JPS5838054A - 信号判別回路 - Google Patents
信号判別回路Info
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- JPS5838054A JPS5838054A JP56136348A JP13634881A JPS5838054A JP S5838054 A JPS5838054 A JP S5838054A JP 56136348 A JP56136348 A JP 56136348A JP 13634881 A JP13634881 A JP 13634881A JP S5838054 A JPS5838054 A JP S5838054A
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- JP
- Japan
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- output
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- loop
- phase comparator
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 10
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical group CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の相異なる近接した周波数のいずれかが到
来する時、その存在を判別すると同時に上記周波数信号
の存在しなh鳩舎との区別をはっきりと確実に検出並び
に表示するためO出力を得るに適した回路を提供するこ
とを■的とする。
来する時、その存在を判別すると同時に上記周波数信号
の存在しなh鳩舎との区別をはっきりと確実に検出並び
に表示するためO出力を得るに適した回路を提供するこ
とを■的とする。
−昨年来我国においては、テレビ放送において音声多重
システムが開発され放送されている。この放送では放送
局で脅組に!!いて通常の噌ノツル放送の他に1ステレ
オ放送と異種放送の三つの幡−ドの放送を行りている。
システムが開発され放送されている。この放送では放送
局で脅組に!!いて通常の噌ノツル放送の他に1ステレ
オ放送と異種放送の三つの幡−ドの放送を行りている。
これをテレビ受像機部で受信する際、送信側から、4ノ
ラル放送では特別な仁とはせず従来通)であゐが、ステ
レオ放送と異種放送Kかいでは、その放送であることは
区別できる様に、5!L125KHgKm!@変調され
九ステレオパイ四ット信号(982,5Hりと異種放送
パイ■ット信J)(9215Hz)の信号をFM化して
送信してくる仕組になっている。
ラル放送では特別な仁とはせず従来通)であゐが、ステ
レオ放送と異種放送Kかいでは、その放送であることは
区別できる様に、5!L125KHgKm!@変調され
九ステレオパイ四ット信号(982,5Hりと異種放送
パイ■ット信J)(9215Hz)の信号をFM化して
送信してくる仕組になっている。
従りて受信機側では、これらの信号を通常のテレビの音
声中間周波数増幅回路を経てFM復調した後、5N12
5KHgの搬送波によって変調されたステレオパイ四ッ
ト信号982JI(tもしくは異種放送パイロット信号
92Z5H!を検出して、ステレオ放送か異種放送かを
知ると同時に1この信号によって夫々に必要な回路を自
動的に切換える動作を行なわせている。
声中間周波数増幅回路を経てFM復調した後、5N12
5KHgの搬送波によって変調されたステレオパイ四ッ
ト信号982JI(tもしくは異種放送パイロット信号
92Z5H!を検出して、ステレオ放送か異種放送かを
知ると同時に1この信号によって夫々に必要な回路を自
動的に切換える動作を行なわせている。
ヒのようなステジオ放送か異種放送かの判別回路として
、第1図を用いて従来量−良く用いられているリードフ
ィルタ2:y使用の回路方式を説明するつ AM復調器1の出力は、9215H!と9825H冨の
リードフィルタ(音さ共振フィルタ) 2.3を介して
それぞれ!流園路4,8に入る。整流回路4、ISO各
々の出力を入力とする0RvA路6と整流回路4、S及
びORI回路603つの出力を回路出力となす構成であ
る。かかる構成の回路の動作を以下に説明する。m幅変
調されたパイロット信号をAM復調siでAM検波して
922.5H2もしくは982.15Hzのいずれかの
パイ豐ット信号を取)出し、仁れを二つのリードフィル
タれ3に加える。リードフィルタ2.3の特性は約92
2.5Hz士xHx及び98!15Hx±2Hzの信号
の通過帯域をもつため、仁のような二つの信号しか通過
させない。従って得られた出力は直ちに二つの償漫のい
づれかであ為ヒとが判別でき、仁の信号を整流回路4.
