JPS5839119A - 信号選択回路 - Google Patents
信号選択回路Info
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- JPS5839119A JPS5839119A JP13825681A JP13825681A JPS5839119A JP S5839119 A JPS5839119 A JP S5839119A JP 13825681 A JP13825681 A JP 13825681A JP 13825681 A JP13825681 A JP 13825681A JP S5839119 A JPS5839119 A JP S5839119A
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- Japan
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/693—Switching arrangements with several input- or output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電界効果トランジスタを用い良信号選択回路
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
複数の信号経路を通じてそれぞれ入来する複数の信号の
中から、所望のものを選らんで次段に伝えるために、信
号選択回路が用いられる0信号選択回路の典型例は、マ
ルチプレクサであるが、その他に1分圧抵抗回路の複数
のタップを切換える回路も信号選択回路の範−に含めら
れる。信号選択回路は、電界効果トランジスタ(以下F
ET )を用いて構成されるのが普通である。
中から、所望のものを選らんで次段に伝えるために、信
号選択回路が用いられる0信号選択回路の典型例は、マ
ルチプレクサであるが、その他に1分圧抵抗回路の複数
のタップを切換える回路も信号選択回路の範−に含めら
れる。信号選択回路は、電界効果トランジスタ(以下F
ET )を用いて構成されるのが普通である。
■を用いた信号選択回路の従来例としては、第1図およ
び第2図のようなものがある・これらはいずれも、マル
チプレクサの例であシ、複数の入力経路I工e Ix−
−−Xゎを通じてそれぞれ入来する複数の信号うも、い
ずれか1つを選択して単一の出力経路Oに通過させるも
のである◎出力経路0の信号は、次段の高入力インピー
ダンスの回路で受けられゐ。
び第2図のようなものがある・これらはいずれも、マル
チプレクサの例であシ、複数の入力経路I工e Ix−
−−Xゎを通じてそれぞれ入来する複数の信号うも、い
ずれか1つを選択して単一の出力経路Oに通過させるも
のである◎出力経路0の信号は、次段の高入力インピー
ダンスの回路で受けられゐ。
第1図において、Q□、 Q2. 、、、 Ql、複数
の入力経路にそれぞれ設けられたデプレ、シ璽ン形のF
ETであり、それぞれゲートに与えられる制御信号によ
ってオン・オフされるものである。制御信号は、図示し
ない制御回路から、それぞれダイオードD1(1m1〜
11)とキャパシタC11の並列回路を通じて与えられ
る。FET Q、は、ダイオードD1をオンにする極性
の制御信号によってオフとなシ、ダイオードD1をオフ
にする極性の制御信号によってオンとなる。FET Q
iC)オン動作を確実にするために1ゲートとソース間
に抵抗R1が接続される。この抵抗R1は、制御信号が
ダイオードD1をオフにしたとき、ゲートの電位をソー
スと同電位にすることによシ、デプレ、シ冒ン形FET
Q、をオン状態にするものであって、一般にす7エラ
ル抵抗と呼ばれる〇入力経路11.I*+ 0.− I
、には、それぞれキャパシタC12”22’ ””n2
が並列に設けられ、そこに各入力信号電圧が充電される
。これら充電電圧は、オンになっ九FET Q、を通じ
て、逐次出力経路に送出される。
の入力経路にそれぞれ設けられたデプレ、シ璽ン形のF
ETであり、それぞれゲートに与えられる制御信号によ
ってオン・オフされるものである。制御信号は、図示し
ない制御回路から、それぞれダイオードD1(1m1〜
11)とキャパシタC11の並列回路を通じて与えられ
る。FET Q、は、ダイオードD1をオンにする極性
の制御信号によってオフとなシ、ダイオードD1をオフ
にする極性の制御信号によってオンとなる。FET Q
iC)オン動作を確実にするために1ゲートとソース間
に抵抗R1が接続される。この抵抗R1は、制御信号が
ダイオードD1をオフにしたとき、ゲートの電位をソー
スと同電位にすることによシ、デプレ、シ冒ン形FET
Q、をオン状態にするものであって、一般にす7エラ
ル抵抗と呼ばれる〇入力経路11.I*+ 0.− I
、には、それぞれキャパシタC12”22’ ””n2
が並列に設けられ、そこに各入力信号電圧が充電される
。これら充電電圧は、オンになっ九FET Q、を通じ
て、逐次出力経路に送出される。
