JPS5840833A - 窒化膜生成装置 - Google Patents

窒化膜生成装置

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JPS5840833A
JPS5840833A JP13934081A JP13934081A JPS5840833A JP S5840833 A JPS5840833 A JP S5840833A JP 13934081 A JP13934081 A JP 13934081A JP 13934081 A JP13934081 A JP 13934081A JP S5840833 A JPS5840833 A JP S5840833A
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JP
Japan
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discharge
nitride film
tube
film
sample
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Pending
Application number
JP13934081A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takeuchi
寛 竹内
Masahiro Shibagaki
柴垣 正弘
Yasuhiro Horiike
靖浩 堀池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS5840833A publication Critical patent/JPS5840833A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/08Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
    • B01J19/087Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electric or magnetic energy
    • B01J19/088Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electric or magnetic energy giving rise to electric discharges
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シリコン等を直接窒化して窒化膜を生成する
装置に関する。
L8Iは年々高集積化の一途をたどっている。
例えばMOSメモリの代表的な例として、 DRAM(
ダイナミック・ランダム・アクセスメモリ)をみると、
16にピットから64に、そして256にビットへと急
速に展開しており、IMビットDRAMも数年光には発
表されようとしている。このようにチップの大きさはほ
ぼ同じで。
しかも高密度になっていくため、DRAMのメモリセル
部の面積はますます小さくならざるを得ないが、その記
憶容量も比例して練歩することはオン、オフ時のSA比
の問題で避けねばならず、七の結果記憶容量を形成する
MOSキャパシタの810 、膜の薄膜化が要求される
。例えばDRAMを例f二とるとS10.の膜厚は、6
4にビットでは現行400Ac対し、256にビットで
は250Aそして1Mピットでは70’Aが必要とされ
る。しかし810.の薄膜化に伴い、その成膜の制御性
ばかりでなく、欠陥密度が大幅に増加し、sio、膜の
耐電圧特性が急激1:悪化する。
この問題に対し、5101のかわiJ l二誘電率が約
2倍のSi、N、膜を用いることが考えられる。一方、
 81.N、は従来モノンラν(BiH,)とアンモニ
ア(NH,)を約850’C程度の温度で熱分解し、気
相成長(cvn)させて堆積されていた。
しかしこの方法では、81基板上に薄いSi、N。
膜を形成しても、(l)膜厚の制御が難しい、(2)s
i上には本来30A程度の自然酸化膜があり。
M、NO8構造ができ、C−V特性1ニヒステリンスふ
i生じる。 131 Si、N481界面の表面単位密
度が10/cnr  以上になり、良好なNO8構造か
で舞ない、といった欠点かあ“った。そこで最近’12
00°C以上の高温中でN、とsiと直接反応させてS
1上(二Si、N、膜を形成する試みがなされている。
しかし、810.膜の場合は900〜1100Cで酸素
又は、スチーム等C:より、短時間で100OA程度の
ものが形成されるの■:対し。
”8N4 膜(’)場合+111006CテN 1 n
 x c ヨ’J 1時間S1を窒化しても50 ’A
の厚さしが得られず1200°Cの高温下でも100λ
