JPS5839005B2 - 多重ノズル型流体圧パツド - Google Patents
多重ノズル型流体圧パツドInfo
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- JPS5839005B2 JPS5839005B2 JP55056129A JP5612980A JPS5839005B2 JP S5839005 B2 JPS5839005 B2 JP S5839005B2 JP 55056129 A JP55056129 A JP 55056129A JP 5612980 A JP5612980 A JP 5612980A JP S5839005 B2 JPS5839005 B2 JP S5839005B2
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- fluid
- fluid pressure
- pressure pad
- pad
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/24—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by fluid action, e.g. to retard the running web
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/56—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering characterised by the quenching agents
- C21D1/613—Gases; Liquefied or solidified normally gaseous material
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
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- C21D9/573—Continuous furnaces for strip or wire with cooling
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走行するストリップの振動およびストリップの
形状不良を非接触状態で防止し且つ矯正するストリップ
の支持装置の構造に関するものであり、特に支持装置を
ストリップの面に対して配置した流体圧パッドで構成し
たものの改良に係るものである。
形状不良を非接触状態で防止し且つ矯正するストリップ
の支持装置の構造に関するものであり、特に支持装置を
ストリップの面に対して配置した流体圧パッドで構成し
たものの改良に係るものである。
走行するストリップの振動防止および形状矯正に関して
は、多くの分野で強く要求されている。
は、多くの分野で強く要求されている。
例えば、鋼ストリップの連続溶融めっきラインにおける
ガスワイピング後のストリップの支持、又は塗装鋼板の
乾燥時の鋼板の支持などの如く、比較的距離の長い二つ
の固定支持点間に帯状体を通板させかつストリップを非
接触状態で保持させなければならない場合がある。
ガスワイピング後のストリップの支持、又は塗装鋼板の
乾燥時の鋼板の支持などの如く、比較的距離の長い二つ
の固定支持点間に帯状体を通板させかつストリップを非
接触状態で保持させなければならない場合がある。
このような固定支持点間のストリップを非接触状態で支
持してストリップの振動及び巾方向のC反りを防止する
手段として、ストリップ面に流体動圧力或いは流体静圧
力を作用せしめその流体クッション効果を利用してスト
リップを支持する技術が知られている。
持してストリップの振動及び巾方向のC反りを防止する
手段として、ストリップ面に流体動圧力或いは流体静圧
力を作用せしめその流体クッション効果を利用してスト
リップを支持する技術が知られている。
この様なストリップの支持装置において重要なことは、
高速で走行しているストリップのスピード。
高速で走行しているストリップのスピード。
ストリップの巾変動に追従出来る構造になっていなけれ
ばならないことである。
ばならないことである。
公知技術の流体圧パッドは一定のコイル巾でスピード変
動が少く低速条件で実用可能なものである。
動が少く低速条件で実用可能なものである。
すなわち、ガスワイピング法を適用したストリップの溶
融めっきラインにおいて、めっき浴から垂直方向に引き
出されたストリップの非接触支持を行なう装置としては
、特開昭52−56025号公報を挙げることができる
。
融めっきラインにおいて、めっき浴から垂直方向に引き
出されたストリップの非接触支持を行なう装置としては
、特開昭52−56025号公報を挙げることができる
。
又ストリップの水平搬送を非接触で行なう装置として特
公昭48−3381号公報の技術が知られている。
