JPS5840926B2 - 練歯磨組成物 - Google Patents
練歯磨組成物Info
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- JPS5840926B2 JPS5840926B2 JP8652678A JP8652678A JPS5840926B2 JP S5840926 B2 JPS5840926 B2 JP S5840926B2 JP 8652678 A JP8652678 A JP 8652678A JP 8652678 A JP8652678 A JP 8652678A JP S5840926 B2 JPS5840926 B2 JP S5840926B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発泡剤としてアニオン活性剤とポリオキシエチ
レン・ポリオキシプロピレンブロック共重合体型ノニオ
ン活性剤(以下、”プルロニック型活性剤″と称する。
レン・ポリオキシプロピレンブロック共重合体型ノニオ
ン活性剤(以下、”プルロニック型活性剤″と称する。
)とを併用した練歯磨組成物に関する。
従来、練歯磨用発泡剤としてアニオン活性剤とノニオン
活性剤とを併用することは知られているが、ノニオン活
性剤としてプルロニック型活性剤を用い、アニオン活性
剤とプルロニック型活性剤とを歯磨に配合することは、
プルロニック型活性剤が低起泡性のため、安全性が高い
という評価にもかかわらず、殆んどその例がなく、わず
かに米国%許12773801号において、アニオン活
性剤とプルロニック型活性剤との併用が提案されている
だけである。
活性剤とを併用することは知られているが、ノニオン活
性剤としてプルロニック型活性剤を用い、アニオン活性
剤とプルロニック型活性剤とを歯磨に配合することは、
プルロニック型活性剤が低起泡性のため、安全性が高い
という評価にもかかわらず、殆んどその例がなく、わず
かに米国%許12773801号において、アニオン活
性剤とプルロニック型活性剤との併用が提案されている
だけである。
この米国特許第2773801号は、研磨剤とプルロニ
ック型活性剤とからなる歯磨を提案しているもので、そ
の中でプルロニック型活性剤以外にアニオン活性剤を添
加することが提案されており、歯磨の製造に際し、粘結
剤(ゲル化剤)としてアイリッシュモス(カラギナン)
、トラガカントガム、カルボキシメチルセルロースナト
リウムのような天然もしくは合成のガム類又はそれに類
するものが好ましいことが記載されている。
ック型活性剤とからなる歯磨を提案しているもので、そ
の中でプルロニック型活性剤以外にアニオン活性剤を添
加することが提案されており、歯磨の製造に際し、粘結
剤(ゲル化剤)としてアイリッシュモス(カラギナン)
、トラガカントガム、カルボキシメチルセルロースナト
リウムのような天然もしくは合成のガム類又はそれに類
するものが好ましいことが記載されている。
しかしながら、本発明者らがアニオン活性剤とプルロニ
ック型活性剤とを併用した練歯磨を製造する場合につき
検討を行なった結果、粘結剤として前記米国特許第27
73801号に記載されたカラギナン、トラガカントガ
ム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、或いはポ
リアクリル酸ナトリウムやグアーガム等を使用すると、
得られた練歯磨が不安定で、2〜3日程度で容易に液分
離を起こすことを知見した。
ック型活性剤とを併用した練歯磨を製造する場合につき
検討を行なった結果、粘結剤として前記米国特許第27
73801号に記載されたカラギナン、トラガカントガ
ム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、或いはポ
リアクリル酸ナトリウムやグアーガム等を使用すると、
得られた練歯磨が不安定で、2〜3日程度で容易に液分
離を起こすことを知見した。
即ち、カラギナン、トンガカントガム、カルボキシメチ
ルセルロース等の粘結剤の溶液は、これにアニオン活性
剤もしくはプルロニック型活性剤を単独に添加しても溶
液の粘度低下がなく、前記粘結剤とアニオン活性剤もし
くはプルロニック型活性剤のいずれか一方とを用いて得
た練歯磨は液分離を生じないものであるが、アニオン活
性剤とプルロニック型活性剤とを併用する場合に限り、
これら両活性剤を含む前記粘結剤溶液の粘度低下が顕著
に起り、またこれら両活性剤を併用し、前記粘結剤を配