とのような従来の信号選択回路においてS 1つ入力経
路のFET例えばQlがオンにならえとき、このFET
Qlを通じて入力経路工、の信号源が出力経路0に接
続される。出力経路0には、他のFET Q2〜Q−リ
フェラル抵抗、R2〜Rゎの一端が共通に接続されて、
これらり7エ2ル抵抗R2〜Rnの他端が、それぞれダ
イオードD−Dを通じてこれらダイオ−n ドをオンにする極性の制御信号源に接続されているので
、入力経路工、の信号源からりフェラル抵抗R2〜Rn
に電流が流れる。このため、入力経路工□の導線抵抗に
は、リフェラル抵抗R2〜Rnに流れる全電流に比例し
た電圧降下が生じるので、入力信号KwA差を生じる。
路のFET例えばQlがオンにならえとき、このFET
Qlを通じて入力経路工、の信号源が出力経路0に接
続される。出力経路0には、他のFET Q2〜Q−リ
フェラル抵抗、R2〜Rゎの一端が共通に接続されて、
これらり7エ2ル抵抗R2〜Rnの他端が、それぞれダ
イオードD−Dを通じてこれらダイオ−n ドをオンにする極性の制御信号源に接続されているので
、入力経路工、の信号源からりフェラル抵抗R2〜Rn
に電流が流れる。このため、入力経路工□の導線抵抗に
は、リフェラル抵抗R2〜Rnに流れる全電流に比例し
た電圧降下が生じるので、入力信号KwA差を生じる。
この誤差を低減する丸めには、各リフェラル抵抗の値を
大きく定めるとともに1人力経路の導線抵抗を小さくす
ることが考えられるが、FETの動作を高速かつ安定に
ために、リフェラル抵抗は#)tシ大きくすることはで
きず、また、入力経路の導線抵抗を小さくすること、す
なわち、断藺積の大きな導線を用いるととKついては経
済的な限度がある。
大きく定めるとともに1人力経路の導線抵抗を小さくす
ることが考えられるが、FETの動作を高速かつ安定に
ために、リフェラル抵抗は#)tシ大きくすることはで
きず、また、入力経路の導線抵抗を小さくすること、す
なわち、断藺積の大きな導線を用いるととKついては経
済的な限度がある。
このような、リフエラル抵抗を流れる電流に起因する問
題については、第2図の従来例においても同様である。
題については、第2図の従来例においても同様である。
すなわち、第2図の従来例においては、リフェラル抵抗
が、各FET0ドレインとゲートの間に接続されるよう
になっているので、オフにな夕ているFET Q2〜Q
nのリフエラル抵抗R2〜RnK、入力経路I2〜I−
信号源からそれぞれ電流が流れる。このため、入力経路
!2〜!ユの導線抵抗の電圧降下分だけの誤差を含んだ
電圧が、それぞれキャパシタC2□〜Cn2に充電され
る。これらの電圧はPET Q2〜Qnを通じて逐次出
力経路に供給されるが、咎人力経路の導線抵抗O値にノ
(ラツキが無視できないときは、誤差の相違が問題にな
るO本発明の目的は、FETt用いておシながら、リフ
ェラル抵抗を流れる電流による影響を受けず、かつ、オ
ン状態が安定な信号選択回路を提供することにある0 本発明は、差動形の各入力経路の両導線にそれぞれ1丁
が設けられた信号選択回路において、差動形出力経路の
両導線の電位を高入力インピーメンスO演算回路で受け
て、それら同電位を演算した電位を得て、この電位点゛
と各入力経路のFli’rのゲートの間にそれぞれす7
工2ル抵抗回路を設け、かつ、各入力経路のFET゛の
ゲートにそれぞれ制御信号を与えるよ゛うにしたもので
ある。
が、各FET0ドレインとゲートの間に接続されるよう
になっているので、オフにな夕ているFET Q2〜Q
nのリフエラル抵抗R2〜RnK、入力経路I2〜I−
信号源からそれぞれ電流が流れる。このため、入力経路
!2〜!ユの導線抵抗の電圧降下分だけの誤差を含んだ
電圧が、それぞれキャパシタC2□〜Cn2に充電され
る。これらの電圧はPET Q2〜Qnを通じて逐次出
力経路に供給されるが、咎人力経路の導線抵抗O値にノ
(ラツキが無視できないときは、誤差の相違が問題にな
るO本発明の目的は、FETt用いておシながら、リフ
ェラル抵抗を流れる電流による影響を受けず、かつ、オ
ン状態が安定な信号選択回路を提供することにある0 本発明は、差動形の各入力経路の両導線にそれぞれ1丁
が設けられた信号選択回路において、差動形出力経路の
両導線の電位を高入力インピーメンスO演算回路で受け
て、それら同電位を演算した電位を得て、この電位点゛
と各入力経路のFli’rのゲートの間にそれぞれす7
工2ル抵抗回路を設け、かつ、各入力経路のFET゛の
ゲートにそれぞれ制御信号を与えるよ゛うにしたもので
ある。
以下、図WiKよって本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明実施例の電気的接続図である。
第5図において、Q□〜Qnは従来例の場合と同様なF
ITである。Aは高入力インピーダンスの演算回路であ
って、出力経路の2つの導線の電位をそれぞれ入力して
、それらの電位に基いて、平均電位、低位側電位、ある
いはそれらを修飾した電位を求めて出力するものである
。演算回路ムの出力は、リフェラル抵抗回路21〜zn
