JPS5840366Y2 - 球状継手 - Google Patents
球状継手Info
- Publication number
- JPS5840366Y2 JPS5840366Y2 JP10147381U JP10147381U JPS5840366Y2 JP S5840366 Y2 JPS5840366 Y2 JP S5840366Y2 JP 10147381 U JP10147381 U JP 10147381U JP 10147381 U JP10147381 U JP 10147381U JP S5840366 Y2 JPS5840366 Y2 JP S5840366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joining
- joint
- spherical joint
- hollow
- hollow hemispheres
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は立体トラス、送電用鉄培、海洋リグ等の立体
骨組(スペースフレーム)で使用される球状継手に関す
る。
骨組(スペースフレーム)で使用される球状継手に関す
る。
立体骨組は多くの部材を三次元的にしかもシステマチッ
クに配置することによって構成され、節点には多くの部
材が立体的に集中し、接合される。
クに配置することによって構成され、節点には多くの部
材が立体的に集中し、接合される。
このため、この節点すなわち接合部は堅ろうで、しかも
構造的には単純であり、かつ高度の加工を要せず安くで
きなければならない。
構造的には単純であり、かつ高度の加工を要せず安くで
きなければならない。
こうした現状を踏まえ、従来第4図a t bに示す様
な球状継手が開発されている。
な球状継手が開発されている。
しかし、従来の球状継手は外力により継手部に生ずる応
力の大きさに応じて全体を厚肉に形成したり継手内に補
強プレート6を取付けたりして補強する必要があった。
力の大きさに応じて全体を厚肉に形成したり継手内に補
強プレート6を取付けたりして補強する必要があった。
ところが球状継手では部材の接合部分に大きな面外曲げ
応力が発生することが一般に知らレテオリ、理論的には
部材の接合部分のみを他の部分より厚肉に形成すればよ
いことになり、従来の球状継手は全体を厚肉に形成した
り補強プレートを取付けたりした分だけ使用材料および
重量が増えて製作コストが嵩むばかりでなく取扱いが面
倒になる欠点があった。
応力が発生することが一般に知らレテオリ、理論的には
部材の接合部分のみを他の部分より厚肉に形成すればよ
いことになり、従来の球状継手は全体を厚肉に形成した
り補強プレートを取付けたりした分だけ使用材料および
重量が増えて製作コストが嵩むばかりでなく取扱いが面
倒になる欠点があった。
この考案は前記従来の問題点を解消するために提案され
たもので、中空に形成しかつ主たる部材の接合部分に接
合用突起を形成するとともに該接合用突起の基部のみを
局部的に厚内に形成することによって曲げ応力に対する
抵抗力を著しく高めるとともに継手全体の軽量化をはか
り、また、二個の中空半球体より形成しかつ該中空半球
体の接合面を傾斜形成することによって高度の加工技術
を要しないで安価に製造することができかつ部材の接合
角度が接合部で変わる場合(第2図参照)ニモ自由に適
応できるものである。
たもので、中空に形成しかつ主たる部材の接合部分に接
合用突起を形成するとともに該接合用突起の基部のみを
局部的に厚内に形成することによって曲げ応力に対する
抵抗力を著しく高めるとともに継手全体の軽量化をはか
り、また、二個の中空半球体より形成しかつ該中空半球
体の接合面を傾斜形成することによって高度の加工技術
を要しないで安価に製造することができかつ部材の接合
角度が接合部で変わる場合(第2図参照)ニモ自由に適
応できるものである。
以下、この考案を図示する一実施例によって説明すると
、球状継手1は鋼製の中空半球体2,2を溶着して球状
に形成されている。
、球状継手1は鋼製の中空半球体2,2を溶着して球状
に形成されている。
中空半球体2゜2には主構造部材3,3を接合するため
の接合用突起4,4が形成されている。
の接合用突起4,4が形成されている。
接合用突起4,4は中空半球体2,2の中央部を主構造
部材3,3の径に対応する様に打ち抜きかつその周縁を
中空半球体2,2の外方に略垂直に立上げることにより
環状に形成されている。
部材3,3の径に対応する様に打ち抜きかつその周縁を
中空半球体2,2の外方に略垂直に立上げることにより
環状に形成されている。
接合用突起4,4の基部Aは接合用突起4,4の円周方
向に連続して他の部分より厚肉に形成されている。
向に連続して他の部分より厚肉に形成されている。
また、中空半球体2,2の接合面、すなわち底面は主構
造部材3.3の材軸線に対して所定角度傾斜している(
第1図参照)。
造部材3.3の材軸線に対して所定角度傾斜している(
第1図参照)。
符号5.・・・・・はプレース等に相当する剛構造部材
である。
である。
このような構成において、主構造部材3,3の接合角度
が接合部で変わる場合には上下中空半球体2,2をその
相反する円周方向に所定回転量ずらして溶着することに
より球状継手1を形成すればよい(第2図参照)。
が接合部で変わる場合には上下中空半球体2,2をその
相反する円周方向に所定回転量ずらして溶着することに
より球状継手1を形成すればよい(第2図参照)。
この考案は以上の構成からなり、次の効果が期待できる
。
。
中空に形成し、かつ主構造部材の接合部分に接合用突起
を形成するとともに該接合用突起の基部のみを他の部分
より局部的に厚肉に形成することによって曲げ応力に対
する抵抗力を著しく高めることができるとともに継手全
体の軽量化をはかることができる。
を形成するとともに該接合用突起の基部のみを他の部分
より局部的に厚肉に形成することによって曲げ応力に対
する抵抗力を著しく高めることができるとともに継手全
体の軽量化をはかることができる。
また、二個の中空半球体より形成しかつ該中空半球体の
接合面を傾斜形成することによって高度の加工技術がな
くとも簡単かつ安価に製造することができ、また主構造
部材の接合角度が接合部で変わっても自由に適応できる
。
接合面を傾斜形成することによって高度の加工技術がな
くとも簡単かつ安価に製造することができ、また主構造
部材の接合角度が接合部で変わっても自由に適応できる
。
第1図、第2図はこの考案の球状継手の正面図、第3図
a、bは中空半球体の平面図、正面図、第4図a、l)
は従来の球状継手の正面図である。 1・・・・・・球状継手、2・・・・・・中空半球体、
3・・・・・・主構造部材、4・・・・・・接合用突起
、5・−・・・・側構造部材、6・・・・・・補強プレ
ート。
a、bは中空半球体の平面図、正面図、第4図a、l)
は従来の球状継手の正面図である。 1・・・・・・球状継手、2・・・・・・中空半球体、
3・・・・・・主構造部材、4・・・・・・接合用突起
、5・−・・・・側構造部材、6・・・・・・補強プレ
ート。
Claims (1)
- 二個の中空半球体よりなる球状継手であって、前記中空
半球体の接合面を傾斜形成するとともに主たる部材の接
合部分に接合用突起を形成し、該接合用突起の基部を他
の部分より厚めに形成したことを特徴とする球状継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147381U JPS5840366Y2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 球状継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147381U JPS5840366Y2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 球状継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587918U JPS587918U (ja) | 1983-01-19 |
| JPS5840366Y2 true JPS5840366Y2 (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=29896137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10147381U Expired JPS5840366Y2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 球状継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840366Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6097895U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | 菊池 久雄 | 四方連動遮光機構 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10147381U patent/JPS5840366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS587918U (ja) | 1983-01-19 |
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