合した練歯磨が容易に液分離を起こし、表面状態がぼそ
ぼそとなり、滑らかさが失われる問題を有し、従ってア
ニオン活性剤とプルロニック型活性剤併用の練歯磨にお
いては、カラギナン、トラガカントガム、カルボキシメ
チルセルロースのような粘結剤を使用することができな
いことを知見した。
ルセルロース等の粘結剤の溶液は、これにアニオン活性
剤もしくはプルロニック型活性剤を単独に添加しても溶
液の粘度低下がなく、前記粘結剤とアニオン活性剤もし
くはプルロニック型活性剤のいずれか一方とを用いて得
た練歯磨は液分離を生じないものであるが、アニオン活
性剤とプルロニック型活性剤とを併用する場合に限り、
これら両活性剤を含む前記粘結剤溶液の粘度低下が顕著
に起り、またこれら両活性剤を併用し、前記粘結剤を配
合した練歯磨が容易に液分離を起こし、表面状態がぼそ
ぼそとなり、滑らかさが失われる問題を有し、従ってア
ニオン活性剤とプルロニック型活性剤併用の練歯磨にお
いては、カラギナン、トラガカントガム、カルボキシメ
チルセルロースのような粘結剤を使用することができな
いことを知見した。
このため、本発明者らは上記問題を解決し、液分離の生
じることのない、安定なアニオン活性剤及びプルロニッ
ク型活性剤併用の練歯磨組成物を得るべく、鋭意研究を
行なった結果、・・イドロキシエチルセルロースの溶液
、或いはキサンタンガムの溶液にアニオン活性剤とプル
ロニック型活性剤とを添加しても粘度低下は起こらず、
これら両活性剤併用の練歯磨組成物中に・・イドロキシ
エチルセルロース、キサンタンガムを粘結剤とし配合し
ても、液分離が生ぜず、安定であって、練の表面状態の
滑らかさが保持され、従ってノ・イドロキシエチルセル
ロース及びキサンタンガムが粘結剤として有効であるこ
とを知見し、本発明をなすに至った。
じることのない、安定なアニオン活性剤及びプルロニッ
ク型活性剤併用の練歯磨組成物を得るべく、鋭意研究を
行なった結果、・・イドロキシエチルセルロースの溶液
、或いはキサンタンガムの溶液にアニオン活性剤とプル
ロニック型活性剤とを添加しても粘度低下は起こらず、
これら両活性剤併用の練歯磨組成物中に・・イドロキシ
エチルセルロース、キサンタンガムを粘結剤とし配合し
ても、液分離が生ぜず、安定であって、練の表面状態の
滑らかさが保持され、従ってノ・イドロキシエチルセル
ロース及びキサンタンガムが粘結剤として有効であるこ
とを知見し、本発明をなすに至った。
即ち、本発明はアニオン活性剤とプルロニック型活性剤
(ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロック
共重合体型ノニオン活性剤)とを併用した練歯磨組成物
において、粘結剤として・・イドロキシエチルセルロー
ス及び/又はキサンタンガムを使用したことを特徴とす
る練歯磨組成物を提供するものである。
(ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンブロック
共重合体型ノニオン活性剤)とを併用した練歯磨組成物
において、粘結剤として・・イドロキシエチルセルロー
ス及び/又はキサンタンガムを使用したことを特徴とす
る練歯磨組成物を提供するものである。
以下、本発明につき詳しく説明する。
本発明で使用されるアニオン活性剤としては、一般の歯
磨用アニオン活性剤であればいずれのものでもよく、例
えばラウリル硫酸ナトリウム等の高級アルキル硫酸エス
テルの水溶性塩、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム等のアルキルアリルスルホン酸塩、水素添加ココナツ
ツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム等の高級脂
肪酸モノグリセリドモノ硫酸エステルの水溶性塩、ラウ
リルスルホ酢酸ナトリウム等のアルキルスルホ酢酸塩、
N−ラウロイルザルコシン酸ナトリウム等の低級脂肪族
ア□ノカルボン酸の高級飽和脂肪族アシルアミドなどの
1種又は2種以上が使用される。
磨用アニオン活性剤であればいずれのものでもよく、例
えばラウリル硫酸ナトリウム等の高級アルキル硫酸エス
テルの水溶性塩、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム等のアルキルアリルスルホン酸塩、水素添加ココナツ
ツ脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウム等の高級脂
