10名選
び、歯磨後の口腔粘膜の剥離状態を観察した際の剥離し
た人数を示す。
い、×:泡立ちほとんどなし また、口腔粘膜剥離性は口腔粘膜が過敏な人を10名選
び、歯磨後の口腔粘膜の剥離状態を観察した際の剥離し
た人数を示す。
第1表から明らかなごとく、DKエステル単独では発泡
性は悪く、これにN−ラウロイル−Nメチル−β−アラ
ニンナトリウムのみを加えても発泡性はさほど改良され
ないが、さらにモノフルオロリン酸ナトリウムを加える
ことにより発泡性が著るしく向上し、用いるDKエステ
ルの種類により若干発泡量に差があるが、官能的にはほ
とんど影響していないことがわかる。
性は悪く、これにN−ラウロイル−Nメチル−β−アラ
ニンナトリウムのみを加えても発泡性はさほど改良され
ないが、さらにモノフルオロリン酸ナトリウムを加える
ことにより発泡性が著るしく向上し、用いるDKエステ
ルの種類により若干発泡量に差があるが、官能的にはほ
とんど影響していないことがわかる。
また、N−ラウロイル−N−メfルーβ−アラニンナト
リウムを0.75%配合した場合、DKエステルが存在
しないと口腔粘膜剥離を生ずるが、DKエステルの共存
によりこれを防止できることがわかる。
リウムを0.75%配合した場合、DKエステルが存在
しないと口腔粘膜剥離を生ずるが、DKエステルの共存
によりこれを防止できることがわかる。
なお、*N−ラウロイルーN−メチルーβ−アラニンナ
トリウム1.00%およびモノフルオロリン酸ナトリウ
ム0.74%のみでも比較的良好な発泡性を示すがこの
場合は口腔粘膜剥離を生じて好ましくない。
トリウム1.00%およびモノフルオロリン酸ナトリウ
ム0.74%のみでも比較的良好な発泡性を示すがこの
場合は口腔粘膜剥離を生じて好ましくない。
N−ラウロイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム
以外の他のN−長鎖アシルアミノ酸も同様な傾向を示す
。
以外の他のN−長鎖アシルアミノ酸も同様な傾向を示す
。
さらに、後記実施例1の処方に準じて種々のショ糖脂肪
酸エステルおよびN−長鎖アシルアミノ酸塩を用いて得
られた歯磨組成物について第1表におけると同様に試験
した結果を第2表に示す。
酸エステルおよびN−長鎖アシルアミノ酸塩を用いて得
られた歯磨組成物について第1表におけると同様に試験
した結果を第2表に示す。
しかして、本発明においては、ショ糖脂肪酸エステルを
配合した歯磨組成物に、N−長鎖アシルアミノ酸または
その塩を、好ましくは、0.75%以下、および、モノ
フルオロリン酸ナトリウムを1.1%以下、好ましくは
、0.15〜0.76%(フッ素として200〜100
0 ppm )を配合する。
配合した歯磨組成物に、N−長鎖アシルアミノ酸または
その塩を、好ましくは、0.75%以下、および、モノ
フルオロリン酸ナトリウムを1.1%以下、好ましくは
、0.15〜0.76%(フッ素として200〜100
0 ppm )を配合する。
モノフルオロリン酸ナトリウムは配合量が多くなると歯
磨組成物の物性を低下させるので、この範囲が好ましい
。
磨組成物の物性を低下させるので、この範囲が好ましい
。
用いるN−長鎖アシルアミノ酸またはその塩としては、
そのアミノ酸部分がサルコシン以外のもの、例えば、ア
ラニン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、
メチオニン、プロリン、トリプトファン、バリン、セリ
ン、チロシン、グルクミン酸またはε−アミノカプロン
酸のもので、アシル基が炭素数8〜22の脂肪酸残基、
好ましくは、ラウロイル、ミリストイル、ステアロイル
、オレオイル、リルオイルのものもしくはそのN−低級
アルキル置換体またはそのナトリウム塩等が挙げられる
。
そのアミノ酸部分がサルコシン以外のもの、例えば、ア
ラニン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、
メチオニン、プロリン、トリプトファン、バリン、セリ
ン、チロシン、グルクミン酸またはε−アミノカプロン
酸のもので、アシル基が炭素数8〜22の脂肪酸残基、
好ましくは、ラウロイル、ミリストイル、ステアロイル
、オレオイル、リルオイルのものもしくはそのN−低級
アルキル置換体またはそのナトリウム塩等が挙げられる
。
用いるショ糖脂肪酸エステルはその脂肪酸残基の炭素数
により制限を受けるものではなく、エステル化度にも影
響されず、市販のいずれのショ糖脂肪酸エステルも用い
ることができ、例えば、DKエステルF−50、F−7
0,F−90,F’110. F−140またはF−1
60(いずれも第一工業製薬社製、脂肪酸成分として硬
化牛脂からの脂肪酸を含み、モノエステルの含量は、各
各、30.40,50.60または70%)またはDK
エステルL−18(第一工業製薬社製、ショ糖ラウリン
酸エステル)などが挙げられる。
により制限を受けるものではなく、エステル化度にも影
響されず、市販のいずれのショ糖脂肪酸エステルも用い
