JPS5840431B2 - ヘンカンキ - Google Patents

ヘンカンキ

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JPS5840431B2
JPS5840431B2 JP50060538A JP6053875A JPS5840431B2 JP S5840431 B2 JPS5840431 B2 JP S5840431B2 JP 50060538 A JP50060538 A JP 50060538A JP 6053875 A JP6053875 A JP 6053875A JP S5840431 B2 JPS5840431 B2 JP S5840431B2
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JP
Japan
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circuit
voltage
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JP50060538A
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征二 杉田
守 鶴谷
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Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スイッチング方式の変換器即ち直流−直流又
は直流−交流変換器に関するものである。
第1図は従来のスイッチング方式のインバータを使用し
た直流−直流変換器を示すものである。
この変換器に於いては、出力変圧器1のセンタタップに
直流電源2が接続され、この電源2から第1の方向の電
圧がスイッチングトランジスタ3を介して1次巻線4の
上半分4aに印加され、又、第1の方向と反対の第2の
方向の電圧がスイッチングトランジスタ5を介して1次
巻線の下半分4bに印加される。
トランジスタ3,5はベース駆動回路6からベース信号
を受けて交互にオン状態となる。
これにより、2次巻線7には交互に方向の変わる電圧即
ち交流電圧が誘起され、これがダイオード8,9からな
るセンタタップ形式の整流回路で整流され、更にリアク
トル10とコンデンサ11とからなる平滑回路で平滑さ
れ、負荷12に供給される。
この直流変換器において、1次巻線4の上半分4aと下
半分4bとに同じ条件で電圧が交互に印加されれば、変
圧器が直流励磁されないが、トランジスタ3と5とのス
トレージ時間の相違及び配線のインピーダンスの相違等
によって出力変圧器1が直流励磁されて飽和することが
あり、スイッチング周波数を高めることが困難であった
この種の欠点を解決するためにスイッチングトランジス
タの電流を検出して両者の導通期間を等しくするように
制御する回路が例えば特開昭49−59224号公報で
知られている。
しかし、ここに開示されている方式は比較器を2つ使用
して目的とする制御信号を形成している。
このため、回路構成が必然的に複雑になる。
そこで、本発明の目的は、比較的簡単な構成で変圧器の
直流励磁による飽和を防止することが出来る変換器を提
供することにある。
上記目的を遠戚するための本発明は、第1の方向の直流
電圧と前記第1の方向と反対の第2の方向の直流電圧と
が交互に印加される1次巻線と該1次巻線の電圧に対応
した交流電圧を送出する2次巻線とを有する出力変圧器
と、前記出力変圧器の1次巻線に前記第1の方向の直流
電圧を印加するように前記1次巻線と直流電源との間に
接続された第1のスイッチング素子と、前記出力変圧器
の1次巻線に前記第2の方向の直流電圧を印加するよう
に前記1次巻線と直流電源との間に接続された第2のス
イッチング素子と、前記第1及び第2のスイッチング素
子に流れる電流を検出する電流検出回路と、前記電流検
出回路から得られる検出信号の変化に応じて積分電圧の
傾きを変化させるように前記電流検出回路に接続された
積分用コンデンサと、前記積分用コンデンサに固定の充
電電流を供給するために前記積分用コンデンサに接続さ
れた充電回路と、前記積分用コンデンサを前記第1及び
第2のスイッチング素子のオンオフ動作に対応した周期
でリセットするように前記積分用コンデンサに接続され
たリセット回路と、前記出力変圧器の2次巻線の電圧に
対応して変化する直流の比較レベル信号を形成する比較
レベル形成回路と、前記積分用コンデンサから得られる
のこぎり波と前記比較レベル形成回路から得られる比較
レベル信号とを比較して前記のこぎり波が前記比較レベ
ル信号よりも低い期間に第1のレベルの出力を発生し、
前記のこぎり波が前記比較レベル信号よりも高い期間に