以下でそれ以後余り進行しない。しかも膜質は均一でな
く、島状【二形成される。(例えばJ −Filect
+rochem ・Boa : 5OLID−8TAT
BSCIBNCE AND TECHNOLOQY(M
arch 1978 )の論文 Very ;rhin
 5iliconNitride  Films  G
rown  by  Direct  Thermal
Reactive with Nitrogen  参
照)。
このようなシリコンの直接窒化の主(二低い成長速度の
問題に対し、最近、昭和50年春季第28回応用物理学
会の講演会において、グロ一対電を用いたシリ□コンの
直接窒化方法が報告された(伊藤隆司:29P−C−5
)。
この方法の概略を131回を′用いて説明する。石英管
1の一方はふた2で、他方は排気系に接続される。石英
管1の中にSioコートしたサセプタ3に支持されたS
1ウニ八4が縦型に並べられている。一方石英管1の外
側(大気)にはコイル5が巻かれておりRF電源6が接
続されている。7はガス導入部であり、ここからNH,
N1+H1+ NH等のガスが供給される。いまNH,
ガスが0.1〜10 Torr程度になるように石英管
1内の圧力を設定し、RF電源6から4001G(z 
の高周波を印加すると石英管1内にグロ一対電8を生じ
、NH,ガス等を解離すると共I:誘導加熱により、S
1ウエハ4が加熱される。
この結果窒素を含んだガスプラズマと高温の81ウニ八
4との間C:反応が生じ、Slの直接窒化が行われる。
報告によればNH,の流量がlll1分高局波電力がl
0KW、Siウニへの温度の5isN4Nが形成されて
いる。
このようにグロ一対電を用いていることにより、比較的
低温でしかもより早く窒化が促進されることが確認され
ている。しかしながら本方法では4ooKHzの放電を
用いていることがらプラズマ内のイオン化エネルギーが
高くなり、従って試料へのイオン術部が大きく、半導体
素子行なうという巧妙な手段を用いているが、そのため
窒化のパラメータが導入RF電力のみに依存し、窒化速
度が限定されると共(二、NH,などのガスプラズマが
石英管の810.を還元して酸素を生じ、これが膜中に
混入する危険性があり。
上記報告中のデータの中にもこれが示されている。一方
1本方法はプラズマ内に試料を配置しているため、窒化
mf14が、プラズマ内の中性ラジカル種で行なわれて
いるのか、又は上記イオンの高エネルギー衝撃による援
助(asslst )なのかそのもので行われているが
明確でながった。
本発明は1以上の間顯点c:鑑みてなされたもので試料
を損傷することなく、直接窒化I:より申分な成長速度
で良質の窒化膜を生成し得る装置を提供するものである
本発明は、窒素を含むガスを放電室で放電解離させて長
寿命の活性化窒素を生成し、その沃土化窒素を放電室と
は離隔した位置に設けられた反応室に輸送し1反応室で
加熱された試料と活性化窒素とを反応させ、試料表面を
直接窒化させることを特徴とする。
本発明によれば、放電室と反応室を分離することによっ
て試料や反応室がプラズマ励起光の影曽を受は入れるこ
とがなくなり、良質の窒化膜が生成する。またプラズマ
励起党内τ二試料を置〈従来装置に比べて、窒化膜の成
長速度が速いことも実験的に確認された。
以下本発明を一実施例により、図を用いながら詳細1:
説明する。第2図は本発明の一実施例の装置の概略図で
ある。1ノはマイクロ波電源であり、これより245G
Hzのマイクロ波電力がアイソレータ12.方向性統合
器is、三本柱チューナ141等を経て、スリーブが付
いた゛導波管15に供給される。この導波管15に石英
製放電管16が貫通している。放電管16の尤 光(=は同じく石英製輸送管17を介して石英製反応管
18が結合している。反応管18は排気口19からポン
プ油逆流防止用の液体窒素トラップ20を経てロータリ
ポンプ(図示せず)で排気される。放電W16の一方に
ガス導入口2ノが設けられ、ここから例えばN、 ガス
が0、1〜l Torr程度に導入され、マイクロ波電
力が導波管15の両端の3木柱チューナ14とりヨード
プランジャチューナ22により整合されて供給されると
、放電管16内にグロー放電を生じる。23は導波管1
5のスリーブを冷却するだめの水冷用ジャケットである
。このようにして放電管16でN、のグロー放電(二よ
り活性化窒素が生成されると、これが輸送管17を介し
て反応管18内■二導入される。反応管18はその外部
に温度制御可能な例えばハロゲンランプ(またはヒータ
)(二よる加熱源24が配置され、内部に石英からなる
支持台25上≦二支持された試料26が配置されている
。27は反応管18のフタであり、28は真空ゲージで
ある。
即ち、この装置は、放電管16.輸送管17゜および反
応管18が全体で一つの真空容器を構成しているが、放
