JPS5840803B2 - 無接点押ボタンスイツチ回路 - Google Patents

無接点押ボタンスイツチ回路

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JPS5840803B2
JPS5840803B2 JP51044737A JP4473776A JPS5840803B2 JP S5840803 B2 JPS5840803 B2 JP S5840803B2 JP 51044737 A JP51044737 A JP 51044737A JP 4473776 A JP4473776 A JP 4473776A JP S5840803 B2 JPS5840803 B2 JP S5840803B2
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JP
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pushbutton
push button
vibrator
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JP51044737A
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勲 高梨
克男 村上
弘一 蓬原
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Nippon Signal Co Ltd
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Nippon Signal Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、セラミック電歪振動子を圧電変換素子とす
るとともに、その振動駆動回路と圧電変換検出回路とを
設け、機械的印加圧力の検出、さらには電気−音響変換
のスイッチ機能を持たせた無接点押ボタンスイッチ回路
に関するもので、押ボタン操作の前後における回路の機
械的、電気的および音響的振動の有機的な変換効果をも
たらすこの種スイッチ回路の提供を目的とするものであ
る。
セラミック電歪振動子に直接大きな圧力を加えると振動
子のQや中心振動周波数などの電気定数が大きく変化す
る。
例えば、第1図は圧電変換素子として利用するセラミッ
ク電歪振動子(以下圧電電歪素子という)の周波数対イ
ンピーダンス特性曲線を示したもので、圧電電歪素子の
端子間インピーダンスZは常時は同図の曲線aのような
周波数特性を持っている。
ところが、この圧電電歪素子に機械的圧力を加えると、
同図の曲線すのように変化する。
すなわち、加圧により素子の直列共振点が周波数f1か
らf2に変化すると同時に、共振点付近の周波数に対す
るインピーダンスZの変化の勾配が緩慢になる。
共振点の周波数がflからf2に変化することは例えば
自励発振形では発振周波数が変化することを意味し、か
つ里〕f!;f1の勾配が緩慢になるとは素子のQがf 低下することを意味する。
したがって自励発振形では発振強度の低下を意味する。
さらに周波数f1に対するインピーダンスZの変化のみ
に着目すると同図に示すごとく、インピーダンスZの値
はZlからZ2に変る。
このことは定電流駆動回路では端子間電圧が上昇するこ
とを意味する。
このように圧電電歪素子の電気定数変化は電圧レベルの
変化として、あるいは発振周波数の変化として取り出す
ことができるので、押ボタンを介して該素子への圧力の
印加を検知することができる。
一般に電気音響変換素子としての振動子は音圧の検出お
よび発音手段に用いられる場合が多いが、本発明は上記
圧電電歪素子の感圧機能を利用して機械的圧力、特に人
体の指圧力により操作駆動される押ボタンの押圧力を検
知するもので、従って、機械電気変換がもつとも重要な
トランスデユーサとなる押ボタンスイッチに係わる回路
である。
第2図に上述の圧電電歪素子を構成要素として構成した
押ボタンの1例図を示す。
同図は円形押ボタンの組成を表わした縦断面図で、1は
リード端子2を有する圧電電歪素子、3は円筒蓋状の押
ボタン体、4は樹脂等の充填材、5はゴム等の緩衝材、
6は支持台、7は押ボタン体3に使用する材料の如何に
応じて必要とする絶縁材である。
これらの組成材は接着材で接着されて、この種押ボタン
に構成される。
構成の形状は必ずしも一様ではなく、例えば第2図に仮
想線で示したごときアームを設ける等押ボタンの形状は