第2のレベルの出力を発生する電圧比較器と、前記第1
のスイッチング素子のオン期間の前記のこぎり波に基づ
く前記比較器の出力に対応するように前記第1のスイッ
チング素子をオン制御し、前記第2のスイッチング素子
のオン期間の前記のこぎり波に基づく前記比較器の出力
に対応するように前記第2のスイッチング素子をオン制
御するスイッチング素子制御回路と、から威る変換器に
係わるものである。
尚本発明と後述の実施例との対応関係を示すと、前記出
力変圧器はセンタタップ型の変圧器1であり、前記第1
及び第2のスイッチング素子は一対のスイッチングトラ
ンジスタ3,5であり、前記電流検出回路は変流器22
と整流器23とから戒る回路であり、前記積分用コンデ
ンサはコンデンサ24であり、前記固定充電回路は電源
端子26と抵抗27とから成る回路であり、前記リセッ
ト回路はトランジスタ25とダイオード33から成る回
路であり、前記比較レベル形成回路は符号32で示すも
のであり、前記比較器は符号28で示すものであり、前
記スイッチング素子制御回路は発振器29とAND回路
30,31.34から成る回路である。
上記発明によれば、スイッチング素子の電流検出によっ
て積分電圧の傾き即ちのこぎり波の傾きを変え、該のこ
ぎり波を比較器に入力させる構成であるので、第1及び
第2のスイッチング素子のオン期間を同一にするための
制御信号を1つの比較器で形成することが出来る。
従って、簡単な構成で変圧器の直流励磁による飽和を防
止することが出来る。
次に本発明の1実施例を第2図〜第6図に基づいて説明
する。
但し、第1図と共通する部分には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
この実施例に於いては出力変圧器1の1次巻線4に並列
にリアクトル21が接続されている。
このリアクトル21はこの実施例のように独立して設け
てもよいが、出力変圧器1自身の誘導成分であってもよ
い。
22は変流器であって、トランジスタ3及び5に流れる
電流を検出するものである。
この変流器22によって第3図Eに示す如き電流ICT
が検出される。
23は整流器であって、変流器22の出力電流ICTを
整流する回路である。
24は積分用コンデンサであって、整流器23の出力を
積分する回路である。
この積分はトランジスタ3及び5のオンに同期してリセ
ットされつつ行われる。
即ち周期的に行われる。このリセットはコンデンサ24
にダイオード33を介して並列に接続されているトラン
ジスタ25に第3図Cに示すリセットパルス■Pを付与
することによって行う。
26はバイアス電源端子、27は抵抗である。
この抵抗27の回路が接続されているために、コンデン
サ24の充電は整流器23からの電流と抵抗27からの
電流との両方でなされる。
従って、第3図Fに示すようにICTが零になった後は
、抵抗27を介しての充電のみとなり傾斜がゆるくなる
28は比較器であって、コンデンサ24で積分された電
圧■。
0と出力電圧の検出に基づいて設定された電圧■。
とを第3図Fに示すように比較して■。
0がV。よりも高くなったときに比較出力の発生を停止
するように構成されたものであり、この比較器28の出
力はAND回路34の入力となる。
AND回路34の出力のA点からは第3図Gに示す信号
■いが発生する。
29は発振器であって、端子29aから第3図Aに示す
パルス■osc1を発生し、端子29bから第3図Bに
示すパルスVO3C2を発生し、端子29cから第3図
Cに示すパルス■1を発生するものである。
30及び31はAND回路であって、比較器28の出力
と発振器29の出力との論理積出力を発生し、これをト
ランジスタ3及び5のベースに付与するものである。
第3図HはAND回路30の出力を示し、第3図■はA
ND回路31の出力を示す。
32は比較レベル形成回路であり、出力電圧に基づいて
■。
を形成する回路である。次に、第2図の直流変換器の動
作を第3図〜第5図を参照して述べる。
今、トランジスタ3と5との間にストレージ時間の差が
なく、同じパルス幅でオンするとすれば、第3図に於い
て実線で示すような波形状態となる。
即ち、発振器29からは第3図A及びBに示す如く同じ
パルス幅Tの信号■。
sciと■。SC2とが発生し、これがAND回路30
と31とに送られる。
AND回路30.31のもう一方の入力も第3図Gに示
す如く等しいパルス幅T1=T2であるノテ、AND回
路30 、31(7)出力VANDI及び■AND2は
第3図H及びIとなり、等しいパルス幅を有する。
従って、トランジスタ3と5とのペースには等しいパル
ス幅T1=T2のベース信号が付与され、今、ストレー
ジタイムに差がないと仮定しているので、トランジスタ
3と5との導通時間は等しくなる。
従ってこの時には出力変圧器1に於いて直流励磁が生じ