肪酸モノグリセリドモノ硫酸エステルの水溶性塩、ラウ
リルスルホ酢酸ナトリウム等のアルキルスルホ酢酸塩、
N−ラウロイルザルコシン酸ナトリウム等の低級脂肪族
ア□ノカルボン酸の高級飽和脂肪族アシルアミドなどの
1種又は2種以上が使用される。
また、プルロニック型活性剤(ポリオキシエチレン・ポ
リオキシプロピレンブロック共重合体型ノニオン活性剤
)は、下記一般式(1) %式%(1) で示されるもので、平均分子量8000〜9000、オ
キシプロピレングリコール部分の平均分子量1700〜
1800.全分子中の酸化エチレン重量80〜90%の
ものを使用することが好ましく、例えば三洋化成■より
ニューポールPE−68として市販されているもの等が
用いられる。
リオキシプロピレンブロック共重合体型ノニオン活性剤
)は、下記一般式(1) %式%(1) で示されるもので、平均分子量8000〜9000、オ
キシプロピレングリコール部分の平均分子量1700〜
1800.全分子中の酸化エチレン重量80〜90%の
ものを使用することが好ましく、例えば三洋化成■より
ニューポールPE−68として市販されているもの等が
用いられる。
これら活性剤の配合量は、前記アニオン活性剤及びプル
ロニック型活性剤の総量として、通常0.5〜10%(
重量%、以下同じ)、望ましくは1〜5%である。
ロニック型活性剤の総量として、通常0.5〜10%(
重量%、以下同じ)、望ましくは1〜5%である。
この場合、アニオン活性剤とプルロニック型活性剤との
配合比率は必ずしも限定されないが、通常発泡性の点で
重量比として9:1〜3ニアの比率、特に9:1〜5:
5の比率で配合することが好ましい。
配合比率は必ずしも限定されないが、通常発泡性の点で
重量比として9:1〜3ニアの比率、特に9:1〜5:
5の比率で配合することが好ましい。
そして、本発明においては、前記アニオン活性剤とプル
ロニック型活性剤とを併用した練歯磨中に粘結剤として
ノ・イドロキシエチルセルロース及びキサンタンガムの
いずれか一方、もしくは両者を配合する。
ロニック型活性剤とを併用した練歯磨中に粘結剤として
ノ・イドロキシエチルセルロース及びキサンタンガムの
いずれか一方、もしくは両者を配合する。
その配合量は一般の練歯磨の場合と同様で、通常0.3
〜10%、望ましくは0.5〜5%である。
〜10%、望ましくは0.5〜5%である。
本発明に係る練歯磨組成物のその他の成分は、一般の練
歯磨の場合と同じであり、研磨剤として通常の歯磨用研
磨剤として使用されている第2リン酸カルシウム・2水
和物及び無水物、炭酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナ
トリウム、ピロリン酸カルシウム、水酸化アル□ニウム
、無水珪酸、ケイ酸カルシウム、硫酸カルシウム等の1
種又は2種以上が配合される(配合量20〜60%、望
ましくは30〜55%)。
歯磨の場合と同じであり、研磨剤として通常の歯磨用研
磨剤として使用されている第2リン酸カルシウム・2水
和物及び無水物、炭酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナ
トリウム、ピロリン酸カルシウム、水酸化アル□ニウム
、無水珪酸、ケイ酸カルシウム、硫酸カルシウム等の1
種又は2種以上が配合される(配合量20〜60%、望
ましくは30〜55%)。
また、保湿剤としてグリセリン、ソルビトール、プロピ
レングリコール、ポリエチレングリコール等が配合され
る(配合量通常15〜35%)ほか、必要に応じてペパ
ーミント、スペアミント等の香料、サッカリン等の甘味
剤、フッ素化合物、抗菌剤、抗酵素剤、その他の有効成
分、防腐剤などが配合され、常法により練歯磨組成物が
製造される。
レングリコール、ポリエチレングリコール等が配合され
る(配合量通常15〜35%)ほか、必要に応じてペパ
ーミント、スペアミント等の香料、サッカリン等の甘味
剤、フッ素化合物、抗菌剤、抗酵素剤、その他の有効成
分、防腐剤などが配合され、常法により練歯磨組成物が
製造される。
而して、本発明に係る練歯磨組成物は、粘結剤としてハ
イドロキシエチルセルロース及び/又はキサンタンガム
を配合していることにより、発泡剤としてアニオン活性
剤とプルロニック型活性剤を併用していても、非常に安
定で、液分離が生じることがなく、練の表面状態が滑ら
かさを保持Uまた使用感が良好で、ジュース効果が優れ
、好適に使用されるものである。