公昭48−3381号公報の技術が知られている。
しかして、上記特開昭52−56025号公報のストリ
ップ支持装置は、ストリップの巾方向に多分割にした流
体パッドを移動可能に配置したもので、走行ストリップ
の形状(特にC反り)に応じて適宜必要なパッドを移動
調整して反りを矯正せんとするものである。
ップ支持装置は、ストリップの巾方向に多分割にした流
体パッドを移動可能に配置したもので、走行ストリップ
の形状(特にC反り)に応じて適宜必要なパッドを移動
調整して反りを矯正せんとするものである。
しかしながら、実際にはストリップは高速で通板されて
おりかつストリップの形状の変位は一様でないことから
、多分割流体パッドを高速通板下で移動制御することは
速度応答性の面で非常に困難であるのみならず、流体パ
ッドをストリップの形状に応じて退避させる距離の設定
が実際上不可能である。
おりかつストリップの形状の変位は一様でないことから
、多分割流体パッドを高速通板下で移動制御することは
速度応答性の面で非常に困難であるのみならず、流体パ
ッドをストリップの形状に応じて退避させる距離の設定
が実際上不可能である。
又特公昭48−3381号公報の搬送装置においては、
流体支持装置が板肉より上下共広く流体供給量が過大と
なっている。
流体支持装置が板肉より上下共広く流体供給量が過大と
なっている。
このため中挟ストリップの場合には板肉を越えた位置の
噴出流の衡突により乱流を生じ易く、特に上下噴出圧の
差圧制御を行なう際には一方に大きい乱流が発生し、安
定した通板が阻害される問題点がある。
噴出流の衡突により乱流を生じ易く、特に上下噴出圧の
差圧制御を行なう際には一方に大きい乱流が発生し、安
定した通板が阻害される問題点がある。
通常、鋼ストリップを例にした場合、需要家の要望によ
り種々の巾サイズのものが存在する。
り種々の巾サイズのものが存在する。
めっき、塗装、焼鈍における通板設備においては、スト
リップの最大板巾に合せて設備規模が決められ、同様に
流体圧パッドの流体流量、圧力を設定している。
リップの最大板巾に合せて設備規模が決められ、同様に
流体圧パッドの流体流量、圧力を設定している。
そしてこれらの効率的支持力利用を意図する場合には、
板肉が変動しても静圧及び動圧いずれの場合でも流体圧
パッドを板肉以内に保つと共にストリップに可及的に近
接することが、支持力を最大限に発揮する上で必要とさ
れる。
板肉が変動しても静圧及び動圧いずれの場合でも流体圧
パッドを板肉以内に保つと共にストリップに可及的に近
接することが、支持力を最大限に発揮する上で必要とさ
れる。
しかし従来の支持装置ではこの板肉変動に十分対処でき
る構造になっていないのが実情である。
る構造になっていないのが実情である。
本発明は上記した従来のストリップの非接触制御手段に
見られる問題点を解決しストリップの板肉変動に対し対
応出来、ストリップの振動及びC反りを効果的に防止す
る新規な流体圧パッドである。
見られる問題点を解決しストリップの板肉変動に対し対
応出来、ストリップの振動及びC反りを効果的に防止す
る新規な流体圧パッドである。
以下本発明の流体圧パッドの構成を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明を鋼ストリップの連続溶融めっきライン
におけるめっき浴から引き出されたストリップの振動防
止及び巾方向そり(C反り)の矯正に適用した例を示す
。
におけるめっき浴から引き出されたストリップの振動防
止及び巾方向そり(C反り)の矯正に適用した例を示す
。
図において、1はめつき槽2内のめつき浴、3はめつき
浴1内のジンクロール4及びめつき浴1上方に長い距離
をおいて設けたトップロール5間を垂直上方に引き上げ
られるストリップ、6はストリップ3のめつき浴1から
の引き出し直後の位置に対向配置した一対のワイピング
ノズルである。
浴1内のジンクロール4及びめつき浴1上方に長い距離
をおいて設けたトップロール5間を垂直上方に引き上げ
られるストリップ、6はストリップ3のめつき浴1から
の引き出し直後の位置に対向配置した一対のワイピング
ノズルである。
ストリップ3はめつき浴1に浸漬されその表面に多量の
めつき金属を付着した状態で引き出されるが、ワイピン
グノズル6による高圧ガス(例えばN2ガス)の噴射に
より所望のめつき厚に制御される。
めつき金属を付着した状態で引き出されるが、ワイピン
グノズル6による高圧ガス(例えばN2ガス)の噴射に
より所望のめつき厚に制御される。
この場合ストリップ3の移行スピードはかなり高速のた
め二つの固定支点(ジンクロール4及びトップロール5
)間のストリップには振動が生じると共に二点間に働く
張力によって巾方向のC反りが生じる。
め二つの固定支点(ジンクロール4及びトップロール5
)間のストリップには振動が生じると共に二点間に働く
張力によって巾方向のC反りが生じる。
この振動と反りはストリップへのワイピングノズル6の