ない。
トランジスタ8と5とのオン時間を決定するAND回路
34の出力パルスの形成に付いて述べると、変流器22
によってトランジスタ3及び5に流れる電流が検出され
て第3図Eに示す如くとなる。
第3図Eに於いて、t2からt3までがトランジスタ3
がオンのときの電流であり、t、からt6がトランジス
タ5がオンのときの電流である。
変流器22で検出された電流は整流器23で整流された
後、コンデンサ24で積分されて第3図Fに示す波形と
なる。
積分は第3図Cに示すリセットパルス■1に同期してな
される。
即ちトランジスタ25がリセットパルス■1でオンする
ごとにコンデンサ電荷が放電され、再び積分を開始する
トランジスタ3の電流の積分に基づいてt3で比較レベ
ル■cを横切れば、比較器28から出力パルスが発生し
なくなり、AND回路34の出力信号■いは第3図Gの
如くとなる。
比較器28の正の入力端子に与えられる比較レベル■。
は出力電圧の検出に基づいて比較レベル形成回路32に
よって形成される。
この比較レベル■。は出力電圧が低くなれば逆に高くな
り、出力電圧が高くなれは逆に低くなる。
トランジスタ3と5とのストレージ時間が異なるために
、オン時間に差が出たとすれば、1次巻線4の上半分4
aと下半分4bとに印加される電圧の幅が第4図Aのt
lからt2の間に示すように異なる。
即ち上半分4aにはVNP□が印加され、下半分4bに
は例えばVNP□の幅より小さい幅のVNP□が印加さ
れる。
従って、トランジスタ3と。5とに流れる電流の波形幅
も異なり、もし、この状態が第5図Bに示す如く継続さ
れると、第5図Aに示す如くリアクトル21に流れる電
流ILXが増大し、直流励磁状態となり、出力変圧器1
が飽和する。
しかし、本発明に係わる変換器に於いては、制御回路が
設けられているので、直流励磁による飽和が生じない。
次にこれを説明する。第4図の11からt2の期間のよ
うに直流励磁状態となったとすれば、第3図Eで点線で
示す如くt2からt3に於けるトランジスタ3の電流I
Q1が増大し、トランジスタ5の電流工。
2が減少する。これにより、第3図Fで点線で示す如く
トランジスタ3の電流■Q1に基づく積分波形は今迄よ
りも急の傾斜で立上り、t3より前のt′3で比較レベ
ル■oを横切り、比較器28の出力に対応するAND回
路34及びAND回路30の出力パルスの幅も第3図G
及びHで点線で示す如く狭くなる。
他方、トランジスタ5の電流■Q2に基づく積分波形は
今迄よりもゆるい傾斜で立上り、t6以後の1/で比較
レベル■。
を横切り、比較器28の出力に対応するAND回路34
及びAND回路31の出力パルスの幅も第3図G及びH
で点線で示す如く広くなる。
第4図のt2から13の期間は制御中の状態を示し、点
線が制御前を示し、実線が制御後の状態を示している。
このような制御が進められて、結局、トランジスタ3と
5とのストレージ時間の差に基づくオン期間の差を補正
することが出来るパルス幅を有するベース信号が付与さ
れる。
即ち第3図Hと1とで点線で示す如くストレージ時間の
長いトランジスタ3には小さいパルス幅TBIのベース
信号が印加され、ストレージ時間の短かいトランジスタ
5には大きなパルス幅TB2のベース信号が印加される
即ちストレージ時間の差を考慮してTBoくTB□とす
る。
このようにすることにより、第3図E及び第4図Bの1
3以後の波形に示す如くトランジスタ3と5とのオン期
間が等しくなり、第4図のt3以後に示す如く、1次巻
線4の上半分4aと下半分4bとに同じ時間幅のTPo
とTp2との電圧が印加される。
これにより出力変圧器1が飽和することがない。
尚上述の動作に於いて、リアクトル21には第3図りで
点線で示す電流ILXが流れている。
即ち、第6図に説明図に示す如くリアクトル21が電流
源となってILXが流れる。
従ってトランジスタ3には1次巻線の上半分4aの電流
I0とILX・との和の電流IQ□が流れ、他方Φトラ
ンジスタ5には下半分4bの電流■2とILXとの差の
電流IQ□が流れる。
従って、第3図Eに示す如くトランジスタ3と5との電
流幅は等しいが、振幅は異なる。
しかし、変圧器1の1次巻線に流れる負荷電流■1と■
2とは等しい。
又、第3図Eに於いて、実線で示すICTのパルス幅よ
りも点線で示すICTのパルス幅が大きくなっているが
、点線で示すようにパルス幅が大きくなると出力電圧も
高くなり、これに基づいて比較レベル■cが低下し、最
終にはパルス幅が狭められて一定の出力電圧となる。
上述から明らかなようにこの直流変換器によれば、交互
にオン・オフするトランジスタのストレージ時間に差が
あっても、出力変圧器に交互に印加される電圧の時間幅
が等しくなるので、出力変圧器が飽和することがない。
以上本発明の1実施例について述べたが、本発明は上述