イドロキシエチルセルロース及び/又はキサンタンガム
を配合していることにより、発泡剤としてアニオン活性
剤とプルロニック型活性剤を併用していても、非常に安
定で、液分離が生じることがなく、練の表面状態が滑ら
かさを保持Uまた使用感が良好で、ジュース効果が優れ
、好適に使用されるものである。
次に実験例を示し、本発明を更に具体的に説明する。
実験例 1
下記の処方の粘結剤溶液、及びこれにアニオン活性剤と
してラウリル硫酸ナトリウム(SDS)を6%配合した
溶液、プルロニック系活性剤(三洋化成社製ニューポー
ルPE−68を使用)を6%※ざ配合した溶液、並びに
ラウリル硫酸ナトリウム3%と前記プルロニック系活性
剤3%とを配合した溶液をそれぞれ作成し、これら溶液
の粘度を測定して第1表に示す結果を得た。
してラウリル硫酸ナトリウム(SDS)を6%配合した
溶液、プルロニック系活性剤(三洋化成社製ニューポー
ルPE−68を使用)を6%※ざ配合した溶液、並びに
ラウリル硫酸ナトリウム3%と前記プルロニック系活性
剤3%とを配合した溶液をそれぞれ作成し、これら溶液
の粘度を測定して第1表に示す結果を得た。
なお、粘度測定にはB型粘度計を用い、ローター/16
6.3分、25℃の条件で測定した。
6.3分、25℃の条件で測定した。
粘結剤溶液処方
粘結剤 2%
プロピレングリコール 4%
グリセリン 30%
水 残部
100%
第1表の結果より、ラウリル硫酸ナトリウムとプルロニ
ック系活性剤との併用系において、カルボキシメチルセ
ルロース、カラキサン、ポリアクリル酸ナトリウムとい
ったアニオン性粘結剤を配合した溶液は、いずれも粘度
低下を示し、またノニオン性粘結剤でも殆んど粘度低下
を示したが、ハイドロキシエチルセルロースとキサンタ
ンガムを配合した溶液のみが粘度低下を示さず、安定で
あることが知見された。
ック系活性剤との併用系において、カルボキシメチルセ
ルロース、カラキサン、ポリアクリル酸ナトリウムとい
ったアニオン性粘結剤を配合した溶液は、いずれも粘度
低下を示し、またノニオン性粘結剤でも殆んど粘度低下
を示したが、ハイドロキシエチルセルロースとキサンタ
ンガムを配合した溶液のみが粘度低下を示さず、安定で
あることが知見された。
更に、前記処方の粘結剤溶液において、粘結剤としてハ
イドロキシエチルセルロースを使用し、これにアニオン
活性剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、
N−ラウロイルザルコシン酸ナトリウム、ラウリン酸モ
ノグリセリントモノ硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナト
リウムを6%配合した溶液、プルロニック系活性剤ニュ
ーポールPE−68を6%配合した溶液、並びに前記ア
ニオン活性剤とプルロニック系活性剤とを総記合量6%
において種々の割合で併用した溶液を作成し、上述した
方法と同様にして粘度を測定した。
イドロキシエチルセルロースを使用し、これにアニオン
活性剤としてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、
N−ラウロイルザルコシン酸ナトリウム、ラウリン酸モ
ノグリセリントモノ硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナト
リウムを6%配合した溶液、プルロニック系活性剤ニュ
ーポールPE−68を6%配合した溶液、並びに前記ア
ニオン活性剤とプルロニック系活性剤とを総記合量6%
において種々の割合で併用した溶液を作成し、上述した
方法と同様にして粘度を測定した。
結果を第2表に示す。
第2表の結果からも、・・イドロキシエチルセルロース
を粘結剤として用いた場合、種々アニオン活性剤とプル
ロニック系活性剤とを併用しても粘度低下が生じず、安
定であることが認められた。
を粘結剤として用いた場合、種々アニオン活性剤とプル
ロニック系活性剤とを併用しても粘度低下が生じず、安
定であることが認められた。
※また、前記処方の粘結剤溶液に第3表に示す活性剤を
その添加量及び比率を種々に変化させて加え、同様にし
て粘度を測定した。
その添加量及び比率を種々に変化させて加え、同様にし
て粘度を測定した。
その結果を図面に示す。
図面より、カルボキシメチルセルロースを粘結剤として
用い、アニオン活性剤とプルロニック系活性剤とを併用
したもの(B)は、活性剤総量を増せば増す程粘度低下