自由である。
本発明は上記のごとき構成の押ボタン(以下単に押ボタ
ンという)を用い、機械的圧力を電気変換により検知す
るスイッチ回路、さらには電気0機械0音響の変換機能
を持った無接点押ボタンスイッチ回路を構成したもので
ある。
以下本発明の実施例を第3図以下の図面とともに説明す
ると、第3図は押ボタンを発振回路の振動子に用いた場
合の押ボタンスイッチ回路で、点線で囲んだ発振回路A
1の同調回路に共振振動子として押ボタンS1を用いた
例である。
押ボタンS1に機械的外圧が加圧されていないときは自
励発振により押ボクンS1の振動周波数の信号がインピ
ーダンス変換’15 Z Aを介して増巾され、整流器
RF1で整流されて出力する。
すなわち、発振回路A1による振動子S1の電気入力の
変化をインピーダンス変換器ZAによって検出し、押ボ
タンに加わる押圧力の有無に対応した電気出力を整流器
RFIから得るものである。
この回路におい。て押ボクンS1に強い押圧力を加える
と、第4図イに示すように加圧している間、発振が停止
し、同図口のごとくスイッチ出力はONからOFFとな
り、加圧を去ると再び発振を開始してスイッチ出力はO
Nとなる。
このようなスイッチ作用により確実に機械的圧力の有無
が検知される。
ここで、インピーダンス変換器ZAは、次段の整流器R
F1が発振回路A1の動作に影響を及ぼさないように挿
入した緩衝回路である。
第5図は定電流源としての発振器A2の出力側に図示の
ごとく押ボタンS2を接続し、検知レベル■1のレベル
検知器LD1と整流器RF2とを設けた押ボタンスイッ
チ回路で、この場合はスイッチ出力がONの状態で押ボ
タン圧力を検知する回路である。
すなわち、発振器A2の出力周波数を一定とすると、第
1図の特性図で説明したように加圧により押ボタンS2
のインピーダンスが高くなる。
したがって、発振器A2が定電流源であると、第6図へ
に示すごとくそれまでレベル検知器LD1の検知レベル
v1以下の出力レベルのためスイッチ出力が同図二のご
と<OFFの状態にあった発振器A2の出力電圧は押ボ
タンS2の押圧によるインピーダンス増加により上昇し
て検知レベルv1を越えレベル検知器LD1を通ること
によりスイッチ出力がONとなって押ボタンS2の押圧
が検知される。
第7図は発振が停止しない程度の被圧力で変化する押ボ
タンS3の振動数により発振周波数が変動する発振回路
A3の出力回路に周波数−電圧変換器FE、レベル検出
器LD2および整流器RF3を設けて構成した押ボタン
スイッチ回路である。
周波数−電圧変換器FEは一般には第8図に示すごとき
周波数対電圧特性を有するごとく構成されており、押ボ
タンS3はまた加圧によりその振動数が低下するので、
押ボタンS3が押圧されると発振回路A3の出力周波数
が低下する。
したがって周波数−電圧変換器FEの出力電圧レベルが
低下してレベル検出器LD2の検出レベル以下になると
不イツチ出力が断たれて押ボクンS3に圧力が加えられ
たことが検知される。
以上、第3図または第7図において、発振回路A1.
A3から振動子S1.S3を除く部分が、振動子S0ま
たはS3に対する励振回路とみることができる。
次にこの種押ボタンを可聴周波振動数の発音体とし、こ
の発音体の位置を聴覚的に知らせるとともに、位置を知
って押した押ボタンが動作したことを聴覚的に知らせる
効果を有する、例えば盲人を対象に設置されるような押
ボタンスイッチ回路について述べる。
セラミック電歪振動子を可聴周波振動数で励振すると、
振動子自体の振動により、□聴取相応な音量の音を発生
することはすでに知られている。
以下の実施例はこの振動音響特性を利用した押ボタンス
イッチ回路例を示したものである。
第9図は押ボタンの操作により一定時間音色を変える効
果を持つ回路例で発振周波数faの発振器A4、発振周
波数fbの発振器A5、検出レベルv2のレベル検知器
LD3、整流器RF4、スイッチ出力でセットされる記
憶回路M1、記憶回路M1のセット時間を設定するタイ
マーT1、タイマーT1の設定する時間記憶回路M1の
セット出力で動作するリレーR1等を用い、リレーR1
の復旧接点rlbをそれぞれ発振器A40回路および記
憶回路M1の入力回路に、リレーR1の動作接点r1a
を発振器A5の出力回路に挿入して回路を構成し、押ボ
タンS4を図示の位置に接続したものである。
ただし、この回路構成は、発振器A4 、A5を定電流
源とした場合の例で、定電圧源とする場合は逆の思想で
構成が可能である。
第9図の回路についてその動作を説明すると、常時すな
