JPS5838716A - 4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネ−トとレゾルシンとの、自己粒状化反応生成物とその製造方法 - Google Patents
4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネ−トとレゾルシンとの、自己粒状化反応生成物とその製造方法Info
- Publication number
- JPS5838716A JPS5838716A JP57138061A JP13806182A JPS5838716A JP S5838716 A JPS5838716 A JP S5838716A JP 57138061 A JP57138061 A JP 57138061A JP 13806182 A JP13806182 A JP 13806182A JP S5838716 A JPS5838716 A JP S5838716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- resorcinol
- diphenylmethane diisocyanate
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C265/00—Derivatives of isocyanic acid
- C07C265/12—Derivatives of isocyanic acid having isocyanate groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/70—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
- C08G18/72—Polyisocyanates or polyisothiocyanates
- C08G18/80—Masked polyisocyanates
- C08G18/8003—Masked polyisocyanates masked with compounds having at least two groups containing active hydrogen
- C08G18/8006—Masked polyisocyanates masked with compounds having at least two groups containing active hydrogen with compounds of C08G18/32
- C08G18/8009—Masked polyisocyanates masked with compounds having at least two groups containing active hydrogen with compounds of C08G18/32 with compounds of C08G18/3203
- C08G18/8012—Masked polyisocyanates masked with compounds having at least two groups containing active hydrogen with compounds of C08G18/32 with compounds of C08G18/3203 with diols
- C08G18/8019—Masked aromatic polyisocyanates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、≠、41′−ジフェニルメタンジイソシアネ
ートとレゾルシンとの、自己粒状化反応生成物とその製
造方法に関する。
ートとレゾルシンとの、自己粒状化反応生成物とその製
造方法に関する。
公知の通り、≠、4t′−ノフェニルメタンジインシア
ネートは室温で固体である。このジイソシアネートをド
ラムに貯蔵すると、固体の塊となり、ドラムから取出す
前に加熱が必要となる。
ネートは室温で固体である。このジイソシアネートをド
ラムに貯蔵すると、固体の塊となり、ドラムから取出す
前に加熱が必要となる。
+、lI−’−ジフェニルメタンジイソシアネートは、
熱可塑性ポリウレタン、注型用ポリウレタンニジストマ
ーおよびそのほか多くのウレタン製品の製造に非常に有
用であるため、り、ll−′−ジフェニルメタンジイソ
シアネートをその貯蔵ドラムから、そのドラムを加熱す
る必要なく、直接使用できれば非常に望ましい。本発明
により前記の問題が実質的に解決される。
熱可塑性ポリウレタン、注型用ポリウレタンニジストマ
ーおよびそのほか多くのウレタン製品の製造に非常に有
用であるため、り、ll−′−ジフェニルメタンジイソ
シアネートをその貯蔵ドラムから、そのドラムを加熱す
る必要なく、直接使用できれば非常に望ましい。本発明
により前記の問題が実質的に解決される。
本発明は、≠、≠′−ソフェニルメタンジイソシアネー
トとレゾルシンとの反応生成物およびその製造方法を目
的とする。得られる生成物は一般に27〜37重量%の
インシアネート基を含有し、加熱を必要としないで、易
流動性の乾燥粒状粉体である。
トとレゾルシンとの反応生成物およびその製造方法を目
的とする。得られる生成物は一般に27〜37重量%の
インシアネート基を含有し、加熱を必要としないで、易
流動性の乾燥粒状粉体である。
本発明の方法は広義には、
(+) イソシアネート基とヒドロキシル基の間の反
応を触媒する、触媒量の物質の存在下で、Il−,4t
′−ジフェニルメタンジイソシアネートをレゾルシンと
、≠o−go℃の温度で反応させること、(II)
反応混合物を70℃より高くない温度まで放熱させるこ
と、および 011)得られた生成物を室温まで冷却させることによ
り、易流動性の乾燥粒状粉体を生成させることからなる
。
応を触媒する、触媒量の物質の存在下で、Il−,4t
′−ジフェニルメタンジイソシアネートをレゾルシンと
、≠o−go℃の温度で反応させること、(II)
反応混合物を70℃より高くない温度まで放熱させるこ
と、および 011)得られた生成物を室温まで冷却させることによ
り、易流動性の乾燥粒状粉体を生成させることからなる
。
本発明の生成物は一般に、2つの成分を混合し、これを