接触によるめっき層の損傷あるいはめつきむらの原因に
なるため、出来るだけ低減せしめる必要がある。
接触によるめっき層の損傷あるいはめつきむらの原因に
なるため、出来るだけ低減せしめる必要がある。
このため、図示の如くワイピングノズル6の上方のスト
リップラインに沿って、例えばストリップ3をはさむ如
く流体圧パッド7を対向配置し、その流体圧をストリッ
プ3面に作用せしめて非接触状態でストリップ3を保持
し、その振動及び巾方向のC反りを抑制する。
リップラインに沿って、例えばストリップ3をはさむ如
く流体圧パッド7を対向配置し、その流体圧をストリッ
プ3面に作用せしめて非接触状態でストリップ3を保持
し、その振動及び巾方向のC反りを抑制する。
尚旋流体圧パッドはストリップ3の垂直方向に複数段配
置すればその効果はより大きくなり、動圧例えばワイピ
ングノズル6との対向組合せ等もラインの特性に応じて
配置することが可能である。
置すればその効果はより大きくなり、動圧例えばワイピ
ングノズル6との対向組合せ等もラインの特性に応じて
配置することが可能である。
更にはワイピングノズル部以外のストリップの制御も流
体パッドの設置方法によって可能である。
体パッドの設置方法によって可能である。
本発明における流体圧パッドの構成図面を第2図に示す
。
。
第2図の8は流体圧パッドのノズル板である。
ノズル板8には後述する如く、ラインの特性、ストリッ
プのサイズ構成に従ってスリット9が設けられている。
プのサイズ構成に従ってスリット9が設けられている。
10は流体圧パッドのボックスであり、スリット9から
噴出する流体のサージタンクとしての作用を持っている
。
噴出する流体のサージタンクとしての作用を持っている
。
11はフレキシブルホースでフランジによって流体圧パ
ッドと接続されている。
ッドと接続されている。
ノズル板8は必要によりボックス10と適宜切離してノ
ズル板8を交換可能な構造にすることが好ましい。
ズル板8を交換可能な構造にすることが好ましい。
第3図はノズル板8の一例を示したもので流体圧パッド
の巾方向に3対のスリット9を設けた3重ノズル型流体
パッドである。
の巾方向に3対のスリット9を設けた3重ノズル型流体
パッドである。
第3図アはノズル板の正面図、イはノズル板の側面図、
つはノズル板の上下断面図を示す。
つはノズル板の上下断面図を示す。
図中のa、b、c、dのサイズはラインの特性、ストリ
ップのサイズ構成およびC反り特性から決定し、スリッ
トのギャップtおよびノズル板との角度θは静圧力に関
係する因子で適宜決定する。
ップのサイズ構成およびC反り特性から決定し、スリッ
トのギャップtおよびノズル板との角度θは静圧力に関
係する因子で適宜決定する。
b、c、dをストリップの板巾構成によって決める場合
の一例を上げる。
の一例を上げる。
ストリップのサイズは用途および受は入れ先の設備によ
って略決められており、最小巾および最大中からストリ
ップの板肉より小さなサイズです、c、dを設けること
によって可能である。
って略決められており、最小巾および最大中からストリ
ップの板肉より小さなサイズです、c、dを設けること
によって可能である。
例えばb=500′I/g1.c=80071111、
d=1100双の場合、ストリップ巾500M超のスト
リップに対しては全て有効で実用的には最大板巾130
0ff迄目的とする効果を発揮する。
d=1100双の場合、ストリップ巾500M超のスト
リップに対しては全て有効で実用的には最大板巾130
0ff迄目的とする効果を発揮する。
スリット間隔fは左右対称でfl。f2・・・・・・f
nは上記の板肉、C反り特性から決める。
nは上記の板肉、C反り特性から決める。
tおよびθは第4図に示す如く静圧PはP=、−ρu2
(1−I−cOsθ) P・・・ストリップ3とノズル板間に生ずる静圧h・・
・ストリップ3とノズル板間の距離ρ・・・流体の密度 U・・・スリット部の流体の流速 t・・・スリットのギャップ θ・・・スリットの角度 によって表され実用的にはt=i owIl以下、θ=
15〜75°が好ましい。
(1−I−cOsθ) P・・・ストリップ3とノズル板間に生ずる静圧h・・
・ストリップ3とノズル板間の距離ρ・・・流体の密度 U・・・スリット部の流体の流速 t・・・スリットのギャップ θ・・・スリットの角度 によって表され実用的にはt=i owIl以下、θ=
15〜75°が好ましい。
又tおよびθは同一ノズル板においても必要に応じて各
スリット毎に変える事も可能である。
スリット毎に変える事も可能である。
この様な場合においてもスリットは左右対称が望しい。
なお、第3図は本発明の1例を示したものであり、この
他2重ノズル3重ノズル以上の多重ノズルが可能である
。
他2重ノズル3重ノズル以上の多重ノズルが可能である
。
第5図は三重ノズルに関してノズル板に設けた各スリッ
ト9からの流速を別個に制御する流体圧パッド構造を示
すものである。
ト9からの流速を別個に制御する流体圧パッド構造を示