を介して、FETQ1〜Qユのグー)Kそれヤれ与えら
れる。各FIT Q、のグー)Ka、従来例の場合と同
様に、ダイオードD1と中ヤパシタC11の並列回路を
通じて、制御回路(囲路)から制御信号が与えられる〇 演算回路ムの臭体例セして社、第4図のような、平均値
演算回路や、第5図のような低電位選択回路があり〈リ
フェラル抵抗回路z1の具体例としては、単なる抵抗あ
るいは第6図のような電流制限回路がある。このような
具体的な演算回路とりフェラル抵抗回路は、目的に応じ
て適宜組合わせて用いられる。
ITである。Aは高入力インピーダンスの演算回路であ
って、出力経路の2つの導線の電位をそれぞれ入力して
、それらの電位に基いて、平均電位、低位側電位、ある
いはそれらを修飾した電位を求めて出力するものである
。演算回路ムの出力は、リフェラル抵抗回路21〜zn
を介して、FETQ1〜Qユのグー)Kそれヤれ与えら
れる。各FIT Q、のグー)Ka、従来例の場合と同
様に、ダイオードD1と中ヤパシタC11の並列回路を
通じて、制御回路(囲路)から制御信号が与えられる〇 演算回路ムの臭体例セして社、第4図のような、平均値
演算回路や、第5図のような低電位選択回路があり〈リ
フェラル抵抗回路z1の具体例としては、単なる抵抗あ
るいは第6図のような電流制限回路がある。このような
具体的な演算回路とりフェラル抵抗回路は、目的に応じ
て適宜組合わせて用いられる。
演算回路人として平均値演算回路を用い、リフェラル抵
抗回路として単なる抵抗を用いた例を、。
抗回路として単なる抵抗を用いた例を、。
第7−に示す。第7図において、例えば、FET Ql
をオンにするために、ダイオードDにそれを逆ノ(イア
スする制御信号が加わっており、FETQ2〜Qnをオ
フにするために、ダイオードp2〜Dnには、それらを
順バイアスする制御信号が加わっているとすると、リフ
ェラル抵抗z1には電流が流れないが、その他のりフェ
ラル抵抗z2〜znKは、平均値演算回路ムと制御回路
間の電流が流れるOしかし、これらの電流は、平均値演
算回路人を構成している演算増幅器の出力電流で多うて
、その電源(回路)から供給されるものであり、しかも
、演算増幅器は入力インピーダンスの高いものが用いら
れているので、リフェラル抵抗z2〜znK*す電流を
入力経路11からとるということがない。また、もちろ
ん、その他の入力経路工2〜エユからとるというととも
ない。
をオンにするために、ダイオードDにそれを逆ノ(イア
スする制御信号が加わっており、FETQ2〜Qnをオ
フにするために、ダイオードp2〜Dnには、それらを
順バイアスする制御信号が加わっているとすると、リフ
ェラル抵抗z1には電流が流れないが、その他のりフェ
ラル抵抗z2〜znKは、平均値演算回路ムと制御回路
間の電流が流れるOしかし、これらの電流は、平均値演
算回路人を構成している演算増幅器の出力電流で多うて
、その電源(回路)から供給されるものであり、しかも
、演算増幅器は入力インピーダンスの高いものが用いら
れているので、リフェラル抵抗z2〜znK*す電流を
入力経路11からとるということがない。また、もちろ
ん、その他の入力経路工2〜エユからとるというととも
ない。
このため、自己の入力経路においても他の入力経路にお
いても、リフェラル抵抗ziを流れる電流の影響は生じ
ない。したがって、リフェラル抵抗z1の値は、FET
Qlの動作の高速化と安定化を!現するように、小さな
値に定めて差支えない0もりとも、リフェラル抵抗z1
の値を小さくすると、そζを流れる電流がふえるので、
演算回路人は電流容量の大きなものを用いなければなら
ないが、それを回避するためKは、リフエラル抵抗回路
ziとして、第6図のような電流制限回路を用いればよ
い。第6図の電流制限回路は、FETを用いた公知の定
電流回路であって、ソース、に接続された抵抗による1
己パイ・アス作用によって、通遺電流を一定値以下に制
限するものである。
いても、リフェラル抵抗ziを流れる電流の影響は生じ
ない。したがって、リフェラル抵抗z1の値は、FET
Qlの動作の高速化と安定化を!現するように、小さな
値に定めて差支えない0もりとも、リフェラル抵抗z1
の値を小さくすると、そζを流れる電流がふえるので、
演算回路人は電流容量の大きなものを用いなければなら
ないが、それを回避するためKは、リフエラル抵抗回路
ziとして、第6図のような電流制限回路を用いればよ
い。第6図の電流制限回路は、FETを用いた公知の定
電流回路であって、ソース、に接続された抵抗による1
己パイ・アス作用によって、通遺電流を一定値以下に制
限するものである。
以上のように、本発明は、差動形の各入力経路の両導線
にそれぞれFETが設けられた信号選択回路において、
差動形出力経路の両導線゛の電位な高入力インピーダン
スの演算回路で受けて、それら同電位を演算した電位を
得て、この電位点と各入力経路のFETのゲートの間に
それぞれリフエラル抵抗回路を設け、かつ、各入力経路
0FETのゲートに、それぞれ制御信号を与えるように
