JPS5840173A - 被覆方法 - Google Patents

被覆方法

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JPS5840173A
JPS5840173A JP13861781A JP13861781A JPS5840173A JP S5840173 A JPS5840173 A JP S5840173A JP 13861781 A JP13861781 A JP 13861781A JP 13861781 A JP13861781 A JP 13861781A JP S5840173 A JPS5840173 A JP S5840173A
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紺世 博昭
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Katsuo Miki
勝夫 三木
Kazutoshi Abe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被塗物を被覆する方法に関し、カチオン電着塗
膜の上に特定の上塗塗膜を被覆して塗膜の黄変を防止し
た被覆方法に関する。
最近、自動車の車体などの防食性を向上させるために、
防食性にすぐれたカチオン電着塗料を用いることが多く
なりてきており、かかるカチオン電着塗料の使用によっ
てカチオン電着−上塗塗料の2コート塗膜だけで十分な
防食性を得ることができるように力ってきている。しか
しながら、カチオン電着塗膜上に直接上塗塗料を塗装し
焼付けた場合には上塗塗料の塗膜が黄変するという問題
があり、このためカチオン電着塗膜と上塗塗膜との間に
中塗塗料を塗装して中塗塗膜を設けることなどの対策が
とられて−る。
本発明者らはかかる従来のカチオン電着塗膜を用いる被
覆方法の欠点を改曳すべく鋭意検討を進めた結果、カチ
オン電着塗膜の上に、上塗りとして、非黄変プロ、クイ
ソシアネー)0.01〜30重量−を含有する粉体塗料
を被覆することによシ前記した塗膜の黄変の問題を効果
的に解決することができる仁とを見出し、本発明をなす
に至−)た。
すなわち、本発明は、被塗物に下塗りとしてブロックイ
ンシアネートにより硬化するカチオン電着塗膜を被覆し
、次いで上塗りとして非黄変プロ、クイソシアネートを
0.01〜30重量%含有する粉体塗料を被覆して仕上
げることから成る被覆方法である。
本発明に従えば、更に、被塗物に下塗シとしてブロック
イソシアネートにより硬化するカチオン電着塗膜を被覆
し、次いで溶剤型、非水分散型、または水性のメタリッ
クペース塗料を塗装し、焼付することなく、その上にク
リヤー粉体塗料を塗布し、同時に焼付硬化させる被覆方
法でありて、上記メタリックベース塗料またはクリヤー
粉体塗料の少なくとも一方に非黄変プロ、クイソシアネ
ートを0.01〜30重量%含有せしめることがらこの
ように、本発明に従えば、従来上塗塗料を黄変させる原
因であったカチオン電着塗膜の上に特定の粉体塗料を塗
布することによシ従来問題であ−)た塗膜の黄変が効果
的に解決できるのである。
しかも、非黄変プロ、クィソシアネートに隈らずプロ、
クイソシアネートを添加した粉体塗料や溶剤型塗料は、
鉄板あるいはアニオン電着塗料の塗膜上に塗装焼付する
と黄変することが知られている塗料であり、かかる欠点
を有する塗料をカチオン電着塗膜上に塗布することによ
って、カチオン電着塗膜に基づく黄変性を解決できるば
か夕でなく、プロ、クィソシアネートを配合した粉体塗
料や溶剤型塗料の前記した欠点をも解決できることは驚
くべきことであり、予想だにしえないところである。
このように、従来、塗膜の黄変性を克服する丸めに特定
の中塗塗料を用いることが行なわれてい     ・た
が、本発明に従えば、かかる特定の中塗塗料の使用は必
要ではなくカチオン電着塗膜の下塗り塗膜上に直接上塗
塗膜、例えば粉体、溶剤型、水性、非水分散型(NAD
 )などの上塗塗膜を直接被覆することができるという
利点を有する。更に、いわゆるメタリ、り被覆を行う場