電管16部分が導入されたガスを放電解離する放電室と
なり、この放電室とは、*隔した位置にある反応管18
部分が放電室で土岐されて輸送される活性化窒素により
試料を窒化する反応室となっている。
第3図はこの装置により、試料26としてVリコン基板
を用いN、ガスの圧力を1.0Torrに設定し、マイ
クロ波電力I KW/d +二よりプラズマ放電をおこ
したときの窒化時間に対する81、、N、膜の生成され
た膜厚を示した。ν1の伽)。
(b) 、(o)、 (d)は基板温度1150C,1
050°c、9sO°C9850Cにそれぞれ対応する
。これから明らかな様I:511N4膜の成長膜厚が基
板温度I:依存し。
同一条件では高温下で速い膜の生成が行なわれかつ成長
時間(二対しては(a) 、 (b) 、 (Q) 、
 (d)共に比例して5iIN、IQが生成されている
。又、このツ権例1:より生成した81.N、膜の屈折
率を条件(a)。
Cb) 、 (c)についてエリプソメトリで測定した
結果を第4図に示した。図から明らかな様にこの実施例
で生成した8 1 g N4の屈折率は生成温度によら
ず一定で約2.0を示している。
これらの結果はマイクロ波放電(二よって励起された活
性化窒素が励起光やマイクロ波電界の全くない所に輸送
され、窒化を生じたものであるが、グロー放電内での窒
化の特性を調べるため次の実験を試みた。第2図の装置
においてマイクロ波放電をさせながら更に輸送管17に
コイルを巻き400 KkIzの低周波電力を印加する
これ(二より輸送管17内にグロー放電が生じると共に
アフターグローが反応管18内全体に拡大する。これは
反応管18内が萬温で熱せられて熱電子が充満しており
、この影響でアフターグローが拡がるものと考えられる
。これで窒化速度が更に向上することを期待したのだが
、結果はマイクロ波放電だけの場合に較へて、約30チ
程、窒化速度が低下した。この低下の原十 因はN イオンによるエツチング効果と考えられるが、
これ1:より本発明によるグロー放電外での窒化の有効
性が証明された。
第5図は上記実施例(温度条件(b))により生成した
8iaN4膜100Aを用いてMOSキャパンタを形成
し、七のC−■特性(へ)を同−膜厚の810゜膜のそ
れ■と比較して示したものである。容置Cは810.膜
の容置Coxで規格化して示しである。第5図から明ら
かなようにS10.膜と変らぬ良好な特性が得られ1表
面率位密度が2X10 /dの良好な膜であった。又第
6図はS i 、 N、膜厚10(1(温度条件(a)
)の耐圧分布(1)について同じ膜厚の8101膜の耐
圧分布(It)と比較して示した。図から明らかなよう
に耐圧の点でもS10.膜よ゛りも優れたSi、N4膜
が得られている。
なお、マイクロ波電力に代え、高周波電力を用いること
も可能である。第7図は、第2図においてマイクロ波電
力蓄二代えて放電管16の回りにコイルを巻いて13.
56 MHzの高周波電力を印加してプラズマ放電を発
生させて同時に7リコン裁板の窒化膜行った実施例での
窒化時間(二対するSi、N、膜の生成膜厚を示した。
導入したN鵞ガス圧力は1.0torr、高周波電力は
500Wである。図の(e) 、 (f)はそれぞれ基
板温度1050C,1150Cに対応する。図から明ら
かな様に、マイクロ波電力と比べると生成速度が遅いが
、やはり時間に比例して窒化膜が生成された。この様に
高周波電力1:より生成したSi、N、膜の耐圧、C−
V特性について先の実施例と同様に測定した結果、同等
の結果が得られた。
一方、第3図あるいは第7図において窒化に初期の窒化
膜厚の増加が鈍っていることがわかるが、これはSil
板上の自然酸化膜の還元に時間を要しているためと考え
られる。しかしこの結果を積極的に310.膜上の薄い
窒化に用いることができ、これは5102のエツチング
の時の良好なマスクとなり得る。また、多結晶Si上に
もこの窒化族を成長させることが可能で、同じくエツチ
ングのマスクになり得る。
ところで、第2図の実施例装置により生成したSi、N
4膜1:ついてオージェ分析法I:より分析した結果、
第8図に示したように、薄い膜厚では問題にならなかっ
た酸素原子が膜厚の増加に伴い増加していることが明ら
かになった。この原因は、Nlガスのマイクロ波放電に
よる活性化窒素の生成と温度上昇により石英製放電管1
6の酸素が放出され、O,NoあるいはNO。
等の形で活性化窒素と共に反応管18まで輸送されて、
生成される81.N4膜中にとり込まれるものと思われ
る。
そこで本発明のより好ましい実施例としては。
第2図の装置において、放電管16.輸送管17および
反応管18のうち少くとも放電管16の内壁をシリコン
窒化物で構成する。具体例を説明すれば、82図の装置
で放電管16゜輸送管17および反応管18の内壁に予
め減圧CVD法によりシリコン窒化膜な披露する。例え