の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能なも
のである。
例えば、第7図に示すようにトランジスタQ1〜Q4を
ブリッジ接続し、出力変圧器Tを介して負荷りに電力を
供給する装置にも適用可能である。
この例の場合は、トランジスタQ1とQ4との導通で第
1の方向の電圧が変圧器Tに印加され、トランジスタQ
2とQ3との導通で第2の方向の電圧が変圧器Tに印加
される。
従って、変流器CT1でQlとQ4との回路の電流を検
出し、変流器CT2でQ2とQ3との回路の電流を検出
する。
又、電流の検出に基づいてトランジスタのベース電流幅
を制御する回路の構成を変形しても差支えない。
又、第2図にはりアクドル21が接続されているが、接
続しなくともよい。
又、スイッチング素子としてトランジスタ以外の素子例
えばサイリスクを使用した装置にも適用可能である。
又、直流−直流変換器に限ることなく、直流−交流変換
器にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直流変換器の回路図、第2図は本発明の
1実施例に係わる直流変換器の回路図、第3図は第2図
の回路の各部の波形図、第4図は制御状態を示す変圧器
1次巻線電圧とトランジスタの電流との波形図、第5図
は直流励磁状態を示すILXと■Q1とIQ2との波形
図、第6図は電流の状態を示す説明図、第7図は変形例
を示す回路図である。 また図面に用いられている符号に於いて、1は出力変圧
器、3,5はトランジスタ、4は1次巻線、21はリア
クトル、22は変流器、23は整流器、24は積分用コ
ンデンサ、25はリセット用トランジスタ、28は比較
器、29は発振器、30゜ 31はAND回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の方向の直流電圧と前記第1の方向と反対の第
    2の方向の直流電圧とが交互に印加される1次巻線と該
    1次巻線の電圧に対応した交流電圧を送出する2次巻線
    とを有する出力変圧器と、前記出力変圧器の1次巻線に
    前記第1の方向の直流電圧を印加するように前記1次巻
    線と直流電源との間に接続された第1のスイッチング素
    子と、前記出力変圧器の1次巻線に前記第2の方向の直
    流電圧を印加するように前記1次巻線と直流電源との間
    に接続された第2のスイッチング素子と、前記第1及び
    第2のスイッチング素子に流れる電流を検出する電流検
    出回路と、 前記電流検出回路から得られる検出信号の変化に応じて
    積分電圧の傾きを変化させるように前記電流検出回路に
    接続された積分用コンデンサと、前記積分用コンデンサ
    に固定の充電電流を供給するために前記積分用コンデン
    サに接続された充電回路と、 前記積分用コンデンサを前記第1及び第2のスイッチン
    グ素子のオンオフ動作に対応した周期でリセットするよ
    うに前記積分用コンデンサに接続されたリセット回路と
    、 前記出力変圧器の2次巻線の電圧に対応して変化する直
    流の比較レベル信号を形成する比較レベル形成回路と、 前記積分用コンデンサから得られるのこぎり波と前記比
    較レベル形成回路から得られる比較レベル信号とを比較
    して前記のこぎり波が前記比較レベル信号よりも低い期
    間に第1のレベルの出力を発生し、前記のこぎり波が前
    記比較レベル信号よりも高い期間に第2のレベルの出力
    を発生する電圧比較器と、 前記第1のスイッチング素子のオン期間の前記のこぎり
    波に基づく前記比較器の出力に対応するように前記第1
    のスイッチング素子をオン制御し、前記第2のスイッチ
    ング素子のオン期間の前記のこぎり波に基づく前記比較
    器の出力に対応するように前記第2のスイッチング素子
    をオン制御するスイッチング素子制御回路と、 から成る変換器。
JP50060538A 1975-05-21 1975-05-21 ヘンカンキ Expired JPS5840431B2 (ja)

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JPS57209514A (en) * 1981-06-19 1982-12-22 Shindengen Electric Mfg Co Ltd Pulse power supply for electric precipitator
JPS63194589U (ja) * 1987-06-04 1988-12-14

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