合には、前記した通り、カチオン電着塗膜の上に、従来
通り、メタリ、り塗膜を施すにあたり、先ずメタリック
ベース塗料を塗布し、焼付けすることなく、その上にク
リヤー上塗塗料を塗装することによって塗膜の黄変性を
防止することができるのである。後者の場合に、メタリ
ックベース塗料又は上塗りクリヤー塗料は従来から一般
的に知られている、例えば粉体、溶剤型、水性、非水分
散型(NAD )などの塗料を用いることができる。な
お、前述のごとく、メタリ、り被覆を施す場合には前記
したメタリックベース塗料及び上塗シフリヤー塗料の少
くとも一方にブロックイソシアネートを添加すればよい
なお本発明方法によシ塗膜の黄変性が効果的に改良でき
る機構については必ずしも明確ではないが、カチオン電
着塗料上の上塗塗料が黄変するのはカチオン電着塗料中
の解離したイックアネートが水との反応及びその後に酸
化され、褐色のアミン化金物、ニトロ化合物を生成し、
これが上塗塗料に移行するため、上塗塗料が黄変する。
tたプロ、クイ・ソシアネートを含む上塗塗料も焼付時
に塗料中の水分、空気により微量のアミン化金物、ニト
ロ化合物を生成するため黄変する。しかしながら、カチ
オン電着塗膜上ic f a 、クイソシアネートを含
有する上塗塗料を塗装することにより、カチオン電着塗
料の焼付により生成し九ア建ン化合物、ニトロ化合物が
上塗塗料中に移行しても、上塗塗料中のブロックイソシ
アネートと反応して褐色の化合物が残存しなく、またこ
のアミン化金物、ニトロ化合物がブロックイソシアネー
トと水との反応及び酸化を防止する働きがある九め、黄
変し危いと考えられる。
本発明において下塗塗料として用いるプロ、クイソシア
ネートによって硬化するカチオン電着塗料としては、エ
ポキシ樹脂にアンンを付加したアミノエイキシ樹脂、更
にはこれに/リイソシアネートを付加したアミノエポキ
シイソシアネート樹脂を酢酸などの酸によシ中和した樹
脂とプロ、りした−リイソシアネートを水に分散看させ
たものである。
本発明方法においてカチオン電着塗膜の上に、上塗りと
して塗装される粉体塗料は、Iリエステルメラミン樹脂
、アクリルメラミン樹脂、N−アルコキシメチルアクリ
ルアミド系樹脂、グリシジルアクリル樹脂(カルがン酸
硬化)、カルダン酸アクリル樹脂(工Iキシ化合物硬化
)などの樹脂系の粉体塗料が好適である。これらの粉体
塗料のm脂には樹脂中に予じめ水酸基を導入しておくか
、あるいは樹脂と硬化剤との反応によって生ずる水酸基
が存在するのが好ましい。本発明に従えばこれらの一般
的な粉体塗料組成物に、前記した通シ、プロ、クイソシ
アネートを0.01〜30重量%、好ましくは0.5〜
20重量%含有させる。
本発明方法においてカチオン電着塗膜の上に、メタリッ
クペース塗料として塗装される椿剤型、非水分散型tた
は水性のメタリックペース塗料としてはアクリル樹脂さ
ン樹脂、N−アルコキシメ樹脂(カルがン酸硬化)、カ
ルがン酸アクリル樹脂(工/ヤシ化合物硬化)などの樹
脂系のメタリックペース塗料が好適である。これらのメ
タリ。
クペース塗料の樹脂においても樹脂中に予じめ水酸基を
導入しておくか、あるいは樹脂と硬化剤との反応によっ
て生ずる水酸基が存在するのが好ましいO 非黄変プロ、クイソシアネートとしては任意0非黄変プ
ロ、クイソシアネートを使用することができるが、真体
例をあげれば、インホロンジイソシアネート、ヘキサメ
チレンジイソシアネート、水添トリレンジイソシアネー
ト、水添キシリレ/ジイソシアネートなどの少なくとも
一種の非黄変インシアネート又はこれらの縮合★たはエ
チレングリコール、ジエチレングリコール、トリメチロ
ールゾロノンなどの多価アルコール、ア着ンと反応させ
て得られるポリイノシアネート化金物を7ヱノール類、
ε−カグロラタタム、オキシ人類、アルコール類などで
プロ、夕化し良ものがあげられる。
粉体塗料中のプロ、クイソシアネートの含有量が0.0
1重量−未満の場合には、塗膜の黄変性が改良できなく
、一方、粉体塗料中のブロックイソシアネートの含量が
30重量−を超えた場合には、塗膜の物理性能が低下す
るので好ましくない。
なお上記上塗り用の粉体塗料組成物には、上記した成分