ることができ、例えば、DKエステルF−50、F−7
0,F−90,F’110. F−140またはF−1
60(いずれも第一工業製薬社製、脂肪酸成分として硬
化牛脂からの脂肪酸を含み、モノエステルの含量は、各
各、30.40,50.60または70%)またはDK
エステルL−18(第一工業製薬社製、ショ糖ラウリン
酸エステル)などが挙げられる。
なお、このショ糖脂肪酸エステルの配合割合は歯磨組成
物の処方に応じて適宜選択されるが、通常、0.25〜
10%の範囲が好ましい。
物の処方に応じて適宜選択されるが、通常、0.25〜
10%の範囲が好ましい。
本発明の歯磨組成物は、歯磨粉、練歯磨、歯磨軟膏、水
歯磨などの通常の剤形のものをすべて包含する。
歯磨などの通常の剤形のものをすべて包含する。
他の歯磨基剤成分は通常、歯磨組成物に用いられるもの
でよく、例えば、研磨剤として第ニリン酸カルシウム(
三水化物、無水物)、炭酸カルシウム、ケイ酸塩、不溶
性メクリン酸ナトリウムなど:粘結剤としてカルボキシ
メチルセルロースナトリウム、カラギーナン、アルギン
酸ナトリウム、ベントナイト、無水ケイ酸など:湿潤剤
としてグリセリン、ソルビトール、プロピレングリコー
ル、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、ポリエチレグリ
コールなどが用いられる。
でよく、例えば、研磨剤として第ニリン酸カルシウム(
三水化物、無水物)、炭酸カルシウム、ケイ酸塩、不溶
性メクリン酸ナトリウムなど:粘結剤としてカルボキシ
メチルセルロースナトリウム、カラギーナン、アルギン
酸ナトリウム、ベントナイト、無水ケイ酸など:湿潤剤
としてグリセリン、ソルビトール、プロピレングリコー
ル、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、ポリエチレグリ
コールなどが用いられる。
また、本発明の歯磨組成物には種々の薬効剤を配合して
もよ(、かかる薬効剤としてはアラントイン誘導体、グ
リチルリチン酸塩、クロルヘキシジン、ヒノキチオール
、デキストラナーゼ、リゾチーム、食塩、トラネキサム
酸、ε−アミノカプロン酸などが挙げられる。
もよ(、かかる薬効剤としてはアラントイン誘導体、グ
リチルリチン酸塩、クロルヘキシジン、ヒノキチオール
、デキストラナーゼ、リゾチーム、食塩、トラネキサム
酸、ε−アミノカプロン酸などが挙げられる。
以上のごとく、本発明によれば、安全性のより高い発泡
剤を配合した、発泡性の著るしくすぐれ、歯磨後におい
て食物の味を変化させることのない、すぐれた虫歯予防
効果を発揮する歯磨組成物が得られる。
剤を配合した、発泡性の著るしくすぐれ、歯磨後におい
て食物の味を変化させることのない、すぐれた虫歯予防
効果を発揮する歯磨組成物が得られる。
つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明するが
、これらに限定されるものではない。
、これらに限定されるものではない。
実施例 1
つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
成 分
第ニリン酸カルシウム三水化物
カルボキシメチルセルロース
カラギーナン
グリセリン
ソルビトール
水
%
45.00
0.50
0.50
10.00
10.00
29.46
成 分 %
ショ糖脂肪酸エステル 2.0ON−ラウ
ロイル−N−メチル−β 0.50アラニンナトリウ
ム 香料 1.00サツカリ
ンナトリウム 0.20殺菌剤および防
腐剤 0.10モノフルオロリン酸ナト
リウム 0.76実施例 2 つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
ロイル−N−メチル−β 0.50アラニンナトリウ
ム 香料 1.00サツカリ
ンナトリウム 0.20殺菌剤および防
腐剤 0.10モノフルオロリン酸ナト
リウム 0.76実施例 2 つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
成 分
炭酸カルシウム
カルボキシメチルセルロース
カラギーナン
グリセリン
ソルビトール
無水ケイ酸
水
ショ糖脂肪酸エステル
N−ミリストイル−N−メチル
β−アラニンナトリウム
香料
サッカリンナトリウム
殺菌剤および防腐剤
モノフルオロリン酸ナトリウム
%
40.00
0.50
0.50
13.00
7.00
1.50
32.96
2.00
0.50
1.00
0.20
0.10
0.76
実施例 3
つぎの処方により、常法に従って練歯磨を調製した。
成 分
第ニリン酸カルシウム三水化物
カルボキシ、メチルセルロース
カラギーナン
グリセリン
水
%
45.00
0.50
0.50
20.00
29.46
成 分 %
ショ糖脂肪酸エステル 1.75N−ラウ
ロイル−N−メチル−β 0.75アラニンナトリウ
ム 香料 1.00サツカリ
ンナトリウム 0.20殺菌剤および防
腐剤 0.10モノフルオロリン酸ナト
