JPS5840802B2 - ロウバリデンキセツテンザイ - Google Patents
ロウバリデンキセツテンザイInfo
- Publication number
- JPS5840802B2 JPS5840802B2 JP14524175A JP14524175A JPS5840802B2 JP S5840802 B2 JPS5840802 B2 JP S5840802B2 JP 14524175 A JP14524175 A JP 14524175A JP 14524175 A JP14524175 A JP 14524175A JP S5840802 B2 JPS5840802 B2 JP S5840802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical contact
- contact material
- brazed
- pedestal
- solder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 44
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 8
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ろう張り電気接点材の改良に係る。
従来のろう張り電気接点材は、その接合面が平面である
ために、ろうが厚いとろうを溶かして電気接点材を台座
に押えた際、溶けたろうが接合面からはみ出して接点面
に流れ易く、従って接点面が汚れ、接触抵抗が不安定に
なることが多い。
ために、ろうが厚いとろうを溶かして電気接点材を台座
に押えた際、溶けたろうが接合面からはみ出して接点面
に流れ易く、従って接点面が汚れ、接触抵抗が不安定に
なることが多い。
またろうが接合面から流れ出ることにより、電気接点材
と台座との位置決めが不安定となって、電気接点材と台
座との接合が不正確になることが多かった。
と台座との位置決めが不安定となって、電気接点材と台
座との接合が不正確になることが多かった。
一方、逆にろうを薄くしてゆくと、十分なろう付が得ら
れなくなり、なかなか適当なろうの厚さを決定すること
は、困難であった。
れなくなり、なかなか適当なろうの厚さを決定すること
は、困難であった。
本発明はかかる欠点を解消するために、台座との接合の
際、接点向にろうが流れにくく且つ位置決めし易く正確
に接合できるようにしたろう張り電気接点材を提供せん
とするものである。
際、接点向にろうが流れにくく且つ位置決めし易く正確
に接合できるようにしたろう張り電気接点材を提供せん
とするものである。
以下本発明のろう張り電気接点材について説明すると、
第1図a乃至りに示す如く電気接点材1の接合面に球面
状のろう留凹部2が設けられ、該ろう留凹部2にろう材
3が埋込まれて張られていて、そのろう材3は電気接点
材1の外周面まで及ばず、下面が接合面と面−又は下方
に膨出している。
第1図a乃至りに示す如く電気接点材1の接合面に球面
状のろう留凹部2が設けられ、該ろう留凹部2にろう材
3が埋込まれて張られていて、そのろう材3は電気接点
材1の外周面まで及ばず、下面が接合面と面−又は下方
に膨出している。
かかる横取の本発明による各ろう張り電気接点材1を夫
々第2図a乃至りに示す如く台座4にろう付すべく炉中
にて加熱すると、加熱されたろう材3は電気接点材1と
台座4との外周部の微細な間隙を毛細管現象により流れ
て電気接点材1と台座4とがろう接されるのであるが、
この時ろう留凹部2に埋込張設されたろう材3の量によ
り台座4の頭部全面に形成される溶融ろうの形状が電気
接点材1がない場合に形成される形状とよく似た形状に
なるように間隙のろう量が調節され、接点表面へのろう
流れか防止される。
々第2図a乃至りに示す如く台座4にろう付すべく炉中
にて加熱すると、加熱されたろう材3は電気接点材1と
台座4との外周部の微細な間隙を毛細管現象により流れ
て電気接点材1と台座4とがろう接されるのであるが、
この時ろう留凹部2に埋込張設されたろう材3の量によ
り台座4の頭部全面に形成される溶融ろうの形状が電気
接点材1がない場合に形成される形状とよく似た形状に
なるように間隙のろう量が調節され、接点表面へのろう
流れか防止される。
従って接点表面が汚されることがなく、接点中央部が強
固にろう着されるので接触抵抗の安定を損うことがなく
、また電気接点材1がその周囲における溶融ろうの表面
張力で位置決めし易いため正確な位置で台座4と接合さ
れることになる。
固にろう着されるので接触抵抗の安定を損うことがなく
、また電気接点材1がその周囲における溶融ろうの表面
張力で位置決めし易いため正確な位置で台座4と接合さ
れることになる。
次に本発明のろう張り電気接点材の効果を一層明瞭なら
しめるために、その具体的なろう張り電気接点材とそれ
を用いて電気接点を作った場合の実施例について詳述す
る。
しめるために、その具体的なろう張り電気接点材とそれ
を用いて電気接点を作った場合の実施例について詳述す
る。
実施例 1
第3図aに示するう(BAg−1)張り電気接点素材(
Ag−60%Pd ) 10を塑性加工により第3図す
に示す如くオーバル形のろう張り電気接点材10′ と
なし、このろう張り電気接点材10′を第3図Cに示す
1.2φの銅のリベット台座11にのせ、炉中ろう付を
1万個行ったところ接点表面上にろう流れしたものは1
個もなかった。
Ag−60%Pd ) 10を塑性加工により第3図す
に示す如くオーバル形のろう張り電気接点材10′ と
なし、このろう張り電気接点材10′を第3図Cに示す
1.2φの銅のリベット台座11にのせ、炉中ろう付を
1万個行ったところ接点表面上にろう流れしたものは1
個もなかった。
またろう張り電気接点材10′ とリベット台座11と
がずれて接合されたものは42個のみで極めて僅かであ
った。
がずれて接合されたものは42個のみで極めて僅かであ
った。
実施例 2
第4図aに示す如く予め接合面12に球面状の凹み13
を設けたPGS接合材14の前記凹み13に、BAg−
1のろう材15を溶かし込んで円板形ろう張り電気接点
材14′とし、このろう張り電気接点材14′を第4図
すに示す2.5φの銅のリベット台座16にのせ、炉中
ろう付を1万個行ったところ、接点表面上にろう流れし
たものは1個もなかった。