5を通じてそれぞれ整流するヒとKよシステレオ放送か
異種放送かを判別できる。又、整流回路4.5の出力よ
、90R回路6を通す仁とによって峰ノラル放速かをも
判別できる。
、第1図を用いて従来量−良く用いられているリードフ
ィルタ2:y使用の回路方式を説明するつ AM復調器1の出力は、9215H!と9825H冨の
リードフィルタ(音さ共振フィルタ) 2.3を介して
それぞれ!流園路4,8に入る。整流回路4、ISO各
々の出力を入力とする0RvA路6と整流回路4、S及
びORI回路603つの出力を回路出力となす構成であ
る。かかる構成の回路の動作を以下に説明する。m幅変
調されたパイロット信号をAM復調siでAM検波して
922.5H2もしくは982.15Hzのいずれかの
パイ豐ット信号を取)出し、仁れを二つのリードフィル
タれ3に加える。リードフィルタ2.3の特性は約92
2.5Hz士xHx及び98!15Hx±2Hzの信号
の通過帯域をもつため、仁のような二つの信号しか通過
させない。従って得られた出力は直ちに二つの償漫のい
づれかであ為ヒとが判別でき、仁の信号を整流回路4.
5を通じてそれぞれ整流するヒとKよシステレオ放送か
異種放送かを判別できる。又、整流回路4.5の出力よ
、90R回路6を通す仁とによって峰ノラル放速かをも
判別できる。
しかしながら、仁のリードフィルタ2.3は他の部品に
比べ高値(通常の小信号トランジスタの10数倍の価格
)である上、大きな振動を伜う膏響機器(例えばスピー
カー)轡によりて^クリングを生じるという欠点をもり
でいる。
比べ高値(通常の小信号トランジスタの10数倍の価格
)である上、大きな振動を伜う膏響機器(例えばスピー
カー)轡によりて^クリングを生じるという欠点をもり
でいる。
上記欠点を改嵐するためリードフィルタを全く使用しな
い方法が考えられた5 次にリードフィルタを用いない従来回路を第2図を用い
て説明する。
い方法が考えられた5 次にリードフィルタを用いない従来回路を第2図を用い
て説明する。
AM復111gの出力a、位11J[411?、12の
一方の入力に入シ1位相比較11117の出力はループ
フィルタ18を介して電圧制御形見振器19を制御する
。電圧制御発振41119の出力は波形整形回路10を
介して波形整形して位相比較器17のもう一方の入力と
90’移相器11の入力に入る。
一方の入力に入シ1位相比較11117の出力はループ
フィルタ18を介して電圧制御形見振器19を制御する
。電圧制御発振41119の出力は波形整形回路10を
介して波形整形して位相比較器17のもう一方の入力と
90’移相器11の入力に入る。
90“移相器11の出力社位相比幀器12のもう一方の
入力に入り、その出力は整流回路13を介してシ為電ッ
ト回路1B’に入ゐ。一方、ループフィルタ8と電圧制
御層発振1)9の接続点よシ振幅制限付着幅器14を介
してシ&電ット回路15に入る。
入力に入り、その出力は整流回路13を介してシ為電ッ
ト回路1B’に入ゐ。一方、ループフィルタ8と電圧制
御層発振1)9の接続点よシ振幅制限付着幅器14を介
してシ&電ット回路15に入る。
この回路構成にて、AM復調器16で検波されfe、9
2L6Ht又a9gL5Hif)パイロット信号は位相
比較1817.12の一方の入力信号として加えられる
。電圧制御層発振4119は位相比較器17の出力をル
ープフィルタ18にで直流化して得られた出力によって
発振周波数が電圧制御される。この電圧制御層発振1B
19の自走周波数は、上記s’zzsug並びに981
5Hzの間にあれば任意でよい筈であるが自走周波数の
ドリフトなど考慮して二つの周波数の中央9524H!
附近が好ましい。
2L6Ht又a9gL5Hif)パイロット信号は位相
比較1817.12の一方の入力信号として加えられる
。電圧制御層発振4119は位相比較器17の出力をル
ープフィルタ18にで直流化して得られた出力によって
発振周波数が電圧制御される。この電圧制御層発振1B
19の自走周波数は、上記s’zzsug並びに981
5Hzの間にあれば任意でよい筈であるが自走周波数の
ドリフトなど考慮して二つの周波数の中央9524H!