のtlかに、従来から粉体塗料用の添加剤として一般的
に使用されているもの、例えばレベリング剤、ハジキ防
止剤、帯電防止剤、ブロッキング防止剤などの添加剤な
どを配合することができる。
本発明方法に従って被塗物上にカチオン電着塗料を被覆
する方法及びカチオン電着塗膜の上に前記した粉体塗料
を被覆する方法は従来一般的に行なわれている任意の塗
装方法によって実施することができる。
以下に本発明の詳細な説明するが、本発明の範囲をこれ
らの実施例に限定するものでないことは言うまでもない
実施例1 下記第1表に示す配合の組成物をスーツ母−ミキサーで
乾式混合し、エクストル−〆−(スイス・ブス社製コニ
ーダーPR−46)で100℃にて溶融混練した。この
混練物を空冷後ハンマーミルで粉砕し、150メ、シ、
の金網でふるりてアクリル粉体塗料A及びBを製造した
第  1 表 アクリル樹脂a(注1)    1008   100
部1.10−デカンジカル?ン酸    12部   
゛ 12部酸化チタン   (注2)    30部 
   30部モダ70−  (注3)    1部  
  1部りレランUI               
  5部(注1)グリシジルメタクリレート16重量部
、メチルメタクリレート40重量部、ブチルメタクリレ
ート15重量部、スチレン30重量部、重合開始剤とし
てアゾビスイソブチロニトリル2重量部、連鎖移動剤と
してt−ドデシルメルカプタフ2重量部を加え、80℃
にて常法によシ懸濁重合して得られ九重量平均分子量1
8000のアクリル共重合体 (注2)石原産業製、酸化チタンR−820(注3)モ
ンサント製レベリング剤 (注4)バイエル製プロ、クイソシアネート(6−カf
四ラクタムプロ、クイソホロンジイソシアネートアダク
ト) リン酸亜鉛処理した0、8■厚さの8PC−1鋼板、ア
ニオン電着板(リン酸亜鉛処理した0、8曽厚さの8P
C−1鋼板に日本ペイント製)臂ワーコート6600グ
レーを20μ塗装し、170℃×30分間焼付、けたも
の)及びカチオン電着板(リン酸亜鉛処理した0、8■
厚さのSPC−1鋼板に日本ペイント製/譬ワード、 
ニア”U−60プラ、りを20μ塗装し、170℃×3
0分焼付けたもの)に上記アクリル粉体塗料人及びBを
静電粉体塗装機(サメス社製スタージ8.ト)により8
0ミクロン塗装し、160℃×30分間焼付けた。この
塗板の黄味を色差計(スガ試験機製SMカラーコンピー
タ−)に従って、b値、Δb値、ΔE値を測定した。結
果を第2表に示す。
第2表 (注1)色の黄味を示す値でb値が大きい程黄色昧が強
くなることを示す。
(注2)「アクリル粉体塗料Bでのb値−アクリル粉体
塗料Aでのb値」で6やプロ、フィンシアネートを添加
することによる黄味の資化を示し、値が大きい程、貴賓
することを示す。
(注3) E=LB−Lh  + 1.−a、  + 
b、−b、)LAニアクリル粉体塗料Aでのb値 り、 :     z    B I  L@、 : 
    tt    A  I’ a@、 :    
 #    B  I  ab、 :     #  
  A #  bbm:     #    B 1b でありアクリル粉体塗料AとBの4色の差を示す・ 実施例2 実施例1においてアクリル粉体塗料Bの代りに下記第3
空に示すアクリル粉体塗料を用いて、実施例1と同様の
ことをおこなった。結果を第4表に示す。
第3表 (注1)塗膜の密着性を試験する一般的な試験方法で鋭
利な刃物で塗膜面をたて、よこl−間隔で素材鋼板面に
達するように切り、100個のマス目をつくり、この上
に市販の、セロテープを圧着後、セロテープを剥離して
、剥離後の試験片上の残存マス目を数える。
Cし)エリクセン押し出し距離 (注3) JlB−5400−・6)13−B法による
衝撃性AインチφX500j’XzcIt (注4) 5Is−s4i:ioによる10−φの折曲
げ実施例3 下記組成のメタリックペース塗料H,I及びクリヤー粉
体塗料J、Kを製造した。
アルミニウム粉末(FM)       10    
 10プロ、フィンシアネート(注5)−3 (注1)メチルメタクリレート25部、n−ブチルアク
リレート20部、2−エチルへキシルアリルアミド20