≠0〜gθ℃の温度に加熱することにより製造される。
≠0〜gθ℃の温度に加熱することにより製造される。
触媒を、反応混合物に加えても、その逆でもよい。同様
に、触媒は加熱段階の前または後に加えることができる
。一般にわずかな発熱が認められる。易流動性の乾燥粒
状粉体を得るためには、加熱温度をfO℃またはそれ以
下に保つことが、本発明にとって臨界的である。発熱の
間、反応混合物は90℃を超えない温度に維持される。
に、触媒は加熱段階の前または後に加えることができる
。一般にわずかな発熱が認められる。易流動性の乾燥粒
状粉体を得るためには、加熱温度をfO℃またはそれ以
下に保つことが、本発明にとって臨界的である。発熱の
間、反応混合物は90℃を超えない温度に維持される。
発熱がおさまったら、材料は冷却すると一般に流動スラ
ッジとなり、所望ならば、次にこのスラッジを適当な表
面、たとえば開放平なべまたはゆっ<D移動fるコンベ
ヤベルトの上に流すことができる。室温で/j分〜2時
間放置すると、生成物は易流動性の乾燥粒状粉体となる
。
ッジとなり、所望ならば、次にこのスラッジを適当な表
面、たとえば開放平なべまたはゆっ<D移動fるコンベ
ヤベルトの上に流すことができる。室温で/j分〜2時
間放置すると、生成物は易流動性の乾燥粒状粉体となる
。
前記の臨界温度に加えて、レゾルシンの使用量も臨界的
と思われる。一般に、その使用量は、得られる生成物の
イソシアネート基含量が27〜37重量%であるように
すべきである。生成物のインシアネート基含量は好まし
くは2g〜30重量%である。一般に、前記のイソシア
ネート基含量は、イソシアネート700重量部肖りレゾ
ルシン2〜7、好ましくは!、弘〜!重量部を使用する
ことによって達成される。生成物の融点はレゾルシンの
使用量によって異なる。たとえば、レゾルシンを2、t
A部使用すると、生成物の融点は約6O℃であるが夕部
使用すると、融点5;′0℃の生成物が得られる。
と思われる。一般に、その使用量は、得られる生成物の
イソシアネート基含量が27〜37重量%であるように
すべきである。生成物のインシアネート基含量は好まし
くは2g〜30重量%である。一般に、前記のイソシア
ネート基含量は、イソシアネート700重量部肖りレゾ
ルシン2〜7、好ましくは!、弘〜!重量部を使用する
ことによって達成される。生成物の融点はレゾルシンの
使用量によって異なる。たとえば、レゾルシンを2、t
A部使用すると、生成物の融点は約6O℃であるが夕部
使用すると、融点5;′0℃の生成物が得られる。
適当な触媒も使用する必要があり、この触媒は、当該技
術において、イソシアネート基とヒドロキシル基の反応
の触媒作用が一般に公知のものである。現在のところ、
ジブチル錫ジラウレートおよ(夕) び/またはトリエチレンジアミンの使用が好フしい。触
媒は触媒量で使用すべきであり、一般に、インシアネー
トの使用量を基準にして、0.00/〜j重量%の量で
使用される。
術において、イソシアネート基とヒドロキシル基の反応
の触媒作用が一般に公知のものである。現在のところ、
ジブチル錫ジラウレートおよ(夕) び/またはトリエチレンジアミンの使用が好フしい。触
媒は触媒量で使用すべきであり、一般に、インシアネー
トの使用量を基準にして、0.00/〜j重量%の量で
使用される。
本発明を以下の実施例によりさらに具体的に説明するが
、それは本発明を限定するものではない。
、それは本発明を限定するものではない。
特に指示のない限り、部およびチはすべて重量基準であ
る。
る。
実施主J
4L、4”−ジフェニルメタンジイソシアネート700
部とレゾルシン2.≠部を反応容器に加え、ゆっくり攪
拌しながら約10℃に加熱した。トリエチレンジアミン
を7滴、そしてジブチル錫ジラウレートを7滴加えた。
部とレゾルシン2.≠部を反応容器に加え、ゆっくり攪
拌しながら約10℃に加熱した。トリエチレンジアミン
を7滴、そしてジブチル錫ジラウレートを7滴加えた。
溶液はわずかに発熱し、曇ってきた。溶液を約90℃に
5分間維持してから、乙”×り′のアルミニウムなべに
注入した。約90分後、生成物はゆっくり、易流動性の
軽い粉体を形成し、そのイソシアネート基含量は約37
重量%であったO (乙) 実施例コ ≠、≠′−ジフェニルメタンジイソシアネート10θ部
とレゾルシン3部を反応容器に加え、55〜60℃に加
熱した。ジブチル錫ジラウレートを7滴加えた。わずか
に発熱が認められた。混合物を約jj℃に冷却し、乙“
Xg″のアルミニウムなべに注入した。易流動性の乾燥
粉体が得られた。
5分間維持してから、乙”×り′のアルミニウムなべに
注入した。約90分後、生成物はゆっくり、易流動性の
軽い粉体を形成し、そのイソシアネート基含量は約37
重量%であったO (乙) 実施例コ ≠、≠′−ジフェニルメタンジイソシアネート10θ部
とレゾルシン3部を反応容器に加え、55〜60℃に加
熱した。ジブチル錫ジラウレートを7滴加えた。わずか
に発熱が認められた。混合物を約jj℃に冷却し、乙“
Xg″のアルミニウムなべに注入した。易流動性の乾燥
粉体が得られた。
レゾルシンの代わりに、カテコール、ヒドロキノン、+
、+’−スルホニルジフェニル、+、4L’−ジヒドロ
キシ−ジフェニルスルフィド、ビス、フエ/−ルA1
フェノールおよび/、乙−ヘキサンジオールを用いて実
験を繰り返したが、粉体は得られなかった0 出 願 人 代理人 川原1)−穂 (7)
、+’−スルホニルジフェニル、+、4L’−ジヒドロ
キシ−ジフェニルスルフィド、ビス、フエ/−ルA1
フェノールおよび/、乙−ヘキサンジオールを用いて実
験を繰り返したが、粉体は得られなかった0 出 願 人 代理人 川原1)−穂 (7)
Claims (8)
- (1) 4’、4”−ジブエニルメタンソイソシアネ
ートとレゾルシンとの反応生成物であって、イソシアネ
ート基含量が27〜37重量%である該生成物からなる
易流動性の乾燥粒状粉体。 - (2) イソシアネート基含量が2g〜30重量%で
ある特許請求の範囲第1項記載の粉体。 - (3) レゾルシン2〜7重量部が該ジイソシアネー
トioo重量部と反応したものである特許請求の範囲第
1項記載の粉体。 - (4) レゾルシンノ、≠〜j重量部が該ジイソシア
ネート100重量部と反応したものである特許請求の範