わち待機時における発振器A4 、A5の出力電圧レベ
ルはレベル検出5LD3の検出レベル■2以下に設定さ
れているので、スイッチ出力はなく記憶回路M1はリセ
ット状態であり、リレーR1は復旧しているから、その
復旧接点r1bを介して活かされている発振器A4によ
り押ボタンS4は励振されて振動するとともに、その励
振周波数faの可聴音を発生している。
次に押ボタンS4に押圧力が加えられると第10図のチ
ャートホに示すごとくそれまで検出レベル■2以下であ
った周波数faのレベルが検出レベルv2を越えて上昇
し、レベル検出器LD3を通ったスイッチ出力がリレー
R1の復旧接点rlbを介して記憶回路M1をセットし
、そのセット出力がリレーR1を動作させるから記憶回
路M1の入力回路および発振器A4の電源回路が断たれ
第10図のチャートホのごとく周波数faの信号が断た
れ、かつ記憶回路M1へのセット入力は同図のチャート
へのごとくになる。
一方タイマーT1は記憶回路M1のセット出力が入力す
ると計時を開始し設定時間t1後に記憶回路M1をリセ
ットする。
したがってリレーR1は第10図のチャートドに示すご
とく時間t1の開動作を継続し、その間チャートチに示
すごとく押ボタンS4は発振器A5の発振周波数fbで
励振される。
このように励振周波数が変化することによって押ボタン
S4の発生する音色が変るから、押ボタンの操作が音色
の変化によって検知される。
第11図は音の断続数を変化させることによって押ボタ
ンの操作を検知する押ボタンスイッチ回路の1例で、可
聴周波発振器A6、パルス発生器PG、パルス発生器P
Gの発生するパルス周期を変る周期変換器CC,アンド
ゲートAG1押ボタボタン、レベル検出器LD4、整流
器RF5、記憶回路M2、タイマーT2、リレーR2等
を図示のごとく接続して構成し、リレーR2の復旧接点
r2bを記憶回路M2の入力回路および周期変換器CC
からパルス発生器PGへの一指令回路に、また他の指令
回路にリレーR2の動作接点r2aをそれぞれ挿入しで
ある。
なおこの場合も発振器A6を定電流源とする。
発振器−A6の出力レベルを検出器LD4の検出レベル
■3以下に設定すると、押ボタンS5が操作されていな
い常時すなわち待機時はリレーR2は復旧状態にあって
パルス発生器PGのパルス発生周期はリレーR2の復旧
接点r2bを介する周期変換器CCからの指令信号によ
り、第12図のチャートリに示すパルス間隔Tbである
とする。
発振器A6の出力周波数信号はパルス発生器PGの発生
するパルスの入力を条件にアンドゲートAGを通過し、
第12図のチャートヌに示す断続信号となって押ボクン
S5を励振し、押ボタンS5は周期Tbの断続音を発生
するが、レベル検出器LD4からの出力はない。
次に押ボタンS5に押圧力が加えられると、アンドゲー
トAGの出力電圧のレベルが上昇し、検出レベルv3を
越えてレベル検出器LD4および整流器RF5を通るス
イッチ出力がリレーR2の復旧接点r2bを介して記憶
回路M2をセットし、押ボタンS5への加圧が記憶され
る。
リレーR2、タイマーT20作用動作は第9図で述べた
のと同様で記憶回路M1へのセット入力は第12図のチ
ャートルのごとくであり、リレーR2は同図のチャート
ラに示すごとくタイマーT2に設定した時間t2の開動
作する。
リレーR2が動作するとその動作接点r2aを介して周
期変換器CCの指令がパルス発生器PGのパルス発生周
期をチャートリに示すとと<Taに変換し、アンドゲー
トAGの出力信号もチャートヌのごとく周期Taの断続
信号となって押ボタンS5を励振するから、押ボタンS
5は加圧される前後において異った周期の断続音を発生
し、押ボタン操作の検知が聴覚によって認知される。
なおチャートヌは押ボタンS5への加圧が周期Taにわ
たった場合の図示である。
また記憶回路とタイマーを省いて出力リレーを直接動作
させる構成(第9図、第11図に点線で示す)にすると
押ボタンを押している間だけ変音する構造にすることも
できる。
さらにまた第11図において記憶回路にフリップフロッ
プ回路を使用し、接点r2bの代りに直接整流器RF5
の出力ラフリップフロップに導入するような構造にする
と、いわゆるオールターネート形押ボタンスイッチとな
る。
すなわち、第1回目の抑圧と第2回目の抑圧とで異なる
周期の音を発生するようにすることができ、第3回目の
抑圧では第1回目の抑圧と同じ周期の音を発生する。
したがって第2回目では押ボタンを押さないとき発生し
ている音の周期になる。