すものである。
即ちノズルボックス内に仕切り板14を各スリット9間
に設けてそれぞれの小室r1 t r29 rtoに供
給する流体の量をバルブ■1.■2・・・・・・VIO
によって制御し各スリット9からの噴出する流体の吐出
および停止さらには流速を制御する構造になっている。
に設けてそれぞれの小室r1 t r29 rtoに供
給する流体の量をバルブ■1.■2・・・・・・VIO
によって制御し各スリット9からの噴出する流体の吐出
および停止さらには流速を制御する構造になっている。
バルブの開閉度合は各スリット間の静圧P、 、 P2
・・・・・・P5およびストリップとノズル板距離りの
変位から自動もしくは手動で制御する。
・・・・・・P5およびストリップとノズル板距離りの
変位から自動もしくは手動で制御する。
第5図中の12は流体供給機(ブロアー等)、13は配
管を示す。
管を示す。
矢印は流体の流れ方向である。
尚第5図は小室の数をノズルスリットの数に対応して全
て設けられているが、必要に応じて減らすことも可能で
ある。
て設けられているが、必要に応じて減らすことも可能で
ある。
以下本発明の多重ノズルの効果について詳述する。
第6図は三重ノズルについてノズル板8とストリップ3
間に生ずる静圧分布(pi〜P5)をストリップ巾方向
に示したものである。
間に生ずる静圧分布(pi〜P5)をストリップ巾方向
に示したものである。
この例の場合各スリットからは略等しいスピードで流体
が噴出している。
が噴出している。
各小室r1〜r5で形成する静圧P1〜P5の大きさは
流線による封じ込め効果からP3> P2 v P4
> PHp P5となり、又同じ順位で安定度が高い。
流線による封じ込め効果からP3> P2 v P4
> PHp P5となり、又同じ順位で安定度が高い。
この事は小室を設けず大室R= rl +r2 + r
4 + r5にしても同様である。
4 + r5にしても同様である。
又静圧が最も大きく安定なP3領域を広げるのは、第3
図のスリット間隔f1.f2を密にすれば可能であり、
又、Pl=P2=P3−P4−P5或はPlへp2=l
)P3箒P4へP5或は(PI =P5 )〜(P2
=P4 )’e (Pa )を望むならば各バルブ■1
〜■5の開閉度合によって可能である。
図のスリット間隔f1.f2を密にすれば可能であり、
又、Pl=P2=P3−P4−P5或はPlへp2=l
)P3箒P4へP5或は(PI =P5 )〜(P2
=P4 )’e (Pa )を望むならば各バルブ■1
〜■5の開閉度合によって可能である。
第7図はストリップ3がC反りを生じている場合の例を
示すもので、第7図の場合中央部の静圧はP3>P8、
端部の静圧はP6 p Plo > PI t ”sで
且つ太い矢印で示した如くストリップの力の方向が中央
部と端部で反対方向となり自動的に点線で示した如く矯
正される。
示すもので、第7図の場合中央部の静圧はP3>P8、
端部の静圧はP6 p Plo > PI t ”sで
且つ太い矢印で示した如くストリップの力の方向が中央
部と端部で反対方向となり自動的に点線で示した如く矯
正される。
更に積極的にP1〜P1゜を個々に変えれば、矯正精度
が向上する。
が向上する。
例えば■1■5を閉めるとC反り矯正力は大きくなる。
第8図はストリップのツイスト挙動(片寄り)の例を示
すもので、一対ノズルの場合静圧力が前後でバランス即
ち(P1+P2+P3+P4+P5)=(P6+P7+
P8+P9+Ploシ矯正出来ないのに対し、本発明は
P0〜PIGが独立しており圧力差が生ずるためP6>
PI 、 P5>PH8で且つ太い矢印で示した如くス
トリップの両サイドに偶力が生じ点線で示した如く位置
に矯正される。
すもので、一対ノズルの場合静圧力が前後でバランス即
ち(P1+P2+P3+P4+P5)=(P6+P7+
P8+P9+Ploシ矯正出来ないのに対し、本発明は
P0〜PIGが独立しており圧力差が生ずるためP6>
PI 、 P5>PH8で且つ太い矢印で示した如くス
トリップの両サイドに偶力が生じ点線で示した如く位置
に矯正される。
当然各小室の内圧を制御すれば、尚一層効果的に矯正出
来る。
来る。
例えばVltVlOを閉めれば両サイドの偶力はより大
きくなり矯正力が増加する。
きくなり矯正力が増加する。
第9図はストリップの板肉変更に対する本発明の機能を
示している。
示している。
巾Wlのストリップに対してはバルブ■l、■2.■4
.■5を閉める■3によって静圧P3を得る。
.■5を閉める■3によって静圧P3を得る。
巾W2のス) IJツブについては■1.■5を閉め(
必要によっては■3も閉め)静圧P2.P4およびPl
、P5によって目的を達成する。
必要によっては■3も閉め)静圧P2.P4およびPl
、P5によって目的を達成する。
巾W3のストリップに対しては全バルブを開き静圧P1
〜P5を得るか必要によっては1部のバルブを閉めても
良い。
〜P5を得るか必要によっては1部のバルブを閉めても
良い。