リウム 0.76前記実施例1の歯磨組成物を用い
て「オレンジジュース効果」(歯磨使用後に酸味の強い
食物、代表的にはオレンジジュースを飲むと味が非常に
変って感じられる現象、特公昭47−43830号参照
)について試験した。
ロイル−N−メチル−β 0.75アラニンナトリウ
ム 香料 1.00サツカリ
ンナトリウム 0.20殺菌剤および防
腐剤 0.10モノフルオロリン酸ナト
リウム 0.76前記実施例1の歯磨組成物を用い
て「オレンジジュース効果」(歯磨使用後に酸味の強い
食物、代表的にはオレンジジュースを飲むと味が非常に
変って感じられる現象、特公昭47−43830号参照
)について試験した。
試験は対照として実施例10組成物中、ショ糖脂肪酸エ
ステルおよびN−ラウロイル−N−メチル−β−アラニ
ンナトリウムをラウリル硫酸ナトリウム2%にかえた歯
磨(参考例1)を用い、5人の専門パネルにより歯磨使
用後に飲んだオレンジジュースの風味についてつぎのと
おり評価した。
ステルおよびN−ラウロイル−N−メチル−β−アラニ
ンナトリウムをラウリル硫酸ナトリウム2%にかえた歯
磨(参考例1)を用い、5人の専門パネルにより歯磨使
用後に飲んだオレンジジュースの風味についてつぎのと
おり評価した。
0:風味変化なし、1:風味変化はとんどなし、2:や
や風味が変化する、3:相当風味が変化する、4:非常
に風味が変化する つぎの第2表に結果を示す。
や風味が変化する、3:相当風味が変化する、4:非常
に風味が変化する つぎの第2表に結果を示す。
第2表より明らかなごとく、本発明の歯磨組成物は、使
用後の食物の味をほとんど変化させることがない。
用後の食物の味をほとんど変化させることがない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発泡剤としてショ糖高級脂肪酸エステルを配合した
歯磨組成物に0.75重量%以下のN−長鎖アシルアミ
ノ酸(そのアミノ酸部分がサルコシン以外のもの)また
はその塩および0.15〜1.1重量%のモノフルオロ
リン酸ナトリウムを配合したことを特徴とする歯磨組成
物。 2 該N−長鎖アシルアミノ酸がN−アシル−Nメチル
−β−アラニンである特許請求の範囲第1項の歯磨組成
物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129013A JPS5840928B2 (ja) | 1976-10-25 | 1976-10-25 | 歯磨組成物 |
| US05/837,101 US4160822A (en) | 1976-10-25 | 1977-09-28 | Dentifrices |
| DE2745267A DE2745267C3 (de) | 1976-10-25 | 1977-10-07 | Zahnputzmittel |
| GB44310/77A GB1591458A (en) | 1976-10-25 | 1977-10-25 | Dentifrices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129013A JPS5840928B2 (ja) | 1976-10-25 | 1976-10-25 | 歯磨組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5352634A JPS5352634A (en) | 1978-05-13 |
| JPS5840928B2 true JPS5840928B2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=14998998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51129013A Expired JPS5840928B2 (ja) | 1976-10-25 | 1976-10-25 | 歯磨組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840928B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636408A (en) * | 1980-08-27 | 1981-04-09 | Lion Corp | Toothpaste composition |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335138B2 (ja) * | 1972-10-31 | 1978-09-26 |
-
1976
- 1976-10-25 JP JP51129013A patent/JPS5840928B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5352634A (en) | 1978-05-13 |
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