JPS5839471A - 印字制御方式 - Google Patents
印字制御方式Info
- Publication number
- JPS5839471A JPS5839471A JP56138564A JP13856481A JPS5839471A JP S5839471 A JPS5839471 A JP S5839471A JP 56138564 A JP56138564 A JP 56138564A JP 13856481 A JP13856481 A JP 13856481A JP S5839471 A JPS5839471 A JP S5839471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buffer
- printing
- data
- designation
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
- G06F40/109—Font handling; Temporal or kinetic typography
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- Mathematical Physics (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字制御方式に関し、特にドツト式プリンタに
おける印字品質を改良する印字制御方式ドツト式プリン
タにおいては、印字速度を向上させるために左右、両方
向印字を行うようにしているが、罫線印字または絵文字
印字を行う場合の・如く、１度に印字すること渓できず
何行かにわたって印字を行わねぐならない場合には、上
記左右、両方向印字における一械的誤差のためにドツト
の乱れが生ずる。第１図はその状況を示すものである。
おける印字品質を改良する印字制御方式ドツト式プリン
タにおいては、印字速度を向上させるために左右、両方
向印字を行うようにしているが、罫線印字または絵文字
印字を行う場合の・如く、１度に印字すること渓できず
何行かにわたって印字を行わねぐならない場合には、上
記左右、両方向印字における一械的誤差のためにドツト
の乱れが生ずる。第１図はその状況を示すものである。
図において矢印ム０．ム、、・・・ は印字ヘッドや移
動方回である。
動方回である。
このような乱れをなくするためには、印字ヘッドの移動
方向を常に一定方向に決めて印字すれｄ艮いが、これで
は印字速度が大幅に低下するという重大な間艙がある。
方向を常に一定方向に決めて印字すれｄ艮いが、これで
は印字速度が大幅に低下するという重大な間艙がある。
不発明は上記事情に鑑みてなされた本ので、その目的と
するとζろは、従来の印字制御方式の上述の如き問題を
解消し、印字速度を低下させることなく、必要により印
字精度を向上させることｔ可能とした印字制御方式を提
供することにある。
するとζろは、従来の印字制御方式の上述の如き問題を
解消し、印字速度を低下させることなく、必要により印
字精度を向上させることｔ可能とした印字制御方式を提
供することにある。
本発明の上記目的は、印字すべきデータが格納されて−
る印字コード・バッフγから１行分の印字データを読出
して印字するドツト式プリンタの印字制御方式にお≠て
、前記印字データに含まれる印字方向指定に基づいて印
字方向を制御する第１のモードと、前記印字方向指定を
無効とし予め定められた如く印字方向を制御する第２の
モードとをとり得る如く一或した印字制御方式によって
達成される。
る印字コード・バッフγから１行分の印字データを読出
して印字するドツト式プリンタの印字制御方式にお≠て
、前記印字データに含まれる印字方向指定に基づいて印
字方向を制御する第１のモードと、前記印字方向指定を
無効とし予め定められた如く印字方向を制御する第２の
モードとをとり得る如く一或した印字制御方式によって
達成される。
以下、本発明の実施例を図１１ＨＣ基づ−て胛細に説明
する。
する。
第２図は本発明の一実施例を示すドツト式プリンタの印
字制御回路のプ四ツク図である。図ｋｍ−で、ｌは印字
コード・バッファであり、該印字コード・バッファ内＆
ＣＦ！第３図に示す如く、１行・分ごとのデータが格納
されている。１行分のデー・り祉、第１行目に対応する
ものを例にとると、罫線指示フード２０．印字方向指示
フード０１Ｄ）２１、印字データ（この場合紘ｒ１２３
Ｊ）２４．罫線指示コード２０そしてニューラインコー
ド（ＭＬ）２２から成っている＠罫ＩｉＩ指示コード２
０１１罫線が無い場合（第２行目以降）Ｋは不要である
。
字制御回路のプ四ツク図である。図ｋｍ−で、ｌは印字
コード・バッファであり、該印字コード・バッファ内＆
ＣＦ！第３図に示す如く、１行・分ごとのデータが格納
されている。１行分のデー・り祉、第１行目に対応する
ものを例にとると、罫線指示フード２０．印字方向指示
フード０１Ｄ）２１、印字データ（この場合紘ｒ１２３
Ｊ）２４．罫線指示コード２０そしてニューラインコー
ド（ＭＬ）２２から成っている＠罫ＩｉＩ指示コード２
０１１罫線が無い場合（第２行目以降）Ｋは不要である
。
第２図の３．６杜前記印字データ２番を格納するデータ
・バッファ、２．番、 ５． Ｑ罫線データ・バッファ
、９，１ｌｔｉ印字指示コードをセットするレジスタ、
８．１０は印字方向の指定をセットするレジスタである
。１２はバッファ選択部であ。
・バッファ、２．番、 ５． Ｑ罫線データ・バッファ
、９，１ｌｔｉ印字指示コードをセットするレジスタ、
８．１０は印字方向の指定をセットするレジスタである
。１２はバッファ選択部であ。
シ、前記データ・バッファ３，６および罫線データ・バ
ッファ２，４．δ、７の内から１つのパップＴに選択す
る。１４は上記選択されたバッファの内容全イメージ・
バッファ１５，１６ヘドツシ・パターンに倹換して入力