を設けたPGS接合材14の前記凹み13に、BAg−
1のろう材15を溶かし込んで円板形ろう張り電気接点
材14′とし、このろう張り電気接点材14′を第4図
すに示す2.5φの銅のリベット台座16にのせ、炉中
ろう付を1万個行ったところ、接点表面上にろう流れし
たものは1個もなかった。
またろう張り電気接点材14′とリベット台座16とが
ずれて接合されたものは37個のみで極めて僅かであっ
た。
ずれて接合されたものは37個のみで極めて僅かであっ
た。
然るに第5図aに示す如く円板形の電気接点材(Ag−
60%Pd)17の平らな接合面18の全面にBAg−
1のろう材19を平らに張ったろう張り電気接点材17
′を第5図すに示す如く2.5φの銅のリベット台座2
0にのせ、炉中ろう付を1万個行ったところ、接点表面
上にろう流れしたものは723個あった。
60%Pd)17の平らな接合面18の全面にBAg−
1のろう材19を平らに張ったろう張り電気接点材17
′を第5図すに示す如く2.5φの銅のリベット台座2
0にのせ、炉中ろう付を1万個行ったところ、接点表面
上にろう流れしたものは723個あった。
またろう張り電気接点材17′とリベット台座20とが
ずれて接合されたものは243個あって極めて多かった
。
ずれて接合されたものは243個あって極めて多かった
。
以上の説明で判るように本発明のろう張り電気接点材は
、従来のろう張り電気接点材に比し、台座とのろう付の
際ろう流れによる接点面の汚染は全く発生せず、また台
座との位置ずれするものが極めて少なく、はとんど正確
な位置で接合されるので安定した品質の電気接点を得る
ことができるという優れた効果がある。
、従来のろう張り電気接点材に比し、台座とのろう付の
際ろう流れによる接点面の汚染は全く発生せず、また台
座との位置ずれするものが極めて少なく、はとんど正確
な位置で接合されるので安定した品質の電気接点を得る
ことができるという優れた効果がある。
第1図a乃至りは夫々本発明によるろう張り電気接点材
を示す断面図、第2図a乃至りは第1図a乃至eのろう
張り電気接点材を台座にろう付した状態を示す断面図、
第3図aはろう張り電気接点素材を示す斜視図、第3図
すは第3図a O)ろう張り電気接点素材を塑性加工し
てなる本発明の具体的なオーバル形のろう張り電気接点
材を示す断面図、第3図Cは第3図すのろう張り電気接
点材をリベット台座にろう付した状態を示す断面図、第
4図aは本発明の具体的な円板形のろう張り電気接点材
を示す斜視図、第4図すは第4図aのろう張り電気接点
材をリベット台座にろう付した状態を示す断面図、第5
図aは従来のろう張り電気接点材を示す断面図、第5図
すは第5図aのろう張り電気接点材をリベット台座にろ
う付した状態を示す断面図である。 1・・・電気接点材、2・・・ろう留凹部、3・・・ろ
う材。
を示す断面図、第2図a乃至りは第1図a乃至eのろう
張り電気接点材を台座にろう付した状態を示す断面図、
第3図aはろう張り電気接点素材を示す斜視図、第3図
すは第3図a O)ろう張り電気接点素材を塑性加工し
てなる本発明の具体的なオーバル形のろう張り電気接点
材を示す断面図、第3図Cは第3図すのろう張り電気接
点材をリベット台座にろう付した状態を示す断面図、第
4図aは本発明の具体的な円板形のろう張り電気接点材
を示す斜視図、第4図すは第4図aのろう張り電気接点
材をリベット台座にろう付した状態を示す断面図、第5
図aは従来のろう張り電気接点材を示す断面図、第5図
すは第5図aのろう張り電気接点材をリベット台座にろ
う付した状態を示す断面図である。 1・・・電気接点材、2・・・ろう留凹部、3・・・ろ
う材。
Claims (1)
- 1 電気接点材の台座との接合面に球面状のろう留凹部
を設け、該凹部にろうが前記接合面の外周にはみ出さず
、且つ前記接合面より引込まないで、台座ろう着時に前
記接合面全面に行き亘るように張られたろう張り電気接
点材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14524175A JPS5840802B2 (ja) | 1975-12-03 | 1975-12-03 | ロウバリデンキセツテンザイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14524175A JPS5840802B2 (ja) | 1975-12-03 | 1975-12-03 | ロウバリデンキセツテンザイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5267757A JPS5267757A (en) | 1977-06-04 |
| JPS5840802B2 true JPS5840802B2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=15380577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14524175A Expired JPS5840802B2 (ja) | 1975-12-03 | 1975-12-03 | ロウバリデンキセツテンザイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840802B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4727317B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2011-07-20 | リンナイ株式会社 | 容器 |
| DE112015003872T5 (de) | 2014-08-27 | 2017-05-11 | Sumitomo Electric Sintered Alloy, Ltd. | Sinterverlötete Komponente |
-
1975
- 1975-12-03 JP JP14524175A patent/JPS5840802B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5267757A (en) | 1977-06-04 |
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