第10図はス) IJツブのエツジ振れの防止に対する
本発明の機能を示す、ストリップの振動はエツジ側根振
巾が大きく変動することが良く知られており、エツジ側
に対する静圧力を強め振動を防止する必要がある。
本発明の機能を示す、ストリップの振動はエツジ側根振
巾が大きく変動することが良く知られており、エツジ側
に対する静圧力を強め振動を防止する必要がある。
一対ノズルでは、エツジ部分の静圧力は必然的に弱く且
つ不安定であるため、振動防止力はゼロに近い。
つ不安定であるため、振動防止力はゼロに近い。
本発明ではエツジ部分の静圧力をバルブ操作によって制
御強化して振動を抑えることが可能であり、バルブ制御
しない場合でもエツジ側の静圧は中央部に比べれば小さ
いが公知流体圧パッドに比較して格段に大きくエツジ部
の振動を抑制出来る能力を有している。
御強化して振動を抑えることが可能であり、バルブ制御
しない場合でもエツジ側の静圧は中央部に比べれば小さ
いが公知流体圧パッドに比較して格段に大きくエツジ部
の振動を抑制出来る能力を有している。
以上述べた如く本発明の流体圧パッドは走行するストリ
ップの振動を効率よく防止し、これ迄不可能であったス
トリップ巾変動に対する追従性。
ップの振動を効率よく防止し、これ迄不可能であったス
トリップ巾変動に対する追従性。
C反り9片寄り、エツジ振れを矯正出来る新規な発想に
基づ〈発明である。
基づ〈発明である。
次に本発明を実際の溶融亜鉛めっきラインに適用した実
施例を挙げ、本発明が実用性に優れていることを示す。
施例を挙げ、本発明が実用性に優れていることを示す。
第3図に示す3重ノズルにおいて、a=50071mp
b=500ytm、 c=800重mit、 d””
1100M、i:271m、θ=45°、f1=f2=
150w&。
b=500ytm、 c=800重mit、 d””
1100M、i:271m、θ=45°、f1=f2=
150w&。
第5図の2 h=307111Nに設定し、第1図の如
く溶融亜鉛めっきラインに対向してワイピングノズル上
500Mの位置に配置した。
く溶融亜鉛めっきラインに対向してワイピングノズル上
500Mの位置に配置した。
ストリップは0.327’fflX1250wIl巾で
テンション1.2 Ky/md 、毎分120mで走行
している。
テンション1.2 Ky/md 、毎分120mで走行
している。
ワイピング近傍のストリップの振動は微少変位計で測定
した所、流体圧パッドなしでは周波数3〜4Hz、振幅
4〜5MでストリップのC反りは約10wl1あった。
した所、流体圧パッドなしでは周波数3〜4Hz、振幅
4〜5MでストリップのC反りは約10wl1あった。
ブロアー(流量3ONm3/分、吐出圧8007Igl
H20)よりエアーを供給し各バルブを調節し小室への
流量を等しくした。
H20)よりエアーを供給し各バルブを調節し小室への
流量を等しくした。
流体圧パッド1ヶ当りの流量は15m8/分で第6図に
示す静圧はPl−P5=3071mH2Q 、 p2=
p4:35就)(2Q 、 p3=40mH2Oであっ
た。
示す静圧はPl−P5=3071mH2Q 、 p2=
p4:35就)(2Q 、 p3=40mH2Oであっ
た。
ストリップのC反りは約37II!Ilに矯正、振動は
3〜4Hz振幅171a以下に抑止出来た。
3〜4Hz振幅171a以下に抑止出来た。
第1図は溶融亜鉛めっきラインにジンクロールとトップ
ロール間に本発明の流体圧パッドを対向配置してストリ
ップの振動防止、ツイスト防止。 C反り矯正、エツジ振れを防止することによってワイピ
ングノズルによるめっき量制御を向上させる一例を示し
たものである。 第2図は流体圧パッドの1個の構成を示すものである。 第3図は巾方向に3対のスリットを設けた3重型流体圧
パッドのノズル板の構造を示し、アは正面図、イは側面
図、つは上下断面図である。 第4図はノズル板とストリップ間に形成する静圧Pと流
体密度ρ、流速U、ストリップとノズル板距離りの関係
を示す説明図である。 第5図は本発明の流体圧パッドにおいて、各スリット毎
に仕切り板をボックス内に設けて小室を設は静圧を巾方
向に分割した例を示す断面図である。 第6図は第5図の流体圧パッドを用いた場合の静圧分布
を示したものである。 第7図はストリップのC反り防止を本発明パッドで行な
う例を示す断面図である。 第8図はストリップの片寄り又はツイスト振動の矯正又
は防止を本発明流体パッドによって行なう場合を示す断
面図である。 第9図はストリップの巾変動に対して追従する本発明の
機能を示す断面図である。 第10図はストリップのエツジ振れを防止する本発明の
機能図である。 1・・・めっき浴、2・・・めっき槽、3・・・ストリ
ップ、4・・・ジンクロール、5・・・トップロール、
6・・・ワイピングノズル、7・・・流体圧パッド、8
・・・流体圧パッドのノズル板、9・・・スリット、1
0・・・流体圧パッドのボックス、11・・・フレキシ
ブルホース、12・・・流体供給機、13・・・配管、