附近が好ましい。
波形整形回路10拡、電圧制御形見振器19の出力波形
を位相比較器17に加える際比較感度を大きくする目的
で波形整形する回路で原理的には無くてもよい。かくし
て位相比較1$17.ループフィルタ18、・電圧制御
形見fl[ts、波形整形回路10はパイ胃ット信号周
波数によって位相制御された形(通常7エーズ胃ツクル
ープ略してPLLと呼んでいる)を取シ、位相比較器1
7とループフィルタ18の定数で決ま為変換利得と電圧
制御形見振器19の電圧制御形発振変換利得によシ、通
常知られているキャプチャーレンジ(引込周波数範囲)
並びに■ツクレンジ(保持周波数範囲)が定まるまで位
相比較器170入力である922−5Hzと98Z5H
gの二つの異なる周波数を検出するに十分な中ヤプチャ
ーレンジにあらかじめ定めてPLLを設計しである。仁
のキャプチャーレンジの帯域幅は±60Hz以上あれば
、自走屑波数が何らかの影響(ドリフト等)、によりず
れ、一方のパイ冒ット信号に接近しても他方のパイロッ
ト信号が入力された時にけ必ず胃ツクすることになる。
を位相比較器17に加える際比較感度を大きくする目的
で波形整形する回路で原理的には無くてもよい。かくし
て位相比較1$17.ループフィルタ18、・電圧制御
形見fl[ts、波形整形回路10はパイ胃ット信号周
波数によって位相制御された形(通常7エーズ胃ツクル
ープ略してPLLと呼んでいる)を取シ、位相比較器1
7とループフィルタ18の定数で決ま為変換利得と電圧
制御形見振器19の電圧制御形発振変換利得によシ、通
常知られているキャプチャーレンジ(引込周波数範囲)
並びに■ツクレンジ(保持周波数範囲)が定まるまで位
相比較器170入力である922−5Hzと98Z5H
gの二つの異なる周波数を検出するに十分な中ヤプチャ
ーレンジにあらかじめ定めてPLLを設計しである。仁
のキャプチャーレンジの帯域幅は±60Hz以上あれば
、自走屑波数が何らかの影響(ドリフト等)、によりず
れ、一方のパイ冒ット信号に接近しても他方のパイロッ
ト信号が入力された時にけ必ず胃ツクすることになる。
又、雑音に対して少しでも安定に動作する様、キャプチ
ャーレンジとロックレンジの帯域幅が同じになる様PL
Lを設計しである。この電圧制御形発振1)19の入力
は、同時に振幅制限付増幅器14を介してシ&セット回
路15に入れることによシ、わずかな電圧制御形発振l
119の制御信号を振幅制限付増幅器!4にて増幅し、
レベル制−してそれぞれのパイ霞ット信号を高低レベル
(10r O)の論理として取り出す。
ャーレンジとロックレンジの帯域幅が同じになる様PL
Lを設計しである。この電圧制御形発振1)19の入力
は、同時に振幅制限付増幅器14を介してシ&セット回
路15に入れることによシ、わずかな電圧制御形発振l
119の制御信号を振幅制限付増幅器!4にて増幅し、
レベル制−してそれぞれのパイ霞ット信号を高低レベル
(10r O)の論理として取り出す。
それと同時KAM復調器にて検波されたパイ四vト信号
と上記電圧制御形見振器19の出力を波形整形回路10
と“90°移相器11を介して電圧制御形発振波形の9
ゲ移相した出力とを位相比較器ット回路15′に入れて
毫ノラル放送かそうでないステレオ放送又は異種放送か
を、これ亀高低レベル(10r O)の論理の違いKて
取シ出す。
と上記電圧制御形見振器19の出力を波形整形回路10
と“90°移相器11を介して電圧制御形発振波形の9
ゲ移相した出力とを位相比較器ット回路15′に入れて
毫ノラル放送かそうでないステレオ放送又は異種放送か
を、これ亀高低レベル(10r O)の論理の違いKて
取シ出す。
第2図のリードフィルタネ用の回路方式で社、リードフ
ィルタ使用回路方式の欠点が無くなったものの、放送電
波が地域によって弱電界になうた時、テ^−すが人GC
(自動利得調整回路)kよって最大利得となりてノイズ
成分が増加し、パイミツト信号の判別を困難にするため
、リードフィルタより広い周波数帯斌幅を有する回路で
は、リードフィルタより早くパイat)信号の判別が不
能となる。
ィルタ使用回路方式の欠点が無くなったものの、放送電
波が地域によって弱電界になうた時、テ^−すが人GC
(自動利得調整回路)kよって最大利得となりてノイズ
成分が増加し、パイミツト信号の判別を困難にするため
、リードフィルタより広い周波数帯斌幅を有する回路で
は、リードフィルタより早くパイat)信号の判別が不
能となる。
現在、リードフィルタ使用の嬉1図の回路方式よ!)#
E2図の回路方式の一方がテレビのアンテナ入力にて2
〜Bdma!l電界に悪くなっている。
E2図の回路方式の一方がテレビのアンテナ入力にて2
〜Bdma!l電界に悪くなっている。
本発明によれば、リードフィルタを全く使用しないで、
ステレオ放送並びKJI種放送を区別せしめると同時K
ll電界による判別能力の向上がはかれる上に集積回路