部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート10部、メタ
クリル酸2部、ベンゾ・イルノ譬−オキサイド2部、キ
ジロール80部、ブタノール20部、常法により90℃
で7時間溶液重合した数平均分子量17000の樹脂ワ
ニス(不揮発分50チ) (注2)東洋アルミ製アルペース) 1109MA(注
3)バイエル製りレランクロスリンキングエイジェン)
Ul 1.10−デカンジカル?ン酸     20    
 20モメ70− (注5)11 プロ、フィンシアネート(注s)−0,5(注4)メチ
ルメタクリレート25部、n−ブチルメタクリレート2
0部、グリシジルメタクリレート25部、スチレン20
部よりなるモノマーを常法により溶液重合した数平均分
子量4500のアクリル樹脂 (注5)モンサント製レベリング剤 リン酸亜鉛処理板、アニオン電着板、カチオン電着板に
所定のメタリックペース塗料をスグレーガンにて20μ
塗装し、室温で10分間セツティングした。カお塗装に
際してメタリックペース塗料をキジロール/ブタノール
=8/2の混合溶剤にて+4フォードカ、プで22秒に
なるよう粘度錆整した。
この上に所定のクリヤー粉体塗料を静電粉体塗装機(サ
メス社製スタージェ、ト)により60ミクロン塗装し、
160℃にて30分間焼付けることによりメタリ、り塗
膜を得た。この塗膜のb値、及びΔb値を実施例1と同
様の方法により測定した。結果を第5表に示す。
以下余白 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被塗物に下塗りとしてプロ、クイソシアネートによ
    り硬化するカチオン電着塗膜を被覆し、次いで上塗りと
    して非黄変プロ、クイノシアネートを0.01〜30重
    量%含有する粉体塗料を被覆して仕上げることを特徴と
    する被覆方法。 2、粉体塗料がグリシジル基を有するモノマーを共重合
    して得られるアクリル樹脂、ジカルがン酸および非黄変
    プロ、りゝイソシアネートを含むアクリル粉体塗料であ
    る特許請求の範I!1II1項記載の方法。 3、被塗物に下塗りとしてプロ、クイソシアネートによ
    る硬化するカチオン電着塗膜を被覆し、次いで溶剤型、
    非水分散mまたは水性のメタリ。 クペース塗料を塗装し、焼付することなく、その上にク
    リヤー粉体塗料を塗布し、同時に焼付硬化させる被覆方
    法であって、上記メタリ、り一一ス塗料またはクリヤー
    粉体塗料の少なくとも一方に非黄変プロ、クイソシアネ
    ートを0.01〜30重量−含有せしめることを特徴と
    する被覆方法。
JP13861781A 1981-09-04 1981-09-04 被覆方法 Granted JPS5840173A (ja)

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JPS5840173A true JPS5840173A (ja) 1983-03-09
JPH0131950B2 JPH0131950B2 (ja) 1989-06-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6261675A (ja) * 1985-09-10 1987-03-18 Kansai Paint Co Ltd 複合塗膜形成法
JPS62152571A (ja) * 1985-12-27 1987-07-07 Kansai Paint Co Ltd 鋼材の粉体塗装法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6261675A (ja) * 1985-09-10 1987-03-18 Kansai Paint Co Ltd 複合塗膜形成法
JPS62152571A (ja) * 1985-12-27 1987-07-07 Kansai Paint Co Ltd 鋼材の粉体塗装法

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