した0このため、リフェヴル抵抗に流れる電流による影
響を受けず、かつオン状態が安定な、FETを用いた信
号選択回路が得られ石O
にそれぞれFETが設けられた信号選択回路において、
差動形出力経路の両導線゛の電位な高入力インピーダン
スの演算回路で受けて、それら同電位を演算した電位を
得て、この電位点と各入力経路のFETのゲートの間に
それぞれリフエラル抵抗回路を設け、かつ、各入力経路
0FETのゲートに、それぞれ制御信号を与えるように
した0このため、リフェヴル抵抗に流れる電流による影
響を受けず、かつオン状態が安定な、FETを用いた信
号選択回路が得られ石O
第1図および第2図は、従来例の電気的接続図、第3図
は、本発明実施例の電気的接続図、第4図、第5図、お
よび第6図は、第3図の回路の一部の具体例の図、 第7図は、本発明の具体例の電気的接続図であるO 11〜工。・・・入力経路、O・・・出力経路、Q1〜
Qn・・・FET、A・・・演算回路、z1〜zn・・
・す7工ラル抵抗回路、D□〜Dn・・・ダイオード。 篤1図 第2図 第4図 第5図 篇6圓
は、本発明実施例の電気的接続図、第4図、第5図、お
よび第6図は、第3図の回路の一部の具体例の図、 第7図は、本発明の具体例の電気的接続図であるO 11〜工。・・・入力経路、O・・・出力経路、Q1〜
Qn・・・FET、A・・・演算回路、z1〜zn・・
・す7工ラル抵抗回路、D□〜Dn・・・ダイオード。 篤1図 第2図 第4図 第5図 篇6圓
Claims (1)
- それぞれ2本の導線からな4複数の信号入力経路が、そ
れぞれ導線ごとに設けられたスイッチを介して2本の導
線からなる共通の信号出力経路に接続され、スイッチの
切換えによる入力経路の切換えによって複数の入力信号
の1つを選択出力する信号選択回路において、各入力経
路に設けるスイッチとしてドレイン・ソース回路が入力
経路の2本の導線にそれぞれ直列に接続されゲート同志
が共通に接続された2つのデプレ、シw7Wiの電界効
果トランジスタを用いるとともに1信号出力経路の2本
の導線の電位を高入力インピーダンスの演算回路で受ゆ
でそれら両電位に所定の演算を施し苑電位を得てこの電
位点と各入力経路の、電界効果トランジスタのゲートの
間にそれぞれリフエラル抵抗回路を設け、かつ、各入力
経路の電界効果トランジスタのゲートにそれぞれ制御信
号を与えるようKしたことを特徴をする信号選択回路〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13825681A JPS5839119A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 信号選択回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13825681A JPS5839119A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 信号選択回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839119A true JPS5839119A (ja) | 1983-03-07 |
JPS6351575B2 JPS6351575B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=15217692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13825681A Granted JPS5839119A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 信号選択回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839119A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4956854U (ja) * | 1972-08-26 | 1974-05-20 | ||
JPS4974873A (ja) * | 1972-11-20 | 1974-07-19 |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13825681A patent/JPS5839119A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4956854U (ja) * | 1972-08-26 | 1974-05-20 | ||
JPS4974873A (ja) * | 1972-11-20 | 1974-07-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6351575B2 (ja) | 1988-10-14 |
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