に組み込めば、集積回路自体のコストアップもわずかで
信頼度の高い安価な音声多重回路を得ることができる。
ステレオ放送並びKJI種放送を区別せしめると同時K
ll電界による判別能力の向上がはかれる上に集積回路
に組み込めば、集積回路自体のコストアップもわずかで
信頼度の高い安価な音声多重回路を得ることができる。
次に、本発明の一実施例を示す第3図を用いて本発明を
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
AM復調器26の出力は、位相比較器27.22の一方
の入力に入p1位相比較器27の出力はループ74ルタ
28を介して電圧制御形見111$29を制御する。
の入力に入p1位相比較器27の出力はループ74ルタ
28を介して電圧制御形見111$29を制御する。
電圧制御形見振器29の出力は波形整形回路20を介し
て波形整形して、位相比較器27のもう一方の入力と9
0’移相I!21の入力に入る。
て波形整形して、位相比較器27のもう一方の入力と9
0’移相I!21の入力に入る。
90″移相@21の出力は位相比較器22のもう一方の
人力に入夛、その出力は整流回路23を介してシーrッ
ト回路25′に入る。
人力に入夛、その出力は整流回路23を介してシーrッ
ト回路25′に入る。
一方、ループフィルタ28と電圧制御形見振器29の接
続点よ#)I1幅制限付増幅器24を介してシjLtッ
ト回路25に入る0以上は第2図と同様の構成であるが
、零**例では以下の回路を付加する。11tR回路2
3とV&電プツト回路25′接続点よ)ループ利得切換
回路30を介して、位相比較器27とループフィルタ2
8によりで決定される変換利得の切換制御を行う回路方
式で、バイμット信号と電圧制御形見振器29の出力を
波形整形回路20と90゛移相器21を介して電圧制御
形発振波形の90′移相した出力とを位相比較器22に
て同期検波し、パイはット信号が入力された時整流回路
23にて直流化した出力によりてループ利得切換回路3
0を働かせ5位相比較器2丁とループフィルタ28によ
って決定する変換利得を下げ、PLLの全体のループ利
得を下げる。又、パイ四vト儒号が入力されなかった時
は、ループ利得切換回路30が働かなり。
続点よ#)I1幅制限付増幅器24を介してシjLtッ
ト回路25に入る0以上は第2図と同様の構成であるが
、零**例では以下の回路を付加する。11tR回路2
3とV&電プツト回路25′接続点よ)ループ利得切換
回路30を介して、位相比較器27とループフィルタ2
8によりで決定される変換利得の切換制御を行う回路方
式で、バイμット信号と電圧制御形見振器29の出力を
波形整形回路20と90゛移相器21を介して電圧制御
形発振波形の90′移相した出力とを位相比較器22に
て同期検波し、パイはット信号が入力された時整流回路
23にて直流化した出力によりてループ利得切換回路3
0を働かせ5位相比較器2丁とループフィルタ28によ
って決定する変換利得を下げ、PLLの全体のループ利
得を下げる。又、パイ四vト儒号が入力されなかった時
は、ループ利得切換回路30が働かなり。
ループ利得を下げることは、キャプチャーレンジの帯域
幅を狭くし%PLLの雑音帯域幅(ループフィルタ28
の帯域通過特性と電圧制御形見振器29の積分特性およ
びループ利得によって決定される閉ループの狭帯域特性
)を小さくシ、入力雑音の影響を小さくシ、安定に動作
させる。
幅を狭くし%PLLの雑音帯域幅(ループフィルタ28
の帯域通過特性と電圧制御形見振器29の積分特性およ
びループ利得によって決定される閉ループの狭帯域特性
)を小さくシ、入力雑音の影響を小さくシ、安定に動作
させる。
キャプチャーレンジとtryクレンジの関係はパイミツ
ト信号φな−1即ちPLI、がayりしていない時、キ
ャプチャーレンジが自走周波数に対して±60Hz以上
あシ、ノ(イpット信号が入力した時は、即ちPLLが
一ツクした時、ロックレンジが自走周波数に対して+6
0Hz以上でキャプチャーレンジ社、その帯域以内であ
ればよい。仁の様なキャプチャーレンジ、ロックレンジ
であれば、従来回路方式のそれぞれの問題を解決できる
。
ト信号φな−1即ちPLI、がayりしていない時、キ
ャプチャーレンジが自走周波数に対して±60Hz以上
あシ、ノ(イpット信号が入力した時は、即ちPLLが
一ツクした時、ロックレンジが自走周波数に対して+6
0Hz以上でキャプチャーレンジ社、その帯域以内であ
ればよい。仁の様なキャプチャーレンジ、ロックレンジ
であれば、従来回路方式のそれぞれの問題を解決できる
。
第1図は従来の最もよく使用いる、リードフィルタ2備
使用の回路方式を示す回路図である。 第2図は、従来のリードフィルタを全く使用しない回路