が生じたが、・・イドロキシエチルセルロースを粘結剤
として用いたもの(4)は、活性剤総量を増加しても粘
度低下がなく、粘度が一定に保持されて、非常に安定性
の高いものであることが上記の結果からも知見された。
用い、アニオン活性剤とプルロニック系活性剤とを併用
したもの(B)は、活性剤総量を増せば増す程粘度低下
が生じたが、・・イドロキシエチルセルロースを粘結剤
として用いたもの(4)は、活性剤総量を増加しても粘
度低下がなく、粘度が一定に保持されて、非常に安定性
の高いものであることが上記の結果からも知見された。
実験例 2
下記処方の練歯磨を製造し、これを25℃の恒温室に3
ケ月放置して液分離が生じるまでの日数を測定した。
ケ月放置して液分離が生じるまでの日数を測定した。
結果を第4表に示す。練歯磨処方
第2リン酸カルシウム・2水和物 45 %コロイ
ド状シリカ プロピレングリコール グリセリン 粘結剤 ラウリル硫酸ナトリウム プルロニック系活性剤(pE−68) 甘味剤 香料 水 1.5% 2 〃 20 〃 1 〃 15〃 1.5〃 0.1// l 〃 残部 100.0% 第4表の結果より、ラウリル硫酸ナトリウムとプルロニ
ック系活性剤とを含む練歯磨において、粘結剤としてカ
ルボキシメチルセルロース、カラキサンを用いる場合は
、容易に液分離が生じるものであったが、粘結剤として
ハイドロキシエチルセルロース、キサンタンガムを用い
る場合は液分離が生ぜず、安定性が良好であることが認
められた。
ド状シリカ プロピレングリコール グリセリン 粘結剤 ラウリル硫酸ナトリウム プルロニック系活性剤(pE−68) 甘味剤 香料 水 1.5% 2 〃 20 〃 1 〃 15〃 1.5〃 0.1// l 〃 残部 100.0% 第4表の結果より、ラウリル硫酸ナトリウムとプルロニ
ック系活性剤とを含む練歯磨において、粘結剤としてカ
ルボキシメチルセルロース、カラキサンを用いる場合は
、容易に液分離が生じるものであったが、粘結剤として
ハイドロキシエチルセルロース、キサンタンガムを用い
る場合は液分離が生ぜず、安定性が良好であることが認
められた。
なお、粘結剤としてカルボキシメチルセルロース、カラ
キサンを用いた練歯磨の表面状態は、ぼそぼそとなり、
滑らかさが失なわれてしまったが、ハイドロキシエチル
セルロース、キサンタンガムを用いた練歯磨の表面状態
はいずれも滑らかさが保持されていた。
キサンを用いた練歯磨の表面状態は、ぼそぼそとなり、
滑らかさが失なわれてしまったが、ハイドロキシエチル
セルロース、キサンタンガムを用いた練歯磨の表面状態
はいずれも滑らかさが保持されていた。
従って、以□上のことから、発泡剤としてアニオン系活
性剤とプルロニック系活性剤とを併用する場合、ハイド
ロキシエチルセルロースとキサンタンガムのみが粘結剤
として使用可能であることが知見された。
性剤とプルロニック系活性剤とを併用する場合、ハイド
ロキシエチルセルロースとキサンタンガムのみが粘結剤
として使用可能であることが知見された。
以下、実施例を示す。
実施例 1
常法により下記処方の練歯磨を製造した。
第2リン酸カルシウム・2水和物
第2リン酸カルシウム・無水物
グリセリン
プロピレングリコール
ハイトロキシエチルセルロース
コロイド状シリカ
サッカリンナトリウム
35 %
10 tt
20 〃
2 〃
1.2〃
15 〃
0.1〃
香料
ラウリル硫酸ナトリウム
プルロニック系活性剤(PE
水
1.0 %
0.75#
68) 0.75N
バランス
ioo、o %
実施例 2
常法により下記処方の練歯磨を製造した。
水酸化アルミニウム
60%ソルビトール
プロピレングリコール
キサンタンガム
コロイド状シリカ
サッカリンナトリウム
香料
ソジウムモノグリセリンモノサルフエートプルロニツク
系活性剤(pE−68) 水 47 % 25 〃 2 〃 1、O〃 1.0〃 0.1〃 1、O〃 1.2〃 0.8〃 バランス 100.0% 実施例 3 常法により下記処方の練歯磨を製造した。
系活性剤(pE−68) 水 47 % 25 〃 2 〃 1、O〃 1.0〃 0.1〃 1、O〃 1.2〃 0.8〃 バランス 100.0% 実施例 3 常法により下記処方の練歯磨を製造した。
硫酸カルシウム・2水塩
炭酸カルシウム
グリセリン
プロピレングリコール
ハイトロキシエチルセルロース
コロイド状シリカ
サッカリンナトリウム
香料
ラウリル硫酸ナトリウム
プルロニック系活性剤(pE−68)
水
30 %
15 〃
20 〃