囲第3項記載の粉体。 - (5) インシアネート基とヒドロキシル基の反応の
だめの触媒0.00 /〜j重量部が、反応生成物の生
成の間に使用された特許請求の範囲第1項記載の粉体。 - (6)易流動性の乾燥粒状粉の製造方法において、(1
) イソシアネート基とヒドロキシル基の間の反応を
触媒する、触媒量の物質の存在下で、≠、l/l’−ジ
フェニルメタンジイソシアネートをレゾルシンと1l−
0〜ど0℃の温度で反応させること、(11) 反応
混合物をり0℃より高くない温度まで放熱させること、
および (iii) 得られた生成物を室温まで冷却させるこ
と、からなる製造方法。 - (7) 得られる生成物のイソシアネート含量が27
〜37重量%である特許請求の範囲第6項記載の方法。 - (8)該物質が、イソシアネートの量を基準にして0.
00 /〜j重量%の量で使用される特許請求の範囲第
7項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/292,967 US4344892A (en) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | Self-granulating reaction product of 4,4'-diphenylmethane diisocyanate and resorcinol |
US292967 | 1994-08-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838716A true JPS5838716A (ja) | 1983-03-07 |
JPH033686B2 JPH033686B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=23127023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57138061A Granted JPS5838716A (ja) | 1981-08-14 | 1982-08-10 | 4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネ−トとレゾルシンとの、自己粒状化反応生成物とその製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4344892A (ja) |
EP (1) | EP0072483B1 (ja) |
JP (1) | JPS5838716A (ja) |
BR (1) | BR8204767A (ja) |
CA (1) | CA1178292A (ja) |
DE (1) | DE3266837D1 (ja) |
ES (1) | ES514978A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009528347A (ja) * | 2006-03-03 | 2009-08-06 | インドスペック ケミカル コーポレイション | レゾルシノールブロックイソシアネート組成物及びそれらの用途 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5043472A (en) * | 1989-12-21 | 1991-08-27 | Mobay Corporation | Storage stable solid isocyanate compositions, preparation, and method of use thereof |
US6284846B1 (en) * | 1999-11-02 | 2001-09-04 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Stable powder coating compositions |
US6294619B1 (en) | 1999-11-02 | 2001-09-25 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Stable powder coating compositions which produce consistent finishes |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265248A (en) * | 1975-11-24 | 1977-05-30 | Du Pont | Production of aqueous dispersion containing bloked aromatic polyisocyanate |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3035078A (en) * | 1959-02-04 | 1962-05-15 | Allied Chem | Stabilized polyisocyanate compositions |
DE1618380C3 (de) * | 1967-03-08 | 1975-09-11 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung eines bei Raumtemperatur flüssigen Diphenylmethan-diisocyanatpräparates |
-
1981
- 1981-08-14 US US06/292,967 patent/US4344892A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-03-22 CA CA000399042A patent/CA1178292A/en not_active Expired
- 1982-08-02 DE DE8282106956T patent/DE3266837D1/de not_active Expired
- 1982-08-02 EP EP82106956A patent/EP0072483B1/en not_active Expired
- 1982-08-10 JP JP57138061A patent/JPS5838716A/ja active Granted