この場合、使用するタイマーは変音を常時音に戻すため
にあり、抑圧の繰返えし周期に較べて十分に長い時間を
計時できる構造とすることによってリレーR2が励磁状
態になり続ける場合、自動的に無励磁の側に戻してしま
う機能を有する。
以上に述べた本発明の効果は次の通りである。
(1)信頼性に優れている。
すなわち、本発明は静的に電歪振動子の電気定数変化を
検出するものであるから、本発明によるスイッチは、電
気的可動部品である接点を必要としないことは勿論のこ
と、いわゆる機械的可動部分をまったく必要としない。
従って、摩耗による故障を生じない。
(11)持続形の出力が得られること。
従来のこの種スイッチにおいては、押圧力によって与え
られる電気エネルギーを直接スイッチの動作のエネルギ
ーとしている。
一方、本発明では、振動子のエネルギー源が別途励振回
路から与えられており、押圧力による振動子の電気定数
変化を検出するものとなっている。
従って、前者は衝激力(本質的には加速度)を与えられ
たときのみ、出力が得られ、出力は時間的に持続しない
しかるに、後者は押圧力に対して振動子の電気定数が追
従するので、押圧力を与えている間、出力は持続して得
られることになる。
(iii) 聴覚的効果を有すること。
従来のスイッチ類においては、扱い者に対してスイッチ
の位置を認識させたり、スイッチ操作による動作確認の
表示を出したりする必要がある場合には、特別な装置を
追加しなければならなかった。
しかし、本発明は、押ボタンとして用いる電歪振動子自
体が発音体として聴覚効果を有するので、スイッチの位
置の認識、また音響周波数の変化による動作確認が容易
に可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明無接点押ボタンスイッチ回路の実施例に関
するもので、第1図は押ボタン横取の要素である圧電電
歪素子の周波数対インピーダンス特性図、第2図は押ボ
タン構成の1例図、第3図は押ボタンの抑圧でスイッチ
出力をONからOFFにする回路の1例図、第4図は同
上の動作チャート、第5図は押ボタンの抑圧でスイッチ
出力をOFFからONにする回路例図、第6図は同上の
動作チャート、第1図は押ボタンの押圧による周波数変
化を利用したスイッチ回路例図、第8図は同上回路に用
いた周波数−電圧変換器の変換特性を示す1例図、第9
図は発音体押ボタンの励振周波数の変換により押ボタン
操作を聴覚的に検知する回路例図、第10図は同上回路
の動作説明用チャート、第11図は発音体押ボタンを励
振する信号の断続数変換により押ボタン操作を聴覚的に
検知する回路例図、第12図は同上回路の動作説明用チ
ャートである。 1・・・・・・電歪振動子、81.82,83,84゜
S5・・・・・・押ボタン、AI 、A2.A3.A4
。 A5 、 A6・・・・・・発振器、ZA・・・・・・
インピーダンス変換器、LDl 、LD2 、LD3.
LD4・・・・・・レベル検出器、Ml 、 M2・・
・・・・記憶回路、R1,R2・・・・・・出力リレー
、PG・・・・・・パルス発生器、CC・・・・・・周
期変換器、TI 、T2・・・・・・タイマー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電歪振動子と、押圧力によって該振動子の電気定数
    に変化を与える押ボタンと、該振動子を交流信号で励振
    する励振回路と、この励振回路による該振動子の電気入
    力の変化を検出する検出回路とからなり、押ボタンに加
    わる押圧力の有無に対応した電気出力を該検出回路から
    得ることを特徴とする無接点押ボタンスイッチ回路。 2 励振回路が電歪振動を共振振動子とした発振回路で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無接
    点押ボタンスイッチ回路。 3 振動子を励振する交流信号として可聴周波信号を用
    いた特許請求の範囲第1項記載の無接点押ボタンスイッ
    チ回路。
JP51044737A 1976-04-19 1976-04-19 無接点押ボタンスイツチ回路 Expired JPS5840803B2 (ja)

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JPS52128573A JPS52128573A (en) 1977-10-28
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