2 〃
1.1〃
2、O〃
0.1〃
1、O〃
0.8〃
1.2〃
バランス
100.0%
実施例1〜3の練歯磨はいずれも安定で、液分離等の生
じないものであった。
じないものであった。
図面ハハイドロキシエチルセルロース又はカルボキシメ
チルセルロースな粘結剤として使用した溶液にアニオン
活性剤とプルロニック活性剤とを併用して、もしくはア
ニオン活性剤を単独で加えた場合における活性剤総量と
粘度との関係を示すグラフである。
チルセルロースな粘結剤として使用した溶液にアニオン
活性剤とプルロニック活性剤とを併用して、もしくはア
ニオン活性剤を単独で加えた場合における活性剤総量と
粘度との関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アニオン活性剤とポリオキシエチレン・ポリオキシ
プロピレンブロック共重合体型ノニオン活性剤とを併用
した練歯磨組成物において、粘結剤としてハイドロキシ
エチルセルロース及び/又はキサンタンガムを配合した
ことを特徴とする練歯磨組成物。 2 アニオン活性剤とポリオキシエチレン・ポリオキシ
プロピレンブロック共重合体型ノニオン活性剤との配合
比率が重量比として9:1〜3ニアである特許請求の範
囲第1項記載の練歯磨組成物。 3 アニオン活性剤とポリオキシエチレン・ポリオキシ
プロピレンブロック共重合体型ノニオン活性剤の総記合
量が0.5〜10重量%である特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の練歯磨組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8652678A JPS5840926B2 (ja) | 1978-07-15 | 1978-07-15 | 練歯磨組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8652678A JPS5840926B2 (ja) | 1978-07-15 | 1978-07-15 | 練歯磨組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5513251A JPS5513251A (en) | 1980-01-30 |
| JPS5840926B2 true JPS5840926B2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=13889426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8652678A Expired JPS5840926B2 (ja) | 1978-07-15 | 1978-07-15 | 練歯磨組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840926B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR79663B (ja) * | 1981-06-26 | 1984-10-31 | Colgate Palmolive Co | |
| US4401648A (en) * | 1982-03-29 | 1983-08-30 | Colgate-Palmolive Company | Dental cream composition |
| NZ226378A (en) * | 1987-10-08 | 1989-12-21 | Colgate Palmolive Co | Packaged dental cream containing polyoxyethylene/polyoxypropylene block copolymer |
| DE19911055A1 (de) * | 1999-03-12 | 2000-09-21 | Cognis Deutschland Gmbh | Verwendung von oberflächenaktiven Gemischen |
-
1978
- 1978-07-15 JP JP8652678A patent/JPS5840926B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5513251A (en) | 1980-01-30 |
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