14・・・仕切板、a・・・縦方向のスリット間の距離
、b、c、d・・・巾方向の各対のスリット間の距離、
fl t f2・・・スリット間の距離、h・・・ノズ
ル板とストリップ間の距離、t・・・スリットのギャッ
プ、θ・・・スリットとノズル板の角度、P・・・スト
リップとノズル板間に生ずる静圧力、ρ・・・流体密度
、U・・・スリットから噴出する流速、Vl、■2.■
3.■4.■5.■6゜v7j v8t v9t VI
O”’流量調節バルブ、Pl。 P2 v P3 t P4 w P5・・・各スリット
間生成する静圧、rl p r2t r3 t
r4 t r5 t r6p r7
t rB p rg trlO・・・仕切り板によ
って分けられた小室、Wl。 W2.W3・・・ストリップの板肉。
ロール間に本発明の流体圧パッドを対向配置してストリ
ップの振動防止、ツイスト防止。 C反り矯正、エツジ振れを防止することによってワイピ
ングノズルによるめっき量制御を向上させる一例を示し
たものである。 第2図は流体圧パッドの1個の構成を示すものである。 第3図は巾方向に3対のスリットを設けた3重型流体圧
パッドのノズル板の構造を示し、アは正面図、イは側面
図、つは上下断面図である。 第4図はノズル板とストリップ間に形成する静圧Pと流
体密度ρ、流速U、ストリップとノズル板距離りの関係
を示す説明図である。 第5図は本発明の流体圧パッドにおいて、各スリット毎
に仕切り板をボックス内に設けて小室を設は静圧を巾方
向に分割した例を示す断面図である。 第6図は第5図の流体圧パッドを用いた場合の静圧分布
を示したものである。 第7図はストリップのC反り防止を本発明パッドで行な
う例を示す断面図である。 第8図はストリップの片寄り又はツイスト振動の矯正又
は防止を本発明流体パッドによって行なう場合を示す断
面図である。 第9図はストリップの巾変動に対して追従する本発明の
機能を示す断面図である。 第10図はストリップのエツジ振れを防止する本発明の
機能図である。 1・・・めっき浴、2・・・めっき槽、3・・・ストリ
ップ、4・・・ジンクロール、5・・・トップロール、
6・・・ワイピングノズル、7・・・流体圧パッド、8
・・・流体圧パッドのノズル板、9・・・スリット、1
0・・・流体圧パッドのボックス、11・・・フレキシ
ブルホース、12・・・流体供給機、13・・・配管、
14・・・仕切板、a・・・縦方向のスリット間の距離
、b、c、d・・・巾方向の各対のスリット間の距離、
fl t f2・・・スリット間の距離、h・・・ノズ
ル板とストリップ間の距離、t・・・スリットのギャッ
プ、θ・・・スリットとノズル板の角度、P・・・スト
リップとノズル板間に生ずる静圧力、ρ・・・流体密度
、U・・・スリットから噴出する流速、Vl、■2.■
3.■4.■5.■6゜v7j v8t v9t VI
O”’流量調節バルブ、Pl。 P2 v P3 t P4 w P5・・・各スリット
間生成する静圧、rl p r2t r3 t
r4 t r5 t r6p r7
t rB p rg trlO・・・仕切り板によ
って分けられた小室、Wl。 W2.W3・・・ストリップの板肉。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行するストリップの面に対し非接触状態で配置し
てなる流体圧パッドにおいて、該パッドの巾方向に2対
以上の流体吹き出しスリットを設けたことを特徴とする
多重ノズル型流体圧パッド。 2 各スリットから吹き出す流体を個別に制御可能とし
た構造を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の多重ノズル型流体圧パッド。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55056129A JPS5839005B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 多重ノズル型流体圧パツド |
| GB8112919A GB2075455B (en) | 1980-04-30 | 1981-04-27 | Apparatus and method for supporting a metal strip under a static gas pressure |
| AU69901/81A AU529545B2 (en) | 1980-04-30 | 1981-04-28 | Supporting metal strip under static gas pressure |
| CA000376428A CA1174532A (en) | 1980-04-30 | 1981-04-28 | Apparatus and method for supporting a metal strip under a static gas pressure |