するバッファ制御部であり゛、該バッファ制御部１４は
、また前記印字方向指定レジスタ８．１０の内容および
印字指示コード・・レジスタ９．１１の内容を印字指示
レジスタ１７ＩＯまたは１８に入力する。
ッファ２，４．δ、７の内から１つのパップＴに選択す
る。１４は上記選択されたバッファの内容全イメージ・
バッファ１５，１６ヘドツシ・パターンに倹換して入力
するバッファ制御部であり゛、該バッファ制御部１４は
、また前記印字方向指定レジスタ８．１０の内容および
印字指示コード・・レジスタ９．１１の内容を印字指示
レジスタ１７ＩＯまたは１８に入力する。
＠３図に示した印字コード、・バッファ１内のデータは
、その第１行目に対応するデータが前記バッファ２．３
．４に、また、第２行目に対応するデータが前記バッフ
ァδ、６．７にそれぞれ上昇線デ５−タ、印字データ、
下罫線データの順に入力される。また、印字方向指定（
ｙｗ：ｏ）はそれぞれ前記印字方向指定レジスタ８．１
０に入力される。
、その第１行目に対応するデータが前記バッファ２．３
．４に、また、第２行目に対応するデータが前記バッフ
ァδ、６．７にそれぞれ上昇線デ５−タ、印字データ、
下罫線データの順に入力される。また、印字方向指定（
ｙｗ：ｏ）はそれぞれ前記印字方向指定レジスタ８．１
０に入力される。
最初、バッファ２の罫線データがバッファ選択・部１２
により選択されて、バッファ制御部１番でＯドツトに分
解されイメージ・バッファ１５に入力。
により選択されて、バッファ制御部１番でＯドツトに分
解されイメージ・バッファ１５に入力。
される。また、バッファ制御部１４は、印字方向。
指定レジスタ８により指定されている印字方向を。
印字指示レジスタ１７に入力し、更に印字指示ゴード、
レジスタ９ＯＮＩＬ指示を印字指示レジスゲ１７に入力
した後、プリンタ機構１′９に印字を指示する。
レジスタ９ＯＮＩＬ指示を印字指示レジスゲ１７に入力
した後、プリンタ機構１′９に印字を指示する。
次いで、バッファ選択部１２によシバツ７ア３゜の印字
データが選択されて、バッファ制御部１番；でドツトに
分解でれイメージ・バッファ１６に入０力される。また
、前記バッファ２の場合と同様ｋ・、印字方向指示レジ
スタ忙より指定されて−る印字・方向と印字指示コード
・レジスタ□″９０ＭＬ指示とを印字指示レジスタ１８
に入力する。前記印字指示レジスタ１７とイメージ・バ
ッファｉ５によ８５印字動作が終了すると、イメージ・
バッファ１６・の内容が印字指示レジスタ１８の指示に
従って印字される。
データが選択されて、バッファ制御部１番；でドツトに
分解でれイメージ・バッファ１６に入０力される。また
、前記バッファ２の場合と同様ｋ・、印字方向指示レジ
スタ忙より指定されて−る印字・方向と印字指示コード
・レジスタ□″９０ＭＬ指示とを印字指示レジスタ１８
に入力する。前記印字指示レジスタ１７とイメージ・バ
ッファｉ５によ８５印字動作が終了すると、イメージ・
バッファ１６・の内容が印字指示レジスタ１８の指示に
従って印字される。
次に、バッファ選択部１２では罫線バッツア番を選択し
、バッファ制御部１４によ知これをイ）ｋｎ−ジ・バッ
ファ１６と印字指示レジスタ１７に入力する。この動作
が終了すると、１行分のデータを格納するバッファ２．
３．４が空くので、印字コード・バッファｌから次の１
行分（この場合、第３行目に対応する）のデータ管読出
して前記バッファ２．３．４に入力する。
、バッファ制御部１４によ知これをイ）ｋｎ−ジ・バッ
ファ１６と印字指示レジスタ１７に入力する。この動作
が終了すると、１行分のデータを格納するバッファ２．
３．４が空くので、印字コード・バッファｌから次の１
行分（この場合、第３行目に対応する）のデータ管読出
して前記バッファ２．３．４に入力する。
以下、各行−について、上記動作を絆返して行い・印字
を進める。
を進める。
上記説明において明らかな如く、第１行目の罫Ｍおよび
印字データの印字はすべて同一の印字方向指示（印字方
向指示レジスタ８の同一の出力）に基づいて行われてい
るので、従来のプリンタに見られた如き、印字の乱れが
なくなり、第４図に示す如く好ましい印字結果を得るこ
とができる〇また、第２図に示した如く、印字方向選択
部１３を設けて、印字方向指示レジスタ８．１０による
印字方向の指定を無効とし、印字方向指定のない
□場合と同様に、通常の両方向印字を行わせるようにし
ておけば、精度よりも印−７ｌ１度を上けることが必要
な場合にも容易に対処することができる・以上述べた如
く、本発明によれば、ドツト式プリンタの印字制御方式
において、印字データに含。
印字データの印字はすべて同一の印字方向指示（印字方
向指示レジスタ８の同一の出力）に基づいて行われてい
るので、従来のプリンタに見られた如き、印字の乱れが
なくなり、第４図に示す如く好ましい印字結果を得るこ
とができる〇また、第２図に示した如く、印字方向選択
部１３を設けて、印字方向指示レジスタ８．１０による
印字方向の指定を無効とし、印字方向指定のない
□場合と同様に、通常の両方向印字を行わせるようにし
ておけば、精度よりも印−７ｌ１度を上けることが必要
な場合にも容易に対処することができる・以上述べた如
く、本発明によれば、ドツト式プリンタの印字制御方式
において、印字データに含。
まれる印字方向指定に基づいて印字方向を制御する第１
の、モードと、前記印字方向指定を無効とし予め定めら
れた如く印字方向を制御する第２のモードとをとり得る
如く構成１したので、印字精度を必要とする場合には片
方向印字を行わせ、印字速度を必要とする場合に社両方
向印字管行わせる如く、目的に応じた印字音軽易に行わ
せることで可能１■、プリンタの機能向・上と効率向上
に大亀な効果を奏するもので−る。
゛なお、前記第１のモードにおいて、印字方向を指定し
なけれに、両方向印字が行゛われる。
の、モードと、前記印字方向指定を無効とし予め定めら