- 1982-08-13 BR BR8204767A patent/BR8204767A/pt unknown
- 1982-08-13 ES ES514978A patent/ES514978A0/es active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265248A (en) * | 1975-11-24 | 1977-05-30 | Du Pont | Production of aqueous dispersion containing bloked aromatic polyisocyanate |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009528347A (ja) * | 2006-03-03 | 2009-08-06 | インドスペック ケミカル コーポレイション | レゾルシノールブロックイソシアネート組成物及びそれらの用途 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8306475A1 (es) | 1983-06-01 |
US4344892A (en) | 1982-08-17 |
CA1178292A (en) | 1984-11-20 |
JPH033686B2 (ja) | 1991-01-21 |
EP0072483A1 (en) | 1983-02-23 |
ES514978A0 (es) | 1983-06-01 |
BR8204767A (pt) | 1983-08-02 |
DE3266837D1 (en) | 1985-11-14 |
EP0072483B1 (en) | 1985-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4154752A (en) | Preparation of partially carbodiimidized methylenebis (phenyl isocyanate) | |
CA1178604A (en) | Low temperature storage stable liquid diphenylmethane diisocyanates | |
JPS62169815A (ja) | 液状ジフエニルメタンジイソシアネ−ト組成物及びその製法 | |
GB899036A (en) | Process for the production of carbodiimide polyisocyanate adducts | |
KR910009819B1 (ko) | 폴리이소시안산염의 촉매고리삼합체화에 의한 폴리이소시아누레이트-폴리이소시안산염의 제조방법 | |
BRPI0619525A2 (pt) | processo para produção de poliisocianatos que contêm grupos carbodiimida e/ou uretonimina | |
JPS59108025A (ja) | 新規ポリイソシアネ−ト混合物、その製法、およびそのポリウレタンプラスチツク製造用合成成分としての使用 | |
JPS5838716A (ja) | 4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネ−トとレゾルシンとの、自己粒状化反応生成物とその製造方法 | |
KR20020071469A (ko) | 아실우레아기 함유 폴리이소시아네이트, 그의 제조 방법및 그의 용도 | |
KR20030022316A (ko) | 디페닐메탄 디이소시아네이트 조성물 | |
US5045226A (en) | Polyisocyanate preparations containing latent tin catalysts and a process for their preparation | |
JPS588380B2 (ja) | 有機アミン類の製造法 | |
Bechara | Some Aspects of I nnovative Catalysis of the Isocyanate Trimerization Reaction—Polyisocyanurate Foam Formation and Properties | |
EP0303183A3 (de) | Verfahren zur Herstellung von in der Wärme härtbaren Einkomponenten-Polyurethan-Polyharnstoff-Systemen | |
US4868266A (en) | Heat curable adhesive system | |
US3661989A (en) | Process for preparing certain substituted bis-ureas | |
JPS60174770A (ja) | カルバミド酸誘導体およびその製造法 | |
JPS58113162A (ja) | 第3級アラルキルイソシアネ−トの製造法 | |
EP0066130A1 (en) | 2,2,4,4-Tetraalkyl-1,3-cyclobutanediol modified diphenylmethane diisocyanate | |
US4678816A (en) | Mould material binding agent system which cold-hardens with formation of polyurethane | |
US3585229A (en) | Decolorization of aromatic isocyanates | |
JPH0749458B2 (ja) | 軽量軟質イミド発泡体およびその製造法 | |
US3642044A (en) | The production of polyurethanes employing organopolymercurial catalysts | |
SU803418A1 (ru) | Изоцианатна композици дл получени полиуретанов | |
JPS596209A (ja) | 反応性の異なるイソシアネ−ト基を有するウレタンプレポリマ−の製造方法 |