| BR8102631A BR8102631A (pt) | 1980-04-30 | 1981-04-29 | Aparelho e processo para suportar uma tira de metal sob uma pressao de gas estatica |
| IT67587/81A IT1144207B (it) | 1980-04-30 | 1981-04-30 | Dispositivo e procedimento per sopportare un nastro metallico sotto la pressione statico di gas |
| DE19813117303 DE3117303A1 (de) | 1980-04-30 | 1981-04-30 | Vorrichtung und verfahren zum abstuetzen eines metallbandes bei statischem gasdruck |
| FR8109132A FR2484383B1 (fr) | 1980-04-30 | 1981-04-30 | Dispositif et procede pour supporter un feuillard metallique sous une pression statique de gaz |
| BE0/204663A BE888644A (fr) | 1980-04-30 | 1981-04-30 | Appareil et procede pour supporter un feuillard metallique sous une pression de gaz statique, |
| US06/775,695 US4673447A (en) | 1980-04-30 | 1985-09-13 | Method for supporting a metal strip under static gas pressure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55056129A JPS5839005B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 多重ノズル型流体圧パツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154220A JPS56154220A (en) | 1981-11-28 |
| JPS5839005B2 true JPS5839005B2 (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=13018457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55056129A Expired JPS5839005B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 多重ノズル型流体圧パツド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839005B2 (ja) |
| BE (1) | BE888644A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996293A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気メツキ装置 |
| JP5520518B2 (ja) * | 2009-05-19 | 2014-06-11 | 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | ストリップの振動防止用流体圧力パッド |
| WO2019098127A1 (ja) * | 2017-11-16 | 2019-05-23 | Jfeスチール株式会社 | 帯状基材の非接触搬送装置における蛇行矯正方法およびその装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115831B2 (ja) * | 1971-12-20 | 1976-05-19 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP55056129A patent/JPS5839005B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-04-30 BE BE0/204663A patent/BE888644A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154220A (en) | 1981-11-28 |
| BE888644A (fr) | 1981-08-17 |
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