ば温度900C,反応ガスとして81H,olとNH。
ガスをそれぞれ30 CC,160CCの流口で全圧0
.2Torrとなるように流して3時間のCVDを行い
、約3.6μmのSi、N、膜を内壁に堆積する。
このような処理を行った後、先の実施例と同様にしてン
リコyi板へ直接窒化を行ない、生成されたSi、N、
膜のオーシュ分析をした結果は第9図に示すとおりであ
る。、第8図と比べて酸素原子の混入が少ない良質の8
i、N、膜となっていることがわかる。表面付近で酸素
原子が多いのは、成膜後の吸着酸素によるものと思われ
る。
なお、放電管等の内壁をノリコン窒化物で構成する方法
としては、上記のようにシリコン窒化膜の被覆処理に限
らず1例えば別途用意したシリコン窒化物からなるライ
ナー管を放゛毫1゛内に挿入してもよいし、あるいは放
電管等の材料自体をシリコン窒化物としてもよい。
また、放電圧力は0.1〜5Torrの範囲が放電し易
いので好ましく、窒化温度は窒化速度かとするのが良い
以上詳細に説明したように本発明(二よれば。
放電、室と反応室とを分離配昌′シて放電室で生成され
た活性化窒素を反応室に導いて試料を直接窒化すること
により、十分速い成長速度でかつ良質の菫化膜を形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直接窒化による窒化膜生成装置を示す図
、第2図は本発明の一実施例の窒化膜生成装置を示す図
、第3図は同装置によるSi、N4膜の膜厚と窒化時間
の関係を示す図、第4因は同じく得られた5ilN4H
iの屈折率と窒化温度の関係を示す図、第5〆1は同じ
くその81、N、膜のC−V特性をS10.膜と比較し
て示す図、第6図は同じく七のSi3N、膜の耐圧分布
をSiO、膜と比較して示す図、第7図は高周波放電を
利用した別の実施例によるSi、N、膜の膜厚と窒化時
間の関係を示す因、第8図は同じく七の85N、iのオ
ージェ分析結果を示す図、第9区は別の実施例の装置1
:よるSi、N、腰のオージェ分析結果を示す図である
。 11・・・マイクロ波電源% 15・・・導波管、16
・・・石英製放電管(放電室)、17・・・石英製輸送
物、18・・・石英製反応管(反応室)、24・・・加
熱源、26・・・試料。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  真空容器内1:窒素を含むガスを供給し、放
    電によってこのガスを解離して活性化窒素を生成し、容
    器内に置かれた試料の表面を直接窒化して窒化膜を生成
    する装置1:おいて、活性化窒素を生成する放電室と、
    この放電室から輸送される活性化窒素により試料表面1
    :窒化膜を生成する反応室とを離隔して設けたことを特
    徴とする窒化膜生成装置。
  2. (2)  放電室は、マイクロ波電力を導入して供給さ
    れたガスを放電解離させるものである特許請求の範囲第
    1項記載の窒化膜生成装置。
  3. (3)  放電室と反応室の間は、所定の長さの活性化
    ガス輸送管【二より連通している特許請求の範囲$1項
    記載の窒化膜生成装置。
  4. (4) 反応室は内部に置かれた試料を加熱するための
    ランプまたはヒーターによる加熱源な有する特許請求の
    範囲第1項記載の窒化膜生成装置。
  5. (5)  放電室9反応室および両室間の連通部のうち
    少くとも放電室の内壁をシリコン窒化物で構成した特許
    請求の範囲第1項記載の窒化膜生成装置。
JP13934081A 1981-09-04 1981-09-04 窒化膜生成装置 Pending JPS5840833A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59169142A (ja) * 1983-03-16 1984-09-25 Toshiba Corp 窒化膜形成方法
JPS59169143A (ja) * 1983-03-16 1984-09-25 Toshiba Corp 窒化膜生成装置
WO1998058731A3 (en) * 1997-06-20 1999-05-27 Flowgenix Corp Apparatus for exposing substrates to gas-phase radicals
KR20000025121A (ko) * 1998-10-08 2000-05-06 윤종용 공정챔버의 진공 게이지
US7033958B2 (en) 2001-04-26 2006-04-25 Hitachi, Ltd. Semiconductor device and process for producing the same

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