方式を示す回路図である。 13図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 1.16.26・・・−AM復調器% 2. 3 mm
−a・リード74ル/ (92’2.5HM、981
5Hり 、4、!$、1B、23・・・・・・整流回路
、17.12,27.22・・・・・・位相比較器、1
8.28−・・・・・ループフィルタ、 19.29
−−−−−・電圧制御形見振器、10.20・・・・・
・波形整形回路%11.21・・−−−−90移相器、
15.15.25.25・・・・・・シ&ンット回路、
寮1ソ 榮20 を5回
使用の回路方式を示す回路図である。 第2図は、従来のリードフィルタを全く使用しない回路
方式を示す回路図である。 13図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 1.16.26・・・−AM復調器% 2. 3 mm
−a・リード74ル/ (92’2.5HM、981
5Hり 、4、!$、1B、23・・・・・・整流回路
、17.12,27.22・・・・・・位相比較器、1
8.28−・・・・・ループフィルタ、 19.29
−−−−−・電圧制御形見振器、10.20・・・・・
・波形整形回路%11.21・・−−−−90移相器、
15.15.25.25・・・・・・シ&ンット回路、
寮1ソ 榮20 を5回
Claims (1)
- 比較的近接した相異なる周波数の複数の信号を入力とし
、自滝屑波数が上記周波数の平均値の近*に設定された
電圧制御形見IIIwA路をもち、その出力を他方の人
力となゐ第1の位相比較器と、誼第40位相比較器O出
力をループフィルタを介して直流化し、上記電圧制御形
見振器の制御入力として加え、王妃一方の入力信号に対
しフェーズ四ツクループを形成せしめ九回路と、上記電
圧制御形発振回路の出力の一部を110’l11!する
寥椙器を介して第二0位相比較器の他方の入力とし、該
第二0位相比較器の一方の入力に上記相異なる周波数の
信号のいづれか−り或いは無信号を加え該第二の位相比
曖器の出力を整流回路に接続してなゐ回路において、上
記整流回路の出力の高低によ〉ループ利得切換回路を介
して第1の位相比#優とループフィルタの少なくとも一
方に接続しフェーズ四ツクループ0Iii!換利得を切
換えることを特徴とした信号判別回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136348A JPS5838054A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 信号判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136348A JPS5838054A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 信号判別回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838054A true JPS5838054A (ja) | 1983-03-05 |
JPS6333823B2 JPS6333823B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=15173087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56136348A Granted JPS5838054A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 信号判別回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838054A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348019A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Nec Corp | Fm信号判別回路 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56136348A patent/JPS5838054A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348019A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Nec Corp | Fm信号判別回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6333823B2 (ja) | 1988-07-07 |
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