れた如く印字方向を制御する第２のモードとをとり得る
如く構成１したので、印字精度を必要とする場合には片
方向印字を行わせ、印字速度を必要とする場合に社両方
向印字管行わせる如く、目的に応じた印字音軽易に行わ
せることで可能１■、プリンタの機能向・上と効率向上
に大亀な効果を奏するもので−る。
゛なお、前記第１のモードにおいて、印字方向を指定し
なけれに、両方向印字が行゛われる。
第１＆Ｊａ従来のプリンタによる印字例を示す図、第２
図線本発明の一実施例であるプリンタの印字制御方式を
示すブロック図、第３図は印字データの一例を示す図、
第４図は本発明の方式による印字例に示す図である。 １喜印字コード・バッファ、２．４．５．７ｓｌｌ暮、
データ・バッファ、３，６：印字データ・バッファ、８
，１０！印字方向指定レジスタ、９．１ｌ容印字指示コ
ード・レジスタ、１２：バツ７ア遵択部、１３＝印字方
向適択部、１４：バツ７ア制：酊字指示レジスタ、１９
ｇプリンタ機構。 特＝出願人 株式会社 日立製作所 上 第２図 第１図 ２０２１漢田囚ａδ囚凪朗ρ １５゜ 第４図 −３８６−
図線本発明の一実施例であるプリンタの印字制御方式を
示すブロック図、第３図は印字データの一例を示す図、
第４図は本発明の方式による印字例に示す図である。 １喜印字コード・バッファ、２．４．５．７ｓｌｌ暮、
データ・バッファ、３，６：印字データ・バッファ、８
，１０！印字方向指定レジスタ、９．１ｌ容印字指示コ
ード・レジスタ、１２：バツ７ア遵択部、１３＝印字方
向適択部、１４：バツ７ア制：酊字指示レジスタ、１９
ｇプリンタ機構。 特＝出願人 株式会社 日立製作所 上 第２図 第１図 ２０２１漢田囚ａδ囚凪朗ρ １５゜ 第４図 −３８６−
Claims (1)
- 印字すべきデータが格納されている印字コード・バッフ
ァから、印字データを読出して印字ヘッドを所定方向に
移動させ乍ら印字するドツト式プリ゛ンタの印字制御方
式において、前記印字データに含まれる印字方向指定に
基づいて印字方向を制御する第１のモードと、前記印字
方向指定を無効とし予め定めら、れた如く印字方向を制
御する第２０モードとをとシ得る如く構成された仁とを
特徴とする印字制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56138564A JPS5839471A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56138564A JPS5839471A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 印字制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839471A true JPS5839471A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15225084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56138564A Pending JPS5839471A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 印字制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839471A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109982A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-06-30 | Fujitsu Ltd | 位字制御方式 |
| EP0355798A2 (en) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 | Kabushiki Kaisha TEC | Label printer |
| JPH0628464U (ja) * | 1991-06-24 | 1994-04-15 | 三菱自動車工業株式会社 | フレキシブルチューブ |
| US5599116A (en) * | 1984-01-31 | 1997-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer carriage movement for particular characters |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56138564A patent/JPS5839471A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109982A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-06-30 | Fujitsu Ltd | 位字制御方式 |
| US5599116A (en) * | 1984-01-31 | 1997-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer carriage movement for particular characters |
| EP0355798A2 (en) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 | Kabushiki Kaisha TEC | Label printer |
| JPH0628464U (ja) * | 1991-06-24 | 1994-04-15 | 三菱自動車工業株式会社 | フレキシブルチューブ |
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